『シルバーバーチの霊訓③』
【最後にこれから先の見通しについて―】私の興味は真理だけです。真理こそが最も大切です。私のいう新しい世界が基盤とすべき永遠の霊的真理を理解して頂くために私は、ひたすら自分を役立てる事だけを考えております。

『シルバーバーチの霊訓③』
その大事業から外れた事をする人間は本来同胞のために捧げるべきエネルギーをムダに費やしている事になります。私たちが地上へ戻ってきたそもそもの目的は、聞く耳をもつ者の魂に刺戟を与え、新しい世界の構築のために地上の人間なりの役割を果たして頂く事にあります。

『シルバーバーチの霊訓③』
形式への盲従が度を越しています。因襲を大事にしすぎます。私は知識の普及とそれを今なお暗闇にいる人々の啓発のために使用して頂く事以外には関心がありません。私にとって宗教はたった一つしかありません―人のために自分を役立てるという事です。

『シルバーバーチの霊訓③』
教会、聖堂、信条、教理―これらに私はまるで興味がありません。行為、生活、動機―これで評価します。霊的な知識を得た人がそれを正しく普及していく上で心すべきは、それを無理やり押付ける事によって肝心の霊界からの働きかけの邪魔になってはいけないという事です。

『シルバーバーチの霊訓③』
霊の力は勝手に制約したり命令したりできません。発現できると見たらどんな人を通してでも流入します。私たちが欲しいのはそういう道具、霊媒、あるいは普通の男女―その人を通じて霊力が受入れられ、霊の教えが語られ、知識が伝達されるような精神構造をした人たちです。

『シルバーバーチの霊訓③』
これはのんびり構えてられない問題です。私たちが何故地上へ戻ってくるのか。実は霊界入りする人間の中に、もし地上で霊的知識を身につけておればこうまで酷くならなかったろうと思われる廃残者、堕落者、霊的生活への備えがまるで出来ていない者があまりに多すぎるのです

『シルバーバーチの霊訓③』
無知と恐怖と迷信と偏見に満ちた者ばかりなのです。そうした地上の暗黒面を助長している勢力を打ち崩す事が私たちの仕事です。私はそれを敢えてスピリチュアリズムと呼ぶつもりはありません。私は自然法則について語っているだけです。

『シルバーバーチの霊訓③』
父なる神などという言い方も致しません。私は宇宙の大霊という呼び方をしています。私は法則に目を向けます。私は宇宙の目的に目を向けます。人間は霊的に成長しなければならないのです。

『シルバーバーチの霊訓③』
もし地上で為すべき事の一部だけでも成就できたら、避けようにも避けられない宿命である次の霊的生活への準備が整った事になります。そうなるように仕向けるのが私たちがこうしてあなた方の世界へ戻ってくる目的です。同胞である地上人類への愛に発しているのです。

『シルバーバーチの霊訓③』
情愛の絆が我々を結びつけ私たちがあなた方の真理を語り、代ってあなた方が同胞のためにそれを語り継いで頂くという事です。私はただ私が見たままの事実を述べるだけです。とにかく知識を広める事です。迷信を突崩すのです。光明を輝かせ闇を無くすのです。

『シルバーバーチの霊訓③』
古くからの誤った権威を亡ぼすのです。強欲、貪欲、私利私欲、旧態依然たる教理と慣行の息の根を止めるために何とかしなければなりません。これらの全てが霊の敵です。その行く手を邪魔する者はたとえ一時的にせよ神の計画を妨害している事になるのです。

『シルバーバーチの霊訓③』
真理はいかなる組織・団体よりも大切です。何も難しく考える事はありません。真理は極めて簡単なのですが、人間は簡単では気が済まないのです。形式と慣習を好み、よその形式と慣習を真似したがり、よそが教会を建てると自分の所にも教会を建てないと気が済まないのです。

『シルバーバーチの霊訓③』
よそが祈祷で儀式を始めるようになると自分の所でも祈祷文をこしらえます。よそが賛美歌を歌うと自分の所でも賛美歌をこしらえます。最もその多くは文句が同じで、歌い方を変えているだけですが…。よそが説教を始めると自分たちも説教を始めます。

『シルバーバーチの霊訓③』
そんな事をしなくてもただひたすら霊力を第一に考えておれば神についての知識と霊的法則の普及のための合流点はいくらでもあります。その事が何より大切です。レンガはあくまでレンガです。建築物はあくまで建築物にすぎません。そんなものを崇拝してはいけません。

『シルバーバーチの霊訓③』
忠誠をささげるべきものは宇宙の大霊すなわち神とその永遠不変の摂理です。その事を知った者はその真理の炎を絶やさぬよう努力し、向うべき方角も分らずに迷っている人々にいつでも希望と慰めと啓示を与えてあげられるようになる事が勤めです。

『シルバーバーチの霊訓③』
あなた方の世界は暗黒に満ちております。人生疲れ生きる意欲を失い困惑している人、慰めのひとこと、一片の真理を渇望している人々が大勢おります。あなた方による緊急の援助を必要としております。

『シルバーバーチの霊訓③』
そういう人々のためにあなた方は一刻を惜しんで真理の普及のために努力すべきです。その人たちにとって霊的真理が人生の全てを建て直す盤石の土台となる事でしょう。

