ブログテキストを撃っている最中、UPし終えてPythonのお勉強をしている時に霊団が気になる事をふたつ言ってきています。どちらも全く正反対のふたつの意味が封入されており、どちらの意味で霊団が言ってきたのかがさっぱり分かりません。とりあえずこの場でそのインスピレーションについて書く事は控えます、次回長文ブログのネタとして使う事になるかも知れませんので。

そして「絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化」この地獄の作業ですが、何とか時間短縮できないかという事でさらにあれこれググったりしていますが、やはり人力で地獄の作業を続行するしかないのかも知れません。何か良い方法はないものだろうか、Pythonで何とかなったりしないだろうか。

とにかく変換テキストの見直し修正、フラー25の新規デザイン、Pythonのお勉強、この3つを同時進行させるのが非現実的で困り果てています。霊団はテキストの作業ヤメレ、Pythonヤメレ、絵描け、といった空気感を出してきています。僕的にもそうできるのであればそれが1番イイのですが、本当に困り果てています。トレイルムービーを作っていた時以上の地獄になっています。

んんん、こういうモノもありますねぇ。お高いですねぇ僕にはムリですねぇ。
rider-store.jp/bun-ken/

このテキストの作業は軽く試算して全作業を終えるのに18年という数字がたたき出されてしまっていますが、この数字は結構正解かも知れません、イヤもっとかかるかも知れません。何とか方法を考えないといけませんが今のところノーアイデアです。

今自分にできる事を少しずつ進めるより他に方法がありません。絶望感が宇宙レベルです。トレイルムービーが苦しすぎて作り続けられなくなってしまったように、このままの状態が続くとテキスト化の作業もストップしてしまう可能性があるからです。それはマズい、霊的知識普及の使命遂行としてやっているのであって遊びでやっているのではないからです。考え中(祈)†

「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†■2023年3月15日UP■
「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†
しかしそれは「順番が逆だろ」まず奴隷の女の子たちを助けてあげて、それから交霊会だろ、と僕は思うのです。というのも、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにした状態で僕という霊媒を霊団が使用して霊言を降らせたとしましょう。その降ってきた内容がさながら「シルバーバーチの霊訓」を彷彿とさせるような高尚な内容だったとしましょう。その霊団が降らせてきた内容が、人類を救うとか、世界を救うとか、人間は国家も肌の色も関係なく全員が神から神性の火花を賜って個的存在を与えられた、神を共通の親とした霊的兄弟、霊的大家族であり、戦争で敵国の兵士を撃ち殺す事は自分の家族を殺す事と同義であり愚かな事であり、したがって全世界が助け合っていかなければならないとか、そういう心を撃つ美しい内容だったとしましょう…続きを読む→

230315メッセージだけを見て欲しい

ホンッッットウにヴァッカじゃネィのか、と言いたくなる幽体離脱時映像が連発で降ってきていまして、それらは呆れ果ててクロッキーにもメモしていませんしブログに書くつもりも一切ありません。今週はインスピレーション量は少なめになっています。リストに羅列してみましょう↓

「使命遂行が前進する、これはイイ」と思える内容がひとつもありません。一体霊団の仕事とは何なのでしょうか。説明だけは何とかしてみましょう。

泣いちゃいましょう どうしよう 無条件 乗っ取られた

230315泣いちゃいましょう

これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念と思われるのですが、全く何の物的結果にも到達しておらず、ただ霊団が口だけ動かして、全宇宙の中の僕というたったひとりの人間の霊聴にチョロッと言ってきただけの言葉ですので、僕の心は冷め切っているのです。まず「泣いちゃいましょう」ですが↓

■2019年6月27日UP■
「迫真の演技」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がやはり泣いてごまかすつもりのようです。皆さま決してダマされないように(祈)†
この怪獣が強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁という設定のストーリーだったのですが、霊体の僕がその怪獣に説明を求めます。「幼い女の子をレイプしまくり強姦殺人しまくってきた自身の大罪について釈明できるものならしてみて下さい」という感じに。するとその着ぐるみの怪獣は何も答えずただバタバタ暴れ出す、という映像でした。そして離脱帰還してトランスを維持していると「何も答えられない」と霊団が霊聴に響かせてきたのでした…続きを読む→
■2020年4月23日UP■
「精一杯謝罪」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「謝れば許してもらえる」と寝ぼけた事を考えているようです(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が大泣きウソ泣き演技をしながら女の子を四肢切断、強姦殺人し続けてきた大罪(というより赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗んで娘にした事を謝罪するという意味で霊団は降らせてきたものと思われますが)を許してもらおうと国民に向けて「精一杯謝罪するつもり」という事のようなのです…続きを読む→

過去このようなブログを書いていますが、これらと同じ意味で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がウソ泣き演技映像を流して国民をダマし通そうとしているという意味となります。だからいつになったらそういう風になるんだよ。「どうしよう」これが明仁、文仁、徳仁、悠仁の迷いの思念のようではあるのですが。

「無条件」「乗っ取られた」このふたつも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念のようなのですが、意味の説明はできません。皆さまのご想像にお任せ致します。

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全く見て見ぬフリをする

230315全く見て見ぬフリをする

これも宇宙最大級に頭にくるインスピレーションで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が最後の最後まですっとぼけ続けるつもりという意味なのですが、もちろんこの強姦殺人魔どもが許せないのは人間として当然の感情なのですが、僕は霊団の態度が許せないんですよ。

物質界の邪悪を全く滅ぼそうともしない、奴隷の女の子たちを救出してあげるつもりも全く無い、完全に見殺しにするつもり、何もしようとしない。もっともシルバーバーチ霊は書籍の中で「物質界の問題は物質界の人間が自らの努力で解決しなければならないのであり、我々が解決してあげる訳にはまいりません」といった感じの事を仰っておられます。

ただ、そう言われて何のチカラもない僕ひとりに一体何をどうしろというのか。情報拡散が進んでほぼ全ての国民が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を正しく認識する状態になって世論がコイツらを滅亡させる方向に動くまで待たされるという事なのか。

その日は僕の物質界生活中には来ないと予測します。僕はもうジイサンですのでそんなに長く物質界には残っていられないでしょうから。となると僕は物質界生活中には何の結果も出せずただ霊団に人生を破壊されただけで終わるという図式になり、それが頭にきてどうしようもないという事になるのです。

