2016年4月20日UP※WordPress導入前の過去ブログです
“焼いたヤツ”四肢切断され生きたまま鉄板で焼かれた奴隷の女の子
WordPress
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こういう感じの、WordPress導入前に書いたブログ、すっかり深い階層に埋もれてしまって日の目を見る事が無くなってしまったブログこそトレイルムービー化させて再びレイヤー上部に浮上させるべきなのかも知れません、それがトレイルムービーの存在意義のひとつと言えるのかも知れません。

こういった過去ブログは、その当時の僕の使命遂行にまつわる状況およびその当時霊団が降らせたインスピレーションを元に、その当時の僕の精一杯の表現にて撃ったテキストであり、読み返してみて別に修正変更するポイントはないのですが、ただし現在の使命遂行の状況とやはり異なる部分があるために、トレイルムービー化するのに躊躇というものがあるのです。

どういう事かと言いますとトレイルムービー化するイコール「MP3録音する」という事で、現在の状況と若干違う内容をボイスレコーダーに向かっておしゃべりしないといけないんですね、そこがやはり抵抗があるのです「チョト違うかな」ってなっちゃうんです。

で、皆さまに重ね重ね強調せねばなりませんが、こういった過去ブログはもちろん「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の真実の姿を描写したものであり、ググっても決して表に出てこない、邸内地下で行われているこのバカヤロウどもの邪悪の正体の秘奥中の秘奥について霊団がインスピレーションにて僕に教えてきた内容をこのように書き残しているのです、真実だという事です。

コレを書いた当初、使命遂行開始初期の頃はそれはそれはもう僕、たきざわ彰人が変人扱いされていた事でしょう。こういうブログもありますが↓

■2019年6月20日UP■
幽体離脱時、松本人志氏が僕に謝罪する鮮明映像を拝しました。身に覚えがありませんが説明はしてみましょう(祈)†
2014年に突入してからいよいよ霊団の導きのベクトルが強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に向けられて行く訳ですが、そのブログを松本氏が相当バカにして読んでいたのではないでしょうか。そういえばちょうどその頃、松本氏がある映画を作成しようとしていると霊団から教えて頂いた事がありました。その映画こそ僕を題材とした映画で、最高に僕をバカにする内容だったと予測されるのです…続きを読む→

こういった感じで僕は日本中からキ〇〇イ扱いされていたのでしょうが現在はそうではない、多くの方が真実に目覚めて下さっていると強く信じます。えーこのテキストを撃っている今、霊団がピィィィンとかなり高い波長を降らせてきました、僕が書こうとして脳内で形成したテキストに対して波長を降らせてきたのです。

こう書くつもりでした。ググると「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する情報がアレコレと、それはもうたくさん出てきますが、それらはコイツらの邪悪の正体の「ホンの表層」でしかないという事。

コイツらの邪悪ぶり、ガキっぷり、キ〇〇イぶりは僕たちの想像をはるかはるか超えるものであり、その秘奥中の秘奥を霊団が僕に書かせ続けているんですよという事。僕はずっと「行動には動機がある」

行動には動機がある

と公言し続けていますが、霊団の長年に渡る導きが明確な意思、意図、目的に基づいて行われている事が、そろそろ皆さまにもご理解頂けるのではないかと思うのですがいかがでしょうか。僕はこれほどの長い年月にわたって苦悶に身を晒しながらブログを書き続けています、断じて昨日今日の酔狂で書いているのではないという事だけはお分かり頂けると思うのですが、いかがですか。

やるべき作業が怒涛にありすぎて目も回る記憶も飛ぶ状況での使命遂行ですが、僕ひとりのパワーには限界があります、何もかも全てはできません。シルバーバーチ霊もこのように仰っています↓

『シルバーバーチの霊訓①』
しかし1度に大きな仕事を成就しようとしてはいけません。今日は今日できる事だけをして、明日やるべき事は今日は忘れる事です。力に限界が来たら無理して出そうとするより補給する事を考えなさい。その方が無理をしてその乏しいエネルギーを使い果たし、結局は仕事を全面的に休止しなければならなくなるよりはましです。

まずは目の前の作業をひとつひとつ片付けていきましょう。皆さまはまだ、まだ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に目が覚めませんか。洗脳にやられすぎるのもほどほどにしないといけませんよ。これは霊性発現前の、何も知らなかった自分に対しての発言でもあります(祈)†

■2019年12月20日UP■
「信じるのは順番が決まってる」霊団によると信じるプロセス、メカニズムのようなものがあるそうです(祈)†
霊界上層界の方々には僕たち物質界に身を置いている地上人の心の中が完全に丸見えです。「霊界にプライバシーはありません」とシルバーバーチ霊も仰っていますし僕もしょっちゅうそのように公言してきました(※今霊団がピィィィィンって波長を降らせてきました、そうだという事です)…続きを読む→

220114アウトプットに全てをかける

まず「インペレーターの霊訓」OCRテキスト変換で作業をだいぶ速める事ができていると思っていたのですが結局頭から文章を追ってテキストチェック、見直していかないといけないと分かり「コリャダミダ時間かかるマイッタネ」とうなだれ中。以前やっていた電子書籍の作業に近いですね感覚的に。この作業はやはり長いスパンで考えないとダメですね。

そしてアナログ絵333、フラー21航行モード線画40%完成中、コチラも長い、長い、ようやく少しゴールが見えてきましたが線画のあとはカラーリングが待っています。さらにストーリーも描く必要があります。新規フラーのデザインもガンガンやっていく必要があります、コチラもマイッタネの状況中。

そして次回トレイルムービーの字幕テキストの準備が終了中、明日MP3録音をリハ無し1発で実行、即チープソフト(動画編集ソフト)の作業に入って山のアタック帰還前にするべき全作業を一気に終わらせます。

トレイルムービーに関してはもう以前の制作方法には戻れないでしょう。現在の方法で苦しいながらも「長文テキスト撃ち」「アナログ絵描画」「トレイルムービー制作」の3つのコンテンツを(かなりギリですが)何とか同時進行させる事ができています。このやり方で行くしかありません。

もし余裕があるようなら(余裕などないですが)僕が採用した「字幕制作方法」についてブログを書く事もあるかも知れません。ムービーで説明するのはやめときます大変なので。動画の字幕制作でお困りの方のお役に立つかも知れませんイヤ特殊すぎて僕以外には使えない手法かなぁ。

先ほど霊団がまた気になる事を言ってきました。正反対のふたつの意味に捉える事ができる降らせ方をしてくるんですよいつもの事ですが。ホントにカチンとくるんですよ、ご理解頂きたいですがムリなんですよねぇ。とにかくなんだかんだ言って複数の作業を同時進行できてますので作業効率は上がってるのかも知れません。アウトプットに全てをかける(祈)†
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†■2021年11月24日UP■
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†
僕を殺して口を利けないようにしてからシルキーを盗む、という意味で間違いないものと思われます。この「家族の一員に」というのは「デ〇〇ニー」の事を言っているような気がしてなりませんが。つまりデ〇〇ニーが僕の反論がない状態でシルキーのキャラクターを完全に書き換え霊的意味を完全に抜け落ちさせ、シルキーが我々のキャラであると世界中を洗脳する作品を発表する事によって僕、たきざわ彰人の存在を世界中の人間の脳内から消させる、という意味ではないかと思われます。そしてトランス時に霊団が見せてきた映像で、シルキーが「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」とすごいイヤそうにしていたのです…続きを読む→
■アナログ絵331「フラー11ver2.0カラーリング」もうムリ一旦止めます(祈)†■2021年11月18日UP■
■アナログ絵331「フラー11ver2.0カラーリング」もうムリ一旦止めます(祈)†
各部のカラーリングは完了してますのでこの状態で資料としては使えます。光沢、陰影が入っていないだけです。僕にしては相当珍しい事ですが未完の状態でこのアナログ絵331は一旦止めさせて頂きます。いくらなんでも時間かかりすぎ。このフラー11ver2.0は完全にトラウマのフラーとなりました。僕は忙しいのです、やらねばならない作業が他にもたくさんたくさんあるのです。このアナログ絵331、完成までまだまだ日数がかかる公算、このフラー1機にいつまでも時間とパワーを取られる訳にはいかないのです。シャドウハイライト以外は完成していますので設定資料としては問題なし、もうストーリーにも登場させられます。登場させる気がだいぶ失せてしまっていますが…続きを読む→
「お父さんが死の壁を越えて」文仁が真実をゴマかし通すつもりという意味です、絶対に許してはなりません(祈)†■2021年10月13日UP■
「お父さんが死の壁を越えて」文仁が真実をゴマかし通すつもりという意味です、絶対に許してはなりません(祈)†
イケメンの彼氏はピーチピチに「俺が1番お前を愛している」と言い続けますが、行為としては「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護し賛美し続け、奴隷の女の子たちを殺し続けている事になります。口だけ「愛している」と言っても行為は「強姦殺人ほう助」を続けている事になります。しかしピーチピチ(佳子)は彼氏が好きですから言う事を聞いてしまいます。そして彼氏と一緒になって国民にウソをつき続ける邪悪の人生を歩んでしまいます。その先(つまり帰幽後)に待ち受ける自分の未来がどれほどヒドイものであるか、ピーチピチはそこまで想像力が働きません。彼氏は霊的知識が全く頭に入っていませんから帰幽後の未来の事など知った事ではありません。ただ今の生活が良ければそれでいい、それでピーチピチに甘い言葉を言い続けて現状維持を図ってくる事になります…続きを読む→

