【11/29】2012~2013年ごろに撃った霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†

『シルバーバーチの霊訓④』
【こうして厳しい生き方を説きながらも他方では慰めの教説も忘れない。最近ご主人を失ったばかりの婦人にこう語って聞かせた―】あなたもそのうち物的な繋がりよりも霊的な繋がりの方が大きい事を理解し始める事でしょう。

『シルバーバーチの霊訓④』
ご主人はこの世にいた時よりも遥かにあなたにとって身近な存在となっておられます。地上人類が肉体的存在の消滅を大変な不幸として受止めるのは、地上世界の進化が物的バイブレーションの段階を超えていないからです。

『シルバーバーチの霊訓④』
その段階を超えて進化すれば、物質というものがただの殻にすぎない事を理解するようになります。それを実在であるかに思い込むのは地上が影の世界だからです。霊的に向上していくと光とその光によって生じる影との区別ができるようになります。

『シルバーバーチの霊訓④』
地上的縁には拘束力はありません。霊的な縁こそ永遠に続くものです。ぜひ銘記して頂きたいのは、あなた自身にとって大変な悲しい出来事のように思える事も実は他の大勢の人たちのためにあなたを役立てようとする計画の一端である事がある、という事です。

『シルバーバーチの霊訓④』
あなただけの個人的な見地からのみ眺めてはいけません。その体験を通じて大勢の人々の魂が鼓舞される事になれば、それがひいてはあなた自身の魂の成長を促す事になります。そしてあなた自身がこちらへお出でになりご主人と再会された時にも、それが大きな拠り所となります

『シルバーバーチの霊訓④』
“死んだ人”はあなたのもとを去ってしまうのではなく死というドアを通り抜けて新しい生活へ入っていくだけです。その人たちにとって死は大きな解放です。決して苦しいものではありません。彼らにとって唯一の辛さは地上に残した人々が自分の事で嘆き悲しんでいる事です。

『シルバーバーチの霊訓④』
いくら順調に進化していても、地上にいる限りは相変らず霊的なバイブレーションより物的バイブレーションの方が感応しやすいものです。縁故のある霊がすぐ身のまわりにいます。肉体に宿っていた時よりも一段と親近度を増しているのですが、―

『シルバーバーチの霊訓④』
―人間の方は鈍重なバイブレーションにしか反応しないために、すぐ近くにいても、その高いバイブレーションに感応しないだけです。

『シルバーバーチの霊訓④』
あなた方は今この時点において立派に霊魂なのです。物的世界での教訓を身につけるために地上にやってきているところです。時としてそれが辛い教訓となる事がありますが、それはそれなりに価値ある事ではないでしょうか。

『シルバーバーチの霊訓④』
皆さんはなぜ物的な出来事をもって永遠を判断しようとなさるのでしょう。皆さんは空の広さは計れません。地球の大きさすら計れません。なのにわずかな地上生活でもって永遠を計ろうとなさいます。

『シルバーバーチの霊訓④』
主人を失い、失意のあまり自殺まで考えた婦人が質問を寄せ、それがシルバーバーチに読んで聞かされた。―自らの行為によってそちらの世界へ行く事は許されるでしょうか。例えば最愛の伴侶を奪われた人の場合です。【シルバーバーチ霊】許されません。―

『シルバーバーチの霊訓④』
―あくまでも摂理に従って寿命を完うしなければなりません。神の摂理は常にその働きが完璧だからです。完全な愛によって、つまり全存在に宿り全存在を通じて働いている神の意思によって支配されているからです。その摂理の働きに干渉する権利は誰にもありません。

『シルバーバーチの霊訓④』
もし干渉して与えられた寿命を自らの手で切り上げるような事をすれば、それに対する代償を支払わされます。例えばリンゴを熟さないうちにもぎ取れば、リンゴの美味しさは味わえません。それと同じで、―

『シルバーバーチの霊訓④』
―霊的に熟さないうちに無理やり次の世界へ行くような事をすると地上での悲しく苦しい期間よりも永い期間に亘って辛い体験を支払わされる事になります。おまけにせっかく一緒になりたいと思った愛する人にも会えなくなります。摂理に背いた行為が一種の溝を拵えるからです

『シルバーバーチの霊訓④』
このシルバーバーチの回答がサイクック・ニューズ紙に掲載されたのを読んだ婦人が次のような礼状を寄せてきた。―質問にお答えくださった事への私の感謝の気持をシルバーバーチ霊にお伝え頂けるものかどうか存じませんが、―

『シルバーバーチの霊訓④』
―もしお伝え頂けるのでしたら“残された者”の質問にこんなに明快に早く回答してくださった事に対する私の感謝の気持をお伝えください。そしてこうもお伝えください―お言葉に大変失望致しましたが、お訓えを信じ神からお呼びが掛るまで“生き続ける”覚悟を決めましたと

『シルバーバーチの霊訓④』
【問】回復の見込みのない患者を死なせる特権を法律によって医師に与えるべきだという考えをどう思われますか。【シルバーバーチ霊】私は全ての生命は神のものと申上げております。肉体が滅び霊が解き放たれる時が来れば、自然の摂理でそうなります。

『シルバーバーチの霊訓④』
【問】物的手段を講じて永生きさせる事は正しいとお考えでしょうか。【シルバーバーチ霊】はい。【問】たとえ永生きさせる事が苦しみまで永びかせる事になってもですか。―

『シルバーバーチの霊訓④』
―【シルバーバーチ霊】そうです。ただこの問題に関して一つお忘れになっている事があります。霊は、肉体を去るべき時が至れば必ず去るもので、地上にはその理法を変える手段はないという事です。

『シルバーバーチの霊訓④』
【問】不治の患者を人為的に死なせた場合、それは死後その患者の霊にさらに苦痛をもたらしますか。【シルバーバーチ霊】それはありませんが死後に備えのできていない霊に一種のショックを与える事になり、そのショックが何かと良からぬ影響をもたらします。―

『シルバーバーチの霊訓④』
―自然に死ねば必要でなかったはずの手間をかけて埋合せをしなければならなくなります。

『シルバーバーチの霊訓④』
【問】医師にも寿命を永びかせる力がありますか。【シルバーバーチ霊】医師が肉体を生き続けさせようと努力なさる、それは結構ですが、霊にはその肉体を去るべき時というものがあり、その時が至れば地上の医師には為すべき手段はありません。

『シルバーバーチの霊訓④』
【問】という事は生命を維持させようといくら医師が努力しても無駄という事でしょうか。【シルバーバーチ霊】そういう事です。もしあなたのおっしゃる通り医師に生命を維持させる力があるとすれば、なぜ最後はみんな死んでいくのでしょう。

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†