「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†

221207地球上でもっとも寂しい

僕、たきざわ彰人から志(こころざし)を持った皆さまに向けてお願いです(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。

僕、たきざわ彰人は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁によって間違いなく殺され、最初からそんな人間は存在しなかった、それは架空の人物ですよ、とでもいった感じに国民を洗脳(視点外し)してくるはずです。

志(こころざし)を持った方々にぜひ、僕のWordPressの内容をコピーしてローカルに保存しておいて頂きたいのです。僕のWordPressを残す、という意味ではなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を絶対に消させない、何としても拡散し続ける、真実を後世に残す、という意味でのお願いです。

僕が殺されてから、イヤ殺される前でも結構です、僕のWordPressの内容をどのように活用して頂いても構いません、僕の事を愚弄するという活用方法でも一向に構いませんので「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の存在を絶対に消させない、真実を人々に伝える行動を起こして頂きたいのです(祈)†

※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†

もう霊団からどうしようもないほど悲劇的な事を言われ続けています。ただ絵が描きたかっただけの僕が、マジメに生きてきたつもりの僕が、一体なぜこれほどまでヒドイ目に遭わされなければならないのでしょうか。今週も相当量のインスピレーションをリストから削除しました、残したモノがコチラです↓

信じられない人数の奴隷の女の子を「処刑遊び」と称してケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人している「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は一切罪に問われず、その邪悪の正体を公言する僕はヒドイ目に遭わされる。

この理不尽が大手を振ってまかり通る地球圏物質界は「神」が経綸する全宇宙の中の最低ランクの存在の場である事を皆さまご理解下さい。キビシイですが何とかテキスト撃ちに入ってみましょう。

目前です 42

221207目前です

まず「目前です」は、僕の帰幽が目前という意味に間違いないと思われるのですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に暗殺等で殺されるというよりは、霊団が「さすがの我々もアキトくんをそこまでヒドイ状態で留め置くのは忍びない」と判断し、僕に悲劇的状況が訪れる前に「避難帰幽」させるという意味合いの方が強いと感じます。

「ベールの彼方の生活」の中でも、アーネル霊が自身の物質界生活時代(ルネッサンス期のイタリア)で、当時としてはだいぶ進歩的な事を説いていたためにキリスト者から大変な迫害を受け大いに孤独を味わわされ、志(こころざし)半ばで帰幽した(霊団が帰幽させた)事によってそれ以上のヒドイ目に遭わされずに済んだ、といった事をお話しておられます。僕もアーネル霊のような「避難帰幽」という事になるのかも知れません。

「42」はアナログ絵42の事で、意味はそのまんま「僕が帰幽する」という事になります。

アナログ絵42

僕は霊性発現(2012年6月)ごく初期の頃からずっと一貫して「帰幽カモン」と公言し続けている男であり、物質界に1秒たりとも残っていたくないと心の底から思っていますので、避難帰幽させてもらえるのなら歓迎なのですが、イヤ、霊団はできるだけ長く僕を物質界に残そうとしてくるはずですから「一体いつまでこの最低人生をやらされなければならないんだ」と、ウンザリ感がとめどなく湧き上がってきます。

※上記「アーネル霊の避難帰幽」について書かれている章を抜粋してみましょう↓

ベールの彼方の生活 4巻

2 摂理(ことば)が物質となる
1918年3月4日 月曜日

5つの塔から成る大学の構内は常時様々な活動に溢れていますが“せわしさ”はありません。中央水路へ通じる数々の小水路を幾艘もの舟が往き来して、次々と渡航者を舟着場へ下ろしています。

その水辺近くまで延びているテラスや上り段には幾千ともつかぬ参列者が群がっており、新しい一団がその明るいにぎわいを増しています。いずれもある大きな顕現を期待してやって来るからです。参加者はそれぞれ個人としての招待にあずかった人ばかりです。

その地域の者なら誰でも参加できるのではありません。ある一定の霊格以上の者に限られています。招待者が全員集合したところで天使の塔から旋律が流れてきました。続いて何が起きるのであろうかと一斉に注目しています。ではそのあとの顕現の様子を順を追って叙述しましょう。

音楽がボリュームを増すにつれて、その塔を包む大気が一種の霞を帯び始めました。しかし輪郭が変わって見えるほどではありません。そして塔は次第に透明度を増し、それが上下に揺れて見えるのです。つまり色彩に富んだ液晶ガラスのように、外側へ盛り上がったかと思うと内側へのめり込んでいくのです。

やがて吾々の耳にその音楽よりさらに大きな歌声が聞こえてきました。それは絶対神とその顕現であるキリストへの讃歌(テデウム)でした。そのキリストの1つの側面がこれより顕現されるのです。

【そのテデウムの歌詞を教えて頂けませんか】いえ、それは不可能です。その内容だけを可能な限り地上の言語に移しかえてみましょう。こうです―「遠き彼方より御声に聞き入っております私どもは、メロディの源であるキリストこそあなたであると理解しております。

あなたの“みことば”を聞いて無窮が美をもたらしたのでございます。あなたの直接の表現であらせられるキリストの目にあなたのお顔を拝している私どもは、あなたは本来無形なる存在であり、その御心より形態を生じ、美がむき出しのままである事を好まず、光を緯(よこ)糸とし影を経(たて)糸として編まれた衣にて包まれていると理解しております。

