「現代人の処方箋」明日には全ページスキャン完了予定ですが、本当に素晴らしい(祈)†
このような素晴らしい書籍が絶版になっていて誰の目にも止まらない状態になっており、そのうち消滅させられてしまうというのは人類の悲劇と言って決して大げさな表現ではないでしょう。何が何でもこれら人類の宝である正真正銘の霊関連書籍を完全テキスト化して、できれば復刊、ダメでもWordPressに掲載、ムービー作成等をやらねばなりません。
僕は物質界に残された最後の1秒まで書籍の復刊をあきらめるつもりはないものの、道半ばで殺される可能性が高いため、僕の帰幽後、そのコピッたテキストを元にして、どなたでも構いません、どうか人類の宝である霊関連書籍の復刊を実現させて頂きたいと思うのです。絶対に失ってはいけない霊的知識の宝庫だからです。
書きたい事はいくらでも湯水のように湧いて出てきますが、まずは手元の作業に集中しましょう。次回長文ブログ用のインスピレーションは今のところほんの少ししかありません、霊団がどれだけ降らせてくるかによって内容が決まります。ま、どのみちムカつく内容になると思われますが。何が何でも作業続行中(祈)†
「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†
そのフグを3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁が僕に食べさせて殺す事を画策しているという意味なのですが、そもそも食べられないのにどうやって食べさせるつもりなのか、という事になります。それについても霊団は何度となくインスピレーションを降らせているのです、そしてそれは皆さまにお話できない内容なのです。が、今回は少しだけ書かせて頂きます。こういう事です。奴隷の女の子を使って僕を殺す、となります。霊団から相当に具体的な事を言われていますが、とにかくその説明はできないのです。どうかご了承下さい。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、特に文仁が最も積極的に僕を殺そうとしています。その殺す手段、手法について霊団からかなり深い部分まで情報を得ています。が、お話はできないのです…続きを読む→
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません