—–付録07
『母と子の心霊教室』【霊(れい)と幽霊(ゆうれい)のちがい】【ジョン】「幽霊(ゆうれい)と霊(れい)とは、どうちがうのですか」【シルバーバーチ】「これはとてもいい質問ですよ。幽霊(ゆうれい)も霊(れい)の1種です。」→

『母と子の心霊教室』→「が、霊(れい)が幽霊(ゆうれい)になってくれては困るのです。地上の人たちが幽霊(ゆうれい)と呼(よ)んでいるのは、地上生活がとてもみじめだったため、いつまでも、地上の雰囲気(ふんいき)からぬけ出られないでいる霊(れい)が」→

『母と子の心霊教室』→「姿(すがた)を見せた場合か、それとも、よほどのことがあって、つよい憎(にく)しみや恨(うら)みを抱(いだ)いたその念が、死後もずっと残っていて、それがなにかの拍子(ひょうし)にその霊(れい)の姿(すがた)となって見える場合の、」→

『母と子の心霊教室』→「いずれかです。幽霊(ゆうれい)さわぎの原因は、たいてい最初に述べた霊(れい)、つまり地上世界からぬけ出られない霊(れい)のしわざである場合が多いようです。」

『母と子の心霊教室』「死んで地上を去っているのに、地上で送った生活、自分の欲望(よくぼう)しか考えなかった生活が、その霊(れい)を地上にしばりつけるのです」【ジョン】「もう、質問はありません」

『母と子の心霊教室』【シルバーバーチ】「以上の私の解答に、ジョン君は何点をつけてくれますか」【ジョン】「僕自身、その答えがわからなかったんですから…」【シルバーバーチ】「私の答えが、正しいかまちがっているかが、ジョン君にはわからない―よろしい!」

『母と子の心霊教室』「わからなくても少しもかまいません。たいせつなのはつぎのことです。ジョン君は地上の身近な人たちによる愛情で包まれているだけでなく、私たち霊(れい)の世界の者からも、大きな愛情によっても包まれているということです」

『母と子の心霊教室』「目には見えなくても、ちゃんと存在(そんざい)しています。触(さわ)ってみることができなくても、ちゃんと存在しています。なにか困(こま)ったことがあったら、静かにして、私かお父さんか妹か、だれでもいいですから心の中で念じてください。」

『母と子の心霊教室』「きっとその念が通じて援助にまいります」(S・フィリップス編(へん)『シルバーバーチの霊訓⑥』より抜粋(ばっすい))

■2021年5月28日UP■
【使命遂行「作業負荷」早見表】思うところがあって思わずこのような図を描いてみました(祈)†
「フラッシュバック」が起こって手が止まってしまったのです。それ以上描き続けられなくなってしまったのです。どういう事かと言いますと「あぁ、またあの画家時代の"目も回る、記憶も飛ぶような地獄の作業"がやってくるのか…」という考えがよぎってしまって一気にモチベーションが落ちてしまった、という事なのです。画家時代の僕は本当に生活の全てを絵に捧げて「(決して大げさな表現ではなく自信をもって本当に)生命を削って」絵を描いていました、それほど絵の制作に集中しても1枚描き上げるのに2週間~17日くらいかかったのです。つまりそれだけ広大なキャンバスに細かく細かく描き込んでいたという事です。本当に苦しく厳しい描画負荷を自分に課して描いていたのです。絶対に手を抜かなかったという事です。で、先ほど机に向かいながらあの頃の苦しみが脳裏によみがえってきて一気に手が止まってしまったのです…続きを読む→
■2020年2月19日UP■
※トレイルムービー【無意識の登攀、肉体感覚の喪失、霊団メンバーの並走】2018年1月8日にUPしたブログです(祈)†
極度に集中力が研ぎ澄まされた状態だったのでしょう、登攀しながら【トランス】に突入したのでした。その時の記憶がありません。自分が雪山を上っている記憶がないのです。【無意識の登攀】完全に眠っている状態で上っていたという事です。そして【肉体感覚の喪失】僕は肉体を操作して雪山を上っているはずなのに、自分が肉体をまとっている感覚が全くないのです。登攀動作を繰り返す僕の肉体を、別の自分が傍観しているかのような状態だったのです。そしてこの時、【霊団メンバーの並走】僕の肉体の横と後に、明らかに人の存在を感じました…動画を見る→
■2020年12月23日UP■
「ポリーチェ(POLICE)は全く何の役にも立っていません」について説明してみましょう(祈)†
ザクヤーとは風俗業で、幼い女の子をたくさんザクヤーハーレム内に閉じ込めて営業し資金源としながら(有名人が多数利用しているのです)女の子たちをオトナになる前に殺し続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁とほぼ同じ大犯罪をやっているのですが全く逮捕されないのはなぜか。それはザクヤーとポリーチェが「親友」だからです。「強姦殺人遊びでつながった大親友」という事になります…続きを読む→
■2020年12月19日UP■
「一旦メディコ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が入院という形の逃亡を本当に実行する可能性があります(祈)†
「視点外し」にやられないで下さいという意味です。僕たち日本国民は今こそ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をDNA1片たりとも残さずに完全に死刑にして滅ぼし切らねばならないという事、これ以上このバカヤロウどもの洗脳にやられ続け目を閉じ続けない事、奴隷の女の子の強姦殺人を「血税を盗まれる」というカタチで手伝わされている、この理不尽に絶対に決着をつける事。2度とこの「人類の恥」「人間のクズ」の事を陛下だの殿下だのと呼ばない事、このバカヤロウどもに絶対に敬語を使わない事、絶対に頭を下げない事、コイツらのパレードに参加して沿道で笑顔で手を振らない事、僕たちが取る態度はただひとつ…続きを読む→

