Djangoのお勉強を開始してますが、ダァァいきなりしょっぱなからつまずいてる(祈)†

「神は苦しみを用意して下さいました」んー試練にも限度があると思うのですが(祈)†

書籍冒頭、まだ何も始めていないところからいきなり書いてある通りに動かなくて相当焦りましたが、2時間くらいかけてようやくその最初の壁を突破しました。これまでのPython初心者書籍とは勝手が違うようで、いきなり難易度が上がってる感覚がありますが、Djangoにさわってひとつ気付いた事があります。

それは「WordPressに似てる」という事です。僕はphpは全く理解できていませんがWordPress歴はまぁまぁ長いですのでphpの設定ファイルとか結構さわった事があるのですが、Djangoでスタートプロジェクトして書き出される各種設定ファイルを見てみると、なんかWordPressの設定ファイルと雰囲気が似ているのです。

まずはこのDjango初心者書籍(僕には十分ムズカシイですが)を最後までなぞってお勉強してみましょう。全ページを終えた時には初心者の壁くらいは突破できているかも知れません。僕にはPythonのお勉強をやらねばならない理由があるのです。簡単にやめる訳にはいかないのです。

で、つまずいて困っていた時に霊団がインスピレーション降らせてきているのですが、これはどういう意味で言ってるんだ。チョト簡単には説明できない内容で、次回長文ブログのタイミングでさえ説明できないかも知れません。ただひとつハッキリ分かった事があります。↓

「神は苦しみを用意して下さいました」んー試練にも限度があると思うのですが(祈)†■2023年3月29日UP■
「神は苦しみを用意して下さいました」んー試練にも限度があると思うのですが(祈)†
解決しなければならない問題もなく、挑むべき闘争もなく、征服すべき困難もない生活には、魂の奥に秘められた神性が開発されるチャンスはありません。悲しみも苦しみも、神性の開発のためにこそあるのです。「あなたにはもう縁のない話だからそう簡単に言えるのだ」 – こうおっしゃる方があるかも知れません。しかし私は実際にそれを体験してきたのです。何百年でなく何千年という歳月を生きてきたのです。その長い旅路を振り返った時、私はただただ宇宙を支配する神の摂理の見事さに感嘆するばかりです。1つとして偶然というものが無いのです。偶発事故というものが無いのです。すべてが不変絶対の法則によって統制されているのです。霊的な意識が芽生え、真の自我に目覚めた時、何もかも一目瞭然と分るようになります。私は宇宙を創造した力に満腔の信頼を置きます。あなた方は一体何を恐れ、また何故に神の力を信じようとしないのです。宇宙を支配する全能なる神になぜ身を委(ゆだ)ねないのです。あらゆる恐怖心、あらゆる心配の念を捨て去って神の御胸に飛び込むのです。神の心を我が心とするのです…続きを読む→

近々のコチラのブログで「神の国ナンチャラカンチャラ」と書きましたが、これは霊団が僕を現在の最低最悪のところに何が何でも閉じ込め続けるために言ってきた事だと分かりました。もっともウソを言っているのではありません、苦しい現状を耐え抜けば本当に神の国ナンチャラカンチャラになりますよという事なのですが「アメをチラつかせて最悪を続行させる手法」という事です。

分厚い書籍「霊媒の書」のテキスト見直しもおこなってますが、絶望感がハンパない。全70冊のテキスト化、自信なくなってきたかも知れません。あまりにも作業量が殺人的すぎるので。まぁとにかく日々少しずつ積み重ねていきます。それ以外に方法はありませんので。

次回長文ブログのタイミングを待たずにテキスト撃ちたくなる衝動に駆られたりしてます、そういう事を霊団に言われているという事ですが、もチョト待ちましょう、落ち着きましょう。まずは手元の作業に集中中。Django習得なるか。使命遂行絶望感大爆発中(祈)†

「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†■2023年2月22日UP■
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†
「サークルメンバー問題」についてお話しますが、交霊会は霊媒ひとりではおこなえません。上記に説明したように低級霊のジャマが入りますのでそのジャマを排除せねばなりません。そこで必要になるのが「サークルメンバーつまり霊的仕事をおこなうためのある一定レベルの資格を有した数名の人間から抽出したエクトプラズム」なのです。サークルメンバーからエクトプラズムを抽出し、そこに霊界から持参した成分をミックスさせて、低級霊を締め出す「防御壁」のようなモノを拵えるのだそうです。その防御壁がなければ霊媒は低級霊のオモチャにされてしまうのですが、霊団が言うには僕という霊媒の交霊会ではその防御壁がしっかりしているので「邪悪が入る余地はない」のだそうです…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†