【6/18】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
『シルバーバーチの霊訓⑦』
迫害の手段に出る者は決まって彼らが意図したものとは全く異なる結果を招来するものです。あなた方の時代、このスピリチュアリズムの世紀においても同じ事です。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
あなた方は図らずも多くの敵をこしらえてしまいました。そして私がしばしば述べておりますように、彼らはスピリチュアリズムを阻止せんとして、ありとあらゆる陰湿な手段を平気で講じます。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
宗教家をもって任ずる者、宗教というものが自ずから要求する神聖なる責務を自覚しなければならないはずの聖職者自らが、あらゆる倫理・道徳の規範にもとる態度を取っています。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
その態度はまさしく宗教という言葉から連想されるものと正反対です。しかし彼らがいかに力を結集して挑んでも、霊力の地上への降下を阻止する事はできません。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
今やいかなる組織をもって霊力の流れを阻止しようとしても、時すでに遅しです。古びた法律や条件を引っぱり出すかも知れません。国家や警察の権力を操るかも知れません。しかし霊力の地上への顕現を阻止する事はできません。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
これまでに起きた事はもとより、これから生じるであろう出来事も、霊に目覚めた者が不安や恐怖を抱くほどのものは何一つありません。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
忠誠心と自信とをもち、背後より支援してくれるその力の存在を忘れる事なく、真理はいかなる反抗勢力に遭っても、真理であるがゆえに耐え抜くものである事を確信して邁進すべきです。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
私はいつも、昨日や今日の出来事によってすぐに揺らぐような事のない永遠不変の原理を説いております。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
永遠の実在―不変の摂理の働きに基礎をもつ実在の一部なのです。この知識を活用する事によって、決断に際して不安も恐れもなく、自分が携えている真理は必ずや勝利を収めるのだという確信をもつ事ができます。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
この真理は既に地上に根づいております。役割を忠実に果たしておられる皆さんの存在が白日のもとに晒される事になりますがそれをむしろ天命として喜んで受止めるべきです。なぜならそれは我々の説く真理によって困惑すべき者を困惑させていきつつある事の証左だからです。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
本当はとうの昔に取り除かれるべきだったものを今、新しいほうきによって掃き取っているところなのです。その過程にも教訓的要素が意図されております。が、掃き取られる側がそう大人しく引き下がる訳がないでしょう。当然の成り行きとして、そこに闘争が生じます。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
それも栄誉ある闘争の一部です。その背後には霊の大軍が控えております。光り輝く天使の群れの援助を得ているわれわれに絶対に挫折はありません。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
かなり前に私は皆さんにこう申上げた事があります。我々に敵対する勢力は古い言いがかりを体よく飾り、法律と国家権力を盾にして攻撃してくるでしょう、と。しかし時すでに遅しです。それ位の事で霊力が挫ける事はありません。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
私たちの勢力は、生命が永遠である事、人間は例外なく死後も生き続ける事、愛に死はなく死者への哀悼は無用である事、そして宇宙には誰にでも分け隔てなく与えられる無限の霊的叡智と愛とインスピレーションの泉がある事を教えたくて戻ってくる男女で構成されているのです
『シルバーバーチの霊訓⑦』
特別に神から特権を授かる者は一人もいません。真摯なる者、謙虚なる者、ひたすらに真理を求める者、古い伝説や神話をかなぐり棄て、いったん受入れた真理に素直に従う用意のできた者のみが、新しい世界の価値ある住民としての特権を得るのです。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
教会、法律、裁判官といえどもインスピレーションの泉に蓋をする事はできません。その流れは止めどもなく続きます。皆さんは何者をも恐れる事なく、人類を迷信の足枷から解き放し、無知の束縛から救い出す真理の擁護者としての決意をもって邁進しなくてはいけません。
「プチパレットいい」人身売買組織「パレット」を縮小継続させようとする思念と思われます(祈)†
プチパレットいい、という聞き捨てならないインスピレーションを降らせてきました。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑になって消滅して以降も、コイツら以外の邪悪な人間たちがパレットから幼い女の子を購入して強姦殺人遊びを続けられるように画策しているという意味で間違いないでしょう。で、皆さまももちろん疑問に感じておられる事と思うのですが、この「パレット(仮の名前ですよ)」という「少女誘拐人身売買組織」は僕たちの想像をはるかはるか超える長い世紀にわたって女の子の誘拐と殺人を繰り返しています。しかしその組織の存在が全く明るみになりません、表沙汰になりませんよね。その少女誘拐の実行役の人間も全く逮捕されません。「パレットなんて組織は最初からありませんよ」とでも言いたいくらいに全く闇の中に隠されています。「少しは話題になってもおかしくないと思うんだけど、何で全くニュースにも出てこないの?」…続きを読む→
文仁が「ヒゲ」を剃ったとして、それが一体何だって言うんですか。皆さま絶対ダマされないように(祈)†
ここは惑星レイパーキングダム。ここでは男性のヒゲに特別な意味が付与されている文化が根付いており、ヒゲを剃り落とすとその男性の悪行がたちまち無罪放免になるという。レイパーキングダムに生息する男、文仁はいつものように幼い女の子を誘拐してきて強姦殺人しました。そして通報を受けてポリーチェ(POLICE)が文仁のところへ急行します。すると文仁は、ついさっき強姦殺人した女の子の死体が横たわる前で、ヒゲを剃り落とした顔で平然と立っているのです。その姿を見たポリーチェは「あぁヒゲを剃ったんですね、ではあなたの行いは帳消しとなりました。あなたは無罪です」と言って文仁を逮捕せず立ち去ってしまいます。文仁はニヤリとしながら再び2週間くらいかけてヒゲを生やします。そして十分に生え揃った頃合いを見計らって再び近所に住む幼い女の子を誘拐して強姦殺人します。そして再びヒゲを剃り落とします。またポリーチェPOLICEがやってきますが、文仁がヒゲを剃り落としているのを見て「あぁヒゲを剃ったんですね、ではあなたは無罪です。我々はこれにて失礼します」と言ってポリーチェはまたしても文仁を逮捕せずに立ち去ってしまいます…続きを読む→
やはり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子たちを皆殺しにするつもりのようです(祈)†
この人類史上最大級のバカヤロウどもは幼い女の子たちを徹底的に盗みまくり、もしくはパレットから買いまくり買った女の子全員を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊んでいる奴らであり、女の子の命、人権、人生、夢を完全に無視してオモチャ扱いして殺しまくっているのですが、それに飽き足らず現在邸内地下で生きている奴隷の女の子たちも皆殺しにする気満々であるという事なのです。つまり女の子たちの事を全く人間扱いしていないという事であり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りの炎が1万℃100万℃に燃え上がる事けたたましい訳ですが、皆さまはまだ、まだ、この宇宙一のキ〇〇イ共に血税をプレゼントし続け強姦殺人ほう助を間接的に続けるおつもりなのでしょうか。一体皆さまはいつになったら目が覚めるのでしょうか…続きを読む→
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†
物質界で味わった苦しい思いは、帰幽後に霊界で存分にその埋め合わせが用意されており、苦難から逃げずに立ち向かった者には霊的褒章が、苦難から逃げて物的享楽に走った者には幽界下層界での反省の人生が待ち受けています。さらに同胞(他人)を虐げて(肉体的精神的に傷つけて)私腹を肥やした人間には暗黒、地獄とも表現できる低い境涯にて永遠とも思える長い年月にわたる大変キビシイ未来が待ち受けています…続きを読む→
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