えー「画家時代と同等レベルのフルカラーデジタル絵画制作」このアイデアを実行しようと思ったらプリンタを新調しないといけなくて、それがまた僕にはハードルが高いですので(先日Cintiqを返品したばかりですし)描くとしても一旦待ちましょう。止まってしまっているアナログ絵320の3ページストーリーを描くべきかも知れません。

そして一応「フラー19」の新規デザインを開始しています。チョト新たなギミックが発生するデザインですので簡単にはいきません。同時進行で進めましょう。そして霊団が幽体離脱時映像、インスピレーション、共に何も言ってきません、ブログネタを降らせてこないという事です。霊団サボるな仕事しろ(祈)†


実は今日の45分ノートの時間から「画家時代とほぼ同等レベルのフルカラーの絵を描く」計画を開始してさっそく線画を描き始めていたのですが、帰ってきてから線画の続きを描こうとしたら「フラッシュバック」が起こって手が止まってしまったのです。それ以上描き続けられなくなってしまったのです。

どういう事かと言いますと「あぁ、またあの画家時代の"目も回る、記憶も飛ぶような地獄の作業"がやってくるのか…」という考えがよぎってしまって一気にモチベーションが落ちてしまった、という事なのです。

画家時代の僕は本当に生活の全てを絵に捧げて「(決して大げさな表現ではなく自信をもって)生命を削って」絵を描いていました、それほど絵の制作に集中しても1枚描き上げるのに2週間~17日くらいかかったのです。つまりそれだけ広大なキャンバスに細かく細かく描き込んでいたという事です。

本当に苦しく厳しい描画負荷を自分に課して描いていたのです。絶対に手を抜かなかったという事です。で、先ほど机に向かいながらあの頃の苦しみが脳裏によみがえってきて一気に手が止まってしまったのです。それを受けて脳内に自然に上記のような図が描き上がった事を受けて思わず画像化してみたのです。

それに使命遂行の作業配分という事を考えても、あの画家時代のような状態に突入してしまったら本当に完全に使命遂行の全作業が止まってしまいます。絵の制作スピードを落としてブログテキスト撃ちの時間を確保しながら合間合間で描き進める手法を取ったら完成までに1ヶ月以上かかるのは間違いないでしょう。

それは「絵を描く上でNG」というルールを僕の中で決めていまして、ひとつの作品にあまり長くかかわっていると途中で描くのがイヤになってしまって(飽きてしまって)その作品をボツにして次の作品を描き始めたりしてしまうのです。それでは一向に作品数を積み上げる事ができなくなってしまいますので、僕は自分に対して「ひとつの作品にかける時間は1ヶ月以内」という自分ルールを策定しているのです。

今回の反逆用の絵はその自分ルールに抵触してしまうのです。絵というのは描き始めたら一気に描き切る事がとても重要だと僕は思っているのです。んんんー「反逆」と銘打ってアクションを起こしましたが(あるユーザ登録までしましたが)使命遂行全体を見て一旦止まりましょう。このまま続けたら相当ヤヴァイかも、という空気感MAXです。

ちなみに個別説明ですが「電子書籍制作」これは固定レイアウトでの制作だと図のポジショニングになりますがリフローでの制作であればもう少し下になると思われます。一応3冊目はリフローで作るつもりで準備していますが、内心正直書籍制作をだいぶイヤがってまして、意気込んで「年6冊作る」とか書いてましたけどたぶんそれはムリだと思います。

そしてこうして図に落とし込んでみますと「トレイルムービーって実は作業負荷的に下の方なんだな」という事が分かります。1年間トレイルムービーを週1で作り続けたのは僕的に相当苦しかったですが、電子書籍制作および画家時代の作品描画に比べればそんなに大変ではなかったんだなという事が分かります。

そして僕的には「フラー新規デザイン」と「フラーのストーリー」をぜひやるべきという考えが沸き上がります。フラーの新規デザインは絶対にやるべき(まずはフラー20まで到達させる)そしてマンガのカタチに落とし込むとスゴイ威力があると僕は思っていて(時間を忘れてドンドン読み進めてしまうんですよねマンガって)使命遂行のパワーはそちらに回すべきなのかも知れません。

