「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†
僕、たきざわ彰人から志(こころざし)を持った皆さまに向けてお願いです(祈)†※▼(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
僕、たきざわ彰人は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁によって間違いなく殺され、最初からそんな人間は存在しなかった、それは架空の人物ですよ、とでもいった感じに国民を洗脳(視点外し)してくるはずです。
志(こころざし)を持った方々にぜひ、僕のWordPressの内容をコピーしてローカルに保存しておいて頂きたいのです。僕のWordPressを残す、という意味ではなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を絶対に消させない、何としても拡散し続ける、真実を後世に残す、という意味でのお願いです。
僕が殺されてから、イヤ殺される前でも結構です、僕のWordPressの内容をどのように活用して頂いても構いません、僕の事を愚弄するという活用方法でも一向に構いませんので「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の存在を絶対に消させない、真実を人々に伝える行動を起こして頂きたいのです(祈)†
もう霊団からどうしようもないほど悲劇的な事を言われ続けています。ただ絵が描きたかっただけの僕が、マジメに生きてきたつもりの僕が、一体なぜこれほどまでヒドイ目に遭わされなければならないのでしょうか。今週も相当量のインスピレーションをリストから削除しました、残したモノがコチラです↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
信じられない人数の奴隷の女の子を「処刑遊び」と称してケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人している「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は一切罪に問われず、その邪悪の正体を公言する僕はヒドイ目に遭わされる。
この理不尽が大手を振ってまかり通る地球圏物質界は「神」が経綸する全宇宙の中の最低ランクの存在の場である事を皆さまご理解下さい。キビシイですが何とかテキスト撃ちに入ってみましょう。
目前です 42
まず「目前です」は、僕の帰幽が目前という意味に間違いないと思われるのですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に暗殺等で殺されるというよりは、霊団が「さすがの我々もアキトくんをそこまでヒドイ状態で留め置くのは忍びない」と判断し、僕に悲劇的状況が訪れる前に「避難帰幽」させるという意味合いの方が強いと感じます。
「42」はアナログ絵42の事で、意味はそのまんま「僕が帰幽する」という事になります。
僕は霊性発現(2012年6月)ごく初期の頃からずっと一貫して「帰幽カモン」と公言し続けている男であり、物質界に1秒たりとも残っていたくないと心の底から思っていますので、避難帰幽させてもらえるのなら歓迎なのですが、イヤ、霊団はできるだけ長く僕を物質界に残そうとしてくるはずですから「一体いつまでこの最低人生をやらされなければならないんだ」と、ウンザリ感がとめどなく湧き上がってきます。
※上記「アーネル霊の避難帰幽」について書かれている章を抜粋してみましょう↓
ベールの彼方の生活 4巻
2 摂理(ことば)が物質となる
1918年3月4日 月曜日
5つの塔から成る大学の構内は常時様々な活動に溢れていますが“せわしさ”はありません。中央水路へ通じる数々の小水路を幾艘もの舟が往き来して、次々と渡航者を舟着場へ下ろしています。
その水辺近くまで延びているテラスや上り段には幾千ともつかぬ参列者が群がっており、新しい一団がその明るいにぎわいを増しています。いずれもある大きな顕現を期待してやって来るからです。参加者はそれぞれ個人としての招待にあずかった人ばかりです。
