アタック前に十分な素材を作成して準備しても、帰還後にさらなる作業が待っています。明日もムービー制作ど真ん中の1日となります。本当にムービーは作業負荷が高すぎて困っています。さすがに長文ブログが書きたい衝動が抑えきれなくなっていますので明日はムリでも書くかも知れません。さぁ明日の準備(祈)†
トレイルムービー用の素材をほぼ作り終えていますが、んー新たな考えが沸き上がり始めてます(祈)†
えーちょっと待って下さいね。まずは明日のアタックに集中です。ムービー制作の作業負荷が高すぎてブログ、アナログ絵の作業が完全にストップしてしまっています。それが霊団の狙いなのでは。だいぶ準備できましたのでムービーはサクッと作れるでしょうが使命遂行の根幹に関わる問題に直面しています。帰還後にブログ書きたいですね(祈)†
【1/13】2012~2013年ごろに撃った霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
—–三章
『シルバーバーチの霊訓⑥』
【背後霊や友人の霊に援助を要求するのはどの程度まで許されるのでしょうか―】生身の人間である霊媒との接触によって仕事をしている私どもは、地上生活における必要性、習慣、欲求といったものを熟知していなければなりません。物的必要性について無頓着ではいられません
『シルバーバーチの霊訓⑥』
現実に地上に生きている人間を扱っているからです。結局のところ霊も肉体も神の僕です。霊の宿である肉体には一定の必需品があり、一定の手入れが必要であり、宇宙という機構の中での役割を果たすための一定の義務というものがあります。
『シルバーバーチの霊訓⑥』
肉体には太陽光線が必要であり空気が必要であり着るものと食べるものが要ります。それを得るためには地上世界の通貨であるお金が必要です。その事はよく承知しております。しかし次の事も承知しております。―
『シルバーバーチの霊訓⑥』
―(シルバーバーチは口癖のように“奉仕は霊のコインである”と言っている。それになぞらえている―訳者)霊も肉体も神の僕と申上げましたが、両者について言えば霊が主人であり肉体はその主人に仕える僕です。それを逆に考える事は大きな間違いです。
『シルバーバーチの霊訓⑥』
あなた方は本質的に霊なのです。それが人間が潜在的に神性を宿していると言われるゆえんです。つまり宇宙の大霊をミニチュアの形で宿している事になります。宇宙という大生命体を機能させている偉大な創造原理があなた方一人一人にも宿っているのです。
『シルバーバーチの霊訓⑥』
意識をもった存在としての生を享けたという事が、神的属性の全てが内部に宿っている事を意味します。全生命を創造し、宇宙のありとあらゆる活動を維持せしめている力があなた方にも宿っており、その無尽蔵の貯蔵庫から必要なものを引き出す事ができるのです。
『シルバーバーチの霊訓⑥』
そのためには平静さが必要です。いかなる事態にあっても心を常に平静に保てるようになれば、その無尽蔵のエネルギーが湧き出てきます。それは霊的なものですから、あなたが直面するいかなる困難、いかなる問題をも克服する事ができます。
『シルバーバーチの霊訓⑥』
それに加えて背後霊の愛と導きがあります。困難が生じた時は平静な受身の心になるよう努力なさる事です。そうすればあなた自身の貯蔵庫から―まだ十分には開発されていなくても―必要な回答が湧き出てきます。きっと得られます。
『シルバーバーチの霊訓⑥』
我々はみな進化の過程にある存在である以上、その時のあなたの発達程度いかんによっては十分なものが得られない事があります。がその場合もまた慌てずに援助を待つ事です。今度は背後霊が何とかしてくれます。
霊関連の書籍をさらに追加購入して通読。読むほどに地上にて霊能を発揮して偉業を達成する方々はまさに「選ばれた人々」であり、それに比べ僕は何の使命も帯びずに個人的な進歩向上目的で降りてきた幼稚な少年だったと改めて痛感するのです。僕はよほど稀有なパターンだったのではないかと(考)
—–
『シルバーバーチの霊訓⑥』
求めるものが正しいか間違っているかは単なる人間的用語の問題にすぎません。私たちから見て大切なのは“動機”です。いかなる要求をするにせよ、いかなる祈りをするにせよ、私たちが第一に考慮するのはその動機なのです。動機さえ真摯であれば、―
『シルバーバーチの霊訓⑥』
