チョトフライング気味ですがフラー24キャラの線画を描き始めています(祈)†

アナログ絵343

んーまだ原稿用紙に線画を描き始めるのは早いかも知れませんが、何しろ今回のキャラは外見はメチャシンプルですので描き出したらあっという間だと思います。特にコレといったギミックもありません、インナーフレームも使用していませんので描くのもそんなに難しくないです。

フラー24本体のデザインと同時進行させる理由があるのですが、もうフライングで描いてしまいましょう。そしてすぐフラー24本体デザインに着手しましょう。フラーは使命遂行の中でプライオリティは低いから描かなくてもいいんじゃないかと言っちゃいけない。描くだけは描くのです。

「現代人の処方箋」全ページスキャン完了中。あともう1冊スキャンしたらまたOCR変換テキストの見直しに入ります。これがスキャン以上に地獄だと知りました。しかし僕を霊媒とした交霊会はおこなわれませんので何としてもこれをやるしかないのです。まずはアナログ絵349「フラー24キャラ設定資料」のUPに集中中(祈)†

「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→
「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)†■2022年9月21日UP■
「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)†
今こうしている間も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁に「処刑遊び」と称して強姦殺人され続けている事を知っていながら、その女の子たちを助ける事を一切せず、女の子たちに背を向けながら霊団の要求を泣く泣く呑んで交霊会をおこない、新時代の霊言を降らせる人生を送ったとして、その僕の心境をどうか皆さまにご想像頂きたいと思います。奴隷の女の子の存在を知らない状態だったなら、ノリノリで交霊会をやっていたかも知れません。しかし霊媒として機能し、霊言を拡散する作業を日々おこないながらも「コイツら(霊団)は奴隷の女の子たちを全く助けるつもりがないんだ」と思いながら苦虫をかみつぶして一生を送る、それがどういう心境かをご想像頂きたいのです。僕の目には、霊団のこの態度は「偽善の極致」として映ります。口だけ動かしてどれだけ高尚な事を言ってきても結局女の子ひとり助けようともしない奴らなんだ、そういう結論に達します…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†