「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†■2022年1月5日UP■
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†
国民の同情を誘う美しいスローな楽曲がバックに流され、かわいそうな人たちに文仁がやさしく声をかけてその人たちを笑顔にさせる映像が、柔らかい暖色系のフィルターをかけた状態でキラキラと光のモーションエフェクトをちりばめて再生スピードを若干落としたスローペースで流され、文仁にやさしく声をかけてもらった国民(もちろんさくら)が感動の涙を流しながら文仁を賛美するコメントの映像が流され、それを見た皆さまはその洗脳演出にアッサリコロっとダマされて「あぁこの人はイイ人なんだ」などとは死んでも思わないようにして下さい…続きを読む→
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†■2022年1月19日UP■
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†
「神のご意志を物質界に送り届ける仕事」となりますから、その重大性は言語に絶するレベルとなります。霊団の「もう身勝手は許されません」の警告は、僕がこれまで何度となく幼稚、小我から反逆を繰り返してきた事に対する「アキトくん、これからはもうそのようなワガママは許されなくなる、重大性が桁違いだからだ」という意味となり、それは僕も激しく了解するところです。もし霊団が言っている通りになるのだとしたら、現在物質界に存在する霊界通信よりさらに進んだ内容の霊言を霊団が降らせてくる事になり、その霊言を物質界全土に広める事は「神のご意志を遂行する大中心の中の大中心の仕事」という事になり…続きを読む→
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†■2022年1月26日UP■
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†
自分という存在の根源についての疑問を心のホンの片隅にでも入れておく事で、いつかそのタネが花開くキッカケを掴みやすくなると思うのです。霊的なモノをお勉強すればするほど物質界にはびこる数々の邪悪な諸問題の根本原因が「霊的知識の無知」にある事がことごとく理解できるようになります。肉体の死後も霊的身体をまとって霊界で永遠に存在し続ける、物質界生活時の行為、思念が帰幽後の自分の生活環境を決定する、物質界の金銭は一時的預かりモノであって自分のモノではなく、帰幽と共に全てを物質界に残して心ひとつで霊界に出発する、つまり物的金銭を蓄積しても自分の未来に何のプラスにもならない、こういう事を理解していない人間が利己的動機で同胞を虐げて自分だけ物的利益を得ようとしている、それが邪悪の根本原因だと考えます…続きを読む→
「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†■2022年2月23日UP■
「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†
ご覧の皆さまには、作品シャーロック・ホームズを今後ご覧になる時、原作者アーサー・コナン・ドイル氏が「スピリチュアリズムのパウロ」と呼ばれるほど霊的知識の普及に尽力、貢献した人物であった事、作品ホームズはドイル氏の人物像の1側面であって全体像ではないという事を頭に入れた状態で作品をご覧頂きたいと思います。そして願わくばドイル氏執筆の霊関連書籍にも目を通して頂きたいと切に願うものです…続きを読む→

今日のインスピレーションがブログで説明できるか分かりませんが、コイツら(霊団)僕を苦しい状態に閉じ込める事だけを考えてこの10年使命遂行をやらせていたんじゃないのか、物質界の邪悪を滅ぼすつもりなんて最初から全くなかったんじゃないのか、もちろん奴隷の女の子を助けるつもりもサラサラなかった、本当にそういう事なんじゃないかって気さえしてくる事を言ってきています。

んー書けないかも知れません、しかしこの10年霊団が僕に降らせてきた試練は全てこれから行う仕事の前座でしかないとでも言いたいかのような事を。とにかく僕の代で何かしら物的結果を出すつもりは最初からなかった、ただ誰もやりたがらない最悪の仕事をやらせただけ。僕の次の代の人間が仕事をやりやすいようにタネ蒔きだけを延々とやらせた。本当にそういう事なのかも知れません。つまりただ単に人生破壊という事。キ〇〇〇にも限度がある。

フラー01ver3.0カラーリング、35%完成中ですがやはり山のアタック前のUPはムリっぽいです。とんでもない機体になってしまいましたがもう終わらせないと。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事は全く攻撃しないでマジメに生きてる人間を徹底的にヒドイ状態に閉じ込める、パワーをかける方向がまるっきり正反対だろ。コイツら人間のクズだ。カラーリングだけは続行中(祈)†

45分ノートでフラーのカラーリングができない大問題を何とか克服しようという事で、OCR変換をできるようにしました(今まではできなかったんですよ、詳細説明は割愛させて頂きます)これで書籍のテキスト化の作業も一気に進められます。

現在手持ちの霊関連書籍で未スキャンは1冊、イヤ2冊ありました、フラー01ver3.0のカラーリングを終えたらその2冊をスキャンして45分ノートの時間を利用して一気に全ての書籍のOCR変換を終わらせます。それから変換テキストの見直しに入ります。

作業してみた所感としては、この見直しがもっともキツイ作業と思われます。何しろ本文を全部見直さなければなりませんので。手持ち書籍全て見直しを終えて書籍化に耐えられるテキストにするには相当の時間がかかると予測します。しかしやるしかないのです。まずは完了した書籍から順々にWordPressにUPしていく事になります。

カラーリングを急いでいますのでまずはココまで(祈)†

大目に見てやるんですよ神庁■2021年11月3日UP■
「大目に見てやるんですよ神庁」このインスピレーションの意味を説明したくありません(祈)†
「総殺害数487」信じられない人数の幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」と称してケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊んでいる「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を「大目に見てやるんですよ神庁」とは一体、どこをどう頭をひっくり返したらこういう言葉が出てくるのかと、そう思いませんか皆さま…続きを読む→
■2021年8月18日UP■
「コイツら本気でバカだ」明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を皆さまがそう思っておられるという意味です(祈)†
この意味はもちろん皆さまもお分かりの通り、善良なる、そして真実に目が開いた聡明なる日本国民の皆さまが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を「コイツら本気でバカだ」と思念を抱く理解度、心の境地に到達している、という事になります。想像を絶する長い世紀にわたって延々と繰り返されてきた「自分の事を天皇だの皇族だの神だのとほざく強姦殺人魔どもの邪悪の洗脳が、そして脅しが、いよいよ国民に通用しなくなってきた、国民の賢さが向上した」と言っていいのではないでしょうか。イヤとにかく「脅し」ですよ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらが人類史上最大級のバカである事は昔の日本人も知っていたのです、ただ脅されて言えなかっただけなのです…続きを読む→
■2021年8月13日UP■
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓③』
【別の日の交霊会で、これから霊媒のバーバネル氏が入神してシルバーバーチがしゃべり始めるのを待っている間、二人のメンバーがスピリチュアリズムの宣伝活動の価値について議論し合っていた。やがてシルバーバーチが憑ってきてこう語った】―