―つまりその要求が人のために役立つ事であり、理想に燃え自分への利益を忘れた無私の行為であれば決して無視される事はありません。それは即ちその人がそれまでに成就した霊格の表れですから祈るという行為そのものがその祈りへの回答を生出す原理を作用させております。
『シルバーバーチの霊訓⑥』
【ここでメンバーの一人が、学識もあり誠実そのものの人が取越苦労をしている事を述べると―】あなたは純粋に地上的な学識と霊的知識とを混同しておられるのではないでしょうか。霊的実在についての知識の持ち主であれば何の心配の必要もない事を悟らねばなりません。
『シルバーバーチの霊訓⑥』
人間としての義務を誠実に果たして、しかも何の取越苦労もしないで生きて行く事は可能です。義務に無頓着であってもよろしいと言っているのではありません。かりそめにも私にはそんな教えは説きません。
『シルバーバーチの霊訓⑥』
むしろ私は、霊的真理を知るほど人間としての責務を意識するようになる事を強調しております。しかし心配する必要などどこにもありません。霊的成長を伴わない知的発達も有得ます。
『シルバーバーチの霊訓⑥』
【あからさまに言えば取越苦労性の人は霊的に未熟という事でしょうか―】その通りです。真理を悟った人間は決して取越苦労はしません。なぜなら人生には神の計画が行きわたっている事を知っているからです。
『シルバーバーチの霊訓⑥』
真面目で正直で慈悲真に富み、とても無欲の人でありながら人生の意義と目的を悟るほどの霊的資質を身につけていない人がいます。無用の心配をするという事その事が霊的成長の欠如の示標といえます。
『シルバーバーチの霊訓⑥』
たとえ僅かでも心配の念を抱くという事は、まだ魂が本当の確信をもつに至っていない事を意味するからです。もし確信があれば心配の念は出てこないでしょう。
『シルバーバーチの霊訓⑥』
偉大なる魂は泰然自若の態度で人生に臨みます。確信があるからです。その確信は何ものによっても動揺する事はありません。この事だけは絶対に譲歩する訳にはいきません。なぜならそれが私たちの霊訓の土台であらねばならないからです。
シルバーバーチ霊だけでなく“ホワイトイーグル霊”も地上に珠玉の霊的知識をもたらしてくれています☆【ホワイト・イーグル霊言集】【霊性進化の道 ホワイト・イーグルの霊示】【天使と妖精 ホワイト・イーグルの霊示】の3冊です。僕たちが地上生活中に知るべき大切な知識の宝庫なのです(祈)
—–
『シルバーバーチの霊訓⑥』
【例えば五十人の部下がいて、その部下達が良からぬ事をしたとします。その場合は気苦労の種になってもやむを得ないように思いますが―】責任は個々において背負うというのが摂理です。摂理のもとにおいては、あなたは他人の行為に責任を負う事はありません。
『シルバーバーチの霊訓⑥』
【文明社会においては責任を負わざるを得ない事があるでしょう?―】文明は必ずしも摂理に適ったものではありません。摂理は完全です。機能を中止する事はありません。適確さを欠く事もありません。間違いを犯す事もありません。
『シルバーバーチの霊訓⑥』
あなたには自分のする事、自分の言う事、自分の考える事に責任があります。あなたの成長の示標が魂に刻まれているからです。従って他人の魂のする事に責任を負う事はできません。それが摂理です。もしそうでなかったら公正が神の絶対性を欠く事になります。
『シルバーバーチの霊訓⑥』
【もし私がある人をそそのかし、その人が意志が弱くてそれを実行した場合、それでも私には責任はないでしょうか―】その場合はあります。他人をそそのかして悪い事をさせた責任があります。それはあなたの責任です。一連の連鎖反応を起こさせた事になります。
『シルバーバーチの霊訓⑥』
何事も動機が第一に考慮されます。私は決して自分以外の事に無頓着になれと言っているのではありません。魂がある段階の偉大さを身につければ自分の責任を自覚するようになり、やってしまった事はやってしまった事―
『シルバーバーチの霊訓⑥』
―自分が責を負うしかないと深く認めるようになるものなのです。いったんその段階まで到達すれば、何事につけ自分にできる範囲で最善を尽し、これでよいという確信をもつようになります。
世界心霊宝典、全5巻【霊訓】【不滅への道(永遠の大道)】【スピリチュアリズムの真髄】【ジャック・ウェバーの霊現象】【人間個性を超えて(個人的存在の彼方)】これらも超オススメです☆が悲しいかな、絶版が多いです(涙)でも僕は古書で全巻揃え全部読みました☆人類の宝なのです(祈)