その地域の者なら誰でも参加できるのではありません。ある一定の霊格以上の者に限られています。招待者が全員集合したところで天使の塔から旋律が流れてきました。続いて何が起きるのであろうかと一斉に注目しています。ではそのあとの顕現の様子を順を追って叙述しましょう。
音楽がボリュームを増すにつれて、その塔を包む大気が一種の霞を帯び始めました。しかし輪郭が変わって見えるほどではありません。そして塔は次第に透明度を増し、それが上下に揺れて見えるのです。つまり色彩に富んだ液晶ガラスのように、外側へ盛り上がったかと思うと内側へのめり込んでいくのです。
やがて吾々の耳にその音楽よりさらに大きな歌声が聞こえてきました。それは絶対神とその顕現であるキリストへの讃歌(テデウム)でした。そのキリストの1つの側面がこれより顕現されるのです。
【そのテデウムの歌詞を教えて頂けませんか】いえ、それは不可能です。その内容だけを可能な限り地上の言語に移しかえてみましょう。こうです―「遠き彼方より御声に聞き入っております私どもは、メロディの源であるキリストこそあなたであると理解しております。
あなたの“みことば”を聞いて無窮が美をもたらしたのでございます。あなたの直接の表現であらせられるキリストの目にあなたのお顔を拝している私どもは、あなたは本来無形なる存在であり、その御心より形態を生じ、美がむき出しのままである事を好まず、光を緯(よこ)糸とし影を経(たて)糸として編まれた衣にて包まれていると理解しております。
あなたの御胸の鼓動を感じ取っております私どもは、美がそのように包まれているのはあなたが愛の全てであり、あなたの愛でないものは存在しないからでございます。あなたのその美を私どもはキリストの美によって知り得るのみであり、そのキリストはあなたが私どもに与え給うたのと同じ形態をまとって顕現される事でございましょう。
私どもはあなたを讃えて頭(こうべ)を垂れます。私どもはあなたのものであり、あなたを生命と存在の源として永遠におすがり致します。この顕現せる生命の背後に恵み深き光輝が隠されております。キリストの顕現とその安らぎを待ち望む私どもにお与え下さるのは、御身みずからの事に、ほーかーなーりーまーせーぬー」最後の歌詞はゆっくりと下り調子で歌われ、そして終わった。
そして吾々は頭を垂れたまま待機していました。次に聞こえたのは“ようこそ”という主の御声でした。その声に吾々が一斉に顔を上げると、主は天使の塔の入り口の前に立っておられます。その前には長いそして広い階段が水際まで続いています。その階段上には無数の天使がひざまずいています。
その塔に所属する天使の一団です。総勢幾千もの数です。主は塔へ通じる大きなアーチ道から遠く離れた位置におひとりだけ立っておられます。が、その背後には階段上の天使よりさらに霊格の高い天使の別の一群が立ち並んでいます。
主の降臨に付き添ってきた天使団です。今や天使の塔は躍動する大きな炎の如く輝き、大気を朱に染めてそれがさらに水面に反映し、灼熱に燃え上がるようにさえ思えるのです。
その時です。主がまず片足をお上げになり、続いてもう一方の足をお上げになって宙に立たれました。塔の頂上を見上げると、その先端に載っている王冠状のものが変化し始めているのが分かります。あたかも美しい生き物のように見えます。レース状の線状細工がみな躍動しており、さらによく見ると、そのヤシの葉状の冠には数々の天使の群れが宝石を散りばめたように光って見えます。
ある群れは葉に沿って列をなして座し、ある群れは基底の環状部に曲線をなして立ち、またある群れは宝石の飾り鋲に寄りかかっています。王冠を構成しているあらゆる部分が天使の集団であり、宝石の1つ1つがセラピム(※)の一団であり、炎のごとく輝き燃え上がっているのでした。
(※キリスト教で最高神に直接仕える第1級の天使 – 訳者)やがてその塔の頂上部分がゆっくりと塔から離れて主ならびに付き添いの天使団が立ち並ぶ位置の上空高く上昇し、それからゆっくりと下降してテラスに着地しました。内部にはすでに千の単位で数えるほどの天使がいます。
そして吾々も水路を横切ってその内部へ入るよう命じられました。(その大塔は湖の中央に聳えている―訳者)私が階段の頂上まで来て見下ろすと、滔々とした人の流れが、喜びの極みの風情で、新しくしつらえた宮殿の中へ入っていくのが見えました。私もその流れに加わって何の恐れの情もなく中へ入りました。全てが静寂、全てが安らぎと喜びに溢れておりました。
入ってみると、その王冠の内側は広く広大なホールとなっており、天井が実に高く、下から上まで宝石と宝玉に輝いておりました。透し細工に光のみなぎった薄もやが充満し、それがそのままホールの照明となっておりました。壁は少し垂直に伸びてからアーチを描いて穹陵(きゅうりょう、西洋建築における天井の1形式)となり、その稜線がサファイア色をした大きな宝玉のところで合流しています。
壁の材質は透明なクリスタルで、外側の天界の様子を映し出す性質をしており、どの天使が飛来しどの天使が去って行ったかが、いながらにして分かるようになっています。この王冠はテラスへ下降してくる間にそのように模様替えされたに相違ありません。ふだんは完全に青空天井になっておりますから。
【出席者は全部で何名だったのでしょうか。】私には分かりません。でも主のお供をした霊は少なくとも1500名を数えたに相違ありません。そして吾々招待を受けた者はその6倍を下りませんでした。それに塔の直属の霊がおよそ3000名はいました。大変な集会だったのです。このたびの顕現はその大学における科学に関する指導の一環として行われたものです。
それがどんなものであるかは既にお話しました。それまで吾々は研究を重ね、資料を豊富に蓄積しておりました。そこへ主が訪れてそうした知識がそれより上の境涯へ進化して行きながら獲得される神についての知識といかに調和したものであるかをお示しになられたのです。
【もう少し詳しくお話願えませんか。今のでは大ざっぱすぎます。】そうでしょう。私もそれを残念に思っているのですが、といってこれ以上わかりやすくといっても私には出来そうにありません。でも何とか努力してみましょう。冗漫な前置きは抜きにして一気に本論へ入りましょう。
あのとき主は神のことばがそのまま顕現したのでした。既に(第2巻で述べたので)ご承知の通り、宇宙創造の当初、神の生命のエネルギーが乳状の星雲となり、それが攪拌されて物質となり、その、その物質から無数の星が形成されるに至った時の媒介役となったのが、他ならぬ“ことば”でした。
ことばこそ創造の実行者だったのです。すなわち神がそのことばを通して思惟し、その思念がことばを通過しながら物質という形態をとったという事です。(※Wordは聖書などで“ことば”と訳されているので一応それに倣ったがシルバーバーチのいう宇宙の摂理、自然法則の事である – 訳者)
この問題は永い間の吾々の研究課題でした。主が降臨されて宇宙の創造における父なる神の仕事との関連においてのことばの意味について吾々が学んだ事に、さらに深い事を説明なさったのは上層界における同種の、しかしさらに深い研究につなげていくためでした。残念ながらこれ以上の事は伝達しかねます。
【このたび主がお出でになられた時の容姿を説明して頂けませんか。】主は大ホールの中空に立っておられ、最後まで床へ下りられませんでした。最初私はそれがなぜだか分かりませんでした。が、顕現が進行するにつれて、その位置がこのたびの主の意図に最も相応しい事が分ってきました。視覚を使って教育するためだけではありません。
中空に立たれたのは、その時の主の意図が自然にそのような作用をしたのです。そしてお話をされている間も少しずつ上昇して、最後は床と天井の中間あたりに位置しておられました。それはその界層における力学のせいなのです。そう望まれたのではなく、科学的法則のせいだったのです。
さらに、冠の外側に群がっていた天使が今は内側の壁とドームの双方に、あたかも生きた宝石の如く綴れ織り(タペストリ)模様に群がって飾っているのでした。
さて貴殿は主の容姿を知りたがっておられる。衣装は膝までのチュニックだけでした。澄んだ緑色をしており、腕には何も―衣服も宝石も―付けておられませんでした。宝石はただ1つだけ身につけておられました。胴のベルトが留め金でとめてあり、その留め金が鮮血の輝くような赤色をした宝石でした。
