「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†
今回は何とかインスピレーション削除量を減らしてテキストを多く撃てないかと思ったのですが、インスピレーションを読み返しながら「こんなもん意味の説明なんかできる訳ネィだろ」というモノばかりでしたので結局いつものようにまぁまぁの量を削除せざるを得ませんでした。(イヤ十分残ってますね)羅列するとこのようになりました↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
お読みの皆さまはそこまで悲痛を感じる事はないと思うのですが、とにかくやらされる僕はたまったものではない、そういう事を霊団はサラッとライトタッチに言ってきやがるのでムカついてムカついてどうしようもないという事になるのです。何とか説明に入ってみましょう。
氏ね あとは逃げるしかない 消滅してしまう
まず「氏ね」これはふたつの意味に受け取る事ができ、霊団がどちらの意味で言ってきているのか分かりませんが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕、たきざわ彰人に対して氏ねと呪いの思念を心に抱いているという意味と、善良なる国民の皆さまが明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して氏ねと思っているという意味のどちらかでしょう。後者の意味に受け取りたいですがどうでしょう。
だいぶ昔に、霊団が降らせたインスピレーションに基いて「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が船で逃げるだの、北海道に逃げるだの、国外逃亡するだのと書いていましたが、ようやくそのようになるという事なのか。遅いよ、あんたたち(霊団)の気長な姿勢には付き合い切れないよ、というのが僕の正直なところですが。
「消滅してしまう」これも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が完全にどこかにトンズラして姿をくらますという意味に聞こえます。たぶん僕の物質界生活中にそういう事にはならないと予測するものの、遅かれ早かれ明仁、文仁、徳仁、悠仁は「宇宙一のバカ」として日本の歴史、世界の歴史に登録され↓
このような考えが広く世界中に染みわたり、人類の霊的進歩向上が促進される時代の到来が霊界側の予測よりも早く実現するという事になって欲しいものですが。
6年間 ジャマが入ったら困るから 思った通りに進行します 枯渇状態 使用するにあたって
だぁかぁらぁ、もう交霊会の事は書かないって言ってるのに霊団はまだこういう事を言ってくるのです。心底ウンザリさせられますが一応説明だけはしてみましょう。
「ジャマが入ったら困るから」これは交霊会をおこなうにあたっての霊的注意事項で、ボリュームがありますのでココで詳細説明はできないのですが、交霊会というモノは往々にして低級霊の妨害に晒されるものであり、そのジャマを霊団が可能な限り排除したカタチで僕という霊媒を使用するつもりという意味です。
「枯渇状態」「使用するにあたって」支配霊バーバネル氏が僕という霊媒を使用するにあたって何かが枯渇状態なのだそうです。交霊会運営に必要なエクトプラズムが枯渇状態なのか、霊媒として仕事する僕の心の姿勢が枯渇状態なのかよく分かりませんが、僕はバーバネル氏を全く信用していません。僕は「絶版状態の」霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化」に全力を尽くします。
ユキ怒ってる 旅館においていかれて山に行けなくて
これは幽体離脱時映像だったのですが、ユキ(以前飼ってた白文鳥)には申し訳ないのですがこれは削除対象でした。ですので詳細説明はしませんが、離脱中の霊体の僕は山に行き、ユキを旅館に置いていきました。で、帰ってきたらユキが怒っていたという内容でした。
ユキが何を怒っていたのかがいまいち分かりませんでしたが、僕がいつまで経っても帰幽しないので怒ってくれているという事なのかも知れません。それは僕にとっては有り難い事ですが。
言い訳すんな 学校で習う ウソつき通そうとしています、これがいかに大罪か 謝りが世界中に広がる パンダ
「言い訳すんな」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を正しく理解するに至った、真実に目が開いた国民の皆さまが、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して「言い訳すんな」と怒りを表明しているという思念と思われます。要するにコイツらが言い訳してゴマかそうとしているという事でしょう。
「ウソつき通そうとしています、これがいかに大罪か」これが霊的知識を全く理解していない人間がいかに愚かの極みであるかというインスピレーションで、明仁、文仁、徳仁、悠仁は最後の最後までウソをつき通そうとしているようですが、霊界にはウソというモノが存在しません。
過去どこかのブログで書いた記憶があるのですが「物質界にはびこる邪悪の根本原因を辿ると“霊的知識の無知”に帰着する」のです。人間は元々霊的存在であり、それが肉体という衣服をまとって永遠の人生の中のホンの一瞬トレーニングセンターである物質界に降下させられているだけであり、霊界生活が僕たち人間の本来の人生であり、肉体の死後も幽体、霊体等の霊的表現媒体をまとって生活を続けるのです。
この霊界と物質界の因果関係が理解されていない事が、物質界の邪悪の発生の根本原因なのです。「こういうヒドイ事をやっていたら自分は帰幽後にヒドイ事になる」という事を知っていれば、自動的に自分を律する事になるはずだからです。
そんな事にはならない、絶対に最後の最後まですっとぼけてくるに決まっている、仮になったとしてもそれはだいぶ未来の話だろうと僕は思うのですが、そうやってすっとぼけ続けて物質界人生を終えた人間は、先ほどお話しましたように低い境涯での地獄の生活が待ち受けている事になります。
「パンダ」コレも以前から何度もブログで書いている事ですが、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状について果てしなく怒涛に僕に教え続け、僕にここまでの活動をやらせてきたにもかかわらず明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させようともせず奴隷の女の子たちも助けようとせず、交霊会の事ばかり言ってきます。
「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†
そのフグを3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁が僕に食べさせて殺す事を画策しているという意味なのですが、そもそも食べられないのにどうやって食べさせるつもりなのか、という事になります。それについても霊団は何度となくインスピレーションを降らせているのです、そしてそれは皆さまにお話できない内容なのです。が、今回は少しだけ書かせて頂きます。こういう事です。奴隷の女の子を使って僕を殺す、となります。霊団から相当に具体的な事を言われていますが、とにかくその説明はできないのです。どうかご了承下さい。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、特に文仁が最も積極的に僕を殺そうとしています。その殺す手段、手法について霊団からかなり深い部分まで情報を得ています。が、お話はできないのです…続きを読む→
霊界上層界高級霊の方々 拝んでる キリストが好きになりました
これは僕の霊的使命遂行をご覧の方々が、僕のWordPressをキッカケに霊的知識に興味を持って下さり、自分が永遠の霊的存在である事を悟り、僕にこの仕事をやらせたイエス様に対して好感を抱くに至っているという意味かも知れません。
シルバーバーチ霊が仰っていますように、聖書には真実でない事がたくさん書かれています。人類史上最大の汚辱と言っても過言ではない「ニケーア会議」の時に様々なウソが聖書に書き加えられ、そのウソが世界中に広まっていき、イエス様の2000年の苦悩へとつながっていったのです。
キリスト教の人間が「主よ、主よ」とイエス様の御名を連呼する時、それはイエス様に対する最大級の侮辱であり、イエス様の悲しみをさらに増幅させ、積年の誤謬(ごびゅう)を払拭するどころかさらに加速させ続ける、イエス様をさらに十字架にかけ続ける許されざる呪いの行為となります。
そんなところに行って間違った知識を押し付けられて、しかも金銭まで巻き上げられて、何ひとつあなたの人生にとってプラスになる事はありません。そんなところに行かなくてもいくらでも正しいお勉強ができますし正しいおこないをする事ができます。
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†
これはまるでイエス様からの、アキトくん、ここまでよくやった、おつかれさま、という終了宣言のように聞こえます。そんな事でいいんですか、あなたたちのやる気はそんなもんですか、しょせんあなたたちは霊界上層界の人間であり、最低界である物質界がどうなろうと知った事ではないという事ですか。物質界と霊界上層界はつながっていて、物質界の無知が霊界に反映されるようになってしまって「このままでは大変な事になる、何としても大胆な手段を講じて物質界に霊的知識を普及しなければ」という事になってスピリチュアリズムを勃興させたのではないのですか…続きを読む→
命令するイコール死ぬ訳ですね とにかく100%殺される 臆病者だから
