【8/25】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
『シルバーバーチの霊訓⑧』
【私たちは“いつかは”かつての地上での仲間や親族のいる境涯へと向上して行き、ずっと一緒に暮せるようになるのでしょうか―】その人たちと同じ発達レベルまで到達すればもちろん一緒になれます。こうした事は収まるべくして自然に収まる問題です。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
あなたは今これまで霊的に到達した境涯、段階、存在の場を占めているのです。それと同じレベルにある者はみな似たような発達状態にあるのです。ですからご質問に対する答えは、あなたがその人たちと同じ霊的発達段階に至れば一緒になれます、という事になります。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
向上の道は常に開かれております。完全へ向けての永遠に続く奮闘です。【ここに愛し合う二人の人間がいて、一方が他方より霊格がはるかに高いとします。死後二人が一緒になるには発達の遅れている方が待たねばならないのでしょうか―】その逆が普通です。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
霊格の高い方が待つ事になります。そこには愛の要素があるからです。【死んで霊界へ至る過程はどんなものでしょうか―】死とは物的身体から脱出して霊的身体をまとう過程の事です。少しも苦痛を伴いません。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
ただ病気又は何らかの異状による死には色々と反応が伴う事があります。それがもし簡単にいかない場合には霊界の医師が付添います。そして先に他界している縁者達がその人の“玉の緒”が自然に切れて肉体との分離がスムーズに行われるよう世話をしているのを援助します。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
次に考慮せねばならないのは意識の回復の問題ですが、これは新参者各自の真理の理解度に掛っています。死後にも生活があるという事実を全く知らない場合あるいは間違った来世観が染込んでいて理解力の芽生えに時間を要する場合は睡眠に似た休息の過程を経る事になります。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
その状態は自覚が自然に芽生えるまで続きます。長くかかる場合もあれば短い場合もあります。人によって異なります。知識を携えた人には問題はありません。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
物質の世界から霊の世界へすんなりと入り、環境への順応もスピーディです。意識が回復した一瞬は歓喜の一瞬となります。なぜなら先に他界している縁のある人たちが迎えに来てくれているからです。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
【幽体の寿命はどうなっているのでしょうか。死後は幽体で生活する訳ですが、どのくらいの期間“もつ”のでしょうか―】それは地上の年数で数える訳にはいきません。肉体が老いていくのとは違って、霊的向上に伴って生じる変化だからです。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
あなたには沢山の身体が具わっています。それらを幽体だのエーテル体だの霊体だのと呼んでおられますがあなたはそのうちのいずれか、つまりそれまでに到達した霊的進化のレベルの自我を表現するのに似合ったものを使用します。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
そしてさらに進化すると、昆虫が脱皮するようにそれを脱ぎ棄てます。つまりあなたは常にその時点での霊格にふさわしい身体で自我を表現している訳です。死後の身体はそういう過程をたどります。それが無限に続くのです。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
【真の自我は肉体でも幽体でもなく、一体何なのでしょう―】どう呼んでみたところで所詮は用語にすぎません。言葉は三次元世界のものですから、言葉を超えたものを完全に表現する事はできません。従って霊とは何かを正しく表現できる用語がないのです。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
霊は物質的なものではありません。三次元的なものではありません。“どこそこ”という存在場所をもつものではありません。身体のように空間を占めているのではないのです。あなた方の物的な感覚によっては見る事も聞く事も触ってみる事もできません。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
その霊こそ実在なのです。霊とは生命力です。霊とは動力です。霊とは宇宙の大霊の一部なのです。ですからあなた方人間は三位一体の存在という事になります。物的身体があり、霊的身体があり、そして魂(霊)があります。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
それらを全部別の用語に置きかえたければそうなさるがよろしい。が何の意味もありません。用語をいじくり回すにすぎません。魂とは神性の火花です。内部に宿る大霊の一部です。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
あなたはその身体ではありません。その身体はあなたではありません。霊的身体はその物的身体が崩壊して大地に戻った後、引続き自我を表現する為に使用する媒体です。本当の自我は外側、殻には存在せず、内部の核、仁、中枢、魂、生命、つまりあなたに潜在する“神”です。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
霊は無限の存在であるが故に無限の顕現と段階的変化を辿ります。一連の身体があり、それをアストラルだのエーテルだのと呼んでおられますがそれも一個の霊が顕現したものなのです。用語に惑わされてはいけません。言葉はただの道具にすぎません。
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†
僕も神に反逆するほどバカではありません。ぜひ皆さまにも「インペレーターの霊訓」をお読み頂きたいですが、霊的知識を獲得しておきながら神の意に反する行いをした者がどういう状態にさせられるかをインペレーター霊が語っておられます。僕はその知識がありますのでそこまでバカな事をするつもりはありません。ただとにかく「物事には限度というモノがある」これを強調して終わりとさせて頂きます。キビシすぎ、苦難、試練を降らせすぎ、僕ひとりに何もかもやらせすぎ、本気でいい加減にしてくれ、という事です…続きを読む→
■アナログ絵343「フラー01ver3.0キャラ“レオ”」設定資料UP。超難産(祈)†
今回のレオも相当に長い期間にわたってギミックを固められず苦悩が続きながら、何とかあきらめずにこのようにカタチにするところまで持ってこれました。苦労が大きかっただけに感慨もひとしおですが、まだ不完全かも知れない部分が少しありますので安心はできません。今だからお話できる裏話として、このレオをどうやってもフラー01汎用モード時の「腕」に変形させる事ができなかった最大の理由は→レオの胴体が右腕、左腕と真っ二つに分離する、場合によっては首の部分から真っ二つ(クビチョンパ)になってしまう、それは生きているキャラとして有り得ない。という事で腕への変形をあきらめた、という経緯がありました。(※レオを2体にする事も考えたのですが、それもチョト違うと思いました)ですのでこれからフラー01本体のデザインに入りますが、フラー02ver2.0、フラー17で採用している「航行モード時の葉っぱウイングが汎用モード時の腕に変形する」機構を採用する事になります…続きを読む→
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†
僕、たきざわ彰人は、全く違う人生を送るはずでした。「山を愛する“画家”・たきざわ彰人」として生涯1000作品を描く事を固く心に誓っていたのでした。しかし、壮絶な負荷を自分に課しての絵画作品の描画(一切手抜きをしなかったという事)そして山での果てしない修行によって肉体、精神の浄化が進んだからなのでしょうか、僕の人生は「霊性発現(2012年6月)」という想像だにしない展開に突入したのでした。自身の背後霊団の声が1日中霊聴に聞こえ始め、霊体のアチコチでスイッチがカチ、カチ、と入れられる感覚が走り、その後、猛烈な「法悦状態」に突入し、だいぶ長い間(正味6~8ヶ月くらいだったでしょうか)法悦の霊力が降り続け、僕はずっと鼻がキィィィン、頭、身体がフワァァァ、という状態で生活していたのでした…続きを読む→
「霊的知識なんて知った事か」文仁が原始人である事を証明する思念となります(祈)†
宇宙一のバカ、文仁は肉体の死後にも人生がある事、地上時代の行いと帰幽後の霊界生活との因果関係を全く理解しておらず、自分のこれまでの大量強姦殺人の人生が自分の未来を地獄の底に落としている事を全く理解しておらず、ただ自分を嫌っている幼い女の子をレイプする事しか頭にない原始人、という事になります。僕から皆さまにぜひ強調したい事としましては「霊的な事を子バカにするという事は、この原始人、文仁と同レベルの人間である事の証明となり、大変な恥となりますよ」という事です。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。そんなに霊的な事がキライですか。今あなたが生き、動き、呼吸し、考えを巡らせる事ができるのは全て霊の賦活作用があるからなんですよ…続きを読む→
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