『シルバーバーチの霊訓③』
―私たちがこうして地上へ戻ってくるのは何のためだとお考えでしょうか。少数の特殊な人のため?それとも大勢の人のため?私たちの説く真理は一握りの人のためにどこかの小さな団体、秘密結社のようなところに仕舞い込んでおくべきものでしょうか。

『シルバーバーチの霊訓③』
真理を知らずに迷い、絶望的になり、あるいは悲嘆に暮れている数知れない人の姿が私たちの目に見えないとでもお思いでしょうか。私たちがお届けするメッセージには重大な目的があるのです。

『シルバーバーチの霊訓③』
世界中の人間に例外なく宿る宇宙の大霊即ち神の崇高な資質を顕現させる事を目的としているのです。まず第一に人生を支配する法則―物的生活、精神的生活、霊的生活を支配する法則の存在を説かなければなりません。

『シルバーバーチの霊訓③』
続いて人生の目的、地上に生まれてきた理由、内部に宿るすばらしい能力、潜在的神性、人間に為し得る貢献度、目指すべき理想的世界、身につけるべき知識、到達できる極致を理解させなければなりません。

『シルバーバーチの霊訓③』
私たちの説く真理は最後は地上の全ての人間、それも地上に生きているうちに実生活に応用する事によって実地に学ばせるために、地上のすみずみに至るまで広められるべき宿命を担っているのです。

『シルバーバーチの霊訓③』
誤りを訂正し、不足を補い、これまで人間が愚かにもしでかしてきた事の後片づけをするだけで何十年も何百年も費します。地上の人間がこうまで無知でなければ、そのエネルギーを別の用途に向け、時間のムダも省けるのですが…。

『シルバーバーチの霊訓③』
ここにお集まりの皆さんには既にその知識があります。霊的知識について少しばかり多くの事を学んでおられます。霊的交信のすばらしさも味わわれました。永遠に別れてしまったと思っていた愛する人との縁を再び取戻されました。遠大な神の計画の一端をご覧になりました。

『シルバーバーチの霊訓③』
その見事な構想の驚嘆されました。霊力の証のいくつかもご覧になられました。高い世界からのインスピレーションの喜びも味わわれました。高い世界の知識の泉に近づかれました。こうした事は一体何のためだったのでしょうか。自分一人で楽しむため?違います。

『シルバーバーチの霊訓③』
知識には責任が伴います。今度は代ってあなたがその知識を自分にできる範囲で広めなければならないのです。あなたが得た喜びが何であれ、それを他の人へ回してあげるのがあなたの責務です。

『シルバーバーチの霊訓③』
そうする事で一人でも多くの人が霊力に近づき、高い世界で待機している霊の愛を知り、これまで多くの男女に神の雄大な計画の一翼を担う道具となる決意をさせたその強烈な力によって、さらに多くの人が魂を鼓舞されるように努力しなければなりません。

『シルバーバーチの霊訓③』
知識に制約を加えようともくろむ人種とは縁をお切りになる事です。知識は自由に広められるべきです。それが無知と迷信と、あまりに永い間人類の足枷となってきたものを全て打ち崩す事になるのです。

『シルバーバーチの霊訓③』
知識こそが魂を解放し、神からの授かりものである自由の喜びを満喫する事になるのです。太陽の輝きが拝めるはずの人間がローソクの灯りしか知らないとは、何という愚かしい事でしょう。

『シルバーバーチの霊訓③』
私が一個の道具に過ぎないように皆さんも道具です。どこの誰それでなく全ての人の心を解放してあげるのが我々の仕事です。それが地上世界に進歩をもたらし、神の子全てが霊的摂理に基づいて意義ある人生を送れるように、社会組織を改めていくもとになります。

「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†■2022年10月5日UP■
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†
僕が奴隷の女の子を救出すると、その霊団が降らせて教えてきた物的攻撃に晒される事になり、霊団はその攻撃から僕を守るために奴隷の女の子の救出をあきらめざるを得ないといったような事を言っているのです。そして奴隷の女の子の事をあきらめさせるために交霊会の事をずっと言い続けてくるのです。「アキトくんの気持ちは分からないでもないが、奴隷の女の子たちは自らの罪障消滅のため、霊的向上のために自ら志願してその人生を選択し、奴隷の女の子として物質界に降下した人間なのだ。それよりキミは自分の使命遂行を成功させる事を考えなさい」とでも言っている霊団の声が聞こえてきそうです。要するに奴隷の女の子たちを見殺しにするのは非情というのとは違う、霊的視点に立って考えないと真実の理解には到達しない、という事なのですが、この心の中に渦巻く釈然としない気持ちはどうやっても拭う事ができません…続きを読む→
「牛ちゃんイイわぁぁぁ♪」牛ちゃんと思いっきり遭遇♪よかったわぁぁぁ♪(祈)†■2022年6月22日UP■
「牛ちゃんイイわぁぁぁ♪」牛ちゃんと思いっきり遭遇♪よかったわぁぁぁ♪(祈)†
撮影中ずっと話しかけていたので結構疲れましたが、長い撮影を終えて「ゴールタイムが遅れるからもう帰るわよ♪牛ちゃんまた来るわよ♪」と言ってデジ一眼をザックにしまっていると、牛ちゃんが僕の動きに合わせて大移動を開始。僕が帰る方向にずっとついてくるのでした。そして柵の一番端まで来てそこでたくさんの牛ちゃんが群れながら僕を見送ってくれたのでした。僕は少し感動しつつ牛ちゃんに声をかけながら手を振ってお別れし、ゴールの駐車場に急いだのでした。僕は物質界では徹底的にヒドイ目に遭わされながら生活しています。霊団に完全に人生を破壊され心の中は怒りでイッパイの状態で使命遂行していますが、今回のアタックでは牛ちゃんたちのおかげで少し心が安らいだのでした。牛ちゃんは霊界の人間(霊団)と違って優しかったです…続きを読む→
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†■2022年3月30日UP■
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†
僕、たきざわ彰人は、全く違う人生を送るはずでした。「山を愛する“画家”・たきざわ彰人」として生涯1000作品を描く事を固く心に誓っていたのでした。しかし、壮絶な負荷を自分に課しての絵画作品の描画(一切手抜きをしなかったという事)そして山での果てしない修行によって肉体、精神の浄化が進んだからなのでしょうか、僕の人生は「霊性発現(2012年6月)」という想像だにしない展開に突入したのでした。自身の背後霊団の声が1日中霊聴に聞こえ始め、霊体のアチコチでスイッチがカチ、カチ、と入れられる感覚が走り、その後、猛烈な「法悦状態」に突入し、だいぶ長い間(正味6~8ヶ月くらいだったでしょうか)法悦の霊力が降り続け、僕はずっと鼻がキィィィン、頭、身体がフワァァァ、という状態で生活していたのでした…続きを読む→
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†■2022年2月9日UP■
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†
物質界は僕たち人間の「生活、人生の場」ではありません。シルバーバーチ霊いわく「トレーニングセンター」であり、心を、魂を鍛えて霊界で従事する予定の仕事を遂行するに足る人格、性格、忍耐力等を身に付けるために降下させられる場所、お勉強の場所です。【神】は子等(つまり僕たち)に【神性の火花】を賦与して下さり、それによって僕たちは個的存在を獲得しました。(もう類魂に埋没する事がないという事)これ以降はこの個性を永遠に失う事がなく、果てしない向上の人生を歩む事になります。そして神によって個的存在を賜った僕たち人間は、真っ先にこの物質界に降下してお勉強をさせられます。あえてこういう表現を用いましょう【神】が子供(僕たち人間)に「お勉強の旅に出てらっしゃい。そして十分にオトナになって私のところに帰ってらっしゃい」と言って僕たちを物質界に送られた。こんな感じではないでしょうか。単純に子供の成長を願う親の心境だと僕は思うのですが…続きを読む→

