—–10巻7章
『シルバーバーチの霊訓⑩』【7章 再生問題を語る】-01 (前にも1度招待された事のある熱心なスピリチュアリストが再度招かれた。霊的な事に全く理解を示してくれない夫が重病の床にあって、今夫人はかつてない厳しい精神的試練に立たされているからだった。その夫人に向ってシルバーバーチが語る)

『シルバーバーチの霊訓⑩』今あなたが人生最大の試練に立たされている事は私から改めて指摘するまでもない事と思います。しかし、いかなる困難に取り囲まれていようと、あなたはきっと切り抜けていかれる事でしょう。背後に控える力が実に強力だからです。決してあなたを見捨てるような事は致しません

『シルバーバーチの霊訓⑩』いかなる人生にも、赤裸々な現実に直面させられる時期が必ずあるものです。その時こそあなたの信念が確固たる知識の上に築かれている事を確認しなくてはなりません。つまりその現実に直面する事によって自分の存在価値を試され、いかに身近で切実な問題であろうと、→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→それによってあなたがこれこそ実在であると信じているもの―絶対に裏切る事のない霊的原理から気をそらされる事がない(迷わない)事を立証させられるのです。その点あなたは、こうした危機において砦となるべき知識へ導かれてその用意ができていた事は幸せというべきです

『シルバーバーチの霊訓⑩』ですから、あなたは決して首をうなだれてはなりません。表情と振舞いによって、あなたが霊的自由をもたらしてくれた真理をいささかも忘れていない事を示すように努力して下さい。【子供たちもこの逆境によく耐えてくれておりますが、それとは別の問題があるのです。】→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→【末の子がスピリチュアリズムや心霊的な事にとても興味を抱いているのですが、夫は全く理解がなく、私がその子にそれを止めさせようとしない事を咎めるのです。夫にしてみれば自分の信仰とことごとく対立する事ばかりなので、その事で心を傷めております。】

『シルバーバーチの霊訓⑩』【私はどちらの気持ちを優先させるべきか分からず悩んでいるところです。】私は年輩の者の信仰よりも若者にとっての必要性の方が大切であると考えます。一方は地上生活のコースをほとんど終えた段階にあります。他方はこれからという段階であり、全コースが前途に→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→横たわっております。これまでと同じように、あなたの才覚と臨機応変の知恵を探ってください。ただし、あなたの信じる霊的原理から外れた事は絶対にしてはなりません。自然に具わっている心霊的能力を抑えつける事が望ましい事でない事は、あなたも理解しておられる→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→はずです。万一抑えつけるような事をすれば、お子さんの全人的構造に歪みを生じさせる事になります。自然に具わっているものを出させないようにするよりも、全人的健全さを身につけさせる方が好ましい事は言うまでもありません。是非そこのところは、あなたなりの→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→才覚と知恵によって、これまでと同じように、ご主人のためにもなるように工夫してみて下さい。【その息子は再生というものを信じているらしいのです。しかし今自分の父親が死にかかっているのを見て不安を抱いております。父親が死んで家族が別れ別れになったあと、】→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→【父親がどこかに再生してしまえば、果たしてうまく再会できるかどうかが心配だと言うのです。】そういう心配はご無用です。再生するまでには永い永い年月を要する事があるからです。あなた方の世界の諺(ことわざ)で私もなかなか良い事を言っていると思うものに→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→“橋のたもとに来るまでは橋を渡ってはいけない”(余計な取り越し苦労をするな)というのがあります。再生は確かにあるのですが、これにはいろんな要素がからんでおります。そのために、それが理解できない人に説明する事は容易ではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』私は再生が事実である事を、いささかの躊躇もなく断言します。ただ私は、全ての人が再生するとは言っておりません。私が言っているのは、人間の個性というのはそれ自体が独立した存在ではなくて、大きなダイヤモンドの無数の側面の1つにすぎない事。

『シルバーバーチの霊訓⑩』その側面が地上へ誕生して体験を積み、それによって得られる霊的成長をダイヤモンドに持ち帰って、一段と光沢と輝きを増す事になるという事です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』それは、支払うべき霊的借金とでもいうべき宿業(カルマ)をもった人が因果律の働きで戻ってくる場合もありますし、進化した高級霊が特定のグループ、時には特定の国家のために貢献する使命をもって降誕する場合もあります。

『シルバーバーチの霊訓⑩』その霊のもつ資質と才能とがその地域の人たちに必要だからです。これはとても複雑な問題です。私がダイヤモンドに例えているインディビジュアリティというのがあり(厳密にいうと両者は異る。その違いを8章で説明している―訳者)それは、たった1回の地上生活で→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→発揮されるパーソナリティ(人物像)よりもはるかに大きなものであるという事が理解できるようでなければ、この問題は扱えません。そのパーソナリティとインディビジュアリティとを混同している方が多いようです。1個のインディビジュアリティがいくつもの分霊を出して→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→地上にたくさんのパーソナリティを持つ事ができます。インディビジュアリティの物的表現、ないしは顕現です。数はたくさんですが、同じインディビジュアリティから出ているのです。パーソナリティというのは仮面(マスク)を意味するラテン語のパーソナから来た言葉で、→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→物的身体にまつわるものを意味します。インディビジュアリティが5つの物的感覚を通して自我を表現するための道具であり、氷山に例えれば水面上に出ているほんの1部にすぎません。パーソナリティは地上でつけているマスクです。インディビジュアリティ、→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→つまり本当の自我はめったに顔を出しません(5感に邪魔されて)出そうにも出せないのです。死によって肉体から分離した時に自覚される大きな自我に比べると実にお粗末なものしか表現しておりません。このようにインディビジュアリティはパーソナリティより→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→はるかに大きなものです。死後に生き続けるのはパーソナリティではありません。パーソナリティはインディビジュアリティによって投影された影にすぎません。そのインディビジュアリティが、肉体の死後、地上で発揮されなかった潜在的可能性を少しずつ発揮していきます。

『シルバーバーチの霊訓⑩』地上での特殊な使命が託されている場合はインディビジュアリティの比較的大きい部分―多くの側面―がまとまって1個の肉体に宿ります。この場合にもダイヤモンドの光沢を増すための体験を積むという目的も兼ねているのです。2人の人間がアフィニティ(霊的親族)→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→である事があります。別々の人間でありながら1個の魂の半分ずつなのです。地上でそういう関係の人と一緒になれた時は、物的な富では測れない豊かさがもたらされます。アフィニティは同じダイヤモンドを構成している部分的側面です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』こう申し上げても理解できないでしょうが、こうした霊的な問題は言語による説明がとても難しいのです。1つの大きな魂(インディビジュアリティ)があって、それに幾つもの部分的側面があります。それらが別々の時代にパーソナリティとして地上に生をうけます。