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ちょっと待って 意図なんて全くない

これは霊団から僕への思念のようなのですが、どうも言い訳臭くてカチンと来ます。もうすぐ事態が進展するから「ちょっと待って」と言っているのかも知れませんが、僕が霊性発現したのは何歳の時で、今僕は何歳だよ。一体いつまで待たせれば気が済むんだよ。あんたたちは人の人生を一体何だと思ってるんだよ。

「意図なんて全くない」つまり霊団側もココまでヒドイ状態にするつもりはなかった、アキトくん申し訳ない(事実霊団から数えきれないくらい「ゴメン」と言われていますが)という事を言っているのかも知れませんが、口だけの謝罪なんかいらない、結果を出せ結果を。
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†■2022年3月30日UP■
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†
僕、たきざわ彰人は、全く違う人生を送るはずでした。「山を愛する“画家”・たきざわ彰人」として生涯1000作品を描く事を固く心に誓っていたのでした。しかし、壮絶な負荷を自分に課しての絵画作品の描画(一切手抜きをしなかったという事)そして山での果てしない修行によって肉体、精神の浄化が進んだからなのでしょうか、僕の人生は「霊性発現(2012年6月)」という想像だにしない展開に突入したのでした。自身の背後霊団の声が1日中霊聴に聞こえ始め、霊体のアチコチでスイッチがカチ、カチ、と入れられる感覚が走り、その後、猛烈な「法悦状態」に突入し、だいぶ長い間(正味6~8ヶ月くらいだったでしょうか)法悦の霊力が降り続け、僕はずっと鼻がキィィィン、頭、身体がフワァァァ、という状態で生活していたのでした…続きを読む→

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最後ピィィィン 終わり

これは霊団が「使命遂行終わり」なのか「僕の物質界人生が終わり」なのか「「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が終わり」なのか、どういう意味の「終わり」という意味で言っているのかが分かりませんが、ピィィィンという高い波長で強調するカタチでインスピレーションを降らせてきました。これだけでは何が終わりなのかサッパリ分かりません。

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マンガ

これは僕が描き続けている「フラー」および「ストーリー」の事で、要するに霊団が僕に「絵を描け描け」言ってきているという事になります。それは霊団に言われるまでもなくデザインの人間である僕の本分ですからもちろん描き続けるのですが、現在おこなっている「絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化」の作業も何が何でも達成しなければならないと改めて感じています。

というのも、僕は山に行く車の運転中にずっと「シルバーバーチの霊訓のMP3」を聞き続けていますが、聞けば聞くほど「テキスト化を何としても完成させなくちゃいけない」と改めて強く感じるのです。しかしこのテキスト化の作業は地獄の中の地獄で、この作業を開始して間もなく1年が経過しようとしていますが、全く終わりが見えてきません。

「フラー」も「ストーリー」も描き続けますが、霊関連書籍のテキスト化は本当に僕の物質界生活中に全ての作業を終えられないかも知れないと思ったりもしています。恐るべき地獄の作業量なのです。

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初心者のまんま 分からなくもない

230315初心者のまんま

これは僕が数週間前から開始した「Pythonのお勉強」について霊団が「初心者のまんま」とイヤミのインスピレーションを降らせてきたという事なのですが(キミはプロのプログラマにはなれないよ、という意味)霊団にこう言われてもちろんカチンとくるのですが、残念ながら霊団の言っている事は正解の部分があり「分からなくもないなぁ」と僕は思ってしまったのでした。

ただ今回は以前挫折したPHPの時と違って「読書アプリ自作」「WordPressの予備ブログ自作」というハッキリとした目的がありますのでお勉強はまぁまぁ順調に続行できています。おもしろいおもしろくないで言ったら僕はデザインの人間ですのでこういう作業は間違いなくおもしろくありませんが。

未入手の霊関連書籍がまだまだあるのですがそちらを一旦止めてPythonの書籍を入手する方にパワーを向けています。本を買っただけで全然お勉強せずに終わり、という事にならないように1冊1冊しっかりコードを撃って身体に慣れさせる事をやっています。

「読書アプリ自作」は結局Pythonでは実現できず「ティラノビルダー」で制作する可能性が濃厚ですが、それ以前にまず変換テキストを完全版テキストに修正してMP3録音をやらないといけません。一体いつになったら全ての作業を終えられるのか、ただただ絶望あるのみです。
「クスリ」霊団が意図的に僕を苦しい状況に閉じ込めているという意味です(祈)†■2023年1月18日UP■
「クスリ」霊団が意図的に僕を苦しい状況に閉じ込めているという意味です(祈)†
海で隔てられていても大霊の前では兄弟であり姉妹なのです。私たちの教えは単純です。しかし真実です。自然の摂理に基づいているからです。摂理を無視した方法で地上世界を築こうとすると混乱と無秩序が生じます。必ず破綻をきたします。忍耐強い努力と犠牲を払わない事には、これからも数々の戦争が起きる事でしょう。タネを蒔いてしまった以上はその産物を刈り取らねばなりません。因果律はごまかせないのです。流血の争いというタネを蒔いておいて平和という収穫は刈り取れません。他国を物理的に支配せんとする欲望の張り合いをしながら、その必然の苦い結果を逃れる訳にはまいりません。愛のタネを蒔けば愛が実ります。平和のタネを蒔けば平和が実ります。互助のタネを地上のいたるところに蒔いておけば、やがて互助の花が咲き乱れます。単純な真理なのです。あまりに単純すぎるために、かえって地上の“お偉方”を当惑させるのです…続きを読む→

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さぁやってみましょう 何にも分かってないな 40分落ちる いい加減にしな メッセージだけを見て欲しい 思い通りにいかないのが仕事の常です

230315メッセージだけを見て欲しい
230315思い通りに行かないのが仕事の常です
はい、僕はもう「交霊会」の事はブログに書きたくない、もうその事は考えたくないと公言しているのに霊団はまだその事を言ってきます。本当にイヤにさせられますが今回も仕方なく交霊会に関連する「メッセージだけを見て欲しいのインスピレーションをブログタイトルに冠しました。

ハァァもうウンザリ感が尋常ではありませんが順番に説明してみましょう。まず「さぁやってみましょう」これは「さぁ交霊会やってみましょう」という意味。サークルメンバー問題解決の糸口もないのに何を言ってるんだろうなぁ。