「シルバーバーチの霊訓」より→「親としての責任は、その子が自然な成長をとげるようにしてあげる事です。幼少時は精神が柔軟なために教え込まれたものは思慮分別なしに吸収してしまいます。そういう時期に間違った事を教え込まないように、正しい宗教的知識の中で個性を発揮させる事が大切です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「幼少時に受け入れたものは潜在意識の中に固着し蓄積してその後の真理の受け入れの障害となります。私達が人間に真理を教え込もうとする際に一番困るのは、幼少時に受けた間違った教育が無意識のうちに抵抗させる働きをする事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上には数え切れ無い程の宗教があります。しかし神は一つ、大霊は一つなのです。その神はクリスチャンでもなければユダヤ教徒でもありません。スピリチュアリストでもありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊能者や心霊治療家が人生の辛酸をなめさせられる事が多いその理由の一つは、自ら苦しんではじめて他人への思いやりの心が芽生えるからです。神の道具としての道が常に酷しく、ラクをさせてもらえないのはそこに理由があります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「他人へは哀れみをもって接し、信仰が間違っているからといってそれをぶち壊すのではなく、他にもいろいろな信仰がある事を教えてあげる事です。ハンマーを振り回すのではなく他にも素晴らしい教えがある事をそれとなく気付かせる手段を考えて下さい」

「シルバーバーチの霊訓」より→「魂に受け入れる用意ができていればそれが効を奏するでしょう。用意ができていなければ残念ながらその人は霊的にも精神的にも地上では暗闇の中を歩む運命であり、霊界へ来てからも当分は同じ状態が続く事になります」

「シルバーバーチの霊訓」より→問「世界の宗教を統一しようとする運動をどう思われますか」シルバーバーチ霊「そうやってまた混乱に混乱を重ねていくのです。一体それがそんなに大事な事なのでしょうか」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私は儀式や教義が違うからというだけで共通の場が持てずにいる人達の事はあまり構う必要はないと思います。霊は常に一体化の方向へ働きます。仲違いをさせているのは人間の勝手な思想です。霊はチャンスさえ与えられればその総合的意志を働かせるものです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「本来ならば一つの大きな流れであるべきはずのそうした宗教を誕生させた、そもそもの起源が霊力であった事は歴史的事実です。がそれが何世紀も前から支流に分かれてしまいました。もう、そのまま好きな方向へ進むにまかせておけばよろしい」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊力は建造物を通して流れるのではありません。一般の大衆が無限の叡智を具えた神から授かった才能を発揮する事によって流入するのです。真の魂の自由をもたらし、本当の生き方を教えてくれるのは、その才能の活用以外にはありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「これが私が真理だと信じているものです、という事しか言えません。それを皆さんに検討して頂くために提供しているだけです。仮にそれを押し付けて何が何でも受け入れさせようとしても、私たちにはその手だてがないのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「困難というのは霊の真の資質、神から授かった才能を発揮させるための挑戦として歓迎なさる事です。皆さんの内部には地上最大の力が潜在的に宿っているのです。いかなるハンディキャップも障害も困難も、その潜在力で克服できないものはありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「もしもそれまでに開発したものでは敵わないほどのものであれば、祈る事によって、さらに強力な援助を要請する事ができます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の大半の人間が生命とは目に見え手に触れるものにあると考えております。その当然の結果として、人生には深い目的などは無いと信じています」

「シルバーバーチの霊訓」より→「教義というものは人間の考えによって作り上げられたものです。霊力は大霊から発せられますから、神性を帯びております。ですから本来は霊力による啓示の方が教義に優先されるべきなのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたの地上生活は霊の幼稚園のようなものと思えばよろしい。真の自我である霊が私たちの世界つまり霊界での生活に備えるために、この地上で学習をするのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「しかし現実には殆どの人間が何の備えもなく霊界入りします。そのためこちらで改めて教育しなければなりません。地上でも学校へ行かなかった大人に基本から教え直すのは難しいですが、こちらへ来た人間に基本的霊的教育をするのはそれより遥かに困難となります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「死後にも生活があり、そこでは地上生活の言動の一つ一つについて責任を問われるという事を知れば、それからの人生観は一変するに違いありません。いえ、一変すべきなのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「聖書には“大地とそこに満つるものは主のものなり”(コリント①10.26)という言葉があります。一度手にしたら霊的知識はいくら人にあげても減る事はありませんが、地上の富は人にあげれば減ります。そこに霊的財産と物的財産の違いがあります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「物的財産はいくら貯めてもそれを永久に所持する事はできません。地上に生きている間だけの預かり人であるに過ぎません。失い、盗まれ、価値が下がり、色あせ、美しさを失います。いずれにしても、いつまでも自分のものでは有得ないのです」

「インペレーターの霊訓」より→インペレーターの祈り「永遠なる父よ!至高にして全能なる神よ!待ちこがれる子等に愛の心を注ぎたまえ。御身と、御身の直属の天使と一体たらしめんがためでございます」

「インペレーターの霊訓」より→インペレーターの祈り「真理の神よ!御身のものであり御身より出でる真理を求めて歩む子等が、最後まで挫ける事のなきよう気概を与えたまえ」

「インペレーターの霊訓」より→インペレーターの祈り「不変にして永遠なる神よ!子等に熱誠の精神を授けたまえ。不撓不屈の目的意識をもって永遠の泉たる御身へ向けて向上せしめんがためでございます」

「インペレーターの霊訓」より→インペレーターの祈り「至純なる霊よ!何とぞ子等に汚れなき聖純さを保たせたまえ。思念を浄化し、動機を清め、願望を高めさせたまえ。叡智の霊よ!子等の叡智と知識を増し、さらに多くを渇望するよう導きたまえ」

「インペレーターの霊訓」より→インペレーターの祈り「恵み深き神よ!子等にとりて益ありと見なされる恵みを限りなく注ぎたまえ。子等の過ちを取り除きたまえ。真理への愛を強めたまえ。叡智を吹き込みたまえ。慈愛を注ぎたまえ。進歩を促したまえ」

「インペレーターの霊訓」より→インペレーターの祈り「子等の一人ひとりに、それなりの資格において、われら使者とともに御身への讃仰の聖歌に加わらしめんがためでございます。至高にして至聖、愛の権化たる御身に、栄光と尊厳と崇敬の念を捧げ奉ります」

■2019年6月20日UP■
幽体離脱時、松本人志氏が僕に謝罪する鮮明映像を拝しました。身に覚えがありませんが説明はしてみましょう(祈)†
2014年に突入してからいよいよ霊団の導きのベクトルが強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に向けられて行く訳ですが、そのブログを松本氏が相当バカにして読んでいたのではないでしょうか。そういえばちょうどその頃、松本氏がある映画を作成しようとしていると霊団から教えて頂いた事がありました。その映画こそ僕を題材とした映画で、最高に僕をバカにする内容だったと予測されるのです…続きを読む→
■2019年6月22日UP■
「まだあきらめてないよ」僕の使命遂行をご覧の方の思念ですが、あきらめた先に一体何があるって言うんですか(祈)†
日々霊力に浴させて頂いているのにそれを無視して無意味な物的生活に溺れるなどと言う愚劣の極みの事をするはずがないじゃありませんか。何のために自分の身を修行に晒し、試練を克服して霊性発現したんですか僕は。なぜ霊団は毎日のようにインスピレーションを降らせてくるんですか。物質界は永遠の人生の中のホンの一瞬降下させられてくるだけのトレーニングセンターです。肉体は100%朽ち果てて人間全員が本来の生活の場、霊界に帰っていきます…続きを読む→
■2019年6月27日UP■
「迫真の演技」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がやはり泣いてごまかすつもりのようです。皆さま決してダマされないように(祈)†
この怪獣が強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁という設定のストーリーだったのですが、霊体の僕がその怪獣に説明を求めます。「幼い女の子をレイプしまくり強姦殺人しまくってきた自身の大罪について釈明できるものならしてみて下さい」という感じに。するとその着ぐるみの怪獣は何も答えずただバタバタ暴れ出す、という映像でした。そして離脱帰還してトランスを維持していると「何も答えられない」と霊団が霊聴に響かせてきたのでした…続きを読む→

続「霊訓」インぺレーターの霊訓
W・S・モーゼス著
近藤千雄訳
第一部 霊言による霊訓
第二部 自動書記による霊訓
第三部 モーゼス自身の体験と所見

上記にあります第1部のGoogleドキュメントOCRを使用してのテキスト変換が完了しています。恐るべき変換精度ですがやはり全体を見直して適宜修正する必要がありますのでWordPressへのUPにはもう少しかかるでしょう。

字幕.srtテンプレートの修正も完了中。次回トレイルムービーおよび第1部のムービー化はこちらのテンプレートにて制作するつもりです。

今日の幽体離脱時映像は、あれは過去の日本の女の子だと思うのですが、誘拐されて強姦殺人される様子を見させられたのでした。大昔も現在も、国民を洗脳して善人を装っている強姦殺人魔どもに女の子がひたすら殺され続けているという事です。

今こうしている間も「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、邸内地下で「処刑遊び」と称して奴隷の女の子たちを四肢切断、強姦殺人して遊んでいるという事実を僕たち日本国民は何が何でも正しく理解せねばなりません。これは現在進行形です、たった今も殺されているのです。

語りたい事は鬼のように地獄のようにありますが長文ブログのタイミングに譲りましょう。今日の45分ノートの時間もアナログ絵に集中中。アウトプットに全力中(祈)†

■2019年9月13日UP■
幽体離脱時、思いっきり「宇宙人」と遭遇する映像を拝しましたが、文仁、紀子、悠仁の思念のようです(祈)†
結局地上人を支配して命令を聞かせようとしていると分かるのでした。これは要するに「我々は異星人」と意味は同じで、その液体大理石の3人とコミュニケートする中で霊体の僕はコイツらが文仁、紀子、悠仁だと見抜くのでした。荒唐無稽な方法で支配を続けようとしている、そういう思念をこのような映像で霊団が表現したのかも知れません。そして液体大理石の文仁、紀子、悠仁はとにかく「ネコちゃん」と殺そうとしています…続きを読む→
■2019年9月11日UP■
「文仁、悠仁の逃亡」秋篠宮の最後とも言える映像を霊団が降らせてきました。逃がす訳ないだろ(祈)†
この映像の最大の特長はとにかく「身内」だけでワイワイ騒いでいたという事です。大勢の男子たち、宮内庁職員、皇宮警察等の人間だと思われるのですが、大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して反省を促したり出頭を切り出したり、そういう様子が全くなく、強姦殺人魔どもと一緒に逃げ通そうとしている、そういう頭にくる映像でした…続きを読む→
■2019年9月1日UP■
「フラー女」霊団が見せてきた超特殊映像をクロッキーに描いてみました。これが実は意味が深いのです(祈)†
えー、皆さまは笑いと共にこの「フラー女」の絵をご覧になる事でしょう。確かにギャグの絵なのですが、えーちょっと待って下さい。今回霊団が降らせてきたこの「フラー女」の映像は、なかなか深遠な意味が込められていてちょっと短い時間で簡単に説明できる代物ではないんですよ。霊的知識普及という霊団側の大目的と大きく関わりがある映像とも言えるのです…続きを読む→
■2019年8月21日UP■
「文仁が観念した」そう意味を捉えられる幽体離脱時の映像を拝しました。観念の次は実際のアクションです(祈)†
ピーチピチ(佳子)は真実の母親に顔がそっくりだったために(そっくりに決まっていますよね、母親のDNAを引き継いでいるのですから)文仁は自分の赤ちゃん泥棒の悪行が国民に露呈するのを恐れてピーチピチの真実の母親を強姦殺人し、関係者(要するに親族でしょう)をザクヤーを使って脅して口をつぐませました。20数年前もこのピーチピチの一件で大騒ぎになったそうですからご存じの方も多い事でしょう…続きを読む→

「アナログ絵333、フラー21航行モードの線画を描画中」「インペレーターの霊訓の書籍のスキャン画像をAffinityPhotoでキレイに大きく書き出し中」「トレイルムービー用字幕.srtテンプレートをさらに作り替え中」現在この3つを同時進行中です。

トレイルムービーをご覧の皆さまには、あの再生スピードの速いMP3がお聞き苦しい事と思うのですが「長文テキスト撃ち」「アナログ絵描画(主にフラー)」「トレイルムービー制作」この3つのコンテンツを同時制作するためにはどうしてもああせざるを得ないのです。モチョトテストして完成度を高めていくつもりではいますが、どうかご了承頂きたいと思います。
トレイルムービー 文仁が「ヒゲ」を剃ったとして、それが一体何だって言うんですか。皆さま絶対ダマされないように(祈)†■2022年1月12日UP■
トレイルムービー 文仁が「ヒゲ」を剃ったとして、それが一体何だって言うんですか。皆さま絶対ダマされないように(祈)†
【字幕ONにてご覧下さい】僕が制作しているトレイルムービーは「長文ブログをムービーに落とし込んだモノ」ですのでテキストつまり字幕がメインとなります。そしてこの字幕作成が大変な苦痛を伴う作業で僕は大いに苦しめられています。2021年2月で中断してしまったのは「撮影時に立ち止まる事で急激に低体温になる事を危険と判断したため」という理由でしたが、もうひとつ「字幕を作り続けるのが苦しくて続けられなかった」というのもあると思います。2020年3月21日にUPしたムービー「字幕.srtファイルの作成風景をキャプってみました」こちらで紹介した字幕制作方法が苦しくて「もうこれはできない」となってしまったのです。しかし霊団に「ベストプラクティス、トレイルムービー」と言われてしまったのです…続きを読む→

昨日霊団に言われた言葉を皆さまにお伝えができないのですが、相当に心に引っかかる事を言われていまして、いつもの霊団メンバーではない知らない女性が僕の霊聴に言ってきたのでした。イヤあれは守護霊様じゃない、全く知らない女性です。どういう事なんだろう。

えーある青年から物的情報を頂いています、個人的に究極感謝なのですが何しろ現在の僕は霊団に「アキトくん落ち着け、待て(とにかく殺されるから)」と言われ続けていますので、ある画像を提供して頂き、それをOCRでテキスト変換完了しているのですがUPは控えさせて頂きます。霊団が言ってきた情報ではありませんので勝手な行動をする事で霊団側の計画に支障があってはシャレになりませんので。

インペレーターの霊訓の書籍は大きく3つの章に分かれており、間もなく1章をテキスト変換完了しますので、まずはテストで1章をWordPressに掲載、そしてムービー化までやってみましょうか。このタイミングで「霊関連書籍ムービーテンプレート」を作成して以後はそのテンプレートをコピコピして制作するといった感じでしょうか。

フラーとか霊関連書籍ムービー化とか交霊会とか、霊団がそういう事を連発で言ってくるのは暗殺回避のような気がスゴクします。ダイレクト攻撃は今は待て、遠回しに行けという意味のような気がスゴクする(十分ダイレクト攻撃してるか、ハハハ)んー昨日の言葉もありますし従うしかないでしょう。まずは目の前の作業をひとつひとつ片付けていきましょう。アウトプットに集中中(祈)†
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†■2022年1月12日UP■
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†
メディアと僕、皆さまがどちらを信じるかは皆さまの「理性、良心」にお任せ致しますが、霊団によると皆さまはメディアのウソ情報より僕のブログの方を信じて下さっているようにお見受け致します。とにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散を徹底的に続行し、完全に全国民周知の事実とする事で明仁、文仁、徳仁、悠仁の「退路」を断ちましょう。言い訳できなくするという事です。そして確実に滅亡させて世界に向けて胸を張って堂々と結果報告ができるようでなければなりません。どこか他の国の人がこの仕事をやってくれるのではありません僕たち日本国民の仕事です。その部分の自覚は持つべきでしょう…続きを読む→
トレイルムービー「これほどバカな事はないよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁に国民の皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†■2022年1月5日UP■
トレイルムービー「これほどバカな事はないよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁に国民の皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†
トレイルムービーの制作に大いに苦しめられています。とにかく「長文テキスト撃ち」「アナログ絵描画」「トレイルムービー制作」という3つのコンテンツを同時進行で制作し続けるのは何をどうやってもムリなのです。そんな中、今回は「字幕をpngで書き出す」「MP3をテキスト読み上げフリーソフトで書き出す」というふたつの新たな試みをテストしてみましたが、結果はどちらも大変時間がかかる作業だと判明しました。このふたつの手法を今後も採用し続けるのは非現実的です。やはり「字幕.srtファイル」の編集に戻るしかなさそうな空気感となっています。とにかくトレイルムービーの制作は苦しくて続ける自信がありませんが、できるところまでやってみます…続きを読む→
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†■2022年1月5日UP■
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†
国民の同情を誘う美しいスローな楽曲がバックに流され、かわいそうな人たちに文仁がやさしく声をかけてその人たちを笑顔にさせる映像が、柔らかい暖色系のフィルターをかけた状態でキラキラと光のモーションエフェクトをちりばめて再生スピードを若干落としたスローペースで流され、文仁にやさしく声をかけてもらった国民(もちろんさくら)が感動の涙を流しながら文仁を賛美するコメントの映像が流され、それを見た皆さまはその洗脳演出にアッサリコロっとダマされて「あぁこの人はイイ人なんだ」などとは死んでも思わないようにして下さい…続きを読む→

「シルバーバーチの霊訓」より→「祈りの念は必ず聞き届けられます。霊視能力があれば皆さんの周囲に何らかの絆、親近感、特殊な分野での共通の奉仕的精神を持つ霊がいつも待機しているのが分かります。祈りの念がその霊を一層身近なものにするのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「磁気力にも似た吸引力の法則が働き、祈る事によって霊がそれに応えて働きかけるかけ橋ができあがるのです。私がいつも取越苦労はお止めなさいと申し上げるのはそのためで、心配の念はその人の周囲の物的、霊的雰囲気を乱し私達による援助が届きにくくなるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「全ての存在を包摂するよう完全な摂理が行き渡っているのです。何一つ誰一人その外にはみ出ているものはありません。あなたが神に見落されているという事は有得ないのです。どこにいても神の管理下にあり全てを包摂する自然の摂理の活動範囲の中にあります」

