『ベールの彼方の生活①』
【天界の祝祭日 一九一三年十月六日 月曜日】この度の“収穫感謝祭”はまたずいぶん楽しかったではありませんか。あなたは気づかなかったようだけど私たちはずっとあなたの側にいたのですよ。忙しくて私たちの事を考える余裕がなかったのでしょうけど。

『ベールの彼方の生活①』
地上にいる方々と共に礼拝に参加して何らかのお役に立てるのは嬉しいものです。驚かれるかも知れませんが、こちらの光明界でも時おりあなた方と同じような儀式を行い豊かな稔りを神に感謝する事があります。

『ベールの彼方の生活①』
地上の同胞の感謝の念を補うためでもあり同時に私たち自身の霊的高揚のためでもあります。こちらには地上のような収穫はありません。ですがそれに相当する他の種類の恵みに感謝する儀式を取り行うのです。

『ベールの彼方の生活①』
例えば私たちは周りに溢れる美と、仕事と向上への意欲を与えてくれる光明と愛を神に感謝する儀式を行います。そのような時には大抵高い界からの“顕現”が見られます。その一つをこれからお話しましょう。川のある盆地で聖餐式(ユーカリスト)を催していた時の事です。

『ベールの彼方の生活①』
流域に二つの丘がその川を挟むような形で聳えております。私たちは讃仰と礼拝の言葉を述べ頭を垂れ、こうした時に必ずみなぎってくる静かな安らぎの中で、その日の司祭を勤められている方からの祝福の言葉を待っておりました。

『ベールの彼方の生活①』
その方は丘の少し高い位置に立っておられるのですが何一つおっしゃらないので私たちはどうしたのだろうと思い始めました。暫くして私たちは頭を上げました。まるで“内なる声”に促されたように一斉に上げたのです。

『ベールの彼方の生活①』
見ると司祭の立っておられる丘が黄金色の光に包まれ、それがベールのように被さっておりました。やがてそのベールがゆっくりと凝縮し司祭の身体のすぐ周りに集まってきました。司祭はそうした事にも一切気づかないような態度で立っておられます。

『ベールの彼方の生活①』
その時ようやく我に帰られ、その光のベールの中から出て私たちの方へ近づき“少しお待ち下さい。高き界から降りてこの儀式にご臨席になっておられる方のお姿を拝する事が出来ます”とおっしゃいました。そこで私たちは有難い気持でお待ちしました。

『ベールの彼方の生活①』
こちらではおっしゃった事は必ず実現するのです。見ると、凝縮していた光が上昇して流域全体を覆い、さらに止まる事なく広がり続けてついに天空を覆い尽し、覆ったかと思うと今度はゆっくりと下降してきて私たちを包みました。

『ベールの彼方の生活①』
私たちはまさに光の海―私が本来属する界の光よりも遥かに明るいのですが柔らかくて心地よい光の海―に浸っておりました。浸っているうちにその光で視力が増し、やがて目の前に約束の影像が展開するのが見えてきました。まず二つの丘が炎のように煌々と輝き始めました。

『ベールの彼方の生活①』
よく見ると両方の丘が“玉座”の側部ないしは肘掛となりその周りがイザヤ書と黙示録の叙述を髣髴とさせるように虹の色に輝いておりました。しかし玉座におられる方の真の姿は私たちには見えません。少なくとも形体をまとったお姿は見えません。

『ベールの彼方の生活①』
私たちの目に映ったのは父なる存在を示すための顕現の一つでした。そして丘の中腹の台地―そこがちょうど玉座の“座”の位置になります―のところに大勢の天使が集まっており、側にある大きな揺り籠の中を覗き込む姿で礼拝しているのです。

『ベールの彼方の生活①』
その揺り籠の中に一人の子供がいて天使団に向って微笑んでおります。やがてその子供が両手を高々と伸ばしますと天空から一条の光が射し込んだように見えました。見るとその子供の両腕の中に黄金色に輝く一個の球体が降りてまいりました。