「何にも分かってないな」これは支配霊バーバネル氏から僕に向けられたイヤミのインスピレーションとなりますが、コッチは物質界という全体像が把握できない不利な条件に身を置いてるんだか使命遂行の詳細が分からないのは当然だろ。有利なポジションからイヤミを言ってくるんじゃネィヨ。

アナログ絵123

「40分落ちる」これがよく分からないインスピレーションで、つまり僕が40分トランス、イヤこれは睡眠状態と言ってもいいのかも知れませんが、その状態に突入させられて、その間、支配霊バーバネル氏が僕を使用して霊言を語るという意味なのですが、実は別のニュアンスのイメージも届けられていまして、サークルメンバーなしで僕ひとりで霊媒として機能する事ができるような感じの事も言われていますが、イヤ、それはちょっと違うんじゃないかと思いますが。

「いい加減にしな」これも支配霊バーバネル氏から僕に向けられたダメ出しの思念で「これからおこなう仕事の重大性をキミは何も分かっていない、ワガママもそろそろいい加減にしなさい」という感じの意味。僕は自分にできる限界の限界まで、ブッ倒れる寸前まで作業をしています。こういう事を言われるのは本当に心外なのですが。

「思い通りにいかないのが仕事の常です」これは交霊会の事というよりも使命遂行全体の事を言っているインスピレーションで、要するに僕の人生を完璧に破壊してこの仕事をやらせてきたが、実は当初の予定よりだいぶ上手くいっていない部分がたくさんあるという意味。そういう致命的な事を簡単にサラッと言うんじゃネィヨ。

フゥゥ、では「メッセージだけを見て欲しいのインスピレーションを説明して最後のまとめをしたいと思いますが、これは要するに「我々が降らせる霊言の内容に注目して欲しい、それ以外の部分は黙殺して欲しい」という意味となります。

つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡に追い込もうともしない、奴隷の女の子をひとりたりとも助けようとしない、僕はそれに対して宇宙レベルの怒りの念を抱いている訳ですが、その部分に完全に目を閉じ、我々が降らせる霊言の内容にのみ集中して欲しい、という事を言ってきている訳です。

そう言われて一体誰が納得できるでしょうか。奴隷の女の子たちは今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人されまくっているというのに、それに目をつぶれ、考えるなと言われて「ハイそうですね」と言える人間が果たしているでしょうか。

「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†■2023年2月22日UP■
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†
「サークルメンバー問題」についてお話しますが、交霊会は霊媒ひとりではおこなえません。上記に説明したように低級霊のジャマが入りますのでそのジャマを排除せねばなりません。そこで必要になるのが「サークルメンバーつまり霊的仕事をおこなうためのある一定レベルの資格を有した数名の人間から抽出したエクトプラズム」なのです。サークルメンバーからエクトプラズムを抽出し、そこに霊界から持参した成分をミックスさせて、低級霊を締め出す「防御壁」のようなモノを拵えるのだそうです。その防御壁がなければ霊媒は低級霊のオモチャにされてしまうのですが、霊団が言うには僕という霊媒の交霊会ではその防御壁がしっかりしているので「邪悪が入る余地はない」のだそうです…続きを読む→
↑しかしコチラのブログで「自分を霊媒にする事を考えるのです、そうすれば全てが前進します」というインスピレーションを紹介していますように、僕という霊媒を使用して霊言を降らせる事が、結果的に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子たちの救出につながるという事なのかも知れません。

しかしそれは「順番が逆だろ」まず奴隷の女の子たちを助けてあげて、それから交霊会だろ、と僕は思うのです。というのも、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにした状態で僕という霊媒を霊団が使用して霊言を降らせたとしましょう。その降ってきた内容がさながら「シルバーバーチの霊訓」を彷彿とさせるような高尚な内容だったとしましょう。

その霊団が降らせてきた内容が、人類を救うとか、世界を救うとか、人間は国家も肌の色も関係なく全員が神から神性の火花を賜って個的存在を与えられた、神を共通の親とした霊的兄弟、霊的大家族であり、戦争で敵国の兵士を撃ち殺す事は自分の家族を殺す事と同義であり愚かな事であり、したがって全世界が助け合っていかなければならないとか、そういう心を撃つ美しい内容だったとしましょう。

その美しい霊言を降らせている霊界の人間たちは、人類を救うと口では言っておきながら実際は幼い女の子ひとり助けようもしない奴らなんだ、世界平和とか言いながら実際のおこないとしては世界最悪の犯罪者である「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を黙認している奴らなんだ、これを「二枚舌」と言わずに何というのか、そういう空気感になってしまうと思うのです。

ですので(僕は交霊会などできないと思っていますが)もし霊界側が僕という霊媒をどうしても使用したいというのであれば、まず奴隷の女の子たちを助けてあげてからにしないと相当キビシイ事になるだろうと僕は思っているのです。イヤ霊界高級霊の方々にとっては別に物質界の人間に何と思われようが痛くもかゆくもないのか、僕がキビシイ事になるのか…。

しかしシルバーバーチ霊は確か書籍の中で「霊界と物質界は価値基準がことごとく正反対」といった事をお話しておられます。これは僕も長年にわたる霊的使命遂行の中で骨身に染みて味わわされてきていますので意味はよく分かります。徹底的に自分の心と正反対の事をやらされてここまで生きてきて、霊団を激しく憎むに至っていますので。

しかしもうひとつ、これまで数えきれないほどブログに書き続けてきましたように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させようとすると、奴隷の女の子たちを救出してあげようとすると、僕の身に数々の危機が降りかかってくるという事のようなのです。多すぎてそれらブログのURLを紹介し切れません。

それで僕が殺されてしまったら、霊言を降らせるも降らせないもへったくれも無くなってしまう、それで霊団側としても苦渋の選択をせざるを得ないという部分があるのかも知れません。しかしこのニッチもサッチもいかない状況に突入している現状を思うに「霊界側の計画は甘かったんじゃネィのか」と突っ込みを入れたくなります。