「シルバーバーチの霊訓」より→問「絶望のドン底に沈んでいる人はどうなるのでしょうか。神なんかいるものかと思っている場合は援助は届けられないのでしょうか」シルバーバーチ霊「人間が神なんかいるものかと思ったからとて別にどうという事はありません。それが神を困らせる事はありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「援助を受ける能力は神の存在を信じる信じないに関係ありません。その段階での精神的、霊的発達程度によります。それが受け入れるものの中身を決定します。それが最も相応しいという事です。それも原因と結果の関係であり自然のきまりです」

「シルバーバーチの霊訓」より→問「聖書には多くの真理が語られているのでしょうか」シルバーバーチ霊「神の真理と人間の作り話の混ぜ物です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「聖書は永い間に随分いじくり回されてきました。誤訳があり脱落があり、それに元来がコピーのコピーのそのまたコピーであるという事です。誰一人として原典を持ち出して“これが聖書の始まりです”と言える人はいません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「聖書の中には“この言葉は本物です”と言えるものは一つもありません。聖書に述べられている事が神の認可を得たものであるという証拠はどこにもないのです。身の毛もよだつような話、特に旧約聖書がそうで、およそ神の啓示とは思えない話がたくさんあります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「聖書を絶対とする信仰家に申し上げたいのは、もし本当に死者と語ってはならないというのであれば、ではなぜイエスと3人の弟子が山頂で行った交霊の場にモーゼとエリヤが出現して語りかけたかという事です。モーゼとエリヤはとっくの昔に死んでいるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「そのうちのモーゼが“死者と語るべからず”と述べたというのですが、そのモーゼ自身が死者であり、それが地上に戻ってきて語っているではありませんか。これは信仰厚き方には困った事であるに相違ありません」

「霊性進化の道」より→問「霊の世界でも年を取りますか。老人の霊を見る事がありますが何故でしょうか」ホワイトイーグル霊「幽界に年齢は存在せず成熟の時があるのみである。熟年に見える人がいても老衰のためではない。その者は常に生命に満ちており健康、健全である」

「霊性進化の道」より→「霊は望みのままに外容を変える事ができる。そこで地上を訪れる時は死ぬ直前の姿で出現する事が多い。それは自分である事をわかってもらうためである」

「霊性進化の道」より→「霊の世界の建物は美しい。科学者のためには大きな研究所がある。天文学者のためには素晴らしい観測所がある。音楽愛好家のためには音楽堂があり、園芸家のためにはえもいえぬ美しい庭園がある。他界では考えうる限りの望みや願いを満たすに足るものが揃っている」

「霊性進化の道」より→「生と死を別個のものと考えてはいけない。此処とか彼岸という考えは禁物、永遠の生命、そう考える事である。つまり生命とは永遠の現在、これを知る事が肝心なのである」

「霊性進化の道」より→「若い日が過ぎれば悲しくもなろうが、年齢は真実のものではない。年を取れば心労が増す、白髪が増える、病気になり易くなる、という考え方を改めて貰いたい。それは真実ではないからだ。断固として恐怖と弱気を捨てなさい」

「霊性進化の道」より→「自らの内に深く目を向け、そこに力を、それは地上の、肉体の力ではない、年齢も病気も悲しみも恐れも知らない力と生命を、永遠の希望をそこに発見しなさい。人はこの内在の霊である生命の成長と発現に努めなければならない」

「霊性進化の道」より→「皆さん、生きとし生けるものの目的は進化と成長である。生命の精とは霊である。霊はこのように申しておる、人とは朝、日が昇る如く確実に、永遠の生命であると」

「霊性進化の道」より→「皆さんは、吾々から何の証しを期待する必要はない。貴方さえ自己に真実であるなら、世の騒音を超えて、一つの声が聞こえる“私は生命、私は不滅、死はどこにもない”と」

「霊性進化の道」より→「真理というものは内的なものだ。外部から来るものではない。霊性の進化が大事なのであって、進化につれ日々時々刻々、貴方の確信は増していく、生命とは拡がるもの、進化するもの、無限のものと」

「霊性進化の道」より→「ある種の人の中には、美と申すか、真実と申すか、純粋さと申すか、何ともいえぬ雰囲気をもっている人がいる。このような人には年齢というものがない。そこにあるのは年齢の制約を飛び越えた力を持つに至った霊光、それである」

「天使と妖精」より→「取越苦労は愚かです。何事も最後は必ずうまくいきます。されば守護霊と手と手をとって歩いて行きなされ。万事は神の計画に従って運ばれていると、かように心得なされ。どんな辛いカルマの真中にあっても神の慈悲と愛は働いております。神の愛を信じなされ」

「天使と妖精」より→「神への熱誠によって、善をなそうとする衝動によって、皆さんは計り知れぬ力を持つ宇宙へ自己を開くのです。貴方の器の波長が合うや否や、皆さんはその世界にいます。霊師らは一緒に居ます。霊師の精神が霊師の霊が、貴方を使っています」

「天使と妖精」より→「神の計画は完全です。されば何故にくよくよ気をもみ心配されますか。偶然に起こるものは何一つありません。万事が神法に則っております。人がもし罪を犯し霊的法則を破ってもこの愚行の結果は必ず神法によってよろしきように転用されるのです」

「天使と妖精」より→「神は常に修繕屋さんです。民族を癒し魂を癒しておいでになります。されば貴方の目には偶然に起こるものがあるように見えても実際は全ての事が神の御意志によって従って働いているのです。必ずやこの事を胸にとめておかれよ」

「天使と妖精」より→「されば貴方の現在の事に全力を尽くされたら、その余の事は神の愛に、完璧な法に委せなさい。恐怖を持つことなかれ、くよくよすることなかれ、生命も事も偉大な神霊の手に委ねなさい」

「天使と妖精」より→「先ず神の王国を求めなさい。神と共に食べるテーブルを求めて貴方の心に活を与えなさい。たとえ貴方の前途に何が横たわっていようともです。もし貴方が神を信じるなら間違いなく神の愛が全ての貴方の出来事を通じて流れ、貴方は心に安息を覚えるのです」

「天使と妖精」より→「神は完全な愛です、完全な叡智です。神が神の子らから求めたもうのは愛です。子らがその人生の全てにおいて愛を表現する事です」

「天使と妖精」より→「がむしゃらにある所まで行こうと焦ってはいけません。毎日毎時毎分を神の守って下さる愛の中で心静かに生きる事。時が来たら逃さない、ただし一時に一つの事をする、これです」

「天使と妖精」より→「焦って何かをしたいとか、ああなりたいとか、そんな考えを持つや否や波長が乱れます。目を太陽に向けなさい、神と神の時に心静かに住みなさい。毎朝目覚めの時に、毎晩眠る前に、思いを大いなる神霊に向けなさい。これが全てです」

「天使と妖精」より→「貴方に必要なもの、それが何であろうと神は知り給う。神は愛であると共に聖なる英知であり知性であり給う。神は正義であり給う。さればあらゆる事が善を目指して働いております。この事に得心がいけば貴方に平和が生まれます」

「天使と妖精」より→「貴方の心の動機が善ならば貴方は善であります。神は貴方から目を離される事無く、貴方が望むものは何なりと、その正しい時に現れます。地上にあっては人はあらゆる困難あらゆる課題に会います。他者を裁きます。人生を裁きます」

「天使と妖精」より→「それは思うように事がならないからであります。しかし貴方が見得るもの全てが目的を持ち、人類の目を開いて進歩を進めようと、神についての意識を開こうと助けている、この事がわかる時、全ては良しと貴方は知るのであります」

トレイルムービー 文仁が「ヒゲ」を剃ったとして、それが一体何だって言うんですか。皆さま絶対ダマされないように(祈)†■2022年1月12日UP■
トレイルムービー 文仁が「ヒゲ」を剃ったとして、それが一体何だって言うんですか。皆さま絶対ダマされないように(祈)†
【字幕ONにてご覧下さい】僕が制作しているトレイルムービーは「長文ブログをムービーに落とし込んだモノ」ですのでテキストつまり字幕がメインとなります。そしてこの字幕作成が大変な苦痛を伴う作業で僕は大いに苦しめられています。2021年2月で中断してしまったのは「撮影時に立ち止まる事で急激に低体温になる事を危険と判断したため」という理由でしたが、もうひとつ「字幕を作り続けるのが苦しくて続けられなかった」というのもあると思います。2020年3月21日にUPしたムービー「字幕.srtファイルの作成風景をキャプってみました」こちらで紹介した字幕制作方法が苦しくて「もうこれはできない」となってしまったのです。しかし霊団に「ベストプラクティス、トレイルムービー」と言われてしまったのです…続きを読む→
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†■2022年1月12日UP■
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†
メディアと僕、皆さまがどちらを信じるかは皆さまの「理性、良心」にお任せ致しますが、霊団によると皆さまはメディアのウソ情報より僕のブログの方を信じて下さっているようにお見受け致します。とにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散を徹底的に続行し、完全に全国民周知の事実とする事で明仁、文仁、徳仁、悠仁の「退路」を断ちましょう。言い訳できなくするという事です。そして確実に滅亡させて世界に向けて胸を張って堂々と結果報告ができるようでなければなりません。どこか他の国の人がこの仕事をやってくれるのではありません僕たち日本国民の仕事です。その部分の自覚は持つべきでしょう…続きを読む→
■2021年9月8日UP■
「丸10年だよ」僕の人生を完全に破壊した霊団の言葉です。軽々しく言いやがって人の気も知らずに(祈)†
丸10年だよ、皆さまどうかこの言葉を簡単にサラッと流し読まないで頂きたいのですが、これは僕の人生が霊団主導で10年間破壊され続けたという意味で、僕がこの10年に味わわされてきた最低最悪の出来事の数々を霊団が一言でコロッと片付けてきた、という意味になるのです。この僕の10年にわたる積年の恨み、どうやったら皆さまに理解して頂けるでしょう。そして、奮闘を忘れていません、これも「アキトくんの10年間のガンバリは我々は忘れていない、しっかり心に刻み付けているよ」という霊団の言葉なのですが、僕は霊団の事をいつも何と言っていますか「口だけ霊団」ですね。これぞ口だけの上っ面の軽薄発言そのものであり、さも同情的な事を言っておいて実質僕に現状の苦しい状態を続けさせようという霊団のごまかしの言葉となります。ムカムカ×1億 さらに…続きを読む→

