「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†
「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※▼(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
パワハラ防止法
「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†
シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→
もうどうしようもない、もうどうしようもない、またしても膨大なインスピレーション量となりました。何をどう頭をひっくり返してもその全ての説明などできる訳がありませんし、量的な問題だけでなく、その霊団が降らせてきたインスピレーションの意味についても、どう考えても皆さまにお話できない性質のモノが多々ありまして、かなりの量をリストから削除しました。
「削除しないでちゃんと書いてよ」皆さまはそう思われるかも知れませんが、どうか事情を察して頂きたいと思います。ではインスピレーションの羅列、行ってみましょうコチラ↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
本当にいつも同じ事を書いて申し訳ありませんが、とにかく「心境は複雑」です。物質界生活中はこれほどまで忍耐を要請されるものなのか。使命遂行の全体像が見えない宿命の中で、ただ殺人的作業負荷だけが自分に降りかかり、それを霊的知識に基づく「信じる心」で克服していく日々は過酷以外の何ものでもなく、ここまでやらなければならないものなのかと、ただただ首を傾げるばかりなのです。さぁインスピレーションの個別説明に入ってみましょう↓
俺も書きたくなってきちゃった
これは希望的予測をしたくなりますが、僕、たきざわ彰人のWordPressブログをまぁまぁ読み込んで下さり、そしてその意味するところ(「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子たちの悲劇の惨状)についても正しい理解に到達して下さっている方の「イヤー、たきざわ彰人のブログ読んでてウズウズしてきちゃった、俺も何か書こうかな」という気持ちになって下さった思念のインスピレーションではないでしょうか。
そういう方が次々と現れて情報拡散がどんどん進み、SNSでアカウントを削除されようが何だろうがそんなものはお構いなしに「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が徹底的に人々の常識的認識となっていき、このバカヤロウどもの死刑、滅亡(死刑は霊的に見た時に大変な間違いだそうですから、そこは何か霊団が言ってくるものと予測しますが)につながっていけば、それが理想のストーリーではないでしょうか。
何ひとつ心配はない、心配するな、お返ししましょう
これは霊団から僕に向けられた思念なのですが、このインスピレーションの真意は「使命遂行は順調に進行しているから何ひとつ心配はないよアキトくん」という意味ではなくて、シルバーバーチ霊が書籍の中で口を酸っぱくして仰っておられる「心配の念は一種の拒否的性質の壁を拵えるため、我々霊団の仕事の障害となる。なので、地上で霊の道具となって仕事をする人間は心配の念を心に宿してはならない」この事を言っているのではないかと予測します。
あと、それとは別にここ近々で霊団が降らせてきているインスピレーション群に「チョ、ま、それって明らかに路線変更って意味じゃないのか?」と思える内容のものがいくつかあるのですが、申し訳ありません、その説明は今回は省略させて頂きます。
もうちょっとゆっくり、大爆発、メッチャクチャだよ
まず「もうちょっとゆっくり」ですが、これは皆さまはそうは思われない事と思いますが、霊団からの相当に強調された「スピードダウン要求」のインスピレーションとなります。霊団からはだいぶ以前からかなりしつこく「スピードダウン」と言われ続けてきましたが、まだ言うか、ここまで言うかと、僕的にかなりビックリしたインスピレーションとなります。
霊団がそこまでしつこくスピードダウンと言ってくる理由はごくごくシンプルに「スピードダウンしないと殺されるから」という事なのかも知れません。だから僕は「帰幽カモン」って言ってるだろ。スピードダウンなんかする訳ないだろ。
僕の物質界生活中は強姦殺人魔どもはすっとぼけ続けてくるはずです。そうはさせないためにも情報拡散に全力を注がねばならない、だからスピードダウンなんてのんきな事を言っている場合ではない、僕の残された物質界での時間はそれほど多くはないんだから、と僕の小我は思っているのですが、全情報に通観した状態で俯瞰で眺めれば霊団の言っている事の意味が理解できるのでしょう。
ガンとは言えまずまずの運動だ
これが僕的に最高に怒りを覚えるインスピレーションで、これは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護し賛美し、国民に向けてコイツらが善人であるとウソ洗脳ニュースを流しまくってきた「強姦殺人ほう助」の人間たちの、僕に向けられた思念ではないかと予測します。
皆さまは僕、たきざわ彰人がガンだと思われますか、それとも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、ならびにコイツらの周りに巣喰っている人間たちをガンだと思いますか。その判断は皆さまにお任せ致しますが、答えはひとつしかないはずです。お分かりですよね、たのみますよホントに。
ハートをドロン
これがよく意味が分からないインスピレーションなのですが「ドロン」の意味をググると→「急に姿を隠すこと。借金を残してどろんする。逃亡、かけおち。どろんをきめこむ」こんなような事が書いてあります。僕がドロンする訳がありませんから、これはピーチピチ(佳子)がいよいよ本当に彼氏とドロンするという意味かも知れません。
人にああだこうだ言われるとたいがい反発するものです、こういう事は本人が困難の中で自覚に到達するしか道はないのです。物質界で彼氏と逃げてすっとぼけ続けて一生を終えられたとしても、帰幽後に「責任から逃げた清算」を存分にやらされる、霊界生活で清算できないほど重い埋め合わせであれば遠からず物質界に再降下してその埋め合わせをやらされる(それをカルマと言う)その時は現在よりはるかにキビシイ環境に降下する事になる。
【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†
自分を殺す事を決断した文仁と笑顔で撮影をして国民にそれを発信し続けるピーチピチ(佳子)に、僕はただただ閉口するのみです。そこまでして邪悪の人生を守り抜きたいのか、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事を手伝い続ける地上人生を送って帰幽した先に地獄が待っている事がまだ分からないのか。一体何をどう説明したら分かってもらえるのでしょう。閉口中…続きを読む→
僕たち3人と縁が切れます、まさかここまで縁が切れるとは
これが霊団側の使命遂行「路線変更」を意味するのではないかと思われるインスピレーションで、この3人とは、いつも僕の霊聴にピーチクパーチクしゃべくってくるうるさい霊団メンバーの事で(まぁ指導霊と表現して差し支えないと思いますが)その指導霊3人が、僕を導く仕事から離れると言ってきているのです。
ちょっと待て、どういう事か説明しろ、まさか使命遂行そのものをやめるとか寝言を言い出さないだろうな。使命遂行が新局面に突入するにあたり指導霊の変更が行われる、つまり前進的交代という事なら僕も納得なのですが、どうも後退的意味に受け取れる。そこが釈然としません。
このインスピレーションに関連した事を他にいくつか言われているのですが、どうにも説明し切れませんので今回はココで切らせて頂きます。実際に使命遂行の方向性が変更されたらその時にお話するという事でいいと思います。そういう事にはならないと思っていますが(その前に殺されるという事)
待ってるよ、16
これはだいぶ前に描いたアナログ絵16の事で、この絵は要するに僕の帰幽を意味し、絵に描いています幽体離脱時に出会った女の子が僕の帰幽を待ってくれているという意味であり、いよいよ僕の暗殺が実行に移されるという事のようなのですが、せっかくですのでこのアナログ絵16について補足説明してみましょう。
そしてこのお家の模型をご覧になって皆さまは「これが家?」と感じると思うのですが、これは「青空天井のお家」という意味で、霊関連書籍「ベールの彼方の生活」をお読み頂ければ意味が分かります。霊界には悪天候というものがなく、物質界とは異なる照明で家が建てられます。
そして女の子が離脱中の霊体の僕に「早く帰ってきてね♪」と笑顔で言ってくれて僕は嬉しかったのですが、この幽体離脱時の女の子との出会いはだいぶ前のお話ですから、霊界の子供たちは霊界生活で速やかに成長しますので現在はもう成人と変わらない身長になっている事でしょう。
僕を守ろう、かばおうという人間は全くおらず、日本全体、世界全体が大量強姦殺人犯、大犯罪者を守ろうと必死になっている、その大犯罪を公言する僕を殺してすっとぼけ続けるつもりだという事をどうか心に留めておいて頂きたいと思います。
ガンになる
このインスピレーションはコチラの過去ブログをご参照下さい↓
「クスリとダマしてガン注射」僕の暗殺の超具体的方法を霊団が幽体離脱時映像として降らせてきました(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は(というよりコイツらの部下の下僕たちが)様々な毒物の開発製造を手掛けていて既に完成している。その中にはガン細胞そのものを注射するというものまである。その毒物を人々にバラまいて感染させる手段として、白衣を着て人々から「先生」など呼ばれている「医者」「学者」のような人間を使用して、人々に「これは治療薬です、予防薬です」と信じさせて次々と注射して回ってドンドン毒物を感染させる方法を取ろうとしている。僕に対してもこの「医者を使用したダマし戦法」で暗殺を画策しており、毒殺ではなく病気(ガン)で死亡したと見せかけ「我々は治療を続けたが残念ながら手が及ばなかった」などと言い訳できる殺し方をしようとしている。さらに職場の同僚を使用して僕に注射を撃たせようとしていたのは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「責任逃れ」の典型的パターン、何か不具合が発生したら「毒(ガン)注射を撃ったのはこの人たちです」と責任を擦り付け自分たちはすっとぼけられるようにしている…続きを読む→
イチゴちゃん、フランスで表彰される
まず幽体離脱時映像で、細長い棒の先端に小さいイチゴちゃんキャンディがちょこんとついていて、それを多くの人が持っているという内容でした。これはフラー21の事を指しており(細長い棒がフラーの足という意味)そして離脱帰還してトランスを維持している時に霊団が「フランスで表彰される」と霊聴に言ってきたのでした。
これはフラーを描き続けてきた僕に対するフランスの方々の感謝を込めた表彰という意味と思われ、それはとても光栄なのですが、霊的使命遂行的視点からひとつ強調しておかねばならない事があります。それは↓
という事になります。ちゃんと「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡につながるような、世界中にはびこる邪悪を少しでも多く滅ぼす事につながる活動の一環としての「フラーの表彰」なら僕は歓迎します。
まぁたぶん表彰などという事にはならないでしょうし(その前に殺されるでしょうし)なったとしても後者の意味の表彰となるのは間違いないでしょうから、表彰そのものは感謝しつつ受け取らせて頂きますが、内心は冷ややかという感じになるでしょう。
■アナログ絵335「フラー22キャラ【ワンちゃん】設定資料」UP。インナーフレーム進化形(祈)†
前回フラー21にてイチゴちゃんを「インナーフレーム」とも呼ぶべき新機構にてデザインした事によって、キャラの可能性が飛躍的に広がりました。今回のワンちゃんも「インナーフレーム進化形」とも言えるギミックがモコモコ2頭身の内側に盛り込まれています。インナーフレームは、変形ギミックを考えている時は超大変ですが、カタチができあがってしまえばキャラの外観はシンプルにする事ができますから描くのは速いです。今後のフラーのキャラのスタンダードになる可能性もあるでしょう。今回のワンちゃんの2頭身は「チョトやりすぎかなぁ」とも思ったのですが、フラーのデザインは今後も(暗殺されない限り)続きますから、キャラに特徴を持たせるのは必須とも言えますので、まぁこれはこれでいいのではないでしょうか…続きを読む→
■アナログ絵334「フラー21カラーリング」UP。カラーコンセプトはショートケーキです(祈)†
