※だいぶ前に書いたブログです。 考えれば考えるほど僕の家に来たポリーチェ(POLICE)の一件はおかしな事だらけなのです(祈)†
【考えれば考えるほど僕の家に来たポリーチェ(POLICE)の一件はおかしな事だらけなのです】昨日のブログの追加でポリーチェ(POLICE)について書かせて頂きます。まずセブン時代に書いたこちらのブログをご紹介致します。→僕の「脅迫罪」の訴えを反故(ほご)にしたポリーチェ(POLICE)を絶対に許す事はできません t.co/8w5xzAgORK はい、確か2015年5月、ポリーチェは僕の訴えを完全に無視した訳ですが、僕はツイッター上でこのブログの内容をずっとタイムラインに流し続けていました。そして2018年の今になってポリーチェがその「脅迫罪」の訴えの件で僕の家にやってきたのです。で、その時の僕は全くの予想外の事で「クーマ作戦」もできなかったのですが、今にして考えれば、あの時のポリーチェの挙動には首を傾げるものがたくさんあるのです。まず基本中の基本ですが、僕はポリーチェに「脅迫罪」の訴えを反故にされた事を当然怒っています。が、家に来たポリーチェ2人は僕に謝罪する訳でもなく、僕の身辺に関する何でもない事を聞いてくるのです。謝罪しないんだったら一体この2人は何しに来たんだ?→
→皆さま、そう思いませんか?僕はポリーチェの質問を自分のブログの内容に転化して、僕の訴えがあなた方に反故にされた事、僕の使命遂行の状況などを話しましたが、ポリーチェ2人はただフレンドリーな感じに聞いているだけで、僕は「何なんだこれは?」となる訳です。で、結局その2人から謝罪はなく、そして最後に最大級に意味不明の事をポリーチェが言ったのです。「この脅迫罪の件で、また半年後に来ますので」はぁぁぁぁぁ???皆さま、いかがですか。「半年後じゃなくて今謝罪しろよ」となりませんか?ポリーチェが発したこの言葉の意味がどうにも分からなかったのですが、ようやく理解に到達しました。この一言は自分たちの「暗殺計画」が僕にバレないようにゴマかしで言った一言であるという事です。つまりこうです。「たきざわ彰人、お前はもうすぐ殺されるから俺たちは謝罪なんかしないよ、俺たちは2度とここに来ないよ、ざまぁみろ」という感じのポリーチェの考えの「裏返し」の言葉であったという事です。僕が半年後も生きているという事を暗示させて僕に「暗殺計画」を悟られないように口をついて出てしまった言葉…僕はそう理解しました。
そして昨日のブログでも書きましたように、僕への用事はそれだけで、ポリーチェ(POLICE)2人は実母と共に玄関を出て外で僕に聞こえないように話をしたのです。これもさらなる理解に到達しました。ポリーチェが「脅迫罪」の一件で僕のところに来たというのは単なる口実、ウソであり、ポリーチェは暗殺計画の協力者である実母に用があって来たという事だったのです。この時点で僕を「放火」で暗殺する計画が実母、長男夫婦とポリーチェとの間で何度か交わされていたのでしょう。そしていよいよ計画実行するにあたり、ポリーチェが実母に対して最後の「口裏合わせ」をしに来たという事だと理解しました。ポリーチェは僕ではなく実母に会いに来たのです。そして昨日のブログで書きましたように、実母が自分のキャラをわきまえず(要するにポリーチェが用意した台本のセリフを言った)アホ演技をした事によって、僕に「暗殺計画」を速攻で見抜かれてブログを書かれてしまったという訳なのです。とにかく「家を買ってやるから」の一言が完全にバ〇セリフでした。これで全て分かりました。この一言は絶対に徳仁が考えたんだと思います(呆)
