【12/29】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
『シルバーバーチの霊訓③』
【“天才”をどう説明されますか―】まず理解して頂きたいのは大自然あるいは法則―どう呼ばれても構いませんが―は決して一本の真直ぐな線のように向上するようには出来ていない事です。様々なバリエーション、サイクル、あるいはスパイラルを画きながら進化しています。
『シルバーバーチの霊訓③』
全体から見ればアメーバから霊にいたる段階的進化がハッキリしておりますが、その中にあって時に一足跳びに進化する者と後退する者とが出てきます。先駆けと後戻りが常にあります。天才はその“先駆け”に当ります。
『シルバーバーチの霊訓③』
これから何十世紀、何百世紀かのちには地上の全人類が、程度の差こそあれ今の天才と同じ段階まで発達します。天才は言わば人類の進化の前衛です。【現在地上で行われている進化論とだいぶ違うようですが―】私の見解はどうしても地上の説とは違ってきます。
『シルバーバーチの霊訓③』
霊の目をもって眺めるからです。地上的な視野で見ていないからです。皆さん方はどうしても物的観点から問題を考察せざるを得ません。物的世界に生活し食糧だの衣服だの住居だのといった物的問題を抱えておられるからです。
『シルバーバーチの霊訓③』
そうした日々の生活の本質そのものが、その身を置いている物的世界へ関心を向けさせるようになっているのです。日常の問題を永遠の視点から考えろと言われても、それは容易にできる事ではありません。が私たちから見ればあなた方も同じく霊的存在なのです。
『シルバーバーチの霊訓③』
いつ果てるともない進化の道を歩む巡礼者である点は同じです。今生活しておられるこの地上が永遠の住処でない事は明白です。これから先の永遠の道程を思えば地上生活などはほんの一瞬の出来事でしかありません。私たちの視界は焦点が広いのです。
『シルバーバーチの霊訓③』
皆さんから受ける質問も霊的真理に照らしてお答えしております。その真理が人間生活においてどんな価値をもつか、どうやって他の同胞へ役立てるべきか、どんな役に立つか、そう考えながらです。
『シルバーバーチの霊訓③』
これまで私は私の説く真理は単純素朴なものである事、唯一の宗教は人のために自分を役立てる事であると皆さんもいい加減うんざりなさるのではないかと思うほど繰返し述べてきました。私たちの真理の捉え方が地上の常識と違う以上そうせざるを得ないからです。
『シルバーバーチの霊訓③』
大半の人間は地上だけが人間の住む世界だと考えています。現在の生活が人間生活の全てであると思い込み、そこで物的なものを―いずれは残して死んでいかねばならないものなのに―せっせと蓄積しようとします。
『シルバーバーチの霊訓③』
戦争、流血、悲劇、病気の数々も元はと言えば人間が今その時点において立派に霊的存在である事、つまり人間は肉体のみの存在ではないという生命の神秘を知らない人が多すぎるからです。人間は肉体を通して自我を表現しているスピリットなのです。
『シルバーバーチの霊訓③』
それが地上という物質の世界での生活を通して魂を成長させ発達させて、死後に始まる本来の霊の世界における生活に備えるのです。【シルバーバーチの言葉がキッカケでメンバーの間で“進化”についての議論に花が咲いた。それを聞いて次のように述べた】―
『シルバーバーチの霊訓③』
―人間は全て宇宙の大霊の一部である―言いかえれば無限の創造活動の一翼を担っているという事です。一人一人がその一分子として進化の法則の働きを決定づけているという事です。霊としての進化を発揮していく階梯の一部を構成しているのです。
『シルバーバーチの霊訓③』
霊は自我意識が発現しはじめた瞬間から存在し、その時点から霊的進化が始まったのです。身体的に見れば人類は、事実上、進化の頂点に達しました。が、霊的にはまだまだ先は延々と続きます。
『シルバーバーチの霊訓③』
【別の交霊会に世界的に有名な小説家が出席した(姓名は紹介されていない。手がかりも出てこない―訳者)シルバーバーチが出る前に地上で世界的に有名だった人物で今ではシルバーバーチ霊団のメンバーとして活躍している複数の霊がバーバネルの口を借りて挨拶し】―
『シルバーバーチの霊訓③』
―【それに応えてサークルメンバーが挨拶している様子を見つめていた。(訳者注―シルバーバーチ霊団はシルバーバーチ自身がそうであるように地上時代の氏名は―無名だった人物を除いて―いっさい明かしていない。余計な先入観となるからであろう)】―
『シルバーバーチの霊訓③』
―【その作家に対してシルバーバーチは「私にはあなたが今日はじめての人とは思えません。実質的に霊力に無縁の方ではないからです」とまず述べてから、こう続けた―】あなたの場合は意識的に霊力を使っておられるのではありません。
「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†
肯定的書籍という事であれば、僕のWordPressを日々ご覧になって僕の霊的使命遂行を応援して下さっている方であると予測できます。否定的書籍という事であれば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通す事で生活の糧を得ている宮内庁、皇宮警察、政治上層部等の強姦殺人ほう助の人間という事が容易に想像できます。否定的書籍の場合はもちろん僕、たきざわ彰人が殺されて反論できない状態になってからデタラメな内容の書籍を出しまくって国民を再洗脳し、強姦殺人容認制度を存続させようと企む邪悪勢力の思念という事で間違いないでしょう。僕が生きている間に否定的書籍が出版されるのは、それはチョトないんじゃないかって思ったりもします。というのは「国民はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を分かってる、もう洗脳からだいぶ目覚めている、そこまでバカじゃない」と思うからです。出したらかえって逆効果になると思うからです。ですので霊団からの「殺されるところから離れさせる」という警告という意味かも知れません…続きを読む→
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†
僕たち人間は霊的身体(幽体、霊体等)をまとって霊界で生活している状態が通常であり、霊界で進歩向上を果たすための人生勉強の場、もっと言うと苦しい、悲しい、ヒドイ目に遭わされて心を魂を鍛える場として物質界は存在し、現在の自分に足りないものを自覚して自ら志願して苦難の人生を体験するために物質界というトレーニングセンターに降下してきているのです。物質というものは本来が腐食性のものであり、物質そのものには存在はありません。霊という生命力によって形態を維持しているだけのものであり、霊が引っ込めばたちまち分解して地球を構成する元の成分(土くれ)に帰っていきます。死体が腐敗していくのを見ればそれが一目瞭然でしょう。しかしそれは衣服が腐っているだけで本人は霊的身体に着替えて意気揚々としているのです…続きを読む→
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†
人の夢を破壊して、全然違う人生をやらせて、あげくの果てに何の結果にも到達せず元に戻れだと?だったら時間を返せ。お前らのちょっかいのせいで描けるはずだったのに描けなくさせられた作品の責任を取れ。何より奴隷の女の子を見殺しにする事を決定した、それを納得させる説明をしてみろ、できるものならやってみろ。おかしい、コイツら(霊団)完全におかしい。しかし霊団がこれほどおかしい事を言ってくるその理由は、それくらい僕に危機が迫っているという事の裏返しでもあるのです。普通なら自分を守ってくれているのですから感謝すべきなのでしょうが、僕は「帰幽カモン」です。この狂った腐った物質界に1秒たりとも残っていたくない男です。僕の生き死にはどうでもいいから仕事を達成させろよ!…続きを読む→
「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†
皆さまは「死ぬのが怖い」ですか。それは間違いです。僕たち人間に「死」はありません。僕たち人間は【神】から神性の火花つまり個的存在を賜って永遠に個性を失わない存在となりました。それ以前は類魂に埋没する存在だったのですが、人間となった僕たちは物質界を離れて以降も霊界にて霊的表現媒体をまとって永遠の進歩向上の生活を続けるのです。霊界で生活している方々は、よほどどうしようもない理由でもない限り物質圏付近に降下しようとは思いません。霊界とは(もちろん上層界と下層界とでは天と地の差がありますが)よほどの極悪人、未熟霊でない限りは大抵の場合幸福な境涯に赴き、物質界生活時には想像もしなかった喜びにあふれた生活を味わって激しく心を撃たれます…続きを読む→
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