ほんっとうに…いい加減にしてくれよ(霊団に対して言ってるんですよ)アレをするなコレをするな、アレはダメだコレはダメだ、ムカムカイライラムカムカイライラ∞あんたたちは一体何がしたくて僕の霊能者スイッチをONにしたんだよ。

ちなみに僕は耳せんは常に所持していて日常的に使用しているのですが、チョト別の事情がありまして、より高い遮音性を求めて普段と全然違うモノを購入してみました(ピッ〇イヤーナンチャラカンチャラとかいうヤツ)

で、装着してみて、え、これスゴクイイ、今まで使ってたのは何だったのってくらい性能が違う。ホントに全然聞こえないです。先ほどパンを焼いてた時のトースターの「チン♪」も聞こえませんでした。生活に支障が出るくらいの遮音性能が僕には理想形です。このピッ〇はイイですね。

物質界の音は全然聞こえないのに霊団のムカつくインスピレーションは霊聴にハッキリ聞こえるんですよ。頭にきて頭にきてもう…これが言いたかったので耳せんの事を書きました。えー実は昨日のブログを受けて紙の書籍にまつわる作業をしていたんです。書籍用のイラストのラフを描いたり、ISBN関連でググったり。

その作業中に霊団がピッ〇イヤーナンチャラカンチャラを突き抜けてピーチクパーチク言ってくるもんだからムカついてムカついて、思わずグチってしまいました。ま、冗談はさておき霊団からは実際にアレダメコレダメ言われていまして「じゃあ何をして生きろって言うんだよ、いい加減にしてくれよ」の状態にさせられていまして、イライラレベルが尋常ではないのです。

ま、やるべき作業はありますのでそれを淡々とこなしていくしかありません。まずはフラー23本体デザインを固めて原稿用紙上の線画に入る事に集中しましょう。紙の書籍の制作、霊団がスーパー難色を示してるんですよ。頭にくるホント。まぁ絵もプライオリティは高い作業ですから何とか集中して描きましょう(祈)†
■2019年9月20日UP■
地上時代の守護霊様かも知れない成人女性の映像について一応書き残しておきましょう(祈)†
僕もその作業を手伝い、その後女性はジャケットのホコリを勢いよく振り払って僕(異邦人)と出発する…といった映像でした。幽体離脱中もそう感じましたが、離脱帰還後のトランス時にも霊団が「ウマが合う」と霊聴に降らせてきました。その女性と異邦人の僕が意気投合して一緒に旅に出たという意味ですね…続きを読む→
■2019年10月18日UP■
「ゴミにしか見えない」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する皆さまの思念です(祈)†
なぜか分からないながらもムカムカする、という感じでしたね。そのムカムカ、怒りが一体何であるかなど考える事さえしませんでした。「お前らなんか知るか」これが霊性発現前の僕の強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する正直な感想だったと思います。ただ唯一ピーチピチ(佳子)だけは「カワイイ女の子だなぁ、全然親と似てなくておかしいなぁ」とは思っていましたが…続きを読む→
■2019年11月6日UP■
「ウソつき人生終わるんだよ」「キレイにしてくれる」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が終わるという意味です(祈)†
皇室典範も国民を脅して命令を聞かせるために開発された「脅しの法」です。日航ジャンボ機墜落は美智子、明仁首謀の爆破テロ、水俣病は雅子の祖父が社長を務めていた会社が原因の人災。そして城の中に隠れて国民の手の届かない場所であらゆる儀式を行っていますが(つい先日も「即位礼」などという茶番の儀式がありましたね。あれを洗脳と言わずして一体何というのでしょうか…続きを読む→
■2019年11月2日UP■
「フィルコリンズ Phil Collins」幽体離脱中にヨーロッパ系女性から「あなたコレ」と言われました。え?(祈)†
ここは物質界なのですから物的肉眼レベルでそのように現象が起こらない限り強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡にはつながらないでしょ。いつもいつも同じ事を言わせないで下さい霊団。まぁそれはともかくイヤァーPhil Collins、懐かしいですね♪若い方々はご存じないのかも知れません。身長は僕と一緒ですね。頭も似てますね笑…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑩』
地上で学ぶべき教訓を学ばずに終れば、それを学ぶためにまた地上に戻って来なければならないでしょう。がこれまでの人生を振返ってご覧になれば、万事休すと思われた時に霊の道標があなた方の進むべき方角を教えてくれている事がお分りになるはずです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
霊の力はそういう形で働くのです。あなたは決して一人ぽっちではありません。血縁関係のあった霊だけでなく、血縁とは別の霊的近親関係によって結ばれている霊によっても導かれております。神の子を導く事によって神に奉仕する、その手段として人間を導いているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
【問】霊界でピアノを習いたい時はやはり練習が必要なのですか。【シルバーバーチ霊】もちろんです。何もしないで身につくものはありません。霊界には各自の才能に応じて指導してくださる立派な先生が大勢います。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
地上において経済的理由や社会的環境のために発揮できなかった才能を持つ新参者は、霊界へ来てから驚くほど素晴らしい機会を与えられる事がよくあります。霊界では、何ものにも束縛される事なくそれを最高度に発揮する事ができます。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
【問】睡眠の必要がないそうですが休息や寛ぎの時間はありますか。【シルバーバーチ霊】あります。寛ぐ必要を感じたら寛ぎます。【問】霊体はどうやって養いそして維持するのですか。【シルバーバーチ霊】食べものによって養う必要のある物質的身体ではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
【問】霊的な栄養はありますか。【シルバーバーチ霊】あります。摂取すべき霊的エネルギーが全て揃っています。霊は無限です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
【問】こうした事は無論そちらへ行くまでは理解できないのでしょうね。【シルバーバーチ霊】その通りです。こちらへお出でになれば、今度は私と同じように、それを地上の人に説明する難しさを知ります。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
非物質的な世界の事を物質界の言語で表現できないのは、あなた方の思考そのもの、あなた方の精神的概念の全てが、その言語によって規制され、意識がその三次元の地上界だけに縛られているからです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
五感もそれ自体は素晴らしいものですが、現実にはそれが外界から摂取するものを制限し、また摂取したものの理解を制約しています。霊覚者は表面の生命活動の裏側にある大きな実在を霊覚によって認識しますが、それを言語で伝えようとすると言語の無力さを痛感します。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
言語は人間がこしらえたものであり、インスピレーションはその言語を超越したものだからです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
霊界は段階的に上下の差があります。一つの段階はすぐ上と下の段階と融合してつながっており、それが限りなく続いております。明確な境界線が引かれている訳ではありません。地理的な区域というものはないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
ある界からそれより高い界へ一方的に通信を送る事はできません。が高い界から低い界へ向けて通信を送る事はできます。その方法は以心伝心によります。言葉はしゃべりません。音声を発するための物的な器官がないからです。思念対思念による交信です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
【問】すると霊界には思念のプライバシー(秘密)はない訳ですか。【シルバーバーチ霊】ありません。私たちの世界では何一つ隠す事ができません。全てが知れてしまうからです。―