ブログに書いていない「ココとかココとか、明らかに導きの失敗ナンジャネ?」という部分も実は複数あるのです。ただそれを言うなら僕が逆の立場に立ったとして物質界の人間を完璧に先導して仕事を推進できていたかと言ったらまず間違いなくできていなかっただろうとは思いますが。
この10年の僕の行動の中に霊界側の計画外だったモノがいくつかあって、それで計画の方向がズレたという部分もきっとあるでしょうから。(いくつか思い当たるフシもあったりしまして…)物質界の人間(霊の道具)を正しい方向に導くのは至難の業、霊団の導きに従い続けるのはもっと至難の業、といったところでしょうか。
はい、今回はここまでとさせて頂きますが最後に、冒頭で「ムカつく幽体離脱時映像ナンチャラカンチャラ」と書いていますが、それは「サークルメンバー招集方法」に関する映像だったのです。
絶対に死んでも有り得ない事を霊団に言われていまして、つまり逆説的にそれくらい僕が自分の心と正反対のおこないをしないとサークルメンバーは招集できないという意味となり、霊団側としても僕がそれを心の底から嫌がっている事は僕以上に分かっているはずなのにそれをしつこく言ってくる。
つまりそこまで無理難題を僕に押し付けないと交霊会がおこなえない、僕がそれを押し付けられて心が怒りに満たされて謙虚が破壊されても、それでも霊団はそれを言ってくる。つまり霊界側も交霊会をおこなう事に相当に本気という意味になるのですが、霊団側の意図が分かったとしても「ないものはない」とハッキリ言っておきます。2度とああいう事を言ってくるな(祈)†

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「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†■2023年3月8日UP■
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→
「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†■2023年3月1日UP■
「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†
皆さまご存じのように2000年前のイエス様は律法学者どもの嫉妬を受けて磔刑にされ殺されました。僕は歴史に詳しくありませんが、イエス様以外にも信じられない人数の霊的使命遂行者が王などと自称する人間や、キリスト教の要職についている人間たちに徹底的に迫害され殺され続けてきました。※訳者、近藤千雄先生の著書の中にはそういった歴史の暗部を紹介しているモノがいくつかあります。何としてもそれらをテキスト化完了させ、多くの方にお読み頂ける状態にしなければなりません。物質界に使命遂行のために降誕した多くの高級霊の方々が、ことごとく軽蔑、嘲笑、迫害を受けて殉教の死を遂げています。しかし霊界側は「スピリチュアリズム勃興」という大計画まで発動し、霊的知識普及を大々的に進めてここまでやってきました。このインスピレーションは霊界側が気の遠くなる長い年月にわたって推進している霊的大事業を中止などする訳がないという意味であり、他でもないイエス様が僕などという画家くずれの人間に対して「怒涛の連続顕現」で猛烈に仕事をお願いしてきたのも、その大計画推進の道具のひとつとして僕を使用するためだった、という意味になるのです。…続きを読む→
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†■2023年2月15日UP■
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†
僕もこれまで果てしなく霊的知識をお勉強し続けてきて、霊言を降らせる事の重大性は十分すぎるほど理解していますから、シルバーバーチ霊の言葉に反対を表明するほど愚かではありませんが、霊界にはウソというモノが存在しません、僕の心の中など霊団およびシルバーバーチ霊には全て丸見え筒抜けですからあえて正直に書かせて頂きますが、ハッキシ言ってもうウンザリなんですよ。霊性発現(2012年6月)から一体どれだけの月日が流れていますか。この10年以上、霊団はひたすら口だけをピーチクパーチク動かし続けてきましたが物的状況には一切変化はありません、さも今動く、今変わる的な事を延々言われてその通りにしてきてハッとうしろを振り返ってみたら最低最悪の場所にただ閉じ込められ続けただけだった。僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの念はもはやただ事ではないレベルになっているのです、長年の蓄積があるからです…続きを読む→
「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†■2023年2月8日UP■
「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†
インペレーター霊は書籍の中で「物質界の人間はすべからくインスピレーションの媒体に過ぎない」と仰っています。霊界で制作されたモノを物質界の人間にインスピレーションとして送信する、受信能力のある人間がそれを受け取り、それに自分の着色が加えられて、インスピレーションに近いモノが制作される事もあれば、大きく歪曲されたモノが作られる事もある。物質界の人間は、自分が良い考えを思いついて良いモノを作り上げたと言って自慢するが、それは元々霊界側で作成されたモノであり、人間の小我で着色されてそれがグレードダウンしたモノである事を知りません。この霊的知識に基づいて考えれば、僕がデザインし続けているフラーも霊団側であらかじめ作成されていたデザインのグレードダウン版と言えなくもないのでしょう。つまり「そもそも我々がデザインしたモノを我々が描け描け言うのは当たり前の事だ」という風になるのかも知れません…続きを読む→

八ヶ岳アタック768プロセス実行

先ほどテキスト撃ってる最中に霊団が「氏ね」と言ってきました。複数の意味が考えられますが書き切れませんのでこれは一旦置いておきます。まずはインスピレーションの説明を片付けましょう。僕がどういう状況で使命遂行を長年にわたって続行しているか、その一端だけでもご理解頂けると有り難いのですが。

間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の雪原撮影の画像をUPですが、人生を完璧にブチ壊された霊団に対する僕の怒りの気持ちをこのように表現してみました。

そしてブログネタとなるインスピレーションは少なめとなっていますので説明も少なめになるかも知れません。僕的に書きたい事もありますのでそういう事を追加して少し分量を膨らませる事もあるかも知れません、どのみち霊団に対する怒りの吐露になるでしょう。お読みの方には申し訳ありませんが急いでテキスト撃ちに入ります(祈)†

スノーシューシーズンも終了の(悲しみの)カウントダウンに突入中ですが、前日にまぁまぁまとまった雪が降ってくれて僕的にはシーズンが長引くような気がして嬉しかったものの、とにかくスタートからトレースゼロ、ひたすらラッセルでの登攀が続くキビシイアタックとなりました。

とはいえ今日は天候も良く風も無かったので標高を上げてのグラデーション撮影をするつもりだったのですが、山頂に続く上りもトレースが全くない、さらに追加でラッセルで切り裂いて上って行かねばならない事が判明して急きょ雪原での撮影に切り替えました。(足のダメージを心配しての事です)

雪原での撮影は絵的に変化が乏しいので、今回はまた少し趣の異なった撮影をやってみました。とはいえ使命遂行にまつわる僕の心境を表した撮影となります。明日UPさせて頂くとして今日はラッセルのダメージを回復させる事に集中します。

