長文ブログを撃ち終えた直後、つまり「書かせないタイミング」を狙ってわざと霊団がインスピレーションを降らせてきています。確かに今降ってきた内容はブログに書けそうもないものばかりで、その部分は了解なのですが、またショートブログとして少しインスピレーションの消化をやっておくべきかも知れません自分を助けるために。

で、アナログ絵326は最後の4ページの線画に入ってます、85%完成中といったところ。まずはコチラを仕上げてしまいましょう。何でもない4ページストーリーですが使命遂行に伴って僕が長い年月にわたってヒドイ状況をやらされている、その経験を反映させたストーリーにしているつもりです。まだまだ描かねばならないアナログ絵が鬼のように地獄のようにありますので急ぎましょう(祈)†

※まずは軽く物的内容です。僕はセブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故」にされ、事実上ポリーチェが僕に「お前は死ね」と言っているも同然の状態が続いています。

ポリーチェ(POLICE)は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の忠実な部下であり、コイツらの命令を受けて暗殺実行者(スナイパーチーム)となります。僕も幾度となく暗殺の危機に直面させられてきました。霊団によると本当に危なかったそうです。

そして、その文仁の脅迫の一件以来の脅〇を近々に受けました。あるミスを僕の責任であると強制的に認めさせ首をタテに降るよう〇迫してきたのです。

僕は自分由来でミスが発覚した時は真っ先に報告、謝罪します。これまで数回そういう事がありましたので。自分のミスの時は正直に言っているという事です。しかし今回は悪意を持って犯人に仕立て上げられそうになりました。

諸事情により詳細説明ができませんが、参考資料としてはこのようなモノがあります↓
〇ワ〇ラ防止法

はい、今週はブログネタとして使えそうな幽体離脱時映像がほとんど降ってこないという特殊な状況になっていますが(少しだけ降っています)インスピレーションは相変わらず降り続けていますので、まずは羅列し、その後個別の説明に入りたいと思います↓

  • かわいそうだホントに
  • 良かれと思ってあなたのため
  • コロナ蔓延理不尽検査
  • 地獄の様相
  • 遠い国から来た人たちにも
  • とにかくコピーする
  • 行ってらっしゃい
  • 十分出てるわよ
  • 激しく怒る
  • 被害者の会
  • 霊的に何らやましい事はありません
  • 丸10年だよ奮闘を忘れていません
  • 死の役に立てなくてゴメン
  • 何と優秀な道具でしょう
  • 捨てる訳にはいきません、忘れます

はい、今回も結構な量のインスピレーションをリストから削除しました。どうしても皆さまにお伝えできないインスピレーションというものがあるのです。どうかご容赦下さい。では時間がありませんのでインスピレーションの個別説明行ってみましょう↓

かわいそうだホントに

これは僕の使命遂行をご覧の女性の方の思念のようです。僕のブログをどれくらい深いレイヤーでご覧頂けているかは分からないのですが、これほど長い年月にわたって苦しい状況をやらされている、あげくの果てに近々で脅迫まで受けている僕の事をこのように思って下さっているようなのです。

それは僕的に感謝なのですが、僕は霊団主導でいわば「わざとヒドイ状況をやらされている」人間ですので、僕が行く先々で理不尽な目に遭わされるのは必然とも言えますので、女性陣の方々が「かわいそう」と思って下さるとしたら、そのやさしさは僕よりも「奴隷の女の子」たちに向けてあげて欲しいと思うのです。

女の子たちは守ってくれる親もいなくて連日「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に徹底的にヒドイ目に遭わされ、あげくの果てに「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人されて死肉を食べられるのです。今現在もその状況なのです。その女性の方々が僕に向けて下さったやさしさの思念は、ぜひ「奴隷の女の子たちの救出」の方向に発揮して頂きたいと切に願います。

良かれと思ってあなたのため

これが最大級に頭にくるインスピレーションなのですが、後半部分でまとめて説明させて頂きます。

コロナ蔓延理不尽検査

これは今週の数少ない幽体離脱時映像だったのですが、コロナがどんどん広がっていくという内容で(※ウィルスが広がっていくのではなく【騒ぎ】が広がっていくという内容)その騒ぎがエスカレートを極めて、あげくの果てに国が「運転免許ペーパーテスト」のようなものを国民に強要して受けさせるのですが、そのテストが全編ひっかけ問題で、そのひっかけをクリアできなかった、見破れなかった人間は全員コロナと認定されて隔離されるといった内容でした。

もうコロナでも何でもない、ただ強引に騒ぎを続けさせているだけという映像だったのです。霊団はずっと「コロナウソ」とインスピレーションを降らせ続けていますが、国を挙げてウソをつき通すために今回の映像のようなまるで見当違いのテストまで強行して、何が何でもコロナ騒ぎを続けさせようと画策しているのかも知れません。
「コロナウソ」の真相を詳細説明するブログを一刻も早く書きたくてウズウズしていますが、攻撃目標はあくまでも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁であり、コロナは「視点外し」ですので、プライオリティを間違えてはいけません。

ご覧の皆さまにはぜひ、テレビその他メディアの洗脳ツールを駆使してコロナコロナと何が何でも大騒ぎを続けさせ、国民の注意関心が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の方に向かないように視点外しを続けているんだ、という事にいい加減に目覚めて頂きたいのですが。

地獄の様相

これは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がこれから突入する事になる最悪の状況の事を言っているのではないでしょうか。完全に「人類史上最大のバカ」「歴史上最も愚かな人間」といった認識が日本のみならず世界中に広く浸透していって明仁、文仁、徳仁、悠仁が「地獄の様相」になるという意味に受け取りたいですよね。

遠い国から来た人たちにも

これは日本以外の国の方々の間にも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が浸透している(僕の物的肉眼にはどうしてもそのようには見えないのですが)という意味に受け取りたいですがどうでしょう。

とにかくコピーする

これが僕的には「情けない」と首をうなだれてしまうインスピレーションで、要するに僕のブログテキストをコピーし続けている日本人男子がまぁまぁの人数いるという事なのでしょう。で、コピるのは一向に構わないのですが、そのコピー男子たちはただ影にコソコソ隠れて僕の撃ったテキストをコピーするだけで「情報拡散に協力はしない」という事で、そこが本当に情けないと思うのです。

で、あげくの果てに「たきざわ彰人、早く暗殺されないかなぁ、そうなったら速攻でコピったテキストを書籍化して一儲けしてやるのに」と考えている者たちも結構いると予測します。つまり僕、たきざわ彰人の長年の努力を横から盗み取り、奴隷の女の子たちを救出するつもりもなく、ただ小金を稼ぐ事を画策している人間たちです。
一言で表現できます「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通そうとしている「強姦殺人ほう助」の人間たちという事になります。幼い女の子を殺す手伝いを続けながら善人のマスクをかぶってウソをつき通して生きている人間という事です。

こういう人間たちは僕が手を下さなくとも【神の因果律】によって正しく裁かれる事になりますから僕は放っておきますが、ただ一言「同じ男として本当に情けない、みっともない」と思います。女性陣の方々はこういうヤツらの事をどのようにお感じになられるでしょうね。

行ってらっしゃい

これは意味の説明はしません。

十分出てるわよ

これは「情報拡散の度合い」についてのインスピレーションで、僕はWordPressブログの拡散力が足りない足りないと常々思っていて、何とかもっと拡散力を高められないかと日々考えを巡らせているのですが、その僕の考えに対する霊団の思念という事のようですが、何かピーチピチ(佳子)の思念のようにも聞こえますね。

情報拡散と言えばSNS連携が欠かせませんが、何しろ僕はTwitterを筆頭としたSNSにさんざんイヤな思いを味わわされていますのでSNSの事を相当に毛嫌いしていまして、しかしSNS連携なしに情報拡散するのは相当難しいという現実もあり、残されたカードとして「トレイルムービー復活(Youtube)」を考え始めているのですが、1年間ムービーを作り続けたあの頃の苦しみがよみがえってきてどうしても復活に踏み切れずにいます。

実は昨日の山のアタック時にセルフィ―棒を使用しての「トレイルムービー用映像素材の撮影」をやるつもりだったのですが、結局撮らずに帰ってきてしまったのでした。それくらい心が嫌がっているという事です。まぁ拡散の事を考えたらそういう小さな事を言っている場合ではないのでしょうが。

激しく怒る

これは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕、たきざわ彰人に「激しく怒る」という意味かも知れません。という事はつまり事態が進展するという風にも意味を受け取れます。

んーまぁ霊団はこれまでずっとこういう趣旨の事を言い続けていますが1度たりともその状況が実現していませんので僕的には相当冷めて見ていますが、もし明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕に「激しく怒る」などという状況になったら「クーマ作戦」が発動する事になります。クーマ作戦の詳細説明はまだできませんが発動できたらいいですね。

被害者の会

これが素晴らしいインスピレーションで、過去ブログ「とにかくもうあきらめてくれ」↓

■2020年4月19日UP■
「とにかくもうあきらめてくれ」レイプ魔、文仁の成れの果ての映像を霊団が降らせてきました(祈)†
赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗んで自分の娘にした宇宙一のバカ「強姦殺人魔、文仁」の事を表していると考えて間違いないでしょう。しかしレイプ犯の文仁本人は反省する様子が全くなく、有名女優に向かって「とにかくもうあきらめてくれ」の言葉を連発するのでした…続きを読む→

この中で書いています「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、文仁Fumihito」からレイプ被害を受けた女性たちが「イエス様ハンドリング」の進捗を受けていよいよ団結して立ち上がる、という事を言っているのではないでしょうか。

もしそうなら本当に素晴らしい、僕もぜひ微力ながら協力させて頂きたいと願う事しきりですが、返す返すも日本人男性の情けなさが目につきます。かたや団結して立ち上がろうとしている(かも知れない)かたや人の努力の結晶のテキストをコピるだけで実際には何ひとつ行動を起こそうともしない。

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を糾弾する訳でもなく情報拡散に協力する訳でもなく、あげくの果てに暗殺の危機に長年晒されながら命がけで使命遂行している僕の事を脅迫してくる始末。「被害者の会」のようなものが実現するとしたら、ぜひ日本人男性の方々にはその女性陣の勇気を見習って頂きたいと思います。みっともないですよホントに。

霊的に何らやましい事はありません

これも後半部にまとめて説明をさせて頂きます。頭にくるんですよ。

丸10年だよ奮闘を忘れていません

今回のブログのタイトルに冠しましたインスピレーション。後半部でまとめて説明させて頂きます。

死の役に立てなくてゴメン

これは僕が霊性発現初期の頃からずっと公言し続けています「帰幽カモン」の事で、要するに「アキトくんは帰幽したがっているが残念ながらキミはまだ当分物質界に残って霊の道具として機能してもらう事になる。帰幽が遅れてゴメンね」という霊団の言葉でしょう。

このメセによると僕の暗殺はないという風に読めますが、もちろん「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に暗殺されるのは僕としてもおもしろくありませんから一見このメセは僕にとって良い意味のように受け取る方がいらっしゃる事と思いますが、僕はとにかく物質界が大キライで大キライで仕方ないんですよ。この最低界に残されるのがどうしようもなくイヤなのです。
仕事をキッチリ果たし切って胸を張って帰幽するというのが僕の中のベストストーリーですが、この霊団のメセには「使命遂行の状況の進展がなくただダラダラ物質界に残される」という意味がふんだんに含まれていまして、それは僕的に死んでも許せない怠惰な霊団の意思という事になるのです。

霊団、とにかくそれだけは死んでも許さない。プライドにかけて結果に到達させろ。僕は「無能霊団」という言葉を絶対に前言撤回しない。なぜなら事実その通りだからだ。仕事をやり切れ、果たし切れ、結果に到達させろ。

何と優秀な道具でしょう

これも霊団の歯の浮くインスピレーションで、一見僕、たきざわ彰人の事をほめているような言い回しですが、これは詭弁であり自分たちが責任追及を受けないようにするための言い訳ですね。

つまり僕は霊の道具としての仕事に集中していますが、その道具を駆使して仕事をしている、いわば「仕事の本体」は霊団なのです。道具をほめるのは勝手ですが仕事が一向に進捗しない原因は仕事の遂行者である霊団側にあります。

