使命遂行初期「あとは私にそっくりだ」のインスピレーションが心に突き刺さります(祈)†

このブログは相当前に書いたものですので内容は現在の使命遂行とまるで違うもので全く参考になりませんが、ただひとつ「あとは私にそっくりだ」のインスピレーションは、現在の僕のあまりにもヒドすぎる状況を前もって霊団が示していたものなのではないかという気もしてます。
この、使命遂行開始ごく初期の時に霊団が降らせてきたインスピレーションがこの言葉の通りの意味だとすると↓
だから最初にキミに言ったはずだ、そういう風になるって。それをキミも了承したから我々はココまでやっているのだ。「あとは私にそっくりだ」のインスピレーションの意味の通り、キミには破滅してもらう、それが当初からの我々の目的なのだから
霊団は、イヤ、イエス様は最初から僕を磔刑にするつもりでこの10年メチャクチャの導きをやってきたという事もあるかも知れないと思い始めてきました。確かにそう考えればこの10年の霊団の導きに一貫性があるとも言えます。
本当に、本当に、最後の最後まで最悪をやらせるつもりなのか。僕は帰幽カモンだから必要以上に物質界に残されようとは思わないけど、こんな事がまかり通っていいのか(祈)†

※だいぶ前に書いたブログです。 “こんなにうまく行ったのは過去例がない”これはイエス様ハンドリングがうまく行ったという霊団からのメッセージなのです祈†
“過去例がない”つまり、霊界に記録が残されている、地上に降下して霊的使命を遂行し、一死奉公をした過去三千余年の霊覚者たち、その誰も到達し得なかったエリアにまで僕は到達する事ができた、そういう意味のようなのです。以前「100%霊界新記録」ともインスピレーションを受け取らせて頂いていますし…続きを読む→
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