もうこういうテキスト撃ちはやりたくない、霊団に最大級に抗議します。書かせるなら書ける内容のインスピレーションを降らせろ。書かせたくないなら書けないようにしろ。ハァァ、あとの作業がつかえていますので急ぎましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

モーヤダ、意味を説明できないインスピレーションについてブログ書くのはすごいフラストレーションです。霊団、この方向性やめろ、書ける内容を降らせてこい、スゴイヤダ、いい加減にしてくれ。長文テキスト撃ちがいよいよキビしくなってきました。スピードUPを本気で考えないといけません。何としても今日中に撃ち終えます少々お待ち下さい(祈)†

チョト寝過ごしてしまいました、急いでロードランに行ってきてそれからテキスト撃ちに入ります。んーこれはもう考え直さないといけないレベルです。このまま長文を撃ち続けるのは相当にムリがあります。汗を流してきながら考えてみましょう。とにかく超特急中(祈)†

実は霊団からアタック直前にさらに追加でインスピレーションが降っています、そしてさらにこれからまた追加で降ってくる可能性があります。んんん、僕のブログを深いレイヤーまでご覧の方はご存じかも知れませんが、霊団はよく「スピードダウン」という導きをしてくる事がありますが、今回はどうやらそういう趣旨のようで、さぁそこを押し切ってプチ反逆でブログを撃ち切るか、それとも導きに従うか、これから判断するつもりです。

仮に今週は長文ブログを書かないとしましょう、それならそれでそのチャンスを生かしてやるべき作業というものがあります「主なブログ」のページ分割です。これはずっと以前からやらなきゃやらなきゃと思っていたもののメチャめんどくさくて着手できなかった作業です。押し切って長文テキスト撃ちをやるか、それとも「主なブログ」のページ分割をやるか、これから判断します。たぶんブログ撃つと思いますが。まずは今日のアタックのダメージの回復に集中中(祈)†

今週は予定外のブログをひとつ書いてそれを削除したりして相当にドタバタしましたが、山のアタック帰還後の長文ブログは普通に書けますので、そのための作業を先行で行っています。とにかく霊団が降らせてくるインスピレーションをリスト上に羅列する量を減らさないとテキストに撃ち切れないんです。全部説明するのは何をどうやってもムリなんです。

ちなみに先週テキスト撃ちのスピードUPのアイデアとしてスニペットとか言っていましたが、実はスニペットとほとんど同じ事を今まで普通にテキストエディタ上でやっていたのです。ですので全然新しいアイデアではなくてスピードアップにもつながりませんでしたね。他の可能性を探ってみましょう。やっぱり音声入力しかないんじゃないかなぁ。

アナログ絵324「フラー20設定資料」汎用モード線画80%完成中。航行モードは描くのが比較的早いですので来週中にUPできる、かも知れません、とにかく急ぎましょう。まずは山のアタック、撮影、そして帰還後の長文ブログテキスト撃ちに最大集中中(祈)†

『ベールの彼方の生活④』【2 男性支配型から女性主導型へ】-02 地上から来たばかりの霊と天使との間にも必ず共通した潜在的要素が存在します。その意味で、若い霊も潜在的には天使と同じであるのみならず、さらに上の大天使、力天使、能天使とも同じであると言えるのです。(訳者注―ここではオーエンがキリスト教の牧師である事から)→

『ベールの彼方の生活④』→(神学における天使の分類用語を使用しているまでの事で、実際にそういう名称で呼ばれている訳ではない。要するに造化の仕事に直接携わっている高級霊と考えればよい)さらに、例えば天使と“父”との関係について言えば、地上的な観点からすれば当然天使の方が→

『ベールの彼方の生活④』→小さい存在ですが、天界全体として考えた時、両者の関係は1つの荘厳なる実在すなわち“絶対神”の中に吸収されてしまいます。そこにおいては天使も絶対神と一体となります。“より大きい”も“より小さい”もありません。それは外部にまとう衣服については言えましょう。