腰の中央に位置しており、その事は、よく考えて頂くと大きな意味があります。と言うのは、主は父なる神と決して断絶する事はありませんが、この界層における仕事に携わるために下りてこられるという事は確かに一種の分離を意味します。造化の活動のために自ら出陣し、そのために父より顔を背けざるを得ません。
意念を“霊”より“物質”へと放射しなければならないのです。その秘密が宝石の位置に秘められているのです。この事は語るつもりはなかったのですが、貴殿の精神の中にその質問が見えたものですから、ついでに添えておきます。マントは付けておられませんでした。膝から下は何も付けておられませんでした。
両手両足とお顔は若さ溢れる元気盛りのプリンスのそれでした。頭髪にも何も付けておられず、中央で左右に分けておられ、茶色の巻き毛が首のあたりまで下がっておりました。いえ、目の色は表現できません―貴殿の知らない色ばかりです。それにしても貴殿の精神は主についての質問でいっぱいですね。これでも精一杯お答えしてあげてるつもりです。
【主についてのお話を読むといつもその時のお姿はどうだったのかが知りたくなります。私にとっても他の人たちにとっても、それが主をいっそう深く理解する手掛かりになると思うからです。主そのものをです。】お気持ちはよく分かります。
しかし残念ながら貴殿が地上界にいるかぎり主の真相はほとんど理解し得ないでしょう。現在の吾々の位置に立たれてもなお、そう多くを知る事はできません。それほど主は偉大なのです。それほど地上のキリスト教界が説くような窮屈な神学からはほど遠いものなのです。
キリスト者は主を勝手に捉えて小さな用語や文句の中に閉じこめようとしてきました。主はそんなもので表現できるものではないのです。天界においてすら融通無碍であり、物的宇宙に至っては主の館の床に落ちている“ほこり1つ”ほどにしか相当しません。にもかかわらずキリスト者の中には主にその小さなほこりの中においてすら自由を与えようとしない人がいます。この話はこれ以上進めるのは止めましょう。
【それにしても、アーネルさん、あなたは地上では何を信仰しておられたのでしょうか。今お書きになられた事を私は信じます。が、あなたは地上におられた時もそう信じておられたのですか。】恥ずかしながら信じていませんでした。と言うのも、当時は今日に較べてもなお用語に囚われていたのです。
しかし正直のところ私は神の愛について当時の人たちには許しがたい広い視野から説いていました。それが私に災いをもたらす事になりました。殺されこそしませんでしたが、悪しざまに言われ大いに孤独を味わわされました。今日の貴殿よりも孤独な事がありました。
貴殿は当時の私よりは味方が多くいます。貴殿ほど進歩的ではありませんでしたが、当時の暗い時代にあっては、私はかなり進んでいた方です。現代は太陽が地平線を暖め始めております。当時はまさに冬の時代でした。
【それはいつの時代で、どこだったのでしょう?】イタリアでした。美しいフローレンスでした。いつだったかは憶えていません。が神が物事を刷新し始めた時代で、人々はそれまでになかった大胆な発想をするようになり、教会が一方の眉をひそめ国家がもう一方の眉をひそめたものです。そして – そうでした。私は人生半ばにして他界し、それ以上の敵意を受けずに済みました。
【何をなさっていたのでしょう。牧師ですか?】いえ、いえ、牧師ではありません。音楽と絵画を教えておりました。当時はよく1人の先生が両方を教えたものです。【ルネッサンスの初期の事ですね?】吾々の間ではそういう呼び方はしませんでした。
でも、その時代に相当しましょう。そうです!今日と同じように神がその頃から物事を刷新し始めたのです。(それが何を意味するかがこれからあとの通信の主なテーマとなる – 訳者)そして神がそのための手を差しのべるという事は、それに応えて人間もそれに協力しなければならない事になります。
大いに苦しみも伴います。が刷新の仕事は人間ひとり苦しむのではありません。主のベルトのルビーの宝石を思い出して、主がいつもお供をして下さっていると信じて勇気を出して頂きたいのです。
アーネル†
上行ってもメリットはありません 報われる事はないそうです トラブルが絶えない