『シルバーバーチの霊訓⑩』が、寿命を終えて霊界へ戻ってきた時も1個のインディビジュアリティの側面である事に変わりありません。1つの家族が霊界へ来ても、自動的に合流する訳ではありません。家族のメンバーが自然な霊的親和性をもっている場合にのみ、それが有り得ます。親和性がなければ→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→再会はありません。意識のレベルが違うからです。夫婦の場合であれば、身体上の結婚だけでなく魂と精神においても結ばれていなければ、霊界での再会は不可能です。再会を決定づけるのは霊的親和性です。死後しばらくは血縁によるバイブレーションが残っていますが、→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→それには永続性がありません。霊は物質に勝ります。霊に関わるものは死後にも残り続けますが、物質に関わるものはそのうち消えます。お子さんにはその事をよく説明してあげないといけません。なかなかうまく説明できないかも知れませんが、とにかく全てが→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→不変の法則によって支配されているのです。その法則の根本にあるものは愛です。愛は大霊の表現です。神、創造主、どう呼ばれても結構です。首をうなだれてはいけません。あなたはしっかりと導かれ援助を受けておられます。きっと乗り切る事ができます。

『シルバーバーチの霊訓⑩』一瞬たりとも挫折の心配を抱いてはなりません。このたびの経験は結果的にはあなたの霊性を強化し、前途に横たわる未来において大きな豊かさをもたらしてくれる貴重な教訓を植え付けてくれる事でしょう。

『シルバーバーチの霊訓⑩』私は地上の同志の方に気楽な人生、何の障害もない人生をお約束する事は絶対にできません。私から言える事は、障害も困難もその1つ1つが挑戦すべき目標だという事です。1つ克服するごとに、あなたは霊的に成長するのです。地上の人間はいつかは死ななくてはなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』物的身体をたずさえて永遠に生きるという事は、自然法則上、不可能な事です。無知と迷信から生まれる死の恐怖さえ克服すれば、地上の人間にとって死が暗闇から光明へ導いてくれる天使であり、地上で活用される事のなかった才覚と能力とを発揮する好機を与えてくれる→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→ものとして歓迎するようになる事でしょう。【“霊(スピリット)”と“魂(ソウル)”の違いについて教えて頂けませんか。スピリチュアリズムの7つの網領の中で私たちは死後の個性の存続をうたっておりますが、次に生まれ変わる時、実際に再生するのは】→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→【最初の霊の個性とは別のものでしょうか。】これはまた厄介な質問をして下さいました。問題は用語にあります。言語を超えたものを説明するための用語を見つけなければならないので厄介です。魂と霊の違いがその好例です。使用する際にはどういう意味で使用→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→するかを明確にしないといけません。ここでは単純に、魂とは無限なる宇宙の大霊から出た分子、粒子、神性という事にしましょう。そして霊とはその魂の媒質(※)です。それが肉体から分離すると地上時代よりはるかに自由自在に機能を発揮するようになります。

『シルバーバーチの霊訓⑩』肉体は物質でできています。それが霊の表現を制約しているのです(※現象界においてはこの2者が1体となってはじめて存在できるもので、切り離す事ができない。日本語の“霊魂”という言い方はその意味で当を得ているが、問題はその理解である。しかし厳密に言えば)→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→(違いはあっても。実際にはシルバーバーチも置き換えて使用する事が多い。次元が異なるので止むを得ない事であろう。)→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→(それはちょうど太陽は厳密に言えば東から昇ってもいないし西に沈んでもいないが、地上から見る限りはそう表現するより他に方法がないのと同じであろう。第2巻“霊”と“魂”についての解説参照―訳者)

■2021年8月18日UP■
「コイツら本気でバカだ」明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を皆さまがそう思っておられるという意味です(祈)†
この意味はもちろん皆さまもお分かりの通り、善良なる、そして真実に目が開いた聡明なる日本国民の皆さまが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を「コイツら本気でバカだ」と思念を抱く理解度、心の境地に到達している、という事になります。想像を絶する長い世紀にわたって延々と繰り返されてきた「自分の事を天皇だの皇族だの神だのとほざく強姦殺人魔どもの邪悪の洗脳が、そして脅しが、いよいよ国民に通用しなくなってきた、国民の賢さが向上した」と言っていいのではないでしょうか。イヤとにかく「脅し」ですよ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらが人類史上最大級のバカである事は昔の日本人も知っていたのです、ただ脅されて言えなかっただけなのです…続きを読む→
■2020年4月8日UP■
「ほっといてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念です。100%死刑にするよ(祈)†
「ほっといてくれ」という強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念になりますが、とにかく自分たちの邪悪の正体が国民周知の事実にならないよう徹底的にマスコミ操作をして国民を別のニュースに注目させ「視点外し」「すっとぼけ」を行っているのです。皆さま、テレビを筆頭とした各種メディアは完全なる「洗脳」です。真実を一切報道しません…続きを読む→
■2020年4月17日UP■
「楽しかったのに」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を強姦殺人するのが楽しかったという意味です(祈)†
自分の事を皇族だの天皇だのと自称する「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が霊団いわく「総殺害数487」信じられない天文学的人数の幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくって遊んでいる、その人類史上位最大級の蛮行が「楽しかったのに」という意味ですね…続きを読む→

霊団がたった一言「やりすぎるな」と言ってきました。ブログネタ降らせてきてるのはお前たちで、僕はそれを受けてショートブログ書こうとしてるんだろ、ホントにカチンときますが今日の45分ノートの時間は絵に集中します。

皆さまに絶対に共感して頂けませんが、霊団とか名乗るコイツらがこれまで成し遂げた成果はただひとつ「僕の人生を破壊した事」これのみです。コイツらのやってる事はただ僕の霊聴にああでもないこうでもないと言ってくるだけで、それが物質界の成果に何ひとつつながっていません。

僕がコイツらの事を「口だけ霊団」「無能霊団、恥を知れ」と公言している真意は永遠に理解しては頂けないのでしょう。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡できていない、奴隷の女の子たちも救出できていない、ただペチャクチャうるさいだけ、恥ずかしくないのでしょうかコイツらは。とにかくフラー20カラーリングを進めましょう(祈)†

1週間寝かせておかない方がよさそうなインスピレーションがありまして、それだけでも先行してテキスト撃っておくべきかもと思っていますが、手はアナログ絵325のカラーリングをやってます。さぁどっちに集中しようかなぁ。

