10年ぶりに霊団が「法悦の霊力」をごく弱く降らせてきました。説明してみましょう(祈)†
「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※▼(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
パワハラ防止法
「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†
シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→
説明できないインスピレーションのオンパレード、どうにもこうにもテキストに落とし込めなくて頭を抱えるばかりですが、何とか工夫して撃つだけは撃ってみましょう。まずは削除せずに残したインスピレーションをこのようにリストで羅列してみました↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
ずっとずっと霊団に対する怒り憎しみの内容ばかり書いてしまっている事を、本当にご覧の皆さまに申し訳なく思っているのですが、霊団が全く導きの方向性を変えるつもりがなく、明けても暮れてもムカつく事を言い続けてくるために、他に書きようがない状態なのです。
今週1週間は皆さまにお話できない内容に関して霊団とずっとバトル状態でした。その部分に触れずに、できるだけの説明はさせて頂こうと思いますが、舌足らずでよく分からない文章になってしまったら申し訳ありません。んー…。
おもしろい事を言うヤツだ
これは僕のブログをご覧になった方の感想の思念ではないでしょうか。僕の語る内容に苦笑しておられるようなのですが、それは当然でしょうから了解として「霊的知識」を獲得しておられない方が僕のブログをご覧になると、やはり「???」となってしまうのではないでしょうか。
絶版状態の霊関連書籍の復刊を、殺される最後の1秒まであきらめるつもりはありませんが、とにかくスキャン、OCR変換はどんどんおこなってWordPressに掲載だけはするつもりです。それをお読みになるか、霊的知識をお勉強するかしないかは皆さまの自由意思に委ねられていますが、霊的知識は人生でもっとも大切な知識であるという事だけは強調させて頂きます。
事故 パラリンピック
もう自分でも把握し切れないくらいに何度もブログで書いていますが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、僕の事を事故に見せかけて障がい者にするつもりという思念です。
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、最後の最後まですっとぼけるつもりでいるという意味です。この大量強姦殺人魔どもを死んでも許す訳にはいきませんが、僕的にもっと許せないのが、コイツらの大犯罪を見逃そうとしている霊団で、もうコイツら(霊団)は使命遂行を全然前進させるつもりがないようなのです。本当に頭にきて頭にきてどうしようもありません。
お金を払わせてもらおうか小学生サッカーユニフォーム短パン夜中
これは幽体離脱時映像だったのですが、夜の街はずれに短パンのサッカーユニフォームを着た小学生の男の子が霊体の僕のところへやってきます。そして「お金を払わせてもらおうか」と言ってくるのです。
「狂ったように金を払ってくる」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を買収するつもりかも知れません。やってみて下さい(祈)†
仮に本当に明仁、文仁、徳仁が僕に大金を送付して「活動をやめて下さい」と言ってきたとしましょう。ここにいくつかのファクターがあります。まずは「大金の送付を画像化してブログにUP、証拠として保存する」そして「大金送付の事実こそ明仁、文仁、徳仁、悠仁が強姦殺人魔である事の決定的証拠である」という事です…続きを読む→
↑過去このようなブログを書いていますが、今回の幽体離脱時映像はこれと全く同じ意味ですね。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、自身の大罪をすっとぼけ続けようとしているという意味ですよ。
なぜサッカーユニフォームの小学生なのか意味が分かりませんが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「人格到達度」を表していると考えていいのではないでしょうか。
コイツらには人格形成というモノが全くなく、何かを耐え忍んで努力したという経験も一切なく、生まれてから死ぬまでわがまま放題、1度も仕事をした事がなく奴隷の女の子を強姦殺人して遊んでいるだけのキ〇〇イどもですから、頭の中が小学生、全くの未熟者、というのは当然という事になります。
かなり怒ってる 37 死にたい
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†
物質界での行いがそのまま帰幽後の霊界における境涯を決定します。善い行いをした者は幸福な美しい境涯(上層界)に、私利私欲に走り他人を傷つけた者は暗黒の惨めな境涯(下層界)に赴きます。「神の因果律」の働きにより機械的自動的にそうなるのです。物質界における邪悪発生の原因は「人間は肉体が死んだらそれで終わり」と思っている事に全て起因します。肉体の死後も霊界で人生が継続される事、物質界での行いの賞罰が寸分の狂いもなく自分に降ってくる、自分の行いに全て自分で責任を取らされるという霊的知識の基本中の基本を全く理解していない事から物質界の邪悪が発生しているのです。奴隷の女の子を強姦殺人し続け、国民に延々とウソニュースを流し続け、国民の宝物を搾取し続けたその先に、どれほどの地獄が待ち受けているか。それを全く理解していない事が全ての原因なのです…続きを読む→