まず皆さまに絶対に誤解しないで頂きたい事を説明しますが「上行ってもメリットはありません」の「上(うえ)」とは、断じて日本の中心の事ではありません。国民の目の届かない閉鎖空間で強姦殺人を延々と繰り返す日本の中心「デマハウス」は、この物質界で最も低次元の場所であり、霊団がその場所の事を「上」と表現してくるのは絶対におかしいという事になります。
「デマハウス」霊団は「皇居」の事をこのように表現しました。まさにピッタリの表現ですね(祈)†
ローマ法王が来日して広島、長崎に訪問して核兵器廃絶を訴え、さらに「宇宙一のバカ」「おっぱいを食べる」強姦殺人魔、徳仁とも会ったという事ですが、皆さま常識でお考え下さい。核兵器廃絶を訴える人間が核兵器投下の直接の原因者で国民を大量虐殺した世界最大級の犯罪者一族の徳仁と笑顔で面会し仲良く酒を飲むとは、これは一体どういう事なのでしょうか…続きを読む→
どういう風に進歩が阻害されるのかについてもいろいろと霊団に言われているのですが、申し訳ありません、それは説明できない性質の内容なのです。
「トラブルが絶えない」これは僕が「デマハウス」に行く事があるとして(行く事はありませんが)そこでの生活はトラブルが絶えない、ろくなことはないと霊団が言ってきているという事になります。このインスピレーションのようなシチュにはなりませんから、これは無視していいでしょう。
しゃべります 単なる現象であってはなりません
これはもう僕が書かないつもりでいる支配霊バーバネル氏に関するインスピレーションで、交霊会などできる訳がないのに「僕という霊媒を使用して霊言を語る」と、まだ、まだ、しつこく言ってくるのです。
地球人類にバイブルが訪れますように
これも交霊会に関するインスピレーションのようなのですが、ウソの神話で塗り固められた、人類の呪いキリスト教の聖書(バイブル)ではなく、地球人類に霊的知識を正しく理解してもらうための「真実のバイブル」が物質界にもたらされる事を霊団が願っているという意味のインスピレーションでしょう。
富士山登録解除
これは先生(富士山)の事を言っているのではなく、自分の事を日本の象徴などと寝言をほざく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「象徴」という登録を解除されるという意味ではないでしょうか。
「富士消滅」自分の事を象徴などとほざく明仁、文仁、徳仁、悠仁が消滅するという意味です(祈)†
9月27日の幽体離脱時映像で、霊団が「富士消滅」つまり富士山「日本の象徴」が消滅するという意味の映像を降らせてきました。えー映像の詳細説明は割愛させて頂きますが、富士山は消滅しませんよ、消えてなくなるのは明治維新前、黒船来航の時に英国の支援を受けて天皇を暗殺して自分が天皇にすげ変わった「ニセモノ」明治天皇から始まって現在の明仁、文仁、徳仁、悠仁へとつながる「ニセモノ一族」が消滅という意味です…続きを読む→
ですので「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にするかどうかはとりあえず置いておくとしても、最低限コイツらは逮捕して2度と外に出てこれないようにしなければならない(要するに終身刑という事になるのでしょうか)と考えます。
2018年1月10日にUPしたブログ ポリーチェ(POLICE)が僕を「ウソ発見器」にかけようとしている暴挙についての詳細説明(祈)†何しろ強姦殺人魔、天皇一族の唯一のコミュニケーションスキルは「脅す」これだけですからね。ポリーチェへの命令内容も脅しの内容に当然なる訳ですから、その脅し命令を実行するポリーチェの行動も自ずと脅しめいたものとなる訳です。はい、ご覧の皆さまの【理性・良心】は、このポリーチェ(POLICE)の奇行に対してどのような回答を導き出したでしょうか?「これはおかしい」という回答にたどり着いたはずですね?それ以外に有り得ませんね?このポリーチェの奇行を納得できる人間がこの地球上にいるはずがありません。一体何の検査をする必要があるのでしょう?とっくに終わっている大昔の事件になぜポリーチェはこれほど固執するのでしょう?ウィキペディアにもその旨説明がありましたが「ウソ発見器」によって得られた証言は、世界的に裁判の証拠として認められていません。何の証明にもならないデタラメだという事です…続きを読む→