『ベールの彼方の生活①』
すると子供が立ち上がってそれを左手で捧げ持ちました。それは生命の光で躍動しキラキラと輝き燃えさかり、いやが上にも明るさを増してついにはその球体と子供以外は何も見えなくなり、その子の身体を貫いて生きた光が放射されているように見えました。

皆さん、イエス様は地上人類に霊的知識が広がる事を切に切に願っておられます。僕というしょぼいチャンネルを介して強烈に御意志を示されておられます。どうでしょう、シルバーバーチを始めとした霊関連書籍に目を通してみませんか?僕たちはそろそろ大切な霊的真理に目覚めてもいいと思うんです(祈)

■2020年6月3日UP■
TrailMovie"日本の象徴に殺されるの感謝しろ"アナログ絵113で霊団から賜った"お墨付き"について(祈)†
僕の思念に合わせる形で霊聴に声を響かせてきたり(そうする事で僕が意味を理解しやすくなるのです)霊視にイメージや映像を流してきたりするのですが、そのとき僕は、天皇一族が奴隷の女の子を殺す時のシチュエーションについて考えていました。そして天皇一族の性格からしてきっと「日本の象徴に殺されるの感謝しろ」みたいなセリフを殺す女の子に向かって言っているに違いないと思念を抱いたのです。すると次の瞬間、霊団から、僕の霊聴に高く柔らかく響く【ホールインワン】というインスピレーションを賜ったのです…続きを読む→
■2020年6月10日UP■
TrailMovie「迫真の演技」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がやはり泣いてごまかすつもりのようです。皆さま決してダマされないように(祈)†
幽体離脱時の映像ですが、えー何でしょうあれは、ゴジラみたいな着ぐるみを着た怪獣が現れます。この怪獣が強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁という設定のストーリーだったのですが、霊体の僕がその怪獣に説明を求めます。「幼い女の子をレイプしまくり強姦殺人しまくってきた自身の大罪について釈明できるものならしてみて下さい」という感じに。するとその着ぐるみの怪獣は何も答えずただバタバタ暴れ出す、という映像でした。そして離脱帰還してトランスを維持していると「何も答えられない」と霊団が霊聴に響かせてきたのでした。何て事のないショートストーリーですが、この映像の中に明仁、文仁、徳仁、悠仁の「ガキっぷり」が如実に表れていますね…続きを読む→
■2020年6月24日UP■
TrailMovie「ゆがめられた過去、作られていました」ピーチピチ(佳子)の人生がウソに書き換えられていたという意味です(祈)†
ピーチピチには自分の意見を正直に語る事にできる「自分だけの場所(ブログでもそれ以外のモノでも何でも構いません)」を作り、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の脅しに左右されない環境を手に入れてその中で正直に自分の本音を語って欲しいと切望しています。要するにもう国民に向けてウソ情報を流すのはやめて欲しい、国民に向けて正々堂々と本当の事を語れる「国民に信頼されるプリンセス」であって欲しい、強姦殺人ほう助の宮内庁職員および洗脳の旗手、各種メディアの顔色を窺わないと自分の意見ひとつ述べられないような情けないみっともない人間には絶対になって欲しくない、僕はピーチピチ(佳子)に対してそのように切望しているのです…続きを読む→

イエス様「厳しい道をえらびなさい。いばらの道を選べば、良い死にかたができるだろうよ」

青年期のイエス様がアサフに語ったセリフです。痛々しい。物質界で十分な苦難を耐え抜けば帰幽後にまぁまぁ美しい境涯に赴く事ができる、霊界での人生こそ人間の真実の人生であり、物質界は人生ではないという意味です。そしてまたしても霊団が「ゴメン」と言ってきました。これまで霊団からは数えきれないくらいゴメンだのスイマセンだのと言われてきています。

