フラー25のキャラのギミック大苦戦中。ボツだけは避けないといけませんが(祈)†
えー現在「フラー25新規デザイン中」「OCR変換テキストの見直し修正の新規アイデア実行中」「Python初心者書籍でお勉強中」ですが、まず今回のフラー25のキャラの変形ギミックもこれまでのキャラ同様に相当ムズカシイモノになっていまして、ボツはないと思いますが大苦戦中です。
で、そこからさらに「録音」「ムービー作成」という地獄が始まります。トレイルムービーのトラウマが再び襲ってきます、考えただけでもウンザリですが、その上さらに「読書アプリ」を何とか自作しようと考えていまして、それでPythonのお勉強を(霊団に難色を示されているのに)やめようとしません。
そしてPythonのお勉強ですが、現在Python書籍7冊所持しています、うち2冊完了中、現在3冊目お勉強中、残り4冊中2冊が挫ける可能性もアリ、ペラペラ中身を見て「チョト入りにくいかも」と思ってしまっている書籍ですので。あと1冊がDjangoの書籍で、今後Djangoをマスターする事がとても重要になってくると予測します。
ただ「第1期挫折の壁」は突破したかなぁと思っています。しかしまだ第2期、第3期挫折の壁が立ちはだかってくるでしょうから気は抜けません。本当に霊団にPythonやめさせられる可能性があるとも思ってますが。これは結構あるかも。
TrailMovie「すっかり幻滅しました」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に幻滅、理性的判断ができる常識的国民の皆さまの思念です(祈)†
「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人されまくっている奴隷の女の子たちを助けてあげるのに理由など必要ありません。ピーチピチ(佳子)が奴隷の女の子たちの大量強姦殺人に終止符を撃つべく立ち上がってくれる、人として当たり前の事を実行してくれる事を願わずにはいられませんが、さぁどうでしょう。そして「俗物です、許せないね」という皆さまの思念、これも常識中の常識の思念という事になります。「総殺害数487」信じられない人数の幼い女の子たちを笑いながら殺しまくって死肉を食べて遊んでいる人類史上最大級のキ〇〇イ、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を俗物、許せないと感じるのは真っ当の極致、正常の極致といえるでしょう。これも何度も書いています、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自身の大罪を許してもらえる「謝罪文」というものはこの世界に存在しません。死刑以外に有り得ないという事です…動画を見る→
■アナログ絵341、ストーリー前半3ページUP。アッシジの聖フランチェスコ氏です(祈)†
まず今回(勝手に)登場させてしまいました「アッシジの聖フランチェスコ氏」ですが、ハッキリ言って似ていません。って、それを言ったら僕が描き続けているイエス様、ヨハネ氏も似てません。似せて描ける訳がありませんから僕風に「多少現代風なキャラとして」描かせて頂きました。で、ググるとアッシジの聖フランチェスコ氏は、小鳥に説教したり、手に止まったセミに「主を褒め称えよ」と言ったらセミが歌い出した、などの伝説があるそうで、それらを参考にしてユキ(僕が以前飼っていた白文鳥)と絡める形で軽いストーリーを描かせて頂きました…続きを読む→
■アナログ絵342、ストーリー後半UP「守護霊様オトナバージョン」ようやく描けました(祈)†
アッシジの聖フランチェスコ氏については霊団から一切インスピレーションが降っていませんので勝手な事を描く訳にはいきません。(イエス様、ヨハネ氏はたびたびインスピレーションを受け取っていますのであのようにストーリーに描く事もあまり抵抗がないのですが)ですのでフランチェスコ氏について深掘りせず、同伴女性にスポットを当てるストーリーとしました。この女性がご覧の通り、実は守護霊様の本来のお姿という設定です。あの子供のような背の低い姿が本来の姿の訳がありませんからね。要するにフランチェスコ氏のクレス訪問にあたって艦長みずからが仮の姿ではなく本来の姿でお出迎えしたという事です…続きを読む→
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