『シルバーバーチの霊訓⑩』
―だからといって別に恥ずかしく思う事はありません。地上ではごまかし、ウソをつき、だます事ができます。名前を合法的に変える事もできます。が本性を変える訳にはまいりません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
霊界では名前は何の意味もなく、地上時代の名声は何の価値もありません。魂の価値は地上時代の肩書きではなく、何を為したかによって自ら裁き、それが現在の個性を形成しているのです。霊界での唯一のパスポートは魂の発達程度です。それが衆目にさらされるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
ごまかす事はできません。ウソをつく事もできません。見せかけも通じません。こちらへ来ると地上時代の仮面が剥ぎ取られ、あるがままの姿が知れてしまいます。魂の霊的発達程度が誰の目にも分ります。名声が何になりましょう。子供のオモチャのようなものにすぎません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
名声など何の価値もありません。名声はどうやって得られるかを考えてごらんなさい。お金があるとか世間的に出世したという事で名が知れたにすぎません。イエスはそういう名声は一切求めませんでした。先師、聖者、先駆者、改革者と言われる人は名声を求めたでしょうか。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
大切なのはどれだけ人のためになる事をしたかであって、その人の名前ではありません。ですからいわゆる有名人の名前を名のって出る霊には気をつけた方がよろしい。判断の規準は何と名のっているかではなくて、どういう態度でどんな事を説いているかです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
もし私の言っている事にあなた方の知性を侮辱し理性を反発させるところがあったら遠慮なく拒絶なさってください。愛の心で接し真理の刻印を押されたものを説きながら、それで皆さんの魂に訴える事ができなかったら、それは私たち霊団の努力の失敗を意味します。

「ペットは死後も生きている」ぜひこの書籍を手にとって“肉食”という食習慣について考えて頂きたいのです。そもそも僕達人間の身体は肉食動物として出来ておらず、植物食のみで全然普通に暮らしていけるよう出来てるのです。食肉用に“と殺”された動物たちの霊界での様子を知って頂きたいです(祈)

「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†■2022年5月11日UP■
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†
物質界で味わった苦しい思いは、帰幽後に霊界で存分にその埋め合わせが用意されており、苦難から逃げずに立ち向かった者には霊的褒章が、苦難から逃げて物的享楽に走った者には幽界下層界での反省の人生が待ち受けています。さらに同胞(他人)を虐げて(肉体的精神的に傷つけて)私腹を肥やした人間には暗黒、地獄とも表現できる低い境涯にて永遠とも思える長い年月にわたる大変キビシイ未来が待ち受けています…続きを読む→
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†■2022年2月9日UP■
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†
物質界は僕たち人間の「生活、人生の場」ではありません。シルバーバーチ霊いわく「トレーニングセンター」であり、心を、魂を鍛えて霊界で従事する予定の仕事を遂行するに足る人格、性格、忍耐力等を身に付けるために降下させられる場所、お勉強の場所です。【神】は子等(つまり僕たち)に【神性の火花】を賦与して下さり、それによって僕たちは個的存在を獲得しました。(もう類魂に埋没する事がないという事)これ以降はこの個性を永遠に失う事がなく、果てしない向上の人生を歩む事になります。そして神によって個的存在を賜った僕たち人間は、真っ先にこの物質界に降下してお勉強をさせられます。あえてこういう表現を用いましょう【神】が子供(僕たち人間)に「お勉強の旅に出てらっしゃい。そして十分にオトナになって私のところに帰ってらっしゃい」と言って僕たちを物質界に送られた。こんな感じではないでしょうか。単純に子供の成長を願う親の心境だと僕は思うのですが…続きを読む→
■2019年9月6日UP■
「白い宗教」中身ゼロのカラッポ宗教の映像を霊団が再び降らせてきましたが何とイエス様が登場です(祈)†
宗教とは名ばかりで教義や神についてや死後の存続についてなど、およそ宗教らしい説明が恐ろしいほどに皆無で、ただ香世子さんの美しさのみを前面に押し出して目を引かせているだけの中身カラッポの宗教だったのです。「バカ宗教」にも書きましたが、そのカラッポぶりが徳仁の頭の中とそっくりなのです。ただ今回の幽体離脱時の映像はここから違う展開を見せました…続きを読む→
■2019年8月22日UP■
2017年7月19日UP「天皇一族が殺しまくってきた奴隷の女の子たちとの出会い」完全版
その子のおしりはもう傷だらけで真っ赤っ赤になっていて、叩かれるたびに霊聴に「あぁっ!あぁっ!」って悶絶する女の子の声が響くのです。その声がもう、最高に!最高に!リアルボイスだったのです。地上で起こる全事象は霊界に記録されています。僕が霊聴に聞いた女の子の悶絶の声は、霊界に保存されている女の子の実際の声、殺される直前の実際の声だと理解しました…続きを読む→

人の人生を捨てさせて本来の自分と全く異なる人生を10年やらせて、あげくの果てにまるで僕が悪いみたいな言い回しをしてくるのです。一体何がどうなってるんだよあんたたちは。本当に神経を疑います。

そして紙の書籍の制作ですが、もちろん急にはできませんので、まずは脳内で構想を練るだけは練っていますが、霊団の言う通りになるのであれば紙の書籍どころか何もできなくさせられるという事のようで、それを誰が平然と受け入れられるというのでしょうか。

霊関連書籍のテキストデータ化もやりたいですができていません。まずはフラー23本体のデザインを進めないといけません。フラーのストーリーも描きたいです。何もかも全てはできません。まずは手元の作業に集中するしかありません。

本当に信じられない未来がやってくるというのか。何も悪い事をしていない人間がそこまでヒドイ目に遭わされるというのか。これがイエス様の磔刑という事なのか。この理不尽を味わえという事なのか。物質界って一体何なんだ。とにかく作業だけは続行中(祈)†

■2019年11月23日UP■
■アナログ絵284UP。奴隷の女の子たちが四肢切断、強姦殺人される様子をさらに描きました(祈)†
自分の事を皇族だの天皇だのと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「強姦殺人魔」です。こちらアナログ絵284のように「処刑遊び」皆さまの想像をはるか超える凄惨かつ残虐極まりない方法で信じられない人数の盗んだ奴隷の女の子たちを四肢切断、強姦殺人して死肉を食べまくっているのです…続きを読む→
■2019年11月24日UP■
■アナログ絵285UP。考える、考える、考える。僕にできる全力の作業とは何なのかを(祈)†
ブログの文章もある程度の自負を持って撃ちまくっていますが、やはり僕の保有スキルの中の最大のモノは「デザインスキル」だと思うのです。何より僕が描き続けているアナログ絵は「見れば誰もが1発で分かる」そういう描き方をしているつもりですがいかがでしょうか。まどろっこしい説明一切なしの「超ダイレクト1コマ漫画」とでも言えばいいでしょうか…続きを読む→
■2019年11月25日UP■
■アナログ絵286UP。イエス様が僕に示して下さった「信託」に…僕の全存在を以って応えるのです(祈)†
僕は人間の意見を聞きます、何だか分からない物質の意見に耳を傾けません。僕は物質界での生活中は誰からも理解されず孤独な人生を送る事になります。帰幽後にようやく理解者と出会い幸福を感じる事になります。しかし僕の心にはイエス様が示して下さった「信託」がタテ糸ヨコ糸で縫い込まれています…続きを読む→
■2019年11月28日UP■
■アナログ絵287UP。奴隷の女の子たちがどれだけヒドイ目に遭わされているか、何としても理解して頂かねばなりません(祈)†
その苦悩を1ミリも理解できない方があのようなコメントを返してきた事があるのです。霊団のインスピレーションに感応できるようになるまでの修行の道のりがどれほどのものであったか、facebookの女性然り、ご覧の皆さま然り、僕がどれだけ力説しても1ミリも伝わらないでしょうし僕もそんな事言いたくもありません。facebookの女性はインスピレーションを小バカにしていました、受け取れもしないくせに。霊的なものをバカにする、僕は霊性発現以降ずっとこの手の軽蔑、嘲笑を浴び続けてきました…続きを読む→

