【6/13】これが死後の世界だ 第4界

「ここに来て各界の序列が判ってきた。第1界が自然界、第2界が霊界、第3界が天界、第4界が超自然界、第5界が超霊界、そして第6界が超天界である。
「第4界にもやはり3つの社会が存在し、それに応じて3段階の愛と意志と叡智とが存在する。
「第3界からも続々と新しい霊魂が誕生し、同時にこの界を首尾よく修了した霊がもう一段上の界へ続々と向上して行きつつある。
「言うまでもなく、これまでのどの界にも増してこの界が美しく純粋であり、最早や究極的完全の域に達したかと思われるほどである。今までの私は第3界の生活者を全ての点で完璧と思っていた。が一段上のこの界に来てみると彼らもやはりまた未完成であったことがよくわかる。
「この界を被う光輝は実に強烈で、最早や私には、たとえ一瞬たりとも彼らの中に立ち入って生活を共にすることは出来ない。否、近づくことさえ容易でないのだ。
私に見極めることは、ただ、この界の全存在物がそれぞれ独特の色彩を発しながら刻一刻と究極の実在へ向けて進化の一途を辿っているということのみである。それらの存在物はもはや単なる存在物というよりは神の言葉そのものと言いたい。
「第1の社会の人口は無数と言ってよい。その無数の霊のひとりひとりから自然発生的に愛の要素が発し、それが上の社会を包む純白のオーラに反映している。

「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†
僕も神に反逆するほどバカではありません。ぜひ皆さまにも「インペレーターの霊訓」をお読み頂きたいですが、霊的知識を獲得しておきながら神の意に反する行いをした者がどういう状態にさせられるかをインペレーター霊が語っておられます。僕はその知識がありますのでそこまでバカな事をするつもりはありません。ただとにかく「物事には限度というモノがある」これを強調して終わりとさせて頂きます。キビシすぎ、苦難、試練を降らせすぎ、僕ひとりに何もかもやらせすぎ、本気でいい加減にしてくれ、という事です…続きを読む→

「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†
僕を苦しめる事そのものが当初からの目的だったのではないか。僕に物質界の邪悪の情報拡散をさせる事によって、邪悪の滅亡時期を若干早める事はできるだろうが、僕一代で目的達成させようとは考えていない。で、霊界側としては僕の物質界生活中にできる限りの仕事をさせつつ、僕の霊格も可能な限り高めさせておいて、帰幽後も僕を仕事(物質界浄化活動)に活用し続けるつもり。そういう長いスパンで僕という霊の道具を使い倒すというのが当初からの(もっと言えばイエス様の)計画で、それで助けられないのに奴隷の女の子の事を延々と僕に教えてきて苦しみを倍加させる事で(苦難を与えるという意味)僕の霊格を高めさせたという事なのではないか)…続きを読む→

「36の材料組み合わせてお菓子ができる」とにかくイエス様はお喜びという意味です(祈)†
2000年前のイエス様の磔刑を思い出してみて下さい。この物質界はとにかく嫉妬、嫉妬、嫉妬であふれかえっています。イエス様も多くの霊能を発揮した事によって当時の律法学者どもの嫉妬をかって磔刑にされて殺されました。この地球圏物質界は一見進歩が進んでいるように見えますが、それは物質面のみが異常に発達しているだけであり、精神面はまだ全然進歩していないと思います。霊的知識がまるっきり理解されていない事がその証左といえるでしょう。僕がある状態になる事をおもしろくなく思っている人間がそれはそれはたくさんいるのです、そいつらが僕をそういう状態にさせないよう陰湿極まる妨害をしてくるに決まっています。それが世の常です。僕に関する言われなき悪い噂をメディアを駆使して広めたりして国民に僕という人間の悪印象を植え付けようとイメージ操作をしてくるでしょう。(例えば守護霊様の背の低さを悪用するなどして)そういう事を絶対にやってくるはずです…続きを読む→
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