↑このようなブログも書いていますように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、自身の邪悪の正体を徹底的にバラされている事に対して「かなり怒ってる」と霊団が言ってきているのですが、これぞ「宇宙最大級の寝言」と言わねばなりません。
僕たち善良な日本国民は、全身全霊を込めてこのように宣言できるようでなければなりません。いくら何でも僕たちは、あまりにも長い年月にわたって洗脳にやられすぎました。もういい加減に目を覚まして日本を正しいレールに乗せ直す事をやらないといけません。
まだ、まだ、ご理解頂けていない方がおられるかも知れませんので久々に書きますが、ピーチピチ(佳子)は文仁、紀子と1ミリも血がつながっていない「赤の他人」です。アナログ絵316をご覧下さい↓
文仁が、奴隷の女の子(赤ちゃん)を日常的に盗んで邸内地下に閉じ込めているのと全く同じ手法で、実の娘でも赤ちゃん泥棒をやったのです。文仁、紀子と全く似ても似つかないピーチピチの顔を見ても、まだそれが分からないというのであれば、あなたは考える能力のないおめでたい人間という事になるでしょう。過去ブログで散々これについては書いていますのでここまでとします。
バーローずっと準備してるのに夕日ブタ 退屈させん ドンドン出します
えー、これらは交霊会に関連したインスピレーションなのですが、とにかく頭にきて頭にきてどうしようもないので、簡素な説明とさせて頂きます。
要するにバーバネル氏が僕を霊媒として使用する準備をずっと進めていて、降らせる霊言の内容も既に豊富に揃っているが「サークルメンバー問題」だけがどうしても解決できず、交霊会をおこなえないという意味です。
で、バーバネル氏および霊団がサークルメンバー招集のために僕に提示している方法が「僕が死んでも受け入れられない方法」であり、僕は長年にわたってずっとそれを拒絶し続けているのに、このようなインスピレーションを降らせてきて、まだ、まだ、僕にその条件をのませようとしているという事なのです。続きは次のインスピレーションにて説明させて頂きます。※説明できませんでした…
「それが自然の摂理です」天皇一族が滅びるのは自然、必然という意味です(祈)†
他人の宝物を盗み続けて神の公平な分配を妨げて自分たちだけ資源を欲しいまま捨て放題の生活を送り、仕事もせず毎日女の子をレイプしながら遊び呆けて、国民に対しては「自分たちが善人で国民に親しまれている」とウソニュースを流し続けてふんぞり返って生活を続けています。みんなそれが「大偽善」のウソだという事などとっくに分かっています。ただ脅されて言えずにいるだけで心の中では「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りがドンドン蓄積されていきます。どこかのブログで「ダム決壊」という事を書いたと思うのですが、その人々の怒りが蓄積して必ずダムが決壊する時がきます。これは自動的にそうなります…続きを読む→
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†
とにかく何が何でも100%殺されるのだそうです。僕が赴くかも知れなかったその場所は、僕を殺したい人間(つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも守り通そうとしている人間)であふれかえっていますから、みんなで一致協力して僕を完全に殺しにかかってくるのだそうです霊団によると。これは以前からずっと言われ続けていました。毒殺だのうしろから銃で撃って来るだの日本刀で切りつけてくるだの、これまでありとあらゆる映像を見させられてきています。何しろその敷地内の全員が僕を殺そうとしていますから霊団も到底かばいきれないという事のようなのです。もちろんその僕を殺そうとしているメンバーの中にピーチピチ(佳子)も含まれているという事になります…続きを読む→
有為転変に通じ
これは霊関連書籍をぜひお読みになってお勉強して頂きたいのですが、霊界高級霊の方々の事を言っているのです。もっと言うと天使の事を言っているのかも知れません。このようなブログも書いています↓
「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†
霊界と物質界つまり顕幽をつなぐ通信方法としてもっとも健全かつ正常な手段が「インスピレーション」であり、霊界側にとっても、物質界の人間が霊的チャンネルを開いてくれてインスピレーションを受け取れるようになってくれる事が一番手間が省けるという事なのです。霊媒現象を実現させようと思ったら、異なる次元間にあんなメンドクサイ橋、こんなメンドクサイ橋をかけねばならず、また決まって人間側の無理解、無知、不信心が障害となって霊界側の長年の準備が泡と消されてしまうという事が往々にしてあるそうです…続きを読む→
インスピレーション「有為転変(ういてんぺん)に通じ」の意味は、あらゆる次元の存在の場で、物質界の人間つまり、初歩的存在の僕たちとはくらべものにならないくらい様々な人生経験を積み、苦難、試練を味わい尽くし、人格が高潔を極めておられる方々の事を言っているのです。