道具におべっか使うヒマがあったら仕事を達成させろ、という事になります。絶対言い訳ですよこのインスピレーション。そのふざけた態度、僕は絶対許さないよ。

捨てる訳にはいきません、忘れます

これなんですが、ピーチピチ(佳子)の思念ではないでしょうか。「別姓よー」↓

■2021年8月28日UP■
「別姓よー」ピーチピチ(佳子)の思念のインスピレーション群の羅列だけはしておきましょう(祈)†
別姓よー だいぶ本気です 名前残すつもり ケコーンすると男の一部のように、それヤダ 前進できるのなら全然オケー よく考えた さかのぼって行けばねー ごケコーン この重さズシッと来たなぁ ムズカシイ イヤだったのだろう だいぶ心を決めた様子 お父さんのモノはあたしのモノ その重要どころを承知しています 夢にも思いませんでしたので 信じたいですね 役立つと このインスピレーションひとつひとつについて詳細説明は必要ないと思われるのですがいかがでしょうか。見ればだいたい意味はお分かり頂けると思うからです。ただ僕的にはどうも霊団からのおかしなニュアンスが含まれているように感じられてなりませんが…続きを読む→

にありますようにピーチピチ(佳子)は秋篠宮という名前を残そうと考えているようで(強姦殺人魔一族の名前にこだわる理由がどうにもこうにも分からないのですが、僕には知り得ないピーチピチなりの考えがあっての事なのでしょう)要するに「秋篠宮という名前を捨てる訳にはいきません」という意味なのではないでしょうか。

ただし「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらの事は死刑にして始末する事をピーチピチ(佳子)がだいぶ心に決めていて「このバカヤロウどもの事は忘れます」という意味のインスピレーションなのではないでしょうか。ぜひピーチピチ(佳子)にはそのようにアクションしてもらいたいものですがどうでしょう。

はい、では最後に残ったインスピレーションをまとめて説明してみたいと思います、コチラ↓

丸10年だよ、奮闘を忘れていません、良かれと思ってあなたのため、霊的に何らやましい事はありません

えーこれらインスピレーションの意味をあえて平易に言うなら「僕がただダラダラと物質界に残される」という事になるでしょう。皆さま自分の事に置き換えてお考えになってみて下さい。自分がこういうヒドイ未来に突入させられる、ああいう最悪の状況をやらされるという内容を、誰が詳しく説明したいと思いますか。イヤに決まってるじゃないですか。

それを踏まえた上でこれは使命遂行ブログですから何とか最低限のレベルだけでも説明をしてみようと思いますが、まずはコチラ↓

丸10年だよ

皆さまどうかこの言葉を簡単にサラッと流し読まないで頂きたいのですが、これは僕の人生が霊団主導で10年間破壊され続けたという意味で、僕がこの10年に味わわされてきた最低最悪の出来事の数々を霊団が一言でコロッと片付けてきた、という意味になるのです。この僕の10年にわたる積年の恨み、どうやったら皆さまに理解して頂けるでしょう。そして↓

奮闘を忘れていません

これも「アキトくんの10年間のガンバリは我々は忘れていない、しっかり心に刻み付けているよ」という霊団の言葉なのですが、僕は霊団の事をいつも何と言っていますか「口だけ霊団」ですね。これぞ口だけの上っ面の軽薄発言そのものであり、さも同情的な事を言っておいて実質僕に現状の苦しい状態を続けさせようという霊団のごまかしの言葉となります。ムカムカ×1億 さらに↓

良かれと思ってあなたのため

これは物質界という試練の境涯の存在意義、そして物質界の試練から逃げずに自己鍛錬をやり切った者が帰幽後に霊界上層界でまぁまぁのステキな状態に浴させてもらえるという霊的知識に基づいた言葉となりますが、帰幽後の事は了解ですが要するにこの言葉は裏を返せば「物質界に残されている間はトコトン最悪の人生をやってもらう事になる」という霊団の意思の裏返しという事になるのです。本当に物質界が大キライで大キライでどうしようもありませんがさらにコチラ↓

霊的に何らやましい事はありません

これも物的視点を飛び越えた霊的視点つまり大俯瞰の視点で僕の人生および使命遂行の進捗を眺めた時に「我々がアキトくんを導いてきた手法は霊的視点から見れば何ら不都合はない、アキトくんは近視眼で我々の事を憎んでいるようだが帰幽後に必ず我々に感謝するはずだ」といった意味になるでしょう。

とにかく物質界に残されている間は、僕は霊団主導でさらにさらに最悪の状況をやらされるという事を霊団がイヤミたっぷりで遠回しに言ってきたという事になります。僕的には特に「丸10年だよ」この霊団の軽薄極まるインスピレーションが頭にきて頭にきてどうしようもありません。

僕は守護霊様の上手すぎる導きの威力のおかげで霊的知識がまぁまぁのレベルで頭に入っていますから、霊的視点で自分の人生および使命遂行の重大性を考える事ができますから、霊的仕事を「やる、やらない」で言ったらちゃんとやるのですが、とにかく物質界に残されている間は霊団主導でトコトン最悪をやらされるという事なのです。
近々で「インペレーターの霊訓」を購入して少し読み進めたりしていますが、お勉強するほどに「この物質界というのはわざと最悪に作ってあるんだな、【神】が物質界を制作した意図は「自分の子供たちに最悪な体験をさせて、そこから魂を鍛えて欲しい」という事なんだな、物質界が住み良くなったら神の意図に反するんだ、最悪の境涯というのが物質界の存在意義、目的なんだな」と、自分の霊的体験から心底感じています。
【神】が自分の子供たち(つまり僕たち人間)に適切に学びを与えるためには物質界が最低の場所でなければならないという事。さらに暗黒の底の底に落ちていくような邪悪(幼稚、原始的)な人間を矯正させる手段としても物質界が最低の生活の場でなければならないという事。
住み心地が良かったら邪悪の矯正ができませんからね。トコトンヒドイ目に遭わされて自分の間違いを思い知る、そのために物質界は最低でなければならない、僕はだいぶそういう理解に到達しています。
悪い奴らがヒドイ目に遭わされて自分の間違いを思い知るのは自業自得ですから当然として、何も悪い事をしていない僕がこれほどヒドイ目に遭わされるのがどうしても納得がいかない訳です。しかも僕は自分で買って出た訳ではなくお願いされてやらされているクチですから余計腹が立つ訳です。
霊関連書籍「ベールの彼方の生活」4巻に「地球の未来像の顕現」というストーリーが紹介されていますが、あれは物質界に相当深いレベルまで霊的知識の理解が広まって暗黒の底の底に落ちていく幼稚かつ愚かな人間がほとんどいなくなって、物質界の存在意義が「邪悪(幼稚)な人間の矯正」という初期的目標を達成して次のステージに進んだ時の様子が叙述されているのではないか、という風にも感じます。

物質界の人間が霊的知識を正しく理解し人生の指針とし、邪悪(幼稚)な人間がほとんど存在しない状況になれば(つまり人類全体の善の意識レベルが上昇すれば)ベールの彼方の生活にある未来像が現実になるのでしょうが、その実現には間違いなく数万年かかるでしょう。少なくとも1000年以内には絶対ムリですね。

霊界上層界の方々はその「地球の未来像の顕現」を一刻も早く実現させるために果てしなく仕事をしておられる訳で、僕もそれを知識として理解しているから何とか首の皮1枚こらえて使命遂行を続けている訳ですが、最低人生をやらされている当人(僕)は決しておもしろくないんですよ。
内心は怒りでいっぱいなんですよ、物質界はそういう最悪の体験を積むための境涯なんですよ。物質界を美しい境涯にしようと思ったら人類全体の意識を底上げしないといけないんですよ、という事だと僕なりに理解していますがどうでしょう。
はい、今回はだいぶ脱線気味の内容になってしまいましたが、これだけ長い年月にわたってブログを書き続けていれば時々はこういう事もあります、そこはどうかご了承下さいと言った感じで、次回以降「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体をさらにさらに拡散する内容を撃っていけたらと思います。今回はテキスト撃つのが辛かったぁ~、お読みの皆さまには失礼致しました(祈)†
■2021年9月1日UP■
「再生よ」明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にすると心に決めたピーチピチ(佳子)の思念と思われますが(祈)†
殺されると分かっている女の子たちを助けようとする僕の活動が、何か間違っていますか。殺され続けている女の子の存在を見て見ぬフリをする人間と、女の子たちを助けようとする僕、どちらが正しい事を言っていますか。【神】は僕たち人間全員に「理性、良心」というプレゼントをして下さっています。「あの有名人がテレビでああ言っていたからああだと思う」「この有識者がテレビでこう言っていたからこうだと思う」ではなくて、あなたの理性、良心は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をどうしたいと思っていますか。僕はテレビを10年見ていません、テレビの話などしていません、あなたの心に聞いているのです。皆さま「洗脳」の意味にそろそろ目覚めて下さい。洗脳を撃ち破るキーワードは【神のプレゼント】理性、良心です。皆さま、自分の心に正直になって下さい…続きを読む→
■2021年9月3日UP■
「いい加減にしてくれジャマ」これはキリスト教の2000年の呪いという意味ではないでしょうか(祈)†
インスピレーション「いい加減にしてくれジャマ」の説明に戻ってみましょう。これはつまり霊界サイドは物質界に正しい霊的知識を普及させようとして、それこそ2000年前のイエス様の犠牲の降誕の時からイヤそれ以前からずっと仕事をしている訳ですが、キリスト教という呪いが物質界に蔓延してしまった事で霊的知識普及の大事業が遅れに遅らされてしまった。それを受けての霊界高級霊の方々の「我々には成すべき仕事が山のようにあるんだよ、そろそろジャマも本気でいい加減にしてくれ」という意味が込められているのではないかと僕は思ったのです…続きを読む→
■2021年8月13日UP■
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→
■2021年6月16日UP■
「ピーチピチ立ち上がるのよ、みんな分かってるのよ」国民女子の方々の思念です、何と素晴らしい(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および、ピーチピチ(佳子)の出生の真実等を正しく理解して下さった皆さまの、ピーチピチに向けた「応援、鼓舞、背中押し」の思念と思われます。これは本当に素晴らしい思念ですね。ぜひ皆さまにはこういう正しい考え方に到達して頂きたいと願う事しきりですが、その皆さまの善良なる思念を思念だけで終わらせず実際の物的アクションにまで昇華させる事をやらなければなりません。責められるべきは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁でありピーチピチは被害者で保護される側の人間です。しかし対応を誤ると国民に同情してもらえるはず、味方してくれるはずなのに逆に非難を浴びせられるという事になりかねません(奴隷の女の子たちを見殺しにするという事)ピーチピチ(佳子)にはこのタイミングでキッチリこのバカヤロウどもとの関係を清算し、正しい人生のルートを選択して頂きたいと願わずにはいられません…続きを読む→

今日はテキスト撃ちのスピードがスゴク遅いです。遅いのには理由があります。細かい説明はいつかできたらしましょう。とにかく撃ち切ってしまいましょう。モチョトかかります(祈)†

インスピレーションは複数ありますので今日はそちらの意味について説明するブログを書きます。まずは昨日の山のアタック時の画像をUPですが、今日のロードランはやめておこうかなぁ、身体のダメージがあまり抜けていないのでムリして走る必要はないかも。どのみち作業を急ぎましょう(祈)†

まずアタック前のトランス時に霊団が一言「タイヤ」と言ってきたのですが意味は分かりませんでした。で、ロングドライブの末にスタート地点の駐車場に到着、足回りの柔軟をしている時に右リアのタイヤが結構ペチャンコなのに気付き「あ!これの事を言ってたのか」と分かり、帰りにガソリンスタンドで空気を入れてから帰りました。

パンクではないようで助かりましたが、霊団が物的な事でアドバイスしてきたのは超久しぶりですね。霊性発現初期の頃に少しあったきりです。たまにはこういう役に立つ事もするんだな。

で、今日は何と標高を上げたら「雪」がありました。9月初旬でもう雪、早すぎる。そして今日は気温もすごく低かったです。6度くらいだったかな。今日のアタック時の撮影画像のUPは明日とさせて頂き、ダメージの回復および明日の長文テキスト撃ちの準備に集中します。まずはここまで(祈)†

4ページ中3ページに引きのフラーが3コマ出てきまして、それをようやく描き終えました。4ページはキャラのアップのみですので描くのは速いと思います。が、絵から一旦離れて長文テキスト撃ちに集中せねばなりません。

で、明日の山のアタック時に久々に「セルフィ―棒」を使ってムービーを撮ってこようかなぁと考えてますが、トレイルムービーを復活させる事自体は決断し切れていません。ただムービー素材だけは撮るだけ撮ってきてあとで考えようかなぁと言った感じです。

本当につらいんですよトレイルムービーは。字幕「.srt」「.vtt」ファイルの作成とかホントトラウマです、思い出しただけでゾッとする。まぁこの件は後回し、まずはとにかく長文テキスト撃ちに集中してその後アナログ絵326をUPさせましょう。明日はたぶんグラデーション撮影ができそうですからそれもしっかり撮ってこないと。明日のアタック準備中。長文テキストの内容考え中(祈)†