ちなみにアナログ絵325のカラーリングを終えたらひとつストーリーを描くつもりで、そのネームも書かないといけません。んーテキスト撃ちとカラーリングを同時に進める事はできません、どっちを優先させようかなぁ。霊団はテキストって言ってくるだろうけど。とにかくどちらであれ手だけは動かしましょう(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑩』一方、霊的財産は錆びる事も色あせる事もありません。永続性があります。人のために自分を役立てる事ほど立派な宗教的行為はありません。それが霊の通貨(コイン)なのです。自分より恵まれない人のために手を差しのべていれば、→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→そのうち自分の生きるべき道がきっと啓示されます。あなたが窮地にあって啓示を受けられたように、窮地に置かれた人があなたの手の届くところまで導かれてくるようになるでしょう。(別の招待客が耳障りな現代音楽の話を持ち出して、インスピレーションが)→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→(形態を変えた結果なのかと尋ねた。すると―)インスピレーションが変わる事はありません。インスピレーションは片時も休む事なく送られております。ただ、それを受け取る用意のできた者だけが受け取っているにすぎません。波長がそれに合わなければ→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→受け取れないという事です。インスピレーションは休みなく送られております。霊力と同じく、地上へ顕現する通路を求めております。要するに波長の一致の問題です。地上には音楽、絵画、その他あらゆる芸術分野に先駆者がいます。その人たちは時代に先んじすぎて→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→いるために、在世中は一般から理解してもらえない事があります。が、時代が進むにつれて理解力の水準が上がり、その先駆者たちに正しい評価がなされるようになります。しかし、その事は地上でよく生じる音楽の俗悪化には当てはまりません。これはむしろ今日の地上を→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→蝕んでいる狂暴化の傾向と結びついた問題です。【現代という世代が音楽に影響しているのではないかと思っておりました。】物質を霊から切り離す事はできません。物質的なものが霊的なものへ、霊的ものが物質的なものへと、互いに反応し合い影響し合っているからです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』あなたの身体は霊に影響を及ぼし、あなたの霊は身体に影響を及ぼしております。両者は隔絶したものではありません。【(スイスの精神医学者の)ユングは内部にあるものは必ず外部に出るものであると述べています。現代の気違いじみた音楽にはその例証といえる要素が】→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→【あるのでしょうか。内部にあるよりも外部へ発散してしまった方がよいのでしょうか。それが狂暴性を発散させる事になるのでしょうか。】いえ、残念ながらそれは、ごく当たり前の反応にすぎません。物的なもの、一種の利己性、つまり他人の幸せに対する完全な無関心の→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→表れです。貪欲が巾を利かしているのです。自分たちの地上世界を自ら蝕んでいる狂暴性の原因はそこにあるのです。それが素行の面のみならず音楽や芸術、その他ありとあらゆる生活面に表れているのです。

■2021年8月18日UP■
「コイツら本気でバカだ」明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を皆さまがそう思っておられるという意味です(祈)†
この意味はもちろん皆さまもお分かりの通り、善良なる、そして真実に目が開いた聡明なる日本国民の皆さまが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を「コイツら本気でバカだ」と思念を抱く理解度、心の境地に到達している、という事になります。想像を絶する長い世紀にわたって延々と繰り返されてきた「自分の事を天皇だの皇族だの神だのとほざく強姦殺人魔どもの邪悪の洗脳が、そして脅しが、いよいよ国民に通用しなくなってきた、国民の賢さが向上した」と言っていいのではないでしょうか。イヤとにかく「脅し」ですよ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらが人類史上最大級のバカである事は昔の日本人も知っていたのです、ただ脅されて言えなかっただけなのです…続きを読む→
■2021年7月21日UP■
「最終的判断は我々が下す」霊団が僕の人生を最後までいじくりまわすという意味です好きにしてくれよ(祈)†
ほとんどの日本国民の方々がメディアを駆使しての「視点外し」および「洗脳」に完全にやられてしまっている状態です。皆さま宜しいですか、僕たちの国、日本は世界トップクラスの「洗脳大国」です。残念ながら99%以上の日本国民の方々は完璧に洗脳にやられてしまっており、洗脳されてしまっている自分に疑問さえ抱きません。あげくの果てに真実を公言する者(僕)にヒドイ軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒を浴びせてくる始末です。自分が恥ずかしい行いをしているという事にも全く気づきません。洗脳にやられ続けているその姿が、真実を理解した者が見た時にいかにみっともない姿に映じるかという事を、そろそろ皆さまにも理解して頂かねばなりません。想像力を働かせて頂かねばなりません…続きを読む→
■2021年1月28日UP■
「もうウソは必要ないと思う」明仁、文仁、徳仁、悠仁が必要ないという皆さまの思念です(祈)†
もっと噛み砕いて分かりやすい表現で言ってみましょう、こうです。すっとぼけ続けている。という事です。公の場でメディアに向かって「たきざわ彰人、お前そろそろいい加減にしなさい」などと怒りの発言をしたらどうなりますか。僕のブログに一気にアクセスが集中してネット中に議論が噴出するはずです。で、ここで皆さまお考え下さい。もしコイツら、明仁、文仁、徳仁、悠仁が何も犯罪行為をしていない、心にやましい事がないのであれば議論が沸き上がって何も困る事はないはずです。かえって自分の身の潔白が証明される事になって願ったり叶ったりのはずです。しかし「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はその議論が勃発しないように視点外しに終始していますね。行動には動機がある。つまりこうです、コイツらの邪悪の正体は実はもうとっくの昔に「周知の事実」なのです…続きを読む→

■2021年7月9日UP■
非常手段発動!アナログ絵323元ファイルを強制分割して45分ノートで作業続行させます(祈)†
アナログ絵323_600dpi.afphoto(390MB、ちょうちょちゃんのカラーリングまで終了中。このファイルはここまでで作業終了中)アナログ絵323_400dpi完全版.afphoto(218MB、ちょうちょちゃんのカラーリングが終了している600dpiを400dpiに落としたファイル。これをさらにコピーコピーして下記ふたつのファイルを作成。最後にこのファイル上で全データの合体を行う。合体の作業はシルキー(デスクトップPC)で行う)アナログ絵323_400dpi分割1.afphoto(29.5MB、汎用モードのデータ以外を全て削除し、汎用モードのカラーリングのみを行うファイル。完成したら書き出して完全版ファイル上で合体させる)アナログ絵323_400dpi分割2.afphoto(17.2MB、航行モードのデータ以外を全て削除し、航行モードのカラーリングのみを行うファイル。完成したら書き出して完全版ファイル上で合体させる)…続きを読む→

フラー19の時に実行して威力を発揮した「ファイル強制分割」を再び行いました。これで非力な45分ノートでカラーリングを続行できます。順調に行けば次回の山のアタック前にアナログ絵325「フラー20カラーリング」をUPできる…かも知れません、そこまではムリかなモチョトかかるかな。とにかく急ぎましょう。

で、長文ブログをUPした直後だというのにもう霊団が次のブログネタ、インスピレーションを降らせてきています。これは再びショートブログ作戦をやってインスピレーションの事前消化をやっておく必要があるかも知れません。

本当に理不尽な内容のインスピレーション、ピーチピチ(佳子)および「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が国民を煙に巻き視点外しをし、あくまでもウソをつき通そうダマし通そうと画策しているようなのです。

物質界に霊的知識が正しく理解されるのはあと何千年何万年後でしょうか。明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に落ちるのは当然ですから放っておくとして、文仁に赤ちゃんの時に盗まれた被害者であるはずのピーチピチ(佳子)も、あくまでも邪悪の限りを尽くそうとしているようなのです。

その行いが自分の未来にどのような悪影響を及ぼすのかがどうしても分からないようです。地獄に落ちて千年万年の苦しみを実際に味わわなければ自分の愚かさに気づかないというのでしょうか。本当に呆れ果ててアゴが外れますが、ピーチピチ(佳子)は正しい人生のルートを選択すると最後の1秒まで信じてみましょう。

霊団の口ぶりだとどうもピーチピチも国民に対して永遠にウソをつき通してウソ笑いでゴマかし通しすっとぼけ続けて物質界の人生を終えて暗黒地獄に落ちる気満々のようなのですが。「無知ほど怖いものはない」何と愚かな…(祈)†