電波クラブ
これはインスピレーションの事を言っているのではないでしょうか。よく分かりません。イヤ、インターネットの事を言っているのかな。ネット上で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を広めるクラブが隠密裏に結成されているとか、そういう事だと有り難いのですが。
何で警告を受けなくちゃなんないんだよ 怒り心頭
まず「何で警告を受けなくちゃなんないんだよ」ですが、これは僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に警告を受けるという意味で、その理不尽に僕が怒りをあらわにするという意味でしょう。
皆さま、改めて説明するまでもなくもちろんお分かりの事と思いますが、女の子を強姦殺人しまくって遊んでいる奴らが、その自分たちの邪悪の正体をバラされて怒って僕を警告するのだそうです。呆れ返ってアゴが外れるとはまさにこの事ですね。
だとすれば、皆さまは何というおめでたい国民でしょう。そんなに洗脳されるのが好きですか。そんなに自分の頭で考える事ができませんか。【神】が人間全員にプレゼントして下さった善悪判定装置である「理性、良心」から導き出される判断よりもメディアから流れてくる情報の方が真実だと思われる訳ですか。
その、生命を与えられてようやく存在する事ができている、子である僕たちが、生命を与えて下さった、チカラの源泉、一切の第一原因、親である神より上だと仰いますか。今僕たちがアレコレ思考を巡らせる事ができるのは、神が生命を賦与して下さったおかげです。
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†
物質界は僕たち人間の「生活、人生の場」ではありません。シルバーバーチ霊いわく「トレーニングセンター」であり、心を、魂を鍛えて霊界で従事する予定の仕事を遂行するに足る人格、性格、忍耐力等を身に付けるために降下させられる場所、お勉強の場所です。【神】は子等(つまり僕たち)に【神性の火花】を賦与して下さり、それによって僕たちは個的存在を獲得しました。(もう類魂に埋没する事がないという事)これ以降はこの個性を永遠に失う事がなく、果てしない向上の人生を歩む事になります。そして神によって個的存在を賜った僕たち人間は、真っ先にこの物質界に降下してお勉強をさせられます。あえてこういう表現を用いましょう【神】が子供(僕たち人間)に「お勉強の旅に出てらっしゃい。そして十分にオトナになって私のところに帰ってらっしゃい」と言って僕たちを物質界に送られた。こんな感じではないでしょうか。単純に子供の成長を願う親の心境だと僕は思うのですが…続きを読む→
歓迎
これはこのブログのテキストを撃とうとキーボードに向かった時に霊団が霊聴に言ってきたインスピレーションとなります。「歓迎」つまり僕の帰幽を歓迎して出迎えて下さるという意味です。これは上記に書きました「避難帰幽」とも関係がありそうです。
僕も「イエス様の怒涛の連続顕現」でイエス様と交わした男と男の鉄の約束がありますので、最後の1秒まで仕事をやり切る覚悟ではいますが、本当に僕が目を覆いたくなるほどヒドイ状態にさせられるから帰幽させるより他にどうしようもないという事なのかも知れません。
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†
これはまるでイエス様からの、アキトくん、ここまでよくやった、おつかれさま、という終了宣言のように聞こえます。そんな事でいいんですか、あなたたちのやる気はそんなもんですか、しょせんあなたたちは霊界上層界の人間であり、最低界である物質界がどうなろうと知った事ではないという事ですか。物質界と霊界上層界はつながっていて、物質界の無知が霊界に反映されるようになってしまって「このままでは大変な事になる、何としても大胆な手段を講じて物質界に霊的知識を普及しなければ」という事になってスピリチュアリズムを勃興させたのではないのですか…続きを読む→