で、これは僕の予測ですが絶対間違いないと自信をもっていますが、実母と長男夫婦がこの僕の「暗殺計画」を、徳仁の命令を受けたポリーチェ(POLICE)に持ちかけられた時、間違いなく真っ先に「報酬」の話を聞かされたと思うのです。「この暗殺計画に乗って下されば、天皇になられる徳仁から毎年恒久的に大金を頂けるようになり、一生お金に困らなくなりますよ」絶対にこういう感じだと思うんです。それで実母と長男夫婦はコロッとふたつ返事でオーケーした、という経緯だと予測するのです。それで「センナちゃん(僕の妹)」の、笑顔ではない微妙な表情での顕現があったのだと、これも新たな理解に到達しました。こんな実母と長男でも、センナちゃんにとっては地上的母、兄です。その2人があっさりと僕を殺す事を了承した事に対するセンナちゃんの微妙な表情だったという事なのです。イヤー、ここ数週間の不可解な出来事が1本の線でつながった気がします。そしてもうひとつ、これはあまり自信がありませんが、霊団がこの「暗殺計画」について僕に教えてこなかった理由も分かった気がします。(今ピィィィンって波長が降りました。僕の考えで間違いないそうです笑)
何度も説明していますように霊界にプライバシーはありません。霊団には徳仁の心の中が手に取るように分かります。なのになぜ僕にその暗殺計画を教えてこなかったのか。それは暗殺計画をわざと進行させて、いよいよ実行に移す段階まで“引っぱった”方が霊団にとって都合がよかった、あまり早く芽を摘んでしまうと徳仁に与えるダメージが少ない、さも自分の計画が上手く行っているように徳仁に思わせておいて、最後の最後で僕にブログを書かせてバラさせた方が徳仁のショックが大きくなる、そういう「導きの妙」だったのでしょう。霊団は天皇一族の「心の全カード」を所有しています。どう攻撃する事が最も最速、最短、最強であるかが全て分かります。なので徳仁に最大ダメージを与えるためにわざと引っぱったという事です。皆さま、強姦殺人魔、天皇一族は働いた事がありません。人生において試練を身に浴びた事がありません。国民から血税を盗み、女の子の赤ちゃんを盗み、ひたすら人に嫌われる行為を繰り返しています。つまりどういう事かと言いますと、他人を信頼した事もなければ、他人に信頼された事もない、という事です。
今回の僕の「暗殺計画」の進行でもそうですね。国民から盗んだ金で実母と長男夫婦を「脅して」言う事を聞かせただけであって、実母、長男が徳仁を信用したから計画に乗った訳ではありません。この強姦殺人魔、天皇一族は、人格の精錬の機会が全くない甘え切った環境で生活しているため「人間関係」というものを構築した事がありません。何度も書いていますように、こいつらの人との関わり方は「脅す」と「殺す」これだけなのです。コミュニケーション能力ゼロの「原始人」だという事です。【全てはS〇Xのため】ただひたすら幼い女の子をレ〇プし続け、殺し続け、死肉を食べ続けるために自分の周りの全ての人間を脅し、徹底的に国民にウソをつくよう命令しているのです。宮内庁がそうですし今回のポリーチェ(POLICE)がそうですね。ポリーチェが強姦殺人魔の命令で動く「悪の手先」「悪魔のしもべ」である事がご理解頂けましたでしょうか。何が何でも強姦殺人魔を守ろうとしているのです、そのためなら国民を暗殺する事も平気でするのです。皆さま、あと何百年、強姦殺人魔にダマされ続けますか。いい加減に目を覚ましましょう。
ポリーチェの制服を着てさえいれば「正義の行使者だ」立派なスーツを着てさえいれば「良い人だ」服に勲章がいっぱい付いているから「偉い人だ」その人がどんな人物であるかを測る指標は「行為、行い」です。400人以上の幼い女の子を四肢切断、強姦殺人している人間が「偉い人」ですか?実母と長男を使って僕を暗殺しようとしている徳仁が「良い人」ですか?僕のブログをご覧の皆さまに最大級の感謝の念を捧げると共に「強姦殺人魔を許し続けるのはここまでにしましょう」という言葉を贈らせて頂きます。強姦殺人魔、天皇一族の滅亡「今」やらずにいつやりますか。あと何人、幼い奴隷の女の子を見殺しにしますか。あと何百年、見て見ぬフリをしますか。僕は奴隷の女の子たちを救出します。天皇一族の悪の正体を公言している人は他にもいますが、奴隷の女の子たちを本気で救出しようとしている人間はひとりもいません。僕がやらなきゃみんな殺されてしまうのです。僕、たきざわ彰人は【イエス様ハンドリング】により強姦殺人魔、天皇一族を死刑にします。霊団、とにかく早くして下さい、仕事して下さい。僕を地上に残した責任を取って下さい(祈)†
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