状況を改善できません、霊団が降らせるインスピレーションを全て説明しきれなくてその多くを削除して(インスピレーション量を減らして)ようやくブログにまとめるというスパイラルがずっと続いています。もっとも皆さまに意味を説明できない(説明したくないものもあります)インスピレーションが多いので削除するのは必然と言えなくもないのですが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を皆さまにお伝えしなければ僕の人生の意味が消し飛んでしまいます。

その状況を受けて今週は「ショートブログ作戦」を決行したのですが結局ひとつしかショートブログを書けず、霊団が降らせるインスピレーションの多くを削除したり説明を省略せざるを得ない状況の改善には至っていません。

■2021年8月13日UP■
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→
それはそうです、肉体はひとつしかありません、肉体から引き出せるパワーは有限です、物質界は1日24時間という制約があります、仕事もしてご飯も食べて寝ないといけません。物質界生活中はどうもがいてみたところで作業量の限界というものがあります。心で「絶対やってやる」と意気込んでみても肉体をまとってこの最低界に身を置いている時点で自動的に頭打ちになってしまうのです。

ンンンとにかく行ってみましょう、今週もインスピレーション量を相当減らしました、こうしないととてもまとめきれないからです。まずはリスト羅列してその後説明に入りますコチラ↓

  • 死ぬだろう、死ぬよ、責任をお感じ下さい、おかーさんが言う資格、もう死んじゃってる、座って疲れたようです
  • ちょっとボケてる
  • ユニバースの〇が叫んでます、どうぞ
  • ポリーチェ逮捕せよ、残念ながらどうしようもない
  • 再生しませーん、死んで天使になる
  • 最善を尽くす、ムズカシイものがあるがかろうじてできる、文章撃つのもスゴクつらいですが、すごくムズカシイですねー、大変お待たせしました
  • あなたを信じます
  • バーバネル氏3歳、義理姉9歳、英国ストーリー
  • コイツら本気でバカだ
  • 地球を救う、英国を救う、廃棄物回収、捨てた奴らのところに戻して大立ち回り、死亡廃棄物、間違いないでしょう(※要するに「視点外し大戦」の回避という意味か?)
  • 分裂
  • 神について少し知っておかないと後でスゴイ失敗する事になる
  • ピカピカフラッシュ
  • 幸せにできるから
  • 捨てたんだ

はい、今回もインスピレーション全体量のほぼ半分を削除しました。実は先ほど霊団が「来週は待つど」と言ってきました。「ど」の意味が分かりませんが要するに霊団はずっと僕をスピードダウンさせようとしているが僕が根性で長文ブログを書きまくっている事を受けて「アキトくん来週は書かないようにしよう」みたいな事を言っているものと思われるのですが、よほどの事がない限り僕はスピードダウンの導きには反逆します。まだまだ徹底的に長文ブログを撃ちまくります。ってネタ元は霊団ですから霊団が本気になれば僕はどうする事もできないんですけどね。さぁインスピレーション個別説明に入りましょう↓

死ぬだろう、死ぬよ、責任をお感じ下さい、おかーさんが言う資格、もう死んじゃってる、座って疲れたようです

まず「死ぬ」のインスピレーションですが、これがもし「僕が暗殺、処刑される」事を言っているのだとしたら「殺される」という表現になるはずです。そしてさらにこれが、ももちゃんはじめ奴隷の女の子たちの事を言っているのだとしてもやはり(四肢切断、強姦殺人されてとっくの昔に)「殺されてる」という表現になるはずです。

ですのでこの「死ぬ」のインスピレーションは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を言っていると考えるのが妥当でしょう。「もう死んじゃってる、座って疲れたようです」これは「おっぱいを食べる」スカポンタン徳仁の事を言っているのではないでしょうか。

■2021年4月14日UP■
「ホントのホントに自殺するぞ」明仁、文仁、徳仁、悠仁がとにかく逃亡するという意味です(祈)†
何度も同じ事を書くのが本当に苦しいですがそれでも書かねばならないでしょう。皆さまに重ねて重ねて警告を投げさせて頂きますが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が本当に自殺したとして、皆さまは「あぁかわいそう」などと言って哀れんだり涙を流したりするという人類史上最も愚かな行為をしないよう僕、たきざわ彰人から強く強く警告を発します。皆さま自分に置き換えて考えるようにして下さい。あなたには目に入れても痛くないほどかわいがっている笑顔のカワイイ娘がいます。その娘が「自分は善人で天才で国民から好かれている」とのたまわるバカ男に誘拐され四肢切断、強姦殺人されてしまいます。その後、その強姦殺人犯のバカ男が逮捕、死刑を恐れて自殺したと聞かされます。あなたはどのようなリアクションをしますか…続きを読む→
■2019年6月28日UP■
「兄は自殺します」兄とは徳仁Naruhitoの事です。霊団がこのように仰っています(祈)†
(スポンジに水が浸透するように肉体に幽体が浸透しているのです。僕たちは現時点で幽体、霊体等、複数の霊的身体をまとっており、その容姿は20歳の姿をしています)自殺してもただ肉体を脱ぐだけで幽体をまとった状態で自分は存在し続ける事になります。自殺して逃げたつもりが、幽界で幽体をまとってちゃんと自分が存在し、地上生活中に果たさねばならなかった責任から逃亡した「責任」を「恥辱」の名の下に幽界下層界で存分に味わわされる事になります…続きを読む→

「責任をお感じ下さい、おかーさんが言う資格」これはピーチピチ(佳子)のニセ母、紀子の思念ではないでしょうか。皆さまももちろんお分かりの通り、ピーチピチ(佳子)は文仁、紀子と1ミリも血がつながっていない「赤の他人」です。

ピーチピチ(佳子)は吉井園(よしいその)さんの娘であり、文仁が奴隷の女の子たちを日常的に誘拐するのと全く同じ理由(S〇X)で赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を吉井園さんから盗んだのです。その赤ちゃん泥棒の事実を紀子のみならず自分の事を皇族などと自称している人間たちが永遠に隠し通し国民をダマし通すつもりで延々とメディアにウソ笑い映像を流し続けているのです。

責任だの、資格だのと、一体どの口がそのセリフを吐くというのでしょう。これぞ破廉恥の極致なのですが、それを「視点外し」という手法で自分たちの発言の矛盾点に国民の疑問、関心が集まらないように徹底的に関係ないニュースを流しまくって国民を煙に巻き続けているのです「すっとぼけ続けている」という事です。

えー先が長いので一旦切ります、いくらでも話を膨らませる事ができるのでキリがありません。また機会を改めて徹底的に書きましょう。

ちょっとボケてる

これは「地球ワースト1」「人類史上最大級の茶番劇殺戮者」明仁の事を言っているのではないでしょうか。この男は高齢ですからそういう状況(痴呆)になるのは必然なのですが、ここで僕から皆さまに強調せねばならない事は「明仁が痴呆とかニュースが流れたとして、断じて同情的なコメントを寄せないようにして頂きたい」という事です。

 