フラー21のカラーコンセプトが「イチゴのショートケーキ」という事もありましたので(フラー21本体のカラーリングが生クリーム&スポンジケーキ)アナログ絵334のUPに合わせて「イチゴのショートケーキ」を撮影しようという事で普段は絶対に買わないスイーツを購入してこのような画像を撮りましたが、買っておいてまさか捨てる訳にもいきませんのでもちろん食べる訳ですが、僕はこういうモノを食べると100%の確率で具合が悪くなるのです。事実2個入りショートケーキを1日1個で2日に分けて食べました。それでも少し具合が悪くなったくらいです…続きを読む→
ハッキリおじさん
これは公言の限りを尽くして長い長い年月にわたって使命遂行を続けてきた僕、たきざわ彰人に対して「この人はハッキリとモノを言う人だ」と思念を抱いて下さっている方がまぁまぁの人数いらっしゃる、という意味かも知れません。この「ハッキリおじさん」は僕的には「褒め言葉」ですね。
この仕事を始めたのはあんたたち(霊団)だろう、言い出しっぺの人間が消極的姿勢を取り、本来の自分の作業ではなく頼まれて仕事しているだけの僕の方が積極姿勢でいるというのはおかしいだろう、と普通に思うのですが、要するに「本当に殺されるからスピードダウンしなさい」という事なのでしょう。
タオル投げる、これで終わり、ラストスパート
これは幽体離脱時映像だったのですが、んんん、うまく説明できません削除してもよかったかも知れません。まず「タオル投げる」は降参という意味であり、僕が降参する訳がありませんから(暗殺が間近に迫っていても全く情報拡散をやめる気がありませんので)「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が降参、という意味なのか。イヤこれはちょっと信じられないな。
この幽体離脱時映像はちょっと分からない、霊団、何が言いたいのかハッキリ降らせろ。僕が意味を理解できなかったら僕を物質界に残して霊の道具として機能させている意味がないだろ。ドォユゥ事なんだ。
サービス残業
これはテキストを撃っている最中に霊団が霊聴にチョロッと言ってきた言葉なのですが、これは僕の霊的使命遂行の根幹ともいえる言葉で、初期の頃からたびたびブログで書いてきました。
その僕にイエス様が「怒涛の連続顕現」で果てしなく仕事をお願いされました。僕は帰幽したくてたまりませんから最高にグズリまくりましたが、すったもんだの末にイエス様の導きに従う決断をし、そこから「イエス様ハンドリング」と称した霊的使命遂行が開始されたのでした。
で、で、アナログ絵50にはもうひとつ「ウソつかされた事に対する最高の埋め合わせ」というインスピレーションが紹介されていますよね。このインスピレーションが大変誤解を招きやすい内容なので、その誤解を晴らす目的で実は霊団に言われていないテキストを先行で撃っていたのです。
アナログ絵50「ウソつかされた事に対する最高の埋め合わせ」の真の意味について(祈)†
「彼らも悪しざまに言われました」シルバーバーチ霊の言葉をタイトルに冠させて頂きました(祈)†
彼らは地上世界にいずれ実現される神のプランを読取り、その日のために物質界の子等の魂を高揚させるべく一身を擲(なげう)ったのでした。彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けるのと同じです。強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれはじめたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません…続きを読む→
えー昨日のブログでひとつ追加説明してみようと思うのですが、まずはコチラの抜粋をご覧下さい↓
最初から、予想通り、タッチミスです
これは2014年7月「隔離フィールド」の発動を合図に開始された「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行の開始ごく初期の頃に何度か書いていた事ですが、その当時から僕は霊団の導きに従って「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体についてブログを書きまくっていたのですが、その僕の存在をもちろん明仁、文仁、徳仁、悠仁も部下の報告で知ったはずですが、そこで明仁が発した命令が霊団が今回降らせたインスピレーション「最初から、予想通り、タッチミスです」という事だったのです。
