霊団にダメ出しのインスピレーションを喰らっていますが詳細は日を改めて(祈)†
まずは僕の友人のWordPressのURLを掲載です↓
僕は霊団にこの手の物的情報についてほとんど何も言われていませんので勝手な事を書く訳にもいきません、ですのでこのように物的情報に詳しく、情報発信をしてくれている方のサイトをできるだけ多くの方に知って頂かねばなりません。
この物質界は「洗脳」の度合いが尋常ではないレベルで、TVを筆頭とした既存のメディアから流されてくる情報のみを信じて生活している限り「完璧に洗脳にやられちゃって一生を送る状態」だという事を99%の人間が全く気付いていません。
かといって真実を教えてあげるとキ〇〇イ扱いを受けます。洗脳を撃ち破って真実に目覚めるまでには長い期間を要しますので、友人しかり、僕しかり、真実を公言する側の人間は長い苦難を体験させられる事になります。まぁ僕はその覚悟で使命遂行していますが友人はそこまで気を張り詰めずに「WordPressのお勉強をしている」くらいのライトタッチな空気感でチョコチョコ進めて欲しいですね。
霊団からダメ出しのインスピレーションが降っていますが、要するに霊団は何が何でも僕を最低最悪の状況に閉じ込めようとしていて、それに対して僕はずっと反逆し続けていてかなり具体的に動いているので、霊団が僕の鼻っ柱をペチペチたたき出したという感じでしょう。
反逆はともかくとしてPythonは使命遂行的にも必ず役に立つはずです。Djangoの書籍にはブログ自作の方法も(本格的なモノではなく導入部だけのサラッとしたものですが)紹介されています。これはWordPressの保険として役に立つはずです。
霊団は人を苦しみの中に閉じ込め、物的支援は全く何もしてこないくせに僕に文句だけはブゥブゥ言ってきます。そう言うなら事態を進展させろよと言いたいですが、これには高い視点からの見方がありまして簡単には説明できませんので、また後日のお話とさせて頂きます。
フラー25のキャラのギミックが超ムズカシくて頭を抱えていますが何とかカタチにしてみましょう、今日の45分ノートの時間も作業継続中(祈)†
TrailMovie 新たなWordPressヘッダー画像、なぜ急に制作したのか、ジャニーズの方々の映像が関係しているのです(祈)†
「使命遂行を邪魔し頓挫させようとする強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁のたくらみの悪念」として映るのです。そしてそれは霊団の「計算ずくの導き」だという事です。霊団、特に守護霊様は僕より僕の心が分かっています。皆さまにも守護霊がいて皆さまより皆さまの事が分かっています。(この説明は別の機会に)霊団には「このムービーを降らせればアキトくんが画像を作るに違いない」という計算があっての導きだった訳です。その霊団の導きを受けていつものようにムカつかされながら「了解」と速攻でヘッダーを作成したのです。別に今に始まった事ではありません、これまでの霊団の導きの手法はずっとこんな感じですから、僕は「まただよ、分かりましたよ、やってやりますよ」って感じだったんですね。はい、僕なりに思うところがあり昨日急きょヘッダーを作成しました、その経緯について「物的視点」では断じてなく、あくまでも「霊的視点」に基いて説明をさせて頂きました…動画を見る→
「クスリとダマしてガン注射」僕の暗殺の超具体的方法を霊団が幽体離脱時映像として降らせてきました(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は(というよりコイツらの部下の下僕たちが)様々な毒物の開発製造を手掛けていて既に完成している。その中にはガン細胞そのものを注射するというものまである。その毒物を人々にバラまいて感染させる手段として、白衣を着て人々から「先生」など呼ばれている「医者」「学者」のような人間を使用して、人々に「これは治療薬です、予防薬です」と信じさせて次々と注射して回ってドンドン毒物を感染させる方法を取ろうとしている。僕に対してもこの「医者を使用したダマし戦法」で暗殺を画策しており、毒殺ではなく病気(ガン)で死亡したと見せかけ「我々は治療を続けたが残念ながら手が及ばなかった」などと言い訳できる殺し方をしようとしている。さらに職場の同僚を使用して僕に注射を撃たせようとしていたのは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「責任逃れ」の典型的パターン、何か不具合が発生したら「毒(ガン)注射を撃ったのはこの人たちです」と責任を擦り付け自分たちはすっとぼけられるようにしている…続きを読む→
使命遂行コンテンツ数種類の「拡散力」「制作時間」の分析および「パワー配分」についての考察(祈)†
ブログ(長文テキスト、ど真ん中トップのメインコンテンツ)アナログ絵(最初はアナログ絵だったのでこの名称になっていますが事実上デジタル絵、こちらも使命遂行ど真ん中のビッグコンテンツ)トレイルムービー(制作は苦しいが拡散力はあるという実感、復活の可能性は大いにあると予測)MP3(これは僕的に微妙、トレイルムービーがあれば必要ないのでは)電子書籍出版(現時点で拡散力はほとんどないという実感、なのに時間とパワーをメチャ消費する費用対効果の低いコンテンツ、年1冊も出せば十分な気がしてきました)…続きを読む→
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