霊団に対する怒り憎しみの念が何をどうやっても抑えられないレベルですが、まだまだ全然その最悪の状況が終わりません。もっともっと続けさせられます。こんな人生があってたまるか、という事を書いてみたつもりです。
書籍のスキャンがありますのでできるだけ早くテキストを撃ち終えましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)†
霊団に対する怒り憎しみの念が何をどうやっても抑えられないレベルですが、まだまだ全然その最悪の状況が終わりません。もっともっと続けさせられます。こんな人生があってたまるか、という事を書いてみたつもりです。
書籍のスキャンがありますのでできるだけ早くテキストを撃ち終えましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
まずは昨日の山での強風撮影の画像をUPですが、購入1年ちょっとのデジ一眼がこの撮影を最後に壊れました。こういう高いモノは7年は使えないと困ります壊れるの早すぎ。仕方なく新規デジカメを調べたりしてますが高くて買えません。さぁ困った。
そして霊団が全く何も言ってきません。インスピレーションのストックはあるのでテキストは撃てますが、僕の霊団に対する怒りはもう完全に永遠無限の状態で、死んでも絶対に許せない状況となっています。コイツらは最初から僕の人生を破壊する事だけが目的だったんだ。僕の代で悲願成就できるなんて思ってなかったんだ。永遠に許せない。とにかく撃ち始めてみましょう(祈)†
レンズにキズがある状態で撮影を強行していましたが、シングルトラックを上っている時は全く風がないのに稜線上に出ると途端に強風が吹きつけてきます。で、やめときゃよかったのに撮影を強行、三脚が2回風で倒れました。そして2回目の転倒でデジ一眼が目に見えて完全に破壊されてしまったのでした。
このお話は使命遂行と関係ありませんのでパワーに余剰ができたら書かせて頂きます。今日も全身に結構強くダメージが残っていますので、まずはダメージを抜く事に集中します。明日の長文ブログの内容は、今のところ脳内がカラッポです。書けない事はありません何とか書きますがとにかく頭カラッポ(祈)†
ブログに書いていない霊団とのバトルがありますが、それに関連して霊団が懇願のような事を言ってきました。僕は霊的知識をかなりのレベルで獲得するに至っていますので、導きに背く事がいかに愚かであるか、背いた先に(帰幽後に)払わされるその代償の大きさも知識として獲得しています。
その、分かっている僕をもってしてもどうしても受け入れられない事を言われているのです。しかし僕の大好きなインペレーター霊のお言葉「小知を働かせてはならぬ」現在の僕はまさにこれに当てはまるのでしょう。頭では分かっているのですが、10年もの長い年月にわたりイヤな思いをさせられてきた経緯がありますのでどうしても首をタテに振る事ができません。
さぁ明日の山のアタックの準備に集中しないといけません。デジ一眼のレンズに目で見て分かるほどの大きな傷がついているのに、そのまま撮影続行します。なぜ画像にその傷が写り込まないのか不思議現象ですが、とにかくこのまま使い続けます。今日もスキャンは続行しましたが一旦切ります(祈)†
『シルバーバーチの霊訓⑦』
我々は大いなる神の計画の中に組み込まれている事、一人一人が何らかの存在価値をもち、小さすぎて用の無い者というのは一人もいない事、忘れ去られたりする事は決してない事を忘れないようにしましょう。そういう事は断じてありません。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
宇宙の大霊の大事業に誰しも何らかの貢献ができるのです。霊的知識の普及において、苦しみと悲しみの荷を軽くしてあげる事において、病を癒してあげる事において、同情の手を差しのべる事において、寛容心と包容力において、我々の全てが何らかの役に立つ事ができるのです
『シルバーバーチの霊訓⑦』
かくして各自がそれぞれの道において温かき愛と悠然たる自信と確固たる信念をもって生き、道を見失った人があなた方を見て、光明への道はきっとあるのだと感じ取ってくれるような、そういった生き方をなさってください。それも人のために役立つという事です。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
【その日の交霊会はそれで終り、続いて次の交霊会に出たシルバーバーチは、その間に帰っていた本来の上層界での話に言及してこう述べた―】いつもの事ながら、いよいよ物質の世界に戻る事になった時の気持はあまり楽しいものではありません。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
