ストーリーのネーム見直し完了中、短いストーリーをひとつ描くつもりです(祈)†

現在怒涛におこなっている「絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化」の作業があまりに重すぎるために絵のプライオリティがかなり落ちてしまっていますが、絵を描かないと僕が僕でなくなってしまいますので迷いつつもやはり描きましょう。4ページのなんて事ないストーリーを描きます。

スキャン、OCR変換も続行中、ハッキシ言って苦しい作業です。スキャン中も首がガクガク下に落ちる、45分ノートの時間のOCR変換中も首がガクガク下に落ちる、目が閉じるという事です。何しろずっと同じ作業の繰り返しですのでツラいんですよコレが。

4ページストーリーに登場させるエキストラキャラのデザインも終了中、さっそく原稿用紙に線画を描き始めます。なんて事ないストーリーなのですが僕の中ではいろいろな意味が含まれた深遠なストーリーとなっていまして、時間がありませんので絵としては淡白に描くつもりですがUPの時にテキストで少し補足説明をさせて頂こうかなと思っています。

で、実は昨日のインスピレーションの中に「シルバーバーチ霊」の事を言っていると思われる言い回しがありました。もしかしたらシルバーバーチ霊が「100の光の霊団」の中に含まれている可能性があるような気がしてきました。バーバネル氏が支配霊を務めるくらいですから先輩にあたるシルバーバーチ霊が指南役として霊団に加わっているのは不思議な事ではないですが、なにしろ確認が取れませんので何とも言えません。

ただインスピレーションの内容は基本的にムカつく内容で「そう言われて僕に何をどうしろというのです」と言いたくなるモノでした。まるで僕が悪いみたいな言い回しをされるのがどうにも釈然としないのです。コッチは被害者だよいい加減にして欲しいよ、これが僕の本心ですが。45分ノートの時間に線画を描くかOCR変換をするか、どっちにしようかな考え中(祈)†

■2020年10月14日UP■
TrailMovie「血みどろ、お願いします」アナログ絵69をやれという霊団からのメセです。それは了解ですが霊団、とにかくこの人生をやらせた責任取れ(祈)†
この「血みどろ」はアナログ絵69で描いた一文ですが、霊団はその血みどろを僕にやって欲しいそうなのです。えー僕は「イエス様の怒涛の連続顕現」にかけて、イエス様と交わした鉄の約束、男と男の約束にかけてアナログ絵は「命をかけて」描いていますので、その一文にウソいつわりはありません。もちろんイエス様の御名にかけて、イエス様の名前を連呼している責任において地上に残された最後の1秒まで「血みどろになるまで闘う」覚悟ですが、ただ霊団、僕に画家の人生を捨てさせてここまでやらせたからには「強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡」にちゃんと到達してもらわなければ僕だって絶対に納得しませんよ、という事なのです…動画を見る→
シルバーバーチの霊訓 10巻5章 死んだあと、どうなるのか【全文ムービー化】(祈)†■2022年5月25日UP■
シルバーバーチの霊訓 10巻5章 死んだあと、どうなるのか【全文ムービー化】(祈)†
(われわれはいつかは肉体を捨てて次の世界へ行く。そこでの生活はどのようなものなのか、何をして過ごすのか、こうした疑問にシルバーバーチが答える)こちらには昼も夜もありません。地軸の回転に依存していないからです。太陽の周りを回転しているのではありません。こちらには永遠の光が存在します。したがって地上のような時間というものがありません。こちらへ来てからも仕事があります。が、それは自分がやりたいと思う仕事であって、お金を稼ぐためとか家賃を払うためとか衣服や食糧を買うためにするのではありません…動画を見る→
■2020年10月25日UP■
ウソをつき通し世界中をダマす事に成功していると信じ込んでいる幼いふたり(祈)†
アメリカ行きの飛行機に搭乗します。するとアメリカ人女性CA(キャビンアテンダント)がふたりに話しかけてくるのですが、幼いふたりがまだ何も言っていないのにその女性CAはしょっぱなから「半笑い」なのです。そして飛行機がアメリカの空港に到着し、空港内ロビーはたくさんのアメリカ人がいたのですが、幼い女の子と男の子がロビーに降り立つとアメリカ人たちがそのふたりを見つけて空港中が「大爆笑」に包まれる…という映像だったのです。皆さま、この女性CAの「半笑い」そして空港にいたアメリカ人たちの「大爆笑」の意味がお分かりになりますでしょうか…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†