これはこれまで数えきれないくらいブログで書き続けてきた事を霊団が再び強調してきたインスピレーションとなりますが、詳細説明が難しいですので過去ブログをご覧頂きたいと思います。とにかく僕、たきざわ彰人は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に100%殺されるのだそうです。
スイマセン詳しいお話ができません、がひとつだけ「臆病者だから」このインスピレーションは実は霊団から再三言われているものなのですが、もちろん僕が臆病者と霊団が言ってきているのですが、イヤそうではなくて「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を臆病者と言っているのかも知れないと思い始めてきました。
メディアを駆使して僕をウソつきに仕立て上げるように国民を洗脳する事もできたはずですが、それもやらず僕を殺そうとしているのも「もう自分たちの邪悪の正体がバレまくっていて洗脳も通用しなくなっており、たきざわ彰人をウソ呼ばわりしてもかえって国民の反感を買う事になるから殺して口が利けないようにするしかない」という事なのではないか。
で、最後のインスピレーションで続きを書かせて頂きますが…↓
「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†
僕は「物質界は地球圏霊界の刑務所」と公言していますが、霊団の動きを見るほどに僕のこの言葉は本当に正解なんじゃないか?という気がしてなりません。つまり刑務所が住み心地良くなってしまったら刑務所としての機能が果たせなくなってしまうので邪悪を(今のところは)滅ぼすつもりがない。未熟霊の矯正に刑務所を活用し続けなければならないからだが、矯正する未熟者がすっかりいなくなった、つまり地球圏霊界全体がある程度のレベルまで向上を果たし、下層界にうごめく低級霊たちもほとんど向上を果たし姿を消し、下層界が空っぽになるくらいのところまで到達した暁には、刑務所である物質界の利用目的が消滅する事になるので、そうなって初めて物質界の邪悪を消滅させるとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているのではないか、などと思ったりもするのです…続きを読む→
ゾウです★
はい、今回はコチラのインスピレーション「ゾウです★」をブログタイトルに冠しましたが、これはシルバーバーチ霊が書籍の中でお話しておられる内容と関係があるのです。まずはコチラの抜粋をご覧下さい↓
シルバーバーチの霊訓10巻
【自然界では“強い者”が生き残っているように思えるのですが、そうなるとその原則は人間界や霊的な事にはどう適用されるのでしょうか – 】相利共生(そうりきょうせい ※2種類の生物が相互に利益を得ながら生活する事)という言葉をお聞きになった事はありませんか。
これが自然界の原則ではないでしょうか。互いに協力し合う事によって自然界がその目的を果たしていく、というのが基本原理ではないでしょうか。樹木が大気中の炭酸ガスを吸収しそれを酸素にして排気する。それを人間が呼吸して生命を維持する。
これが調和、協調、つまりは自然の力の働きではないでしょうか。【私は特に動物の事を念頭において質問したのですが…】有史以前の動物の中で現在まで生き残っているのはどの種類でしょうか。たとえば象がいます。象はどう猛な動物だったでしょうか。そうではありません。
草食動物であり、他の動物を襲ったりしませんでした。なのに生き残っており、他の肉食動物は滅びています。どっちが“強い者”でしょうか。あなたも庭をお持ちなのでご存知でしょうが、自然の摂理を大切にすれば立派な庭になり、摂理を無視すれば台無しになります。
人間同士だけでなく動物に対しても情愛を向けないといけません。他の人間を搾取してはいけません。動物を搾取してはいけません。大自然を搾取してはいけません。
そういう心掛けで生きれば、人間だけでなく地上に生きている全ての存在が、宇宙最大の力すなわち神によって考案された進化の法則の究極の目的である平和と秩序と調和を手にする上であなたも貢献している事になるのです。
はい、霊団が僕の霊的使命遂行の事を「ゾウです★」と言ってきたその意味を簡単に説明しますとこのようになるでしょう↓
という事を言っているのです。皆さま宜しいですか、これは一見良さげな事を言っているようで「やらされている僕にとっては最悪」という一言なのです。
ただ苦しい思いだけを延々味わわされて「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡に追い込む事もできず(僕の帰幽後に強姦殺人容認システムが消滅する)奴隷の女の子たちもひとりたりとも助けてあげる事ができず(女の子たちも帰幽後に霊界生活で十分救われる)