はい、昨日「最初から、予想通り、タッチミスです」という霊団が降らせてきたインスピレーションについてこのように説明しましたが、皆さまはこのエピソードの「真の意味」をご理解頂いているでしょうか。僕の予測では、上記のブログを読んでもたぶん99.99999%の方が、ただ「ふぅん」って読み流しただけだと思うのです。が、この使命遂行開始初期のエピソードには霊団側の明確な導きの意図がクッキリと残されているのです。
この説明を読んでもなお「たきざわ彰人、それはお前の思い過ごしだよ」という何でもかんでも疑ってかかる御仁、霊的知識をろくにお勉強もせず、何の知識も頭に入っておらず何も知らないくせに頭から僕を侮辱する、そういう御仁には用はありません。真実は真実としてまっすぐに受け入れる事のできる素直な心の持ち主の方に向けてお話させて頂きます。
まずイエス様が「怒涛の連続顕現」で僕を物質界に残して霊の道具として機能させた「意図、目的」をハッキリさせておきましょう、こうです↓
はい、だいたいこの3つでいいでしょう。で、上記に紹介しました「明仁が僕を無視するよう命令した自業自得の話」ですが、この頃の僕と言えばそう、ちょうどサークルメンバー集めに奔走させられて行く先々でさんざんイヤな思いをさせられて何度も泣いていた頃です。
で、この2014年~2015年の時も僕は怒涛にブログを書きまくっていた訳ですが、この頃に僕がどういうブログを書いていたか、覚えている方はいらっしゃるでしょうか。きっと覚えている方がおられるはずです。この頃僕は「とてつもないブログ」を書いていたからです。こういう内容を書いていましたよね↓
そしてさらに確かこういう風にも書いていましたよね↓
どうですか、僕の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行をごく初期の頃からご覧頂いていた方、覚えていらっしゃいますか。
イエス様はじめ霊界サイドは、せっかく見出した僕という道具をみすみす「暗殺」によって失う訳にはいかない、僕を使用して悲願を成就するためには、まず真っ先に「暗殺を回避」しなければならなかった。
もし僕が「コイツは本物だ」と初期の段階で思われていたとしたらどうなりますか皆さま「コイツをこのまま放っておいたら我々にとって脅威となる、その前に始末しておくべきだろう」という風に話が展開して僕の暗殺が実行に移されてしまいます。
このテキストをお読みになって意味が理解できるでしょうか。こういう事です。使命遂行ごく初期の頃「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を日本国民に広く知らしめるために「まずは人々の注意、関心を僕、たきざわ彰人に何が何でも向けさせる」必要性が霊界側にはありました。
あのようなブログを書いた事で僕はさぞ変人扱いを受けた事でしょうが、霊覚者などと名乗っていた時点で十分に変人扱いを受けていましたから、このブログを書く事にもそれほど抵抗はなかったようです。こういうブログが書ける僕の精神力にイエス様が賭けた、という見方もあるでしょう。
それでも何でもやるしかないんだよ、誰が分かりますか、お分かりになりますでしょうか、言い切れない、簡単に推し測ってはいけません★
まず「それでも何でもやるしかないんだよ」これは一見霊団からのぶっきらぼうなインスピレーションのように聞こえますが、イエイエ的を得た言葉だと僕は思います。僕が霊団のキビシすぎる導きに激しい怒り憎しみの感情を抱くようになってしまっており、その僕のマイナスの感情によって霊団側の仕事に多大な悪影響が出ている事は火を見るより明らかです。
そして「誰が分かりますか、お分かりになりますでしょうか、言い切れない」ですが、これは僕が霊団に対して抱いた宜しくない思念に対する霊団の回答となります。その思念とは「霊団の初期の計画がだいぶ崩れているんじゃないのか、以前と導きの方向性が明らかに変更されているところがあるぞ」といった感じです。
このような不利な条件のもとで仕事をせねばならない我々は、何もかも当初の目的の通りに事態を進展させる事が(もちろんそのつもりで仕事をしているが実際には)できない、その都度臨機応変に変更を余儀なくされながらここまでやってきたという事が分かりますか?」という事だと思います。
ですので霊団の「誰が分かりますか」のインスピレーションの意味を要約すると「我々も数々の困難に直面させられながらその時々の状況の中でめいっぱいの仕事をしているのだ、初期の計画の通りに行かないのは理の当然だ。10年前にこういう状況になると誰が想像できましたか?」という事でいいと思います。
