【1/15】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†

アナログ絵299_2

「シルバーバーチの祈り」抜粋→「ああ神よ、あなたは大宇宙を創造し給いし無限の知性に御します。間断なき日々の出来事の全パノラマを統御し規制し給う摂理に御します。全存在を支える力に御します。物質的形態に生命を賦与し人間を動物界より引き上げ、今所有せる意識を持つに至らせ給いました」

「シルバーバーチの祈り」→「私たち(霊団の者)はあなたという存在を絶対的法則、不変にして不可変、そして全能なる摂理として説いております。あなたの摂理の枠を超えて何事も起こり得ないからでございます。宇宙の全存在はその摂理の絶対的不易性に静かなる敬意を表しております」

「シルバーバーチの祈り」→「あなたの霊的領域においてより大きな体験を積ませて頂いた私たちは、あなたの御力によって支配されている全生命活動の完璧さに対する賞賛の念を倍加する事になりました」

「シルバーバーチの祈り」→「私たちは今、そのあなたの仔細を極めた摂理の一端でも知らしめんとしている者でございます。それを理解する事によって、あなたの子等があなたがふんだんに用意されている生命の喜びを味わう事ができるようにと願うゆえに他なりませぬ」

「シルバーバーチの祈り」抜粋→「私たちはまた、無知という名の暗闇から生まれる人間の恐怖心を追い払い、生命の大機構における“死”の占める位置を理解せしめ、自分の可能性を自覚させる事によって、霊的本性の根源である無限の霊としての自我に目覚めさせんものと願っております」

「シルバーバーチの祈り」→「あなたの霊が地球全体をくるんでおります。あなたの神性という糸が全存在を結びつけております。地上に生きている者はすべて、誰であろうと、いかなる人間であろうと、どこに居ようと、絶対に朽ちることのない霊的つながりによってあなたと結ばれております」

「シルバーバーチの祈り」→「私たちの仕事は人間の内奥に宿された霊を賦活し、その霊性を存分に発揮せしめることによって、あなたが意図された通りの人生を生きられるように導く事でございます。かくして人間は今置かれている地上での宿命を完うする事でしょう」

「シルバーバーチの祈り」→「かくして人間は戦いに傷ついた世の中を癒し、愛と善意を行き渡らせる仕事に勤しむ事でしょう。かくして人間はあなたの真の姿を遮ってきた暗闇に永遠に訣別し、理解力の光の中で生きる事になるでしょう。ここにあなたの僕インディアンの祈りを捧げます」

「シルバーバーチの霊訓」12巻 巻頭言→「本書は霊の世界の祝福を受けて物質の世界へ届けられるものです。願わくば今これを手にされたあなたが、本書を読まれる事によって心の目を開き魂に感動を覚えられん事を祈ります」

「シルバーバーチの霊訓」12巻 巻頭言→「生命の物的諸相の背後にあるより高い、より深い、より尊い、そしてより雄大な側面に気づくまでは、その人は暗い霧の中で生きていることになるのです。  シルバーバーチ」

「シルバーバーチの霊訓」より→「真理は魂の方にそれを受入れる用意ができるまでは真理として受入れられる事ができません。これは真理のあらゆる側面について言える事です。真理とは無限性をもつものですから、その全体を理解するには永遠の時を要します。それがまた無限の過程なのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「受入れる用意のできていない人に真理を押付ける事はできません。そこには必ず混乱・闘争・討論・議論といったものが生じます。が、それにもそれなりの意義があります。その混乱の中から受入れる用意のある人にとっての真理が出てきます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「真理というものは拒絶されたからといって少しも損なわれるものではありません。そういう人は受入れる用意ができていないのです。ですから待ってあげるのです。そして霊性の火花を煽ってみる程度に留めるのです。それ以上の事はできないのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「“大地とそこに満つるものは主のものなり”物的なものは一つとしてあなたの物ではないという事です。本当の意味で自分の物とする事はできないのです。たとえ手に入れてもあなたの物ではなく地上生活中の財産管理人に過ぎません。全ては大霊のものなのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「心から人のためという気持ちになれば必要なものはそのうち必ず揃うものです。霊的なものを優先した仕事をする人は必ず私達が援助の手を差し延べている事を知って下さるはずです。自然の摂理で誰一人見落される事も忘れ去られる事も無いようになっているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たち霊界の者は人のために役立つ事をしている人の努力を無駄に終わらせた事は一度もありません。必要なものは必ず手に入ります。それは私たちがこれまでに数知れず試されてきている事です。霊的なものも物的なものも必要なものは必ず手に入れてさしあげます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「守護霊といえども本人がどうしてもやりたいと思う事を止めさせる事はできないし、やりたくないと思う事を無理やりやらせる事もできない。守護霊も摂理を無視した事は許されないのである」