とにかく「画家時代と同等レベルのフルカラーデジタル絵画制作」一旦ストップしましょう。冷静に使命遂行全体を見て判断しましょう。しかし今日はビックリしました、まさか手が止まるとは夢にも思ってなかったものですから。僕はこういう事はめったにありません(祈)†

—–付録06
『母と子の心霊教室』【原子爆弾(げんしばくだん)は善か悪か】(付録の原書の出版は1952年)【ジョン】「地上の人間が発明するものについて、霊(れい)の世界の人たちはどう思っていますか。たとえば原爆(げんばく)のことなんかについて」

『母と子の心霊教室』【シルバーバーチ】「これは大きな質問をされましたね。地上の人たちがどう考えているかは知りませんが、私が考えていることを正直に申しましょう。地上の科学者は、戦争のために実験と研究にはっぱをかけられ、その結果として原子エネルギーという」→

『母と子の心霊教室』→「秘密(ひみつ)を発見しました。そしてそれを爆弾(ばくだん)に使用しました。しかしほんとうは、人類が精神的・霊的(れいてき)にもっと成長して、それを正しく扱(あつか)えるようになってから発見すべきだったのです」

『母と子の心霊教室』「もうあと100年か200年のちに発見しておれば、地上人類はいまより進歩していて、その危険(きけん)な秘密(ひみつ)の扱(あつか)い方に手落ちがなかったでしょう。いまの人類は、まだまだ“うっかり”の危険性(きけんせい)があります」

『母と子の心霊教室』「原子エネルギーは益にも害にもなるものを秘(ひ)めているからです。ですから、ジョン君の質問に対する答えは、地上人類が精神的・霊的(れいてき)にどこまで成長するかにかかっています。わかりますか?」

『母と子の心霊教室』【ジョン】「最後におっしゃったことがよくわかりません」【シルバーバーチ】「では、説明のしかたを変えてみましょう。原子エネルギーの発見は、時期が早すぎたということです。人類全体としては、まだ自分たちが発見したものについて、」→

『母と子の心霊教室』→「正しく理解する用意ができていなかったために、それが破壊(はかい)の目的のために利用されてしまったのです。もしも十分な理解ができていたら、有意義(ゆういぎ)な目的のために利用されたことでしょう」

『母と子の心霊教室』「さて、最初の質問にもどりますが、もしも、地上の科学者のすべてが、霊的(れいてき)なことについての正しい知識をもっていれば、そうした問題で悩(なや)むこともなかったことでしょう。出てくる答えはきまっているからです」

『母と子の心霊教室』「霊的(れいてき)な理解力ができていれば、その発見のもつ価値を認識し、その応用は人類の福祉(ふくし)のためという答えしか出てこないからです」

『母と子の心霊教室』【ジョン】「それがほんとにどんなものであるかがわかったら正しい道に使うはずです」【シルバーバーチ】「そのとおりです。自分の発明したもののとり扱(あつか)いに悩(なや)むということは、まだ霊的(れいてき)理解力ができていないということです」

■2021年3月24日UP■
「分かりません」これは間違いなく文仁の法廷での「すっとぼけ」発言という意味でしょう(祈)†
日本人は強姦殺人魔が大好きで強姦殺人魔に血税をプレゼントし続け強姦殺人ライフを守ってあげて、強姦殺人魔の事を陛下だの殿下だのと呼んでおだて上げ続けている、強姦殺人魔に笑顔で手を振ってキャーキャー言ってはしゃいでいる、犯罪者にとってこれほど住みやすい国が他にあるだろうか、いやない。明治維新から一体何年の月日が経ったのか、日本人はまだ目が覚めない、洗脳にやられ続けている、何とダマしやすい人間たちなのだ、大変優しい民族性なのは尊敬に値するが、邪悪に目を閉じ続ける様子は残念としか表現のしようがない。僕たち日本国民はおおざっぱに世界の方々からこのように思われているものと予測します。特に韓国の方々は僕たちの事を内心呆れ返って見ている事は間違いないでしょう「洗脳にやられっぱなしのお花畑民族」といった感じに…続きを読む→
■2021年3月3日UP■
「元に戻せません」明仁、文仁、徳仁、悠仁の「もう以前の洗脳状態には戻せない」という思念です(祈)†
願わくば善良なる日本国民の皆さまにも洗脳を撃ち破り視点外しを軽快なステップですり抜けて真実に目を開いて頂きたい、そして真実を知ったら次のステップは「実際のアクション」です。そのアクションとはもちろん、僕たち国民の力で「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を間違いなく確実に死刑、滅亡に追い込み、世界の方々に向けて胸を張って「我々は真実に目覚めました」「我々は我々の力で国内の邪悪を撃ち滅ぼしました」と公言する、という事です。これはいわば「やって当たり前」の事と言えるでしょう。自分たちの(国内)問題を自分たちで解決できないで誰に何の文句が言えるのでしょうか(他の国の事とか)人の文句を言う前に自分の問題を解決しろよ、という事になります。皆さま「大量強姦殺人魔を死刑にする」という当たり前の事を実現させましょう。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にして消滅させ「三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ」として人類の歴史に登録し「黒歴史まとめ」を行って未来の人類に正確な情報を残し、2度とこのような愚かな歴史を繰り返さないよう警鐘を鳴らし続けねばならないのです…続きを読む→
■2021年2月22日UP■
「地下マグマ滝」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が帰幽後に赴く地獄と思われる映像を拝しました(祈)†
ひとりに任せる状況になってしまい申し訳ありませんでした(これぞ僕が霊団の事を「口だけ霊団」「軽薄霊団」と言っている象徴のインスピレーションとなります。この言葉を受けて僕から返す言葉は「口だけなら何とでも言える、本当に申し訳ないと思っているのならその謝罪の気持ちを行動で示せ。当分の間、暗黒界で生活するなど理想的だ」という事になります。僕はずっと霊団の事を「【神】に審問を要求して絶対に責任を取らせてやる」とブログで書き続けていますよね。行動で示さない限り僕はその謝罪の思念を絶対に認めない。もし口だけの謝罪で許されると本気で思っているのなら、霊団は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ精神的レベルのバカヤロウという事になります。奴隷の女の子たちを大量強姦殺人しても口から出まかせで許されると思っているこのバカヤロウどもとやっている事が同じという事になるからです。僕だけでなく皆さまも「チョトこの人たち責任感ないわよね」と思って下さると信じたいですが、霊的事象はなかなかそこまでは共感して頂けそうもありません…続きを読む→

さらにさらに調べてますが、そんなに悲観するほどでもないという事が分かってきたので本当に(反逆を)実行に移す可能性が出てきました。ユーザ登録だけは済ませてあります。あとは作品を描いて作品登録するだけです。詳細はまだ説明できません。

一連の僕の思念を受けて霊団から大変高くてクリアなキィィィィンという波長が霊聴に降ってます。波長は肯定の意味です。霊団が僕のこのアイデアを一応認めるような事を言ってきたという事になります。

皆さま勘違いしないで頂きたいですが、僕が「イエス様ハンドリング」宇宙一のバカ、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させ、奴隷の女の子たちを救出する霊的使命遂行をやめる事はありません。それだけは絶対にありません。考えてもみて下さい。
今こうしている間も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている。それを知っているのにその事実を無視して全く違う人生を生きて一生を終えるなんて事がある訳がないのです。反逆と銘打ってますが、昨日のブログにもありますように霊団があまりにも不甲斐ないので僕の持てる物的能力も駆使して何とか奴隷の女の子たちの救出につなげられないか、という、使命遂行を前進させるための苦肉のアイデアという事なのです。
■2021年5月26日UP■
霊団が「奴隷の女の子たち」を救出する気が全くない事を霊的見地から説明してみます(祈)†
物質界に霊的知識を普及させる大業は遅々として進まないと僕は考えます。このやり方では物質界の霊能者がついてこないからです。ただ苦しみばかりを押し付けられて「埋め合わせは帰幽後に存分に」と繰り返し聞かされても「つまり物質界生活中はずっとこのままって意味じゃねーか、やってられるかそんなもん」となるからです。物質界生活中に多少まぁまぁな埋め合わせが発生するような仕組みに切り替えない限り、あの霊能者もこの霊能者も霊の導きに背を向け続ける事になると思います。頭にきて頭にきてしょうがないからです。僕は霊的知識がしっかり頭に入っていてまぁまぁの理解レベルに到達している人間ですから、本当はその知識を駆使して自分の人生を達観できなければならないはずなのですが、1年2年だったらそういう考え方もできるでしょうが、僕は霊性発現してから9年も経過しています。これほど長い年月にわたって苦悶のど真ん中をやらされれば、上っ面だけの理想論など吹き飛びます…続きを読む→

「あぁ今この絵を描いている最中も、奴隷の女の子たちはあのバカどもに強姦殺人され続けているんだよなぁ」と思いながら、その事実に目をつぶって女の子たちを助けようともせずアフォみたいに自己満足の絵を描き続けるのか。それとも「アキトおじさん☆あたしたちを助けてくれてありがとぉぉ♪」という奴隷の女の子たちの笑顔を見ながら「あぁよかったなぁ」と感慨に浸って光に満ちた絵を描くのか。どちらの道を進むべきかは説明する必要もありませんね。

とはいえこの反逆アイデアを実行するとなるとパワー配分が問題になってきます。トレイルムービーを復活させなければ(あと電子書籍の制作頻度も落とせば)何とかブログとこの反逆アイデアを同時進行できると思っていますが、正直まだ揺れてます。この反逆アイデアを実行に移して描こうとしている絵は、たぶん完成までに3週間近くかかると思われます。