要するに霊団が言いたいのは「僕がお子ちゃま」という事です。それは当たり前の事ですので一切反論するつもりはありませんが、先週も書きましたように「物事には限度というモノがある」のです。最後のインスピレーションの説明で続きを書かせて頂きます。※書けませんでした…
霊団が「奴隷の女の子たち」を救出する気が全くない事を霊的見地から説明してみます(祈)†
物質界に霊的知識を普及させる大業は遅々として進まないと僕は考えます。このやり方では物質界の霊能者がついてこないからです。ただ苦しみばかりを押し付けられて「埋め合わせは帰幽後に存分に」と繰り返し聞かされても「つまり物質界生活中はずっとこのままって意味じゃねーか、やってられるかそんなもん」となるからです。物質界生活中に多少まぁまぁな埋め合わせが発生するような仕組みに切り替えない限り、あの霊能者もこの霊能者も霊の導きに背を向け続ける事になると思います。頭にきて頭にきてしょうがないからです。僕は霊的知識がしっかり頭に入っていてまぁまぁの理解レベルに到達している人間ですから、本当はその知識を駆使して自分の人生を達観できなければならないはずなのですが、1年2年だったらそういう考え方もできるでしょうが、僕は霊性発現してから9年も経過しています。これほど長い年月にわたって苦悶のど真ん中をやらされれば、上っ面だけの理想論など吹き飛びます…続きを読む→
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→
死んでもヤダ 法悦★ 鼻キィィィン
はい、意味の説明をしたくないインスピレーションばかりで、その大部分を削除し、残したモノについてもウンザリさせられながらかろうじてテキストを撃つ、といった感じでここまで来ましたが、今回は「法悦★の霊力」についてピックアップしてみようと思います。
と霊団に対して思念を投げるのでした。すると次の瞬間、ごく弱くですが霊性発現(2012年6月)初期の頃以来となる「法悦の霊力」がフワァァァって降ってきたのでした。
この法悦については、僕も長年にわたって徹底的に霊関連書籍を読みまくってお勉強を続けてきたつもりですが、詳細に説明されている部分がほとんどないのです。しかし自分の経験に基づいて過去このようなコメントをSNSに投稿していた時がありました↓
さらにこういうアナログ絵ストーリーも描いています↓
■アナログ絵299、3ページストーリー完成中、ストーリーは9ページまで続く予定です(祈)†
2ページ 僕「ちっともお祝いじゃないわよ!あんたたちは霊界生活で"のほほん"としてられるけど僕は物質界に戻って最低生活を続けなきいけないのよ!」 センナちゃん「おにいちゃん、オモシロイからキレないで…」 子供たち「アキトおにいちゃん♪」「イエス様ハンドリングがんばってね♪」 花輪追加 僕「……」 僕「このシルバーコードが忌ま忌ましくてホントにもぅ…」この先に肉体が眠ってるのよ…帰幽カモン… イエス様ヨハネ氏登場 3ページ イエス様「アキトくん、キミの仕事ぶりをみんなこうして祝ってくれている」 僕「それはありがとうございますですけども」 僕「まぁイエス様の2000年の冒涜に比べれば僕の地上的試練など1億分の1ですからグズッてる場合じゃないんですけど…」頭では分かってるんですよ イエス様「フフッ…」 イエス様「ヨハネ、私たちもフラーで出るぞ」 ヨハネ氏「はい」 僕「えっ??」…続きを読む→
■アナログ絵300、ストーリー4~6ページUPです。時間かかりすぎ先が思いやられます(祈)†
1ページ フラー01、02汎用モード 子供たち「ゴールドのフラーだ!」「フラー01だ!」「イエス様のフラーだ!」 僕「わわわ!ホントに出た!」 2ページ イエス様「ハンドライトソード、オンライン」 ヨハネ氏「了解」 ヨハネ氏口笛トランスダンス 3ページ フラー02 お花ちゃんのダンス エーテルマーカー花描く 子供たち「フラーのダンスだ!」「フラーが踊ってるよ!」 ももちゃん「すっごーい!」 シルキー「ええっ!フラーってあんな風に動かせるの!?」ヨハネ氏すっご……続きを読む→
■アナログ絵301、ストーリー7~9ページUP。アナログ絵は絶対描くべきです(祈)†
僕「ももちゃん、このイエス様の無限の霊力の顕現…次はいつ見られるか分からないからしっかり目に焼き付けておいた方がいいよ」ももちゃん「はい☆」イエス様がここまでして下さっている事を本当は光栄に思わなければならないはずなのですが…何しろ僕は物質界に残されてヒドイ状況をやらされていますので、僕は聖人君子でも何でもありませんのでどうしても使命遂行のあまりの厳しさに嫌気がさしてしまうのでした……続きを読む→
で、今回霊団が降らせてきた法悦は、ごく弱いモノで身体がフワァァァって浮くような感覚になる事は全くなく、鼻に少しキィィィンって感覚が走り、身体は浮かないが頭は少し浮いた感じになる、といったモノでした。
で、で、僕はずっと「行動には動機がある」と公言し続けていますように、霊団がわざわざ10年ぶりに法悦の霊力を降らせてきたのには「意味」があるはずなのです。その意味はおおざっぱにこの3つではないでしょうか↓
はい、まず僕の所感ですが3つめの理由はないと思います。もし3つめだとしたら法悦は降らせてこないでしょう。霊力そのものを僕から引き上げさせて突き放してくるはずです。法悦状態にわざわざさせてくるくらいですから「前進的な意味」だと予測します。※もっとも帰幽後の僕の霊的進歩向上が消えたという部分は真実だと思いますが。