僕の人生は一体なんなんだ。Dreamworkの一体何がいけなかったんだ。絵を描く事がそんなにいけない事だったのか。なぜここまで自分の意に反する事をやらされ続けなければならないのか。まだ奴隷の女の子たちを助けてあげられるならガマンのしようもありますが、全く何の物的結果にも到達せず延々と最悪をやらされ続けるなんてジョォォダンじゃないよ。
先週のブログでも書きましたように、その状態で僕という霊媒を使用して高尚な霊言を降らせたとして、それを一体誰が真剣に聞くというのでしょうか。「女の子ひとり助けようともしない奴らが世界を救うとかぬかしてやがる」こういう空気感になるじゃないですか。
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→
奴隷の女の子たちの救出も近視眼で見れば達成できないが、女の子たちは帰幽後に十分にその埋め合わせがおこなわれるから救われる事になる。つまり物質界の邪悪の消滅も女の子たちの救出(というより霊的進歩向上)も長い視点で見れば達成されるという事になります。
僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されて作業が中断されるからでしょうか、イヤ、霊団は僕が殺されないように導いていますからそれも違います。えー、こういう事です↓
という事を言っているのです。コレも霊的知識的に見ればイイ事なのですが、結局物質界の邪悪を放任し、奴隷の女の子たちを見殺しにするという事を再強調している一言となるのです。そこまで、そこまで言ってくるか。
僕も本気ですが霊団側も僕の100倍本気といった空気感でしょうか。霊の導きに従えば最終的には全てが佳きように計らわれるという事も僕は知識として獲得しています。その認識に基づいて霊団の言う通りにしていれば帰幽後に僕が賜る霊的褒章は現在の僕の想像をはるかに上回るモノになる事でしょう。知識としてそれを分かっていてもなお僕がこれほど拒絶するのにもちゃんと理由があるのです。
サッ!イッ!アッ!クッ!この人生いい加減にしてくれ。なぜここまで人生を破壊されなければならないんだ。んんんー、僕は宗教的なニオイのするものを心の底から嫌っていますが、霊団は、というよりイエス様は、僕という霊の道具に徹頭徹尾「宗教的人生」をやらせ切ろうとしているのではないか。
「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†
しかしそれは「順番が逆だろ」まず奴隷の女の子たちを助けてあげて、それから交霊会だろ、と僕は思うのです。というのも、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにした状態で僕という霊媒を霊団が使用して霊言を降らせたとしましょう。その降ってきた内容がさながら「シルバーバーチの霊訓」を彷彿とさせるような高尚な内容だったとしましょう。その霊団が降らせてきた内容が、人類を救うとか、世界を救うとか、人間は国家も肌の色も関係なく全員が神から神性の火花を賜って個的存在を与えられた、神を共通の親とした霊的兄弟、霊的大家族であり、戦争で敵国の兵士を撃ち殺す事は自分の家族を殺す事と同義であり愚かな事であり、したがって全世界が助け合っていかなければならないとか、そういう心を撃つ美しい内容だったとしましょう…続きを読む→
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→
「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†
皆さまご存じのように2000年前のイエス様は律法学者どもの嫉妬を受けて磔刑にされ殺されました。僕は歴史に詳しくありませんが、イエス様以外にも信じられない人数の霊的使命遂行者が王などと自称する人間や、キリスト教の要職についている人間たちに徹底的に迫害され殺され続けてきました。※訳者、近藤千雄先生の著書の中にはそういった歴史の暗部を紹介しているモノがいくつかあります。何としてもそれらをテキスト化完了させ、多くの方にお読み頂ける状態にしなければなりません。物質界に使命遂行のために降誕した多くの高級霊の方々が、ことごとく軽蔑、嘲笑、迫害を受けて殉教の死を遂げています。しかし霊界側は「スピリチュアリズム勃興」という大計画まで発動し、霊的知識普及を大々的に進めてここまでやってきました。このインスピレーションは霊界側が気の遠くなる長い年月にわたって推進している霊的大事業を中止などする訳がないという意味であり、他でもないイエス様が僕などという画家くずれの人間に対して「怒涛の連続顕現」で猛烈に仕事をお願いしてきたのも、その大計画推進の道具のひとつとして僕を使用するためだった、という意味になるのです。…続きを読む→
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