【2/4】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
『ホワイトイーグル霊言集』
ただ上方に目を向けた純粋な喜びの心情、これに関わっています。神の子たる者、常にこの喜びの心情に生きねばなりません。人がもしこの喜びの秘密に気づき生活にこれを取入れるなら、その心持ちも容貌も一変するに至るでしょう。
『ホワイトイーグル霊言集』
自分の事を顧慮する事なく心の喜びのために純粋な善のために生きぬく魂は、人類に対してどんなに大きな恵みを与えている事でしょう。彼は正しい事を愛するが故に正しい事をするのです。
『ホワイトイーグル霊言集』
内在の霊の生命である喜びの心は善を為す事のほかに自己を表現する方法を知らないのです。個人の行う一つ一つの善だけが人類を救うのです。この善なくして人類の未来はありません。
『ホワイトイーグル霊言集』
ひたすら善に生き、善を為し、善でありたいと願う人は、人類の未来に測り知れない贈物をしているのです。しかし善を為す事の難しさ、まして善のために善を為す事の。しかし重ねて強調したい、人が内在の喜びと静寂の道を歩み、生活の一つ一つに善を表現できたら―
『ホワイトイーグル霊言集』
―その人の人類の幸福への貢献は本人の力を超えて計り知れないものがあるのです。イエスの生涯はまさにその好例でした。彼の内心の喜びと善によって彼の身体からは天界の霊光が放出したのです。この事はイエスに限りません。偉大な人物なら誰にでもできる事です。
『ホワイトイーグル霊言集』
ヨガの行者達は既にこの幸福の原理を発見しています。彼らは人類に奉仕するに当って別に走り廻る事をしない、神聖な霊光を自ら進んで放出し続けているのです。
『ホワイトイーグル霊言集』
貴方がこれから辿る旅は長い、貴方がこれまで辿って来た旅も長いのです。人は神からほとばしり出た火花、無意識のまま内に神性を宿して神から出た火花です。その火花は幾多の目に見えぬ生命の境域を現在の人間になるまで下降しました。
霊界には地上に存在しない色彩(紫外色・赤外色)がたくさん存在します。地上には4つの音域しかありませんが霊界にはたくさんの音域があります。地上で制作される絵画や音楽はことごとく霊界が始源です。僕たちは良かれ悪しかれインスピレーションを受取って絵画や音楽を制作する受信器なのです(祈)
『ホワイトイーグル霊言集』
下降につぐ下降、魂は次第に鈍重な衣を身にまといつつ、とうとう最後に見た事も聞いた事もない重い衣を身につけてしまいました。それは肉体、そして彼を取り巻く物的環境、こうして彼は地面に頭を低く垂れてしまったのです。
『ホワイトイーグル霊言集』
地球の実質そのものも波長を下げながら凝固し続け、今や人間の魂や霊と共に地球そのものも下降の輪の底に到達してしまったのです。地球には現在、成長した魂もあり再び上昇過程に向っていますが多数は依然として下降物質化の過程を辿っています。
『ホワイトイーグル霊言集』
これを思う時、我々は寛容と忍耐の必要を覚えるのです。人類は下降過程の間に幾多の意識の世界を経て来ています。その間、今日では夢想だに出来ない美と調和の状態で住んでいた事がありますアトランティス大陸や古代物語の起源はそこにあります。
『ホワイトイーグル霊言集』
その頃の人間の媒体は軽く精妙で魂もまたエデンの園にあるように清らかで喜びに満ちていました。人々は幼児のように神と交わり天国の記憶をまだ残していました。初め人間は聖の聖なる処、即ち愛と知と力の子宮より生まれました。
『ホワイトイーグル霊言集』
その頃の人間の魂は汚れなく純粋そのものでした。しかし現在の人間は自己の弱さを克服し物質を克服し最後に全ての物を克服する事を運命として担っています。これが地上に生を享けた事の意味です。こう考えると世界を肩に背負ったアトラスの物語も大いに意味があります。
『ホワイトイーグル霊言集』
あれは世界の重荷を肩に背負う人間の魂の姿を画いたものです。その重荷は一人一人の肩の上に置かれています。その重荷は次第に重さを増し進化の輪の底に至って、遂に魂は重みに打ちひしがれてしまいました。
『ホワイトイーグル霊言集』
その時、魂は故里である美と真実の世界を忘れ去ったように見えます。それこそ彼が終局において帰って行かねばならない処なのに。
『ホワイトイーグル霊言集』
世界の現状は再び人間の内に潜む内的善に向かい挑戦する状況に入っています。この内的善の刺戟で人間は顔を天の方へ向けるのです。宇宙の一切の秘密はなお人間の内部に隠されたまま彼がその扉を開く日を待っています。
皆さん、本を読みましょう。知識を得ましょう。無知の暗闇を突き破りましょう。僕たちは大切な事を悟るために地上という修行場に降下して来ているのです。霊界こそ僕たちの本来の住処であり、地上は霊界の光によってできた影にすぎません。どうか、どうか皆さんにも霊的知識を得て頂きたいのです(祈)
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→
「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†
霊界側の真の目的は「霊的知識を物質界全土に普及させるためのインパクト」だったのではないかと思っているのです。確か以前どこかのブログで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を霊団が「客寄せパンダ」として活用しているというのが真相なのではないか、といった趣旨の事を書きました。コチラ「ベールの彼方の生活 3巻8章 暗黒界の探訪」にありますように、霊界上層界の高級霊の方々は、圧倒的優位なポジションに立っている事を利用して下層界の低級霊の未熟さ、無能さ、愚かさを逆説的に自分たちの目的成就に活用する、といったお話が紹介されています。イエス様もこの暗黒界の探訪と同じように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を手玉に取って自分たちの目的成就つまりスピリチュアリズム普及に徹底的に活用した、という事なのではないかと思ったりもするのです…続きを読む→
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†
霊団は僕が殺されないように防御しているようだが、それはつまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事に全然本気ではないという事になる。奴隷の女の子の存在を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ「視点外し」という手段を駆使してまで忘れさせようとしている、つまり女の子たちを完全に見殺しにするつもりでいる。支配霊バーバネル氏は僕という霊媒を使うつもりでいるようだが、僕はもう全く信用しておらず「絶版した霊関連書籍の復刊」の作業に本腰を入れる事となった。復刊が霊的知識普及のベストルートだと信じる。…続きを読む→
「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†
霊界と物質界つまり顕幽をつなぐ通信方法としてもっとも健全かつ正常な手段が「インスピレーション」であり、霊界側にとっても、物質界の人間が霊的チャンネルを開いてくれてインスピレーションを受け取れるようになってくれる事が一番手間が省けるという事なのです。霊媒現象を実現させようと思ったら、異なる次元間にあんなメンドクサイ橋、こんなメンドクサイ橋をかけねばならず、また決まって人間側の無理解、無知、不信心が障害となって霊界側の長年の準備が泡と消されてしまうという事が往々にしてあるそうです…続きを読む→
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