なぜ僕はこれほど長い年月にわたってこのような常識中の常識の事をブログで訴え続けねばならないのでしょう。皆さまにはいい加減に目を覚まして頂きたいと願う事しきりですが、これまでの人生で幼い奴隷の女の子を信じられない人数レイプしまくり強姦殺人しまくり、戦争という形を取らなかっただけで別の手法で国民を殺しまくって金を稼ぎまくってきた「地球ワースト1(霊団の言葉、この地球上でもっとも邪悪な人間という意味)」明仁が、年齢と共に痴呆が進行したとして(肉体をまとっているのだから当たり前の事)たったそれだけの事で国民の皆さまがこのバカヤロウに対して同情的なコメントを投げるという事が、いかに近視眼、無分別、愚劣の究極形であるかという事に、そろそろいい加減に皆さまも目覚めて頂かねばなりません。
「私は痴呆になりました」と一言宣言すれば、これまでの人生で犯し続けてきた大量強姦殺人の大罪が一気に消滅するのですか。ブログ「文仁ヒゲ wp.me/pa9cvW-55f 」の中で書きましたたとえ話「レイパーキングダム」のように、ヒゲさえ剃り落とせば全ての罪が帳消しになるとでも言うのでしょうか。

善良なる日本国民の皆さま、そろそろいい加減に目を覚まして頂かないと本当に僕たち日本国民は「世界の恥」として歴史に登録される事になりますよ。テレビを筆頭としたメディアから流れてくる洗脳ニュースをあっさりコロッと信じるという愚行からそろそろいい加減に卒業して下さい。想像力を働かせて下さい【神】が僕たち人間全員にお与え下さったプレゼント【理性・良心】を駆使して自分の頭で判断できるようになって下さい。

テレビがこう言ってるんだからそうなんだ、じゃあなくって、そのテレビがそもそも長い世紀にわたってウソ情報を流し続けているんですよという事にそろそろ気付いて下さい。本気でたのみます。本当は皆さまに「テレビから離れて頂きたい、テレビを見るのをやめて頂きたい」のですが、それは本当にムリでしょう、その実現には1000年近くかかるかも知れません。

■2017年3月15日UP■
平成天皇「明仁」の邪悪の正体について、番外編の内容を書かせて頂きます(祈)†
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■2021年4月28日UP■
文仁が「ヒゲ」を剃ったとして、それが一体何だって言うんですか。皆さま絶対ダマされないように(祈)†
ここは惑星レイパーキングダム。ここでは男性のヒゲに特別な意味が付与されている文化が根付いており、ヒゲを剃り落とすとその男性の悪行がたちまち無罪放免になるという。レイパーキングダムに生息する男、文仁はいつものように幼い女の子を誘拐してきて強姦殺人しました。そして通報を受けてポリーチェ(POLICE)が文仁のところへ急行します。すると文仁は、ついさっき強姦殺人した女の子の死体が横たわる前で、ヒゲを剃り落とした顔で平然と立っているのです。その姿を見たポリーチェは「あぁヒゲを剃ったんですね、ではあなたの行いは帳消しとなりました。あなたは無罪です」と言って文仁を逮捕せず立ち去ってしまいます。文仁はニヤリとしながら再び2週間くらいかけてヒゲを生やします。そして十分に生え揃った頃合いを見計らって再び近所に住む幼い女の子を誘拐して強姦殺人します。そして再びヒゲを剃り落とします。またポリーチェPOLICEがやってきますが、文仁がヒゲを剃り落としているのを見て「あぁヒゲを剃ったんですね、ではあなたは無罪です。我々はこれにて失礼します」と言ってポリーチェはまたしても文仁を逮捕せずに立ち去ってしまいます…続きを読む→

ユニバースの〇が叫んでます、どうぞ

これは幽体離脱時映像だったのですが残念ながら正確に反芻できませんでした。〇の部分は今も正確に思い出せません何だったかなぁ。霊体の僕がユニバースから通信を受けているという映像だったのですが、ユニバースとはつまり宇宙の事で、僕たち人間が肉体、幽体、霊体を表現媒体としてまとっている霊的存在であるように【神】は宇宙を表現媒体としてまとっている大霊です。

その宇宙つまり神が叫んでいるという内容だったのです。僕の(正確には霊団の)「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行が着実に進行して物質界の邪悪を間もなく滅ぼす事ができる、霊界上層界の高級霊の方々、イエス様、さらには神(神は人間的存在ではありませんよ、全宇宙を経綸する自然法則です、そしてもちろんイエス様も神ではありませんよ。キリスト教は全人類をダマし続けている人類の呪いです)がお喜びになっている、だいたいそういう意味だと思われます。

ポリーチェ逮捕せよ、残念ながらどうしようもない

これは善良なる国民の皆さまの間に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が正しく浸透し、いよいよダマし切れなくなってきた、ゴマかし切れなくなってきた、すっとぼけ続けられなくなってきた、ポリーチェ(POLICE)も明仁、文仁、徳仁、悠仁の逮捕に動かざるを得なくなってきた、という意味だと有り難いのですがどうでしょう。

国民の皆さまが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を逮捕しろと思念を抱いて下さっているのであって、僕、たきざわ彰人がヒドイ人権蹂躙を浴びせられるのではないと信じたいところです。

再生しませーん、死んで天使になる

これは霊団から僕に向けられたパーソナルメッセージとなります。つまり僕は「イエス様ハンドリング」使命を果たし切ったが最後、2度と物質界に降下しないという意味で、僕的には最高のメッセージとなります。この偽善者だらけの腐った狂った物質界で再び生活するなど2度と2度とゴメンです。永遠に決別します。

※ちなみに「再生」「天使」についてですが、僕は現在車の運転中に「シルバーバーチの霊訓のMP3」を聞き続けていますが、そのお勉強を通して僕なりに「新たに到達した考え」というものがあります。霊団はその僕の心の中の理解について言っているようなのですが、これは話し出すと相当深いレイヤーまで踏み込まなければならなくなりますのでとてもここで全てのお話はできません。
※シルバーバーチ霊は結局最後まで「再生」の事実は認めても再生の詳細はお話になりませんでした。その「話さなかった理由」が僕には何となく分かったような気がしているのです。とてもここではお話できませんがひとつだけ「霊界も人間界イヤ霊界こそ人間界」という事です。いつかお話できる日が来るのか、イヤ僕の口からお話するのではなくバーバネル氏が僕という道具を介して語るというのが筋だと思うのですがどうでしょう。

最善を尽くす、ムズカシイものがあるがかろうじてできる、文章撃つのもスゴクつらいですが、すごくムズカシイですねー、大変お待たせしました

ハイこれがバーバネル氏から僕に向けられたインスピレーション群で、ブログ「これから起こる事の大変さに比べれば」「うまくできなかった」あたりで説明させて頂いていますが、バーバネル氏は僕を「霊言霊媒」ではなく「テキスト霊媒」として使用し物質界に新時代の霊的知識を降らせるつもりが一応あるようなのですが、僕の肉の手指を操作してテキストを撃つのがすごくムズカシイそうなのです。