その高負荷の絵(要するに画家時代に描いていたようなフルカラーの絵)を10枚20枚50枚描いていくとなると、使命遂行の進捗に大きく影響します。さぁどうしたものか。霊団がちゃんと仕事をやり切っていれば僕はこんな事を考えずに済んだのです。「無能霊団」と書いていますように、コイツらが口だけで全然結果を出せていないバカヤロウどもだから「何とかしなきゃ」と思って僕レベルでこういう事を考えているのです。霊団の無能が原因なのです。だから激しく怒っているのです。

目的は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散、および奴隷の女の子たちの完全な救出です(祈)†

どうしようかな、アナログ絵320(3ページストーリー)を描く気がすっかりなくなってしまいました。もう反逆用の線画を描き始めてしまおうかな。んんんー迷っている時間などないんですけどね。ただ電子書籍の時のように「このカードは拡散力が全然ないなぁ」となって途中でやめる可能性もありますけども。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散がプライオリティ最上位ですので。考え中、考え中、考え中(祈)†

—–付録05
『母と子の心霊教室』【スピリチュアリズムはなぜたいせつか】【ジョン】「スピリチュアリズムを知ると、どんな得(とく)をするのでしょうか」【シルバーバーチ】「知識はすべてたいせつです。なにかを知れば、知らないでいるときよりその分だけ得をします。」

『母と子の心霊教室』「知らないでいることは、暗やみの中を歩くことです。知るということは、光の中を歩くことです。ジョン君はどっちの道を歩きたいですか」【ジョン】「光の中です」【シルバーバーチ】「でしたら、少しでも多くのことを知らなくてはいけません」

『母と子の心霊教室』「知識はたいせつな財産です。なぜならば、知識から生きるための知恵(ちえ)が生まれるからです。知識が少ないということは持ち物が少ないということです。わかりますね?ジョン君はいま地球という世界に住んでいます」

『母と子の心霊教室』「自分では地球という世界は広いと思っていても、宇宙(うちゅう)全体から見ればほんのひとかけらほどの小さな世界です。その地球上に生まれたということは、その地球上の知識をできるだけ多く知りなさいということです」

『母と子の心霊教室』「それはつぎの世界での生活に備えるためです。そこでスピリチュアリズムのことですが、人生の目的を知るということはとてもたいせつなことなのです。なぜなら、それを知らずにいることは、なんのために生きているかを知らずに生きていることになるからです」

『母と子の心霊教室』「そうでしょ?ジョン君のお母さんは前よりずっと幸せです。亡(な)くなられたお父さんや妹のことについて正しい知識を得たからです。そう思いませんか?」【ジョン】「そう思います。前よりも助けられてることが多いみたいです」

『母と子の心霊教室』【シルバーバーチ】「ほら、ジョン君の質問に対する答えがそこにあるでしょ?さてつぎの質問は?」

■2021年5月26日UP■
霊団が「奴隷の女の子たち」を救出する気が全くない事を霊的見地から説明してみます(祈)†
物質界に霊的知識を普及させる大業は遅々として進まないと僕は考えます。このやり方では物質界の霊能者がついてこないからです。ただ苦しみばかりを押し付けられて「埋め合わせは帰幽後に存分に」と繰り返し聞かされても「つまり物質界生活中はずっとこのままって意味じゃねーか、やってられるかそんなもん」となるからです。物質界生活中に多少まぁまぁな埋め合わせが発生するような仕組みに切り替えない限り、あの霊能者もこの霊能者も霊の導きに背を向け続ける事になると思います。頭にきて頭にきてしょうがないからです。僕は霊的知識がしっかり頭に入っていてまぁまぁの理解レベルに到達している人間ですから、本当はその知識を駆使して自分の人生を達観できなければならないはずなのですが、1年2年だったらそういう考え方もできるでしょうが、僕は霊性発現してから9年も経過しています。これほど長い年月にわたって苦悶のど真ん中をやらされれば、上っ面だけの理想論など吹き飛びます…続きを読む→
■2020年8月1日UP■
「死んでも謝るよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が自身の大罪を許してもらえると思っている思念です(祈)†
霊団は「死んでも謝るよ」と明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念を降らせました。抵抗する術を知らない幼い女の子を徹底的に強姦殺人しまくっている「悪魔」が許される世界というのは、物質界にも、僕たち人間の本来の生活の場である霊界にも、地球圏霊界を突破した無限の宇宙に広がる無限の生活の場においても一切ありません…続きを読む→
■2020年10月4日UP■
某ガールズ系SNSに「処刑遊び」が紹介されているのですが…情けないの一言なのです(祈)†
僕に向けて侮蔑発言をする女子たちへ、その発言は巡り巡って「韓国女性を最大級に侮辱している発言になる」という事に想像力が働きませんか。僕が「情けなくて涙が出る」と言っている意味がまだ分かりませんか。韓国の女性たちは何の脈絡もなくホンの遊び心、出来心で慰安婦問題を長い年月にわたって叫び続けているのですか。韓国の女性の方々は「ヒマ人」ではありません。「行動には動機がある」の意味があなたには理解できませんか。僕、たきざわ彰人に対して「コイツ韓国人だ」といった趣旨の発言をする輩を僕は【最大級に軽蔑】します…続きを読む→