明日の長文ブログのネタはほとんどない状態ですがギリテキスト撃てるといった感じ、撃っても長文にはならなそうです。それならそれで別枠で撃ちたいネタもありますのでそれについて補足撃ちをやるかも知れません。まずはココまで(祈)†

どうも霊団が嫌がってる空気感がみなぎるなかPythonのお勉強継続中ですが、ググってた時に僕が考えていた「読書アプリ」に動作が似ているものを発見し、そのサイトではコードまで掲載してありましたので「まず動かないだろう」と思いつつそのコードを丸々コピって試してみたら、いくつか問題があったものの一応動きました。

それは長文のテキストが下から上にエンドロールみたいにスクロールしてドンドン読み進めていけるというモノで、そのサンプルコードではスクロールがカクカクしてとても読めたものではなかったものの、このコードをお勉強の材料にさせて頂けば「読書アプリ」実現の第1歩ぐらいは踏み出せるかも知れません。

霊団は僕がPythonのお勉強を始めた最初の時は肯定的な事を言ってきたのですが、それから態度が急転して現在は相当宜しくないような事を言ってきてます。残念ながら僕は霊的使命遂行者として物質界に残されている身ですので最終的にはどんなにムカつかされても霊団の指示に従わざるを得ないのでしょうが、僕だってお遊びおふざけでPythonのお勉強を開始したのではありません確固とした目的があっての事です。しかもその目的は使命遂行前進につながると信じての事ですので簡単にやめる訳にはいきません。

何しろ僕はデザインの人間であり右脳人間だと思いますので、こういうプログラム的作業は左脳的要素が強いでしょうから、時々「つまらん」という感情がどうしても心によぎってきますが、今のところそれほど苦痛を感じる事もなくお勉強を続ける事ができていますので、よほど霊団に強烈なダメ出しでも喰らわない限りはお勉強を続行できると思います。

そして変換テキストの見直し修正をやらないといけないのにフラー25のキャラのギミックの煮込みをやっています。(フラーを描くイコール僕的に楽しい、変換テキストの見直しイコール僕的に死ぬ、という事)これまでギミックを固めるのに苦労したキャラが多数ありましたが、今回のキャラも相当苦戦しそうです。アナログ絵353として設定資料をUPします。できるだけ急ぎましょう。

さぁ明日の山のアタックの準備に入りますので今日の作業はココまで、現在現地の天候がおかしな事になってます(メチャ雪降ってる、でも間もなく晴れる予報)明日は車の移動がピンチかも知れませんが、とにかく行きましょう。

帰還後の長文ブログはピンチです。まぁた「寸前ドッカーンインスピレーション」をやってくるつもりなのか。もう心底ウンザリですが撃てる限りテキスト撃ちましょう(祈)†

■アナログ絵338、フラー23キャラ「フランちゃん(ラ・フランス)」UPです(祈)†■2022年5月8日UP■
■アナログ絵338、フラー23キャラ「フランちゃん(ラ・フランス)」UPです(祈)†
はいコチラ、フラー23のキャラ「フランちゃん(ラ・フランス)」は、ご覧になればお分かりの通りフラー21の「イチゴちゃん」のインナーフレームとほぼ同じ構造となっていまして、一見描くのが簡単なように思えたのですがイエイエどうしてどうして、イチゴちゃんは足の方が細くなっていますが今回のフランちゃんは頭の方が細くなっています、その外観の違いによってインナーフレームの構造にアレコレ変更が生じて結構ギミックを考えるのが大変でした…続きを読む→
■アナログ絵335「フラー22キャラ【ワンちゃん】設定資料」UP。インナーフレーム進化形(祈)†■2022年3月4日UP■
■アナログ絵335「フラー22キャラ【ワンちゃん】設定資料」UP。インナーフレーム進化形(祈)†
前回フラー21にてイチゴちゃんを「インナーフレーム」とも呼ぶべき新機構にてデザインした事によって、キャラの可能性が飛躍的に広がりました。今回のワンちゃんも「インナーフレーム進化形」とも言えるギミックがモコモコ2頭身の内側に盛り込まれています。インナーフレームは、変形ギミックを考えている時は超大変ですが、カタチができあがってしまえばキャラの外観はシンプルにする事ができますから描くのは速いです。今後のフラーのキャラのスタンダードになる可能性もあるでしょう。今回のワンちゃんの2頭身は「チョトやりすぎかなぁ」とも思ったのですが、フラーのデザインは今後も(暗殺されない限り)続きますから、キャラに特徴を持たせるのは必須とも言えますので、まぁこれはこれでいいのではないでしょうか…続きを読む→
■アナログ絵332「フラー21キャラ イチゴちゃん設定資料」インナーフレーム採用(祈)†■2021年12月12日UP■
■アナログ絵332「フラー21キャラ イチゴちゃん設定資料」インナーフレーム採用(祈)†
さぁ使命遂行にあたって怒涛にデザインを続けてきた「フラーのバリエーション」に新たな展開となるでしょうか。今回はフラー15の時にどうしても外見をかわいくデザインできなくて泣く泣くボツにしたキャラ「イチゴちゃん」を「インナーフレーム」とも呼ぶべき機構を採用する事によって何とか実現にこぎつけました。これはインナーフレーム内で変形を完了させる構造にする事でイチゴちゃんの外観部分にメカメカしいパーツが露出しないようにして、イチゴちゃんの外観のかわいらしさを何とか維持しようとしたギミックとなります。イチゴちゃんの外側がパカッと開いてインナーフレーム内で変形が完了して再び外側がパコッと閉じるのがお分かり頂けるでしょうか…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑥』
【私の信じるところによれば人間は宇宙の創造主である全能の神の最高傑作であり、形態ならびに器官の組織において大宇宙のミクロ的表現であり、各個が完全な組織を具え特殊な変異は生まれません―】

『シルバーバーチの霊訓⑥』
【―しかし一体その各個の明確な個性、顔つきの違い、表情の違い、性向の違い、その他、知性、身振り、声、態度、、才能の差異も含めた一人一人の一見して区別できる個性を決定づける要因は何なのでしょうか―】これは大変な問題ですね。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
まず物質と霊、物質と精神とを混同なさらないでください。人間は宇宙の自然法則に従って生きている三位一体の存在です。肉体は物的法則に従い、精神は精神的法則に従い、霊は霊的法則に従っており、この三者が互いに協調し合っております。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
かくして法則の内側に法則がある事になり、時には見た目に矛盾しているかに思えても、その謎を解くカギさえ手にすれば本質的には何の矛盾もない事が分ります。法則の裏側に法則があると同時に一個の人間の様々な側面が交錯し融合し合って、―