今日はムービーに使用する素材を思いつく限り作っていました(祈)†
- 「トレイルムービー」
- 「インスピレーション解説ムービー」
現状はこのふたつが使命遂行ムービーという事になりそうで、これまで書き続けていた長文ブログにかけていたパワーをこちらにシフトしている訳ですが、とにかくクオリティを高めなければなりません、これは緊急命題です。今後さらにアレコレとムービーに手を加えていく事になるでしょうがまずは現状思いつく事をやってみました。ムービーに挿入するちょっとした画像を40個近く作りました、全然大したものではありませんがアタック帰還後の作業を助ける素材となるもので、自分で自分を助ける作業という事になります。先週もそうでしたがムービーは作り始めると膨大なパワーを要します、作り終えた時は「燃え尽きた」ような感じになり、そこから再奮起して長文ブログを書くという事がどうしてもできそうにありませんので、アタック前からいろいろ準備をしていたという訳です。
今日の幽体離脱時の映像もムービーをモノスンゴイ強調してくるもので、僕が山で撮影した「クマちゃん」のムービーの視聴者数がドッカーンと跳ね上がるという内容だったのですが、実際にツキノワグマを撮影するのは絶対にムリな話です。それは有り得ない話ですが、クマちゃんはともかく可能な限り全ての国民の皆さまに強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の正しい理解に到達して頂かねばならない、そのためにできる限りムービーを作り込んで多くの方にご覧頂けるようにしようと頭をひねっているところです。
先日購入した(させられた)新規デジカメの挙動がどうにもおかしく信用できないため、次回以降のアタックからは以前から持っていた最安デジカメを保険として携行しようかなと考えてます。山での撮影に万が一の失敗もあってはなりませんので新規デジカメがクラッシュしても保険デジカメで緊急撮影できるようにしなければなりません。とにかく全力。「イエス様ハンドリング」に止まるという事は有り得ません。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を完全に死刑に追い込むために、僕にできる全て(祈)†
※素材を作ったらバックアップ!ムービーを作るようになってからはこれまで以上に必須の作業になっています(祈)†
【1/12】2012~2013年ごろに撃った霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
『シルバーバーチの霊訓①』
霊は全生命の創造力であるからこそじっとしている事ができずどこかに新しい捌け口を求め、従って満足する事がないのです。何も霊媒現象を通して働くばかりが霊力ではありません。芸術家を通して、哲学者を通して、あるいは科学者を通しても発現する事ができます。
『シルバーバーチの霊訓①』
要するにあなた方自身の霊的自覚を深める行為、あなた方より恵まれない人々に何か役立つ仕事に携わる事です。看板は何でも構いません。関わる宗教、政治、芸術、経済がいかなる主義・主張を掲げようと問題ではありません。実際に行う無私の施しが進化を決定づけるのです。
『シルバーバーチの霊訓①』
神は絶対にごまかされません。法則は法則です。原因はそれ相当の結果を生み、自分が蒔いた種子は自分で刈取ります。そこに奇跡の入る余地もなければ罰の免除もありません。摂理は一分一厘の狂いもなく働きます。
『シルバーバーチの霊訓①』
不変・不易であり、数学的正確さをもって作用し、人間的制度にはお構いなしです。地上生活では勝者がいれば敗者がいる訳ですが、霊性に目覚めた人間はそのいずれによっても惑わされてはなりません。やがてはその人間的尺度があなたの視野から消える時が来ます。
『シルバーバーチの霊訓①』
その時は永遠の尺度で判断する事ができるようになるでしょう。と言って私は、あなた方の悩みや苦労を見くびるつもりは毛頭ありません。それは私にも痛いほどよく分ります。
『シルバーバーチの霊訓①』
ただ、もし私が現在のあなた方に評価できない永遠の価値を指摘せずにおけば、それは私が神界から授けられた義務を怠る事になります。永い歴史を振り返れば、あまりの悲劇に指導者も“世も末だ”と嘆いた時代が幾度かありました。
『シルバーバーチの霊訓①』
万事休すと観念し、暗黒にのみ込まれ、全ての真理が埋れてしまうと思い込んだものでした。しかし宇宙はこうして厳然として存在し続け、これからもずっと存在し続ける事でしょう。
皆さん、本を読みましょう。知識を得ましょう。無知の暗闇を突き破りましょう。僕たちは大切な事を悟るために地上という修行場に降下して来ているのです。霊界こそ僕たちの本来の住処であり、地上は霊界の光によってできた影にすぎません。どうか、どうか皆さんにも霊的知識を得て頂きたいのです(祈)
—–
『シルバーバーチの霊訓①』
私にできる事は、いつの時代にも適用できる真理を繰返し説く事です。それを受入れ生活の基盤とするのはあなた方の役目です。それは容易な事ではありません。しかし、もし容易であったらそれだけの価値はない事になりましょう。霊的探求に容易なものは何一つありません。
『シルバーバーチの霊訓①』
霊の歩むべき本来の道は何にも増して困難なものです。聖者の道、悟りへの道、円熟への道は容易には達成されません。自己犠牲を伴う長くゆっくりとして根気のいる、曲りくねった道です。己を棄てる事―これが進化の法則です。
『シルバーバーチの霊訓①』
もし霊の最高の宝が努力なしに手に入るものだとしたら、これは永遠の叡智を嘲笑う事になります。これは絶対的摂理として受入れなくてはいけません。私はかつて一度たりとも神が光と善のみに宿ると述べた事はないつもりです。善と悪の双方に宿るのです。
『シルバーバーチの霊訓①』
無限絶対の存在である以上、神は存在の全てに宿ります。宇宙間の出来事の一部だけを除外してこれだけは神とは別個のもの、何かしら誰かしら、とにかく別種のエネルギーの仕業であるなどとは言えません。私はいつも宇宙は全て両極性によって成立っていると申しております。
『シルバーバーチの霊訓①』
暗闇の存在が認識されるのは光があればこそです。光の存在が認識されるのは暗闇があるからこそです。善の存在を認識するのは悪があるからこそです。悪の存在を認識するのは善があるからこそです。つまり光と闇、善と悪を生む力は同じものなのです。
『シルバーバーチの霊訓①』
その根源的な力がどちらへ発揮されるかは神の関わる問題ではなく、あなた方の自由意志に関わる問題です。そこに選択の余地があり、そこに発達のチャンスがあるという事です。
本の内容を撃てば撃つほど僕がする事になってしまった霊的知識普及の使命の「重大性」を認識せずにいられません。霊的知識が地上に根づく事がいかに急務かつ重要である事か。イエス様の怒涛の連続顕現の意味、そしてご意志をひしひしと感じるのです。僕はこんな器じゃないけどやるしかないんです(祈)
—–
『シルバーバーチの霊訓①』
地球は完全な状態で創造されたのではありません。個々の人間も完全な状態で創造されたのではありません。完全性を潜在的に宿しているという事です。その潜在的完全性が神からの霊的遺産であり、これを開発する事が個人の責務という事です。
『シルバーバーチの霊訓①』
それには自由意志を行使する余地が与えられています。善か悪か利己主義か無私か、慈悲か残酷か、その選択はあなたの自由という事です。ただし忘れてならないのは、どちらの方向へ進もうと、神との縁は絶対に切れないという事です。
『シルバーバーチの霊訓①』
神の力とエネルギーと援助を呼び込むための手段は常に用意されています。しかしそのためには時には魂の奥の間に引きこもり、その静寂の中でできるだけ神との融合を保つ事を怠ってはなりません。
『シルバーバーチの霊訓①』
私たちは相互援助と相互扶助の縁によって結ばれ、お互いに役立つものを施し合っております。ここまで目を開かせて頂いた事を神に感謝しましょう。これを土台として私たちを創造し育み続けて下さる御力の存在を信じましょう。
『シルバーバーチの霊訓①』
その御力が自分より恵まれぬ人々に施されるための通路となるよう心掛けましょう。私たちは神の御前にいるのだという自覚を常に忘れず手を差しのべさえすれば必要なものが能力に見合っただけ施される事を忘れないように致しましょう。
『シルバーバーチの霊訓①』
それは無限の可能性を秘めた無限なる霊の無限なるエネルギーなのです。
シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「ベールの彼方の生活 1巻~4巻」です。人間全員が100%暮らす事になる次の生活の場、霊界における様々な界層での生活の様子を言語で説明できる限りトコトン紹介した書籍です。地上生活中に絶対に知っておくべき知識の宝庫なのです(祈)
「フラー」コンセプトムービーUP、フラーの世界観が少しでも伝わるといいのですが(祈)†
「イエス様ハンドリング」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させる使命遂行と直接関係ない内容ではありますが、霊団に「フラーを全面的に認める」という言葉を賜っている事もありますのでまずは制作してみました。えー僕のデザインセンス、およびチープ編集ソフトの限界、さらにシルキー(PC)のスペック等もありますのでこれ以上ムービーのクオリティを高める事は現状難しいのかも、ここまでが今のところ精一杯かも知れません。まぁこれはそこまでパワーをかける必要はないでしょう、それよりもイエス様のご意志遂行、悲願成就に直接つながる内容のムービーの制作にパワーをかけるべきです。
とにかく絶対に手を止めてはいけません。フラー16の新規デザインにも着手しましょう。あと「フラーの系譜ではあるが既存のフラーとは全く違うフラー」というお話を少ししましたが、このフラーのデザインをクロッキーで見返したら全然完成されていないラフでとてもご紹介できないレベルでしたので、このお話はよほど気が向いたらにしましょう。ムービーをだいぶ連続で制作しています、僕自身のスキルも段階的に上がって行って欲しいものです。止まらずガンガン行きましょう(祈)†
「フラー」コンセプトムービー、70%完成中(祈)†
素材はほぼ完成、あとはムービーとしてまとめますがまだ分かりません、チープソフト上で組み立てたら「やっぱりダサい」って事になるかも知れません。モチョトやってみましょう(祈)†
※まずは1発目、今後さらにクオリティを上げていきましょう。現在UP中。詳細は夜に(祈)† |
【1/11】2012~2013年ごろに撃った霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
『シルバーバーチの霊訓①』
これは全てが夢幻しに過ぎない物質界に生きているあなた方にとっては理解の困難な事です。しかしだからこそ実在が見えざる世界にある事、おぼろげに見ている世界を実在と錯覚しないようにと警告する事が私の任務である訳です。
『シルバーバーチの霊訓①』
曇りのない視覚をもって実在が認識できるようになるのは物質界から撤退して内的世界つまり霊界へ来た時です。私は地上の思想上の名称にはこだわりません。団体や組織にも頓着いたしません。霊力の顕現の道具であってくれればよいのです。
『シルバーバーチの霊訓①』
受入れてくれる備えのある人であればどんな人でも導き、教え、私なりの体験から得た叡智を僅かでもお授けするのが私の仕事なのです。
『シルバーバーチの霊訓①』
もう一つの側面として、こうして同志の協力のもとにその霊的真理をより分りやすい形で披露し、それによって一人でも多くの人が調和のとれた地上生活を送る事ができるようにしてあげる事です。
『シルバーバーチの霊訓①』
私にとって大事なのは“道具”です。霊が地上に働きかけるには人間という道具が必要です。そこで確実に霊波を受止めてくれる霊能者を一人でも多く見出さねばならないというのがいつもながら私どもにとって難題である訳です。霊力は無限ですが霊能者の数は限りがあります。
『シルバーバーチの霊訓①』
霊力は無尽蔵ですから霊媒はいくらいても多すぎる事はありません。しかし“師は弟子に応じて法を説く”と言われるように霊力も霊媒の受容力に応じたものしか授けられません。能力以上のものは受けられないのです。
『シルバーバーチの霊訓①』
進化の法則は民族全体、人類全体の単位で働いているように個人単位でも働いております。となると当然あなたは満ちては引き引いては満ちながら進化していく霊力の流れによる様々な影響を受ける訳ですが、問題はその霊力の流れそのものと、霊力が顕現される“場”―
『シルバーバーチの霊訓①』
―民族、国家等の組織の集合体をはじめその働きの場である建物とを混同しない事です。人間はとかく自分の関わった組織や団体にのみ霊力が顕現されているかに錯覚しがちですが、霊力というものは何ものによっても“独占”されるものではありません。
