【2/18】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
『シルバーバーチの霊訓⑦』
【知識には責任が伴う】【ルース「あたしは(この交霊会での質問の準備をしている時に)シルバーバーチさんはあたしたちより遥かに多くの事を―あたしたちが夢にも思わないような事を知っているのだから」―】
『シルバーバーチの霊訓⑦』
【「あたしたちの方から質問しなくてもちゃんとお話して下さるだろうと思ったりしました」―】ええ、お話しますよ。でも、だから何の質問もしなくていいという事になるのですか。【ルース「なりません。あたしが知りたいのは」―】
『シルバーバーチの霊訓⑦』
【「子供の頃からスピリチュアリストとして育てられて、あたしたち二人は得をしているかどうかという事です」―】自分ではどう思ってますか。【ルース「分りません。だってあたしは霊の世界に住んでないでしょ?だからどんな得をするか自分では分りません」―】
『シルバーバーチの霊訓⑦』
【母親「この子はスピリチュアリズムを知らない生活というのを体験していないものですから比較ができないのです。その点シルバーバーチさんは両方がご覧になれます」―】私は目を閉じていても見る事ができます。私が“自分ではどう思ってますか”と聞いたのは―
『シルバーバーチの霊訓⑦』
―ルースちゃんのお友だちには死んでからの事を知らない人がたくさんいるからです。そういうお友だちはルースちゃんとくらべて得だと思いますか損だと思いますか。【ルース「霊の世界へ行く時に何の準備もできていないという点では損だと思います」―】
『シルバーバーチの霊訓⑦』
【「その知識も体験もないからです。でもそれ以外の事はよく分りません。すみません」―】【ポール「今ルースが最初に言った事はその通りだと思います。でもそれ以外の事では損も得もないと思います。死ねばどうなるかが分っているのは得だけど」―】
『シルバーバーチの霊訓⑦』
【「それ以外では別に変りはないと思います」―】答は簡単なのですよ。知識は全て得になるという事です。ところが残念な事に、そうとばかりも言えない事態が生じるのです。知識は確かに喜びと幸せと落着きをもたらしてくれますが、―
『シルバーバーチの霊訓⑦』
今度はそれをどう活かすかという責任ももたらすのです。知識は無知から生じる愚かな心配を取除いてくれます。そして真理を知らずにいる人をみて気の毒だと思うようになります。真理を知らなかったために罪を犯す人はもちろんそれなりの償いをさせられますが、―
『シルバーバーチの霊訓⑦』
―真理を知っていながら罪を犯す人はもっと大きな償いをさせられます。より多くを知っているという事が罪を大きくするのです。ポール君は真理を知っているだけ得です。しかしこれからどういう行いをするかが問題です。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
【魂の成長には試練と経験が大切】【メンバーの一人「それだけはあなたもどうしようもない事なのですね」―】私がその摂理を変える訳にはいかないのです。私はただ摂理はこうなってますよとお教えするだけです。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
これまで私は何度か皆さんが困った事態に陥っているのを見て、その運命を何とか肩代りしてあげたい、降りかかる人生の雪と雨と寒さから守ってあげたいと思った事があります。しかしそれは許されない事なのです。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
なぜならそうした人生の酷しい体験をさせている同じ力が、人生に光と温もりをもたらしてくれるからです。一方なくして他方は存在しないのです。試練と体験を通してこそ霊は成長するのです。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
【ルース「シルバーバーチさんにもそれが許されないのはいい事だと思います。困った事があるたびにシルバーバーチさんが助けてくれたら、いつも誰かに頼らないといけない人間になってしまうからです」―】【ポール「人生の目的がなくなってしまいます」―】
『シルバーバーチの霊訓⑦』
そうです。でもね、私にとってそれは辛い事なのですよ。そのうちお二人も本当の意味で“愛する”という事がどういう事なのか、愛する人が苦しんでいるのに何もしてあげられないという事がどんなに辛い事かが判る日が来ます。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
そこで先ほど述べた事にもう一つ付加えたい事があります。これはルースちゃん、あなたにお聞かせしたい事です。(スピリチュアリズムを知った事によって生じる)一番大きな違いは、自分が一人ぽっちでいる事が絶対にないという事を知った事です。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
いつどこにいても霊の世界からの愛と友情と親愛の念を受けているという事です。最善を尽している時には必ず霊界からの導きの力が加わっている事、あなたのもっているものから最善のものを引出し、あなたの人生から最善のものを学び取ってくれるようにと願っている、―
『シルバーバーチの霊訓⑦』
―友愛と親切心と協力精神に満ちた霊の存在が周りにいてくれるという事です。この事がスピリチュアリズムがもたらしてくれる一番有難い事です。この事を知っただけルースちゃんは、それを知らない人より幸せだという事になります。
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→
「地球に平和を」この当たり前の願望が一向に実現しない原因は「強姦殺人魔の脅し」です(祈)†
この「地球に平和を」のインスピレーションに反旗を翻す方はひとりたりともいないと心の底から強く信じますが、誰もが心では平和を願っているのにこの腐った狂った物質界ではその当たり前の事がいつまでたっても実現しませんよね。シルバーバーチ霊も「(第1次世界大戦の時に)世界中の人々が戦争などしたくないと心で思っていたのにそれを止める事ができなかった」と仰っています。みんな嫌がっているのになぜ戦争が無くならないのか、それは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をはじめとした「自分の事を王などと自称している強姦殺人魔どもが「処刑遊び」を続けるために戦争で国民を脅して口を利けないようにして既得権を守ろうとしているから」という事に帰着すると思います…続きを読む→
TrailMovie「デマハウス」霊団は「皇居」の事をこのように表現しました。まさにピッタリの表現ですね(祈)†
「デマハウス」にありますようにコイツらが流し続けてくるウソ洗脳情報にいつまでもダマされ続けてあげてコイツらをおだて続けてあげるというのであれば、その人は「やさしい心の持ち主」という事ではなく「あたまカラッポのおめでたい人間」という事になります。皆さまは果たして自分の愛する笑顔のカワイイ愛娘が明仁、文仁、徳仁、悠仁にむごたらしい方法で強姦殺人されてもコイツらに笑顔で手を振って陛下殿下などと呼び頭を下げるでしょうか。僕は常にブログで【神の因果律】について、そして【神】が僕たち人間全員に与えて下さった【理性・良心】についてブログを書き続けてますが、皆さまにはそろそろ自分の理性、良心に背く行為をやめて頂かねばならないと全力で公言させて頂きます…動画を見る→
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