【12/5】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた方人間は霊的存在です。これは誰もがいつの日か直面する事になる厳粛な事実です。が“いつの日か”ではなく“今すぐに”認めて、これから先の何十年ものムダな困難を省いた方がどれだけ賢明でしょうか」
「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の人類はまだ痛みと苦しみ、困難と苦難の意義を理解しておりません。が、そうしたものすべてが霊的進化の道程で大切な役割を果たしているのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「過去を振り返ってご覧なさい。往々にして最大の危機に直面した時、最大の難問に遭遇した時、人生で最も暗かった時期がより大きな悟りへの踏み台になっている事を発見されるはずです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「いつも日向で暮らし不幸も心配も悩みもなく、困難が生じても自動的に解決されてあなたに何の影響も及ぼさず、通る道に石ころ一つ転がっておらず征服すべきものが何一つないようでは、あなたは少しも進歩しません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「一つ一つの体験があなたの人生模様を織りなしています。あなた方はとかく一時の出来事でもって永遠を裁こうとされます。つまり目先の矛盾撞着にとらわれ、人生全体を通して神の叡智の糸が織りなされている事を理解しません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「調和を基調とするこの大宇宙の中であなた方一人一人が神の計画の推進に貢献しております。人生での出来事、時には辛く絶望的であり、時には苦しく悲劇的であったりしますが、その一つ一つがこれから辿り行く道の為に魂を鍛える役割を果たしているのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「光と闇、日向と陰、こうしたものは唯一絶対の実在の反映に過ぎません。陰なくして光はなく、光なくして陰はありません。人生の困難は魂が向上していくための階段です。困難、障害、不利な条件、これらみな魂の試練なのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「いったい無限の可能性を秘めた魂の潜在力が困難も苦痛もなく、陰もなく悲しみもなく、苦難も悲劇も体験せずに発揮されると思われますか。もちろん思われないでしょう」
「シルバーバーチの霊訓」より→「人生の喜び、楽しい笑いの味は、人生の辛酸をなめつくして始めて分かります。なぜなら深く沈んだだけ、それだけ高く上がれるからです。地上生活の陰を体験するほど、それだけ日向の喜びを味わう事ができます」
「シルバーバーチの霊訓」より→「いったい何の困難も、何の試練も、何のトラブルも、何の苦痛も、何の悩みもない世界を想像できるでしょうか。そこにはもはや向上進化の可能性がない事になります。克服すべきものが何もない事になります。ただ朽ち果てるのみです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「地上人類が肉体的存在の消滅を大変な不幸として受け止めるのは、地上世界の進化が物的バイブレーションの段階を超えていないからです。その段階を超えて進化すれば物質というものがただの殻に過ぎない事を理解するようになります」
「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的に向上していくと、光とその光によって生じる影との区別ができるようになります。地上的“縁”には拘束力がありません。霊的な“縁”こそ永遠に続くものです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「“死んだ人”たちはあなたのもとから去ってしまうのではありません。死というドアを通り抜けて新しい生活へ入っていくだけです。その人たちにとって死は大きな“解放”です。決して苦しいものではありません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「縁故のある霊がすぐ身の周りにいます。肉体に宿っていた時よりも一段と親近度を増しているのですが人間の方は鈍重なバイブレーションにしか反応しないために、すぐ近くにいてもその高いバイブレーションに感応しないだけです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「みなさんはなぜ物的な出来事をもって永遠を判断しようとなさるのでしょう。みなさんは空の広さは計れません。地球の大きさすら計れません。なのにわずかな地上生活でもって永遠を計ろうとなさいます」
「シルバーバーチの霊訓」より→問「他界した最愛の伴侶を追って自らの行為でそちらの世界へ行く事は許されますか」シルバーバーチ霊「許されません。あくまでも摂理に従って寿命を全うしなければなりません。神の摂理は常にその働きが完璧だからです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「例えばリンゴを熟さないうちにもぎ取ればリンゴの美味しさは味わえません。それと同じで霊的に熟さないうちに無理やり次の世界へ行くような事をすると(地上での悲しく苦しい期間よりも)永い期間にわたって辛い体験を支払わされる事になります」