フラー21設定資料、汎用モードのスキャン完了中、あとは航行モードの線画と、あと少しオマケカットがあります、そこまで描いたら設定資料としてのUP、さらに止まらずカラーリングに入ります。どうにも首を傾げますが霊団は未だにフラーを推している様子ですので新規機体のデザイン、ストーリー描画とガンガン進めていくしかありません。

霊団が霊聴に何とも表現のしようのない事を言ってきています。ピーチピチ(佳子)の思念と思われる内容もありますが、ピーチピチは何が何でも地獄に行きたいようです。そんなに地獄が好きなのか、そんなに千年万年もだえ苦しみたいのか、全く理解できません。無知ほどこわいものはない。どうか霊的知識をお勉強して頂きたいですが。

インペレーターの霊訓の書籍のスキャン画像のAffinityPhotoでの加工作業も続行中、これは時間がかかります、さらにMP3録音もやらないといけません、フツーに大変です。長いスパンで考えましょう。

そして僕的に大いに悩み苦しみながらのトレイルムービー制作となっていますが、やはりMP3の再生スピードが速すぎるように感じます。しかし字幕制作の作業の大変さを少しでも緩和し、長文テキスト撃ちとアナログ絵描画とトレイルムービーを同時進行させるためには現状このアイデアしかありません。

ただモチョトゆっくり録音した方がイイのかも知れません。次回以降考えてみましょう。今日の45分ノートの時間は航行モードの線画に集中中(祈)†

トレイルムービー 文仁が「ヒゲ」を剃ったとして、それが一体何だって言うんですか。皆さま絶対ダマされないように(祈)†

↑画像をクリックするとムービーをご覧頂けます↑
YouTubeはコチラ
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■2021年4月28日UP■
文仁が「ヒゲ」を剃ったとして、それが一体何だって言うんですか。皆さま絶対ダマされないように(祈)†
ここは惑星レイパーキングダム。ここでは男性のヒゲに特別な意味が付与されている文化が根付いており、ヒゲを剃り落とすとその男性の悪行がたちまち無罪放免になるという。レイパーキングダムに生息する男、文仁はいつものように幼い女の子を誘拐してきて強姦殺人しました。そして通報を受けてポリーチェ(POLICE)が文仁のところへ急行します。すると文仁は、ついさっき強姦殺人した女の子の死体が横たわる前で、ヒゲを剃り落とした顔で平然と立っているのです。その姿を見たポリーチェは「あぁヒゲを剃ったんですね、ではあなたの行いは帳消しとなりました。あなたは無罪です」と言って文仁を逮捕せず立ち去ってしまいます。文仁はニヤリとしながら再び2週間くらいかけてヒゲを生やします。そして十分に生え揃った頃合いを見計らって再び近所に住む幼い女の子を誘拐して強姦殺人します。そして再びヒゲを剃り落とします。またポリーチェPOLICEがやってきますが、文仁がヒゲを剃り落としているのを見て「あぁヒゲを剃ったんですね、ではあなたは無罪です。我々はこれにて失礼します」と言ってポリーチェはまたしても文仁を逮捕せずに立ち去ってしまいます…続きを読む→
ムービー内に新規挿入したテキスト↓

※【字幕ONにてご覧下さい】僕が制作しているトレイルムービーは「長文ブログをムービーに落とし込んだモノ」ですのでテキストつまり字幕がメインとなります。そしてこの字幕作成が大変な苦痛を伴う作業で僕は大いに苦しめられています(祈)†

※【字幕ONにてご覧下さい】2021年2月で中断してしまったのは「撮影時に立ち止まる事で急激に低体温になる事を危険と判断したため」という理由でしたが、もうひとつ「字幕を作り続けるのが苦しくて続けられなかった」というのもあると思います(祈)†

2020年3月21日にUPしたムービー「字幕.srtファイルの作成風景をキャプってみました」こちらで紹介した字幕制作方法が苦しくて「もうこれはできない」となってしまったのです。しかし霊団に「ベストプラクティス、トレイルムービー」と言われてしまったのです(祈)†

「目的達成のための最良の手段」とでも訳せばいいでしょうか、霊団にここまで言われてしまってはトレイルムービーの制作を再開せざるを得なくなり、何とか復活したのですが、字幕制作の苦しみは以前と変わりません。このままだとまた作るのをやめてしまいそうです(祈)†

やめるのは簡単、しかしそれは100人中99人が考える事であり工夫がありません。これは物質界に残されている間にどうしてもやらねばならない仕事です「何としても考えるんだ」僕なりに頭をひねって考えに考えました。そして現時点で「これが最良最速」と思える手法を編み出しました(祈)†

現在のトレイルムービーの字幕はその新たな方法にて制作しています。100%完全とはもちろん言えないものの、首の皮1枚こらえて何とか作り続ける事ができています。また字幕作成が苦しくなってトレイルムービーが中断してしまう可能性はありますが、できる限り続けてみるつもりです(祈)†

220112もうごまかしきれません

「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†
近々で「ある脅迫」を受けました。ブログにて詳細を書き残しています下記参照。参考資料はコチラのURLから↓
パワハラ防止法
脅迫パワハラ詳細解説■2021年11月3日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†■2021年11月5日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†
シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→

いつもいつも同じ事を書いて申し訳ありませんが「心境は複雑」です。2012年6月に霊性発現を果たしてから間もなく10年が経過しようとしています、この10年の苦悶の過程に想いを馳せるほどに「霊団は僕に一体どれだけキビシイ人生をやらせ続ければ気が済むのか」という怒り憎しみを何をどうやっても心から拭い去る事ができない状態です。

しかしインスピレーションは降り続けます僕の意思に関係なく。インペレーター霊が「厳密に言うと人間には自由はない」と仰っていますが、この言葉はもちろん僕の使命遂行とは全く関係ない事として仰っているのですが、僕の心には妙に突き刺さる言葉となっています。ではインスピレーションの羅列から入ってみましょうこんな感じに↓

【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†

このブログを書く寸前まで全然インスピレーションが降ってきていませんでした、ギリギリのタイミングでドッカーンと降らせてきて、僕はいつもバタバタと慌てさせられる事になるのです。この仕事の進め方、そろそろいい加減にしてもらいたいものですが。今週もインスピレーション削除量は相当数にのぼっています。ではインスピレーションの個別説明に入ってみましょう。

本当に頭にきてるよ、自分の犯罪を隠そうとしてる逃走行為、断じて許さん、スゴイ怒ってる、このままではいけない、犯罪を犯す、問題は大自然をナメてた、バチが当たった訳です

220112バチが当たった訳です

これは「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」が僕、たきざわ彰人に怒っているというインスピレーションとなりますが、これも本当に何度も同じ事を書いていますので繰り返しになってしまって皆さまに申し訳ありませんが、しかし皆さまに正しい理解に到達して頂くために1億回でも強調せねばならないでしょう。

■2019年6月8日UP■
「パレットから」これは「機動警察パトレイバー」に登場する人身売買組織の事で、奴隷の女の子の入手先という意味です(祈)†
「子どもカタログ」みたいなものを作中の登場人物がPCで見ていて、子どもたちに値段が付けられている、そんなシーンがありました。まぁ「パレット」という名前は創作ですが、こうやって幼い女の子を販売している人身売買組織は実際にこの世界に存在していて、そして霊団いわく「パレット“から”」つまり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を手に入れる入手経路の中にパレットのような人身売買組織も含まれていると、霊団はそう言っている訳です。ってか女の子ほとんど全員パレットから買っているのかも知れません…続きを読む→

この文仁の思念こそ「寝言の究極形」であり「責任回避、視点外しの極致」であるという事を何としても皆さまに認識して頂かねばなりません。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は「パレット」から購入した幼い奴隷の女の子たちを「処刑遊び」と称して笑いながら四肢切断、強姦殺人しまくっている人類史上最大級の犯罪者ですが、その自身の犯罪行為をバラされて怒っているというのです。