『シルバーバーチの霊訓⑥』
―常に精神的・霊的・物的の三種のエネルギーの相互作用が営まれております。そこには三者の明確な区別はなくなっております。肉体は遺伝的な生理的法則に従っておりますし、精神は霊の表現ですが肉体と脳と五感によって規制されております。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
つまり霊の物質界での表現は、それを表現する物質によって制約を受けるという事です。かくしてそこに無数の変化と組合せが生じます。霊は肉体に影響を及ぼし、肉体もまた霊に影響を及ぼすからです。これでお分り頂けるでしょうか。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
【だいぶ分ってきました。これからの勉強に大いに役立つ事と思います。では次の質問に移らせて頂きます。人間はその始源、全生命の根源から生まれてくるのですが、その根元からどういう過程を経てこの最低次元の物質界へ下降し、―】

『シルバーバーチの霊訓⑥』
【―物的身体から分離した後(死後)今度はどういう段階を経て向上し最後に“無限なる存在”と再融合するのか、そのへんのところをお教え頂けませんか―】これもまた大きな問題ですね。でもこれは説明が困難です。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
霊的生命の究極の問題を物的問題の理解のための言語で説明する事はとてもできません。霊的生命の無辺性を完全に説き明かせる言語は存在しません。ただ単に、人間は霊である、ただし大霊は人間ではない、という表現しかできません。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
大霊とは全存在の究極の始源です。万物の大原因であり、大建築家であり、王の中の王です。霊とは生命であり、生命とは霊です。霊として人間は始めも終りもなく存在しています。それが個体としての存在を得るのは、地上に限って言えば母胎に宿った時です。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
物的身体は霊に固体としての存在を与えるための道具であり、地上生活の目的はその個性を発現させる事にあります。霊の世界への誕生である死は、その個性をもつ霊が巡礼の旅の第二段階を迎えるための門出です。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
つまり霊の内部に宿る全資質を発達、促進、開発させ、完成させ、全存在の始源により一層近づくという事です。人間は霊である以上、潜在的には神と同じく完全です。しかし私は人間は神の生命の中に吸収されてしまうという意味での再融合の時期が到来するとは考えません。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
神が無限である如く(生命の旅も)発達と完全へ向けての無限の過程であると主張する者です。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
【よく分ります。お礼申上げます。次に三つ目の質問ですが―今おっしゃられた事がある程度まで説明してくださっておりますが―人間は個霊として機械的に無限に再生を繰返す宿命にあると説く輪廻転生論者がいますが、これは事実でしょうか―】

『シルバーバーチの霊訓⑥』
【―もしそうでないとすれば最低界である地上へ降りてくるまでに体験した地上以外での複数の前生で蓄積した個性や特質が、今度は死後、向上して行く過程を促進もし停滞もさせるという事になるのでしょうか。私の言わんとしている事がお分り頂けますでしょうか―】

『シルバーバーチの霊訓⑥』
こうした存在の深奥に触れた問題を僅かな言葉でお答するのは容易な事ではありませんが、まず正直に申して、その輪廻転生論者がどういう事を主張しているのか私は知りません。が私個人として言わせて頂けば―絶対性を主張する資格は無いからこういう言い方をするのですが―

『シルバーバーチの霊訓⑥』
再生というものが事実である事は私も認めます。それに反論する人たちと議論するつもりはありません。理屈でなく私は現実に再生してきた人物を大勢知っているのです。どうしてもそうしなければならない目的があって生れ変るのです。預けた質を取戻しに行くのです。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
ただし再生するのは同じ個体の別の側面です。同じ人物とは申しておりません。一個の人間は氷山のようなものだと思ってください。海面上に顔を出しているのは全体のほんの一部です。大部分は海中にあります。地上で意識的生活を送っているのはその海面上の部分だけです。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
死後再び生まれてきた時は別の部分が海面上に顔を出します。潜在的自我の別の側面です。二人の人物となりますが、実際は一つの個体の二つの側面という事です。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
霊界で向上進化を続けると、潜在的自我が常時発揮されるようになっていきます。再生問題を物質の目で理解しようとしたり判断しようとなさってはいけません。霊的知識の理解から生まれる叡智の目で洞察してください。そうすれば得心がいきます。

シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「私の霊界紀行 驚異の幽体離脱体験記」です☆著者が離脱にて訪れた様々な界層について紹介されてます。著者の指導霊が離脱中の著者にイタズラするシーンなどが紹介されている部分もあって、単純に読み物としてもおもしろいと思います☆(祈)

■2021年10月6日UP■
「イエス様、間違っているが気に入って活用している」この意味について説明してみましょう(祈)†
キリスト教は「ひとりの人間を超人的ポジションに祭り上げて肝心の霊的知識をなおざりにする」という人類最大の愚行を犯しました。その間違いを僕たち人類は2度と繰り返してはならない、今回霊団が降らせてきたイエス様に関する幽体離脱時映像には、そういうイエス様、もっと言えば霊界全体の積年の悲願が込められているのではないかと思ったりもするのでした。イエス様は【神】ではありません。イエス様はずば抜けて霊格の高いひとりの霊能者だったという事です。【神】とはこの全宇宙を経綸する自然法則の事であり、断じてひとりの人間ではありません。ましてや「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が【神が人間になった】などという事は天地がひっくり返っても全宇宙が爆発して滅んでも死んでも絶対に有り得ません…続きを読む→
大目に見てやるんですよ神庁■2021年11月3日UP■
「大目に見てやるんですよ神庁」このインスピレーションの意味を説明したくありません(祈)†
「総殺害数487」信じられない人数の幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」と称してケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊んでいる「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を「大目に見てやるんですよ神庁」とは一体、どこをどう頭をひっくり返したらこういう言葉が出てくるのかと、そう思いませんか皆さま…続きを読む→
「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†■2022年3月2日UP■
「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†
ある意味「暗殺よりヒドイ」と僕は思っていまして、何をどう頭をひっくり返しても許容できない事を霊団に言われているのです。信じられない、本当に最悪、こんな人生死んでも有り得ない、霊団はそういう状況に僕を突入させる事を完全に決定したと意味を受け取れる内容であり、到底承諾できません。その苦しみを身に浴びる事によって「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡の実現につながり、奴隷の女の子たちの救出につながるという事であれば、まだ耐える意味を見出す事もできると思うのですが、霊界側はもう完全に女の子たちを見殺しにする事を決定した様子で「目標に到達できないのに苦しみだけ続行させられるとはどういう事だ」という考えがイヤでも出てきてしまうのです…続きを読む→

