スキャンとOCR変換を何が何でも続行中。僕はもう永遠に閉じ込められるのでしょう(祈)†
霊団の姿勢、これまで降らせてきたインスピレーション等々を総合して考えるに、霊団側はもう目的を達成しているような気さえしているのです。物的肉眼には全く何の変化も映じません。しかし霊団はもう完全に使命遂行やる気ゼロです。「終わった」といった感じの意味の事も数えきれないくらい言われているのです。一体これのどこが目的達成なのかサッパリ意味が分かりません。
「ゴメン」「スイマセン」とも数えきれないくらい言ってきます。コレも使命遂行もう終わりという意味に受け取れます。人の人生完璧にブチ壊しておいて全く何の結果にも到達していないで何を寝言を言ってるのか。そういうセリフを吐く前にDreamworkを破壊した責任を取れと全力でシャウトしたいです。
とにかく僕の残された物質界人生は最低最悪を極める事になりますが、絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化の作業だけは何が何でも続けています。例えばOCR変換テキストはこんな感じになります↓
もう、それに夢中になって、今すぐにでも世の中を変えてしまわないと気が済まな いような態度を取り始めます。
そう簡単に行くものではありません。霊にかかわることは、ゆっくりと、霊妙に、 しかし確実に進化するものです。霊的成長、霊的感性、霊的理解力というものは、 アクセルを踏んで一気に進めるわけには行かないものです。霊力を強制的に操るこ とはできません。無理やりに注入するわけには行きません。それに適した通路がい ります。地上に顕現させるための手段です」
キャノン―そうだと思います。
「霊的成長がもしも努力なしに得られるものだったら、それは神の公正が愚弄され ることになります。罪深き人間が簡単に聖人になれることになります。それでは公 正の原理が存在の意義を失います。霊的成長はゆっくりと、しかし確実に進行する しかありません。次の一歩を踏み出すに先立って、今の足場をしっかりと踏み固め ないといけません。成長と発達は無限に続くのですから、焦ることはありません」
キャノン我慢しろとおっしゃるわけですね?
「何度も申し上げておりますように、ドアをそっと押してみて、もし開かなかった ら、無理して開けようとなさらないことです。カギのかかったドアをこじ開けよう としてはいけません。が、もしもドアが気持よく開いたら、その方向へ行かれるこ とです。機が熟せば、霊の力がひとりでに顕現するものです。
高級霊に秘められた創案と実現の能力は、たぶんあなた方人間の想像力を絶して おります。機が熟し、用意万端が整えば、すべてが納まるところに納まります。盲 目的な信仰は愚かですが、霊的知識に基づいて築かれた信仰は、人生哲学と将来へ の展望を構築する上での確固たる基盤となります。
人間は、今置かれている環境条件からいって、全知識と全叡知の所有者となるこ とは不可能です。 ですから、これまで導かれてきたように、これからもきっと導か れていくとの信念を持つことです。霊の力が挫折してしまうことはありません。 大 霊は絶対に挫折しません。すべては定められた摂理に従って顕現し続けます。これ までに啓示していただいたものに感謝し、そして、後のことは辛抱強く待つことで す」
ぐろう
83
82
変換は1発ですから速いんですよ。これを全ページ見直し修正していかねばならないのです。この作業が本当に地獄なのです。しかし霊団がこういうふざけた態度をとっている以上もうやるしかありません。
書籍表紙用のフルカラーの絵も随時描き始めます。アナログ絵の通し番号を付加してアナログ絵のラインナップとしてWordPressにジャンジャンUPしていきつつ、書籍1冊丸々pdf化してWordPressでダウンロード可能状態にする、Amazonの校正刷りもしくは業者で1冊印刷して書籍のカタチになったモノを手元に持っておいてその画像をWordPressに掲載、等々のカタチに落とし込んでいきます。
スキャン、OCR変換しながらシルバーバーチ霊の言葉を斜め読みすればするほど、僕は延々この最悪の状況に閉じ込められるのだろうと再確認できて、ウンザリ感が尋常ではありません。霊団、誰がこんな人生やりたいって言った。僕は絵が描きたかったんだよ。よくもDreamworkを破壊してくれたな。霊団への怒り憎しみは増幅の一途を辿るばかり、治まるなどとんでもない。
フラー24汎用モード線画60%完成中。コチラも急ぎましょう。画家作品を描く事とフラーを描く事は意味が違います。画家作品は物質界生活中にまぁまぁの状態になったと思うのですが、フラーは間違いなく描き続けても何もないまま僕が帰幽する事になるでしょう。そして僕の帰幽後に宜しくない奴らに悪用されるのかも知れません。物質界の評価など知った事か。全作業全力続行中(祈)†
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません