アナログ絵263、あとアナログ絵183でも霊体の僕が宇宙服もノーマルスーツもなしに飛んでいます。これは霊関連書籍「私の霊界紀行」の巻末をお読み頂ければ理解できます。ま、機会があればお話してみましょう(祈)†

2020年7月8日

■1ページ
クレスはその特殊性ゆえに、時々上層界から「勅命」を賜る事があります。(その殆どが下層界への変調降下です)
今回はその「勅命」を賜った時の様子を少しだけご紹介致します。
守護霊様「シルキー、クレスの分離に入ります」
シルキー「ぶ、分離!」

■2ページ
守護霊様「全艦インフォメーション」
シルキー「り、了解」
全艦インフォメーション
これよりクレスは、シップとタワーの分離を行います。船外作業の方はすみやかに着艦して下さい。
先生「みなさーん、タワーに戻るわよー。慌てなくて大丈夫よー」

■3ページ
ももちゃん「着艦完了しました」
守護霊様「分離シークェンス開始」
シルキー「開始」
分離アクション

はい、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にして奴隷の女の子たちを救出するイエス様のご意志遂行とは全然関係ないストーリーではありますが、クレスの「シップ」と「タワー」が分離する様子を初めて描いてみました。クレスについてはアナログ絵230 wp.me/pa9cvW-3D コチラで詳しく解説していますが、霊団が「アニメ化される日が結構早く来るよ」などというインスピレーションを降らせている事もあり、僕的には「何を言ってんだろーなーこの人たちは」という思いが強いものの、もしそれが本当だとするなら、今回のストーリーを描いておくと後々自分を助ける事になるという感じで描かせて頂きました。アナログ絵264、続きの3ページストーリーも一気に描き進めますが、クレスが勅命を賜って下層界に変調降下し使命遂行する今回のようなストーリーは霊関連書籍「ベールの彼方の生活」の内容を参考にしながら描いていますので、もし宜しければ書籍の方にもぜひ手を伸ばして頂きたいと切に願います。過去このようなものもUPしていますので合わせてご覧下さい↓
『ベールの彼方の生活③』8章 暗黒界の探訪
【1 光のかけ橋】
bit.ly/2viJG2P
【2 小キリストとの出会い】
bit.ly/2viY8aS
【3 冒涜の都市】
bit.ly/2vM39vA
【4 悪の効用】
bit.ly/2vLIl7M
【5 地獄の底】
bit.ly/2vLEzuW
【6 強者よ、何ゆえに倒れたるや】
bit.ly/2viLkS3
【7 救出】
bit.ly/2vLIuIm

えーまた長文ブログを書かせて頂きますが、1億回でも皆さまに強調させて頂きたいのは、明仁、文仁、徳仁、悠仁が盗んだ奴隷の女の子たちを四肢切断、強姦殺人するその手法が、想像し得る限りの凄惨極まる、これ以上の残虐があるだろうかという、本当にヒドイ、あまりにもヒドイ、人間の所業とは思えない究極の鬼畜の蛮行である事です。「処刑遊び」についてさらに皆さまに詳しく深いレイヤーまでお話したい気持ちでいっぱいですが、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは女の子を遊びで殺しまくるのです、そして何百人殺しても罪に問われないのです。そして殺害方法がドンドンエスカレートしていき霊界の方々の怒りが頂点に達していた、それが「イエス様の怒涛の連続顕現」へとつながっていった、という事を改めてブログにて書かせて頂きたいです。はい、アナログ絵264も急いで描きましょう(祈)†

Photoshop上での作業に移っています。他にも作業が鬼のように地獄のようにありますので急ぎましょう(祈)†

「シルバーバーチ 今日のことば」より→「霊的に見て、あなたにとって何がいちばん望ましいかは、あなた自身には分かりません。もしかしたら、あなたにとってもっとも嫌なことが、実は、あなたの祈りに対する最適の回答であることもありえるのです」

「シルバーバーチ 今日のことば」より→「恐怖心というのは<未知>である事から生まれるものです。分かってしまえば恐怖心は消えます。ですから、なるべく多くの知識を手に入れる事です。多く知る事により、それが光となってあなたの全存在を照らし、恐怖心を追い払います」

「シルバーバーチの霊訓 1巻」より→「霊的部分が本来のあなたなのです。霊が上であり身体は下です。霊が主人であり身体は召使いなのです。霊が王様であり身体はその従僕なのです。霊はあなた全体の中の神性を帯びた部分を言うのです」