『ベールの彼方の生活④』宝石の“枠飾り”のようなものです。が、内奥の“至聖所”ではその差別はありません。その事はキリストの顕現の度に思い知らされる事です。すなわちキリストは確かに王であり吾々はその従臣です。しかしキリストはその王国全体と一体であり、その意味において→

『ベールの彼方の生活④』→従臣もその“王の座”を共有している事になるのです。キリストが命を下し、指揮し、吾々はその命に服し、指揮に従います。が、“命じられたから”そうするのではなく、キリストを“敬慕するから”であり、キリストもまた吾々を敬愛なさるからです。お分りでしょうか。

『ベールの彼方の生活④』ともかく、こうした天上的な洞察力の光を幾ばくかでも人類の未来へ向けて照射して頂きたい。きっとそこに、こうして貴殿に語りかけている吾々に啓示されているものを垣間見る事ができるでしょう。また次の事も銘記して下さい。

『ベールの彼方の生活④』理性というものは男性的資質に属し、従って私の言う未来を垣間見る手段としては不適当である事です。直感は女性的資質に属し、人間の携帯用望遠鏡のレンズとしては理性より上質です。思うに女性がその直感力をもって未来をどう読まれるにしても、理性的に得心がいかないと→

『ベールの彼方の生活④』→満足しない男性よりは、私が言わんとする事を素直に理解して下さるでしょう。女性は知的理解をしつこく求めようとしません。理屈にこだわらないのです。あまりその必要性がないとも言えます。直感力が具わっているからです。

『ベールの彼方の生活④』それで十分間に合いますし、これより先は女性と男性の双方にとってそれがさらに有益となっていく事でしょう。【―例によって寓話をお願いしたいですね。】ある金細工人が王妃の腕輪(ブレスレット)→

『ベールの彼方の生活④』→に付ける宝石としてルビーとエメラルドのどちらにしようかと思案しました。彼は迷いました。ルビーは王様がお好みであり、エメラルドは王妃がお好みだったからです。思案にあまった彼は妻を呼んで、どう思うかと聞いてみました。

『ベールの彼方の生活④』すると妻は“あたしだったらダイヤにする”と答えました。“なぜだ。ダイヤはどっちの色でもないぞ”と聞くと、“お持ちになってみられてはいかが?”と答えます。彼は言われた通りに持参してみる事にしました。恐るおそる宮殿を訪れてまず王様にお見せしたところ、→

『ベールの彼方の生活④』→“でかしたぞ。このダイヤはなかなかの透明度をしている。ルビーの輝きがあふれんばかりじゃ。さっそく妃のところへ持って行って見せてやってくれ”と言います。そこで王妃のところへ持って行くと王妃もことのほか喜ばれ、→

『ベールの彼方の生活④』→“なかなか宝石に目が高いのお。このダイヤはエメラルドの輝きをしている。さっそくそれでブレスレットを仕上げておくれでないか”とおっしゃいます。訳が分らないまま帰ってきた金細工人は、妻になぜ王妃はこのダイヤが気に入られたのだろうかと聞いてみました。

『ベールの彼方の生活④』すると妻は“お2人はどんなご様子だったのですか”と尋ねます。“お2人とも大そうお気に召されたんだ。王様はなかなか上質でルビーの色をしているとおっしゃり、王妃もなかなか上質でエメラルドの色をしているとおっしゃった”と彼は言いました。すると妻は答えました。

『ベールの彼方の生活④』“でもお2人のおっしゃる通りですよ。ルビー色もエメラルド色も、砕いてみれば何もない無色の中から出ているのであり、他にも数多くの色が混ざり合っているのです。愛はその底に全ての徳を融合させて含んでおり、1つ1つの徳が愛の光線の一条(ひとすじ)なのです。”→

『ベールの彼方の生活④』→“王様も王妃もその透明な輝きの中にお好みの色をご覧になられたのです。お2人が違う色をご覧になったからといって別に不思議に思われる事はありません。”

『ベールの彼方の生活④』“お互いの好みの色はその結晶体の中で融合し、自他の区別をなくして本来の輝きの中に埋没してしまっているのです。それはお2人が深く愛し合う仲だからですよ” アーネル†

■2020年11月28日UP■
明仁、文仁、徳仁が逮捕されるかも知れない幽体離脱時映像を霊団が降らせてきました(祈)†
この3人は悠仁を除く明仁、文仁、徳仁の3人であると考えるのが最もスマートでしょう。年老いた3人は言い訳するヒマもないといった感じで速攻で手錠をかけられ連行されていくのでした。で、霊体の僕を含め10人程度がいたその部屋にポリーチェ(POLICE)4人ほどが来たのですが、もちろん僕は逮捕、連行されませんでした。逮捕どころか僕は脅迫罪の訴えをポリーチェに反故(ほご)にされているのですから僕の方からポリーチェを訴えるのが筋というもので、霊団が降らせた映像では一応そのようになっていました…続きを読む→
■2020年12月3日UP■
「大量殺戮(さつりく)兵器を使うつもりなんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪のたくらみの思念です(祈)†
人生イコールS〇Xと降らせてきています。動機はここに全て帰着します、この言葉が全てです。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が大量殺戮(さつりく)兵器で国民を大量殺害するとすれば、その動機は「奴隷の女の子をレイプし続け強姦殺人し続け死肉を食べ続けるため」という事になります。このバカヤロウどもの行動の動機、人生の目的は「S〇X1本」です。S〇Xが人生の全てです。幼い女の子をレイプし続けるためなら国民を何百万人でも平気で殺す人類史上最大のキチ〇イです。皆さまはS〇Xのために大量殺戮(さつりく)兵器まで持ち出そうとしている明仁、文仁、徳仁、悠仁をいつまで許し続けるおつもりなのでしょうか…続きを読む→
■2021年1月15日UP■
「僕を殺す事はできないんだよ」霊団によると僕の暗殺はないそうですが問題はそこではありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「僕、たきざわ彰人を暗殺して、僕などという人間はまるで最初から存在していなかったかのように完全に無視してすっとぼけ続け視点外しのニュースを流しまくってゴマかすつもりだった」という事ですが、もうそれもできなくなったという事です。つまりもう僕、たきざわ彰人の存在および明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が相当に知れ渡っているので、この状態で僕を暗殺してみたところで「ヲイヲイ!タッキーのブログの更新が止まったぞ!ホントに暗殺されちゃったぞ!」という感じに騒ぎになり、暗殺イコール僕のブログの真実性の証明につながる訳ですから、もう明仁、文仁、徳仁、悠仁は僕を殺す事もできない、もう手出しできないという意味で間違いないでしょう。もうすっとぼけられないまでに拡散した、という事でしょう…続きを読む→
■2021年1月27日UP■
「コリャ相当マズいぞ」明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通してきた強姦殺人ほう助の人間たちの思念です(祈)†
宮内庁職員が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の逮捕、死刑に伴って「仕事を完全に失う」イコール「組織としての存在意義が消滅する(今ピィィィンと霊団が波長を降らせてきました、強調の意味があります)」この幽体離脱時映像はその事を言っているのではないかと僕は感じました、たった今霊団も強調してきましたのでそうなのでしょう。宮内庁の人間が何の仕事もなくなって毎日ボケーっとしているだけで国民の血税から給料をもらっている状態になり、それが大問題になる、こういう意味に間違いないでしょう。そもそも宮内庁などという組織は「国民に永遠にウソをつき通しダマし通すために作られた洗脳目的の組織」ですから、こんなものは消滅して当然なのです。宮内庁が発布する「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関する自演乙ウソ洗脳ニュースを見させられる事ほど頭にくる事はありません。これ以上国民を愚弄する行為はないと言って間違いないでしょう…続きを読む→
■2021年1月24日UP■
「全然隠し通せてない」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が徹底的に知れ渡っているという意味です(祈)†
コイツらがこれまで国民をダマすために駆使してきた「メディアに【ウソ】【洗脳】【自演乙(じえんおつ)】ニュースを徹底的に流しまくって善人を装う」「娯楽性の強い全然関係ないニュースばかりをテレビに流して国民の頭の中から自分たちの邪悪の正体に関する興味を無くさせる【視点外し】」これら邪悪の手法が【イエス様ハンドリング】によって完全に破壊された、と言っていいでしょう。物質が下、霊が上です。物的情報が下位、霊的情報が上位です。「視点外し」より「イエス様ハンドリング」の方が上である事が完全に証明されたという意味でいいでしょう。が、霊的知識を正しく理解してみればこれは別に当たり前の事なのです。どういう事かと言いますと…続きを読む→

Pinterestにアナログ絵ストーリーをUPです(祈)†
アナログ絵304-1 pin.it/4wDjAbD
アナログ絵304-2 pin.it/5GYp3Cs
アナログ絵304-3 pin.it/3BtTrS0
アナログ絵305-1 pin.it/7Hbscvj
アナログ絵305-2 pin.it/5J6rFTT
アナログ絵305-3 pin.it/1sRWjgZ
アナログ絵306-1 pin.it/3OcuJZW
アナログ絵306-2 pin.it/2EAVpXG
アナログ絵306-3 pin.it/MCamzda

さぁPinterestはオマケでやっているだけですのでいいとして、次回長文ブログの内容に本当に困っています。書く事がなくて困っているのではなくて「どこまで書いて良くてどこから書かない方がいいのかの線引きがあいまいなのでテキストを先行で撃つに撃てずにいる」といった感じです。霊団ハッキリしろ。ブログはあんたたちの悲願成就の生命線だろ。

そしてアナログ絵324「フラー20設定資料」まずは汎用モードの線画60%完成中といったところ。その後、航行モードの線画に突入して、描き上げてスキャンしてからのAffinityPhoto上の作業はマクロ最大活用で速いです。あ、霊団がフラーを推し続けてきた「真の理由」について次回ブログで書く必要があるかも。まいったなぁ、霊団、もっと書きやすいように内容をまとめて降らせてこい。地上の作業者の事情もちゃんと考えろ(祈)†

■2020年9月9日UP■
■アナログ絵304UP、ももちゃん、シルキーはフルートがだいぶ上達しました(祈)†
今回のストーリーではももちゃん、シルキーがフラーで「遠出」をしていますが、これは物質界では絶対に有り得ない事ですね。小さい女の子がふたりで遠くまでお出かけなんて絶対に有り得ません。これはクレスの境涯(上層界)だから可能な事であり、ももちゃん、シルキーはちゃんと高級霊の方々の管理下に置かれた状態でフラーを駆っているのであり、さらにはふたりの親代わりである霊体の僕が、ふたりにもしもの事があれば(もしもの事などありませんが)思念移動で瞬間的に駆けつける事ができますから(霊界に距離の概念はありません)ふたりの安全は確保されているという事になります…続きを読む→
■2020年9月21日UP■
■アナログ絵305UP。ももちゃん、シルキーを描き続けるのは意味があっての事なのです(祈)†
そのももちゃんを霊団は見殺しにした、奴隷の女の子たちの救出に霊団は全然本気じゃない、コイツら絶対に許さない、僕はそう思っています。で、もちろん霊団以上に強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が許せません。ももちゃんの死肉を笑いながら食べたバカヤロウが、僕に向かって半笑いで爪楊枝で歯をシーシーしながら「そんな女の子最初からいませんよ笑」とか言ってくるシーンを想像すると…この怒りのレベルは言語を超越しており表現のしようがありません…続きを読む→
■2020年9月28日UP■
■アナログ絵306UP。【フラーの指輪】山で霊団が推してきたストーリーとなります(祈)†
おねえちゃん(センナちゃん)へのプレゼントを惑星の草原でなくしてしまい泣いているももちゃんとシルキーに、フラー13とフラー06ver2.0が反応する、という内容なのですが、正確にはアナログ絵259の1ページの解説にありますように、フラーそのものにはそこまでの感情表現はありませんので、今回のストーリーも2機のフラーを介して「ももちゃんの守護霊」「シルキーの守護霊」が影響力を行使した、という事になります…続きを読む→

