【7/21】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
『シルバーバーチの霊訓④』
占星術でいう惑星には確かに人体に影響を及ぼす放射性物質がありますし人体に影響を及ぼせば霊にも影響を及ぼす事になります。しかし霊は絶対です。全てに優るものです。いかなる恒星も惑星も星座も星雲も、人体に及ぶ影響を克服するその霊の威力を妨げる力はありません。
『シルバーバーチの霊訓④』
私が言いたいのは要するにあなた方は神の一部である事、そして神性を宿すが故に、創造力を宿すが故に、この宇宙を創造した力の一部であるが故に、あなた方はその身体を牛耳ろうとする力に打ち克つ事ができるという事です。
『シルバーバーチの霊訓④』
分りやすく言えば私も影響力の一つです。あなた方が付き合う人たちも何らかの影響を与えます。お読みになる本も影響力をもっております。しかしあくまで影響力にすぎません。それによってあなたが圧倒される事もないし、絶対的に支配される事もないでしょう。
『シルバーバーチの霊訓④』
【再生は本当にあるのでしょうか―】再生は事実です。私はかつて地上へ再生した事のある霊に何人か会っております。特殊な使命を託された人、預けた質を取り戻したい人が自らの意思で行うものです。ただし再生するのは個的存在の別の側面です。―
『シルバーバーチの霊訓④』
―同じ人格がそっくり再生するのではありません。ここに一個の意識的存在があって、そのごく小さな一部が丁度氷山のように地上に顔を出します。それが誕生です。残りの大きい部分は顕現しておりません。次の誕生つまり再生の時にはその水面下の別の一部分が顔を出します。
『シルバーバーチの霊訓④』
二つの部分に分れても個的存在全体としては一つです。これが霊界において進化を重ねていくと、その潜在している部分全体が顕現した状態となります。(表現する身体が精妙となっていき、それだけ神性が発揮しやすくなっていく―訳者)
『シルバーバーチの霊訓④』
【最近、一方で若者による犯罪が激増し、他方では体罰が禁じられている事に大いに考えさせられております。暴力以外に青春のはけ口を知らず、獣同然となってしまっている若者をどう扱ったらよいでしょうか。何かよい処罰の方法はないものでしょうか―】―
『シルバーバーチの霊訓④』
―戦争が起きると気高い人間精神(愛国心)が昂揚される反面、敵を殺そうとする人類の最も残忍な性質が発揮されます。人間精神の極致ともいうべき英雄的行為を生むと同時に、むごたらしい野蛮性も生みます。
『シルバーバーチの霊訓④』
【両極性が発揮される訳ですね―】そういう事です。しかも暴力の方は戦争の必然性として大いに奨励される事になります。では戦争が終れば暴力と残虐性がすぐに引っ込むかといえば、そう簡単にはまいりません。既に無数の人間が獣性をむき出しにした状態になっております。
『シルバーバーチの霊訓④』
そうした事態にどう対処すべきかをお尋ねですが、それには二つの方法があります。いずれも地上で敬々しく読まれている本(新旧聖書)にはっきりと述べられているものです。―
『シルバーバーチの霊訓④』
―古い方は“目には目を、歯には歯を”(出エジプト記)と説き、新しい方には“己を愛するごとく隣人を愛せよ”(マタイ)と説きます。どちらが良いかは分り切った事です。前者の方法を取れば解決は得られません。―
『シルバーバーチの霊訓④』
―一時しのぎの荒療治にはなっても、罪悪ないし蛮行を根本から無くした事にはなりません。後者の方法を取りそうした邪悪が精神と肉体と霊との不調和から生まれている事を認識し、それを矯正する為の適切な手段を講ずれば彼らもまともな市民になっていくでしょう。―
『シルバーバーチの霊訓④』
―私は後者の方法をお勧めします。【それは解るのですが問題はそうした暴徒にどう近づくか、彼らの従順な側面をどう捉えるかです―】従順な側面を捉えるかどうかの問題ではありません。
『シルバーバーチの霊訓④』
彼らの野獣性を鎮め、本来の姿である霊性を発揮させるような精神的治療を、さらに必要であれば霊的治療をいかに施すかの問題です。言ってみれば彼らは一種の病人であり、肉体と魂とが本来のつながりを失っているのです。
『シルバーバーチの霊訓④』
病気を治すにはいろんな方法がありますが、一番望ましい方法は身体と精神と霊の狂った関係に終止符を打ち、協調関係を取り戻させる事です。すると自動的に健康状態になります。
『シルバーバーチの霊訓④』
それと同じで、秀れた心理学の専門家の協力、さらには心霊治療家の参加を得る事ができれば、きっとうまく行くでしょう。しかし残念ながら、地上はまだその段階まで来ておりません。
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→
■アナログ絵342、ストーリー後半UP「守護霊様オトナバージョン」ようやく描けました(祈)†
アッシジの聖フランチェスコ氏については霊団から一切インスピレーションが降っていませんので勝手な事を描く訳にはいきません。(イエス様、ヨハネ氏はたびたびインスピレーションを受け取っていますのであのようにストーリーに描く事もあまり抵抗がないのですが)ですのでフランチェスコ氏について深掘りせず、同伴女性にスポットを当てるストーリーとしました。この女性がご覧の通り、実は守護霊様の本来のお姿という設定です。あの子供のような背の低い姿が本来の姿の訳がありませんからね。要するにフランチェスコ氏のクレス訪問にあたって艦長みずからが仮の姿ではなく本来の姿でお出迎えしたという事です…続きを読む→
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†
メディアと僕、皆さまがどちらを信じるかは皆さまの「理性、良心」にお任せ致しますが、霊団によると皆さまはメディアのウソ情報より僕のブログの方を信じて下さっているようにお見受け致します。とにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散を徹底的に続行し、完全に全国民周知の事実とする事で明仁、文仁、徳仁、悠仁の「退路」を断ちましょう。言い訳できなくするという事です。そして確実に滅亡させて世界に向けて胸を張って堂々と結果報告ができるようでなければなりません。どこか他の国の人がこの仕事をやってくれるのではありません僕たち日本国民の仕事です。その部分の自覚は持つべきでしょう…続きを読む→
「お父さんが死の壁を越えて」文仁が真実をゴマかし通すつもりという意味です、絶対に許してはなりません(祈)†
イケメンの彼氏はピーチピチに「俺が1番お前を愛している」と言い続けますが、行為としては「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護し賛美し続け、奴隷の女の子たちを殺し続けている事になります。口だけ「愛している」と言っても行為は「強姦殺人ほう助」を続けている事になります。しかしピーチピチ(佳子)は彼氏が好きですから言う事を聞いてしまいます。そして彼氏と一緒になって国民にウソをつき続ける邪悪の人生を歩んでしまいます。その先(つまり帰幽後)に待ち受ける自分の未来がどれほどヒドイものであるか、ピーチピチはそこまで想像力が働きません。彼氏は霊的知識が全く頭に入っていませんから帰幽後の未来の事など知った事ではありません。ただ今の生活が良ければそれでいい、それでピーチピチに甘い言葉を言い続けて現状維持を図ってくる事になります…続きを読む→
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