【皇居マラソン【テリーフォックスラン(Terry Fox Run)】について】背後霊団から賜った情報に基いて書き続けている僕のブログの内容の真実性が、多くの皆さまにご理解頂けている事を強く強く信じます。山を愛する霊覚者、たきざわ彰人です。今回は新たな切り口にて、→
→蛮族の悪の正体について糾弾してみようと思います。皆さま「テリー・フォックス」という人物をご存知ですか?1950年代のカナダの成年で、骨肉腫で右足を失いながらも「希望のマラソン」と題して義足で走り続けたカナダの英雄です。
ググればいろいろ出てきますので詳細はそちらをご覧頂くとして、彼の功績を記念して世界中で彼の名を冠したチャリティマラソンが行われていますが、実は日本でも行われているのです。僕は過去、皇居外周で行われた【テリーフォックスラン(Terry Fox Run)】に→
→1度だけ参加した事があるのです。参加理由は…難聴の高校生で、僕と知り合って間もなく骨肉腫を発症してあっという間に帰幽した女の子「瀧澤美奈ちゃん」への気持ちにひとつの区切りをつけるためでした…。→
→(ブログ「画家時代、執筆しようと心に温めていた小説【山駆けるヒカリ】について wp.me/Pa9cvW-18V 参照」)テリーフォックスラン当日、集合場所の皇居近くの公園に僕はいました。公園内にはたくさんの参加者が待ち構えていて、→
→義足のランナーも何人かいました。さらにピエロもいました(笑)そしてスタート1分前、スタートゲート前で僕は胸に手を当てて目を閉じ、美奈ちゃんへの祈りを捧げ、皇居外周を走り出しました。順位は忘れましたが普通にゴールし、そのまま帰宅しました。参加はこの1回のみで翌年以降は→
→参加しませんでした。この「テリーフォックスラン」への参加で、僕は、何ていうか、美奈ちゃんへの想いが完全に「フッ切れた」んですね。これ以降、以前から心に引っかかっていた「山」に本格的にアタックを開始し始めたのです。そして山での修業で肉体と精神を鍛えながら、→
→ついに長年の夢だった画家の試練「ドリームワークDreamwork wp.me/Pa9cvW-u7 参照」にも突入し、2つの試練を壮絶に浴びる事で急速に霊的向上が進み、2012年6月頃に「霊性発現」を果たした…大ざっぱにこんな流れだったのです。
はい。僕個人の想い出はともかくとして(謝)僕自身は幸いにも骨肉腫になる事も足を切断する事もなかった訳ですが、間接的に瀧澤美奈ちゃんやテリーフォックスランを通して、足を切断された人たちの“悲しみ”を疑似体験する事ができたのです。もちろん全てを理解するなどできませんが。
そして瀧澤美奈ちゃんは骨肉腫になる前、難聴のために叶える事ができない【夢】を僕にたくさん話してくれました。女の子らしいカワイイ夢を僕にたくさん聞かせてくれたのです。それが骨肉腫によってあっという間に奪われてしまった事に、僕は何度も何度も泣いたものでした。
が、帰幽後にまとう霊体は完全です。耳も聞こえるし足もあります。美奈ちゃんは不幸から解放されて霊界で元気に暮らしている訳ですから、霊的知識に照らせば何も悲しむ必要は無いのですが、その時の僕はまだ霊的知識の理解に到達していなかったため、美奈ちゃんの事を大変な不幸と考えていました。
自分で自分にビックリするくらい号泣した事もありました。とにかく、瀧澤美奈ちゃんとの短い出会いによって僕の人生は180度変わったのでした。僕が画家名に美奈ちゃんの名字を使用しているのもそのためです。今の僕があるのは美奈ちゃんのおかげ、そして霊性発現して今に至っているのも。
ま、正確にはその出会いを演出して下さった守護霊様の導きのおかげなのですが(感謝☆)はい。では本題に入らせて頂きますが、蛮族男子は美人の母親から女の子の赤ちゃんを盗み続け、邸内で幼い時からレ○プの限りを尽くし、オトナになる前に【処刑遊び】と称して、→
→女の子の手足を“遊び”で“楽しんで”切断し、最後まで徹底的にレイプしてからK害します。僕は過去数回、四肢切断された奴隷の女の子の姿を霊視に拝しています。痛々しく床を這いずる、本当に物悲しいムービーだったのです。こんな感じです。