詳細説明が一切できませんが、さらにさらに徹底的にあらゆる可能性を調べまくっていますが、調べるほどに分かる事は「どうりで霊団は僕に画家をやめさせた訳だ」という事です。ものすごい色々調べているのですが「ほとんどやる意味なし」という事がだいぶ分かりました。

ダウンロード販売だけは絶対にやってはダメで(元データ流出、コピーされまくりという事になりますので)それ以外の方法だとだいたいの場合「在庫費」が発生します。どこをどう調べても「イヤーこれはダメだ」ってなります。もう霊団に操られるままの泥人形をやる以外にないのかも知れません。

で、僕の小我はともかくとして霊団は全然使命遂行にまつわる幽体離脱時映像、インスピレーションを降らせてきません。霊団仕事しろ。僕を物質界に残したからには物的結果に到達させるまで導きに責任を持て。ひとりの人間の人生をここまで完全に破壊した責任を絶対に取らせてやるぞ、覚悟しろよ(祈)†

※物的手段には解決方法はない、霊的手法に徹するしかないのかも…

無能霊団、恥を知れ!

……………(無言)昨日の山のアタック中の僕の怒りは尋常なレベルのものではなく、それを受けて霊団からさらに幽体離脱時映像、インスピレーションが降っているのですが、申し訳ありません、どうしてもこの短い時間でテキストに落とし込む事ができません。ちょっと気持ちを落ち着かせる時間を下さい。そのうち詳細を説明できるかも知れませんが今はムリ、ゴメンナサイ。

……………(無言)これは「アイデンティティを死守しようとする僕」と「僕のアイデンティティを殺そうとする霊団」との、存在をかけた死の闘いなのですが、それは僕の小我がそのように思っているだけで霊団は「困ったお子ちゃまだ」と僕に対して呆れ果てているという図式になります。

今回は上記の画像を制作するので精一杯でした、とにかくこの画像の意味だけは説明してみましょう。こうです↓

お前らは奴隷の女の子たちを救出する気が全くない「この無能霊団、恥を知れ!」

はい、どういう事かと言いますと、シルバーバーチ霊の「物質界での犠牲的行為によって失ったモノは、帰幽して霊界生活に突入して以降に、失った物質とは比べ物にならないほどの霊的褒章というカタチでの埋め合わせがある」という言葉と関係があります。この言葉を僕の霊的使命遂行に当てはめてみますと、こういう解釈になると思うのです。

画家の人生を捨てさせられた事をはるかにしのぐ埋め合わせが帰幽後に霊界で待ち受けているのだから何も心配する必要はない
物質界生活中にムキになって絵を描いて販売などしなくても、この使命遂行をやり切った暁に得られるモノの方がはるかに大きい
今の苦しい生活の先にはキミの想像もつかないような光栄が待ち受けているのだから、その自己犠牲はムダではない

だいたいこういう感じになると思います。つまり共通している事は↓

僕たち人間に死はなく帰幽後も霊界にて永遠の向上の生活が待ち受けている、物質界での人生はその永遠の人生の中の無限分の一の出来事であり全く取るに足らないものである

物質界の人生を飛び越えた帰幽後の霊界生活までも包摂した永遠の視点からの発言という事になります。それは僕も知識として十分に頭に入っているのですが、皆さまにお考え頂きたいのですが「今まさに苦しみの真っただ中に置かれている人間」に向かってこういう言葉を投げかけたら、その人物はどういう心境になると思いますか。

大変な理不尽の渦中に身を置かされ、肉体的精神的(さらに数字的)に窮地に追い込まれ苦しみの真っただ中で悶絶している人間のところに、何ひとつ困る事もなく生活している人間(霊界上層界で生活している人間という意味)が、半笑いの笑みを浮かべながら「その苦しみもやがて喜びと変わらん」と言ってきたとしたら、皆さまはどういう気持ちになりますか。例えば僕の霊的使命遂行に照らし合わせると、僕の口からはこういうセリフが飛び出します↓

その「喜びに変わらん」は、いつの話だよ。こっちは「今」苦しいんだよ。いつまでこの苦しみの中に僕を閉じ込めておくつもりだよ、上からスカして見てんじゃねーよ

このセリフは僕の陳腐な小我から飛び出した言葉ですので多くの方の賛同は得られないものと思われますが、ただ僕は、苦しみの真っただ中に置かれている人間に対して上記のような考えを提示しても、それは「火に油を注ぐだけ」怒りを増長させるだけだと体験から心底思います。

霊界側がこういう(ムカつく、頭にくる、鼻につく)導きの手法を続ける限り、物質界に霊的知識を普及させる大業は遅々として進まないと僕は考えます。このやり方では物質界の霊能者がついてこないからです。