僕は1年の中で「冬」がメインであり、春、夏、秋は冬の準備です。山が白く染まってスノーシューアタックをするのが至上の喜びであり、雪が溶けていくのを見るのは毎年本当に悲しくて胸が締め付けられます。そんな事しても何にもならないと分かっていても、つい残雪のある山域を選択して行ってしまったりするのです。今回の山のアタック時にも撮影をおこなってきましたのでYAMAPにUPさせて頂きます。先ほどWordPressにも長文ブログをUPしましたので、そちらも合わせてご覧頂ければ幸いです(祈)†
wp.me/pa9cvW-6bf
YAMAPモーメント 220511UP
yamap.com/moments/450057

僕に残された時間は多くありません。やらねばならないと思っている作業を何もかも全てはできないでしょう。やるつもりでいる全作業にプライオリティをつけて、上位のモノにパワーを注ぐようにしなければ、肝心のモノを制作できずじまいで物質界を去る事になってしまいます。

先ほどブログで書きました「紙の書籍の制作」ですが、これはやはりやるべきかもという気持ちにだいぶなってきています。フラー23本体デザインと合わせて書籍の構想を練るところから始めています。正直言って自信はありませんが脳内で考えるだけはやってみましょう。

あと、これは自分で言ってはいけないのかも知れませんが、僕の書く文章はクセがあって読みにくく、読む人によっては不快感を与える文章表現なのではないかと、これはだいぶ前からそう思っていたのですが、何しろ僕はこういう人間ですので、自分の人格は簡単には変えられませんのでずっとこういう文章表現で生きてきたのです。

で、これほど長い年月にわたってテキストを撃ち続けてきてつくづく思う事は「平易な文章、誰にとっても読みやすい文章を書くのが実はもっともムズカシイ」という事です。もし本当に紙の書籍を制作するとしたら、その平易な文章を目指して制作する事になるかも知れません。って僕にはムリかも知れませんが。

まずはフラー23本体デザインをクロッキー上で煮詰めていきましょう。絵は絶対描き続ける必要があります。絵は僕の死後も結構長い年月Web上に残るのではと予測するからです。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を人々の脳内から消させないための重要なツールとなるかも知れませんので描き続けるべきです。作業続行中(祈)†

「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†■2022年5月11日UP■
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†
物質界で味わった苦しい思いは、帰幽後に霊界で存分にその埋め合わせが用意されており、苦難から逃げずに立ち向かった者には霊的褒章が、苦難から逃げて物的享楽に走った者には幽界下層界での反省の人生が待ち受けています。さらに同胞(他人)を虐げて(肉体的精神的に傷つけて)私腹を肥やした人間には暗黒、地獄とも表現できる低い境涯にて永遠とも思える長い年月にわたる大変キビシイ未来が待ち受けています…続きを読む→
「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†■2022年3月9日UP■
「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†
僕の物的肉眼では全体像が見えませんので、ごく一部だけを見ている僕の意見より全体を俯瞰で眺める事のできる霊団の判断の方が最終的に正しいという事を知識として理解していますので、現在の僕には使命遂行が成功していないように映るとしても、より長いスパンで見た時に、アキトくんの使命遂行によって、あの当時は動きがなかったが、あの活動によって十分に“タネ”が蒔かれ、そのタネがアキトくんの帰幽後に芽を出し花を咲かせ、結果的に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡、物質界の邪悪の消滅、奴隷の女の子の強姦殺人容認システムの破壊へとつながったのだ。という風になるのかも知れません…続きを読む→

220511進化が足りない

「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†
近々で「ある脅迫」を受けました。ブログにて詳細を書き残しています下記参照。参考資料はコチラのURLから↓
パワハラ防止法
脅迫パワハラ詳細解説■2021年11月3日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†■2021年11月5日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†
シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→

僕が最低最悪の状況に突入させられる、これだけはどうやら決定のようで、霊団は一応体裁上僕を保護するようなニュアンスの事を言ってきてはいますが、どうも本気が感じられず、本当に信じられない人権蹂躙の状態にさせられる可能性が高まっている事をひしひしと感じています。

もちろんただ指をくわえてその状態に突入させられるなどという事はしません、自分にできる最大限の作業をするつもりでいますが、今回ばかりは回避不能の公算大です。しかし最後の1秒まで全力を尽くしましょう。たくさんのインスピレーションを削除しましたが、このように残してリスト化してみました↓

さぁ想いの全てをテキストに落とし込むなど到底不可能ですが、撃てる限り撃っていきましょう。

もう説明できません

これは霊団が、間もなく僕が突入させられる最悪の状況について「ヒドすぎてもう説明できません」と言ってきたインスピレーションとなります。霊団が説明できないと言っているのと同じように、僕も皆さまに対して僕が突入させられる最悪の状況についての詳細説明ができません。できる訳がありません。

何も悪い事をしていないのに、なぜそこまでヒドイ目に遭わされなければならないのか。本当にこんな人生、信じられません。

↑目次へ↑

私次第

使命遂行初期「あとは私にそっくりだ」のインスピレーションが心に突き刺さります(祈)†■2021年12月8日UP■
使命遂行初期「あとは私にそっくりだ」のインスピレーションが心に突き刺さります(祈)†
だから最初にキミに言ったはずだ、そういう風になるって。それをキミも了承したから我々はココまでやっているのだ。「あとは私にそっくりだ」のインスピレーションの意味の通り、キミには破滅してもらう、それが当初からの我々の目的なのだから。霊団は、イヤ、イエス様は最初から僕を磔刑にするつもりでこの10年メチャクチャの導きをやってきたという事もあるかも知れないと思い始めてきました。確かにそう考えればこの10年の霊団の導きに一貫性があるとも言えます。本当に、本当に、最後の最後まで最悪をやらせるつもりなのか。僕は帰幽カモンだから必要以上に物質界に残されようとは思わないけど、こんな事がまかり通っていいのか…続きを読む→

このインスピレーションの真意は測りかねるものがありますが、イエス様のご意志を霊団が降らせたモノのような気もしますので、一応上記に過去ブログのURLも載せておきます。

つまり「私次第」というのは「アキトくん、キミの物質界および霊界での処遇は私が決める」という意味でしょう。こういうブログも書いています↓

■2021年7月21日UP■
「最終的判断は我々が下す」霊団が僕の人生を最後までいじくりまわすという意味です好きにしてくれよ(祈)†
ほとんどの日本国民の方々がメディアを駆使しての「視点外し」および「洗脳」に完全にやられてしまっている状態です。皆さま宜しいですか、僕たちの国、日本は世界トップクラスの「洗脳大国」です。残念ながら99%以上の日本国民の方々は完璧に洗脳にやられてしまっており、洗脳されてしまっている自分に疑問さえ抱きません。あげくの果てに真実を公言する者(僕)にヒドイ軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒を浴びせてくる始末です。自分が恥ずかしい行いをしているという事にも全く気づきません。洗脳にやられ続けているその姿が、真実を理解した者が見た時にいかにみっともない姿に映じるかという事を、そろそろ皆さまにも理解して頂かねばなりません。想像力を働かせて頂かねばなりません…続きを読む→

物質界が【神】が経綸する全宇宙の中における「最低ランクの存在の場」である事をうんざりするほど思い知らされています。これほどの理不尽が存在するだろうか。最後のインスピレーション「進化が足りない」にて続きを撃たせて頂きます。

↑目次へ↑

サポートする側に回ってたな もう十分 新しい仕事を始める

これは幽体離脱時映像だったのですが、霊体の僕が物質界のあるチームの方々を影からサポートするという内容で、言ってみれば「背後霊」の仕事をしていたという意味でいいでしょう。つまり「僕が間もなく帰幽する」と意味を受け取れるメッセージとなります。

僕はとにかく霊性発現(2012年6月)初期の頃から一貫して「帰幽カモン」と公言し続けていますように、物質界に残されるのがイヤでイヤでどうしようもない男ですので、帰幽できるならそれが最高という事になります。