「インペレーターの霊訓」より→「人間がただ食べて飲んで寝てそして死んで行くというだけの存在ではなく、その内部に永遠に死滅する事のない霊性を具えている事、そして又この世で蒔いたタネは死後に必ず自分で刈り取らねばならない事を教えているのです」
「インペレーターの霊訓」より→「今はまさに地上再生の大事業の開始時期です。その進行は地上でいう共和的なものとなるでしょうが、それを主導するのは霊的なものです。人間は常に霊的な光を受け入れられるよう魂を準備しなくてはいけません。神は自ら暗闇を好む魂は決して照らさないからです」
「インペレーターの霊訓」より→「我々は霊的真理を広める組織的使命を帯びております。霊的真理なくしては地上の霊的生命は死滅します。今日の地上には宗教というものは殆ど存在せず、僅かに存在するものもその大半が既に影響力を失っております。生命力が抜け形骸のみが残っております」
「インペレーターの霊訓」より→「腐敗が社会の全組織に行きわたっております。そして地雷がいつ爆発するかも知れない状態にあります。共産主義と社会主義は悪の勢力です。その潜在的魔力の恐ろしさを政治家は誰一人として気づいておりません」
「インペレーターの霊訓」より→「地上は社会的側面、宗教的側面においてまさに“いまわの際”に立っており、生命力を与えてくれる新しい力を必要としております。スピリチュアリズムと呼んでいるものがその腐敗への唯一の矯正手段であり解毒剤です」
「インペレーターの霊訓」より→「我々と共にみなさんが関わっておられる大事業は大いなる進展を見せております。純粋な霊的真理の発展、寛容的精神の成長、頑固な障壁の崩壊、神学でなくキリスト精神の普及―進歩はこうしたものによってのみ達成されるものなのです」
「インペレーターの霊訓」より→「今や金銭が神の座を占めております。蔓延する贅沢と怠惰の中に堕落の要因があります。煩悩に負けて堕落していく者が多いのです。なかんずく一旦霊的光明を見ながらそれを拒絶した者は、この地上においても来るべき霊の世界においても救いはありません」
「インペレーターの霊訓」より→「地上を去って至福の境涯へと辿り着いた霊が今再び地上圏へと戻って活躍しております。その最初の余波は不協和音の増幅、邪霊集団による活発な反抗活動、既成権力の狼狽という形で現れます」
「僕を殺す事はできないんだよ」霊団によると僕の暗殺はないそうですが問題はそこではありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「僕、たきざわ彰人を暗殺して、僕などという人間はまるで最初から存在していなかったかのように完全に無視してすっとぼけ続け視点外しのニュースを流しまくってゴマかすつもりだった」という事ですが、もうそれもできなくなったという事です。つまりもう僕、たきざわ彰人の存在および明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が相当に知れ渡っているので、この状態で僕を暗殺してみたところで「ヲイヲイ!タッキーのブログの更新が止まったぞ!ホントに暗殺されちゃったぞ!」という感じに騒ぎになり、暗殺イコール僕のブログの真実性の証明につながる訳ですから、もう明仁、文仁、徳仁、悠仁は僕を殺す事もできない、もう手出しできないという意味で間違いないでしょう。もうすっとぼけられないまでに拡散した、という事でしょう…続きを読む→
某ガールズ系SNSに「処刑遊び」が紹介されているのですが…情けないの一言なのです(祈)†
僕に向けて侮蔑発言をする女子たちへ、その発言は巡り巡って「韓国女性を最大級に侮辱している発言になる」という事に想像力が働きませんか。僕が「情けなくて涙が出る」と言っている意味がまだ分かりませんか。韓国の女性たちは何の脈絡もなくホンの遊び心、出来心で慰安婦問題を長い年月にわたって叫び続けているのですか。韓国の女性の方々は「ヒマ人」ではありません。「行動には動機がある」の意味があなたには理解できませんか。僕、たきざわ彰人に対して「コイツ韓国人だ」といった趣旨の発言をする輩を僕は【最大級に軽蔑】します…続きを読む→
■アナログ絵306UP。【フラーの指輪】山で霊団が推してきたストーリーとなります(祈)†
おねえちゃん(センナちゃん)へのプレゼントを惑星の草原でなくしてしまい泣いているももちゃんとシルキーに、フラー13とフラー06ver2.0が反応する、という内容なのですが、正確にはアナログ絵259の1ページの解説にありますように、フラーそのものにはそこまでの感情表現はありませんので、今回のストーリーも2機のフラーを介して「ももちゃんの守護霊」「シルキーの守護霊」が影響力を行使した、という事になります…続きを読む→
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†
僕を殺して口を利けないようにしてからシルキーを盗む、という意味で間違いないものと思われます。この「家族の一員に」というのは「デ〇〇ニー」の事を言っているような気がしてなりませんが。つまりデ〇〇ニーが僕の反論がない状態でシルキーのキャラクターを完全に書き換え霊的意味を完全に抜け落ちさせ、シルキーが我々のキャラであると世界中を洗脳する作品を発表する事によって僕、たきざわ彰人の存在を世界中の人間の脳内から消させる、という意味ではないかと思われます。そしてトランス時に霊団が見せてきた映像で、シルキーが「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」とすごいイヤそうにしていたのです…続きを読む→
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