テリーフォックス氏然り、瀧澤美奈ちゃん然り、公園内にいた義足のランナー然り、片足を失うだけでも想像を絶する悲しみを味わう訳ですが、蛮族男子は奴隷の女の子の心を完全に無視し、一切人間扱いせず、手足4本を切断して遊ぶのです。まるで少年が昆虫の足をブチッ、ブチッ、と→
→ちぎって遊ぶように。僕は上記に紹介させて頂いたような体験を通してここまで生きてきました。その体験に照らして改めて蛮族の蛮行を思う時…本当にご覧の皆さまにも賛同して頂けると信じますが、蛮族が遊びで奴隷の女の子を四肢切断するという事実に、どうしても!×100許せない気持ちが→
→湧き上がってくるのです。内なる怒りの炎で僕の体内温度がMAXに上昇しているために、ファイヤーウォールに飛び込んで炎に身を焼かれているのにちっとも熱さや痛みを感じない…こう表現してしまうくらいの怒りとでも言えばいいでしょうか。
【全てはS○Xのため】ただS○Xし続けたいというだけの理由で、蛮族男子は奴隷の女の子をオモチャ扱いし、幼い時からレ○プの限りを尽くし、何の良心の呵責もなく四肢切断してKし続けるという、信じられないレベルの人権蹂躙を長い年月にわたって続けている訳ですが、→
→義足の英雄テリー・フォックス氏の功績を記念するチャリティマラソンが、女の子を日常的に四肢切断している日本の中心、皇居の外周で行われるというのは…これは一体何という【皮肉】なのでしょうか?ご覧の皆さま、何度でも書かせて頂きますが、蛮族に四肢切断されてKされた女の子の人数は→
→1人や2人ではありませんよ。21ピーチピチの父親とその兄、そして21ピーチピチの祖父、この男子3人がこれまでの生涯でK害してきた奴隷の女の子の人数は間違いなく100人を突破しているものと予測します。200人にも到達しているかも知れません。何しろ【処刑遊び】Kすのが楽しくて→
→仕方ない訳ですから、盗んだ女の子を片っ端からKしまくっている訳です。この想像を絶する蛮行を日常的に行っている蛮族男子の姿を思うほどに、僕の心にこういう言葉が湧き上がってくるのです。「いたずらを叱ってくれる、止めてくれる親もいなくて、そのまま大人になってしまった最悪の人間」と。
最後にもう一枚アナログ絵をUPさせて頂きます。霊団から四肢切断の様子をリアルムービーで見せて頂くまでは情報を得ていませんが、これまでの情報を総合すれば、おのずとこういう表現に辿り着く、という事で描かせて頂きました。こちらです。
想像を絶する人数の奴隷の女の子を四肢切断して遊んでいる日本の中心、皇居の外周でテリーフォックスランが行われているという皮肉を、霊界のテリー・フォックス氏も怒りの念と共に見つめておられるはずです。今回は新たな切り口で蛮族男子の悪の姿を糾弾するブログを書かせて頂きました。
ご覧の皆さま、いかがお感じになられましたか?瀧澤美奈ちゃんにまつわる僕の体験談はともかくとして(ペコリ謝)多くの方が僕の語る内容に賛同して頂けるものと強く強く信じます。これほどの悪が存在してなるものか。地上の法律が裁かなくとも【神の因果律】によって必ず悪は裁かれるのです。
僕は自分の全存在をかけて、イエス様ハンドリングにより蛮族を滅亡させます。それが2014年7月にイエス様が決定なさった【蛮族滅亡計画akito-takizawa.tumblr.com/post/148909218955/】であり、今まさにその計画が結実しているのですから祈†
※追記 アナログ絵110を描かせて頂きましたが、鋭い方ならあの絵を見て気付かれるはずです。四肢切断にあたり奴隷の女の子は激しく抵抗するに決まっていますから、あの絵のように当然手足を固定される訳ですが、目の前に全裸で手足を固定された女の子がいるのに、S○Xが人生の全てである→
→蛮族男子が何もしない訳がありませんね?そうです。奴隷の女の子たちは○○されながら手足を切断されるのです。それが【処刑遊び】楽しくて仕方ないというのです。誰にも咎められないポジションに身を置き、完全に狂人と化してしまったとしか表現のしようがありません。まさに鬼畜の究極形と→
→言えます。これほどのレベルで女の子の人権、そして心を無視し続けられるとは…蛮族男子には心のかけらもないという認識を、僕、たきざわ彰人は、国民の皆さまと共有できている事を願わずにはいられません(祈)†