もちろん「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を逮捕、死刑に追い込む事ができず、奴隷の女の子たちを助けてあげられないまま帰幽するのは釈然としないものがありますが、他でもない霊団がもう全然その気ではないようですので、霊団が悲願を実現させるつもりがないのに僕がどれだけキバってみたところでどうする事もできませんので「キミという小さな道具でできる限りの事はやった、もう十分だろう。仕事はコチラ(霊界)で継続してもらう事になる」という事かも知れません。

↑目次へ↑

分かってたよ

これは僕のWordPressをご覧頂いている方々の「天皇一族が強姦殺人魔という事は、あなたが公言するよりだいぶ前から知っていましたよ」という思念ではないでしょうか。そう仰るのであれば、何とか情報拡散にご協力願えないものでしょうか、と言いたくてたまらなくなりますが、ハァァ、まぁムリなんでしょうね。

↑目次へ↑

絵も手帳

220511絵も手帳絶対許さん

これが「絵」という才能を賦与されて物質界に降下した僕に対する最大級の侮辱と言えるインスピレーションとなります。少し説明してみますと、例えば僕がフラーを描く時、まずはクロッキー上で大まかなデザインを決定させてから、A3ケント紙に線画を描き始めます。

フラーは「細くて長い」という特徴がありますので、全身像を描こうと思ったら大きい紙に描かないといけないのです。で、僕の能力でできる限り精密にフラーの線画を描いて、スキャンしてAffinityPhotoでカラーリングその他の作業をおこなって完成、というプロセスを経ます。

しかし、インスピレーション「絵も手帳」は、僕がもうそういう絵を描けなくさせられる、罫線の入った小さなメモ帳のようなものに、ほんの殴り書きのような絵しか描けない状態にさせられるという意味です。

絵を描く人間として、これは最大級の侮辱であり永遠に許す事ができません。死んでもこんな状態にさせられるつもりはありませんが、僕の運命は霊団のさじ加減ひとつという事になるでしょう。
■アナログ絵338、フラー23キャラ「フランちゃん(ラ・フランス)」UPです(祈)†■2022年5月8日UP■
■アナログ絵338、フラー23キャラ「フランちゃん(ラ・フランス)」UPです(祈)†
はいコチラ、フラー23のキャラ「フランちゃん(ラ・フランス)」は、ご覧になればお分かりの通りフラー21の「イチゴちゃん」のインナーフレームとほぼ同じ構造となっていまして、一見描くのが簡単なように思えたのですがイエイエどうしてどうして、イチゴちゃんは足の方が細くなっていますが今回のフランちゃんは頭の方が細くなっています、その外観の違いによってインナーフレームの構造にアレコレ変更が生じて結構ギミックを考えるのが大変でした…続きを読む→
■アナログ絵337「フラー22カラーリング」UP。ワンちゃんのストーリーも描きたいなぁ(祈)†■2022年4月21日UP■
■アナログ絵337「フラー22カラーリング」UP。ワンちゃんのストーリーも描きたいなぁ(祈)†
フラー21(イチゴちゃん)然り、今回のフラー22(ワンちゃん)然り、作者の僕としてはぜひストーリーが描きたいのですが、とにかく何をどうひっくり返しても時間とパワーが足りません。それにそもそもフラーは使命遂行の本道とは言えない作業のためプライオリティはそれほど高くなく、後回しにせざるを得ない事が往々にしてあると思います。って言いながらこれまでかなりの機体数をデザインしてきていますので、やはり僕の「デザインの血」が描かせているという事だと思います。なぜか霊団もフラーを描く事を反対してきません、これが霊界七不思議なのですが…続きを読む→

↑目次へ↑

国がムカつくけどガマンしてやる事をやる

これも幽体離脱時映像だったのですが、有名俳優が何人も登場して、その方々が僕のWordPressをまぁまぁ読んで下さっていて「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を理解しておられる状態なのですが、しかし真実を公言するところまではできずに、心の中に怒りを鬱積させながら、ガマンして仕事を続けているといった内容でした。

イエイエぜひ公言して下さい。僕、たきざわ彰人は全く無名の男であり世の中に対して何の影響力も持ち合わせていませんが、有名俳優であるあなた方が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を大々的に公言すれば、その破壊力は絶大となります。

ガマンせずぜひ行動に移して下さい、と言いたいところなのですが…残念ながらそれはできないのでしょうね。僕も間もなく信じられない人権蹂躙の状態にさせられようとしています(もちろん全力で回避してみせますが)有名俳優の方々も、もちろんそんな風にはなりたくありませんから、心の中が怒りで満たされながらも行動までは起こせないのでしょう。

とにかく何としても「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらだけは滅ぼさねばなりません。ぜひ皆さまのご協力を頂きたいのですが…。
■2021年1月30日UP■
「ももちゃんシルキー詳細描画に入ります」ストーリーをさらに描き進める事になるのかどうか(祈)†
つまり僕が今後アナログ絵ストーリーでももちゃんとシルキーを長らく描き続けていくという意味に取れるメセとなります。となるとつまり僕が暗殺されるならももちゃんとシルキーを描き続けられなくなるはずですから、上記の「お前を殺すぞ」のインスピレーションはやはり明仁、文仁、徳仁、悠仁の「最後の悪あがきの脅しの言葉」であって僕の暗殺の可能性は低いと予測します。特にシルキーは重要です。ハイそしてこのインスピレーションが僕はずっと首を傾げている内容なのですが、霊団によると僕が描き続けている使命遂行キャラクターの中で「シルキーが1番人気」なのだそうで、今回も霊団がそれを強調してきたという事になります。まぁ人気がないよりはあった方がもちろんいい訳ですが描いている僕的には「なぜシルキー?」とだいぶ首をかしげてしまうのです。以前「スマホ待受フルカラーイラストダウンロードプレゼントをやりたい」と書いていた事がありますがAffinityPhotoにだいぶさわり慣れてきた事もありますので時間とパワーが許すならシルキーの待受を制作してみたいものです…続きを読む→

↑目次へ↑

心にはマズイ指標があります 3人で

これは霊団から僕に向けた警告のインスピレーションで、僕の心に大変宜しくない思考(指標)が渦巻いており、それが帰幽後の霊的進歩向上、霊的仕事に悪影響を及ぼすと言われているという事になります。

これは別に当たり前の事だと僕は感じています。僕は間違っても聖人君子などではありません、完璧な人格を具えた完成された人間などでは断じてありませんので、心の中に不完全な要素があってそれが進歩の障害になっているというのは、全然普通の事ではないでしょうか。
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†■2022年2月16日UP■
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→

「3人」というのは上記ブログにありますようにユキ(以前飼ってた白文鳥)ピー(セキセイインコの)と僕の3人で誰もいないカラッポの境涯に閉じ込められるという意味で、皆さまは「???」と思われる事と思いますが、僕はこの一件については心の中でだいぶ了解していて、ユキとピーと当分の間は仲良く暮らすつもりでいるのです。

そのカラッポの生活の中で自分に足りなかったものを十分に反省させて頂くつもりです。これだけ苦難だらけの物質界人生をやらされて「完璧な人格をやり切る」など絶対にできません。怒るに決まっています。僕にはムリです、そんな心の境地には絶対到達できません。

その霊団に対する怒り憎しみが心から消えるには相当の年月が必要と予測しますので、僕は当分、本当に長い年月にわたってカラッポのところに閉じ込められる事になるものと思われます。僕はその「反省期間」を受け入れるつもりです。皆さまにはこの心境はご理解頂けないものと思われますが。

↑目次へ↑

残らない クロームの葉栽培、クリアな水に変わる 水に流す

これも幽体離脱時映像だったのですが「クロームの葉」という植物(ハーブのような紅茶の葉のような感じでしょうか)をチンパンジーが栽培しています。クロームとは皆さまご存じのブラウザのChromeの事ですよ。そしてチンパンジーはたぶん、霊団が僕の事をチンパンジーと表現しているのでしょう。子バカにしているという意味です。

そしてその栽培しているクロームの葉が、成長とともに何と茎も葉も全く跡形もなく消えて、透明な純水に変化していたのです。そして離脱帰還してトランスを維持していると霊団が「水に流す」と霊聴に言ってきました。これはたぶん、僕の使命遂行データがネット上からことごとく消滅させられるという意味ではないでしょうか。

で、この幽体離脱時メッセージはもちろん「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に裏から手を回されて僕の使命遂行データが消滅させられるという意味なのですが、僕なりに思うところがあって少しググってみました。

それは、Web上の物的データなどというものは元々永続性がなく、どのみち消去されるものだという事です。たとえば僕は使命遂行ブログとしてWordPressを採用していますが、僕が殺されればサーバーおよびドメインの支払いが止まりますから、自動的にWordPressは(たぶん1~2年の間に)消滅する事になります。

何とか僕の死後もWordPressを100年ぐらい残せないかと色々調べてみましたが、基本的にはサーバーおよびドメイン使用料を払い続ける以外に方法はなく、どのみち長続きさせられないという事がだいぶ分かりました。

で、僕の死後も「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を後世に伝える手段として有効と思われるものが、過去このようにブログも書いていますが↓

■2021年4月7日UP■
「出版社の設立」不可能か可能かで言えば可能のようです「ブログ書籍化」実現なるか(祈)†
そういった外部サービスには運営ポリシーといったものが存在し、僕の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行の活動内容は100%それに抵触し、販売は間違いなく絶対に承認されません。なので販売を禁止されないジャンルの本「AffinityPhoto日本語版書籍」つまり純粋にデザインの書籍を仕方なく制作しているという事なのですが「そこを何とかできないか」と思っての僕の苦肉の策が「出版社の設立」というアイデアだったのです。つまり僕を出版責任者として本を制作するのであれば誰に文句を言われる筋合いもない、僕が編集長なんだからWordPressの内容をそのまま書籍化しても誰にもジャマされない、そう思ったのです。これに関して少しググりましたが、何も法人として立ち上げるまでしなくても個人事業主として「ISBN取得」の手続き(多少の手数料)だけすれば事実上出版社設立と言えるようで、設立そのものは割と簡単なようなのです。で、本当に設立してWordPressの内容を書籍化できたとしましょう。それをどう売りますか、どう拡散しますか。在庫も抱える事になります…続きを読む→
やはりISBN番号を取得して「紙の書籍」を書き残す事がもっとも後世に真実を残せる手段なのではないかと現状思っています。あと、僕はデザインの人間ですので絵をたくさん描いてきましたが、絵、画像類は、僕の死後も結構残るのではないかと予測します。

現在の僕は時間、パワーに一切余剰がないイッパイイッパイの状況での使命遂行を余儀なくされており、紙の書籍を出版する余裕は全くないのですが、しかし「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を絶対に消させないためにも何とか最低1冊だけでも紙の書籍を制作する事を考えないといけないのかも知れません。

んんん、まぁその前に僕は殺されると思いますので書き残せないかも知れません。電子書籍制作は、以前練習で2冊制作しましたが、またやらないといけないなぁと常々思っていましたので、また本腰を入れて考えるかも知れません。電子書籍ではなく紙の書籍として残さないといけません。電気的データは一瞬で消されますので。

※この物的テーマはまた機会を改めてブログを書く事があるかも知れません。まずはココまで。

↑目次へ↑

守ってあげたい~♪

これは昨日の山のアタック中に霊団が、僕の霊聴に「守ってあげたい~♪」とメロディーを流し続けてきたというものです。霊団から僕に向けられたメッセージと思われるのですが、今回言ってきた事と普段僕に対してやっている事がまるっきり正反対なのでどうにも釈然としません。

まさか、これは霊団が僕を「守ってあげたい~♪」ではなくて、ピーチピチ(佳子)が「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の事を「守ってあげたい~♪」と思っているという意味ではないでしょうね。

ピーチピチ(佳子)がそこまでして何が何でも人類史上最悪の犯罪者を守り通そうとしているのだとしたら…ただただ絶望あるのみです。そうではないと、霊団が僕に対して言っているのだと信じたいメッセージですが…。

アナログ絵316

■2021年1月17日UP■
■アナログ絵316UP、ピーチピチ(佳子)の真実の母親「吉井園(よしいその)さん」です(祈)†
皆さまお分かりの事と思いますがピーチピチ(佳子)は文仁、紀子の娘ではありません「吉井園さんの娘」です。吉井園さんとピーチピチがあまりにもそっくりだったため(母娘なんだから似てて当然なのに)文仁が自分の赤ちゃんドロボーが国民に露呈するのを恐れて吉井園さんを強姦殺人したのです。文仁がピーチピチ(佳子)を盗んだ理由は「S〇X」です。この文仁こそ三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカであり、天皇一族の滅亡の直接原因は他でもないコイツなのです。正真正銘のS〇Xバカなのです。はい、まずは絵の中に説明テキストを掲載しましたように、吉井園(よしいその)さんはピーチピチ(佳子)の真実の母親です。現在の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行ごく初期の頃に吉井園さんについて触れた事がありますが…続きを読む→

↑目次へ↑

アニメ制作会社

これも幽体離脱時映像だったのですが、霊体の僕がアニメ制作会社のビルを訪れるという内容でした。これは僕が使命遂行で描き続けているフラー、ももちゃん、シルキー、守護霊様、このあたりのコンテンツが僕の死後にアニメ化されるという意味と思われます。

僕が殺される前に、正しい目的で(つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の逮捕、死刑を実現させるため)僕と協力してアニメが制作されるという意味ではないと予測します。残念ながら僕の死後にフラーが金儲けの道具として悪用されるという意味だと思われます。

霊的意味が完全に抜け落ちた、原作者の僕の意向が完全に無視されたストーリー、つまり「フラーの世界観は戦争などという愚劣なものが存在しない霊界上層界のストーリー」と書いているにもかかわらず、敵ロボットとかが出てきてフラーがビームライフルを撃って戦うとか、そういうアフォストーリーに書き換えられるものと思われます。

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を正しく拡散させるツールとしてフラーを活用するのであれば、死後の僕もまだ許せる気になりますが、たぶんそういう事にはならないでしょう、原作者の僕を侮辱するアニメが制作されるという意味で霊団がこういう映像を見せてきたのでしょう。

先ほども少し書きましたが、絵は僕の死後も結構長く残り情報拡散ツールとして機能し続けるのではないかという予測もありますので、物質界に残されている限りフラー等の絵は描き続けるつもりですが、心の中は「死後にこれが悪用されるのか」という無常感でイッパイという事になるでしょう。

■2021年10月6日UP■
「イエス様、間違っているが気に入って活用している」この意味について説明してみましょう(祈)†
キリスト教は「ひとりの人間を超人的ポジションに祭り上げて肝心の霊的知識をなおざりにする」という人類最大の愚行を犯しました。その間違いを僕たち人類は2度と繰り返してはならない、今回霊団が降らせてきたイエス様に関する幽体離脱時映像には、そういうイエス様、もっと言えば霊界全体の積年の悲願が込められているのではないかと思ったりもするのでした。イエス様は【神】ではありません。イエス様はずば抜けて霊格の高いひとりの霊能者だったという事です。【神】とはこの全宇宙を経綸する自然法則の事であり、断じてひとりの人間ではありません。ましてや「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が【神が人間になった】などという事は天地がひっくり返っても全宇宙が爆発して滅んでも死んでも絶対に有り得ません…続きを読む→