—–9章2
『ベールの彼方の生活④』【2 男性支配型から女性主導型へ】-01 1919年3月24日 月曜日  吾々から送られるものをそのまま書き記し、疑問に思える事があってもいちいち質問しないで頂きたい。全部書き終ってから読み直し、全体として判断し、部分的な詮索はしないで頂きたい。

『ベールの彼方の生活④』このような事を今になって改めて申し上げるのも、吾々が用意している通信は多くの人々にとって承服しかねるものであろうと思われるからです。ですが、とにかく書き留めて頂きたい。吾々も語るべき事は語らねばなりません。それをこれより簡略に述べてみましょう。

『ベールの彼方の生活④』キリストがガリラヤのイエスとして地上に降誕するまでの人類の進化は、知性においても力においても、男性の“右腕”による支配の線を辿っておりました。それが人類進化における男性的要素でした。他にも様々な要素があったにしても、それは本流に対する支流のようなもので→

『ベールの彼方の生活④』→進化の一般的潮流にとっては大して意味はありません。私はこれよりそうした細かい事は脇へ置いて、本流について語ります。イエスは地上に降り、人間社会の大混乱を鎮静させるためのオイルを注がれました。聞く耳をもつ者に、最後の勝利は腕力にせよ知力にせよ→

『ベールの彼方の生活④』→強き者の頭上に輝くのではなく、“柔和なる者が大地を受け継ぐ”(詩篇37・11)と説きました。“受け継ぐ”のです。“奪う”のではありません。お分りでしょう。イエスは人類の未来の事を語っていたのです。

『ベールの彼方の生活④』この言葉を耳にした者は実際的であると同時に美しくかつ真実である事を認めました。そして以来2千年近くにわたって両者を融合させようと努力して参りました。すなわち支配力に柔和さを継ぎ木しようとし、国内問題、国際問題、社会問題その他あらゆる面で両者をミックス→

『ベールの彼方の生活④』→させようとしたのです。が両者は今なお融合するに至っておりません。そこである者はキリスト教は公共問題においては無能であると言います。その結論は間違っております。キリストの教えは地上の人生において唯一永続性のある不変の真理です。

『ベールの彼方の生活④』人間は暴力と威圧による支配が誤りであった事を認識しました。が、それを改めるためにこれまでに行なってきた事は、その誤った要素はそのまま留めておいてそれを柔和さという穏かな要素によって柔らげる事でした。

『ベールの彼方の生活④』つまり一方では男性が相変わらずその支配的立場を維持しつつ、他方では女性的要素である柔和さによってその支配に柔らかさを加味しようと努力したのです。結果は失敗でした。あとは貴殿にも推察がつくでしょう。唯一残されたコースはその誤った要素を棄て、→

『ベールの彼方の生活④』→女性的要素である柔和さを地上生活における第1位の要素としていく事です。地球の過去は男性の過去でした。地球の未来は女性の未来です。女性は今、自分たちの性の保護のために何か新しいものの出現を期待する概念が体内から突き上げてくるのを感じております。

『ベールの彼方の生活④』それは感心しません。ひとりよがりの考えであり、従ってそうあってはならない事だからです。かの昔、1人の女性が救世主を生みましたが、それは“女性の”救世主としてではなく→

『ベールの彼方の生活④』→“全人類”の救世主として誕生しました。現在の女性の陣痛から生まれるものも同じものとなるでしょう。何か新しいものを求める気持の突き上げを感じて女性は子孫への準備に取りかかりました。男児のための衣服を作り始めております。私は今“男児”と言いました。