変換テキストの見直し修正(開き直る、スピード重視)、Pythonのお勉強(3冊目突入中、4冊目到着中)等々の作業に忙殺される中、フラー25の新規デザインにも一応着手しています。今回のフラー25は「スカートフラー」としてデザインする予定、現在キャラのギミックを考えているところですが進捗によってはフラー24の時のように通常のフラーに戻す可能性もあります。

今回のキャラは以前から「いつか描いてやる」と思っていたモノで、インナーフレームは使用しませんが、何しろ変形が超ムズカシイので挫折する可能性があります。何とかクロッキーとにらめっこしながら考えてみましょう。

忙しい、忙しい、霊団いい加減にしろこの人生。Dreamworkの一体何がいけなかったんだ、なぜこんな人生をやらされなければならないんだ、永遠に疑問がこみ上げてきますが「感情と手は別レイヤー」ですから手だけはサクサク動かし続けないといけません。今日の45分ノートの時間はキャラのギミックをやろうかな。次回長文ブログネタとなるインスピレーション枯渇中、霊団仕事しろ(祈)†

■2020年3月4日UP■
TrailMovie「こんなものは必要ないだろう」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は日本に必要ないという皆さまの思念です。何と正常な思念でしょう(祈)†
強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を正しく理解した皆さまの思念となりますが、これは常識的思考ができる一般の方々であれば誰もが辿り着くごく当たり前の回答であり、女の子を遊びで殺しまくっているバ〇を僕たちの血税で保護するこのシステムが根本的に間違っているという事はデザインの人間であって政治、宗教に全く造詣がなく興味もない僕が専門分野外の内容を力説などしなくても、物的情報に詳しい皆さまの方がよほど正確に真実を把握しておられる事と思います…動画を見る→
■2019年9月27日UP■
フラーのコクピットシートのリデザイン、ラフでのUPとさせて頂きます(祈)†
フラーのコクピットシートを「ペアのベンチシート」とする事としました。こうしておけばストーリーの展開上いろいろと便利になってくるはずです。フラー13の新規デザインでも壮絶な描画負荷に悩まされました。今後さらにあのような事態が続く事が予測されますので、このベンチシートによってストーリーの作業負荷を少し減らす事ができると思うのです…続きを読む→

八ヶ岳アタック751開き直る

現在45分ノートの時間に「イエスの少年時代」のOCR変換の見直し修正をやっていますが、本当にこれは何と表現したらいいんでしょう「殺人」「地獄」こういった言葉しか思いつかないのですが、恐ろしく大変という事です。マジメに見直しをしていたら全60冊イヤ70冊を全てテキスト化完了させるのに何年かかるか分かったモノではありません。

ですのでもう「明らかにおかしい部分」のみを修正して、それ以外の特に文章としてはおかしくなく、霊的知識摂取的に問題ない部分についてはガンガンスルーしていって、できるだけ早くテキスト化を完了させる「スピード」の方を重視しようと開き直る気持ちになっています。どうしても修正が必要と思われるモノを例として挙げますとこんな感じ↓

ョセフ

ヨセフ(“ョ”を“ヨ”に修正)
イェ スのことで

イエスのことで(“ェ”を“エ”に修正して“ェ”と“ス”の間の半角スペースを削除)
器かもしれな いょ

器かもしれないよ(“な”と“い”の間の半角スペースを削除して“ょ”を“よ”に修正)
二年間

2年間(縦書きの書籍ですので漢数字が使わており、“二”を“2”に修正)
三人分

3人分(“三”を“3”に修正)
マ リャ

マリヤ(“マ”と“リ”の間の半角スペースを削除して“ャ”を“ヤ”に修正)
大天使ガブリ ェル

大天使ガブリエル(“リ”と“ェ”の間の半角スペースを削除して“ェ”を“エ”に修正)
<あの偉いお方がお帰りになったあとに、イエスはきっと背中の 皮がはがれる程棒で叩かれるにちがいないV

<あの偉いお方がお帰りになったあとに、イエスはきっと背中の皮がはがれる程棒で叩かれるにちがいない>(“の”と“皮”の間の半角スペースを削除して“<”と“V”を“<、>”正しいカッコに修正)

はい、皆さまはこんなもの興味ない事と思われますが、GoogleのOCR変換の精度はとてつもなくスゴイと思います。しかしそれでももちろん100%とはいかず、変換テキストには多数の修正箇所が存在し、それをひとつひとつ見つけて修正していく作業は「地獄」以外の何ものでもなく、1冊2冊だったら耐えて続けていけると思うのですが、何しろ60冊70冊ありますので「もうムリ死ぬ」という事になるのです。

それで「開き直る」事にしました。どうしても直さないと文章的に意味がおかしくなる、霊的知識普及の目的に反するほど文章がおかしい、誤解される恐れがある、そういう致命的部分のみを修正して、読んでいて文章的意味的に問題ないと判断したところは「ガンガンスルー」していってスピードを重視する事にしました。

そうしないとこの作業を完結させられないと思ったからです、これは霊的知識普及という大目的でおこなっている作業ですので挫折は許されません何が何でも最後までやり切らねばならないのです。他にも語りたい事はあるのですが一旦切りましょう作業続行中(祈)†

■2020年5月13日UP■
TrailMovie 2015年11月、僕の事を「不敬罪」で通報した多くの方々へ(祈)†
この天皇一族は、美人の母親から女の子の赤ちゃんを盗み続け、その奴隷の女の子を幼いうちからレイプしまくり、あげくの果てにオトナになる前に四肢切断して強姦殺人し、その死肉を食べる事を幾世紀にわたって至上の喜びとして続けている邪悪の大中心の一族なのです。"悪魔"はキリスト教が生み出したモノで実在しませんが、この天皇一族を言い表す言葉としては、この"悪魔"という表現が一番ピッタリくるのではないでしょうか…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑥』
【英国のみならず広く海外でも活躍している古くからのスピリチュアリスト(※)が招待されシルバーバーチは「霊的知識に早くから馴染まれ、その道を一途に歩まれ、今や多くの啓示を授かる段階まで到達された人」として丁重にお迎えした(※名前は紹介されていない)―】

