【11/9】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†「シルバーバーチの霊訓⑧」
『シルバーバーチの霊訓⑧』
【私にも子供がいます。私が大切だと思うアドバイスをしても必ずしも受入れてくれませんが、そうした努力によって私も未来のために貢献できるのだと思うと慰められます―】とても難しいです。この道に近道はないのです。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
が、あなたもせめて物的自我から撤退して静かな瞑想の時をもち、受身の姿勢になる事は出来ます。それがあなたの家族を見守っている霊とのより緊密な接触を得る上で役立ちます。【問題は結局よい環境を作るという事でしょうか―】
『シルバーバーチの霊訓⑧』
若者というのは耳を貸そうとしないものです。若いが故に自分たちの方が立派な事を知っていると思い込んでいるのです。それが地上での正常な成長過程の一つなのです。あなただって若い時は親よりも立派な事を知っていると思っていたはずです。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
若者が既成の権威に対して懐疑を抱くという事は自然な成長過程の一つであるという事を認識しなければいけません(環境うんぬんではなくて)結局親として一つの手本を示して、その理由づけが出来るようでなければいけません。それしか方法はありません。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
若者も霊的存在としての人間の生き方はこうあるべきだという、幾つかの道がある事は認めなくてはいけません。しかし若者がその事を理解するのは容易な事ではありません。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
【我々が真実に間違いないと確信している事でも、それを他人に信じさせる事は難しい事です。今こそ必要とされている霊的真理を広く一般に証明して見せるために何とかして霊界から大掛かりな働きかけをして頂けないものでしょうか―】
『シルバーバーチの霊訓⑧』
【それとも今はその時期ではないという事でしょうか―】その時期でないのではなく、そういうやり方ではいけないという事です。私たちは熱狂的雰囲気の中での集団的回心の方法はとりません。そんなものは翌朝はもう蒸発して消えています。私たちは目的が違います。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
私たちの目的は一人一人が自分で疑問を抱いて追求し、その上で私たちの説いている事に理性を反発させるもの、あるいは知性を侮辱するものがない事を得心してくれるようにもっていく事です。私たちは立証と論理によって得心させなければいけません。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
これはその人たちが霊的に受入れる用意が出来ていなければ不可能な事です。そしてその受入れ準備は魂が何らかの危機、悲劇あるいは病気等の体験によって目覚めるまでは整いません。つまり物質の世界には解答は見出し得ないという認識を得なければなりません。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
人間の窮地は神の好機であるといった主旨の諺があります。私たちはそういう方法でしか仕事ができないのです。一点の曇りもなく霊的真理を確信できた人間は真の自我に目覚め霊的可能性を知る事になると私たちは信じるのです。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
生命は死後も途切れる事なく続く事に得心がいきます。霊的自我に目覚めたその魂にとっては、その時から本当の自己開発が始まるのです。そして霊的知識に照らして自分の人生を規制するようになります。自然にそうなるのです。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
それによって内部の神性がますます発揮され霊的に、そして精神的に大きさと優雅さが増してまいります。あなたのように霊的な知識を手にした人間は自分のもとを訪れる人にそれを提供する義務があります。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
ですが受入れる用意のできていない人をいくら説得せんとしても、それは石垣に頭を叩きつけるようなもので何の効果もありません。手を差しのべる用意だけはいつも整えておくべきです。もしお役に立てば、そうさせて頂いた事に感謝の意を表しなさい。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
もしお役に立てなかったら、その人のために涙を流してあげなさい。その人はせっかくのチャンスを目の前にしながら、それを手にする事が出来なかったのですから。それ以外に方法はありません。容易な手段で得られたものは容易に棄て去られるものです。
■アナログ絵271「プティットフラー」の4ページストーリー苦難のUPです。本当にキビシイ作業が続きます(祈)†
日本のロボットアニメで描かれていたような「戦争ストーリー」は登場しません。霊的知識に基いて考察しているフラーのストーリーに戦争は存在しませんので。フラーが「平和の使者」のようになってくれると作者として有り難いのですが時代が追いついてこないものと予測します。戦争などというものは陳腐極まる物質界のみで行われている愚劣の極致の行為であり、神のご意志が理解されている霊界においては戦争などという愚かなものは存在しないという事を皆さまが理解して下さるまで、残念ながら長い時間を要する事でしょうから…続きを読む→
僕のWordPressブログ、思いもよらぬ国の女の子に見られている、という事だとうれしいのですがチョト分かりません(祈)†
アルメニアという国の(全く知らないなぁ、どこのどういう国なんでしょう?)名前は…マギーちゃんでいいのかなぁ。12~3歳ぐらいの女の子のようです。そのマギーちゃんもブログを持っていてGoogle翻訳で日本語表示されますが何しろ翻訳文は意味が分からない文章になりがちですので詳細は分かりません。ただとても頭の良い感じの印象を受ける内容でしたが…続きを読む→
「もうヤダこんなバカの相手したくない」ピーチピチ(佳子)が強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁にウンザリしているという思念です(祈)†
ピーチピチ(佳子)にはピーチピチの人生があり、ピーチピチの人生は断じて強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁のものではないのですが、現在のピーチピチは「アレをするな、コレをするな」とこのバカどもにひたすら命令されて身動きができなくさせられている状態だという事です。命令されている理由は明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子をレイプし続け四肢切断、強姦殺人し続けるのを守るためです…続きを読む→
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