ガキ

↑文仁の人間性を的確に表現する言葉として僕はこれ以外の表現を思いつきません。幼い女の子に徹底的に犠牲を強いて自分のワガママを押し通し、国民に向けて、世界に向けては物質界生活中ずっとウソをつき通そうとしている、死ぬまでウソをつき続けて女の子を殺し続けようとしている。

「問題は大自然をナメてた、バチが当たった訳です」この大自然とは【神の因果律】という言葉に置き換えてもいいかも知れません。僕たちは【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得し、肉体の死後に永遠の向上の人生が待ち受けており、その準備と修行のために物質界にホンの一時期降下しているだけであるという事。

この全宇宙が【神の因果律】という絶対公正の自然法則によって経綸されており、物質界生活中の行いの褒章および埋め合わせが寸分の狂いもなく自分に降ってくるという事、女の子を殺し続けウソをつき通した人生の末に帰幽後、自分がどれほどの地獄をやらされるかという事を全く理解していない愚か者、文仁。

肉体が死んだら人間はそれで終わりと思っており、帰幽後に霊界でも生き続けるという、人間という存在の根幹の知識を全く獲得していない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁。物質界生活中に邪悪の限りを尽して帰幽したら幽界下層界でどれほどの地獄の人生を味わわされるかという事を全く理解していない、この愚か者たち。

自分という存在がどうやって個的存在を獲得し人生を送る事ができているのか、自分の生命がどのように息づいているのかについて一切何も知らない「無知ほどこわいものはない」この言葉に全て帰着します。そして次のインスピレーションにて説明を続けさせて頂きますが↓

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怒ってるのはコッチだ、このバカ者

220112怒ってるのはコッチだこのバカ者

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自分の邪悪の正体を情報拡散し続ける僕の事を怒っているようですが、それ以上にコイツらの邪悪の正体について正しい理解に到達した(つまり洗脳を撃ち破った)皆さまが「怒ってるのはコッチだ、このバカ者」と怒りの思念を心に抱いておられるそうなのです霊団によると。

何という正常な思念でしょう。この全宇宙にこれ以上当たり前の感情があるでしょうか。イヤありません。僕たち国民の血と汗と涙の結晶を盗み続け仕事もせずふんぞり返ってのうのうと暮らし、抵抗する術を知らない幼い女の子を遊びで強姦殺人し続けながら、国民に向けてウソ洗脳ニュースを流し続けて生まれてから死ぬまで一生ウソをつき通して生活するこのバカヤロウ一族。

僕たち日本国民はそろそろいい加減にこのバカヤロウどもの洗脳を撃ち破って真実の理解に到達し、コイツらに「鉄槌」を喰らわせなければなりません。僕たち日本国民は忍耐強く優しさにあふれた国民性を有していると思います、それは美徳ですが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を許し認める事は美徳とは言いません。

大昔の言葉に「小生(しょうせい)」というものがありますが、僕はこれさえも古代の強姦殺人魔ども(自分の事を王だの天皇だのと自称していた奴ら)による「洗脳」だったのではないかという気さえしています。小生、小さく生きる、尊大ぶらず謙虚に自分の身のほどをわきまえて生活する、大変美しい言葉だと僕も思います。

しかしこういう考え方を国民に喧伝する事によって一見「美しい人生観、考え方を提示している」ように見せかけて実は「天皇の邪悪の正体をバラすなど恐れ多い、身のほどをわきまえろ」という脅迫および洗脳の意図が含まれていたのではないかという気さえしています。

僕は「水戸黄門」もそういう意図(つまり洗脳)だったのではないかと思っているのです。(霊性発現初期の頃に霊団が水戸光圀に関するインスピレーションを降らせてきた事がありましたよ確か)テレビというメディアが洗脳ど真ん中の情報伝達手段である事を正しく理解しましょう。もう目を覚ましましょう。

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スピリチュアリズムはスゴイ人を、この快挙

これは僕、たきざわ彰人の霊的使命遂行をご覧の方々の僕に向けられた思念と思われるのですが、まず単純にこの思念は「良い意味」だと思いますので、このように思って下さっている方々に対して感謝の念を捧げたいと思います。しかしこのような事を言っては誤解を招く恐れがあるのですが、僕の心境はチョト違うのです。

僕の事を「スゴイ」とか「快挙」とか思って下さるのは光栄至極な事なのですが、あえて正直な心境を述べさせて頂くならば「霊性発現してからのこの10年の苦悩をスゴイの一言で片づけないでもらっていいですか」といった感じなのです。

本当に、本当に、この10年は最低最悪をやらされました。まだ終わってません継続中です、今も最低最悪の真っただ中にいます。しかしその10年の苦悩をアッサリ一言で片づけられると僕的には「まるで何の苦労も悲しみもなくヨユーで口笛吹きながら結果に到達した」そう思われているような気がしてしまうのです。

しかし、しかし、ずっとブログで書き続けていますように僕は物質界生活中に正しい評価を受けようなどとは1ミリも思っていませんので僕の事は別にイイんです。皆さまにぜひ理解して頂きたいのは「僕は単なる霊の道具であり、僕という道具を介して仕事の本体である霊団が僕を使用して悲願を成就しようとしているのであり、つまりスゴイのは霊団なんですよ」という事です。

霊的知識をお勉強すると、物質界の人間などというものはすべからくインスピレーションの受信装置でしかなく、物質界で創造されたモノはそのほとんどがそもそも霊界で作成されたものであり、人間はそれを受け取って歪曲させて制作しているだけであり、まず何も創造する能力はないと言っていい、という事が分かります。

そして霊関連書籍を紐解くと「滅私」「自己犠牲」といった言葉がよく登場しますが、僕はこの「滅私」という言葉の意味を物的脳髄では理解していますが「魂の深奥」レベルでは全然理解できていません。「己を捨てる者ほど己を見出す」という古い言葉もありますね。これの意味も物的脳髄では理解していても「魂の深奥」レベルではやはり全然理解できていないのです。

この物質界にはどうしようもないほど苦しみがあふれています。僕はそれを使命遂行という形でトコトンやらされている訳ですが、僕はずっとブログで「行動には動機がある」と公言していますが【神】はこの物質界を明確な意図をもって創造されました。

つまり物質界の「苦しみ、苦難」にも「神の意図」が含まれているという事なのですが、僕はこのヒドイ10年間をやらせた霊団の事を心の底から憎んでいます。霊的知識をこれだけお勉強し続け、霊的体験もこれだけ味わわされているのに「苦難の意味」を心の底から理解するレベルに全然到達していないという事になります。

つまり僕は「滅私」「謙虚」といった精神的霊的境地に全然到達していないという事であり、そういう未熟な僕の事を「スゴイ」と思って下さる方がいらっしゃるとすれば「それはとんだ思い違いなんですよ、僕は全然達観できてないんですよ」という事を言いたい訳ですね。

僕、たきざわ彰人はまだ全然物質界の苦難の意味、意義を理解する境地に到達していませんので、僕の事をスゴイと思うのはやめましょう。別にすごくないんですよ、分かってなくて霊団に怒りまくってるお子ちゃまなんですよ、という事です。まぁまだ僕は当分達観の境地には到達できないでしょうね。物質界生活中はムリなのかも。

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それより今はお勉強の方がイイ、今はお勉強、霊的知識、フラーが、お勉強できてホント良かった

220112それより今はお勉強の方がイイ

上記インスピレーションと若干かぶる内容となりますが、要するに霊団が「アキトくん霊的真理をお勉強しなさい」と言ってきているという事になります。これは霊団に対して激しい怒り憎しみを抱いている僕にしては珍しく「フツーに了解」ですね。僕はお勉強そのものは大好きですので。

で、ひとつ引っかかるのが「フラーが」の部分で、フラーはお勉強では全然ありません、使命遂行とも全然関係ないもので、それをなぜまだ霊団が言ってくるのか首を傾げてしまうのですが、例えばシルバーバーチ霊が書籍の中でこのような事を仰っておられます↓

『シルバーバーチの霊訓⑨』
【再生について今ここで語って頂けませんか―】実は私自らが皆さん方が体験しておられる難しさを味わっております。私は再生を認めておりますが、このバーバネルは認めようとしません。自分の道具すら説得できないでいて他の人を説得出来る訳がないでしょう。(※これはシルバーバーチとバーバネルとが別人である事の証拠としてよく話題にされたものであるが、晩年はバーバネルも得心していた。なおこのコペンハーゲンでの交霊会がいつ行われたかは記されていない。―訳者)

霊団がフラーフラー言ってくる真の意味は、上記のように「シルバーバーチ霊と霊媒バーバネル氏が別人である事の証明」みたいな意味で「フラーを僕、たきざわ彰人と霊団との別人格の証明」として活用しようとしているという意味もあるような気もしてます。

えー実は近々で霊団が「交霊会を行います」といった内容のインスピレーションを頻繁に降らせてくるようになっていまして、思えば霊性発現初期の頃に僕が霊媒として発動して交霊会を行い、新時代の霊言が降ってくるとさんざん書いていましたが、結局全く僕が霊媒発動する事がなく、僕はその件についてすっかりブログで書く事をやめ、霊団に対する不信感の源泉のようになってしまっているのですが、今になって再び霊団が「交霊会」と連呼するようになっているのです。