『シルバーバーチの霊訓⑥』
【―(推測する手掛りも見当らない。霊言集にはこのように名前を明かしてもよさそうなのに、と思えるケースがよくあるが、多分、公表は控えて欲しいとの本人の要望があるのであろう。これもシルバーバーチの影響かも知れない―訳者)】

『シルバーバーチの霊訓⑥』
思えば長い道のりでした。人生の節目が画期的な出来事によって織成されております。しかしそれも全て一つの大きな計画のもとに愛によって導かれている事をあなたはご存知です。暗い影のように思えた出来事も今から思えば計画の推進に不可欠の要素であった事が分ります。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
あなたがご自分の責務を果たす事ができたのはあなた自身の霊の感じる衝動に暗黙のうちに従っておられたからです。これより先、その肉体を大地へお返しになられるまでにあなたに課せられた仕事は、とても意義深いものです。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
これまで一つ一つの段階を追って多くの啓示に接してこられましたが、これから先さらに多くの啓示をお受けになられます。これまではその幾つかをおぼろげに垣間見てこられたのであり、光明の全て、啓示の全てが授けられた訳ではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
それを手にされるにはゆっくりとした発達と霊的進化が必要です。私の言わんとするところがお分りでしょうか。【よく分ります―】これは一体どういう目的があっての事なのか―あなたはよくそう自問してこられましたね。【目的がある事は感じ取れるのです―】

『シルバーバーチの霊訓⑥』
【―目的がある事自体を疑った事はありません。ただ自分の歩んでいる道の本の先だけでいいから、それを照らし出してくれる光が欲しいのです―】あなたは“大人の霊”です。地上へ来られたのはこの度が最初ではありません。それは分っておられますか。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
【その事についてはある種の自覚をもっております。ただ今ここで触れるつもりはありませんが、それとは別の考えがあって、いつもそれとの葛藤が生じます―】私にはその葛藤がよく理解できます。別に難しい問題ではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
その肉体を通して働いている意識と、あなた本来の自我であるより大きな側面の意識との間の葛藤です。有象無象のこの世的雑念から離れて霊の力に満たされると、魂が本来の意識を取戻して日常の生活において五感の水際に打寄せてしきりに存在を認めて欲しがっていた、―

『シルバーバーチの霊訓⑥』
―より大きな自我との接触が得られます。先程おっしゃった目的の事ですが実は霊の世界から地上へ引返し地上人類のために献身している霊の大軍を鼓舞し動かしている壮大な目的があるのです。無知の海に知識を投入する事、それが目的です。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
暗闇に迷う魂のために灯火を掲げ、道を見失える人々、悩める人々、安らぎを求める人々に安息の港、聖なる逃避所の存在を教えてあげる事です。私たちを一つに団結させている大いなる目的です。宗教、民族、国家、その他ありとあらゆる相違を超越した大目的なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
その目的の中にあってあなたもあなたなりの役目を担っておられます。そしてこれまで多くの魂の力になってこられました。【ご説明頂いて得心がいきました。お礼申上げます―】私たちがいつも直面させられる問題が二つあります。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
一つは惰眠をむさぼっている魂に目を覚まさせ、地上で為すべき仕事は地上で済ませるように指導する事。もう一つは目覚めてくれたのは良いとして、まずは自分自身の修養を始めなければならないのに、それを忘れて心霊的な活動に夢中になる人間を抑える事です。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
神は決してお急ぎになりません。宇宙は決して消滅してしまう事はありません。法則も決して変る事はありません。じっくりと構え、これまでに啓示された事は、これからも啓示されていく事があるとの証明として受止め、―

『シルバーバーチの霊訓⑥』
―自分を導いてくれている愛の力は自分が精一杯の努力を怠りさえしなければ決して自分を見捨てる事はないとの信念に燃えなくてはいけません。【実はこの老スピリチュアリストは今回の交霊会に備えて三つの質問を用意していた。その問答を紹介しておく―】

「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†■2022年4月27日UP■
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、自身の大犯罪を隠し通さなければ本当に逮捕になってしまうため、いつまでもどこまでもウソ洗脳ニュースをメディアに流し続けて国民をダマし続けなければならない。つまり「明仁、文仁、徳仁、悠仁にはウソをつき続けなければならない理由、動機、必要性がある」僕、たきざわ彰人には、これほど長い年月にわたって画家の夢Dreamworkを捨てさせられてブログでウソの内容を書き続けるなどという行為をしなければならない必要性が全くない。そもそも僕の人生の目的は全く別のところにある。「僕にはウソを公言する理由、動機、必要性がない」そんな事しても別に何にもならない…続きを読む→
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†■2022年2月16日UP■
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→
■2021年3月3日UP■
「元に戻せません」明仁、文仁、徳仁、悠仁の「もう以前の洗脳状態には戻せない」という思念です(祈)†
願わくば善良なる日本国民の皆さまにも洗脳を撃ち破り視点外しを軽快なステップですり抜けて真実に目を開いて頂きたい、そして真実を知ったら次のステップは「実際のアクション」です。そのアクションとはもちろん、僕たち国民の力で「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を間違いなく確実に死刑、滅亡に追い込み、世界の方々に向けて胸を張って「我々は真実に目覚めました」「我々は我々の力で国内の邪悪を撃ち滅ぼしました」と公言する、という事です。これはいわば「やって当たり前」の事と言えるでしょう。自分たちの(国内)問題を自分たちで解決できないで誰に何の文句が言えるのでしょうか(他の国の事とか)人の文句を言う前に自分の問題を解決しろよ、という事になります。皆さま「大量強姦殺人魔を死刑にする」という当たり前の事を実現させましょう。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にして消滅させ「三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ」として人類の歴史に登録し「黒歴史まとめ」を行って未来の人類に正確な情報を残し、2度とこのような愚かな歴史を繰り返さないよう警鐘を鳴らし続けねばならないのです…続きを読む→