「シルバーバーチの霊訓 1巻」より→「身体はあなたが住む家であると考えればよろしい。“家”であって“あなた自身”ではないという事です。家である以上は住み心地よくしなければなりません。手入れが要るわけです。しかし、あくまで住居であり住人ではない事を忘れてはなりません」

「シルバーバーチの霊訓 1巻」より→「あなた方にはそれぞれに“この世で果たすべき仕事”があります。それを果たすためにはこうした知識を摂取し、それを活力としていくことが必要です。霊に宿された資質を自らの手で発揮する事です」

「シルバーバーチの霊訓 1巻」より→「人類は物質文明を自負しますが霊的には極めてお粗末です。願わくはその物質文明の進歩に見合っただけの霊性が発達する事を祈ります。これまで“物”に向けられてきた人間的努力の進歩に匹敵するだけの進歩が精神と霊性の分野にも向けられればと思います」

「シルバーバーチの霊訓 1巻」より→「霊的進化というものは先へ進めば進むほど孤独で寂しいものとなっていくものです。なぜなら、それは前人未踏の地を行きながら後の者のために道標を残していくことだからです。そこに霊的進化の真髄があります」

「シルバーバーチの霊訓 1巻」より→「大勢の人が真の実在であり全ての根源であるところの霊性に全く気付かぬまま生きております。こうして生きているのは霊的存在だからこそであること、それが肉体を道具として生きているのだということが理解できないのです」

「シルバーバーチの霊訓 1巻」より→「人間には霊がある、あるいは魂があると信じている人でも、実在は肉体であって霊はその付属物であるかのように理解している人がいます。本当は霊が主体であり肉体が従属物なのです。つまり真のあなたは霊なのです」

「シルバーバーチの霊訓 1巻」より→「霊の宝は地上のいかなる宝よりも遥かに偉大であり、遥かに美しく、遥かに光沢があります。物的なものがすべて色あせ、錆びつき、朽ち果てたあとも、いつまでも存在し続けます」

僕が言うのもなんですが、みなさん、本を読みましょう☆素敵な本はたくさんあります。(ブログ“さらにさらに書籍紹介です♪”参照) そして困難、苦難から逃げることなく、勇気をもって真正面から立ち向かいましょう☆艱難辛苦の先に光がある、これだけは間違いありません☆(祈)

「世界心霊宝典3 スピリチュアリズムの真髄」より→「霊界の家はその住民の霊的な地位、いわゆる霊格に似合ったものになっている。低い界の家はその程度に似合った非常に貧弱な様相をしており、一方上層界に行くと精神の高さ、豊かさ、美しさを反映して見事な建築美を見せている」

「世界心霊宝典3 スピリチュアリズムの真髄」より→「霊界の衣服は一度拵えて身につけると二度と着替えたりする事はない。それは着用している霊から出る放射性の生命素を絶え間なく補充されているからであり、少なくとも低級界を除いては、ほころびたり古ぼけたり、繕ったりする必要もない」

「世界心霊宝典3 スピリチュアリズムの真髄」より→「当然人間の思想や行為を操る事ができる。事実それをかなりの程度までやっているようである。立派なアイデアやインスピレーション、あるいは歴史の流れを変えるような大きな出来事などは、みな霊界に源を発しているという」

「シルバーバーチの霊訓 1巻」より→「地上に生を享ける時、地上で何を為すべきかは魂自身はちゃんと自覚しております。何も知らずに誕生してくるのではありません。自分にとって必要な向上進化を促進するには“こういう”環境で“こういう身体”に宿るのが最適と判断し、魂自らが選ぶのです」

「シルバーバーチの霊訓 1巻」より→「霊は生命そのものであり、生命は霊そのものです。霊の無いところに生命はありません。物質は殻に過ぎません。霊という実在によって投影されたカゲに過ぎません。物質それ自体には存在はないのです」

「シルバーバーチの霊訓 1巻」より→「あなたが存在し、呼吸し、動き、考え、判断し、反省し、要約し、決断し、勘案し、熟考する事ができるのは、あなたが霊であるからこそです。霊があなたの身体を動かしているのです。霊が離れたら最後、その身体は崩壊して元の土くれに戻ってしまいます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊は全ての存在物を形成する基本的素材であるが故に永続性があります。人間という形体によって表現されている生命力は、小鳥、動物、樹木、草花、野菜等に表現されているものと同じ生命力なのです。いかなる形体にせよ生命のある所には必ず霊が働いております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「物事には必ず埋め合わせがあり、応報があります。その計量は完璧な天秤によって行われます。犠牲的生活によって魂が“損”をする事はありません。また利己的生活によっていささかも“得”をする事はありません」