自分が恥ずかしく、情けない気分にさせられるインスピレーションとなりますが、そんな事言ったって僕は全てを知らされないポジションの人間なんだから分からない事については頭にくるんですよ。※霊的知識を獲得した者は、その知らされない部分を知識と信念で補って謙虚を貫けるようでなければならないのですが、それは至難の業という事になります。
はい、ここまでの説明が、今回のブログのタイトルに冠しましたコチラのインスピレーション「簡単に推し測ってはいけません★」の説明ともつながっていると思います。つまり、僕が大好きなインペレーター霊の言葉に「小知を働かせてはならぬ」というものがありますが、それと全く同じ意味で↓
こんなような感じではないでしょうか。えー、今回のブログでも数々のインスピレーションをリストから削除していますが、その中には僕の帰幽が決定的という内容が複数あり、霊的使命遂行が霊団の計画の通りに進められなかったために宜しくない結果を招こうとしている、といった内容まであるのです。
しかし、しかし、「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「死刑」は霊的に見た時に大きな間違いだそうですからそれは了解としても、物質界の邪悪を滅ぼすための物的な動きに全くつなげられませんでしたね。奴隷の女の子も本当に助けようとしませんでしたね。完璧に見殺しにしましたね。
僕の物的肉眼では全体像が見えませんので、ごく一部だけを見ている僕の意見より全体を俯瞰で眺める事のできる霊団の判断の方が最終的に正しいという事を知識として理解していますので、現在の僕には使命遂行が成功していないように映るとしても、より長いスパンで見た時に↓
インスピレーションを読み返してますが、とにかく最悪がやってくるのです(祈)†
この10年の努力は一体何だったのか。霊団におべっか使っていれば違う結末になったのか。霊界にはウソが存在しない事を知識として理解していたから僕は常に正直にブログを書いてきた。ウソを並べ立てて霊団を褒め称えておけば閉じ込められずに済んだとでもいうのか。1億歩譲って僕の事は仕方ないとしても、奴隷の女の子を全く助ける気がないというのは一体どういう事なのか。そもそも奴隷の女の子の存在を教えてきたのは霊団だ。教えてきたのに助けるつもりがない、ではなぜももちゃんの事を僕に教えてきたのか。ただの冷やかしだったのか。僕は「正直者がバカを見る」の状態にさせられます。真面目に使命遂行を続けてきた結果がこれですか。本当におもしろい…続きを読む→
「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†
ある意味「暗殺よりヒドイ」と僕は思っていまして、何をどう頭をひっくり返しても許容できない事を霊団に言われているのです。信じられない、本当に最悪、こんな人生死んでも有り得ない、霊団はそういう状況に僕を突入させる事を完全に決定したと意味を受け取れる内容であり、到底承諾できません。その苦しみを身に浴びる事によって「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡の実現につながり、奴隷の女の子たちの救出につながるという事であれば、まだ耐える意味を見出す事もできると思うのですが、霊界側はもう完全に女の子たちを見殺しにする事を決定した様子で「目標に到達できないのに苦しみだけ続行させられるとはどういう事だ」という考えがイヤでも出てきてしまうのです…続きを読む→
「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†
ご覧の皆さまには、作品シャーロック・ホームズを今後ご覧になる時、原作者アーサー・コナン・ドイル氏が「スピリチュアリズムのパウロ」と呼ばれるほど霊的知識の普及に尽力、貢献した人物であった事、作品ホームズはドイル氏の人物像の1側面であって全体像ではないという事を頭に入れた状態で作品をご覧頂きたいと思います。そして願わくばドイル氏執筆の霊関連書籍にも目を通して頂きたいと切に願うものです…続きを読む→
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→
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