行ってらっしゃい ゴメンよ 地球上でもっとも寂しい★ 心配心配 もっとも悲劇です 気が重い
んー、これが最悪中の最悪のインスピレーション群で、正直全部削除してしまおうかとも思ったのですが、これは僕の個人的活動ではなくイエス様のご意志を受けての霊的使命遂行ですからそういう訳にもいかず、仕方なく今回は「地球上でもっとも寂しい★」のインスピレーションをブログタイトルに冠する事としました。
そして霊団が「行ってらっしゃい」僕にその状況に行けと言っているのです。そしてヒドイ状態にさせられる事を「ゴメンよ」と言っているのです。この「ゴメン」という言葉は実はこれまで霊団が数えきれないくらい言い続けている言葉で、ゴメンって言ってくるって事は、これはもう完全に確信犯じゃないですか。分かっててヒドイ状況にしようとしているって事でしょ。
このインスピレーション群を見て思う事は、霊団は僕という霊の道具をできるだけ物質界に残して機能させ続けるつもりでいるが、いよいよ危機回避不能という状況になったら、その危機にあえて僕を飛び込ませて徹底的に苦難を味わわせてから帰幽させる、という意味ではないかと予測するのです。
で、そう聞かされて「はい分かりました」と言える人間が果たして存在するでしょうか。そういうセリフを言えるまで人生を達観できるようになるのはよほどの高級霊に限られると思います。僕たちのレベルではまずムリでしょう。
「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†
奴隷の女の子たちの悲劇の惨状の認知、そして霊的知識普及活動がだいぶ進行した事に対する、霊団の一定の評価の言葉と受け取っていいのかも知れません。もっと突っ込んで言えば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する仕事は、霊界側からすれば「どの霊能者にお願いしてもやってくれなかった仕事」なのでしょう。それを僕がやってくれたので感謝しているという意味もたぶん含まれているのではないでしょうか。もっとも「そう言うセリフは結果に到達させてから言ってくれ」と僕は言いたいですが。霊界上層界から霊眼で物質界を見下ろした時、今まで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳に完全にやられていた多くの人間が真実に目覚めていく様子がつぶさに観察できるのでしょう、それで「感謝」という言葉が出てくるのだと思いますが、物的肉眼には全く何の変化も映りません…続きを読む→
↑ただ皆さま、僕は先週このようなブログを書きました。「完全に離れさせる」つまり僕を使命遂行およびそれに付随する危機から離すという意味ですが、今週はまるでその危機的状況に飛び込みなさいとでも言わんばかりのインスピレーションを降らせてきています。
僕は霊性発現(2012年6月)した事によって、Dreamworkの時にとっくに離れていたはずの環境に10年以上閉じ込められるという、自分の心と正反対の極致の状態を延々とやらされており、僕はこの環境にこれ以上閉じ込められるのが死んでもガマンならず、何が何でも脱出しようとありとあらゆる可能性を模索しています。
もうひとつシルバーバーチ霊が書籍の中でお話しておられる事に「人間側のワガママに負けて我々霊界側が折れて妥協して、霊的視点から見た時にあまり宜しくないルートを進ませる事になるよりも、人間側に高い視点を持ってもらって我々の導きに従う精神状態に到達してもらう方がよいに決まっています」といった感じの事を確かどこかで仰っていました。
どぉぉぉぉぉぉぉぉぉしても、イヤなモノはイヤなのです。死んでも受け入れられない事があるのです。数週間前に「パリッシュ」というインスピレーションを紹介しましたが、これも僕の「締め切られたドアをガンガン叩きまくっている」ワガママを受けての霊団の苦肉のインスピレーションだったのです。
これは霊的知識から見て「ムダな事に時間と労力を費やしている愚かな行為」となります。しかし知識としてそれを理解していても僕は反逆を全くやめません。それで霊団側がサジを投げたかのように「なら危険に飛び込みなさい、我々はもうキミを守る事ができない」という“呆れ返り”とも言えるインスピレーションが降ってきた、これが真相かも知れません。