「シルバーバーチの霊訓」より→「必要以上の金が儲かったり、思わぬ大金が転がり込んだり、預金が面白いほど増え始めたら危険と思わねばならない。それは言わば欲望の肥満体になる事であり、魂は活力を失い、霊的病いが出始める。悪霊の思うツボにはまったのである」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私はここで満身の力を込めて断言いたします。真理普及という大義に身を捧げておられるみなさん方は、宇宙最大の力、生命力そのものの援助にあずかる事ができるのです。それはもはや義務ともいうべきものと心得るべきです」

サイト「現代の日本に於けるスピリチュアリズムの第一人者、近藤千雄先生の著書・訳書の一覧」→www.paperbirch.com/books/kondo.html

■2020年5月17日UP■
「明仁死亡」幽体離脱時に霊団が降らせてきた映像ですが殺したのは美智子でした(祈)†
明仁は自分の胸板を指さしながら「心臓マッサージしてくれ!早く!」と言って死にたくない様子で美智子をせかします、今にも死にそうな状況という事ですね。それを受けて美智子が心臓マッサージをするのかと思いきや何と明仁の首、のどの部分に連続でチョップをバシバシ叩き込むのです。要するに明仁の呼吸を止めようとしていたんですね…続きを読む→
■2020年7月12日UP■
「とにかく宇宙を洗脳しろ」明仁、文仁、徳仁、悠仁のキ〇〇イの極致と言える思念です(祈)†
自分の事を皇族だの天皇だのと自称し幼い女の子を盗みまくり(買いまくり)邸内地下に閉じ込めてレイプの限りを尽くし「処刑遊び」と称して女の子を四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくる事が自分の仕事だと本気で思っている人類史上最悪のキ〇〇イ、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、僕の公言する「宇宙一のバカ」の言葉に相当頭にきている、その怒りの表現として「宇宙を洗脳しろ」などという寝言の極致の思念を抱いている、という意味なのではないでしょうか…続きを読む→
■2020年5月18日UP■
「ま、今のところ人間ではないですからね」僕が人間扱いされていないという意味でしょうね…(祈)†
霊的知識を獲得していらっしゃらない、そして霊性発現しておらず霊団の霊力に感応する事ができない、そもそも自分に守護霊、背後霊がついてくれている事など想像だにしていないという方が99.99999%だと思われますので、そんな皆さまには「たきざわ彰人とかいうヤツ、コイツは人間じゃない」そう思われてしまっても致し方ない部分はあるでしょう悲しいですが。しかしDreamwork…続きを読む→
■2021年9月22日UP■
「実際に戦争に送ろうと思ってるんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を体よく殺そうとしているのです(祈)†
皆さまは「戦争」というものを「勃発してしまったら国民は戦争に赴かなければならないものなんだ、イヤでもやらなければならないものなんだ」みたいに考えておられますか。皆さま霊的知識をお勉強して下さい。その考えは1億%間違っています。僕たち人間は年齢、性別、人種等に関係なく全員が【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得した「神を共通の父(親)とした霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族」です。霊的知識を正しく理解すると、戦争で敵国の兵士を殺す事は「自分の家族を殺す事と同義」という事が理解できます。戦争というものは無知から生じる大変愚かな行為という事になります。そして僕は以前「コロナウソ」に関してこのような事を書いた事がありますが…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†