■2021年7月7日UP■
「これから起こる事の大変さに比べれば」現在の僕の苦しみなど取るに足らないという意味です(祈)†
実はバーバネル氏が1回だけ僕の肉の口を使って言葉を発した事があるのです。なぜ過去ブログでその事を書いていないのか、それは書きたくなかったからです。なぜならその時、僕は事情があって大泣きしていたのです。2014年1月だったかな。僕はあふれる涙を抑える事ができず号泣していました。その時です。僕の口から、思ってもいない、考えてもいない一言が飛び出したのです。最初はなぜ自分がそんな事を言ったのか理解できませんでしたが「あ!バーバネル氏が僕の肉の口を使って言わせたんだな!誰がそんな事言いたいって言った!チクショー!」と気付いて、それがショックでさらに号泣した、という事が1度だけあったのです。つまりバーバネル氏はたった1回ではあるものの僕の肉の口を使って日本語を発声する練習はしているという事になるのです…続きを読む→
■2021年7月14日UP■
「うまくできなかった」支配霊バーバネル氏の言葉ですが、正直僕はもう信用してません(祈)†
全く何も起きなかった「大失敗」だった訳ですが、皆さまには信じて頂けないかも知れませんが、実は僕の「両腕」はすんごい状態だったのです。あれは何と表現したらいいのでしょう。トランスを維持している時の僕の両腕は、これまで生きてきて1度も味わった事のない感覚、まるで両腕が別の生き物になったみたいな、両腕に自分とは別の心臓があるような、両腕だけ別の次元に存在するような、両腕だけ別の空間にプカプカ浮いているような、そんな感じだったのです。痛いとか苦しいとかそういう事は一切ありませんでした。つまり支配霊バーバネル氏は、一応僕の腕を操作するつもりでいたが、結局「うまくできなかった」という事を言いたいのだろうと思います。うまくいかなかった原因は主にこのふたつ…続きを読む→

上記ブログで説明していますように僕はバーバネル氏に対しては相当に不信感を持っていますが、もしバーバネル氏が僕という霊媒を使用するつもりがあるのなら、そこは僕のアフォの小我など引っ込めてバーバネル氏に全面協力しなければならないでしょう。重大性が桁違いですからね。

「大変お待たせしました」待たせすぎだろ。霊性発現から何年経過してると思ってるんだよ。その間、僕がどれだけ最低人生をやらされてきたと思ってるんだよ。本当にいい加減にしてくれと言いたくてたまりませんが「うまくできなかった」の中で交霊会失敗の理由を説明している部分がありますが、とにかくエクトプラズムが用意できないというのが最大の問題なのだろうと思います。それでこれほど絶望的に時間がかかってしまったという事です。

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡に追い込む事でエクトプラズム問題(要するに良質なサークルメンバーを集められるか)が解決して交霊会を無事に行う事ができるのかどうか。バーバネル氏は「難しいが何とかできる」と仰っています。ぜひ僕という道具を駆使してやってもらいたいものです、最大級に協力しなければならないでしょう。

あなたを信じます

これはピーチピチ(佳子)から僕、たきざわ彰人(アキト)に向けられた思念と信じたいところですが、詳細説明は割愛します。それともバーバネル氏が僕を信じるという意味かな。そうだとしたらバーバネル氏、感謝の気持ちは僕ではなく守護霊様に投げて下さい。僕のこの人格は守護霊様のデザインなのですから。

バーバネル氏3歳、義理姉9歳、英国ストーリー

これがよく分からない幽体離脱時映像で、幼少時のバーバネル氏の映像を見させられたのでした。バーバネル氏が3歳の時に9歳の姉がいて、とても仲が良かったのだそうです。僕はバーバネル氏の物質界生活時の情報は書籍に書いてある事意外は全く知りませんので、この6歳年上の姉の存在も事実確認など全くできませんし正直よく分かりません。

ただ僕的に思う事としては、書籍を読む限り地上時代のバーバネル氏は相当に頭の切れる人物だったのだろうという事だけは分かります。そのバーバネル氏の幼少時の人格形成にこの姉の存在がとても大きかったという意味なのかな、この姉とのコミュニケーションによってさまざまな事が培われて、若くして妻のシルビアとケコーンしたという流れだったのかも知れないなぁ、と思ったりもしたのでした。

というのもバーバネル氏、シルビア夫人、そしてシルバーバーチ霊は同じグループソウル(類魂)に所属している霊だそうですから、バーバネル氏とシルビア夫人は、物質界降下前に「あたしたちはケコーンして協力して使命を全うします」と事前に約束をして同じ時代に同じ地区に降下したはずなのです。

そのバーバネル氏とシルビア夫人が予定通りに出会って予定通りにケコーンするために、その姉が幼いバーバネル氏を短期間に効果的に鍛える役目を担っていたのではないか、などと勘繰ったりもしますが真相は全然分かりませんね。霊団、この映像は全然意味不明。

コイツら本気でバカだ

今回のブログのタイトルに冠したインスピレーション。説明後述。

地球を救う、英国を救う、廃棄物回収、捨てた奴らのところに戻して大立ち回り、死亡廃棄物、間違いないでしょう(※要するに「視点外し大戦」の回避という意味か?)

これもよく分からない幽体離脱時映像で、一応説明してみますが、俳優、水〇豊氏の姿をまとった霊体の僕が、ゴミ収集車を運転してある邪悪組織の前に乗り付けます。そしてゴミ収集車の中から「死亡廃棄物」要するに核廃棄物とか医療廃棄物とかそういう類のものだと思うのですが、それを取り出して邪悪組織の連中の前に突き付けて、俳優、水〇豊氏が刑事ドラマの中で犯罪者にシャウトするシーンのマネみたいな感じで「お前らのたくらみの通りになんかさせない、これはお前らに返してやる」と吐き捨てて、その組織の人間とくんずほぐれつの大立ち回りを演じるのでした。幽体離脱時映像ですよ、演技ですよ。

で、離脱帰還してトランスを維持していると、その死亡廃棄物は英国に送られたもので、それを僕が回収して邪悪組織に戻す事で英国を救った、それがひいては地球を救う事になった、という意味だと霊団に聞かされます。そう聞かされても僕はこの映像の意味するところが全然分からないのでした。

それからさらに考えたのですが、要するに霊団はここのところ「戦争」というキーワードを何度も降らせてきていますが、要するにこの幽体離脱時映像は「戦争の回避」という事を言いたいのではないかと。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自身の逮捕、死刑を回避するために戦争を勃発させてすっとぼけるつもり(※もしそのような戦争が勃発するとしたら、その戦争の名称は【視点外し大戦】以外に思いつきません)

で、それを僕が阻止するという感じの意味なのかも知れないと思いましたが、この映像はまだ霊団の真意が全然読み取れません。モチョトしたら霊団が追加情報を降らせてきて意味が分かるようになるかも知れません。

分裂

これはピーチピチ(佳子)が「分裂」と呼べそうな「あるアクション」を起こそうと思念を抱いているという意味なのですが、詳細説明は割愛します。事情があるんですよ。

神について少し知っておかないと後でスゴイ失敗する事になる

これも多分霊団からピーチピチ(佳子)に向けられたメッセージではないかと予測します。実は近々で霊団が何度も「因果律」と降らせてきていまして、要するにピーチピチ(佳子)が帰幽後の自分の霊界人生を台無しにするような選択肢を選んでしまう可能性がある事を霊団が警告しているのではないでしょうか。