ただこの「交霊会を行うかどうか」「バーバネル氏は僕を霊媒として使用するつもりがあるのか」についてはまだ深いレイヤーではお話しない事とします。霊団および支配霊バーバネル氏を信用していないからです。

■2021年9月18日UP■
■アナログ絵327「バーバネル氏登場ストーリー前半部」UP。僕の内心は怒りでいっぱいなのです(祈)†
この「バーバネル氏のストーリー」は「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行開始ごく初期の頃から僕の脳内にストックとしてあったものでしたが、バーバネル氏が支配霊として僕という霊媒を使う事が全くなかったために「このストーリーは僕の心の中にしまっておいて描かずに終わるだろう」と思っていたものでした。しかし近々でバーバネル氏に関するインスピレーションが多数降ってきている事もあって仕方なく描いた、という流れです。正直言って僕的にこのストーリーは描きたくありませんでした。というのもこうしてストーリーを描いている現在でさえ「僕はバーバネル氏を信用していない」からです…続きを読む→
■2021年9月25日UP■
■アナログ絵328、後半4~6ページUP。バーバネル氏登場は僕的に複雑な思いがあるのです(祈)†
今回、霊体の僕の「バーバネル氏に対する宜しくない思念」を前面に押し出したストーリーとさせて頂きましたが、今後バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言をちゃんと降らせてくるのであれば僕の態度だってコロッと変わるのです。いつまでたっても交霊会やろうとしないから怒ってるんですよ僕は(※できない事情についても過去ブログで説明しています)今回の327、328のストーリーが「描いた僕が恥ずかしいストーリー」になってくれると逆に助かります。つまり支配霊バーバネル氏と地上の霊媒の僕が、信頼関係に基づく上下関係でしっかり仕事ができている、そういう様子を僕だってストーリーで描きたいんですよ。誰もこんなストーリー描きたくないんですが現時点ではこういう表現にするしかないんです。んー、ここまでにしましょう。バーバネル氏、事情があるのは了解だけど僕という霊媒を使用しろ…続きを読む→

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豚に真珠

これは削除対象だったインスピレーションなのですが、シルバーバーチ霊が書籍の中でこの言葉の意味について言及している部分がありますのでその抜粋だけはしてみようと思いますコチラ↓

『シルバーバーチの霊訓③』
【“豚に真珠を与える勿れ”と言ったイエスの真意は何でしょうか―】自分では立派な真理だと思っても受入れる用意のできていない人に無理やり押付けてはいけないという事です。拒絶されるから余計な事はするなという意味ではありません。拒絶される事ならイエスの生活は拒絶の連続でした。そんな意味ではなく知識、真理、理解を広めようとする努力が軽蔑と侮辱をもって迎えられるような時は、そういう連中は見る目をもたないのだから美しいものを無理して見せようとせずに身を引きなさいという意味です。

思い起こせば僕の霊性発現初期はこの「豚に真珠」を体現させられた時期だったと思います。僕は良かれと思って言っているのですが僕は行く先々で徹底的に軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒を浴びせられました。この初期の頃の体験が現在も強烈なトラウマとなっていまして、もう宗教的活動は死んでもやるつもりはありません永遠にお断り致します。(※なんだ?今ピィィィンって波長を降らせてきたぞ、しなくていいって意味か?)

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物質界に残ったのは大正解だった

220112物質界に残ったのは大正解だった

これも実は「僕を霊媒として機能させての交霊会開催」を意味するインスピレーションとなります。霊界から霊眼で俯瞰で眺めるとこのような回答が導き出されるのかも知れませんが、ひとり物質界に残されて来る日も来る日も最低最悪の人生をやらされている僕にはどうしても「大正解」だったなどとは夢にも思う事ができません。

あともうひとつ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が相当のレベルで人々に浸透、理解されるようになったという意味の「大正解」もあるでしょう。

しかしこれも確かに情報拡散は進んだかも知れませんが明仁、文仁、徳仁、悠仁を実際に逮捕、死刑、滅亡に追い込む事ができておらず奴隷の女の子たちの救出も実現できていません。こういうセリフは物的結果に到達させてから改めて胸を張って堂々と公言してもらいたいものです。

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用意はできてますか、ハイできてます

これは「霊団が僕という霊媒を使用して交霊会を行う用意はできてますか、ハイできてます」という意味と「ピーチピチ(佳子)が〇〇の用意はできてますか、ハイできてます」という意味のふたつが考えられますが、まぁひとつめの意味でしょう。

ふたつめのピーチピチ(佳子)の思念の方ではないと思われます。霊団によると僕はピーチピチ(佳子)に相当に嫌がられているようですので。まぁ自分が逆の立場に立たされたと考えれば、僕もやはり嫌がったでしょうからピーチピチ(佳子)が僕を毛嫌いするのはムリもない事と思いますが、ただ奴隷の女の子たちの救出はそういう感情とは切り離して考えてもらわないと困る、という事になります。

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我々は霊媒検閲だ、高頻度なので交信する必要もなくなるかも知れない、積んでもらいたい、意のままに

これも僕を霊媒として使用して交霊会を執り行うという趣旨のインスピレーションとなりますが、霊団側が交霊会を高頻度に行うつもりでいるのでインスピレーション量は減る事になるかも知れないとか、僕に霊媒としての経験値を存分に積んで熟練してもらいたいとか、我々はキミという霊媒(道具)をもはや意のままに操る事ができるまでにキミの操作に熟達しているとか、そういう意味なのですが、これだけ言われてもまだ僕は支配霊バーバネル氏が僕という霊媒を使用するつもりがあるとは信じていません。

ただ、もし僕という霊媒が本当に機能して僕という通路から新時代の霊的知識が降ってくるという事があるなら、それは本当に素晴らしい事ですので僕にできる拡散方法は全て行うつもりでいます。

これまでのインスピレーションを総合するに、支配霊バーバネル氏は僕の肉の口を使用して霊言を降らせるより僕の手指を使用してテキストの霊言を降らせる事の方に意識が傾いている様子ですので、もし本当に降ってくるのであれば↓

  • WordPressに全文掲載
  • 降ってきたテキストを字幕変換してムービー化
  • 全文を余す事なく書籍化

この物質界情報拡散手法はもちろん実行する事になるでしょう。本当に僕が霊媒として機能するならのお話です。サークルメンバーつまり交霊会運営のためのエクトプラズム量を確保できないという問題のために交霊会は実現しないと僕は今でもそのように思っています。

ただしできるというのならもちろんやります。霊団はかなり強く交霊会の事を言ってくるようになっています。さぁ本当に僕という霊媒が機能する日は来るのか。

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ア〇〇カは当分暗黒の世界のままでしょう

これは諸事情により詳細説明がムズカシイのですが、皆さまご存じの国ア〇〇カが「当分暗黒の世界のまま」という事なのだそうです霊団によると。ただこれも霊的知識をお勉強すればおのずと理解できる事なのですが【神の因果律】の事を言っているのです。

つまりア〇〇カは戦争その他の「悪のタネ」を既に多数物質界に蒔いてしまっています。つまりその悪の行いに対する因果律が既に発動しているという意味であり、自ら拵えた原因に対する当然の苦い結果がこれからア〇〇カに降ってくる事となり、天秤がすっかり平衡になるまでその苦い結果が続くという事になります。

自分で原因を拵えた訳ですからそれが引き起こす結果から逃れる事は不可能であり、長い年月にわたって暗黒の時代をやらされるという事のようなのです。【神】が経綸するこの全宇宙は絶対的公平、公正が支配しており全ては自己責任なのですから、自分の行いに対して寸分の狂いもなく責任を取らされるという事になります。

一連のコロナ騒動もこのインスピレーションの中に含まれていると予測するのですが、この件はココで止めましょう。霊団はまだそこまで言ってきていませんので。※霊団はしつこくしつこく何度も「オリンピック」と言ってきます。これもこのインスピレーションと関連があるものと思われますがまずは止めます。

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自殺、今お願いしました、あー終わった終わった

まず「自殺」は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が逮捕、死刑を回避しようとする逃亡の思念のようです。そして「今お願いしました、あー終わった終わった」はピーチピチ(佳子)の思念のようなのですが意味の説明はしないでおきましょう。

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未熟者め

220112未熟者め

コレなんですが、雪が降る山の中をナイトアタックしている時、霊団が霊聴にこのように言ってきたのです。これはインペレーター霊の思念を霊団が届けて降らせたもののような気がしますがどうでしょう。

現在「インペレーターの霊訓」の書籍の全ページスキャン完了中、スキャン画像をAffinityPhotoでキレイに大きく書き出してGoogleドキュメントOCRでテキスト化、それをWordPressに掲載、さらに字幕変換してムービー化も行うつもりなのですが、その僕の行動を受けて「超越界」におられるインペレーター霊が霊団を介して思念を届けて下さったのかも知れませんが実際は分かりません。

で、インペレーター霊のお言葉だったとしましょう。とすると意味は、霊団に対して激しい怒り憎しみの念を抱いており具体的に反逆の行動まで起こしている僕に対するインペレーター霊からの叱責の思念という事で間違いないでしょう。

この「未熟者」の言葉には全く反論の余地もなくただ猛省あるのみです。上記でも書きましたように僕はこれだけ霊的知識をお勉強し続けて、霊的体験も相当数にのぼるにもかかわらず全く達観できていないという証明と言えるでしょう。

「己を捨てる者ほど己を見出す」「厳密には人間には自由はない」「人間の人生とは神に向けて進歩向上する1本道である」こういった知識を僕は理解していますが、それを自分の人生において体現は全然できておらず、霊団に対する怒り憎しみを全然引っ込めるつもりがありません。それをインペレーター霊が「バカ者め」と仰っているのかも知れませんどうでしょう。

【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†■2021年12月31日UP■
【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†
自分を殺す事を決断した文仁と笑顔で撮影をして国民にそれを発信し続けるピーチピチ(佳子)に、僕はただただ閉口するのみです。そこまでして邪悪の人生を守り抜きたいのか、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事を手伝い続ける地上人生を送って帰幽した先に地獄が待っている事がまだ分からないのか。一体何をどう説明したら分かってもらえるのでしょう。閉口中…続きを読む→

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もうごまかしきれません

はい、では最後に今回のブログのタイトルに冠しましたコチラのインスピレーション「もうごまかしきれません」について説明して終わりとさせて頂きますが、この意味は皆さまもちろんお分かりの通り↓

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自身の邪悪の正体をもうごまかしきれない

という意味となります。僕は物質界の情報を全く信用しておらず、アクセス数とか閲覧数とか、そういった類の数字も改ざんされて実際よりだいぶ少なく表示されていると思っていますので(その真偽を調査する事にパワーを向けるつもりさえありません時間のムダです)霊団が降らせる情報を元にしてずっと使命遂行を続けてきました、それがもっとも確実な手法だと思うからです。

■2019年7月12日UP■
「無視してもインスピレーション止まらない」僕の使命遂行を止める物的手段がない事を説明してみます(祈)†
霊団と僕との間で行われる「パーソナルコミュニケーション」と言っていいでしょう。そして僕たち地上人の肉眼、肉耳には一切感応しない物的波長を飛び越えた霊的波長によるやり取りであり、霊力に感応する事ができない皆さまにはそのインスピレーションを見る事も聞く事もできません。つまり霊団が僕に降らせるインスピレーションは霊団と僕だけが認識できるもので他の誰にも感じ取る事ができないものとなります。という事はつまり霊団と僕以外はインスピレーションの存在自体を感じ取れない訳ですからそもそも「邪魔」もできないという事になります…続きを読む→

↑コチラの過去ブログでもインスピレーションの仕組みについて説明させて頂いていますように、物質界にインスピレーションを止めたり妨害したりする手段はありません。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁だろうと、その他どんな邪悪な人間だろうと、霊団と僕との間で執り行われる霊的回線を使用したパーソナルコミュニケーションであるインスピレーションを阻止する方法は物質界に存在しないのです。

ですから霊団の導きに従うのが使命遂行を達成させるもっとも確実な方法という事になり、ウソと洗脳で塗り固められた物的情報を頼りにする事は使命遂行を後退もしくは頓挫させる事につながりますので僕は一切そちらを見ていないという事になります。
霊が上、物質が下

これが顕幽にまたがる大原則であり絶対的力学です。なぜなら物質というものは本来が腐食性のモノでそれ自体に形態を維持させる能力はなく、霊が生命力を賦与する事で初めて形態を維持しているのであり、霊が去れば物質つまり肉体は地球を構成する成分に分解するのみです。

霊が生命の本体であり物質はチリも同然です。霊がパワーの源泉であり物質は単体では何の生命活動も行えない腐食物です。その絶対的上位の霊的情報に基づいて使命遂行している限り頓挫は有り得ないという事になります(っとと、実際はそこに様々な邪魔が入って思うに任せないものなのですが)
ですので、僕の物的肉眼にはどうにも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散が思うに任せないように映じるのですが、霊界から霊眼で物質界全体を俯瞰で眺めると強姦殺人魔どもの邪悪の正体が十分に拡散されていて多くの方々が真実に目が開いている、という事のようなのです。

で、霊団のインスピレーションは了解ですが、使命遂行開始初期の頃から何度も何度も言い続けていますように↓

仕事の舞台は物質界なのだから(霊界側で霊眼で眺めて十分に目標が達成されているように映じるとしても)物的肉眼に物的結果が映じるところまで仕事を前進させなければ悲願成就とはならない

という事になります。インスピレーション「もうごまかしきれません」は了解ですが、実際に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を逮捕、死刑、滅亡させるところまで、そして奴隷の女の子たちを間違いなくい救出完了させてあげるところまで責任をもって仕事をやり切れ、というのが僕の霊団に対する正直な所感です。

つきましては僕、たきざわ彰人から善良なる聡明なる皆さまに(何度もしつこくて申し訳ありませんが)警告を投げさせて頂くならば↓

日本が「視点外し」と「洗脳」に完全に塗り固められており、メディアから一方的に流されてくる情報はほとんどウソで塗り固められているという大前提を確実に理解して下さい

という事になります。僕が長い年月にわたって霊団からの霊的情報に基づいてブログで公言し続けてきた内容と、メディアが一方的に流してくる「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関するニュースがまるっきり真逆である事がその証左となります。

メディアと僕、皆さまがどちらを信じるかは皆さまの「理性、良心」にお任せ致しますが、霊団によると皆さまはメディアのウソ情報より僕のブログの方を信じて下さっているようにお見受け致します。
とにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散を徹底的に続行し、完全に全国民周知の事実とする事で明仁、文仁、徳仁、悠仁の「退路」を断ちましょう。言い訳できなくするという事です。
そして確実に滅亡させて世界に向けて胸を張って堂々と結果報告ができるようでなければなりません。どこか他の国の人がこの仕事をやってくれるのではありません僕たち日本国民の仕事です。その部分の自覚は持つべきでしょう(祈)†

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「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†■2022年1月5日UP■
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†
国民の同情を誘う美しいスローな楽曲がバックに流され、かわいそうな人たちに文仁がやさしく声をかけてその人たちを笑顔にさせる映像が、柔らかい暖色系のフィルターをかけた状態でキラキラと光のモーションエフェクトをちりばめて再生スピードを若干落としたスローペースで流され、文仁にやさしく声をかけてもらった国民(もちろんさくら)が感動の涙を流しながら文仁を賛美するコメントの映像が流され、それを見た皆さまはその洗脳演出にアッサリコロっとダマされて「あぁこの人はイイ人なんだ」などとは死んでも思わないようにして下さい…続きを読む→
「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、 心は…(祈)†■2021年12月29日UP■
「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、心は…(祈)†
「イヤ、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事で日本の平和と安定が保たれているのだから、女の子は強姦殺人し続けるべきだ」とあなたは仰いますか。あなたのような人間の事を霊界、物質界問わず【神】が経綸するこの全宇宙で何と呼ぶか知っていますか「偽善者」というのです。自分の考えの正当性を主張なさるのであれば、あなたは目に入れても痛くないほどかわいがっている愛する自分の娘を笑いながら強姦殺人して下さい。近所に住む笑顔のカワイイ女の子を誘拐して強姦殺人して下さい。そうすればあなたは逮捕されますが、あなた以上に信じられない人数の女の子を殺しまくっている「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が一向に逮捕されない事を全ての日本国民にどうやって納得させますか…続きを読む→
「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†■2021年12月22日UP■
「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†
ひょっとしたら本当に「視点外し戦争」が勃発して僕たちが戦地に赴かされそうになるかも知れません。その時は皆さま「霊的知識」を絶対的よりどころとして戦争参加を全力で拒否せねばなりません。僕たちにはそんなものやる必要性がないからです。やる必要性があるのは一部のワガママな人間たちだけであり、やりたいならそいつらが勝手にやって勝手に死ねばいいのです。僕たちがその無知な人間のワガママのために死ぬ必要は1ミリたりともありません…続きを読む→
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†■2021年12月15日UP■
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†
とにかく何が何でも100%殺されるのだそうです。僕が赴くかも知れなかったその場所は、僕を殺したい人間(つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも守り通そうとしている人間)であふれかえっていますから、みんなで一致協力して僕を完全に殺しにかかってくるのだそうです霊団によると。これは以前からずっと言われ続けていました。毒殺だのうしろから銃で撃って来るだの日本刀で切りつけてくるだの、これまでありとあらゆる映像を見させられてきています。何しろその敷地内の全員が僕を殺そうとしていますから霊団も到底かばいきれないという事のようなのです。もちろんその僕を殺そうとしているメンバーの中にピーチピチ(佳子)も含まれているという事になります…続きを読む→

シルキー(使命遂行デスクトップPC)は元々は画家時代に絵画作品を描くためのPCでしたので音楽的機能は一切搭載されておらずスピーカーさえもついていませんでした。しかし集中力維持という事でテストでごく安価な小型スピーカーを購入、インターネットラジオをごく小さい音量で流しながらテキスト撃ちを行っていますが、今のところまぁまぁ作業がはかどっているような感覚があります。このスピーカーは買って正解だったかも知れません。

さぁテキストを撃ち切ってしまいましょう。その後の作業が恐ろしいほどにつかえていますので。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†