リフローでの書籍制作について調査中、そしてiPadPro導入も検討中(祈)†
まだリフローの書籍を作った事がありませんので推測でしかありませんが、調べた感触だと、リフローで書籍を制作すれば1冊目2冊目の「固定レイアウト」の制作時間の1/3~1/5くらいの時間で制作できるのではないかと予測しています。今より「速い」事だけは間違いなさそうです。
それを思えば5分の1の時間で本を完成させられるのならメリットの方が大きいでしょう。5分の1と言ったらトレイルムービー1、2本分の作業時間くらいの計算になりますから「ならリフローの電子書籍を作りながらトレイルムービーも復活させられるかも知れない」という事になります。それは画期的です。
テキスト撃ちは45分ノートで問題なくできますが、アナログ絵を出先でガシガシ描くのが少しキビシイ状況になっていまして、そこを改善しないといけません。今までは紙とコンパクトライトスタンドを持って行って出先のテーブルで広げて描いていましたが、その状況で描くのがチョト難しくなるかも知れないのです。
えーもう明日の山のアタック準備ですので細かい説明はアタック帰還後にさせて頂きますが、リフローはやるでしょう間違いなく。iPadPro導入は数字的に微妙です。ただiPadを導入すればアナログ絵制作時間も間違いなく短縮できると予測します。時間の方が絶対的に大事ですので導入するかも知れません。まずはここまで一旦切ります(祈)†
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