フラー01ver3.0カラーリング再開中。長文を撃っても全然語り足りない気分です(祈)†
雨、風、様々な難しい条件が重なりましたがギリ撮影してきました。今日は間違いなく稜線上に出たら猛烈な風に吹かれてストーンバッグを使用してもなお三脚が倒れると予測。デジ一眼の交換レンズを購入したばかりで連続で壊す訳にはいきませんので今回はデジ一眼を車に置き、予備の防水デジカメのみをザックに入れてスタートしました。
性能的にだいぶ劣るコンデジですがデジ一眼を壊さないための予備として持っているモノですから(レインアタック用として)今こそ使わないといけません。劣る性能なりに何とか工夫して撮影だけは根性でおこなってきました。
稜線上は風こそ強かったですが雨はほとんど降っていなかったのですが、なぜか標高を下げてから猛烈な雨となり、ゴール前ラスト2時間は大変厳しかったです。レインカバーを装着していてもザックの中までビチョビチョ。財布もビチョビチョ。お札がコンビニで使えない笑。デジ一眼持っていかなくてよかったぁ(祈)†
先ほどWordPressに長文ブログをUPしましたので宜しければ合わせてご覧下さい(祈)†
wp.me/pa9cvW-6xc
YAMAPモーメント 220921UP
yamap.com/moments/557878
本当に文章が荒れていて申し訳ありません、とにかく大慌てで撃っているものですから。しかし撃っても撃っても全然自分の心境を表現し切れていない不完全燃焼感ばかりが心にあります。要するに文章表現力不足という事でしょうね。
ブログに書いていない事が本当にいろいろあるのです。その中には「霊団の本音」とも言える内容もあり、それを書いてしまうと使命遂行の根幹が崩れる可能性があるため書くに書けない、しかし本当は書いてしまいたい、という感じのものがいくつかあるのです。すごいフラストレーションなのです。
とにかく僕の残された物質界の人生が最低最悪を極めるという事だけは完全決定で、霊団に対する怒り憎しみを抑えられるはずもありません。Dreamworkを続けていれば僕は全然違う人生を歩んでいたはずなのです。こんなヒドイ目に遭わされる事もなかったのです。
もしこの10年、画家作品を描き続けていたら間違いなく200作に到達していたはずです。200作あれば全然状況は違っていたはずで、それを思うと悔しくて怒りのやりどころがありません。霊団に対しては「この10年で描き上げたはずの200作を物質化させてシルキー(PC)に降らせろ」と言いたくて仕方ありません。
フラー01ver3.0カラーリング続行中。とにかく早く終わらせて次の作業に移らないといけません。なぜここまでヒドイ目に遭わされなければならないのか。1億回考えても納得いく回答は出てきません。なぜなら、それが書きたくても書けない部分なのです。すごい怒りなのです(祈)†
「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)†
今こうしている間も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁に「処刑遊び」と称して強姦殺人され続けている事を知っていながら、その女の子たちを助ける事を一切せず、女の子たちに背を向けながら霊団の要求を泣く泣く呑んで交霊会をおこない、新時代の霊言を降らせる人生を送ったとして、その僕の心境をどうか皆さまにご想像頂きたいと思います。奴隷の女の子の存在を知らない状態だったなら、ノリノリで交霊会をやっていたかも知れません。しかし霊媒として機能し、霊言を拡散する作業を日々おこないながらも「コイツら(霊団)は奴隷の女の子たちを全く助けるつもりがないんだ」と思いながら苦虫をかみつぶして一生を送る、それがどういう心境かをご想像頂きたいのです。僕の目には、霊団のこの態度は「偽善の極致」として映ります。口だけ動かしてどれだけ高尚な事を言ってきても結局女の子ひとり助けようともしない奴らなんだ、そういう結論に達します…続きを読む→
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