ただ苦しみばかりを押し付けられて「埋め合わせは帰幽後に存分に」と繰り返し聞かされても「つまり物質界生活中はずっとこのままって意味じゃねーか、やってられるかそんなもん」となるからです。物質界生活中に多少まぁまぁな埋め合わせが発生するような仕組みに切り替えない限り、あの霊能者もこの霊能者も霊の導きに背を向け続ける事になると思います。頭にきて頭にきてしょうがないからです。

僕は霊的知識がしっかり頭に入っていてまぁまぁの理解レベルに到達している人間ですから、本当はその知識を駆使して自分の人生を達観できなければならないはずなのですが、1年2年だったらそういう考え方もできるでしょうが、僕は霊性発現してから9年も経過しています。これほど長い年月にわたって苦悶のど真ん中をやらされれば、上っ面だけの理想論など吹き飛びます。

9年もの長い年月にわたって下降線の人生をやらされれば「言葉だけのごまかしはもういらない、テメーラそろそろこの状況何とかしろ」と当然怒りのボルテージが上がる訳です。そうでなくてもDreamworkを捨てさせられている訳ですから。長すぎるんですよとにかく「いい加減にしろ」ってなるんですよ。

で、僕の個人的苦しみについてはとりあえず放っておくとしても、奴隷の女の子たちの悲劇の状況は無視してはいけない緊急課題のはずです、その点については(特に善良なる女性陣の方々には)ご賛同を頂けるものと思います。

今こうしている間にも皇居地下、赤坂邸内地下に多数の幼い奴隷の女の子たちが閉じ込められており、誰ひとり助けてくれるオトナが周りにおらず、パレットから買われた女の子たちはひとり残らず全員「処刑遊び」と称して「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人されて死肉を食べられ続けているのです。

奴隷の女の子たちは今こうしている間にも殺され続けているのです。ひとり残らず全員ですよ全員。先ほど「霊界での埋め合わせ、霊的褒章」について書きましたが、それは霊団(霊界上層界の人間)が奴隷の女の子たちに向かって↓

たとえ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁にヒドイ凌辱を受けて四肢切断、強姦殺人されても、その苦しみを乗り越えた先にはキミたちの想像も及ばないような喜びが待ち受けているのだから何も心配する必要はないんだよ

こう言っているも同然と意味を取れます。もっとかみ砕いて表現してみましょう↓

物質界は苦難、試練を体験して魂を向上させる場所なんだから苦しいのは当然なんだよ。キミたち(奴隷の女の子たち)を中途半端に助けてあげたら、物質界で学ぶ予定のカリキュラムを学べずに終わってしまう事になる

と意味を受け取れなくもないという事になります。つまり冒頭に紹介させて頂きました画像の中の言葉「無能霊団、恥を知れ!」の意味は↓

霊団は実は「奴隷の女の子たちを救出するつもりが全くない」という風にも意味を受け取れる。それで僕は「恥を知れ!」とシャウトしている

事になります。僕の霊性発現以降、霊団から果てしなく「奴隷の女の子たちの悲劇の惨状」を教えて頂きながら使命遂行を続けてきました。しかし9年もの長い年月が経過してもなお「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡に追い込む事ができず、奴隷の女の子たちも救出できずにいます。

この霊団とか自称しているバカヤロウどもは、実は奴隷の女の子たちを助けるつもりが全くないんじゃないか、僕は霊的知識に基き、だいぶ前からこの懸念を心に抱いていましたが、いよいよその疑念が現実味を帯びてきた事を受けて、僕の怒りのボルテージが制御不能に突入している、という流れなのです。

僕はブログでコイツらの事を「口だけ霊団」と公言してはばかりませんが、それは昨日今日ムカつく事があったから腹いせに言っているのでは断じてなくて、長い長い苦悶の伏線があってその言葉に到達しているんですよ、という事をぜひご理解頂きたいと思います。

霊的知識に照らし合わせて僕の使命遂行の状況および奴隷の女の子たちの悲劇を鑑みた時「霊団が実は奴隷の女の子たちを救出するつもりが全くない」という、信じたくない回答が導き出されてしまって、僕はこれまで生きてきた全人生の中でこれほどの怒りを感じた事はないという猛烈なレベルの怒りに襲われてしまっている、という事をお話させて頂きました。

今日は本当は全く別の内容のブログを書くつもりで準備していたのですが、僕が襲われてしまっている怒り、憎しみのレベルが完全に制御不能レベルであるために、その内容をテキストにまとめるための集中力を欠いてしまいました。ですので今回はテーマをひとつに絞ってこのような簡易的な書き方にとどめさせて頂きました。

霊団からはもっといろんな事を言われているのです。それをちゃんと説明したいです。しかし説明してみたところで皆さまにご理解頂けないのかも知れません。ただそれでも(こと霊的使命遂行にまつわる部分に関しては)書き残す必要があると考えます。今は理解者がいなくても200年後、500年後には分かって頂けるかも知れませんので。