これまで幾度となく書いてきた事ですのでココでは長文説明は控えますが、要するにピーチピチ(佳子)が強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の脅しに屈してしまって近視眼の判断をしてしまって僕、たきざわ彰人を抹殺し、奴隷の女の子たちを殺す事を手伝い続ける道を選んでしまう可能性があって、もしそんな事になったら帰幽後のピーチピチ(佳子)の人生は目も当てられない状態になる事は霊的知識に照らし合わせて考えた時、火を見るより明らかですから「神について少し知っておかないと後でスゴイ失敗する事になる、佳子ちゃん、道を間違わない方がイイワヨ」と霊団がやんわりとメッセージを送っているという意味のような気がします。

それとも霊団から僕への警告かも知れません。僕ももちろん(霊的知識をまぁまぁのレベルで獲得していますが)神に関する知識の全てを獲得している訳ではありませんので↓

※ココ強調!物質界生活中、霊界生活中に関わらず僕たち人間には【神】の全てを理解する事は不可能です。イエス様ですら神の全知識は獲得していらっしゃらないかも知れません。

霊団から僕に向けられた「アキトくん、全てを分かったような気持ちになるのは気を付けた方がいい、所詮キミも我々も小さな存在だ、小なる者が大なる者を理解する事はできない、謙虚を忘れぬように」という意味かも知れません。それは激しく了解ですね。

ピカピカフラッシュ

これなんですが、霊性発現(2012年6月)ごく初期の頃、霊団演出でいくつかの肉眼に映じる物理的心霊現象を体験しているのですが、その時以来約9年ぶりくらいで霊団が僕の部屋をピカピカ光らせてきたのでした。僕の部屋に光を点滅させる照明器具は置いてありません。しかし部屋全体がピカピカ明滅するのをこの肉眼で見ました。

で、現象は何度も体験していますので了解として、霊団がその現象を起こした「意味」をくみ取らねばなりません。霊性発現初期の頃に何度も浴させて頂いた「光を伴う霊現象」は大抵「僕の霊性発現をお祝いする意味合い」が込められたものでした。

ですので今回の「ピカピカフラッシュ」も一応霊団から僕に向けられたお祝いの意味が込められていると理解していいでしょう。ただし「物的お祝い」と「霊的お祝い」とは意味が全然違います。

「物的お祝い」は、物質界生活中に「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行を完璧に果たし切る、イエス様との約束を果たし切る「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させて物質界の邪悪を滅ぼし、奴隷の女の子たちも無事完了できる、という意味。
「霊的お祝い」とは、僕の物質界生活中には使命遂行を完全に果たし切る事ができず暗殺、処刑等の非人道的手段で無念の帰幽となってしまうが、種蒔きは十分すぎるほど行う事ができたので次の使命遂行者が大変仕事がやりやすくなった、アキトくん犠牲的仕事をありがとう、みたいな意味。

後者の意味のような気がスゴクしますが、おーイヤだイヤだ。

幸せにできるから

これは霊団からピーチピチ(佳子)に向けられたメッセージのようなのですが、説明できません。僕からピーチピチ(佳子)へのメセという意味もありそうです。ならなおさらここでは説明できません。

捨てたんだ

これはピーチピチ(佳子)の思念という事で間違いないと思われるのですが、これはピーチピチが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「捨てた」という意味のようで、ピーチピチ(佳子)が明仁、文仁、徳仁、悠仁を「裏切る」ような形になってしまう事を相当気にかけているようなのですが、そこは僕たち国民から↓

ピーチピチ(佳子)それは違うわよ♪そもそもそいつらはあなたの親でも何でもないんだから、あなたは人として正しい事をして日本という国を、そしてあたしたち国民を救う決断をしたのよ♪あなたは何も裏切ってはいない、あたしたちを救ってくれてありがとぉぉぉ♪

みたいな言葉をプレゼントしてピーチピチ(佳子)を勇気づけてあげたいですよね。ぜひそのようになってもらいたいものですが。

はい、まだまだ皆さまに紹介していないインスピレーションが本当にたくさんあるのです。しかし時間とパワーの問題で撃ち切れないという意味と、皆さまに説明しようにも説明し切れない事情等がありまして、今回もかなりの数のインスピレーションをリストから削除しました。それでもなおこの量のテキストを撃つ事は苦しいものがあります。では最後に今回のブログのタイトルに冠しましたコチラのインスピレーション↓

コイツら本気でバカだ

について少しお話して終わりとさせて頂きますが、この意味はもちろん皆さまもお分かりの通り↓

善良なる、そして真実に目が開いた聡明なる日本国民の皆さまが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を「コイツら本気でバカだ」と思念を抱く理解度、心の境地に到達している

という事になります。想像を絶する長い世紀にわたって延々と繰り返されてきた「自分の事を天皇だの皇族だの神だのとほざく強姦殺人魔どもの邪悪の洗脳が、そして脅しが、いよいよ国民に通用しなくなってきた、国民の賢さが向上した」と言っていいのではないでしょうか。

イヤとにかく「脅し」ですよ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらが人類史上最大級のバカである事は昔の日本人も知っていたのです、ただ脅されて言えなかっただけなのです。

しかしコイツらは本当に筋金入りの究極のS〇Xバカですから、頭の中は奴隷の女の子をレイプする事だけですから、それ以外の作戦など考えられる頭などありませんから自分で自分の首を絞め続けてドンドン自分を窮地に追い込み続け、それを「脅し」と「視点外し」でゴマかしてこれまですっとぼけ続けてきたが、そのバカの手法がいつまでも通用するはずもなく、いよいよこれまでの長年のバカの行いが積み重なりに積み重なって「宇宙一のバカ」と呼ばれるほどのバカっぷりに発展した、という「バカ歴史」だと思うのです。

霊団が近々で「因果律」と強調してきていますが、自分の行いは全て自分で罪障消滅させられる事になる。【神】が経綸するこの全宇宙は、他人を苦しめておいて自分だけ良い思いに浸ろうなどという仕組みにはなっていない「全ては自己責任」神が罰を与えるのではなく自分の行いに自分が責任を取らされるという事。

物質界の法律などというものは不完全極まりなく年がら年中修正変更を余儀なくさせられる、正しい行いをする者がヒドイ人権蹂躙を浴びせられるような最悪の仕組みになっていますが、その点【神の因果律】は完璧な公正、公平によって経綸されています。

手落ちと言うものが一切なく、正しい行いをした者にはその正しい行いに見合った幸福な境涯が用意され、他人を搾取する行いをした者はその悪の度合いにピタリ見合った苦しい状況に突入させられ、自分の未熟さを心から反省する心境になるまで何千年でも何万年でもその苦しみを味わわされる事になります。【神の因果律】には情状酌量、えこひいきといったものは一切存在しません。完全なる公平です。

抵抗する術を知らない幼い奴隷の女の子を信じられない人数「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくって遊んできた「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はじめ、これまでの歴代天皇は、みな帰幽後に【神の因果律】によって下層界に落ちてこれまで自分が行ってきた悪行と全く同じ苦しい思いを味わわされます。

「コイツら本気でバカだ」このインスピレーションは、その【神の因果律】の効果がMAXの状態で顕現したという意味で「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、その邪悪な行いが地球上もっとも邪悪で最悪だった事を受けて、それに等しい最悪の評価「3千余年の人類創世の歴史始まって以来もっともバカな人間」というレッテルを貼られる事になるのです。

