【10/31】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†

アナログ絵285

『シルバーバーチの霊訓⑤』
こうした真理は教会で朗唱するためにあるのではなく、日常生活において体現していかなくてはなりません。飢餓、失業、病気、スラム等々、内に宿す神性を侮辱するような文明の恥辱を無くす事に繋がらなくてはいけません。我々のメッセージは全人類を念頭においております。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
いかなる進化の階梯にあっても、そのメッセージには人類が手に取り理解しそして吸収すべきものを十分に用意してあります。人類が階段の一つに足を置くと私たちは次の段でお待ちしています。人類がその段まで上がってくるとまた次の段でお待ちします。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
こうして一段また一段と宿命の成就へ向けて登って行くのです。【別の交霊会で、肉親を失ってその悲しみに必死に耐えている人に対してシルバーバーチがこう述べた―】あなたの(霊の世界を見る)目が遮られているのが残念でなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
(霊の声を聞く)耳が塞がれているのが残念でなりません。その肉体の壁を超えてご覧になれないのが残念でなりません。あなたが生きておられる世界が影であり実在でない事を知って頂けないのが残念でなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
あなたの背後にあって絶え間なくあなたのために働いている霊の力をご覧にいれられないのが残念でなりません。数多くの霊―あなたのご存知の方もいれば人類愛から手を差しのべている見ず知らずの人もいます―があなたの身のまわりに存在している事が分って頂けたら、―

『シルバーバーチの霊訓⑤』
―どんなにか慰められるでしょうに。地上は影の世界です。実在ではないのです。私たちの仕事はこうした霊媒だけを通して行っているのではありません。もちろん人間世界特有の言語によって意志を伝える手段によって私たちの存在を知って頂ける事を嬉しく思っておりますが―

『シルバーバーチの霊訓⑤』
―目に見えず耳に聞こえずともあなた方の生活の現実に影響を及ぼし導き、鼓舞し、指示を与え、正しい選択をさせながらあなた方の性格を伸ばし魂を開発しております。そうした中でこそ死後の世界に備えて霊的な成長に必要なものを摂取できる生き方へと誘う事ができるのです

故人を悼むのは断じて間違いです。故人は鈍重極まる肉体牢獄から解放され遥かに精妙な幽質の身体をまとい自由を満喫してるのです。旅立った事を祝ってあげるべきです。臭い煙の出る棒(線香)何万本に火を付けてもあなたの霊性は1ミリも向上しません。日本人の方、そろそろ大切な事を理解しましょう。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【ある年のイースタータイムにシルバーバーチは“死”を一年に四季の巡りに美事になぞらえてこう語った―】四季の絶妙な変化、途切れる事のない永遠の巡りに思いを馳せてご覧なさい。全ての生命が眠る冬、その生命が目覚める春、生命の世界が美を競い合う夏、―

『シルバーバーチの霊訓⑤』
―そしてまた次の春までの眠りに備えて自然が声を潜め始める秋。地上は今まさに大自然の見事な顕現―春、イースター、復活―の季節を迎えようとしております。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
新しい生命、それまで地下の暗がりの中で安らぎと静けさと得てひっそりと身を横たえていた生命が一斉に地上へ顕現する時期です。間もなくあなた方の目に樹液の活動が感じられ、やがてつぼみが、若葉が、郡葉が、そして花が目に入るようになります。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
地上全土に新しい生命の大合唱が響き渡ります。こうした事から皆さんに太古の非文明化時代において宗教というものが大自然の動きそのものを儀式の基本としていた事を知って頂きたいのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
彼らは映り行く大自然のドラマと星辰の動きの中に、神々の生活―自分達を見つめている目に見えない力の存在を感じ取りました。自分たちの生命を支配する法則に畏敬の念を抱き、春を生命の誕生の季節として最も大切にいたしました。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
(※シルバーバーチは文明の発達そのものを少しも立派なものとは見ていない。それによって人類の霊的な感覚がマヒしたと見ており、この意味でこの表現に“野蛮”というイメージは込められていない―訳者)

『シルバーバーチの霊訓⑤』
同じサイクルが人間一人一人の生命においても繰返されております。大自然の壮観と同じものが一人一人の魂において展開しているのです。まず意識の目覚めと共に春が訪れます。続いて生命力が最高に発揮される夏となります。やがてその力が衰え始める秋となり、―