霊性発現によって僕の人生(Dreamwork)は完全にブチ壊されました。しかも霊団はそのブチ壊した人生を修正改善させるつもりも一切ないようなのです。全く何もしない、最悪のまま一生を終わらせる、何の結果も出さない、物質界の邪悪も滅ぼさない、ただ霊の導きに従った者に苦痛を与える事だけをしてくる、制裁を加えるべき人間はホッポラカシ。

フゥゥ一旦止めましょう、簡単にお話できる内容ではありませんので。OCR変換が完了している書籍のテキストの見直しをできるだけ急いで、とにかくテキストを揃えます。そこからWordPress掲載、MP3作成、読書アプリ化(イヤだけど)ムービー化、等々の恐るべき作業量が待ち構えています。ボケっとしているヒマなど1秒もありません。

ハッキリ言って僕は霊団を憎んでいます。霊聴に一言ゴメンと言われて、それが一体何だというのでしょうか。霊関連書籍にも「行為が全て」とあります。口だけなら何とでも言える、本当に申し訳ないと思っているなら行動で示せ。フラー25キャラの線画も急ぎましょう。本当に霊団を憎んでいます(祈)†

■2020年3月18日UP■
TrailMovie【切断死体の撮影】強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は女の子の命をオモチャにしているのです(祈)†
奴隷の女の子を四肢切断し、強姦殺人したあと、さらに腹の部分から胴体を2つに切断し、敷いたブルーシートの上に並べて明仁、文仁、徳仁、悠仁が撮影している、というイメージだったのです。僕はこれまで霊団から賜った情報に基き、奴隷の女の子のアナログ絵をたくさん描かせて頂いてきましたが皆さま、今回のこの絵もご覧になっていかがでしょうか?コイツらが奴隷の女の子の事を全く人間扱いしていない、人権蹂躙どころの騒ぎではない、女の子の命を完全に個人のオモチャにしているという事が、さらにお分かり頂けると思うのです…動画を見る→
■2020年3月21日UP■
「字幕.srtファイル」の作成風景をキャプってみました。苦しい作業を何とか工夫しながら続けています(祈)†
もし「私も(僕も)ムービーに字幕を付けてみたいけどどうやるんだろう」という方がおられましたら、その理解の一助になるムービーかも知れません。ま、ハッキシ言って.srtファイルは単純なテキストファイルで書式もシンプルですので簡単です。ただこれが毎週続くのかと思うとガクゥゥゥッとくる訳です。えーご参考までに宜しければご覧下さい…動画を見る→
■2020年4月15日UP■
TrailMovie “処刑遊び"について、深いレイヤーまで掘り下げて徹底的に解説してみようと思います(祈)†
この悪魔4人に取り囲まれて誰も助けてくれる人もなく、いくら泣き叫んで懇願しても聞いてもらえず、悪魔4人は喜びながら笑いながら自分の手足を切ってくる…この奴隷の女の子の心境、そして絶望はどれほどのものでしょうか。女の子を恐怖と悲しみと絶望の底に叩き落とす事に最大級の喜びを感じる天皇一族男子(明仁、徳仁、文仁、悠仁)は間違いなく【人間ではない】と言い切る事ができます…動画を見る→

僕はゲームを一切やらない人間です。若い時はもちろんやっていましたが、ちょうどPlayStation1が出回っていた時代、たくさんのソフトを買ってはプレイしていましたが「ゲームをやっている時間というのは全く何も生み出さない無の時間だ。これは完全に人生のムダ使いだ」と悟るに至り、ゲームから完全に離れる事を決断したのです。

そして当時所持していたPS1、あともう2台くらいゲーム機を所持していたと思いますが、その本体とかなりの本数のソフト、その全てを甥っ子と姪っ子にプレゼントして完全にゲームから離れたのでした。(甥っ子姪っ子はさぞかし喜んだ事と思いますが笑)それきり2度とゲームと名の付くモノをやらずにココまで生きてきました。