あなたの御胸の鼓動を感じ取っております私どもは、美がそのように包まれているのはあなたが愛の全てであり、あなたの愛でないものは存在しないからでございます。あなたのその美を私どもはキリストの美によって知り得るのみであり、そのキリストはあなたが私どもに与え給うたのと同じ形態をまとって顕現される事でございましょう。

私どもはあなたを讃えて頭(こうべ)を垂れます。私どもはあなたのものであり、あなたを生命と存在の源として永遠におすがり致します。この顕現せる生命の背後に恵み深き光輝が隠されております。キリストの顕現とその安らぎを待ち望む私どもにお与え下さるのは、御身みずからの事に、ほーかーなーりーまーせーぬー」最後の歌詞はゆっくりと下り調子で歌われ、そして終わった。

そして吾々は頭を垂れたまま待機していました。次に聞こえたのは“ようこそ”という主の御声でした。その声に吾々が一斉に顔を上げると、主は天使の塔の入り口の前に立っておられます。その前には長いそして広い階段が水際まで続いています。その階段上には無数の天使がひざまずいています。

その塔に所属する天使の一団です。総勢幾千もの数です。主は塔へ通じる大きなアーチ道から遠く離れた位置におひとりだけ立っておられます。が、その背後には階段上の天使よりさらに霊格の高い天使の別の一群が立ち並んでいます。

主の降臨に付き添ってきた天使団です。今や天使の塔は躍動する大きな炎の如く輝き、大気を朱に染めてそれがさらに水面に反映し、灼熱に燃え上がるようにさえ思えるのです。

その時です。主がまず片足をお上げになり、続いてもう一方の足をお上げになって宙に立たれました。塔の頂上を見上げると、その先端に載っている王冠状のものが変化し始めているのが分かります。あたかも美しい生き物のように見えます。レース状の線状細工がみな躍動しており、さらによく見ると、そのヤシの葉状の冠には数々の天使の群れが宝石を散りばめたように光って見えます。

ある群れは葉に沿って列をなして座し、ある群れは基底の環状部に曲線をなして立ち、またある群れは宝石の飾り鋲に寄りかかっています。王冠を構成しているあらゆる部分が天使の集団であり、宝石の1つ1つがセラピム(※)の一団であり、炎のごとく輝き燃え上がっているのでした。

(※キリスト教で最高神に直接仕える第1級の天使 – 訳者)やがてその塔の頂上部分がゆっくりと塔から離れて主ならびに付き添いの天使団が立ち並ぶ位置の上空高く上昇し、それからゆっくりと下降してテラスに着地しました。内部にはすでに千の単位で数えるほどの天使がいます。

そして吾々も水路を横切ってその内部へ入るよう命じられました。(その大塔は湖の中央に聳えている―訳者)私が階段の頂上まで来て見下ろすと、滔々とした人の流れが、喜びの極みの風情で、新しくしつらえた宮殿の中へ入っていくのが見えました。私もその流れに加わって何の恐れの情もなく中へ入りました。全てが静寂、全てが安らぎと喜びに溢れておりました。

入ってみると、その王冠の内側は広く広大なホールとなっており、天井が実に高く、下から上まで宝石と宝玉に輝いておりました。透し細工に光のみなぎった薄もやが充満し、それがそのままホールの照明となっておりました。壁は少し垂直に伸びてからアーチを描いて穹陵(きゅうりょう、西洋建築における天井の1形式)となり、その稜線がサファイア色をした大きな宝玉のところで合流しています。

壁の材質は透明なクリスタルで、外側の天界の様子を映し出す性質をしており、どの天使が飛来しどの天使が去って行ったかが、いながらにして分かるようになっています。この王冠はテラスへ下降してくる間にそのように模様替えされたに相違ありません。ふだんは完全に青空天井になっておりますから。

【出席者は全部で何名だったのでしょうか。】私には分かりません。でも主のお供をした霊は少なくとも1500名を数えたに相違ありません。そして吾々招待を受けた者はその6倍を下りませんでした。それに塔の直属の霊がおよそ3000名はいました。大変な集会だったのです。このたびの顕現はその大学における科学に関する指導の一環として行われたものです。

それがどんなものであるかは既にお話しました。それまで吾々は研究を重ね、資料を豊富に蓄積しておりました。そこへ主が訪れてそうした知識がそれより上の境涯へ進化して行きながら獲得される神についての知識といかに調和したものであるかをお示しになられたのです。

【もう少し詳しくお話願えませんか。今のでは大ざっぱすぎます。】そうでしょう。私もそれを残念に思っているのですが、といってこれ以上わかりやすくといっても私には出来そうにありません。でも何とか努力してみましょう。冗漫な前置きは抜きにして一気に本論へ入りましょう。

あのとき主は神のことばがそのまま顕現したのでした。既に(第2巻で述べたので)ご承知の通り、宇宙創造の当初、神の生命のエネルギーが乳状の星雲となり、それが攪拌されて物質となり、その、その物質から無数の星が形成されるに至った時の媒介役となったのが、他ならぬ“ことば”でした。

ことばこそ創造の実行者だったのです。すなわち神がそのことばを通して思惟し、その思念がことばを通過しながら物質という形態をとったという事です。(※Wordは聖書などで“ことば”と訳されているので一応それに倣ったがシルバーバーチのいう宇宙の摂理、自然法則の事である – 訳者)