そんな連続で長文は撃てませんので今日霊団が降らせてきたインスピレーションは次回長文ブログ(来週)の時に説明できるようならするつもりですが今日のブログとはまた毛色の違う事を言ってきてます。そんなアレもコレも説明し切れません、何でもかんでも僕ひとりに全部やらせやがって、本当に腹が立つんですよ。

フラー01ver3.0カラーリングとにかくとにかく続行中。時間がありませんのでまずはココまで(祈)†

猛烈な風!100%三脚が倒れると予測し稜線上での撮影を泣く泣く断念。三脚転倒防止としてストーンバッグを導入しています、これに自分流のカスタマイズを加えてまぁまぁ使える道具になったのですが、今日の風はストーンバッグを使用してもなお三脚が倒れてデジ一眼が壊れると予測し、泣く泣く稜線上での撮影をあきらめ、少し標高を下げての撮影としました。

おかげでデジ一眼は無事でした、撮影もまぁまぁ納得いくモノが撮れましたので選択は正解だったのかなぁと。あとは厳冬期のストーンバッグ使用法を考えないといけません。トレイル全体が雪で覆われてストーンバッグに入れる石が無くなるからです。ザック内の物、もしくはザックそのものの重さを使って三脚を安定させる以外にないでしょう。さらにカスタマイズが必要になります(祈)†

先ほどWordPressに長文ブログをUPしましたのでそちらも合わせてご覧頂けると幸いです(祈)†
wp.me/pa9cvW-6zb

YAMAPモーメント 221005UP
yamap.com/moments/569801

さぁ地獄の長文ブログを撃ち終えたかと思えばすぐに地獄のフラーのカラーリングに戻っています。何とか次回の山のアタック前までにフラー01ver3.0にケリをつけたいですが、たぶんムリと予測。しかし手を動かさない事には永遠に絵は完成しませんので塗って塗って塗り続けます。

絶版書籍の復刊に向けたテキスト化の作業も45分ノートにておこなっていますが、本当に僕はとんでもない作業を始めてしまったんだなと改めて驚いています。作業負荷が本当に殺人的。僕の残された物質界生活中には達成できないかも知れないなんて考えまでよぎる始末ですが、僕を霊媒とした交霊会はおこなえませんので復刊の作業をやるより他にどうしようもないのです。

フラー24新規デザイン、ストーリー描画(できれば3本一気に描きたい)等々、やるべき作業が鬼のように地獄のように殺人的に待ち構えています。とにかく作業だけは続行中(祈)†

「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†■2022年10月5日UP■
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†
僕が奴隷の女の子を救出すると、その霊団が降らせて教えてきた物的攻撃に晒される事になり、霊団はその攻撃から僕を守るために奴隷の女の子の救出をあきらめざるを得ないといったような事を言っているのです。そして奴隷の女の子の事をあきらめさせるために交霊会の事をずっと言い続けてくるのです。「アキトくんの気持ちは分からないでもないが、奴隷の女の子たちは自らの罪障消滅のため、霊的向上のために自ら志願してその人生を選択し、奴隷の女の子として物質界に降下した人間なのだ。それよりキミは自分の使命遂行を成功させる事を考えなさい」とでも言っている霊団の声が聞こえてきそうです。要するに奴隷の女の子たちを見殺しにするのは非情というのとは違う、霊的視点に立って考えないと真実の理解には到達しない、という事なのですが、この心の中に渦巻く釈然としない気持ちはどうやっても拭う事ができません…続きを読む→

221005あなたを守りたい

「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†
近々で「ある脅迫」を受けました。ブログにて詳細を書き残しています下記参照。参考資料はコチラのURLから↓
パワハラ防止法
脅迫パワハラ詳細解説■2021年11月3日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†■2021年11月5日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†
シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→

霊団の「奴隷の女の子を助けるつもりが全くない、完全に見殺しにするつもり」という意思表示は揺るぎないものがあり、それを到底許せるはずも受け入れられるはずもなく霊団に対する怒り憎しみの念は増幅の一途を辿るばかりですが、まずは削除せずに残したインスピレーションをこのように羅列してみましょう↓

