【5/22】2012~2013年ごろに撃った霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†

「インペレーターの霊訓」より抜粋→「クリスマス(キリスト降臨祭)これは霊の地上界への生誕を祝う日であり、愛と自己否定を象徴する。尊き霊が肉体を仮の宿として人類愛から己れを犠牲にする。我々にとってクリスマスは“無私の祭日”である」これがクリスマスの本当の意味です(祈)

「シルバーバーチの霊訓 6巻」より抜粋→「この事を人に話しても信じてくれませんよね?みんな目に見えない物は存在しないと思っているからです。この事を理解しない為に地上では多くの悲しみが生じております。理解すれば“死”を悲しまなくなります。死ぬ事は悲劇ではないからです」

僕が予想通り四界に行けるとしたら、四界の想像を絶する美しい花、小鳥、鹿、その他自然をモチーフとして描画再開するのは間違いないのですが、“あのお方(軽々しく名を呼んではいけません)”の顕現の様子を描く事がもし許されるなら、画家としてこれ以上光栄な作業はないのではないかと(祈)

「ベールの彼方の生活 1巻 天界の低地篇」より抜粋→「これまで私たちは地上生活と死後の世界との因果関係について多くのケースを調べてみて、地上での準備と自己鍛錬の重要性はいくら強調しても協調しすぎることはないという認識を得ております」

「母と子の心霊教室」より抜粋→「地上で悪い事ばかりしていた人は幽界へ行った時に非常に困ります。地上でお友達だった人からものけ者にされるし、新しいお友達もできません。そのうち一人ぽっちで暗い所で暮らすようになっていくのです」

「母と子の心霊教室」より抜粋→「地上生活でしか学べない大切な事があり、それをきちんと身につけないで死ぬと、その足らない所を埋め合わせる為に霊界で色々厄介な事が起き、人によってはもう一度地上へ生まれてこなければならない事もある」

「母と子の心霊教室」より抜粋→「霊界の人はみんな自分が一番好きだと思う仕事に一生懸命熱中しております。絵の好きな人は絵を一心に勉強しております。遊んでる人など一人もいません。どんなに忙しくても自分の好きな仕事ですから少しも嫌な顔をしません。みんな幸せそうです」

「ベールの彼方の生活 1巻 天界の低地篇」より→「地上にいた時の私は死産児にも霊魂があるなどとは考えてもみませんでした。突如としてその事実を知らされた時は、私はもう…。とにかくこの愚かな母親にも神はお情けを下さり、息子に会わせて下さったのです」

「母と子の心霊教室」より抜粋→「霊視や霊聴を使って実際に死後の世界を見聞きできる霊能者が多くなりましたから、死後の世界は本当にあるのか、死んだらどうなるのかと言った事はもはや“疑問”ではなく、当たり前の“事実”として認めなくてはならなくなりました」

「母と子の心霊教室」より抜粋→「背後霊はいつも一生懸命みなさんの世話をしてくれております。まじめに生きていればきっと背後霊はいい考えを授けてくれます。そのいい思いつきは、たいてい背後霊によるものと思っていいでしょう」

「霊性を開く あなたを支えるもの」より抜粋→「インスピレーションを意識し、その有難さを知る事のできる人は幸せである。なぜなら霊界との交信法としてはインスピレーションが一番正常なものであり、人生の旅路で一番人間を元気づけてくれるものだからである」

「霊は実在する、しかし」より抜粋→「こうして物質をまとってこの世にいる事自体が驚異というべき事なのです。これは実に特殊な現象というべきです。地上生活というのは実に奇妙で珍しい現象です。こうして肉体をまとって地上へ出て来たこと事態が奇跡なのです」

「母と子の心霊教室」より抜粋→「立派な行いをしたからといって威張ったり、素晴らしい発明や発見をしたからといって自惚れてはいけません。そういった事はみな背後霊の指導があったからこそ立派なものとなり、素晴らしいものとなった事を忘れてはなりません」

「母と子の心霊教室」より抜粋→「守護霊は“魂の親”とも言うべき存在で、本人とは切っても切れない霊的な関係で結ばれておりますから、生涯入れ替わる事がないのはもちろんのこと、死んでからのちもずっと親密な関係にあります」

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†