誰かに貼られたのではありません。自分で自分にそのレッテルを貼ったのです。神が経綸するこの全宇宙は、そういう仕組みになっているのです。※僕が【神】について書いているこの文章はほとんどシルバーバーチ霊の受け売りです。僕などという男に何が言えますか、シルバーバーチ霊(さらには日本一のスピリチュアリスト、近藤千雄(こんどうかずお)先生の翻訳された日本語文章)のお言葉を拝借させて頂いているだけです。
皆さま、これもずっとずっと書き続けている事ですが、僕、たきざわ彰人の事は何とでも思って頂いて構いません。物質界の歪んだ間違った評価に全く重きを置いていませんので。僕の地上生活の全ての行いは帰幽後に霊界にて寸分の狂いもなく正しく査定、評価が下され、善性が多ければ善なる境涯に、邪性が強ければ下層界に(地上時代の思念と行いが幽体の波長を形成し)自分で作り上げた霊的身体の波長にピタリ合う境涯に自動的にひかれていくのです。
僕がこのWordPressブログで善人ぶって皆さまをダマしていたとしましょう。その行いが自分の本体である霊に記録され、自分の霊的身体の波長を下げ、その低い波長に見合う下層界に落ちていくのです。自分を良くするも悪くするも全て自己責任です。【神の因果律】は完璧に公正、公平です。
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はテレビを筆頭としたメディアを駆使して徹底的に自分が善人であると国民に洗脳情報を流し続けています。奴隷の女の子たちを「処刑遊び」で強姦殺人しまくっている事を隠し通そうとしています。物質界では隠し通せても帰幽後に【神の因果律】によって「下から2番目」に落ちていく事になります。全ては自己責任です。
■2016年7月13日UP■
蛮族男子が帰幽後に赴く境涯「下から2番目」について
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皆さま【神】が自分の子供たちつまり僕たち人間全員にプレゼントして下さった宝物に【理性・良心】というものがあります。その皆さまの理性、良心は僕、たきざわ彰人の語る「自分の事を天皇だの皇族だのと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は大量強姦殺人魔である」という内容と、「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が語る「我々は神が人間になった」という言葉の、どちらが真実だと思われますか。
テレビがこう言っていたからとか、誰かがこう言っていたからとか、そういう事ではなくて、目を閉じて心を静かにして自分の心に正直に聞いてみて下さい。すると神のプレゼント【理性・良心】が回答を降らせてくれます。皆さまの理性、良心は何と言っておられますか。皆さま、そろそろ目を覚ましましょう。みっともないですよ(祈)†
■2021年8月11日UP■
「地球に平和を」この当たり前の願望が一向に実現しない原因は「強姦殺人魔の脅し」です(祈)†
この「地球に平和を」のインスピレーションに反旗を翻す方はひとりたりともいないと心の底から強く信じますが、誰もが心では平和を願っているのにこの腐った狂った物質界ではその当たり前の事がいつまでたっても実現しませんよね。シルバーバーチ霊も「(第1次世界大戦の時に)世界中の人々が戦争などしたくないと心で思っていたのにそれを止める事ができなかった」と仰っています。みんな嫌がっているのになぜ戦争が無くならないのか、それは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をはじめとした「自分の事を王などと自称している強姦殺人魔どもが「処刑遊び」を続けるために戦争で国民を脅して口を利けないようにして既得権を守ろうとしているから」という事に帰着すると思います…続きを読む→
■2021年8月9日UP■
■アナログ絵324「フラー20設定資料」渾身の新規ギミック「スカートフラー」と言います(祈)†
航行モード時の形状を「よりお花ちゃんらしく」変更し「外花びら」と「内花びら」の2重形状になっています(内花びらが格納した腕)そしてコクピットブロック(胴体)がこれまでと違って広い構造になっていて搭乗者2名が両手両足を思いきり伸ばしても立ち上がっても全然余裕の広さにしました。そしてさらに「ハンドライトソード」の形状も変更しました。フラーの世界観は「戦争などという愚劣なものが存在しない霊界上層界」ですのでフラーには武装はありません。なのにソードを装備しているのはおかしいと以前から思っていましたので、思い切ってソードらしからぬデザインにしました…続きを読む→
■2021年8月4日UP■
「彼らも悪しざまに言われました」シルバーバーチ霊の言葉をタイトルに冠させて頂きました(祈)†
彼らは地上世界にいずれ実現される神のプランを読取り、その日のために物質界の子等の魂を高揚させるべく一身を擲(なげう)ったのでした。彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けるのと同じです。強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれはじめたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません…続きを読む→

撃ち出すとドンドン内容が膨らんでいって結局長文になってしまうのです。しかしそれでも僕が皆さまにお伝えしたい事の10%も撃てていないのです。撃っても撃っても全然言い足りなくてフラストレーションがたまるばかり。あとどれだけ撃ち続けたら皆さまは真実に目を開いて下さるのでしょうか。完成までモチョトかかります。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずはロードランで汗を流してきて頭を冷やしてきて、それから集中して一気にテキストを撃ち切ってしまいましょう。何とも書きにくいインスピレーションのオンパレードでまたしても結構な量を削除しました。とにかく急ぎましょう(祈)†

雨はそんなでもありませんでした、しかし今回は藪漕ぎがスゴイ。ルート確認もままならない深くて高い笹、何しろ僕はナイトアタックですからなおさら進むのが難しく、途中で引き返して別ルートに切り替えたりして右往左往させられましたが何とか撮影だけは敢行できました。小雨と朝霧と笹薮の撮影でした。

えー、アタック中に霊団がピーチクパーチクうるさくて相当にイラつかされました。アタック中はクロッキーにメモもできないので何言われたか忘れちゃいました。それを霊団は知ってるはずなのにあれだけペチャクチャ言ってくるという事はブログネタとして降らせているのではなく単に僕をムカつかせるのが目的という事です。だから頭にくるんですよコイツら。

それはともかく明日の長文ブログテキスト撃ちが困りました。脳内設計図が全然できていません。これから山のダメージを回復させつつ内容を考えてみます(祈)†

明日は8月とは思えない低温で全身ずぶ濡れのレインアタックとなります。僕は山のアタック経験は相当の年月になりますがアタック失敗確率ダントツトップが「低温レインアタック」なのです。明日は10℃以下になる事はありませんが全身ビチョ濡れの状態で10度を下回ると…っとと、低温レインアタックのお話は日を改めて。

フラー20カラーリング、ももちゃんと航行モードの色塗りレイヤー分けが完了中。あと汎用モードのレイヤー分けが完了すれば仕上げの作業シャドウハイライトに入れます。シャドウハイライトはAffinityPhotoのマクロを使えますので作業スピードは速いです。できるだけ早くUPさせましょう。

で、山のアタック帰還後の長文テキスト撃ちがどうしたものかと思っています。撃てる事は撃てるのですが説明が難しいインスピレーションが多いので頭を抱えています。明日の山で頭を冷やしてじっくりブログの内容を考えてきましょう。さぁ明日の準備中(祈)†