霊団の意図が分かるほどにイヤな気分にさせられますが、まずは説明に入ってみましょう。

もう何もいらない

221005もう何もいらない

これは霊的知識を完全に悟り切った人間であればこういう言葉が口をついて出る、という「人生の悟りの理解度の指標」ともいえる一言で、僕は知識としてはこの言葉の意味を十分に理解しているのですが、何しろ自分の心が1ミリも望まない最低最悪のところに10年以上閉じ込められて生活していますので、心境はどうしてもこの境地に到達できずにいる、といった感じです。

要するに物質界生活中に手に入れる物質は全て自分の物ではなく【神】から間借りしているだけの物であり、帰幽すればそれら物質を全てこの最低界(物質界)に残して心ひとつで霊界生活に入るのであり、無意味な物質を追い求めるのはやめなさい、と霊団が言っている訳ですね。
地球とそこにあるもの全ては主のものなり(コリント1 – 10.26)

↑僕は生まれて1度も聖書を読んだ事はなく、今後も永遠に読むつもりはありませんが、聖書の中にこのような言葉があります。(※霊関連書籍に書いてあるものを抜粋しているんですよ)僕たち最下層の生命表現をしている人間にはなんら所有物はないという事です。イヤ向上して霊格が高まれば余計に所有欲というものはなくなっていきます。ただ与えるのみという心境になっていくのだそうです。

僕ももちろんこういう心境で残りの物質界生活を送るつもりでいるのですが、霊団の導きの方向性があまりにもヒドすぎて怒りばかりが先行してしまっている状態です。悟れていないという事です簡単な事です。

↑目次へ↑

最後です

霊団はこれまで数えきれないくらいに「最後」だの「終わり」だのといったインスピレーションを降らせてきていますが、コレのどこが最後なんだよ、終わりなんだよと言わない訳にはいきません。霊的使命遂行が佳境に入ったという意味なのですが全然入ってネィだろ、最低最悪が延々と続いているだけで何ひとつ事態が進展してネィだろ。本当にこの口だけ軽薄インスピレーションにはウンザリです。

↑目次へ↑

フラー、キット化ムズカシイ

使命遂行開始だいぶ初期の頃、無料ブログ時代に「フラーのキット化」に関する内容をたびたび書いていた時がありました。アナログ絵にもこのようなモノを描いていた事がありましたよね↓

僕はデザインの人間ですので自分がデザインしたモノがカタチになるのは単純に嬉しいですが、そもそもフラーは使命遂行の中でプライオリティが低いアウトプットですので、フラーがキット化されようがされまいが、そんな事は全然重要ではないのです。上記にも「物質は大事ではない」と書いたばかりです。

ただ一応デザインの人間として付記すると、フラーは「差し替えなしの完全変形」にてデザインしていますのでキット化には十分耐えられる(はずだ)と思っていますが、何しろ細いパーツが多いですので強度の問題があり、細い部分に金属パーツを多用する事が予測されるため、仮にフラーの完全変形キットが発売される事になったとしても価格は相当に高くなる事が予測されます。まぁこんな話はいいです。

↑目次へ↑

富士が好きピィィィン

僕は画家時代から一貫して「山は先生」と公言し続けていますので、富士先生に限らず山は全て先生なのですが、ひょっとしたらYAMAPにUPしている富士先生のグラデーション画像を気に入って下さった方の思念かも知れません。

あ、ピィィィンというのはいつも書いていますように、霊団が強調の意味で僕の霊聴に高い波長を降らせてきたのですよ。今回も高く長く響かせてきました、強調の意味があります。僕が物質界に残されている限り山には行き続ける事ができるという意味なのかどうかは分かりませんが。

富士先生のグラデーション撮影は幾度となくおこなっています、ご参考までにこのようなモノがあります(数が多すぎて紹介し切れませんので数枚のみ)↓

■2020年10月1日UP■
「富士消滅」自分の事を象徴などとほざく明仁、文仁、徳仁、悠仁が消滅するという意味です(祈)†
9月27日の幽体離脱時映像で、霊団が「富士消滅」つまり富士山「日本の象徴」が消滅するという意味の映像を降らせてきました。えー映像の詳細説明は割愛させて頂きますが、富士山は消滅しませんよ、消えてなくなるのは明治維新前、黒船来航の時に英国の支援を受けて天皇を暗殺して自分が天皇にすげ変わった「ニセモノ」明治天皇から始まって現在の明仁、文仁、徳仁、悠仁へとつながる「ニセモノ一族」が消滅という意味です…続きを読む→

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バレーボール、みんな足を揃えてやってるんですよ

221005バレーボールみんな足を揃えてやってるんですよ

これは高級霊(つまりリーダー格の方々)の指示のもとに霊団が意思統一して使命遂行をおこなっているという意味で、その中にあって物質界に残されている最前線兵士てある僕だけが反逆していると霊団が言ってきている訳です、イヤミですよヤダヤダ。

これほど長い年月にわたって自分の心と正反対の状況に閉じ込められ、来る日も来る日も最低最悪をやらされれば誰だって反逆するに決まってるだろ、そう全力でシャウトせずにはいられません。

このインスピレーションも交霊会の事を言っているのです。つまり奴隷の女の子を完全に見殺しにするつもりと遠回しに言ってきているという事になります。説明後述。

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奴隷の女の子が助けてもらうのをあきらめた、と意味を受け取れそうな幽体離脱時映像

これが全く皆さまにお話できない幽体離脱時映像だったのですが、そこを何とか工夫して意味の説明だけはしてみようと思います。どういう映像だったのかは全くお話できませんが、要するに奴隷の女の子が「助けてもらうのをあきらめる心境になっている」という内容でした。

しかし皆さま、常識に照らし合わせてお考え下さい。奴隷の女の子たちが、幼い時から自分をイジメ続けてきた男に心を許す訳はなく、さらに自分がそいつらに殺される事を了承する訳もありません。心の中では助けて欲しいと思っているに決まっています。

つまりこの映像は奴隷の女の子たちの思念を降らせてきたものではなく、霊団が僕に「奴隷の女の子の事はあきらめろ」と遠回しに言ってきていると考えて間違いないでしょう。そもそも奴隷の女の子たちの悲劇の惨状を僕に怒涛に教えてきたのは霊団です。その霊団が「奴隷の女の子を見殺しにしろ」と言ってきているのです。この全宇宙にこれ以上の寝言があるでしょうか。