このブログで書こうと思って書けなかった事を次回以降何とか書けるように心の平静を取り戻したいですが、この先もずっと書けないかも知れない内容ですので、もし書けなかったら申し訳ありません。ただ僕の個人的問題に関する内容も含まれていますので、それについては書かなくても別に問題はないでしょう。

「奴隷の女の子たちを、僕が物質界に残されている間に何としても救出する、この問題を次世代に順延させない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を絶対に僕の物質界生活中に死刑、滅亡に追い込む、僕の代で必ず決着をつける」僕のこの考えは間違っていますか。何か問題がありますか。霊団の「奴隷の女の子たちを見殺しにする気満々」の冷ややかな態度を皆さまはどのようにご覧になりますか。許せますか。許せませんか。答えはひとつしかありませんね。

最後にもう一度、この言葉をシャウトさせて頂きます。ぜひ皆さまの賛同が頂きたいです、今は難しいとしても。せーのっ↓

(※実は奴隷の女の子たちを救出する気が全くない)この無能霊団、恥を知れ!(祈)†

■2021年5月21日UP■
「カスタム地獄」「法律突破」「ポリーチェ(POLICE)逮捕したい」全て同じ意味と思われます(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に命令されて僕を大犯罪者に仕立て上げるウソストーリーを書いた弁護士だか何だかの人間が、僕の人間性を侮辱し、僕の公言内容が全てウソであるとメディアで語ったとして、皆さまお考え下さい。その強姦殺人魔に命令されてウソストーリーを書いた男は、僕に会った事もなければ一言も話をした事もありません。僕の普段の生活態度、仕事の勤務態度といったものを見た事もありません。僕という人間がどういう人間なのか全く知らない男が「たきざわ彰人はこういう人間である」と言うのです。皆さまは、僕本人が自分について長い長い年月にわたって書きまくっているブログテキストよりも、僕という人間を全く知らない人間が書いたホンの2~3行のテキストを信じるとおっしゃいますか。それは笑かしてくれますね…続きを読む→
■2021年5月5日UP■
「もちろん全員死にます」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が消滅するという意味でしょう(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「もちろん全員死にます★」という事になります。僕、たきざわ彰人が暗殺もしくは公開処刑されるという意味だとしたら、僕は常にひとりで使命遂行していますので「僕が全員死ぬ」というのは表現としておかしいですね分身の術じゃあるまいし。本当に1億回でも公言させて頂きますが(このセリフを今まで何回言ってきた事でしょう…)霊団いわく「総殺害数487」信じられない天文学的人数の幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている人類史上最大級の犯罪者の大罪が許されたり罪が軽減されたりする世界は【神】が経綸するこの全宇宙のいかなる生活の場(惑星)にも存在しない、死刑以外の選択肢はないという事になります…続きを読む→
■2021年3月26日UP■
「クスリとダマしてガン注射」僕の暗殺の超具体的方法を霊団が幽体離脱時映像として降らせてきました(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は(というよりコイツらの部下の下僕たちが)様々な毒物の開発製造を手掛けていて既に完成している。その中にはガン細胞そのものを注射するというものまである。その毒物を人々にバラまいて感染させる手段として、白衣を着て人々から「先生」など呼ばれている「医者」「学者」のような人間を使用して、人々に「これは治療薬です、予防薬です」と信じさせて次々と注射して回ってドンドン毒物を感染させる方法を取ろうとしている。僕に対してもこの「医者を使用したダマし戦法」で暗殺を画策しており、毒殺ではなく病気(ガン)で死亡したと見せかけ「我々は治療を続けたが残念ながら手が及ばなかった」などと言い訳できる殺し方をしようとしている。さらに職場の同僚を使用して僕に注射を撃たせようとしていたのは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「責任逃れ」の典型的パターン、何か不具合が発生したら「毒(ガン)注射を撃ったのはこの人たちです」と責任を擦り付け自分たちはすっとぼけられるようにしている…続きを読む→

全体を見直して修正をかけてからのUPとなります。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

えーファクターが多すぎて今日これから撃つブログに全て封入し切れないかも知れません。撃てる限りやってみるつもりですが、霊団と僕との間で猛烈壮絶なバトルが展開しているのです。バトルと思っているのは僕だけであって霊団側は「困ったお子ちゃまだ」と僕に呆れているという図式になります。

さぁロードランで汗を流してきてそれからブログテキスト撃ちに入ります。シルバーバーチ霊いわく「動機が全てに優先する」なら僕は絶対に間違っていないと自信を持って言える、霊団の姿勢、導きの方向性の方が絶対に間違っている。しかし帰幽後の霊界人生までも包摂した永遠の俯瞰的視点で眺めると僕が近視眼という事になります。説明し切れない可能性が高いです、何とかやってみましょう(祈)†