課せられた仕事の大変さばかりが心にあります。しかし皆さん方の愛による援助を受けて、ささやかながら私の援助を必要としている人たち、そしてそれを受止めてくださる人たちのために、こうして戻ってくるのです。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
これまでのしばしの間、私は本来の住処において私の僚友とともに過してまいりましたが、どうやら私たちのこれまでの努力によって何とか成就できた仕事についての僚友たちの評価は、私が確かめた限りにおいては満足すべきものであったようです。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
これからも忠誠心と誠実さと協調精神さえ失わなければ、ますます発展していく神の計画の推進に挫折が生じる気遣いは毛頭ありません。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
その原動力である霊の力が果たしてどこまで広がり行くのか、その際限を推し量る事は私にもできません。携わっている仕事の当面の成果と自分の受持ちの範囲の事情についての情報は得られても、その努力の成果が果たして当初の計画通りに行っているのかは知りませんし―
『シルバーバーチの霊訓⑦』
―知るべき立場にもないのです。私たちの力がどこまで役立っただろうか―多くの人が救われているだろうか、それとも僅かしかいなかっただろうか―そんな思いを抱きながらも私たちはひたすら努力を重ねるだけなのです。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
しかし上層界には全ての連絡網を通じて情報を集めている霊団が控えています。必要に応じて大集会を催し、地上界の全域における反応をあらゆる手段を通じてキャッチして、計画の進捗具合を査定し評価を下しているのです。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
かくして私たちにすら知り得ない領域において、ある種の変化がゆっくりと進行しつつあるのです。暗闇が刻一刻と明るさを増しつつあり、霧が少しずつ晴れていきつつあり、モヤが後退しつつあり、無知と迷信とドグマによる束縛と足枷から解放される人が益々増えております。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
自由の空気の味を噛みしめております。心配も恐怖もない雰囲気の中で精神的に、霊的に自由に生きる事の素晴らしさに目覚めつつあります。自分がこの広い宇宙で決して一人ぼっちでない事、見捨てられ忘れ去られた存在でない事、無限なる愛の手が常に差しのべられており、―
『シルバーバーチの霊訓⑦』
―今まさに自分がその愛に触れたのだという事を自覚しそして理解します。人生は生き甲斐のあるものだという事を今一度改めて確信します。そう断言できるようになった人が今日、世界の各地に広がっております。かつてはそれが断言できなかったのです。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
こうした事が私たちの仕事の進捗具合を測るものさしとなります。束縛から解放された人々、二度と涙を流さなくなった人々がその証人だという事です。これから流す涙は嬉し涙だけです。心身ともに健全となった人々、懊悩する事のなくなった人々、―
『シルバーバーチの霊訓⑦』
―間違った教義や信仰が作り出した奴隷状態から逃れる事ができた人々、自由の中に生き、霊としての尊厳を意識するようになった人々、こうした人たちはみな私たちの努力、人類解放という気高い大事業に携わる人たち全ての努力の成果なのです。
今日のトランス時も霊団がムカつく事を言ってきてクロッキーにメモらなかったので何て言われたか覚えていません。おぼろげなニュアンスだけは脳内に残っていますが。次回長文ブログの事を考えないといけないのですが、まぁネタがないという事はないのですが現状今週もピンチの状態です。
↑コチラの過去ブログの中で「創刊による衝突は避けられないだろう」というインスピレーションを紹介させて頂いていますが、どうも霊団がこのあたりの内容を再び警告してきている感覚があります。絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けた作業を進める中で、霊的真理普及を妨害する者たちの抵抗が表面化し始めるという意味のようにも聞こえます。