この問題は永い間の吾々の研究課題でした。主が降臨されて宇宙の創造における父なる神の仕事との関連においてのことばの意味について吾々が学んだ事に、さらに深い事を説明なさったのは上層界における同種の、しかしさらに深い研究につなげていくためでした。残念ながらこれ以上の事は伝達しかねます。

【このたび主がお出でになられた時の容姿を説明して頂けませんか。】主は大ホールの中空に立っておられ、最後まで床へ下りられませんでした。最初私はそれがなぜだか分かりませんでした。が、顕現が進行するにつれて、その位置がこのたびの主の意図に最も相応しい事が分ってきました。視覚を使って教育するためだけではありません。

中空に立たれたのは、その時の主の意図が自然にそのような作用をしたのです。そしてお話をされている間も少しずつ上昇して、最後は床と天井の中間あたりに位置しておられました。それはその界層における力学のせいなのです。そう望まれたのではなく、科学的法則のせいだったのです。

さらに、冠の外側に群がっていた天使が今は内側の壁とドームの双方に、あたかも生きた宝石の如く綴れ織り(タペストリ)模様に群がって飾っているのでした。

さて貴殿は主の容姿を知りたがっておられる。衣装は膝までのチュニックだけでした。澄んだ緑色をしており、腕には何も―衣服も宝石も―付けておられませんでした。宝石はただ1つだけ身につけておられました。胴のベルトが留め金でとめてあり、その留め金が鮮血の輝くような赤色をした宝石でした。

腰の中央に位置しており、その事は、よく考えて頂くと大きな意味があります。と言うのは、主は父なる神と決して断絶する事はありませんが、この界層における仕事に携わるために下りてこられるという事は確かに一種の分離を意味します。造化の活動のために自ら出陣し、そのために父より顔を背けざるを得ません。

意念を“霊”より“物質”へと放射しなければならないのです。その秘密が宝石の位置に秘められているのです。この事は語るつもりはなかったのですが、貴殿の精神の中にその質問が見えたものですから、ついでに添えておきます。マントは付けておられませんでした。膝から下は何も付けておられませんでした。

両手両足とお顔は若さ溢れる元気盛りのプリンスのそれでした。頭髪にも何も付けておられず、中央で左右に分けておられ、茶色の巻き毛が首のあたりまで下がっておりました。いえ、目の色は表現できません―貴殿の知らない色ばかりです。それにしても貴殿の精神は主についての質問でいっぱいですね。これでも精一杯お答えしてあげてるつもりです。

【主についてのお話を読むといつもその時のお姿はどうだったのかが知りたくなります。私にとっても他の人たちにとっても、それが主をいっそう深く理解する手掛かりになると思うからです。主そのものをです。】お気持ちはよく分かります。

しかし残念ながら貴殿が地上界にいるかぎり主の真相はほとんど理解し得ないでしょう。現在の吾々の位置に立たれてもなお、そう多くを知る事はできません。それほど主は偉大なのです。それほど地上のキリスト教界が説くような窮屈な神学からはほど遠いものなのです。

キリスト者は主を勝手に捉えて小さな用語や文句の中に閉じこめようとしてきました。主はそんなもので表現できるものではないのです。天界においてすら融通無碍であり、物的宇宙に至っては主の館の床に落ちている“ほこり1つ”ほどにしか相当しません。にもかかわらずキリスト者の中には主にその小さなほこりの中においてすら自由を与えようとしない人がいます。この話はこれ以上進めるのは止めましょう。

【それにしても、アーネルさん、あなたは地上では何を信仰しておられたのでしょうか。今お書きになられた事を私は信じます。が、あなたは地上におられた時もそう信じておられたのですか。】恥ずかしながら信じていませんでした。と言うのも、当時は今日に較べてもなお用語に囚われていたのです。

しかし正直のところ私は神の愛について当時の人たちには許しがたい広い視野から説いていました。それが私に災いをもたらす事になりました。殺されこそしませんでしたが、悪しざまに言われ大いに孤独を味わわされました。今日の貴殿よりも孤独な事がありました。

貴殿は当時の私よりは味方が多くいます。貴殿ほど進歩的ではありませんでしたが、当時の暗い時代にあっては、私はかなり進んでいた方です。現代は太陽が地平線を暖め始めております。当時はまさに冬の時代でした。

【それはいつの時代で、どこだったのでしょう?】イタリアでした。美しいフローレンスでした。いつだったかは憶えていません。が神が物事を刷新し始めた時代で、人々はそれまでになかった大胆な発想をするようになり、教会が一方の眉をひそめ国家がもう一方の眉をひそめたものです。そして – そうでした。私は人生半ばにして他界し、それ以上の敵意を受けずに済みました。

【何をなさっていたのでしょう。牧師ですか?】いえ、いえ、牧師ではありません。音楽と絵画を教えておりました。当時はよく1人の先生が両方を教えたものです。【ルネッサンスの初期の事ですね?】吾々の間ではそういう呼び方はしませんでした。

でも、その時代に相当しましょう。そうです!今日と同じように神がその頃から物事を刷新し始めたのです。(それが何を意味するかがこれからあとの通信の主なテーマとなる – 訳者)そして神がそのための手を差しのべるという事は、それに応えて人間もそれに協力しなければならない事になります。

大いに苦しみも伴います。が刷新の仕事は人間ひとり苦しむのではありません。主のベルトのルビーの宝石を思い出して、主がいつもお供をして下さっていると信じて勇気を出して頂きたいのです。

アーネル†

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上行ってもメリットはありません 報われる事はないそうです トラブルが絶えない

221207上行ってもメリットはありません

まず皆さまに絶対に誤解しないで頂きたい事を説明しますが「上行ってもメリットはありません」の「上(うえ)」とは、断じて日本の中心の事ではありません。国民の目の届かない閉鎖空間で強姦殺人を延々と繰り返す日本の中心「デマハウス」は、この物質界で最も低次元の場所であり、霊団がその場所の事を「上」と表現してくるのは絶対におかしいという事になります。

■2019年11月27日UP■
「デマハウス」霊団は「皇居」の事をこのように表現しました。まさにピッタリの表現ですね(祈)†
ローマ法王が来日して広島、長崎に訪問して核兵器廃絶を訴え、さらに「宇宙一のバカ」「おっぱいを食べる」強姦殺人魔、徳仁とも会ったという事ですが、皆さま常識でお考え下さい。核兵器廃絶を訴える人間が核兵器投下の直接の原因者で国民を大量虐殺した世界最大級の犯罪者一族の徳仁と笑顔で面会し仲良く酒を飲むとは、これは一体どういう事なのでしょうか…続きを読む→
霊団の言う「上」とはもちろん霊界上層界の事で、その上層界に行ってもメリットはない、つまり僕が仮に日本の中心に行く事があるとしても(そういう事にはなりませんが)そこでの体験は帰幽後の僕の霊的進歩向上に何のメリットもない、逆に進歩の阻害にさえなるという事を言っているのです。

どういう風に進歩が阻害されるのかについてもいろいろと霊団に言われているのですが、申し訳ありません、それは説明できない性質の内容なのです。

「報われる事はないそうです」これは僕の残された物質界生活中に、霊的使命遂行にまつわる数々の努力が報われる事はない、最後の最後まで最低最悪をやらされるという意味で、僕の霊団に対する怒り憎しみの根本原因となっている言葉ですが「神の因果律」は絶対的公正、公平であり、物質界生活時の努力や犠牲は必ず帰幽後の霊界生活で埋め合わせがありますから、この「報われる事はないそうです」のインスピレーションは物質界に限っての意味となります。

「トラブルが絶えない」これは僕が「デマハウス」に行く事があるとして(行く事はありませんが)そこでの生活はトラブルが絶えない、ろくなことはないと霊団が言ってきているという事になります。このインスピレーションのようなシチュにはなりませんから、これは無視していいでしょう。

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しゃべります 単なる現象であってはなりません

これはもう僕が書かないつもりでいる支配霊バーバネル氏に関するインスピレーションで、交霊会などできる訳がないのに「僕という霊媒を使用して霊言を語る」と、まだ、まだ、しつこく言ってくるのです。

「単なる現象であってはなりません」これも交霊会の事で、ただ単に僕という霊媒を使用して支配霊バーバネル氏がしゃべるという「現象」だけで終わらせてはいけない、人類の霊的知識の理解を高める高尚な内容を降らせなければ意味がないという意味なのですが、交霊会できるなら僕もこの言葉に大賛成なのですが、できないものはどうしようもありません。

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地球人類にバイブルが訪れますように

221207地球人類にバイブルが訪れますように

これも交霊会に関するインスピレーションのようなのですが、ウソの神話で塗り固められた、人類の呪いキリスト教の聖書(バイブル)ではなく、地球人類に霊的知識を正しく理解してもらうための「真実のバイブル」が物質界にもたらされる事を霊団が願っているという意味のインスピレーションでしょう。

それは霊団以上に僕もそう思っていますが、僕を霊媒とした交霊会は何をどうやってもできませんから(サークルメンバー問題が絶対に解決しないため)現存する絶版状態の霊関連書籍を絶対に消滅させないようにする事が急務であり、僕はそれを全力でやっているところです。「シルバーバーチの霊訓」が真実のバイブルという事で問題ないと思うのですが。

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富士山登録解除

これは先生(富士山)の事を言っているのではなく、自分の事を日本の象徴などと寝言をほざく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「象徴」という登録を解除されるという意味ではないでしょうか。

■2020年10月1日UP■
「富士消滅」自分の事を象徴などとほざく明仁、文仁、徳仁、悠仁が消滅するという意味です(祈)†
9月27日の幽体離脱時映像で、霊団が「富士消滅」つまり富士山「日本の象徴」が消滅するという意味の映像を降らせてきました。えー映像の詳細説明は割愛させて頂きますが、富士山は消滅しませんよ、消えてなくなるのは明治維新前、黒船来航の時に英国の支援を受けて天皇を暗殺して自分が天皇にすげ変わった「ニセモノ」明治天皇から始まって現在の明仁、文仁、徳仁、悠仁へとつながる「ニセモノ一族」が消滅という意味です…続きを読む→
そうであれば素晴らしいですが、それだけで終わってはいけません。インペレーター霊によりますと「死刑は絶対にやってはならない」という事のようですが、僕は「この強姦殺人魔どもの大犯罪ぶりを考えた時、死刑以外に考えられない」という思いから死刑にすべきと書き続けていますが、僕のこの考えは霊的知識から見た時に間違っているのです。

