【1/14】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
「シルバーバーチの霊訓」より→「親としての責任は、その子が自然な成長をとげるようにしてあげる事です。幼少時は精神が柔軟なために教え込まれたものは思慮分別なしに吸収してしまいます。そういう時期に間違った事を教え込まないように、正しい宗教的知識の中で個性を発揮させる事が大切です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「幼少時に受け入れたものは潜在意識の中に固着し蓄積してその後の真理の受け入れの障害となります。私達が人間に真理を教え込もうとする際に一番困るのは、幼少時に受けた間違った教育が無意識のうちに抵抗させる働きをする事です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「地上には数え切れ無い程の宗教があります。しかし神は一つ、大霊は一つなのです。その神はクリスチャンでもなければユダヤ教徒でもありません。スピリチュアリストでもありません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「霊能者や心霊治療家が人生の辛酸をなめさせられる事が多いその理由の一つは、自ら苦しんではじめて他人への思いやりの心が芽生えるからです。神の道具としての道が常に酷しく、ラクをさせてもらえないのはそこに理由があります」
「シルバーバーチの霊訓」より→「他人へは哀れみをもって接し、信仰が間違っているからといってそれをぶち壊すのではなく、他にもいろいろな信仰がある事を教えてあげる事です。ハンマーを振り回すのではなく他にも素晴らしい教えがある事をそれとなく気付かせる手段を考えて下さい」
「シルバーバーチの霊訓」より→「魂に受け入れる用意ができていればそれが効を奏するでしょう。用意ができていなければ残念ながらその人は霊的にも精神的にも地上では暗闇の中を歩む運命であり、霊界へ来てからも当分は同じ状態が続く事になります」
「シルバーバーチの霊訓」より→問「世界の宗教を統一しようとする運動をどう思われますか」シルバーバーチ霊「そうやってまた混乱に混乱を重ねていくのです。一体それがそんなに大事な事なのでしょうか」
「シルバーバーチの霊訓」より→「私は儀式や教義が違うからというだけで共通の場が持てずにいる人達の事はあまり構う必要はないと思います。霊は常に一体化の方向へ働きます。仲違いをさせているのは人間の勝手な思想です。霊はチャンスさえ与えられればその総合的意志を働かせるものです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「本来ならば一つの大きな流れであるべきはずのそうした宗教を誕生させた、そもそもの起源が霊力であった事は歴史的事実です。がそれが何世紀も前から支流に分かれてしまいました。もう、そのまま好きな方向へ進むにまかせておけばよろしい」
「シルバーバーチの霊訓」より→「霊力は建造物を通して流れるのではありません。一般の大衆が無限の叡智を具えた神から授かった才能を発揮する事によって流入するのです。真の魂の自由をもたらし、本当の生き方を教えてくれるのは、その才能の活用以外にはありません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「これが私が真理だと信じているものです、という事しか言えません。それを皆さんに検討して頂くために提供しているだけです。仮にそれを押し付けて何が何でも受け入れさせようとしても、私たちにはその手だてがないのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「困難というのは霊の真の資質、神から授かった才能を発揮させるための挑戦として歓迎なさる事です。皆さんの内部には地上最大の力が潜在的に宿っているのです。いかなるハンディキャップも障害も困難も、その潜在力で克服できないものはありません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「もしもそれまでに開発したものでは敵わないほどのものであれば、祈る事によって、さらに強力な援助を要請する事ができます」
「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の大半の人間が生命とは目に見え手に触れるものにあると考えております。その当然の結果として、人生には深い目的などは無いと信じています」
「シルバーバーチの霊訓」より→「教義というものは人間の考えによって作り上げられたものです。霊力は大霊から発せられますから、神性を帯びております。ですから本来は霊力による啓示の方が教義に優先されるべきなのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたの地上生活は霊の幼稚園のようなものと思えばよろしい。真の自我である霊が私たちの世界つまり霊界での生活に備えるために、この地上で学習をするのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「しかし現実には殆どの人間が何の備えもなく霊界入りします。そのためこちらで改めて教育しなければなりません。地上でも学校へ行かなかった大人に基本から教え直すのは難しいですが、こちらへ来た人間に基本的霊的教育をするのはそれより遥かに困難となります」
「シルバーバーチの霊訓」より→「死後にも生活があり、そこでは地上生活の言動の一つ一つについて責任を問われるという事を知れば、それからの人生観は一変するに違いありません。いえ、一変すべきなのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「聖書には“大地とそこに満つるものは主のものなり”(コリント①10.26)という言葉があります。一度手にしたら霊的知識はいくら人にあげても減る事はありませんが、地上の富は人にあげれば減ります。そこに霊的財産と物的財産の違いがあります」
「シルバーバーチの霊訓」より→「物的財産はいくら貯めてもそれを永久に所持する事はできません。地上に生きている間だけの預かり人であるに過ぎません。失い、盗まれ、価値が下がり、色あせ、美しさを失います。いずれにしても、いつまでも自分のものでは有得ないのです」
「インペレーターの霊訓」より→インペレーターの祈り「永遠なる父よ!至高にして全能なる神よ!待ちこがれる子等に愛の心を注ぎたまえ。御身と、御身の直属の天使と一体たらしめんがためでございます」
「インペレーターの霊訓」より→インペレーターの祈り「真理の神よ!御身のものであり御身より出でる真理を求めて歩む子等が、最後まで挫ける事のなきよう気概を与えたまえ」
「インペレーターの霊訓」より→インペレーターの祈り「不変にして永遠なる神よ!子等に熱誠の精神を授けたまえ。不撓不屈の目的意識をもって永遠の泉たる御身へ向けて向上せしめんがためでございます」
「インペレーターの霊訓」より→インペレーターの祈り「至純なる霊よ!何とぞ子等に汚れなき聖純さを保たせたまえ。思念を浄化し、動機を清め、願望を高めさせたまえ。叡智の霊よ!子等の叡智と知識を増し、さらに多くを渇望するよう導きたまえ」
「インペレーターの霊訓」より→インペレーターの祈り「恵み深き神よ!子等にとりて益ありと見なされる恵みを限りなく注ぎたまえ。子等の過ちを取り除きたまえ。真理への愛を強めたまえ。叡智を吹き込みたまえ。慈愛を注ぎたまえ。進歩を促したまえ」
「インペレーターの霊訓」より→インペレーターの祈り「子等の一人ひとりに、それなりの資格において、われら使者とともに御身への讃仰の聖歌に加わらしめんがためでございます。至高にして至聖、愛の権化たる御身に、栄光と尊厳と崇敬の念を捧げ奉ります」
幽体離脱時、松本人志氏が僕に謝罪する鮮明映像を拝しました。身に覚えがありませんが説明はしてみましょう(祈)†
2014年に突入してからいよいよ霊団の導きのベクトルが強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に向けられて行く訳ですが、そのブログを松本氏が相当バカにして読んでいたのではないでしょうか。そういえばちょうどその頃、松本氏がある映画を作成しようとしていると霊団から教えて頂いた事がありました。その映画こそ僕を題材とした映画で、最高に僕をバカにする内容だったと予測されるのです…続きを読む→
「まだあきらめてないよ」僕の使命遂行をご覧の方の思念ですが、あきらめた先に一体何があるって言うんですか(祈)†
日々霊力に浴させて頂いているのにそれを無視して無意味な物的生活に溺れるなどと言う愚劣の極みの事をするはずがないじゃありませんか。何のために自分の身を修行に晒し、試練を克服して霊性発現したんですか僕は。なぜ霊団は毎日のようにインスピレーションを降らせてくるんですか。物質界は永遠の人生の中のホンの一瞬降下させられてくるだけのトレーニングセンターです。肉体は100%朽ち果てて人間全員が本来の生活の場、霊界に帰っていきます…続きを読む→
「迫真の演技」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がやはり泣いてごまかすつもりのようです。皆さま決してダマされないように(祈)†
この怪獣が強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁という設定のストーリーだったのですが、霊体の僕がその怪獣に説明を求めます。「幼い女の子をレイプしまくり強姦殺人しまくってきた自身の大罪について釈明できるものならしてみて下さい」という感じに。するとその着ぐるみの怪獣は何も答えずただバタバタ暴れ出す、という映像でした。そして離脱帰還してトランスを維持していると「何も答えられない」と霊団が霊聴に響かせてきたのでした…続きを読む→
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