で、Unityの事は以前から知っていましたが、まさかゲームを一切やらない興味もない僕がUnityをさわろうなどとは夢にも思わなかったのです。しかしC#関連でいろいろ調べていくうちに「Unityなら読書アプリ、作れるかも知れない」と思い始めてきました。

まずはC#初心者書籍をキッチリ学び終えて基礎部分を理解し、それから2冊目としてUnity関連書籍のお勉強に入る手法をとります。Pythonの時に何度も言っていた「挫折禁止」を今回もテーマとして掲げ、急に難しい書籍に手を出さず順番にお勉強を進めていきます。お勉強をあきらめない、何とか続けてみましょう。

フラー25のキャラ、かなり苦戦中ですが一応描き進んでいます。とにかく急いでアナログ絵353「キャラ設定資料」としてUPさせましょう。「イエスの成年時代」見直し40%完成中。コチラも前回「イエスの少年時代」同様に再見直しさせられるのかどうか。そうならないようにしっかり見ようとするとスピードが遅くなる。もどかしい。

イヤーPythonのお勉強は失敗でした。Python書籍の山が虚しくそびえ立っていますが、おかげでバックエンドに対する苦手意識はだいぶ心から消えました。C#、Unity、何とかものにしてみましょう。

先ほどUnityについてググっていた時に霊団が「ズルい」と言ってきました。何を寝言をいってるんだ?(イヤ意味は分からなくもないのですが)説明は一応保留、次回長文ブログの時に余裕があれば書いてみましょう。

正直言ってトレイルムービーのトラウマがあってムービー制作には戻りたくないのです。(あとムービーは重すぎていろいろ問題があるため)できれば読書アプリを霊的知識普及の前面に押し出していきたい。さぁどうなるか。C#お勉強来週から開始中(祈)†

■2019年7月17日UP■
「バカ宗教」としか表現のしようのない幽体離脱時の映像について説明してみましょう(祈)†
代表者がその「イエス様の像」を僕に見せてきました。これがもう…呆れ果てんばかりの代物で、まず上中下、3つのパーツに分かれています。まず上部がイエス様の像になっていて、茶色のプラスティックで出来ています。そして中段はプラスティックの箱のようになっていて中央に思いっきり「開明墨汁」と書いてあるのです。要するに開明墨汁の容器のふたの部分がイエス様の像になっている訳ですね。霊体の僕はとにかく呆れ果てます…続きを読む→
■2019年7月24日UP■
「ドクターストップ」これにはふたつの意味がありそうです。説明してみましょう(祈)†
ピカソは確か抽象画で有名ですが、そのピカソは実は具象がスゴイのです。具象をしっかり描ける確かな画力があるから、抽象の中に深み、メッセージ性、芸術性を織り込めるのです。もし僕が精神的に弱い人間だったとしましょう、ならあのような画家作品は絶対に描けなかったはずです。あの画家作品たちは大変な描画負荷を自分にかけて描いていたのです。壮絶な作業量を自分に課しての描画だったのです…続きを読む→
■2019年7月31日UP■
「逆十字磔刑旋回スケッチ」霊団が見せてきた何とも特殊な映像について説明してみましょう(祈)†
NHKドキュメント番組のような映像で、無雪期の雪国の道をブルーのパーカーのフードをかぶった男性が歩いています。この男性の表情が何とも言えず眉間にしわが寄った不機嫌な感じで「私は習字の授業が嫌いでした」と話しながら墓に見立てた校庭脇の木の幹にしゃがみます。そして付近に咲く可憐な紫の野の花を無造作に2~3本ブチッブチッと引っこ抜いて木の根っこのところに放り投げるのです…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓③』
今日の地上の不幸はその大半が自由意志による選択を間違えた事に起因しています。それには必ず照合がなされ、さらに再照合がなされます。そうする事で進歩したり退歩したりします。そうした進歩と退歩の繰返しの中にも少しずつ向上進化がなされております。