先週のブログでも「霊団が奴隷の女の子たちを見殺しにするのは、過去に強姦殺人を繰り返した大犯罪人の罪障消滅のため」と書いていますが、この高級霊的なモノの考え方を納得できるようになるのは、少なくとも僕に関して言えば2000年3000年先になるのは間違いないでしょう。どう頭をひっくり返しても納得できるものではありません。
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†■2022年4月6日UP■
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†
霊団側はブループリント作成の時点で「この使命遂行を実行するにあたり、ああなるだろう、こうなるだろう」という事があらかじめ分かっているという事です。つまり霊界側は「現在の物質界は、まだ奴隷の女の子たちを救出するに必要な悟りの境地に到達していない、まだその時期は到来していない」という事もあらかじめ分かっていたはずなのです。だったらなぜ僕に奴隷の女の子の存在を怒涛に教えてきたんだよ。助けてあげられると思ったから教えてきたんじゃないのかよ。助けられないという事だったらなぜ教えてきたんだよ…続きを読む→

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プロの方々と 始めます 12行きます

アナログ絵12

これも交霊会に関するインスピレーションで、サークルメンバー問題が解決しないので僕を霊媒とした交霊会はおこなわれないとずっと書き続けていますが、霊団は何が何でも僕という霊媒を使用するつもりのようで、このようなインスピレーションを降らせてきているのです。

霊的知識を物質界に普及させる事の重大性は十分認識していますが、正直この霊団の姿勢にはウンザリしていまして、僕としては絶版状態の霊関連書籍のテキスト化、および復刊に全力を傾けるつもりでいます。

霊性発現(2012年6月)初期の頃、まだ霊団がこれほどヒドイ奴らだとは知らなかった、僕がウブだった時代に霊団の言う通りに「サークルメンバー集め」に奔走させられた事がありましたが、その時の最悪の経験が僕の心に深く刻み付けられていまして、もうサークルメンバー集めは2度と死んでもやりません。霊団がこういう事を言ってきても知った事ではありません。僕は絶版書籍の復刊に全力を注ぎます。

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ダーウィン 失敗という意味

221005ダーウィン

ダーウィンの書き残した進化論が多くの点で間違っている事はもはや常識と言っていいと思いますが、皆さまにはどうか霊関連書籍を通読して頂いて正しい情報を獲得して頂きたいと思います。

一方、ダーウィンと同時代に活動し、霊的なモノに理解を示した事で学者としての地位を落としたが、優れた霊的書籍を複数物質界に残したウォレス氏についてはほとんど知られていないのではないでしょうか。ウォレス氏の書籍も何とかしてテキスト化を完了させ、復刊を実現させたいと思っています。

で、霊団が「ダーウィン」と一言インスピレーションを降らせてきた意味はそのものズバリ「失敗」という意味で、ダーウィンの物質界人生が大失敗だったという意味ですが、僕はこのインスピレーションを受け取った時に瞬間的に「霊団の導きが失敗」と意味を感じ取ったのですが、これは僕の怒りの念が判断を歪めていると考えるのが妥当でしょう。

そうではなくて「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁のウソまみれの物質界人生が大失敗だったと考えるのが通常ではないでしょうか。もしくは霊団が言いたいのは僕、たきざわ彰人の物質界での使命遂行が大失敗だったと言いたいのかも知れません。そいつぁー申し訳ありませんでしたね。

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あなたを守りたい

221005あなたを守りたい

はい、今回はコチラのインスピレーション「あなたを守りたい」をブログタイトルに冠しましたが、これは霊団が「僕を守りたい」と言っているのです。この霊団の言葉には、霊団が奴隷の女の子を完全に見殺しにする事を決めた事、そして霊団が僕という霊媒の使用をまだあきらめていない事が関わっています。

実はブログに書けない事を複数言われています。それは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕、たきざわ彰人を攻撃するという内容で、それは別に今に始まった事ではなくこの10年ずっと言われ続けている事ですが、例えば過去ブログにもこのようなモノがあります↓

■2019年6月8日UP■
2018年1月10日にUPしたブログ ポリーチェ(POLICE)が僕を「ウソ発見器」にかけようとしている暴挙についての詳細説明(祈)†何しろ強姦殺人魔、天皇一族の唯一のコミュニケーションスキルは「脅す」これだけですからね。ポリーチェへの命令内容も脅しの内容に当然なる訳ですから、その脅し命令を実行するポリーチェの行動も自ずと脅しめいたものとなる訳です。はい、ご覧の皆さまの【理性・良心】は、このポリーチェ(POLICE)の奇行に対してどのような回答を導き出したでしょうか?「これはおかしい」という回答にたどり着いたはずですね?それ以外に有り得ませんね?このポリーチェの奇行を納得できる人間がこの地球上にいるはずがありません。一体何の検査をする必要があるのでしょう?とっくに終わっている大昔の事件になぜポリーチェはこれほど固執するのでしょう?ウィキペディアにもその旨説明がありましたが「ウソ発見器」によって得られた証言は、世界的に裁判の証拠として認められていません。何の証明にもならないデタラメだという事です…続きを読む→
このブログの中ではそこまで突っ込んでお話はしていなかったと思いますが、この時もしポリーチェ(POLICE)の言う通りに出頭してポリグラフ検査(ウソ発見器)を受けていたら、間違いなくおかしな病名をつけられて強制入院させられていたはずです。つまりウソ検査で病人にさせられていただろうという事です。

