フラー22キャラ超苦戦中。2回ボツりそうになりましたがデザイン続行中(祈)†
今回のキャラも超ムズカシイ。2回完全にくじけて他のキャラに変えようかと思いましたが何とかふんばってギミックの不具合を修正中です。描きながら「こんな事やってる場合じゃないはず」という疑問が沸き上がるのですが、これまでも常にそうだったように「インスピレーションとインスピレーションの合間、隙間には絵を描く」のがやはりベストと考えます。
撃つべきテキストがこれと言って無い時も手を止めない、何かしらアウトプットのための作業をするという意味でも絵を描くのは正解だと思います。そうしていれば絵の枚数も増えていきます、枚数が増えれば多少は説得力も増すでしょう。
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→
↑数日前のブログですが、やはり霊団の「スピードダウン作戦」だったのではないかという予測が濃厚になりつつあります。そう思わせるインスピレーションが複数降っているからです。フラー22のキャラのギミックを考えてクロッキーとにらめっこしていた時も「まだ速い」と言ってきました。フラーを描いている時は十分スピードダウンしているはずなのにそれでもまだこういう事を言ってくるって、よっぽど危機が迫っているという事なのかも知れません。
とにかくテキスト撃つべき時は思いっきり撃つ、撃たない時は絵を描く、これで行きます。ストーリーも描きたいですがコレがまた時間がかかるんですよ。しかし実はフラーが出てこなくて、ももちゃんやシルキー等の人物のみのストーリーだと異常に描くのが速いんです。ですので開き直ってフラーなしストーリーを描くのもアリと言えばアリです。
んーまぁ霊団の「スピードダウン作戦」って言いますけど、帰幽後の僕がカラッポのところに閉じ込められるという部分は本当だと思います。まぁこれだけ反逆しまくってますからね。ただ使命遂行は全力で実行し続けていますのでそんなに暗くない、まぁまぁ明るい境涯という事なのかも知れません。僕のモチベーションを落としてスピードダウンさせるという意味だと思っていますがどうでしょう。フラー22キャラの作業続行中(祈)†
【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†
自分を殺す事を決断した文仁と笑顔で撮影をして国民にそれを発信し続けるピーチピチ(佳子)に、僕はただただ閉口するのみです。そこまでして邪悪の人生を守り抜きたいのか、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事を手伝い続ける地上人生を送って帰幽した先に地獄が待っている事がまだ分からないのか。一体何をどう説明したら分かってもらえるのでしょう。閉口中…続きを読む→
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†
僕を殺して口を利けないようにしてからシルキーを盗む、という意味で間違いないものと思われます。この「家族の一員に」というのは「デ〇〇ニー」の事を言っているような気がしてなりませんが。つまりデ〇〇ニーが僕の反論がない状態でシルキーのキャラクターを完全に書き換え霊的意味を完全に抜け落ちさせ、シルキーが我々のキャラであると世界中を洗脳する作品を発表する事によって僕、たきざわ彰人の存在を世界中の人間の脳内から消させる、という意味ではないかと思われます。そしてトランス時に霊団が見せてきた映像で、シルキーが「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」とすごいイヤそうにしていたのです…続きを読む→
「イエス様、間違っているが気に入って活用している」この意味について説明してみましょう(祈)†
キリスト教は「ひとりの人間を超人的ポジションに祭り上げて肝心の霊的知識をなおざりにする」という人類最大の愚行を犯しました。その間違いを僕たち人類は2度と繰り返してはならない、今回霊団が降らせてきたイエス様に関する幽体離脱時映像には、そういうイエス様、もっと言えば霊界全体の積年の悲願が込められているのではないかと思ったりもするのでした。イエス様は【神】ではありません。イエス様はずば抜けて霊格の高いひとりの霊能者だったという事です。【神】とはこの全宇宙を経綸する自然法則の事であり、断じてひとりの人間ではありません。ましてや「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が【神が人間になった】などという事は天地がひっくり返っても全宇宙が爆発して滅んでも死んでも絶対に有り得ません…続きを読む→
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