『シルバーバーチの霊訓①』
人間側から勝手に“操る”事もできません。個人としてあなた方にできる事はその霊力の流れる一個の場としてできるだけ純粋であるよう心掛け、できるだけ多くの霊力が顕現されるようにする―つまり人のために役立つようになる事です。
『シルバーバーチの霊訓①』
ついでに申せば現代の地上には無数の“通路”を通してかつてなかったほどの霊力が注がれております。その通路は霊媒に限りません。それとは気づかぬままに通路となっている人も大勢います。また同じ霊力が他の分野においても活用されております。
『シルバーバーチの霊訓①』
神の計画が変る事はありません。あなた方が自らを変えてその計画に合わせなくてはなりません。神の霊力の流れに調和し、日々の生活をその流れに乗って送ればあなた方の地上での存在意義が完うされます。霊力は地上的基準に従って働くのではありません。
『シルバーバーチの霊訓①』
人間の勝手な打算的欲望で働きを早めたり自分の方へ引寄せたりはできません。“風は思いのままに吹く。いずこより来りいずこへ行くか汝らは知らず”(ヨハネ・3-8)
【過去コメ】本の内容をテキスト化してる時、ある文章を撃ってる時に法悦のレベルが上がり“キィィン”って波長が霊聴で聞こえる時があります。きっとその文章の内容が、守護霊様その他の方々が僕に理解して欲しいメッセージなんだと思うんです。なのでその文章には新たに色えんぴつで線を引いてます(祈)
—–
『シルバーバーチの霊訓①』
星は寸分の狂いもなくその軌道上を回り、潮は間違いなく満ち引きを繰返し、四季は一つ一つ巡りては去り、それぞれに荘厳にして途方もなく雄大かつ崇高なる宇宙の機構の中での役割を果たしております。今あなたがそれを変えようとしても変えられるものではありません。
『シルバーバーチの霊訓①』
がその大自然の営みの原動力である霊力と同じものを自分を通して働かせ、そうする事であなた自身もその営みに参加する事ができるのです。神からの遺産を受継いだ霊的存在としてあなたも神の一部なのです。神はあなた方一人一人であると同時にあなた方一人一人が神なのです
『シルバーバーチの霊訓①』
ただ規模が小さく、胚芽的存在にすぎず、言ってみれば神のミニチュアです。あなた方は神の縮図であり、その拡大が神という訳です。霊性の高揚と成長と進化を通じて無限の神性を少しずつ発揮していく事によって一歩一歩、無限なる神に近づいていくのです。
『シルバーバーチの霊訓①』
徐々にではありますが光が闇を照らすように知識が無知の闇を明るく照らして生きます。生長、変化、進化、進歩、開発、発展―これが宇宙の大原理です。一口に進化と言ってもそこには必ず潮の干満にも似た動きがある事を知って下さい。
『シルバーバーチの霊訓①』
循環(サークル)運動、周期(サイクル)運動、螺旋(スパイラル)運動―こうした運動の中で進化が営まれており、表面は単調のようで内面は実に複雑です。
『シルバーバーチの霊訓①』
その波間に生きるあなた方も寄せては返す波に乗って進歩と退歩を繰返します。物的繁栄の中にあっては霊的真理を無視し、苦難の中にあっては霊的真理を渇望します。それは人生全体を織りなすタテ糸とヨコ糸である訳です。
『シルバーバーチの霊訓①』
もし現在の自分に満足しはじめたら、それは退歩しはじめた事を意味します。今の自分に飽き足らず常に新しい視野を求めている時、その時こそ進歩しているのです。
『シルバーバーチの霊訓①』
あなた方の世界には“自然は真空を嫌う”という言葉があります。じっとしている時がないのです。前進するか、さもなくば後退するかです。
皆さん、何よりも大切な霊的知識を得ましょう。因果律の働きを理解しましょう。こういう地上生活を送ったら霊界に行ってこういう状況になる、という事を得心していれば…自分勝手・無責任な生活を送っていると下層界へ落ちて悲惨な状況になると知っていれば、絶対に日常生活を律するはずなんです(祈)
霊団が降らせる「インスピレーション」についてムービーにてお話させて頂きました(祈)†
トレイルムービー(山で撮影)はほぼ毎週行いますが、それとは別にこれまで書き続けていた「長文ブログ」に代わるようなムービーの手法を何とか確立させられないかずっと考えていました。そして「デスクトップキャプチャをやめる」という形で霊団が降らせるインスピレーションの説明をしてみました。皆さまにとってこちらの方がご理解頂きやすいのではないかと僕なりの判断もありました。