その妨害の急先鋒がもちろん「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁という事になるのですよ。どういう事かお分かりになりますか皆さま。シルバーバーチ霊は書籍の中で事ある毎に「神の恩寵が人々に公平に行き渡るのを妨害している既得権をブッ潰さなければならない」と仰っています。その思想が国民に浸透するのを恐れて真理普及活動をする者を脅迫、迫害、暗殺するという意味ですよ。
いよいよ僕にそういう危機が迫っているという事なのかも知れませんが、この10年ずっとそういう状況でやってきましたよ別に今に始まった事ではありません。チョトこのタイミングで長文は撃てませんので一旦切りましょう(祈)†
まず昨日の夜に「私は霊力の証を見た」の全ページスキャン完了中、その夜のうちに「スピリチュアリズムの真髄」のスキャンを開始してますが、この書籍はページ数が多くウンザリ感が尋常ではありません。
そしてフラー01ver3.0の設定資料の描画も並行しておこなっていますのでどうしても6通目のお手紙のテキストを撃つ時間が捻出できません。かなり困っているものの、それより先にWordPress内の「霊関連書籍固定ページ」新設の作業に着手すべきかも知れません。
この「物質界に現存する正真正銘の霊関連書籍のテキスト化」の作業は、僕が物質界に残されている間に、いつかはやらなければならない作業だと心のどこかで炎がくすぶっていました。ここまで来ましたからもうやり切るしかありません。テキスト化しておけばいろいろな事に使えて自分で自分を助ける事にもつながりますし、何より僕自身がお勉強になります。それが最大の動機かも。
恐ろしい作業負荷に毎日肉体的精神的にやられまくっていますが、とにかく進めるしかありません。これだけやっても紙の書籍というカタチに落とし込めないというのか。殺される最後の1秒まで実現できると信じてみましょう(祈)†
『シルバーバーチの霊訓⑦』
私たちが闘わなければならない本当の敵は“無用の心配”です。それがあまりに多くの人間の心に巣食っているのです。単なる観念上の産物、本当は実在しない心配事で悩んでいる人が多すぎるのです。そこで私は取越苦労はお止めなさいと繰返し申上げる事になるのです。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
自分の力で解決できないほどの問題に直面させられる事は決してありません。克服できない困難というものは絶対に生じません。重すぎて背負えないほどの荷物というものは決して与えられません。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
しかも溢れんばかりの自信に満ちた雰囲気の中で生きていれば、霊界から援助し、導き、支えてくれるあらゆる力を引寄せる事になるのです。このように霊的な問題は実に広大な範囲にまたがる大きな問題なのです。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
人生のあらゆる側面に関わりをもっているのです。という事はこれからという段階にいらっしゃるあなたには、探検旅行にも似た楽しみ、新しい霊的冒険の世界へと踏み込む楽しさがあるという事でもあるのです。どうか頑張ってください。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
【死後どれくらいたってから地上へ戻ってくるのでしょうか―】それは個々の事情によって異なります。こちらへ来て何世紀にもなるのに自分の身の上に何が起きたかが分らずにいる人もいます。【自分が死んだ事に気がつかないのです(メンバーの一人が口添えする)―】
『シルバーバーチの霊訓⑦』
一方にはちゃんとした霊的知識を携えた人もいます。そういう人は適当な霊媒さえ見つかれば死んですぐにでもメッセージを送る事ができます。そのコツを心得ているのです。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
このように、この問題は霊的知識があるか否かといった条件によって答えが異なる問題であり単純に“こうです”とはお答えできません。私たちが手を焼くのは、多くの人が死後について誤った概念を抱いたままこちらへ来る事です。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
自分の想像していた世界だけが絶対と思い、それ以外では有得ないと思い込んでいます。一心にそう思い込んでいますから、それが彼らにとって現実の世界となるのです。私たちの世界は精神と霊の世界である事を忘れないでください。思った事がそのまま現実となるのです。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
【ここでシルバーバーチはレギュラーメンバーの中で心霊治療能力をもっている人に一言助言してから再びその新参者に―】この心霊治療というのも私たちの大切な仕事の一つなのです。治療家を通路として霊界の治療エネルギーが地上の病的身体に注がれるのです。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
このように私たちの仕事にはいろんな側面、いろんな分野をもった非常に巾の広い仕事です。初心者の方は面食らう事もあると思いますが間違いなく真理であり、その真実性を悟られた時にあなたの生活に革命が起こります。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
宗教の世界では“帰依”という事を言います。お決まりの宣誓文句を受入れ信仰を告白する―それでその宗教へ帰依した事になるというのですが、本当の帰依というのは霊的真理に得心がいって、それがあなたという存在の中にしっくりと納まる事をいうのです。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
その時からその人は新しい眼を通して、新しい確信と新しい理解とをもって人生を見つめます。生きる目的が具体的に分るようになります。神が全存在のために用意された計画の一端が分りはじめるからです。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
ある人は政治の分野において生活の苦しい人々、社会の犠牲となっている人々、社会に裏切られた人々、よるべなき人々のためにその霊的知識を生かそうと奮い立ちます。ある人は宗教の世界へ足を踏み入れて、死に瀕している古い教義に新しい生命を吹き込もうとします。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
ある者は科学の実験室に入り、残念ながらすっかり迷路にはまってしまった科学者の頭脳に霊的なアイディアを吹込もうと意気込みます。また芸術の世界へ入っていく者もいる事でしょう。要するに霊的真理は人生の全ての分野に関わるものだという事です。それは当然の事です。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
なぜなら生命とは霊であり、霊が即ち生命だからです。霊が目を覚まして真の自分を知った時、即ち霊的意識が目覚めた時、その時こそ自分とは何者なのか、いかなる存在なのか、なぜ存在しているのかという事に得心がいきます。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
それからの人生はその後に宿命的に待受ける、より豊かでより大きな生命の世界への身支度のために、“人のために自分を役立てる”事をモットーとして生きるべきです。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
どうぞこれからも真理探究の旅をお続けください。求め続けるのです。きっと与えられます。要求が拒絶される事は決してありません。あなたの成長にとって最善のものが与えられます。
皆さん、本を読みましょう。知識を得ましょう。無知の暗闇を突き破りましょう。僕たちは大切な事を悟るために地上という修行場に降下して来ているのです。霊界こそ僕たちの本来の住処であり、地上は霊界の光によってできた影にすぎません。どうか、どうか皆さんにも霊的知識を得て頂きたいのです(祈)
まず現在手元にある未スキャンの書籍が10~12冊。それら全てのスキャンを完了させられるのがたぶん3週間後くらいと予測。そしてまだ未入手でこれから購入するつもりの書籍が16~18冊。1度に全ての購入はできませんから1ヶ月に数冊ずつ入手していってたぶん4~5ヶ月くらいで全ての書籍を入手完了するものと予測。
これだけやっても紙の書籍というカタチに落とし込む事ができないというのか。物質界とは何て狂った世界なんだと思いますが、とにかくテキスト化だけは完了させます。なぜなら「いつかはやらねばならない作業」だと思っていたからです。ずっと心に引っかかっていたが、作業負荷が高すぎてやるにやれなかった作業なのです。
そして皆さまにお話できないある問題でずっと霊団とバトル中です。まぁバトルと思っているのは僕だけで霊団は呆れ返っているという構図になりますが。霊性発現してからの10年があまりにもヒドすぎたために、どうやっても首をタテに振れない事情があるのです。どうやっても許せない事があるのです。
書籍のスキャンに集中中。フラー01ver3.0に集中中。そしてもうひとつ皆さまにお話できない事柄にも集中中(祈)†