ですので「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にするかどうかはとりあえず置いておくとしても、最低限コイツらは逮捕して2度と外に出てこれないようにしなければならない(要するに終身刑という事になるのでしょうか)と考えます。

本当に返す返すも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の忠実な子分であり、コイツらを全く逮捕しようともせず、僕の事もスナイパーチームとなって暗殺しようとしているポリーチェ(POLICE)の罪の深さは計り知れないものがあります。
■2019年6月8日UP■
2018年1月10日にUPしたブログ ポリーチェ(POLICE)が僕を「ウソ発見器」にかけようとしている暴挙についての詳細説明(祈)†何しろ強姦殺人魔、天皇一族の唯一のコミュニケーションスキルは「脅す」これだけですからね。ポリーチェへの命令内容も脅しの内容に当然なる訳ですから、その脅し命令を実行するポリーチェの行動も自ずと脅しめいたものとなる訳です。はい、ご覧の皆さまの【理性・良心】は、このポリーチェ(POLICE)の奇行に対してどのような回答を導き出したでしょうか?「これはおかしい」という回答にたどり着いたはずですね?それ以外に有り得ませんね?このポリーチェの奇行を納得できる人間がこの地球上にいるはずがありません。一体何の検査をする必要があるのでしょう?とっくに終わっている大昔の事件になぜポリーチェはこれほど固執するのでしょう?ウィキペディアにもその旨説明がありましたが「ウソ発見器」によって得られた証言は、世界的に裁判の証拠として認められていません。何の証明にもならないデタラメだという事です…続きを読む→

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電波クラブ

これはインスピレーションの事を言っているのではないでしょうか。よく分かりません。イヤ、インターネットの事を言っているのかな。ネット上で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を広めるクラブが隠密裏に結成されているとか、そういう事だと有り難いのですが。

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何で警告を受けなくちゃなんないんだよ 怒り心頭

まず「何で警告を受けなくちゃなんないんだよ」ですが、これは僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に警告を受けるという意味で、その理不尽に僕が怒りをあらわにするという意味でしょう。

「怒り心頭」とは僕の怒りではなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁(特に文仁)が僕に対して抱いている怒りという意味で、これは宇宙最大の寝言という事になります。

皆さま、改めて説明するまでもなくもちろんお分かりの事と思いますが、女の子を強姦殺人しまくって遊んでいる奴らが、その自分たちの邪悪の正体をバラされて怒って僕を警告するのだそうです。呆れ返ってアゴが外れるとはまさにこの事ですね。

絶対にそういう事にはならないと思いますが、もし「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がメディアで僕、たきざわ彰人の事を公然に怒ってきたとしましょう。皆さまはそのニュースを見て「あぁ、このたきざわ彰人とかいうヤツはふざけた奴だ」と思われるのでしょうか。

だとすれば、皆さまは何というおめでたい国民でしょう。そんなに洗脳されるのが好きですか。そんなに自分の頭で考える事ができませんか。【神】が人間全員にプレゼントして下さった善悪判定装置である「理性、良心」から導き出される判断よりもメディアから流れてくる情報の方が真実だと思われる訳ですか。

【神】よりも全宇宙最低の存在の場である物質界のメディアの方が真実を語っていると、そう仰る訳ですか。【神】はこの全宇宙を経綸している全能の叡智であり永遠に誤る事のない絶対的自然法則です。その神が「神性の火花」を与えて下さったおかげで僕たち人間は個的存在を与えられて生命活動をする事ができているのです。

その、生命を与えられてようやく存在する事ができている、子である僕たちが、生命を与えて下さった、チカラの源泉、一切の第一原因、親である神より上だと仰いますか。今僕たちがアレコレ思考を巡らせる事ができるのは、神が生命を賦与して下さったおかげです。

その生命力、思考力の根源である神が、その無限の生命の一片を分け与えた子供より劣る訳がないでしょう。【神】が与えて下さった「理性、良心」から導き出される判断と、メディアが流してくる情報、どちらが真実ですか。皆さま常識で考えましょうよホントに。
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†■2022年2月9日UP■
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†
物質界は僕たち人間の「生活、人生の場」ではありません。シルバーバーチ霊いわく「トレーニングセンター」であり、心を、魂を鍛えて霊界で従事する予定の仕事を遂行するに足る人格、性格、忍耐力等を身に付けるために降下させられる場所、お勉強の場所です。【神】は子等(つまり僕たち)に【神性の火花】を賦与して下さり、それによって僕たちは個的存在を獲得しました。(もう類魂に埋没する事がないという事)これ以降はこの個性を永遠に失う事がなく、果てしない向上の人生を歩む事になります。そして神によって個的存在を賜った僕たち人間は、真っ先にこの物質界に降下してお勉強をさせられます。あえてこういう表現を用いましょう【神】が子供(僕たち人間)に「お勉強の旅に出てらっしゃい。そして十分にオトナになって私のところに帰ってらっしゃい」と言って僕たちを物質界に送られた。こんな感じではないでしょうか。単純に子供の成長を願う親の心境だと僕は思うのですが…続きを読む→

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歓迎

これはこのブログのテキストを撃とうとキーボードに向かった時に霊団が霊聴に言ってきたインスピレーションとなります。「歓迎」つまり僕の帰幽を歓迎して出迎えて下さるという意味です。これは上記に書きました「避難帰幽」とも関係がありそうです。

とにかく僕はこの狂った腐った物質界がイヤでイヤでどうしようもなく、1秒でも早く帰幽して関係を断絶したいと切望していますので、帰幽させてもらえるのなら僕の方こそ歓迎ですが、たぶんそうはならないでしょう。霊団は僕という霊の道具を何が何でも物質界に残し続けて、あんな仕事、こんな仕事をしようとしてくるはずだからです。

僕も「イエス様の怒涛の連続顕現」でイエス様と交わした男と男の鉄の約束がありますので、最後の1秒まで仕事をやり切る覚悟ではいますが、本当に僕が目を覆いたくなるほどヒドイ状態にさせられるから帰幽させるより他にどうしようもないという事なのかも知れません。

「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†■2022年7月6日UP■
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†
これはまるでイエス様からの、アキトくん、ここまでよくやった、おつかれさま、という終了宣言のように聞こえます。そんな事でいいんですか、あなたたちのやる気はそんなもんですか、しょせんあなたたちは霊界上層界の人間であり、最低界である物質界がどうなろうと知った事ではないという事ですか。物質界と霊界上層界はつながっていて、物質界の無知が霊界に反映されるようになってしまって「このままでは大変な事になる、何としても大胆な手段を講じて物質界に霊的知識を普及しなければ」という事になってスピリチュアリズムを勃興させたのではないのですか…続きを読む→

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行ってらっしゃい ゴメンよ 地球上でもっとも寂しい 心配心配 もっとも悲劇です 気が重い

221207地球上でもっとも寂しい

んー、これが最悪中の最悪のインスピレーション群で、正直全部削除してしまおうかとも思ったのですが、これは僕の個人的活動ではなくイエス様のご意志を受けての霊的使命遂行ですからそういう訳にもいかず、仕方なく今回は「地球上でもっとも寂しいのインスピレーションをブログタイトルに冠する事としました。

皆さま、地球上でもっとも寂しいって、どういう意味がお分かりになりますか。僕がそういう状態にさせられるという意味ですよ。僕の口から具体的な意味を説明したくありません。どうぞ皆さまで好きに想像してみて下さい、だいたい見当がつきますよね。言わせないで下さい。

そして霊団が「行ってらっしゃい」僕にその状況に行けと言っているのです。そしてヒドイ状態にさせられる事を「ゴメンよ」と言っているのです。この「ゴメン」という言葉は実はこれまで霊団が数えきれないくらい言い続けている言葉で、ゴメンって言ってくるって事は、これはもう完全に確信犯じゃないですか。分かっててヒドイ状況にしようとしているって事でしょ。

「心配心配」「もっとも悲劇です」「気が重い」って口ではそう言ってるけど実際は僕をその危機から守るつもりはない、浴びせるつもりという意味。僕がどれだけ頭にきているか、その怒りのホンの一端でもご理解頂けるとだいぶ気分的に助かるのですが。

このインスピレーション群を見て思う事は、霊団は僕という霊の道具をできるだけ物質界に残して機能させ続けるつもりでいるが、いよいよ危機回避不能という状況になったら、その危機にあえて僕を飛び込ませて徹底的に苦難を味わわせてから帰幽させる、という意味ではないかと予測するのです。

避難帰幽させるのは最後の最後、最終的手段であり、できるだけ僕に試練を浴びせ続けるつもり、その試練を回避させるつもりが全くない、守るつもりもない、トコトン悲劇を味わいなさいと言ってきているのです。(※それが帰幽後の僕の霊的進歩向上につながるという理由から)

で、そう聞かされて「はい分かりました」と言える人間が果たして存在するでしょうか。そういうセリフを言えるまで人生を達観できるようになるのはよほどの高級霊に限られると思います。僕たちのレベルではまずムリでしょう。

「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†■2022年11月30日UP■
「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†
奴隷の女の子たちの悲劇の惨状の認知、そして霊的知識普及活動がだいぶ進行した事に対する、霊団の一定の評価の言葉と受け取っていいのかも知れません。もっと突っ込んで言えば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する仕事は、霊界側からすれば「どの霊能者にお願いしてもやってくれなかった仕事」なのでしょう。それを僕がやってくれたので感謝しているという意味もたぶん含まれているのではないでしょうか。もっとも「そう言うセリフは結果に到達させてから言ってくれ」と僕は言いたいですが。霊界上層界から霊眼で物質界を見下ろした時、今まで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳に完全にやられていた多くの人間が真実に目覚めていく様子がつぶさに観察できるのでしょう、それで「感謝」という言葉が出てくるのだと思いますが、物的肉眼には全く何の変化も映りません…続きを読む→

↑ただ皆さま、僕は先週このようなブログを書きました。「完全に離れさせる」つまり僕を使命遂行およびそれに付随する危機から離すという意味ですが、今週はまるでその危機的状況に飛び込みなさいとでも言わんばかりのインスピレーションを降らせてきています。

