霊関連書籍の内容をムービー化する作業についても具体的に考え始めています(祈)†

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書籍のスキャンはだいぶ進みました、あとはOCR変換および変換テキストの見直しをすれば、その完成版テキストを使用してアレコレできるようになる訳ですが、たぶん復刊はムリと予測しますのでムービー制作の方に力点が切り替わるだろうと思っているのですが、これがもう…考えただけで恐ろしい作業負荷なのです。

シルバーバーチの霊訓 10巻5章 死んだあと、どうなるのか【全文ムービー化】(祈)†■2022年5月25日UP■
シルバーバーチの霊訓 10巻5章 死んだあと、どうなるのか【全文ムービー化】(祈)†
(われわれはいつかは肉体を捨てて次の世界へ行く。そこでの生活はどのようなものなのか、何をして過ごすのか、こうした疑問にシルバーバーチが答える)こちらには昼も夜もありません。地軸の回転に依存していないからです。太陽の周りを回転しているのではありません。こちらには永遠の光が存在します。したがって地上のような時間というものがありません。こちらへ来てからも仕事があります。が、それは自分がやりたいと思う仕事であって、お金を稼ぐためとか家賃を払うためとか衣服や食糧を買うためにするのではありません…動画を見る→
霊関連書籍ムービー化『母と子の心霊教室 - 不思議な心の世界』第1章「人間」とはなんだろう(祈)†■2022年1月27日UP■
霊関連書籍ムービー化『母と子の心霊教室 – 不思議な心の世界』第1章「人間」とはなんだろう(祈)†
エーテル体はふつうの眼(め)では見ることができませんが、肉体とそっくりの形をしていて、いつも肉体といっしょに動きます。生まれたときも肉体とおなじ大きさで、肉体が成長するにつれてエーテル体もいっしょに大きくなります。ただエーテル体には肉体にまねのできないふたつの大きな特徴(とくちょう)があります。第1は、けっして年をとらないことです。すなわち、肉体は年をとるとしだいに元気がなくなってきますが、エーテル体はいったん形ができあがるとけっして年をとらず、いつまでも若々しく元気にあふれています。第2の特徴(とくちょう)は、いつも完全であることです。すなわち、肉体はけがをすると傷(きず)あとができたり、事故のために足を折るとそのまま一生涯(いっしょうがい)不自由になってしまいますが、エーテル体はけっしてそういうことがないのです…続きを読む→

↑このようなムービーもすでに制作していますが、これを約60冊分やるのです、1冊につきたぶん10~15本のムービーが必要になるでしょうから、10×60、15×60で600~900のムービーを制作するという単純計算になります。トレイルムービーの比じゃない殺人的作業となります。

ボイスレコーダーを使用しての1発録音、これがメチャ大変で、録音を終えた時には全身汗ダックダクになるのです。それを900本やるのか?イヤー有り得ないだろうという事でテキスト読み上げソフトの導入を考えたりもするのですが、これもすでに作業経験がありますが、変換MP3を聞き返して誤変換部分の修正をやらないといけないのです。これもメチャ時間がかかるのです。

自分で1発録音したMP3なら聞き直し修正の必要がありませんから結果的には自分録音の方が早いという事になりますのでソフトの導入はしないと思いますが、あまりにも辛かったら有料版を導入するかも知れません。トレイルムービーは僕の中でトラウマです。あの悪夢が再びやってくるのかと思うと憂鬱(ゆううつ)です。

フラーの新規デザインなどやっている場合ではないのかも知れませんが、それを言っちゃぁあおしまいよという事でフラー24本体デザインを続行します。霊団がまたおかしな事を言ってきてますが説明はのちほど(祈)†

霊関連書籍ムービー化『母と子の心霊教室 - 不思議な心の世界』訳者(やくしゃ)まえがき(祈)†■2022年1月27日UP■
霊関連書籍ムービー化『母と子の心霊教室 – 不思議な心の世界』訳者(やくしゃ)まえがき(祈)†
いちばんの謎(なぞ)はじつは“人間そのもの”なのです。人間については、はっきりとわかったことはなにひとつないといってもいいのです。たとえば、なぜ人間は物ごとを“考える”のか。なぜ“よろこび”、なぜ“悲しむ”のか。夜“寝て”朝なぜひとりでに“目が覚める”のか。その人体ができあがるいちばん最初は、目に見えないほど小さな細胞(さいぼう)でした。それが大きくなって科学を研究し、芸術を鑑賞(かんしょう)し、文学を語りスポーツを楽しむという、じつにさまざまな活動をするようになる、その知性と才能とエネルギーはいったいどこから生まれてくるのか、みな謎(なぞ)ばかりなのです。そうした謎(なぞ)について、ああでもない、こうでもないと思いあぐねていたときに、それを見事に説き明かしてくれる新しい思想が生まれました。スピリチュアリズムがそれです…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†