- 「トレイルムービー」(山で撮影、できる限り毎週UP)
- 「フォトショプレゼン」(デスクトップキャプチャムービー)
- 「アナログ絵」(間もなく300にも到達します、ガンガン描きましょう)
今回のムービーはこのふたつめの作業にあたりますがキャプチャソフトの使用をやめて良かったのかなぁとも思っていますが何しろまだテストですので試行錯誤を重ねて完成度を高め「長文ブログ」を「ムービー化」するというひとつのテンプレートのようにしていけたらと考えています。この手法をうまく確立させられればこれまでのように長文ブログを書く頻度はだいぶ少なくなるでしょう、とはいえムービー内に多量のテロップを挿入していますので結局長文を書いているのと同じ事になります。
皆さまへの訴求、より興味を持って頂くためのリッチコンテンツ化、そして何より強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の徹底拡散、とにかく全国民が「天皇とか言ってるこいつらは女の子を殺しまくっているバカヤロウどもなんだ」という理解を完全に浸透させ切るため、霊団にトコトン推されている使命遂行のムービー化を本格化させています。長文ブログを書くのも十分大変でしたがムービーを連続で制作するのも大変な作業負荷であり「これってユーチューバーか?」と霊団に突っ込みたくもなります。
とにかく皆さまにご覧頂きやすく、作業者の僕もムービーを作りやすく、パワー的にも連続で作り続けられるレベルで、さらにさらに情報拡散につながる手法を模索し続けます。正直部屋での撮影はやりたくなかったのですがもうそんな事は言っていられないのかも知れません。とにかく霊団の仰る通りやってみましょう。さらに手法を考えていきます(祈)†
ちなみにインスピレーションとは「目を閉じた有意識状態」いわゆるトランスの時に霊団が降らせてくるもので、言葉、イメージ等、様々な表現形態があります(祈)†
インスピレーションを霊団が降らせて来ない日はありません。毎日必ず何かしらメッセージを降らせてきて僕を使命遂行の方向に導き続けているのです(祈)†
今ムービーで紹介させて頂くインスピレーションの他にも霊団がたくさん降らせてきていますので紹介してみましょう(祈)†
「さぁ咲くんだ×2」霊団から僕に向けられたメセ。フラーになぞらえて僕に「咲きなさい」と仰っているのです。ポジのメセですね(祈)†
「私たち、出来レース〆切」これはピーチピチ(佳子)の思念で、要するに国民に向けてウソストーリーを紹介するのをもうやめるという意味かも知れません。私たちとは…うーん(祈)†
「さっそく死ぬよ」僕では断じてなく強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑になるという意味でしょう。いや、さっそくですから徳仁あたりが自殺、なんて事もあるかも知れません(祈)†
「ごくろうさま」霊団から僕に向けられたメセ。そういう言葉は強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をキッチリ死刑にして滅亡完了させてから言ってもらっていいですか(祈)†
「ムービーありがとう」霊団の感謝の言葉。僕にムービー作って欲しかったそうです。Youtubeは最後の切り札として残しておきたかったのでアカウントを守るために使わずにおいたのです(祈)†
「いらないいらない」ご覧の皆さまの思念。もちろん強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が日本にいらないという意味。強姦殺人魔に血税をプレゼントする愚行に終止符を撃ちましょう(祈)†
「Getit BUS(バスに乗る)」誰がどこ行きのバスに乗るんですか霊団。これじゃ分かんないでしょまぁピーチピチ(佳子)か僕のどちらかがポジなバスに乗るという事なのでしょうが(祈)†
「霊団がブログ書かせないようにしてるのかも知れません」これも霊団が僕の作業をムービー方向に切り替えさせたという意味。それは了解ですけどムービーは重くてホントに…(祈)†