『ベールの彼方の生活④』女性が作りつつある衣服はやはり男性のためのものなのです。そのための布を求めに女性は、男性だけが売買をしている市場へ行って物々交換を申し出ました。“私たち女性にだって男性の仕事はできます”と言います。そのとき女性は自分が新しいブドウ酒を古い皮袋に→

『ベールの彼方の生活④』→入れているにすぎない事に気付いていません。いけません。女性が男性の立場に立つ事をしては両者とも滅びます。女性は男性がこれまでに学ばされてきた苦い体験から女性としての教訓を学び取らなくてはいけません。男性はどこに挫折の原因があったかを学びました。

『ベールの彼方の生活④』ではどうすべきかが分らぬまま迷っております。片方の手で過去をしっかりと握り、もう一方の手を未来へ向けて差し出しています。が、その手にはいまだに何も握られていません。過去を握りしめている手を放さない限り空をつかむばかりでしょう。

『ベールの彼方の生活④』女性は今、かつての男性が辿ったのと同じ道を辿ろうとしています。男性と対等に事を牛耳ろうとしています。しかし女性の未来はその方向にあるのではありません。女性が人類を支配する事にはなりません。単独ではもとより、男性と対等の立場でも支配する事にもなりません。

『ベールの彼方の生活④』これからは女性が主導(リード)する時代です。支配するのではありません。前にも述べた通り、これまでの地球の進化は物的なものへ向けての下降線を辿ってきました。そこでは男性が先頭に立ち、荒々しい闘争のために必要な甲冑がよく似合いました。

『ベールの彼方の生活④』が、その下降線も折り返し点に到達し、今まさにそこを後にして霊的発達へ向けて上昇を開始したところです。霊の世界には人間が考え出した(神学の)ような、ややこしい戒律による規制はありません。あるのはただ愛による導きのみです。

『ベールの彼方の生活④』地上にも、優位の立場からの支配は女性の性(さが)に不向きである事を悟った暁に女性が誘導(ガイダンス)によってリードしていく場があります。しかし、その女性主導の未来がどういうものであるかは、いかなる形にせよ説明するのはとても困難です。

『ベールの彼方の生活④』と言うのも、これまでのそうした主導権の概念は支配する者と支配される者、抑える者と従わされる者、といった2者の対立関係を含んでおりますが、これからの主導権にはそうした対立関係は含まれていないからです。この“主導”という用語からして既に一方が先を行き→

『ベールの彼方の生活④』→他方がその後に付いていくという感じ、一種の強制観念をもっています。これからの人類を待ち受けていると私が言っている主導はそれとは異なるものです。次のように説明すればどうでしょうか。それはイエス・キリストにおいて明白に体現されております。

『ベールの彼方の生活④』男性としての美質が1かけらの不快さも醜さも伴わずに体現されていると同時に、女性としての優しさが1かけらの弱々しさも伴わずに融合されております。未来は両者が、すなわち男性と女性とが、いかに完璧に一方が他方を吸収した形であっても、2つの性としてではなく、→

『ベールの彼方の生活④』→1つの性の2つの側面という形をとる事になります。力の支配するところでは“オレが先だ。お前は後に付いてこい”という事になります。愛の支配するところでは言葉は不要です。以心伝心で“最愛なる者よ、共に歩こう”という事になります。

『ベールの彼方の生活④』私の言わんとする事がこれでお分りと思います。【―分ります。ただ今日までの慣習に親しんできている者にとっては、一方が(優しく)手引きし他方が(素直に)付いて行くようでなければ進歩が得られないというのは、いささか理解が困難です。】

『ベールの彼方の生活④』おっしゃる通りです。今の言い回しにも苦心のあとが窺えます。今貴殿は地上でいう組織や整然とした規制、軍隊や大企業における上下の関係を思わせる語句を使用しておられます。もちろん天界においても整然たる序列が存在します。しかしそれは権力の大小ではなく、→

