5通目の手紙は先方に届いていますが完璧に無視されています。皆さまどう思われますか(祈)†

シルバーバーチの霊訓 10巻5章 死んだあと、どうなるのか【全文ムービー化】(祈)†

そろそろ隠さず真実を書いてもいいかなと思い始めていますが、絶版状態の霊関連書籍を復刊させるにあたり、著作権者、著作隣接権者の許可を頂かねばなりません。しかし訳者、近藤千雄先生、その他の訳者の方々は既に帰幽しており物的連絡が取れません。ご本人に許可を頂くのが不可能の状態です。

近藤先生の思念かも知れないと思われる、復刊を了承する旨のインスピレーションを受け取らせて頂いているのですが、物質界ではそれは効果がありません↓

「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†■2022年8月3日UP■
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†
霊団は僕が殺されないように防御しているようだが、それはつまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事に全然本気ではないという事になる。奴隷の女の子の存在を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ「視点外し」という手段を駆使してまで忘れさせようとしている、つまり女の子たちを完全に見殺しにするつもりでいる。支配霊バーバネル氏は僕という霊媒を使うつもりでいるようだが、僕はもう全く信用しておらず「絶版した霊関連書籍の復刊」の作業に本腰を入れる事となった。復刊が霊的知識普及のベストルートだと信じる。…続きを読む→

そこで近藤先生と生前に関係があった「ある団体」に著作隣接権者の方々の連絡先等をご存じないかという手紙を出しました。それが復刊を目指して書いた5通目の手紙です。1~4通目は○○社さんに送付しましたが封も開けられず送り返されてきました。しかし5通目は送り返されて来ません。つまりその団体に手紙が届いていて読まれているという事です。

その団体は霊的知識普及を命題に掲げている団体です。それが霊関連書籍の復刊のお願いを完璧に無視するとは、これは一体何がどうなっているのでしょうか。皆さま宜しいですか、子供に手紙を出したのではありません、分別ある大人に手紙を出したのです。返事のひとつもなく無視を決め込むこの態度を、社会人の常識として皆さまはどのようにお感じになられますか。

もう少ししたら、その団体名や、僕が送って無視された手紙のテキストをWordPressに掲載し、皆さまに事実を公表し、僕の手紙を無視した理由の説明を要求するつもりですが、まずは書籍のスキャンに集中しています。ダメならダメと返信すればいいだけの事ではないですか。無視するとは一体どういう了見ですか。到底常識的社会人の行為とは思えませんので、この僕の主張は当然と考えます。皆さまの賛同が頂けるものと強く信じます。

まずはとにかく全書籍のテキスト化を完了させます。テキスト化されていればこのようなモノもガンガン作る事ができます↓

シルバーバーチの霊訓 10巻5章 死んだあと、どうなるのか【全文ムービー化】(祈)†■2022年5月25日UP■
シルバーバーチの霊訓 10巻5章 死んだあと、どうなるのか【全文ムービー化】(祈)†
(われわれはいつかは肉体を捨てて次の世界へ行く。そこでの生活はどのようなものなのか、何をして過ごすのか、こうした疑問にシルバーバーチが答える)こちらには昼も夜もありません。地軸の回転に依存していないからです。太陽の周りを回転しているのではありません。こちらには永遠の光が存在します。したがって地上のような時間というものがありません。こちらへ来てからも仕事があります。が、それは自分がやりたいと思う仕事であって、お金を稼ぐためとか家賃を払うためとか衣服や食糧を買うためにするのではありません…動画を見る→

そしてフラー01ver3.0の線画のスピードをそろそろ上げましょう。あまり時間をかけすぎるのは良くないからです。着手した絵はあまりダラダラ時間をかけずキッチリ描き切る事が画家時代からの自分ルールです。アナログ絵344「フラー01ver3.0設定資料」のUPも急ぎつつ、書籍のテキスト化の作業も止まらずおこないましょう(祈)†

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†