『シルバーバーチの霊訓③』
先んずる者もあれば後れを取る者もあります。先を行っている者が遅れている者の手をとって引き上げてやり、遅れている者が先を行き過ぎている者にとって適当な抑制装置となったりしています。そうやって絶え間なく完成へ向けての努力が為されている訳です。

『シルバーバーチの霊訓③』
が、その間の人生のあらゆる悲劇や不幸には必ず埋合せの原理が働いている事を忘れてはなりません。【改めるべき事が山ほどありますね―】あなた方は自由主義を誇りにしておられますが現実には少しも自由とはいえない人々が無数におります。有色人種をご覧なさい。

『シルバーバーチの霊訓③』
世界中のどの国よりも寛容心を大切にしているあなた方の国においてすら劣等民族としての扱いを受けております。私がいつも、これで良いと思ってはいけない、と申上げる理由はそこにあります。世の中はいくらでも明るく、清らかに、そしていくらでも幸せになるものです。

『シルバーバーチの霊訓③』
【葛藤や苦悩が霊的進化にとって不可欠なら、それは霊界においても必要なのではないでしょうか。なのにあなたはそちらには悪と邪の要素が無いようにおっしゃってます―】ご質問者は私の申上げた事を正しく理解していらっしゃらないようです。

『シルバーバーチの霊訓③』
私は邪と悪には二種類ある―この“悪”という言葉は嫌いなのですが―即ち既得権に安住している利己主義者によって生み出されているものと、人類の未熟さから生まれるものとがあると申上げたつもりです。私たちの世界には邪悪なものは存在しません。

『シルバーバーチの霊訓③』
もちろん死後の世界でもずっと低い界層へ行けば霊性があまりに貧弱で環境の美を増すようなものを何も持ち合わせない者の住む世界があります。が、そうした侘しい世界を例外として、こちらの世界には邪悪なものは存在しません。

『シルバーバーチの霊訓③』
邪悪なものを生み出す原因となるものが取除かれているからです。そして各自が霊的発達と成長と進化にとって、適切かつ必要な事に心ゆくまで従事しております。

「迷える霊との対話」自分が既に肉体を失い地縛霊になってる事に気づいてない数々の下層界のスピリットが登場します。クリスチャンサイエンスの教祖が懺悔したりもしてます。この本は最高に考えさせられる内容です。僕たちはこのスピリットたちと同じにならないよう霊的知識を得るべきなのです(祈)

『シルバーバーチの霊訓③』
葛藤や苦悩はいつになっても絶える事はありません。最もその意味が問題ですが…地上では人間を支配しようとする二つの力の間で絶え間ない葛藤があります。

『シルバーバーチの霊訓③』
一つは動物的先祖とでもいうべきもの、つまり身体的進化に属する獣的性質と、神性を帯びた霊、つまり無限の創造の可能性を賦与してくれた神の息吹です。その両者のどちらが優位を占め維持するかは地上生活での絶え間ない葛藤の中で自由意志によって選択する事です。

『シルバーバーチの霊訓③』
私たちの世界へ来てからも葛藤はあります。それは低い霊性の欠点を克服し、高い霊性を発揮しようとする絶え間ない努力という意味です。完全へ向けての努力、光明へ向けての努力という訳です。

『シルバーバーチの霊訓③』
その奮闘の中で不純なものが捨て去られ、強化と精錬と試練を経てようやく霊の純金が姿を現します。私たちの世界にも悩みはあります。しかしそれは魂が自分の進歩に不満を覚えた事の表れであって、ほんの一時の事にすぎません。

『シルバーバーチの霊訓③』
完成へ向けての長い行進の中での短い調整期間のようなものです。【でも葛藤と進歩、それに努力の必要性は常にある訳でしょう―】おっしゃる通りです。だからこそ私は先程言葉の解釈の仕方が問題だと申上げたのです。

『シルバーバーチの霊訓③』
自然界の常として、より高いものがより低いものを無くそうとします。それは当然の事で、そうでなかったら進化というものが真実でなくなります。人間は低い段階から高い段階へむけて成長しようとする進化性をもった存在です。