「無刀流」銃も剣も使わずに強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させる僕の使命遂行の事を霊団がこのように表現しているのです。ってか霊団の導きの結果ですね(祈)†
「終わりなんだよ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が終わりなんだよ、死刑決定なんだよ、という意味でいいでしょう。死刑以外の未来があってたまるものですか(祈)†
「狙われている」僕は常にスナイパーチーム(徳仁の命令を受けて僕を暗殺するポリーチェPOLICE)に狙われていますが、これはたぶん明仁、文仁、徳仁、悠仁が>明仁、文仁、徳仁、悠仁が狙われているという意味ではないでしょうか(祈)†
「寝ボケてんじゃねー」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が国民に向けて視点外しの洗脳ニュースを流し続けすっとぼけ続けている事に対する皆さまの怒りの思念だと思うのですが(祈)†
「人間として当たり前の事」奴隷の女の子たちを救出する事が当たり前という意味。明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を強姦殺人し続けている事を正当化しようとする人間は全員強姦殺人ほう助です(祈)†
「ハッピーセット」霊団から僕に向けられたメセでしょう。僕は物質界に残されている限りはイエス様ハンドリングを全力で続けるだけです。ピーチピチ(佳子)がハッピーなのかな?奴隷の女の子たちをハッピーにしてあげないといけません(祈)†
「完全にタイホです」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の完全なる子分であり命令に従い続けている悪の手下ポリーチェPOLICEが、まさかまさか明仁、文仁、徳仁、悠仁の逮捕に動くのでしょうか(祈)†
ちなみにブログで書いた事はありませんが、実は霊団はギャグも降らせてくるんですよ。悔しいけど霊聴にギャグを響かせられてクスッてなる事が時々あるのです(祈)†
霊団はよく歌を歌ってきます。僕の思念に合わせて僕の声色をマネて歌ってくるのです。「何考えてんだよあんたたちは」と本気で突っ込みたくなる事がホントによくあるんです(祈)†
大昔のCMソング「伊〇に行くならハ・〇・ヤ、電話はヨイフロ♪ 4126♪4126♪」って歌ってくるんですよ。まぁ要するに僕がいつも怒っているのを笑かそうとしてるんでしょうね(祈)†
大昔のCMソング「ありのままに咲く花~♪ヨープレイト~♪ラーイライライラーイライーライラーライーライラーイ♪」って僕の声色で全力で歌ってくるんです。あんたたちの仕事はなんなんだよホントに(祈)†
霊性発現以降の僕には「孤独」というものがありません。霊団がとにかく僕の霊聴にああでもないこうでもない言ってくるからです。「うるせいよオメイラよ」とフツーにキレる事もしばしば(祈)†
山のアタック中も霊団がとにかくペチャクチャしゃべくってくるのです。あんたたちの普段の仕事って一体何なんだよ、と本気で突っ込みたくなるのですが、これも使命遂行の一環なのでしょうか(祈)†
イエス様、守護霊様からお言葉を賜る事も「ごくたまに」あります、滅多にある事ではありません。その時は最大級の強調の表現が使われます。普段は霊団メンバーがペチャクチャしゃべってきます(祈)†
とにかく今までブログに書かずにスルーしてしまった(とても書き切れなかったという事)インスピレーションがホントにたくさんあります。くっだらないモノも結構あるんですよ(祈)†
とにかく霊力に感応できるようになった僕の日常生活は皆さまにご理解頂けないものですが決して堅苦しいモノではなく、霊団などと言いますが結構ふざけたヤツらでもあるのです。もちろんそれも意味があっての事なのですが(祈)†
さぁ今まで長文ブログをカタカタ撃つ事に使っていたパワーをこういう形に変形させてみました。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の拡散の一助になる事を願わずにはいられませんが(祈)†
とにかく皆さま、皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は想像を絶するレベルの強姦殺人魔です。コイツらが全ての悪の始まりです。何が何でも死刑にして滅亡させねばなりません(祈)†