『シルバーバーチの霊訓⑤』
―そして疲れ果てた魂に冬の休眠の時が訪れます。しかしそれで全てが終りとなるのではありません。それは物的生命の終りです。冬が終るとその魂は次の世界において春を迎え、かくして永遠のサイクルを続けるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
この教訓を大自然から学び取って下さい。そしてこれまで自分を見捨てる事の無かった摂理はこれ以後も自分を、そして他の全ての生命を見捨てる事なく働き続けてくれる事を確信して下さい。

「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†■2022年10月26日UP■
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†
守護霊様の導きがウマすぎて霊界側の予定に全く入っていなかった少年が霊性発現に到達してしまった。予定外の霊の道具が物質界に出現して霊界側はアラアラ、どぉしましょう、この道具に何の仕事をさせましょう、となって霊界側で緊急会議まで行われた(僕は幽体離脱にてその会議に出席しています、もっともその内容は全く反芻できませんでしたが)そして「イエス様ハンドリング」と題した霊的使命遂行が開始され「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状について霊団が果てしなく教えてきて僕は現在の理解に到達する事になる。SNS等で徹底的にヒドイ目に遭わされながらも僕は情報拡散を続け、現時点では「天皇一族が強姦殺人魔」という認識はゴマかし切れないレベルまで日本全土に浸透するに至っている…続きを読む→
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†■2022年10月19日UP■
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†
奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「私は病人です」と言ってきたとして、それとコイツらの大罪と何の関係があるのですか、という事です。幼い女の子を500人1000人、強姦殺人した人間が、病気になるとその大量強姦殺人罪が帳消しになるのですか。皆さま【神】は僕たち人間全員に「理性、良心」という絶対に狂う事のない判定装置を組み込んでおられます。皆さまの理性、良心はどのような回答を導き出しますか。あえて断言しますが、メディアが流してくる情報は99%ウソです。明仁、文仁、徳仁、悠仁が大粒の涙を流して「私は病人です、許して下さい」と演技映像を流してきたとして、皆さまはそのウソ泣き演技にコロッとダマされるおめでたい国民ではないはずです…続きを読む→
■アナログ絵345「フラー01ver3.0カラーリング」UP。イエス様搭乗機です(祈)†■2022年10月12日UP■
■アナログ絵345「フラー01ver3.0カラーリング」UP。イエス様搭乗機です(祈)†
Dreamwork、画家時代を彷彿とさせる壮絶な描画負荷を経てようやくフラー01ver3.0、イエス様搭乗機を完成までもってくる事ができました。この機体は本当に長い道のりでした。イエス様搭乗機のひとつ前の機体、フラー01ver2.0がだいぶ古い機体でしたのでどうしてもバージョンアップの必要性がありました。キャラのレオ(ライオンちゃん)の変形ギミックをどうしても完成させられなくて何度もボツを繰り返しては立ち上がり、フラー本体のカラーリングではパーツひとつひとつに個別にグラデーションをかけねばなりませんでしたので大変な時間がかかってしまいました。何度も心が折れながらの作業となりました。やっとの思いで塗り終えてみて、全体を眺めてみて、まぁまぁ納得のいく機体に仕上がったのではないでしょうか。色を塗るのはもうご勘弁といった感じですがストーリーは白黒原稿ですので、ぜひストーリー上にはこの機体を登場させたいものです…続きを読む→
「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†■2022年10月12日UP■
「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†
霊格がある一定以上まで高まると物質圏付近に降下する事さえできなくなるそうで、影響力を行使しようにもできなくなる、それで霊力に感応する僕のような人間に対して働きかけて間接的に仕事を前進させようとする訳です。霊界高級霊の方々は自分で最低界に降下して仕事をする事は基本的にできない(ごくまれに使命に燃えて肉体をまとって降下する神霊も存在するそうです、イエス様がその代表ですね)ですので霊力に感応する物質界の人間に仕事をやってもらう事になる訳ですが、僕の霊団に対する反逆ぶりを見ればお分かりのように、ああでもないこうでもないと文句ばかり言って高級霊の言う通りには動いてくれないものです。それで霊界側で作成した使命遂行ブループリントの全てを達成できず霊媒は帰幽し、残りの仕事は次の霊媒を見出してその人物にやらせるという事になるのですが、その霊媒が物質界に全くいないのです…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†