そして病院内で100%「毒点滴」を受けて(これは間違いなく100%そうなっていたと思います)超健康体の僕がまるで病人のような状態にさせられて、治療と称して長年にわたって毒を撃ち続け、僕が病死したように見せかけて殺し「我々は手を尽くして治療を続けたが残念ながら手が及ばなかった」などと暗殺の言い訳をするつもりだったと僕は見ているのです。
※過去「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言した勇者の多くが、この手法で殺されていると予測します。本田美奈子さんもそうなのでは?僕は物的情報に弱いのでチョト真相が分かりませんが。
ちなみにどの霊関連書籍に載っていたか忘れましたが、ある病気を長い間患っていてその特効薬を常に持ち歩き撃ち続けている男性がいたそうですが、その病気も苦しい、薬を撃つのも苦しくて、ある時一念発起して特効薬を持ち歩くのをやめ一切撃たないようにし、病気が苦しくてもそれを無視して普通に暮らすと決め、そのように生活したらたちまち病気が治ってしまった、というお話が掲載されています。

僕たち人間には、自分の身体の異常を自ら治す「自然治癒力」が具わっており、実はほとんどのケガ、病気はその自然治癒力で治っているのです。ケガ、病気は医者が治しているのではありません、自分で治しているのです。それを医者のおかげで治ったと勘違いさせられているのです。僕はその霊的知識がありますのでこの10年以上、病院に全く行った事がありませんが超健康体で生活しています。※僕が健康診断が大キライなのもこういう理由があるからです。

ポリーチェ(POLICE)にポリグラフ検査を持ち掛けられた時も、もちろん霊団から警告を受けていたので行くつもりはサラサラなかったのですが、上記の「自然治癒力」にまつわる霊的知識を獲得していた事も、ポリーチェの誘いに乗らずに済んだ要因となります。(ポリーチェPOLICEに命令したのはもちろん大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁という事になります)霊的知識が僕の身を守ったのです。

で、今回のインスピレーションに話を戻しますが、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を攻撃する方法はもちろん「霊的攻撃」ではなく「物的攻撃」となります。僕は霊団に最大級に反逆こそしていますが、一応霊団の保護下に置かれている霊の道具ですからそうそう霊的攻撃を受けるものではありませんし、そもそも霊能のかけらもない明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕に霊的攻撃などできる訳がありません。

※もうひとつ補足説明をさせて頂きますが、霊的知識を正しく獲得していらっしゃらない方は、霊的攻撃と聞いて「たたり」だの「呪い」だのといった古風なモノを思い浮かべるのかも知れません。しかし霊的知識を獲得するとそれらはほぼ全て低級霊の憑依が原因だと分かります。
憑依というのは霊格が近い者同士で起こる霊現象です。憑依される人間というのは低級霊と波長が合っているのでそのような状態にさせられてしまうのです。正しい思念を心に宿し、人を助けながら生活している人間は低級霊との接点がありませんので憑依されるなどという事は一切ありません。
【神の因果律】が全てを支配する絶対的公正、公平の全宇宙は「完全なる自己責任の世界」であり、霊的に宜しくない状態にさせられている人間というのは自らその原因を拵えてそうなっているのであり、ましてや悪意を持った人間に呪われてそのような状態にさせられているなどという事は絶対にありません。
「たたり」だの「呪い」だのといったモノは、霊的知識が頭に入っていない大昔の人間が作り出したファンタジーであり、一切真実ではありません。正しい生活をしている人間は何ら心配する必要はなく、宜しくない状態になったとしたら、それは自分の心に原因があるのです。誰かのせいでそうなっているのではありません。

失礼、再び話を戻しますが、その、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕に仕掛けようとしている物的攻撃、その具体的内容も実は霊団に教えられています。しかしそれは諸事情で一切お話できません。暗殺とはまた違う攻撃を画策しているようで、自分たちの邪悪の正体を暴露した僕に対する復讐の思念が存分に感じられる内容なのです。

そしてインスピレーション「あなたを守りたい」の意味ですが、僕が奴隷の女の子を救出すると、その霊団が降らせて教えてきた物的攻撃に晒される事になり、霊団はその攻撃から僕を守るために奴隷の女の子の救出をあきらめざるを得ないといったような事を言っているのです。

そして奴隷の女の子の事をあきらめさせるために交霊会の事をずっと言い続けてくるのです。「アキトくんの気持ちは分からないでもないが、奴隷の女の子たちは自らの罪障消滅のため、霊的向上のために自ら志願してその人生を選択し、奴隷の女の子として物質界に降下した人間なのだ。それよりキミは自分の使命遂行を成功させる事を考えなさい」とでも言っている霊団の声が聞こえてきそうです。

要するに奴隷の女の子たちを見殺しにするのは非情というのとは違う、霊的視点に立って考えないと真実の理解には到達しない、という事なのですが、この心の中に渦巻く釈然としない気持ちはどうやっても拭う事ができません。
これも霊的知識をお勉強すると分かる事ですが、この霊団の考え方は高級霊独特の考え方で、永遠の人生の中のホンの一瞬である物的人生という極小の価値観を完全に飛び越え、永遠の視点で人生全体を眺められるポジションに立つ事でようやく獲得できる思考パターンだと僕は思うのです。
物質界生活中にこの永遠の人生の視点を手に入れ、その知識に基づいて判断し行動する事は至難の業であり、僕には到底できそうもありません、かといって可能か不可能かで言われたら0.000001%ぐらいは可能かも知れませんが。しかし物質界生活中にその悟りの境地に到達できる人間がいるとは到底思えません、まず不可能と考えるのが通常ではないでしょうか。
僕が霊媒として機能して新時代の霊的知識が降ってきたら、もちろんそれはスバラシイのですが、奴隷の女の子をひとりたりとも助けようとせず、バーバネル氏が支配霊として僕を使用して霊言を語っている今、まさにこの瞬間にも奴隷の女の子たちは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺され続けている。それに目をつぶりながら霊媒として仕事を続けるのは猛烈に心が反発を覚えます。どうやっても納得できません。

霊団は僕に(反逆しまくっている霊の道具ですので心は冷めていると思いますが一応まだ使えるので)「あなたを守りたい」と言ってきていますが、そう言われても僕は全然嬉しくありません。皆さまはこの状況をどのようにお感じになられるのでしょうか。