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†
僕たち人間は霊的身体(幽体、霊体等)をまとって霊界で生活している状態が通常であり、霊界で進歩向上を果たすための人生勉強の場、もっと言うと苦しい、悲しい、ヒドイ目に遭わされて心を魂を鍛える場として物質界は存在し、現在の自分に足りないものを自覚して自ら志願して苦難の人生を体験するために物質界というトレーニングセンターに降下してきているのです。物質というものは本来が腐食性のものであり、物質そのものには存在はありません。霊という生命力によって形態を維持しているだけのものであり、霊が引っ込めばたちまち分解して地球を構成する元の成分(土くれ)に帰っていきます。死体が腐敗していくのを見ればそれが一目瞭然でしょう。しかしそれは衣服が腐っているだけで本人は霊的身体に着替えて意気揚々としているのです…続きを読む→
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†
人の夢を破壊して、全然違う人生をやらせて、あげくの果てに何の結果にも到達せず元に戻れだと?だったら時間を返せ。お前らのちょっかいのせいで描けるはずだったのに描けなくさせられた作品の責任を取れ。何より奴隷の女の子を見殺しにする事を決定した、それを納得させる説明をしてみろ、できるものならやってみろ。おかしい、コイツら(霊団)完全におかしい。しかし霊団がこれほどおかしい事を言ってくるその理由は、それくらい僕に危機が迫っているという事の裏返しでもあるのです。普通なら自分を守ってくれているのですから感謝すべきなのでしょうが、僕は「帰幽カモン」です。この狂った腐った物質界に1秒たりとも残っていたくない男です。僕の生き死にはどうでもいいから仕事を達成させろよ!…続きを読む→
■アナログ絵348、霊団に止められていた奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵をUPです(祈)†
本当はアナログ絵338として描くつもりでいたのですが霊団にかなり激しく警告を受けて仕方なく作業を止めていました。それを作業再開させてこのように描き上げました。霊的使命遂行が全く前進する様子がない、霊団は果てしなくスピードダウン要求ばかりしてきて全く悲願成就の気概が感じられない。そんな状況を打破すべく奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵を徹底的に描きまくって量産してやる、と思っていたその出鼻を挫かれた絵となります。とはいえこれまでまぁまぁの枚数の奴隷の女の子の悲劇の絵を描き続けてきましたが、皆さまはこれらの衝撃的な絵をご覧になっても、この事実を突きつけられても、この期に及んでもまだ、まだ、僕、たきざわ彰人の事をおかしいと思いますか。霊的な事を子バカにしますか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を褒め称えるセリフを吐きますか…続きを読む→
「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†
皆さまは「死ぬのが怖い」ですか。それは間違いです。僕たち人間に「死」はありません。僕たち人間は【神】から神性の火花つまり個的存在を賜って永遠に個性を失わない存在となりました。それ以前は類魂に埋没する存在だったのですが、人間となった僕たちは物質界を離れて以降も霊界にて霊的表現媒体をまとって永遠の進歩向上の生活を続けるのです。霊界で生活している方々は、よほどどうしようもない理由でもない限り物質圏付近に降下しようとは思いません。霊界とは(もちろん上層界と下層界とでは天と地の差がありますが)よほどの極悪人、未熟霊でない限りは大抵の場合幸福な境涯に赴き、物質界生活時には想像もしなかった喜びにあふれた生活を味わって激しく心を撃たれます…続きを読む→
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