霊団がこのように正反対とも思えるインスピレーションを降らせてきたのは、僕がずっと実行しようとしてどうしてもできずにいる「ある反逆」が関係しているようなのです。

僕は霊性発現(2012年6月)した事によって、Dreamworkの時にとっくに離れていたはずの環境に10年以上閉じ込められるという、自分の心と正反対の極致の状態を延々とやらされており、僕はこの環境にこれ以上閉じ込められるのが死んでもガマンならず、何が何でも脱出しようとありとあらゆる可能性を模索しています。

シルバーバーチ霊のお言葉「締め切られたドアを忙しく叩いてはいけません」を紹介した事もありますが、僕はその締め切られたドアを徹底的に叩き続けているのです。もう絶対に、絶対に、イヤだからです。僕の全存在をかけて現状を脱出しようともがいているのですが、その僕のワガママを受けて霊団側が困っていてインスピレーションの内容が2転3転しているという事…なのかも知れません。

もうひとつシルバーバーチ霊が書籍の中でお話しておられる事に「人間側のワガママに負けて我々霊界側が折れて妥協して、霊的視点から見た時にあまり宜しくないルートを進ませる事になるよりも、人間側に高い視点を持ってもらって我々の導きに従う精神状態に到達してもらう方がよいに決まっています」といった感じの事を確かどこかで仰っていました。

僕は霊的知識として自分の小我の方が間違っており、霊団の導きに従う方が最終的に良い結果に到達するという事を理解しているにもかかわらず、締め切られたドアを何が何でも叩き続けているのです。これは愚かな行為と言えますが、それはつまり「僕がそれほどまで嫌がっている事を霊団がやらせてくる」という意味でもあるのです。

どぉぉぉぉぉぉぉぉぉしても、イヤなモノはイヤなのです。死んでも受け入れられない事があるのです。数週間前に「パリッシュ」というインスピレーションを紹介しましたが、これも僕の「締め切られたドアをガンガン叩きまくっている」ワガママを受けての霊団の苦肉のインスピレーションだったのです。

えー、とにかく、自分の心と正反対の状況に延々と閉じ込められており、この先も延々と閉じ込めるつもりという霊団の本音が分かっているために、僕はそれが死んでもガマンならなくて何が何でも反逆を実行しようとしているが、どうやっても反逆が完了できなくてもがき続けているという事なのです。

これは霊的知識から見て「ムダな事に時間と労力を費やしている愚かな行為」となります。しかし知識としてそれを理解していても僕は反逆を全くやめません。それで霊団側がサジを投げたかのように「なら危険に飛び込みなさい、我々はもうキミを守る事ができない」という“呆れ返り”とも言えるインスピレーションが降ってきた、これが真相かも知れません。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は逮捕、滅亡に追い込めない、奴隷の女の子たちはひとりたりとも助けてあげられない、Dreamworkの時に掲げた「生涯1000作品を描く」という目標はDreamworkそのものを破壊されているためにもちろん達成できない。
「フラー30到達」という目標も達成できない、絶版状態の霊関連書籍約60冊を全てテキスト化、できれば復刊させるという目標も尻切れトンボで終わらせられる、僕という霊媒が機能して交霊会を執り行い、新時代の霊言を降らせてそれを書籍化して霊的知識を物質界に広めるという霊的仕事も全く実現できない。
何もかも、何もかも中途半端、全く何ひとつ結果を残す事ができず悔しさばかりが心に渦巻いて「地球上でもっとも寂しい」状態にさせられるのか。なぜ僕はこれほどまでヒドイ目に遭わされなければならないのか。絵を描きたかっただけなのに、それの一体何がいけなかったのか。
なぜいつまでもどこまでも自分の心と正反対の生活をやらされなければならなかったのか。自分の人生なのになぜ自分の思う方向に1歩たりとも進めないのか。神のご意志を遂行する仕事には自己犠牲が伴うという事を知識としては理解していたが、これがそうだというのか。
霊団、僕が気に入らなくて帰幽させるというならやればいい。僕はこのムチャクチャな人生をやらせたあんたたちを永遠に許さない。僕は帰幽したが最後、何をどう言われようと地球圏の仕事はやらない、絶対にやらない、もう2度とゴメンだ。僕は地球圏霊界を離れる(離れるのはたぶんムリだと思われますが)
今回のインスピレーションの通り、本当に信じられないような最悪の最後が待ち受けているというのか、何も悪い事をしていない人間が、そこまでヒドイ目に遭わされるなどという事が本当にあるのか。なぜ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はいつまでもどこまでも逮捕されないのか。なぜ国民の方々はいつまでも洗脳から目覚めないのか。
なぜ人々は霊的なモノを子バカにし毛嫌いするのか。神から霊性を賦与されているおかげで生命活動ができているというのに霊的なモノを子バカにするという事は、自分が生きている事そのものを子バカにしているという事になるのがまだ分からないのか。
心臓が鼓動しているのが、血液が全身を循環しているのが、脳髄でアレコレ思索を巡らせる事ができるのが霊のチカラのおかげだというこの単純な真理が理解されるのにあと何千年かかるというのか。2000年前にイエス様が同じ事を言っていたじゃないか、まだ分からないのか。
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体にも、自分が霊的存在であるという事実にも、一体人々はいつになったら気が付くというのか。この狂った腐った物質界は、あと何千年、正しいおこないをする者を磔刑(はりつけ)にし続けるというのか。
そんなに洗脳が好きなのか、そんなに帰幽後に地獄に落ちたいのか。ステキな境涯に案内してあげようと大切な事を教えるために物質圏に犠牲的降下をして下さっている高級霊の方々の愛を、あと何千年裏切り続ければ気が済むのか。
そんなに地獄が好きなのか。そんなに【神】が経綸する全宇宙の中の最低ランクの存在の場、物質界が好きなのか。永遠に歳を取らない霊体をまとって幸福な生活ができる霊界より、苦痛と老齢の肉体をまとって永遠の中の一瞬である苦難の人生を送る物質界の方を大事に思うって一体どういう事なのか。
僕に訪れる悲劇的最後は回避不能と思われますが、僕は物質界でどのような人物評価を受ける事になろうと一切知った事ではありませんので、霊団はムカつきますが霊的使命遂行を最後の1秒まで続行します。
僕が「地球上でもっとも寂しい」の状態に突入させられたら皆さまは侮蔑の笑みを浮かべる事でしょうが、本当に侮蔑すべき相手が僕ではない事に一体いつになったら目覚めますか。僕はどれだけブログを書き続けていますか。どれだけ情報拡散を続けていますか。僕は本当は絵が描きたいんですよ。
善良なる日本国民の皆さまの眼は、一体いつになったら開かれるのですか。僕が殺されたら開きますか。もしくは僕のような人間があと500人殺されてようやく開きますか。僕を笑うなら、僕が殺されたあと、あなたが霊的使命遂行を引き継いでくれますか。僕を笑うならあなたがこの仕事をやって下さい(祈)†