つまり今回霊団が降らせてきた法悦の霊力は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子の事を僕の頭の中から消すための「視点外し」と言っても決して間違いではないと思うのです。
イヤ霊的知識普及の重大性は僕も十分認識しています。だからこそ毎日のように霊的知識の抜粋をWordPressにUPし続け、霊関連書籍のスキャンも怒涛におこなっているのです。しかし言い出しっぺの霊団が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体から僕の目を完全にそらさせようとしているのは、これはどう考えてもおかしい、という事になるのです。
霊団がやっているのはこれと同じだと言えなくもないのかも知れませんが、イヤやはりそれもおかしい、そもそもコイツら(霊団)が僕に教えてきたんだから。許すなら最初から教えてこなければよかっただろ、霊団は僕より僕の性格を知っています。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。
それを今になって退かせようとしてくるとは、これは一体どういう事なんだ。言われてみれば霊団はずっと事ある毎に僕に対して「スピードダウン要求」を続けてきた。物事には順序があるという意味なのか。にしても本気が感じられない。おかしい。
えー、どうしてもお話できない事がいろいろありまして、だいぶ説明不足なところがあるのですが、どうかこのくらいでご容赦頂きたいと思います。ちなみに上記インスピレーションで「その説明はあとで」と言っていた部分、あと「死んでもヤダ、永遠に拒否する」と僕が霊団に思念を投げていた部分が、どうしてもお話できない部分となります。
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†
僕も神に反逆するほどバカではありません。ぜひ皆さまにも「インペレーターの霊訓」をお読み頂きたいですが、霊的知識を獲得しておきながら神の意に反する行いをした者がどういう状態にさせられるかをインペレーター霊が語っておられます。僕はその知識がありますのでそこまでバカな事をするつもりはありません。ただとにかく「物事には限度というモノがある」これを強調して終わりとさせて頂きます。キビシすぎ、苦難、試練を降らせすぎ、僕ひとりに何もかもやらせすぎ、本気でいい加減にしてくれ、という事です…続きを読む→
「完全に一杯食わされた」コイツら(霊団)は邪悪を滅ぼすつもりが全くありません(祈)†
使命遂行が前進していれば僕もここまでは言わないんですよ。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を逮捕、滅亡させ、奴隷の女の子たちを救出する事ができていれば、これほどまで反逆の思念を心に燃えたぎらせる事はなかったでしょう。あげくの果てに僕が10年間拒絶し続けている事を未だに連日言ってくるのです。はらわたが煮えくり返ってもう収拾がつきません。かといって今から別の人生を歩むなどできません。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状を知っているのに、それに目をつぶって絵だけを描き続けるなどという無意味な人生を送れる訳がありません…続きを読む→
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†
霊団は僕が殺されないように防御しているようだが、それはつまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事に全然本気ではないという事になる。奴隷の女の子の存在を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ「視点外し」という手段を駆使してまで忘れさせようとしている、つまり女の子たちを完全に見殺しにするつもりでいる。支配霊バーバネル氏は僕という霊媒を使うつもりでいるようだが、僕はもう全く信用しておらず「絶版した霊関連書籍の復刊」の作業に本腰を入れる事となった。復刊が霊的知識普及のベストルートだと信じる。…続きを読む→
「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†
霊界側の真の目的は「霊的知識を物質界全土に普及させるためのインパクト」だったのではないかと思っているのです。確か以前どこかのブログで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を霊団が「客寄せパンダ」として活用しているというのが真相なのではないか、といった趣旨の事を書きました。コチラ「ベールの彼方の生活 3巻8章 暗黒界の探訪」にありますように、霊界上層界の高級霊の方々は、圧倒的優位なポジションに立っている事を利用して下層界の低級霊の未熟さ、無能さ、愚かさを逆説的に自分たちの目的成就に活用する、といったお話が紹介されています。イエス様もこの暗黒界の探訪と同じように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を手玉に取って自分たちの目的成就つまりスピリチュアリズム普及に徹底的に活用した、という事なのではないかと思ったりもするのです…続きを読む→
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