『ベールの彼方の生活④』→あらゆる力の背後に控えるもの―愛がそうあらしめるのです。実際においてそれが何を意味するかを次の事実から微かにでも心に描いてみて下さい。比喩的な意味ではなく実際の事実として、地上でいうところの高い者と低い者、偉大な者と劣等なる者は存在しません。

■2021年4月23日UP■
「死刑回避逃げる片手文仁捕まえる」この幽体離脱時映像を現実のものとせねばなりません(祈)†
片手がないのです(右手左手どっちだったかは覚えませんが)その文仁を霊体の僕は難なく追いかけて捕まえるという幽体離脱時映像だったのです。えーまず文仁が死刑になりたくなくて逃げているという描写ですが、これは事実その通りなのでしょう。もう文仁が人類史上最大級のバカである事が広く国民周知の事実として認知されている状態であり、もはや国民の再洗脳は不可能、死刑以外に有り得ない状況となっていて文仁が何とかして逃げ通そうとしているという意味で間違いありません。そしてその逃げる文仁が「片手が切断された状態」だった描写ですが、これはアナログ絵59が関係しているものと思われます。相当大昔に描いた絵となりますが意味としては現在もまぁまぁ有効で、この絵の中では文仁が「おとしまえ」としてザクヤーに指を落とされていますが、今回の幽体離脱時映像ではそのおとしまえがさらにエスカレートして指1本では済まされずに腕まで切り落とされているという意味でいいでしょう…続きを読む→
■2021年3月3日UP■
「元に戻せません」明仁、文仁、徳仁、悠仁の「もう以前の洗脳状態には戻せない」という思念です(祈)†
願わくば善良なる日本国民の皆さまにも洗脳を撃ち破り視点外しを軽快なステップですり抜けて真実に目を開いて頂きたい、そして真実を知ったら次のステップは「実際のアクション」です。そのアクションとはもちろん、僕たち国民の力で「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を間違いなく確実に死刑、滅亡に追い込み、世界の方々に向けて胸を張って「我々は真実に目覚めました」「我々は我々の力で国内の邪悪を撃ち滅ぼしました」と公言する、という事です。これはいわば「やって当たり前」の事と言えるでしょう。自分たちの(国内)問題を自分たちで解決できないで誰に何の文句が言えるのでしょうか(他の国の事とか)人の文句を言う前に自分の問題を解決しろよ、という事になります。皆さま「大量強姦殺人魔を死刑にする」という当たり前の事を実現させましょう。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にして消滅させ「三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ」として人類の歴史に登録し「黒歴史まとめ」を行って未来の人類に正確な情報を残し、2度とこのような愚かな歴史を繰り返さないよう警鐘を鳴らし続けねばならないのです…続きを読む→
■2021年1月20日UP■
「パニックです」僕の想像以上に情報拡散が進んでいるという意味にとらえたいところですが(祈)†
霊団がアナログ絵316の内容に対して「この絵に描いた通りなのだ、アキトくん自信を持ちなさい」という意味のようですが、それは了解ですが20年以上前に幼少時のピーチピチ(佳子)が文仁、紀子と全く似てないという事で大騒ぎになったそうですね、僕はその騒ぎを全く知らないのですが、僕がこうして公言の限りを尽くす前から正義に燃える方々によって文仁のバカっぷりが暴露されていたという事。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらの頭の中は「人生イコールS〇X」S〇Xのために赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗み、母親の吉井園さんを強姦殺人して国民にウソをつき通そうとしているのです。このキ〇〇イどもは1億回殺しても殺し足りないという怒りを感じるのはまさか僕だけではないはず、多くの方が僕と同じ怒りに包まれているはずです。なら僕たちの取るべき行動はただひとつ「明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にする」コレです。間違いなく実現させねばなりません…続きを読む→