またしても僕が悪いかのような事を言われています。だったらお前らがやってくれ(祈)†
僕は自分にできる限りの作業を限界の限界までやっているつもりです。ハッキリ言ってこれ以上はもうできません、イッパイイッパイです。しかし霊団はずっと同じ意味の事を言い続けてきます。しかもまるで僕が悪いかのような言い回しで。これ以上一体僕に何をどうしろというのか。
そんなに僕が気に入らないんだったらお前ら(霊団)が肉まとって物質界に降下して自分で仕事してくれ、そう本気で言いたいです。苦難、試練をこれほど長い年月にわたってやらされている僕は頭にきて頭にきてどうしようもありませんが、ただ、インペレーター霊のお話している↓
これが脳裏によぎります。現在僕は肉の苦しみを味わわされていますが、帰幽後はこういった霊の苦しみを知る事になるのかも知れません。太古の人間たちは霊的なものを当たり前に認識し、自分の守護霊、指導霊の言葉に耳を傾け、叡智を賜りながら生活していましたが、物質文明に完全に毒されてしまって以降は霊力に感応する人間が全然いなくなってしまいました。
物質界にはびこる諸問題の数々は、その根源を辿っていくとことごとく「霊的知識の無知」に帰着します。全ての邪悪は物的利己心に発しているからです。っとと、今ここでこのボリュームのお話はとてもムリ、言いたい事がものすごくいっぱいありますが一旦止めましょう。とにかく手だけは動かし続けましょう(祈)†
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