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「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†■2022年11月23日UP■
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†
僕たち人間は霊的身体(幽体、霊体等)をまとって霊界で生活している状態が通常であり、霊界で進歩向上を果たすための人生勉強の場、もっと言うと苦しい、悲しい、ヒドイ目に遭わされて心を魂を鍛える場として物質界は存在し、現在の自分に足りないものを自覚して自ら志願して苦難の人生を体験するために物質界というトレーニングセンターに降下してきているのです。物質というものは本来が腐食性のものであり、物質そのものには存在はありません。霊という生命力によって形態を維持しているだけのものであり、霊が引っ込めばたちまち分解して地球を構成する元の成分(土くれ)に帰っていきます。死体が腐敗していくのを見ればそれが一目瞭然でしょう。しかしそれは衣服が腐っているだけで本人は霊的身体に着替えて意気揚々としているのです…続きを読む→
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†■2022年11月16日UP■
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†
人の夢を破壊して、全然違う人生をやらせて、あげくの果てに何の結果にも到達せず元に戻れだと?だったら時間を返せ。お前らのちょっかいのせいで描けるはずだったのに描けなくさせられた作品の責任を取れ。何より奴隷の女の子を見殺しにする事を決定した、それを納得させる説明をしてみろ、できるものならやってみろ。おかしい、コイツら(霊団)完全におかしい。しかし霊団がこれほどおかしい事を言ってくるその理由は、それくらい僕に危機が迫っているという事の裏返しでもあるのです。普通なら自分を守ってくれているのですから感謝すべきなのでしょうが、僕は「帰幽カモン」です。この狂った腐った物質界に1秒たりとも残っていたくない男です。僕の生き死にはどうでもいいから仕事を達成させろよ!…続きを読む→
■アナログ絵348、霊団に止められていた奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵をUPです(祈)†■2022年11月12日UP■
■アナログ絵348、霊団に止められていた奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵をUPです(祈)†
本当はアナログ絵338として描くつもりでいたのですが霊団にかなり激しく警告を受けて仕方なく作業を止めていました。それを作業再開させてこのように描き上げました。霊的使命遂行が全く前進する様子がない、霊団は果てしなくスピードダウン要求ばかりしてきて全く悲願成就の気概が感じられない。そんな状況を打破すべく奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵を徹底的に描きまくって量産してやる、と思っていたその出鼻を挫かれた絵となります。とはいえこれまでまぁまぁの枚数の奴隷の女の子の悲劇の絵を描き続けてきましたが、皆さまはこれらの衝撃的な絵をご覧になっても、この事実を突きつけられても、この期に及んでもまだ、まだ、僕、たきざわ彰人の事をおかしいと思いますか。霊的な事を子バカにしますか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を褒め称えるセリフを吐きますか…続きを読む→
「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†■2022年11月9日UP■
「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†
皆さまは「死ぬのが怖い」ですか。それは間違いです。僕たち人間に「死」はありません。僕たち人間は【神】から神性の火花つまり個的存在を賜って永遠に個性を失わない存在となりました。それ以前は類魂に埋没する存在だったのですが、人間となった僕たちは物質界を離れて以降も霊界にて霊的表現媒体をまとって永遠の進歩向上の生活を続けるのです。霊界で生活している方々は、よほどどうしようもない理由でもない限り物質圏付近に降下しようとは思いません。霊界とは(もちろん上層界と下層界とでは天と地の差がありますが)よほどの極悪人、未熟霊でない限りは大抵の場合幸福な境涯に赴き、物質界生活時には想像もしなかった喜びにあふれた生活を味わって激しく心を撃たれます…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†