↑目次へ↑

怒っております

これが「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」が、自分の邪悪の正体を暴露された事に怒っているという意味で、これぞ人類史上最大級の寝言、茶番劇、無能発言という事になります。

僕はこれまで何回、同じ事を書き続けてきたでしょう。これだけ書き続けても1ミリも真実が伝わらないのでしょうか。物質界とは何という狂気の世界でしょうか。奴隷の女の子を「処刑遊び」と称してケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている男が、それをバラされて怒っているというのです↓

怒ってるのはコッチだよ、強姦殺人魔は今すぐ死刑になれ

一体いつになったら、皆さまの口からこういう言葉が聞かれるようになりますか。大量強姦殺人魔に、正しく罪に対する罰を浴びせる、こんな当たり前の事を実現させるのになぜこれほど苦労しなければならないのでしょうか。物質界の狂気のレベルは宇宙最大です。まさに最低最悪の存在の場です。

で、どうやら僕の物質界生活中には「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を逮捕、死刑に追い込むという悲願は達成されないようです。僕が殺されて、再びコイツらの邪悪の正体を公言する人間がすっかりいなくなって長い年月にわたって視点外し、国民再洗脳が行われ、皆さまはまたしても真実が分からない盲目の状態にさせられるというのでしょうか。残念にもほどがあります。

↑目次へ↑

進化が足りない

220511進化が足りない

はい、今回のブログではこちらのインスピレーションをブログタイトルに冠する事にしました。これは霊界側からの僕に向けられた言葉で↓

アキトくん、キミはそれだけ霊的知識をお勉強し続けているにもかかわらず、まだそんな初歩的悟りのレベルにも到達できないというのか、全く進化が足りない

という意味で間違いないでしょう。これに関しては僕の方から反論はありません。全くその通りです。僕は全然その心の境地に到達していません。10年という長い年月にわたって自分の心が全く望んでいない状況に閉じ込められて本来の自分と全く違う作業を延々とやらされた事、そして未だに結果に到達しておらず、あげくの果てに最悪の未来に突入させられる。

こういう人生をやらされて「ありがとうございます」という言葉を吐ける悟りの境地には全く到達していません。で、僕が未熟者なのは全然普通の事ですのでそれはいいとして、ご覧の皆さまには誤解のないように霊的知識的見地からの説明をしなければならないでしょう↓
僕たち人間は【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得し、真っ先に物質界に降下してお勉強させられます。そのお勉強を経て心がオトナに成長し、霊界つまり僕たち人間の本来の生活の場に戻ってから、やるべき仕事がたくさんあり、その仕事に従事する資格を身に付けるために物質界で苦難、試練、悲哀を体験せねばならないのです。
物質界で味わった苦しい思いは、帰幽後に霊界で存分にその埋め合わせが用意されており、苦難から逃げずに立ち向かった者には霊的褒章が、苦難から逃げて物的享楽に走った者には幽界下層界での反省の人生が待ち受けています。さらに同胞(他人)を虐げて(肉体的精神的に傷つけて)私腹を肥やした人間には暗黒、地獄とも表現できる低い境涯にて永遠とも思える長い年月にわたる大変キビシイ未来が待ち受けています。

はい、僕の物的脳髄による説明ですので分かりにくくて申し訳ありませんが、かなり大ざっぱにこういう感じでいいと思います。「物質界の苦難の先に霊的栄光がある」とでも表現すればいいでしょうか。

ですので、霊団が僕を10年もの長きにわたって苦しいキビシイ状態に留め置いているのも、霊的知識に基づいて思考すれば「愛の表現」という事になるのですが、それは頭では、理屈ではそうだと分かっていても、10年間最悪の人生をやらされて全く結果に到達もせず、あげくの果てに全く状況が改善されずに信じられない人権蹂躙の最後が待ち受けていると聞かされて「こういう風にして頂いて感謝致します」という言葉はなかなか出てこないと思います。
使命遂行初期「あとは私にそっくりだ」のインスピレーションが心に突き刺さります(祈)†■2021年12月8日UP■
使命遂行初期「あとは私にそっくりだ」のインスピレーションが心に突き刺さります(祈)†
だから最初にキミに言ったはずだ、そういう風になるって。それをキミも了承したから我々はココまでやっているのだ。「あとは私にそっくりだ」のインスピレーションの意味の通り、キミには破滅してもらう、それが当初からの我々の目的なのだから。霊団は、イヤ、イエス様は最初から僕を磔刑にするつもりでこの10年メチャクチャの導きをやってきたという事もあるかも知れないと思い始めてきました。確かにそう考えればこの10年の霊団の導きに一貫性があるとも言えます。本当に、本当に、最後の最後まで最悪をやらせるつもりなのか。僕は帰幽カモンだから必要以上に物質界に残されようとは思わないけど、こんな事がまかり通っていいのか…続きを読む→

上記インスピレーション「私次第」にありますように、イエス様はこの霊的使命遂行開始初期イヤ、開始以前のブループリント作成の時点から、僕に「磔刑(はりつけ)」をやらせるつもりだったのではないか、という気がだいぶしています。

というのも、2014年7月「隔離フィールド」発動から本格的にこの霊的使命遂行が開始されましたが、開始以降、1度たりとも僕の生活状況が好転した事がなく、ただひたすらに下降線をたどって年を追う毎にヒドさ、苦悩が加速度的に増してここまで来たからです。

そして物質界の最後、死の場面においても理不尽の究極形、人権蹂躙の極致、死んでも永遠に許せない状況にさせられて殺されるという信じられない未来が眼前に待ち受けています。つまり最後の最後まで最低最悪をやらされて苦悩の深奥をとことん味わわされて、最後は磔刑(はりつけ)で殺されて帰幽する、イエス様は最初から僕にその試練を浴びせるつもりだったのではないか。すごくそういう気がしているのです。

■2021年9月11日UP■
「イエス様を最大の信奉とせず」これはスピリチュアリズム底流の大原則です(祈)†
これまで人類はイエス様はじめ世界中の宗教の創始者等を超人的ポジションに祭り上げおかしなラベル、呼び名を付けてその人物やラベルばかりを崇めて肝心の霊的知識つまり中身をなおざりにしてきました「キリスト教の2000年の長きに亘る人類の呪い」がまさにその典型であり、その失敗を2度と繰り返さないために霊界側は「スピリチュアリズム」を勃興させ、人々の関心の対象を「人物やラベル」から「霊的知識そのもの」へとシフトさせたという事。もし霊団側が僕という霊の道具を使用して霊的知識普及の仕事をする事があるのであれば、僕という霊媒から降る霊言は今回のインスピレーション「イエス様を最大の信奉とせず」にありますようにイエス様に注目を集めさせるのではなく霊的知識そのものに関心を集めさせるという意味…続きを読む→
2000年前の物質界生活中のイエス様は、律法学者どもの嫉妬によって磔刑にされて殺されました。物質界にはイエス様の磔刑にまつわるありとあらゆるウソ伝説が存在しますが、物事の動機というのは突き詰めていくとシンプルに行き着くというのが、僕がこれまで苦難の使命遂行を続けてきて辿り着いた自論です。
イエス様が磔刑で殺された理由はごくシンプルな動機「単なる律法学者どもの嫉妬」なのです。ガキどもに嫉妬で殺されたのです。簡単な事なのです。(※霊関連書籍「イエスの少年時代 貧窮の中の小さな王者」「イエスの成年時代 神と人間のはざまで」「イエスの弟子達 パウロ回心の前後」参照)

で、言われてみれば僕は使命遂行開始初期の頃から「嫉妬」に関するインスピレーションを多数受け取りながら生活してきました。実は今回のブログでも嫉妬に関するインスピレーションをリストから削除しています。つまり「やっぱりイエス様は最初から僕を同じ状況にするつもりだったのかも知れない」という予測が心から拭えずにいます。あえてこういう風に書きます↓

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼす事、奴隷の女の子を救出する事はまず不可能だろう、しかし一応その目標に向けてアキトくんを努力させ、達成できるものならそのようにするが、たぶんムリなので少なくともアキトくんには物質界の人生の意義だけはまっとうさせ、霊的向上をさせよう。それが帰幽後に彼を使用しての仕事をやりやすくする事にもつながるのだから
実はこういう事だったのではないか。そもそもの目的が「僕を磔刑にする(霊的に向上させる)」事だったのではないか。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状を果てしなく僕に教えてきたのは、そこに到達させるための単なるトリガーだったのではないか。そんな気さえしてくるのです。
とはいえ霊界側が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼすつもりが全くなかったというのはいくらなんでも言い過ぎで、僕の代では実現できなくても可能な限り情報拡散させ、真実の理解を浸透させ、この物質界の邪悪の消滅の実現を少しでも早めるために僕という霊の道具を使い倒した、という表現が正しいでしょう。
はい、間もなく僕は信じられない人権蹂躙の状態にさせられる可能性が大変高いという事を書かせて頂きましたが、心では納得していないものの霊的知識としては理解していますので、物質界の人生の意義を最後までまっとうして前のめりに死ぬつもりです。
※上記で少し書きました「紙の書籍」についてですが、もう僕には残された時間がないものと思われますが、WordPressつまり電気的データは保存不可能、僕の死と共に全て消滅させられるという事がだいぶ分かりましたので「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、および奴隷の女の子たちの悲劇の真実について後世に情報を残す、現時点で考える最良の方法はやはり「紙の書籍を制作する事」なのではないかという気もしています。どう考えてもその作業をする時間とパワーを捻出できませんが、何とか考えてみるつもりです(祈)†

↑目次へ↑

「悲劇」僕の残された物質界の人生はもう悲劇決定だそうです。永遠に許さぬ(祈)†■2022年5月4日UP■
「悲劇」僕の残された物質界の人生はもう悲劇決定だそうです。永遠に許さぬ(祈)†
僕が本当にこういうヒドイ状況にさせられても全く誰の目も開かないというのか。誰ひとりとして真実に目覚めないというのか。僕の人生がこれだけ破壊されても日本国民の洗脳が1ミリたりとも破られないというのか。物質界はここまで腐りきっているのか。この期に及んでもまだ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を陛下だの殿下だのと呼び続け笑顔で手を振り続け、奴隷の女の子を強姦殺人する手助けを続けるつもりなのか。「無知ほどこわいものはない」この言葉に帰着します…続きを読む→
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†■2022年4月27日UP■
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、自身の大犯罪を隠し通さなければ本当に逮捕になってしまうため、いつまでもどこまでもウソ洗脳ニュースをメディアに流し続けて国民をダマし続けなければならない。つまり「明仁、文仁、徳仁、悠仁にはウソをつき続けなければならない理由、動機、必要性がある」僕、たきざわ彰人には、これほど長い年月にわたって画家の夢Dreamworkを捨てさせられてブログでウソの内容を書き続けるなどという行為をしなければならない必要性が全くない。そもそも僕の人生の目的は全く別のところにある。「僕にはウソを公言する理由、動機、必要性がない」そんな事しても別に何にもならない…続きを読む→
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†■2022年4月20日UP■
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†■2022年4月6日UP■
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†
霊団側はブループリント作成の時点で「この使命遂行を実行するにあたり、ああなるだろう、こうなるだろう」という事があらかじめ分かっているという事です。つまり霊界側は「現在の物質界は、まだ奴隷の女の子たちを救出するに必要な悟りの境地に到達していない、まだその時期は到来していない」という事もあらかじめ分かっていたはずなのです。だったらなぜ僕に奴隷の女の子の存在を怒涛に教えてきたんだよ。助けてあげられると思ったから教えてきたんじゃないのかよ。助けられないという事だったらなぜ教えてきたんだよ…続きを読む→

最後の1秒まで全力で作業を続けますが、僕は信じられない人権蹂躙の未来に突入させられる可能性が大変高くなっています。その理不尽を必ず書き残して皆さまにお伝えするつもりでいますが、物質界とは「正しい行いをする者がヒドイ目に遭わされる宇宙最低の存在の場」ですから、どこまで続けられるかは分かりません。

僕の性格は「1歩も退く気はない」ですから、殺される1秒前まで全力を尽くし、前のめりに顔面から倒れて死にます。最後の最後まで死力を尽くします。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の山のアタック時の撮影画像をUPですが、長文ブログの内容に頭を抱えています。ネタはあるんですインスピレーションは降っていますので。ただ、どれもこれも自分がヒドイ状態にさせられるという内容なので書く気が失せるんです。あまり長文は撃てなそうですがやれる限りやってみましょう。さっそくテキスト撃ちに入ります(祈)†

シルバーバーチ霊の言葉に精通しておられる方ならご存じの事と思いますが「物質界は苦難、試練を体験するために降下する場所なのですから、もっとヒドイ目に遭った方が身のためです。それが帰幽後に置かれる境涯を美しくする事につながるのですから」一貫してこういうスタンスでお話しておられますよね。

で、霊団の10年の導きもまさにこういう感じで、僕はそのあまりのキビシさに謙虚もブッ飛んで怒り心頭な訳ですが、その霊団が「らしからぬ事」をアタック中に言ってきました。霊団はこの10年、本当に数えきれないくらい「帰幽帰幽」と言い続けてきましたが、一向に僕は帰幽できません。

僕が霊団の事を「口だけ霊団」と言っているのもそのためですが、今回ばかりは僕の身に想像を絶する悲劇が降ってくるので「さすがに帰幽させてあげよう」という事でああいう事を言ってきたのかどうか。チョト真意が分かりませんけども。

今日の山での撮影画像のUPは明日とさせて頂き、まずは足回りのダメージを抜く事に集中します。明日の長文ブログ、どしよかな考え中(祈)†

霊団に(まだ言ってくるのかと最大級に首を傾げるのですが…)交霊会関連の事を言われている関係で、霊関連書籍のテキストデータ化をやっていますが、何度も書いていますようにサークルメンバー問題が絶対に解決しませんので僕を霊媒として使用するのは不可能のはずなのになぜまだしつこく言ってくるのか。全く理解できません。

とはいえ霊的知識のお勉強自体は僕は大好きです。テキスト化すればそれをWordPressに掲載できますし、MP3に書き出す事もできます。僕的にはMP3が大事で、運転中にMP3を聞くのはメチャクチャ勉強がはかどるので相当にお気に入りのお勉強方法です。

さぁ山のアタック準備に入らないといけませんので作業はここまで。アタック帰還後の長文ブログは一応書けそうですが、一体いつまで自分が最低最悪の状況に突入させられるという内容、不愉快の極みの内容のテキストを撃ち続けねばならないのか、本当にイヤにさせられます。