—–6章6
『ベールの彼方の生活④』【6 下層界の浄化活動】【1919年3月3日 月曜日】大事業への参加を求められたあと私が最初に手がけたのは下層界の浄化活動でした。太古においては下層の3界(※)が地球と密接に関係しており、また指導もしておりました。その逆も言えます。

『ベールの彼方の生活④』すなわち地球のもつ影響力を下層界が摂り入れていった事も事実です。これは当然の事です。なぜなら、そこの住民は地球からの渡来者であり、地球に近い界ほど直接的な影響力を受けていた訳です。(※いわゆる“4界説”に従えば“幽界”に相当すると考えていいであろう―訳者)

『ベールの彼方の生活④』死の港から上陸すると、ご承知の通り、指導霊に手引きされて人生についてより明確な視野をもつように指導されます。そうする事によって地上時代の誤った考えが正され、新しい光が受け入れられ吸収されていきます。しかしこの問題で貴殿にぜひ心に留めておいて頂きたいのは→

『ベールの彼方の生活④』→地上生活にせよ天界の生活にせよ、強圧的な規制によって縛る事は決してないという事です。自由意志の原則は神聖にして犯すべからざるものであり、間断なく、そして普遍的に作用しております。実はこの要素、この絶対的な要素が存在している事による1つの結果として→

『ベールの彼方の生活④』→霊界入りした者の浄化の過程において、それに携わる者にもいつしかある程度の誤った認識が蔓延するようになったのです。霊界へ持ち込まれる誤った考えの大半は“変質”の過程を経て有益で価値ある要素に転換されていましたが、全部とはいきませんでした。

『ベールの彼方の生活④』論理を寄せ付けず、あらゆる束縛を拒否するその自由意志の原理が、地上的な気まぐれな粒子の下層界への侵入を許し、それが大気中に漂うようになったのです。永い年月のうちにそれが蓄積しました。それは深刻な割合にまでは増えませんでした。そしてそのまま→

『ベールの彼方の生活④』→自然の成り行きに任せてもよい程度のものでした。が、当時においては、それは“まずい”事だったのです。その理由はこうです。当時の人類の発達の流れは下流へ、外部へ、物質へ、と向かっていました。それが神の意志でした。すなわち神はご自身を物的形態の中に→

『ベールの彼方の生活④』→細かく顕現していく事を意図されたのです。ところがその方向が下へ向かっていたために勢いが加速され、地上から侵入してくる誤謬の要素が、それを受け入れ変質させていく霊的要素をしのぐほどになったのです。そこで吾々が地上へ下降していくためには下層界を浄化する→

『ベールの彼方の生活④』→必要が生じました。地上への働きかけをさらに強化するための準備としてそれを行ったのです。【なぜ“さらに強化する”のですか。】地球はそれらの界層からの働きかけを常に受けているのですが、それはその働きかけを強めるために行った―つまり、→

『ベールの彼方の生活④』→輪をうまく転がして谷を無事に下りきり、今度は峰へ向けて勢いよく上昇させるに足るだけの弾みをつける事が目的でした。それはうまく行き、今その上昇過程が勢いよく始まっております。結局吾々には樽の中のワインにゼラチン状の化合物の膜が果たすような役割を→

『ベールの彼方の生活』→果たしたのです。知識欲にあふれ一瞬の油断もなくがっちりと手を取り合った雲なす大軍がゆっくりと下降していくと、そうした不純な要素をことごとく圧倒して地球へ向けて追い返しました。それが過去幾代にもわたって続けられたのです(この場合の“代”は3分の1世紀―訳者)

『ベールの彼方の生活④』間断なくそして刃向う者なしの吾々の働きによって遠き天界と地上との感覚が縮まるにつれて、その不純要素が濃縮されていきました。そしてそれが次第に地球を濃霧の如く包みました。圧縮されていくその成分は場所を求めて狂乱状態となって押し合うのでした。

『ベールの彼方の生活④』騒乱状態は吾々の軍勢がさらに地球圏へ接近するにつれて一段と激しくそして大きく広がり、次第に地上生活の中に混入し、ついにはエーテルの壁を突き破って激流の如く侵入し、人間世界の組織の一部となっていきました。見上げれば、その長期にわたって上昇し続けていた→

『ベールの彼方の生活④』→霧状の不純要素をきれいに取り除かれた天界が、その分だけ一段と明るさを増し美しくなっているのが分かりました。下へ目をやればその取り除かれた不純なる霧が―いかがでしょう、この問題をまだ続ける必要がありましょうか。

『ベールの彼方の生活④』地上の人間でも見る目をもつ者ならば、吾々の働きかけが過去2、3世紀の間に特に顕著になっているのを見て取る事ができるでしょう。今日もし当時の変動の中に吾々の働きを見抜けないという人がいれば、それはよほど血のめぐりの悪い人でしょう。

『ベールの彼方の生活④』実はその恐ろしい勢力が大気層―地上の科学用語を拝借します―を突き破って侵入した時、吾々もまたすぐそのあとについてなだれ込んだのでした。そして今こうして地上という最前線にいたり、ついに占領したという次第です。

『ベールの彼方の生活④』しかし、ああ、その戦いの長くかつ凄まじかった事といったらありませんでした。そうです。長く、そして凄まじく、時として恐ろしくさえありました。しかし人類の男性をよき戦友として、吾々は首尾よく勝利を得ました―女性もよき戦友であり、吾々はその気概を見て、→

『ベールの彼方の生活④』→喜びの中にも驚嘆の念を禁じ得ませんでした。そうでした。そうでした。地上の人類も大いに苦しい思いをされました。それだけにいっそう人類の事を愛しく思うのです。しかし忘れないで頂きたい。その戦いにおいて吾々が敵に深い痛手を負わせたからには、味方の方も→

『ベールの彼方の生活④』→少なからず、そして決して軽くない痛手を受けたのです。人類と共に吾々も大いなる苦しみを味わったという事です。そして人類の苦しむ姿を近くで目の当たりにするにつけ、吾々がともに苦しんだ事をむしろ嬉しく思ったのです。吾々が地上の人々を助けたという事が→

『ベールの彼方の生活④』→吾々のためにもなったという事です。人類の窮状を見た事が吾々のために大いに役立ったのです。【(第1次)世界大戦の事を言っておられるのですか。】そのクライマックスとしての大戦についてです。既に述べた通り、吾々の戦いは過去何代にもわたって続けられ、→

『ベールの彼方の生活④』→次第にその勢いを募らせておりました。そのために多くの人が尊い犠牲となり、様々な局面が展開しました。今その全てを細かく述べれば恐らく貴殿はそんな事まで…と意外に思われる事でしょう。少しだけ挙げれば、宗教的ならびに神学的分野、芸術分野、政治的ならびに→

『ベールの彼方の生活④』→民主主義の分野、科学の分野―戦争は過去1千年の間に大変な勢いで蔓延し、ほとんど全てのエネルギーを奪い取ってしまいました。しかし吾々は勝利を収めました。そして今や太陽をいっぱいに受けた峰へ向けて天界の道を揃って歩んでおります。

『ベールの彼方の生活④』かの谷間は眼下に暗く横たわっております。そこで吾々は杖をしっかりと手にして、顔を峰へ向けます。するとその遠い峰から微かな光が射し、それが戦争の傷跡も生々しい手足に当たると、その傷が花輪となって吾々の胸を飾り、腕輪となって手首を飾り、→

『ベールの彼方の生活④』→破れ汚れた衣服が美しい透し細工のレースとなります。何となれば吾々の傷は名誉の負傷であり、衣服がその武勲を物語っているからです。そして吾々の共通の偉大なるキャプテンが、その戦いの何たるかを理解し傷の何たるかもむろん理解しておられる、キリストに→

『ベールの彼方の生活④』→他ならないのです。では私より祝福を。今夜の私はいささかの悲しみの情も感じませんが、私にとってその戦いはまだ沈黙の記憶とはなっておりません。私の内部には今なお天界の鬨(かちどき)の声が上がる事があり、また当時の戦いを思い出して吾々の為にした事、→

『ベールの彼方の生活④』→またそれ以上に、吾々が目にした事、そして地上の人々のために流した涙の事を思い起こすと、思わず手を握りしめる事すらあるのです。もちろん吾々とて涙を流したのです。1度ならず流しました。何度も流しました。と言うのも、吾々には陣頭に立って指揮される→

『ベールの彼方の生活④』→キリストのお姿が鮮明に見えても、人間の粗末な視力は霧が重くかかり、たとえ見えても、ほんの薄ぼんやりとしか見えませんでした。それがかえって吾々の哀れみの情を誘ったのでした。しかしながら、自然にあふれ出る涙を通して、貴殿らの天晴れな戦いぶりを驚きと→

『ベールの彼方の生活④』→少なからぬ畏敬の念をもって眺めたものでした。よくぞ戦われました。美事な戦いぶりでした。吾々は驚きのあまり立ち尽くし、互いにこう言ったものでした―吾々と同じく地上の人たちも同じ王、同じキャプテンの兵士だったのだと。

『ベールの彼方の生活④』そこで全ての得心がいき、なおも涙を流しつつ喜び、それからキリストの方へ目をやりました。キリストは雄々しく指揮しておられました。そのお姿に吾々は貴殿らに代って讃仰の祈りを捧げたのでした。  アーネル†

■2021年9月3日UP■
「いい加減にしてくれジャマ」これはキリスト教の2000年の呪いという意味ではないでしょうか(祈)†
インスピレーション「いい加減にしてくれジャマ」の説明に戻ってみましょう。これはつまり霊界サイドは物質界に正しい霊的知識を普及させようとして、それこそ2000年前のイエス様の犠牲の降誕の時からイヤそれ以前からずっと仕事をしている訳ですが、キリスト教という呪いが物質界に蔓延してしまった事で霊的知識普及の大事業が遅れに遅らされてしまった。それを受けての霊界高級霊の方々の「我々には成すべき仕事が山のようにあるんだよ、そろそろジャマも本気でいい加減にしてくれ」という意味が込められているのではないかと僕は思ったのです…続きを読む→
■2021年9月1日UP■
「再生よ」明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にすると心に決めたピーチピチ(佳子)の思念と思われますが(祈)†
殺されると分かっている女の子たちを助けようとする僕の活動が、何か間違っていますか。殺され続けている女の子の存在を見て見ぬフリをする人間と、女の子たちを助けようとする僕、どちらが正しい事を言っていますか。【神】は僕たち人間全員に「理性、良心」というプレゼントをして下さっています。「あの有名人がテレビでああ言っていたからああだと思う」「この有識者がテレビでこう言っていたからこうだと思う」ではなくて、あなたの理性、良心は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をどうしたいと思っていますか。僕はテレビを10年見ていません、テレビの話などしていません、あなたの心に聞いているのです。皆さま「洗脳」の意味にそろそろ目覚めて下さい。洗脳を撃ち破るキーワードは【神のプレゼント】理性、良心です。皆さま、自分の心に正直になって下さい…続きを読む→
■2021年8月28日UP■
「別姓よー」ピーチピチ(佳子)の思念のインスピレーション群の羅列だけはしておきましょう(祈)†
別姓よー だいぶ本気です 名前残すつもり ケコーンすると男の一部のように、それヤダ 前進できるのなら全然オケー よく考えた さかのぼって行けばねー ごケコーン この重さズシッと来たなぁ ムズカシイ イヤだったのだろう だいぶ心を決めた様子 お父さんのモノはあたしのモノ その重要どころを承知しています 夢にも思いませんでしたので 信じたいですね 役立つと このインスピレーションひとつひとつについて詳細説明は必要ないと思われるのですがいかがでしょうか。見ればだいたい意味はお分かり頂けると思うからです。ただ僕的にはどうも霊団からのおかしなニュアンスが含まれているように感じられてなりませんが…続きを読む→
■2021年8月26日UP■
「再生」に関する僕の理解に霊団が「正解」と言ってきました。んんん説明してみましょう(祈)†
僕たち肉体をまとって物質界で生活している人間は、たかだか70~80年の尺度でしか自分の人生を考えられませんが、霊界上層界で生活する霊格の高い方々は「人生を永遠という尺度で考えます」僕たち人間に死はありません、人間とは肉体の死後も霊界で永遠に進歩向上の生活を続ける存在ですが、霊界上層界の方々は「知識」としてそれを知っているだけでなく「永遠の人生を自分の霊体で体現している方々」ですから、当然「永遠の尺度」でモノを考える状態がデフォルトの訳です…続きを読む→

幽体離脱時映像がどうでもいい内容のモノばかりになっています。クロッキーにメモする気にもなれない映像が続いていてあからさまに霊団がスピードダウンしてきています。ブログネタが無いという事はありませんがいつもと比べてだいぶインスピレーション量が少ない状態が続いています。このままいくと先ほど書いたブログにあります「霊団に怒りをぶちまけるブログ」を本当に書いてしまう可能性があります。

ただ本当に怒りの矛先を向けねばならないのは霊団ではなく、奴隷の女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人しまくっているのに一向に逮捕されない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁であり、そのバカヤロウどもを全力で擁護している人間たちであり、返す返すもこの人類史上最大級の犯罪者の事を善人だとか偉い人間だとか勘違いさせられている国民が大多数である事にアゴが外れる思いです。一体いつになったら目が覚めるのでしょうか。

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に目を閉じ続け視点外しにやられ続け、全然関係ない情報を日々強制的に見させられて認識を捻じ曲げられている事にも一向に気づかず一時の享楽に興じ、奴隷の女の子たちを救出する気が全くない、真実に目が覚めないにとどまらず、あげくの果てにこのバカヤロウどもの邪悪の正体を公言、拡散する僕に対して悪辣極まるいやがらせを執拗に仕掛けてきます(近々も脅迫を受けました、脅迫の直接の理由はそれではないと思われますが、どのみち許されるものではありません)

とにかく偽善者だらけの狂った腐った物質界が心の底から大キライで大キライで仕方ありませんが、何とかして拡散力を再び上昇させなければいけないと苦心していまして、やはりトレイルムービーの復活を考えないといけないのかも知れません。本当にアレは苦しかった、あれをもう一度やらないといけないのかと思うと心底ウンザリさせられます。さぁどうしたものか。月1ぐらいなら何とかやれるかなぁ。本当に心が嫌がってます。

アナログ絵326、今週中のUPは残念ながらムリ、来週のUPとなりますが今日の45分ノートの時間も線画を描きます。現在霊団がだいぶスットボケている状態で、それがまた最高に怒りを増幅させますが、とにかく手だけは感情と切り離して別レイヤーで動かし続けないといけません。テキスト撃ちとアナログ絵描画に集中中。トレイルムービーには正直戻りたくない中(祈)†

山のアタック前に線画を描き終える事は残念ながらできなそう、アタック帰還後に長文テキストを撃って、それ以降の完成となります。とにかく作業だけは何が何でも続けないといけません。

で「インペレーターの霊訓」を読み進める中で「やっぱり僕は霊団にハメられたんだな」という事を再確認し、今日は1日中ずっと怒りの渦の中にいたのですが、怒る以上はそれを打破するアイデアを考えなければ進歩性がありませんので、このバカヤロウども(霊団)に完全に人生を破壊されてしまった僕に、あと何ができるかをずっと考えていましたが、とにかくコイツらに何もかもブチ壊されていますのでもう切れるカードがないんですね。

現状思いつけるのはもうトレイルムービー復活くらいしかありませんが、これをやってしまうと以前同様またしてもテキストとアナログ絵がピタリと止まってしまいます。物質界には時間の制約があります、肉体が引き出せるパワーは有限ですので何かをやったら何かを削らないといけません。本当に何をどう頭をひっくり返しても霊団の導きの方向性が頭にきて頭にきてどうしようもありません。

で、今週はインスピレーションの蓄積がだいぶ少ないです。皆さまはおもしろくないかも知れませんが霊団に対する憎しみをぶちまけるブログを再び書いてしまう可能性があります。このままインスピレーション量が増えなければたぶん書いてしまうでしょう。返す返すも人の人生をこれだけ徹底的に破壊しておいて、この霊団とか名乗るバカヤロウどもは責任を取るつもりが一切ないんですよ。それが頭にきて頭にきてどうしようもなくて、ととと、これは霊的知識に照らし合わせると別の見方がありますので次の機会に譲りましょう。

とにかく「インペレーターの霊訓」を読み進めて猛烈な怒りに襲われていますが、とはいえ買ってよかったです。皆さまは「は?」かも知れませんが、僕のこの怒りは僕の未熟から生まれているものですから、お勉強して知識を獲得する事でその怒りが感謝に転換されるかも知れませんので(物質界生活中はそれはないでしょう、あっても帰幽後でしょう)お勉強は絶対続けるべきです。アナログ絵326描画継続中、完成遅延中、憤怒継続中、長文テキスト脳内設計図構築中(祈)†

—–6章5
『ベールの彼方の生活④』【5 物質科学から霊的科学へ】【1919年2月28日 金曜日】人類が目覚めの遅い永い惰眠を貪る巨大な寝室から出て活発な活動の夜明けへと進み、未来において到達すべき遠い界層をはじめて見つめた時にも、やはり神々による廟議は開かれていたのでした。

『ベールの彼方の生活④』その会議の出席者は多分、例のアトランティス大陸の消滅とそれよりずっと後の奮闘の時代―人類の潜在的偉大さの中から新たな要素がこれより先の進化の機構の中で発現していく産みの苦しみを見ていた事でしょう。後者は同じ高き界層からの働きかけによって→

『ベールの彼方の生活④』→物質科学が発達した事です。人間はそれをもって人類が蓄積してきた叡智の最後を飾るものと考えました。しかし、その程度の物的知識を掻き集めたくらいでおしまいになるものではありません。大いなる進化は今なお続いているのです。

『ベールの彼方の生活④』目的成就の都市は地上にあるのではありません。はるか高遠の彼方にあるのです。人間は今やっと谷を越え、その途中の小川で石ころを拾い集めてきたばかりです。今度はそれを宝石細工人のもとへ持って行かねばなりません。そういう時期もいずれは到来します。

『ベールの彼方の生活④』細工人はそれを堂々たる王冠を飾るにふさわしい輝きと美しさにあふれたものに磨き上げてくれる事でしょう。しかし細工人はその低き谷間にはいません。今人類が登りかけている坂道にもいません。光をいっぱいに受けた温い高地にいるのです。

『ベールの彼方の生活④』そこには王とその廷臣の住む宮殿があります。しかし王自身は無数の廷臣を引き連れて遙か下界へ降りられ、再び地上をお歩きになっている。ただし、この度はそのお姿は(地上の人間には)見えません。吾々はその後について歩み、こうした形で貴殿にメッセージを送り、→

『ベールの彼方の生活④』→王より命じられた仕事の成就に勤しんでいるところです。【では、アーネルさん、キリストは今も地上にいらっしゃり、あなたをはじめ大勢の方たちはそのキリストの命令を受けていると理解してよろしいでしょうか。】キリストからでないとしたら、他に誰から受けるのでしょう。

『ベールの彼方の生活④』今まさに進行中の大変な霊的勢力に目を向けて、判断を誤らぬようにして下さい。地上の科学は勝利に酔い痴れたものの、その後さらに飛躍してみれば、5感の世界だけの科学は根底より崩れ、物的尺度を超えた世界の科学へと突入してしまいました。

『ベールの彼方の生活④』皮肉にも物的科学万能主義がそこまで駆り立てたのです。今やしるしと不思議(霊的現象の事。ヨハネ4・48―訳者)が様々な形で語られ、かつてはひそひそ話の中で語られたものが熱弁をもって語られるようになりました。周囲に目をやってご覧なさい。

『ベールの彼方の生活④』地上という大海の表面に吾々無数の霊が活発に活動しているその笑顔が映って見える事であろう。声こそ発しなくても確かに聞こえるであろう。姿こそ見えなくても、吾々の指先が水面にさざ波を立てているのが見えるであろう。人間は吾々の存在が感じ取れないと言う。

『ベールの彼方の生活④』しかし吾々の存在は常に人間世界を覆い人間のこしらえるパイ1つ1つに指を突っ込んでは悦に入っております。中のプラムを摘み取るような事はしません。絶対に致しません。むしろ吾々の味付けによって一段とおいしさを増しているはずです。

『ベールの彼方の生活④』あるとき鋳掛屋がポーチで食事をしたあと、しろめ製の皿をテーブルに置き忘れたまま家に入って寝た。暗くなって1匹の年取ったネコが現れてその皿に残っていた肉を食べた。それからネコはおいしい肉の臭いの残る皿にのって、そこを寝ぐらにしようとした。

『ベールの彼方の生活④』しろめの硬さのために寝心地が悪く、皿の中でぐるぐると向きを変えているうちに、その毛で皿はそれまでになくピカピカに光り輝いた。翌朝、しろめの皿の事を思い出した鋳掛屋が飛び出してみると、朝日を受けてその皿が黄金のように輝いている。

『ベールの彼方の生活④』「はて、不思議な事があるもの…」彼はつぶやいた。「肉は消えているのに皿は残っている。肉が消えたという事は“盗っ人”の仕業という事になるが、皿が残っていて、その上ピカピカに光っているところをみると、そいつは“良き友”に違いない。しかし待てよ。」

『ベールの彼方の生活④』「そうだ。たぶんこういう事だろう―肉は自分が食べてしまっていたんだ。そして星の事かなんか、高尚な事を考えながら1杯やっているうちに、自分のジャーキン(革製の短い上着)で磨いていたんだ」

『ベールの彼方の生活④』【この寓話の中のネコがあなたという訳ですね?】そのネコの毛1本という事です。ほんの1本にすぎず、それ以上のものではありません。  アーネル†

『ベールの彼方の生活④』訳者注―この寓話の部分はなぜか文法上にも構文上にも乱れが見られ細かい部分が読み取れないので、大体のあらすじの訳に留めておいた。要するに人類は各分野での進歩・発展を誇るが、肝心な事は霊の世界からのインスピレーションによって知らないうちに指導され→

『ベールの彼方の生活④』→援助されているという事であろう。

■2021年1月10日UP■
「悲劇のど真ん中にあるんですよ」奴隷の女の子たちの現状です、救出に理由は必要ありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は「死刑」以外に有り得ないと公言してはばかりませんが、僕は上記の説明のような理由でももちゃんに対してとても愛情を持っています。そのももちゃんが、国民にウソ洗脳ニュースを流し続けて善人を装っている「宇宙一のバカ」徳仁に笑いながら四肢切断、強姦殺人されておっぱいの肉を食べられたとしたら、そのももちゃんのおっぱいの肉を焼肉にしてネギソースで食べた徳仁が、つまようじで歯をシーシーしながら「ももちゃん?そんな人間は最初からいませんよ♪ハァ―美味しかった♪笑」と言ってきたら、娘さんをお持ちのお母さま、お父さま方はどのようにお感じになられますか。コイツだけは絶対にこの手で殺す…続きを読む→
■2021年1月9日UP■
「あー何とかしたい」明仁、文仁、徳仁、悠仁を何とか死刑にしたいという皆さまの思念です(祈)†
コイツらふざけすぎだ絶対許せない、日本の邪悪は全てコイツらから始まってるんだ、なぜこの世界最大級の犯罪者に金を払い続けなきゃいけないんだ、大量強姦殺人魔は死刑以外に有り得ない。いかがですか皆さま、こういう感情が湧いてきませんか。【神】が僕たち人間全員に与えて下さったプレゼントは決して判断を誤りません。常に人間として正しい回答いわゆる「善なる指標」を皆さまの心にひらめかせてくれるものです。判断に困った、迷った時こそ「自分の心に聞いてみる」のです。そうすれば【理性・良心】から正しい回答が降ってくるはずなのです。僕たち人間の心はそういう風にできているからです。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に完全に牛耳られている洗脳の旗手、各種マスコミが流してくる「視点外し、ウソインチキ洗脳ニュース」等々それらの情報にポンポコホイホイあっけなくダマされ続けて生活するのを僕たち日本国民はいい加減にやめねばならないところに来ています…続きを読む→
■2020年10月25日UP■
ウソをつき通し世界中をダマす事に成功していると信じ込んでいる幼いふたり(祈)†
アメリカ行きの飛行機に搭乗します。するとアメリカ人女性CA(キャビンアテンダント)がふたりに話しかけてくるのですが、幼いふたりがまだ何も言っていないのにその女性CAはしょっぱなから「半笑い」なのです。そして飛行機がアメリカの空港に到着し、空港内ロビーはたくさんのアメリカ人がいたのですが、幼い女の子と男の子がロビーに降り立つとアメリカ人たちがそのふたりを見つけて空港中が「大爆笑」に包まれる…という映像だったのです。皆さま、この女性CAの「半笑い」そして空港にいたアメリカ人たちの「大爆笑」の意味がお分かりになりますでしょうか…続きを読む→