奴隷の女の子たちを見殺しにする事を完全に決定している霊団を支持しますか。奴隷の女の子を見殺しにする事に最大級に反逆している僕を支持しますか。永遠の視点で見た時、霊団の言っている事が正解となります。僕はその永遠の視点を承諾できずにいる、つまり真の悟りに到達していないという事になりますが、とにかく釈然としません。

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※先ほどテキスト撃ちに疲れて目を閉じていた時、霊団が「続けていくでしょう」と霊聴に言ってきました。↓

僕が霊的使命遂行を(このまま何の事態の進展もなく)ただダラダラ続けていく事になるという意味か
それとも僕はできないと思っている交霊会をおこなえる事になって、生涯にわたってそれこそ支配霊バーバネル氏のように霊言を世界中に広める活動を続けていくという意味か
それとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が結局最後まで何の罪にも問われる事なく奴隷の女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人し続けるという意味か

どういう意味で「続けていくでしょう」と言ったんだよ、それじゃワカンネィよ霊団ハッキリしてくれよ(祈)†

「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→
「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)†■2022年9月21日UP■
「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)†
今こうしている間も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁に「処刑遊び」と称して強姦殺人され続けている事を知っていながら、その女の子たちを助ける事を一切せず、女の子たちに背を向けながら霊団の要求を泣く泣く呑んで交霊会をおこない、新時代の霊言を降らせる人生を送ったとして、その僕の心境をどうか皆さまにご想像頂きたいと思います。奴隷の女の子の存在を知らない状態だったなら、ノリノリで交霊会をやっていたかも知れません。しかし霊媒として機能し、霊言を拡散する作業を日々おこないながらも「コイツら(霊団)は奴隷の女の子たちを全く助けるつもりがないんだ」と思いながら苦虫をかみつぶして一生を送る、それがどういう心境かをご想像頂きたいのです。僕の目には、霊団のこの態度は「偽善の極致」として映ります。口だけ動かしてどれだけ高尚な事を言ってきても結局女の子ひとり助けようともしない奴らなんだ、そういう結論に達します…続きを読む→
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†■2022年9月14日UP■
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†
これは物質界のお話ではありませんよ、霊界上層界のお話ですよ。要するにイエス様側近の天使の方々がイエス様の導きの方向性を支持しているという意味でしょうが、それは別に当たり前の事であり、僕も霊団に対して怒り憎しみを表明してこそいますが、イエス様が間違っているとか主張するほど愚か者ではありません。僕の小我の感情が大局で見た時に間違っているのは火を見るより明らかな事であり語るまでもありませんので、このインスピレーションに対する反論などみじんもありません。ただムカつくムカつかないで言ったらムカつくんですよ。まだ当分この最悪の状況をやらされると思ったらどうしても頭にくるんですよ…続きを読む→
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†■2022年9月7日UP■
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†
僕はイエス様を裁きません。僕が地球圏霊界を離れます。僕は果てしなく霊的知識をお勉強していますが、地球圏以外の惑星についての記述がほとんどないため、地球圏霊界を離れると言っても具体的にどういう風にすればいいのかがまだ分かっていません。もっともその資格アリと判断されなければそのようにさせてもらえないのでしょうが。しかし、僕の物質界での苦悩が事実イエス様が原因だったとしても、僕は霊的知識が十分に頭に入っており、その苦悩が帰幽後の自分の未来を明るくする事につながると理解していますから、現在は物質界に残されて延々とヒドイ目に遭わされていますのでどうしても許せない気持ちが沸き上がってきますが、帰幽して苦悩から解放されれば霊団に対する怒り憎しみの気持ちもだいぶ和らぐでしょう。イエス様に怒りの矛先を向けるのも筋違いであり逆に感謝しなければならないと思い知らされる事でしょう…続きを読む→

釈然としない、どうしても納得できない、霊団の言っている事に納得できる心の境地に到達するのは帰幽後2000年後3000年後くらいになると予測します。それくらい受け入れられない事を言われているという事です。何とか撃ち切って次の作業に移行しましょう。

間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の強風の中での撮影画像をUPですが、僕は山での撮影画像を使命遂行画像として使用するためにずっとテキストを挿入し続けていますが、YAMAPを情報拡散用SNSとして利用するようになって以降はテキスト無しの画像をYAMAPにUPしています。YAMAPのアカウントを守るために使命遂行にまつわる内容を一切UPできないのが理由ですが、写真そのものに興味をお持ちの方は、テキストにジャマされていない生の画像もどうぞご覧下さい。

たきざわ彰人YAMAPアカウント
yamap.com/users/2537521?tab=moments#tabs

インスピレーションは降っていますのでブログネタはあるといえばありますが幽体離脱時映像がずっと意味不明のものばかり降っていまして、あんなものブログに書けません。霊団は一体何を考えているのかサッパリ意味不明。とにかくテキスト撃ちに入りましょう、あとの作業が控えていますので急がないと(祈)†

三脚転倒防止としてストーンバッグを導入しています、これに自分流のカスタマイズを加えてまぁまぁ使える道具になったのですが、今日の風はストーンバッグを使用してもなお三脚が倒れてデジ一眼が壊れると予測し、泣く泣く稜線上での撮影をあきらめ、少し標高を下げての撮影としました。

おかげでデジ一眼は無事でした、撮影もまぁまぁ納得いくモノが撮れましたので選択は正解だったのかなぁと。いつもは帰りの車の運転中にクロッキーにメモしたインスピレーションを見返して明日書くブログの内容を考えたりするのですが、今日は全くクロッキーを見返す事がありませんでした。もう心が嫌がっているという事です。

いえブログが書けないという意味ではありませんよ、明日はちゃんとテキスト撃ちます。イヤな事一杯言われているので見返したくもなかったという事です。今日の帰りの車の運転中もシルバーバーチの霊訓のMP3を聞いていたのですが、聞けば聞くほど僕が間違っていると言われているようで(つまり霊団が正しいという事)最高にいやんなっちゃいました。

強風に撃たれ続けたせいでしょうか、結構身体にダメージが残っていますのでまずは回復に集中しましょう。そして明日のテキスト撃ちの事を考えましょう(祈)†