言いたい事はたくさんありますがそれは長文ブログの中でお話させて頂くとして(イヤ書けないかなぁ)まずは山に集中中(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑩』
もし埋合せと懲罰が神の公正はどうやって発揮されるのでしょう。罪深い人間が聖者と同じ霊格を具える事があって良いでしょうか。勿論良い筈はありません。いかなる事にせよ良い事をすればそれだけ霊性が向上し、自己中心的な事をすればそれだけ霊性を損うのが道理です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
あなたの霊的命運を定めていくのはあなた自身です。あなた自身の事に関して最後に責任を負うのはあなた自身です。もし死の床にあって罪を告白し特別の信仰を受入れれば立ちどころに罪が赦されて潔白の身になれるとしたら、まさにお笑い者であり茶番劇というべきです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
【問】最後に責任を負うのは私であるとしても、それは生まれる時に思い通りの才能を選ばせてくれていたなら、の話です。私には選択の余地がありませんでした。【シルバーバーチ霊】そう言い切れる根拠はどこにありますか。【問】自分でそう自覚しているはずですが…―

『シルバーバーチの霊訓⑩』
―その自覚は本来の自覚の一かけらにすぎません。あなたはこの地上へ誕生するに際して今の意識よりはるかに大きな意識によって、そう決断なさったのです。ですから、それを最大限に活用しないといけません。―

『シルバーバーチの霊訓⑩』
―※別のところで、この事は大半の人間について言える事だが、それは人間には中々得心のいかない事でしょう、とも言っている。インペレーターもそれは高級霊でも同じであると言い、唯一その自覚を取り戻せたのはイエスだけだと言っている。(訳者)

『シルバーバーチの霊訓⑩』
霊の世界が無辺である事、したがって当然そこに住む者による体験の多様性もまた無限である事を知らなければいけません。霊界の生活には霊的に上下の段階があり、したがってそれぞれに体験の相違というものが生じる訳です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
あなたと交信している霊は、その時の段階での自分の体験を述べているだけです。その後、進歩してもう一つ上の存在の場へ行けば、かつて抱いていた意見を改める可能性がある訳です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
このように霊界についてどういう内容の事が伝えられるかは通信霊の進歩の程度によって違ってくる訳です。ここで忘れてならないのは、地上近くで生活している霊ほど、これから体験する事になっている上層界の高度な霊的事実を伝える能力が限られているという事です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
その霊が今生活している界層については何でも入手できます。がそれより高い界層の事は理解できませんから、伝えてくる事は必然的に“その霊にとって”明白な事に限られる事になります。低い界へ下りる事はできますが、高い界へは上がれないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
私から申上げる忠告はいつも同じ、霊からの通信はことごとく理性でもって判断しなさいという事です。常識的に考えてどうしても受入れ難いものは拒否なさる事です。私たちとて絶対に間違いを犯さない訳ではありません。まだまだ完全には程遠い存在です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
完全に到達するには無限の時を要するのです。何度も申上げているようにそれは永遠に続く過程なのです。皆さんにも私は決して“こうしなさい”とか“これを信じなさい”とかは申しません。独裁的指導者ではないからです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
私たちは協力者なのです。皆さんの愛さえ獲得すれば仕事は成就したも同然であるとの認識のもとに私たちは、真実と叡智と論理と理性と愛をもって皆さんの協力を得なければならないと考えているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
私たちの宗教は真理の宗教です。私たちが真実であると理解した限りの真理、私たち及び皆さんに啓示された通りの真理です。その表現の仕方は拙劣かもかも知れません。なぜなら私たち霊団の者もあなた方と同じ人間味を残している存在であり、過ちも犯し、欠点もあるからです

『シルバーバーチの霊訓⑩』
しかしこれからも私たちは、人生の全ての基盤となっている永遠にして不変の霊的原理であると信じるものを皆さんに説き続けます。その霊的摂理に忠実に生きている限り、絶対に危害はこうむらない事を断言します。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
と言って地上生活に付きものの困難と苦難と面倒な事から逃れる事はできません。なぜならそれは魂の進化にとって必須のものだからです。光明を味わうには暗黒を体験しなくてはなりません。太陽の有難さを知るには雨の日を体験しなくてはなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
人生は両極性を体験しなくてはなりません。一方だけでは他方の存在価値が分らず、物質的にも精神的にも霊的にも啓発が得られないからです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
無限の叡智を具えた大霊は、あなた方に理性という才能を賦与なさっています。何事にもそれを使用する事です。たとえ霊界からのものであっても理性が反発を覚えるものは恐れずに拒否なさるがよろしい。

【イエスの少年時代 貧窮の中の小さな王者】【イエスの成年時代 神と人間のはざまで】【イエスの弟子達 パウロ回心の前後】この3冊はぜひ皆さんにも手にとって頂きたいです。こんな僕に何度も何度も顕現して下さっているイエス様の壮絶な地上時代が通信霊によって克明に記述されているのです(祈)

■アナログ絵338、フラー23キャラ「フランちゃん(ラ・フランス)」UPです(祈)†■2022年5月8日UP■
■アナログ絵338、フラー23キャラ「フランちゃん(ラ・フランス)」UPです(祈)†
はいコチラ、フラー23のキャラ「フランちゃん(ラ・フランス)」は、ご覧になればお分かりの通りフラー21の「イチゴちゃん」のインナーフレームとほぼ同じ構造となっていまして、一見描くのが簡単なように思えたのですがイエイエどうしてどうして、イチゴちゃんは足の方が細くなっていますが今回のフランちゃんは頭の方が細くなっています、その外観の違いによってインナーフレームの構造にアレコレ変更が生じて結構ギミックを考えるのが大変でした…続きを読む→
■2021年6月2日UP■
「長持ちさせようとは思っていません」霊団の言葉ですが、全然そうなってないだろ(祈)†
「ピーチピチ(佳子)の発言にばかり注目するな」と霊聴に言ってきたのですが、これは霊団から皆さまへの警告と思われます。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がパレットから奴隷の女の子を購入し続け四肢切断、強姦殺人し続け死肉を食べ続けている邪悪の真実、ピーチピチ(佳子)は奴隷の女の子たちと全く同じ手法で文仁が赤ちゃんの時に美人から盗んだ女の子であり、文仁、紀子と1ミリも血がつながっていない「赤の他人」であるという真実、そして奴隷の女の子たちの存在、悲劇の実情に国民の注目、関心が集まらないように「視点外し」のニュースを休みなく流し続けて国民が真実に目覚めないようにしている、つまり(どういう経緯かは僕にも分かりませんが)ピーチピチを逮捕とか言っているのも要するに「視点外し」で、国民の注意関心および議題を問題の本質から逸らすのが目的という事です…続きを読む→
■2020年11月28日UP■
明仁、文仁、徳仁が逮捕されるかも知れない幽体離脱時映像を霊団が降らせてきました(祈)†
この3人は悠仁を除く明仁、文仁、徳仁の3人であると考えるのが最もスマートでしょう。年老いた3人は言い訳するヒマもないといった感じで速攻で手錠をかけられ連行されていくのでした。で、霊体の僕を含め10人程度がいたその部屋にポリーチェ(POLICE)4人ほどが来たのですが、もちろん僕は逮捕、連行されませんでした。逮捕どころか僕は脅迫罪の訴えをポリーチェに反故(ほご)にされているのですから僕の方からポリーチェを訴えるのが筋というもので、霊団が降らせた映像では一応そのようになっていました…続きを読む→
■2020年3月19日UP■
■アナログ絵296「フラー17カラーリング」様々な思いが交錯してのUPとなりました(祈)†
今後ストーリーを描く際には霊体の僕が主に搭乗する機体となりますので登場回数は他のフラーより多くなりますが、あまり特別扱いせずに霊体の僕は他のフラーにもドンドン乗っていろんなフラーのストーリーを紡いでいくのもイイと思います。フラー07から17へバージョンアップするストーリーを描きたかったですが、いつか描ける日が来ると信じて使命遂行を続けましょう…続きを読む→