『シルバーバーチの霊訓③』
進化するためには光明へ向けての絶え間ない葛藤がなければなりません。その場合の葛藤は成長のための必須の過程の一つである訳です。

『シルバーバーチの霊訓③』
先程私が言いたかったのは地上には不必要な葛藤、無益な努力が多すぎるという事です。それは自由意志の使用を過って薄汚い知恵、病気、スラム街といったあってはならない環境を生み、それが霊界からの働きかけをますます困難にしているのです。

“死”とは振動数が変化する事です。振動数の遅い鈍重な肉体(物質)を脱ぎ捨て、振動数の速い精妙な霊質の身体をまとう事、これが死です。死を恐れ悲しむのは断じて間違いです。物質牢から解放された故人はその精妙な身体で自由を満喫してるのです。皆さん、古い概念をそろそろ突き破りましょう(祈)

■2021年3月24日UP■
「分かりません」これは間違いなく文仁の法廷での「すっとぼけ」発言という意味でしょう(祈)†
日本人は強姦殺人魔が大好きで強姦殺人魔に血税をプレゼントし続け強姦殺人ライフを守ってあげて、強姦殺人魔の事を陛下だの殿下だのと呼んでおだて上げ続けている、強姦殺人魔に笑顔で手を振ってキャーキャー言ってはしゃいでいる、犯罪者にとってこれほど住みやすい国が他にあるだろうか、いやない。明治維新から一体何年の月日が経ったのか、日本人はまだ目が覚めない、洗脳にやられ続けている、何とダマしやすい人間たちなのだ、大変優しい民族性なのは尊敬に値するが、邪悪に目を閉じ続ける様子は残念としか表現のしようがない。僕たち日本国民はおおざっぱに世界の方々からこのように思われているものと予測します。特に韓国の方々は僕たちの事を内心呆れ返って見ている事は間違いないでしょう「洗脳にやられっぱなしのお花畑民族」といった感じに…続きを読む→
■2019年6月8日UP■
2018年1月10日にUPしたブログ ポリーチェ(POLICE)が僕を「ウソ発見器」にかけようとしている暴挙についての詳細説明(祈)†何しろ強姦殺人魔、天皇一族の唯一のコミュニケーションスキルは「脅す」これだけですからね。ポリーチェへの命令内容も脅しの内容に当然なる訳ですから、その脅し命令を実行するポリーチェの行動も自ずと脅しめいたものとなる訳です。はい、ご覧の皆さまの【理性・良心】は、このポリーチェ(POLICE)の奇行に対してどのような回答を導き出したでしょうか?「これはおかしい」という回答にたどり着いたはずですね?それ以外に有り得ませんね?このポリーチェの奇行を納得できる人間がこの地球上にいるはずがありません。一体何の検査をする必要があるのでしょう?とっくに終わっている大昔の事件になぜポリーチェはこれほど固執するのでしょう?ウィキペディアにもその旨説明がありましたが「ウソ発見器」によって得られた証言は、世界的に裁判の証拠として認められていません。何の証明にもならないデタラメだという事です…続きを読む→
■2019年7月5日UP■
「トンキン」これは企み、策略などお構いなしで問答無用で滅ぼされるという意味ですが、説明してみます(祈)†
(イデオンの無限チカラがバフクランの手に渡ったら全宇宙が支配されてしまう、それを阻止するという設定です)イデオンと母艦ソロシップはそのワナが張られたアジアンに着陸します。で、バフクランにイデオンを奪われそうになるのですがイデオンの無限チカラはそんな策謀など全く関係なくバフクランとアジアンの連合軍もろとも粉砕してしまうという、イデオンが強すぎて作戦など全く関係なかった…続きを読む→

JavaかC#かで迷って一旦注文済みのC#の書籍をキャンセルしてJavaの書籍を調べていた時「アリ?この本、昔読んだ事があるな」というモノを発見し、今はもうその書籍に書かれていた事などまるで頭に入っていなくて「あの頃はムダなお勉強をしていたんだなぁ」と悲しくなったりしました。

で、迷いに迷ってキャンセルしたC#の書籍を再注文。しかし予測ですが、こんなに迷ってみたところでたぶん「読書アプリ」のアイデアは完成にこぎつけられないでしょう。僕は自分で考えてコードを撃つというレベルに全く到達できていないのでムービーの制作に集中する事になるでしょう。しかしお勉強はやりましょう。

先ほど霊団が降らせてきた幽体離脱時映像がかなりムカつく内容で、僕の使命遂行をあざ笑うものでした。霊団があざ笑っているのではなく、物質界の人間の中にそういう人間がいるという意味です。チョトこれはブログで説明できないかも知れません。

次回長文ブログは何とか撃てそうな感じになってますが、別に何も嬉しい事なんかありません最悪の内容を撃たされるというシチュです。この人生最悪、一体いつまで人生破壊を継続させられるのか。もうホントに最悪。霊団いい加減にしろ。フラー25線画続行中(祈)†

まず「読書アプリ」制作のアイデアについてですが、僕のスキルでは実現不可能かも知れないと思い始めています。Pythonの書籍、数えてみたら机の横に11冊積み上げられていますが、この中に「読書アプリ」制作のヒントになる記述が全くないのです。

ですのでPythonでの実現はまず無理と判断し、アレコレ調べて(デスクトップアプリ制作に向いている言語という事で)「Java」か「C#」で悩みましたがC#の初心者書籍を1冊だけ注文しました。その書籍をお勉強してみて、C#で「読書アプリ」制作実現できるか判断したいと思います。

っていうかその前に、Pythonはかろうじて挫折する事なくお勉強を続けられましたが、C#は相当の高確率で挫折すると予測、注文した書籍はページ数が多いので最終ページまで続けられず終わる可能性が高いと予測します。間違いなくPythonよりC#の方が難易度が高いでしょうから。

「読書アプリ」というアイデアそのものをあきらめて「ムービー制作」1本に集中すべきかも知れないと開き直りみたいな気持ちにもなりかけています。霊関連書籍の中には「物質界生活中のお勉強は、それがどんなジャンルのモノであっても必ず帰幽後に役に立つので、知識は絶対に獲得すべきである」といった感じの事が書いてありました。確か「霊の書」だったかな。

ですのでPythonであれC#であれ、絶対ムダではない、必ず役に立つ時が来ると信じます。霊性発現初期の頃、霊団に言われてやり始めたもののイヤでイヤでどうしようもなくてわずか2ヶ月でやめてしまった「フランス語のお勉強」ですら「フラーの誕生」というカタチで役に立ったのです。ですのでお勉強そのものは続行しましょう。

そして「イエスの成年時代」テキスト見直し25%完了中。読み返すほどにイエス様のセリフが胸に突き刺さります。それはイエス様が神(天の御父)について語っている部分で、えっと、これはココで語るにはボリュームがありますので日を改めて。

そしてC#の書籍が到着するまでの間は、Pythonのお勉強を取りやめてフラー25のキャラの線画に集中します。今回のキャラもムズカシイ、できるだけ早く描き上げましょう。フラー25本体デザイン、設定資料、カラーリングと苦しい作業が続きますので。

ある友人が僕の使命遂行WordPressを見てくれているようで本当に有り難いお話です。僕は物的情報に弱く、何より霊団がその手の事を全く言ってきませんので僕は友人のような内容を書けないのです。皆さまには霊的知識に興味を持って頂きたいですが、友人提供の物的情報もぜひ知って頂きたいと思います。物質界が洗脳に満ち溢れている事を知る手掛かりとなるからです。

フラー25のキャラ線画35%完成中。「イエスの成年時代」最終見直し中。Python一旦取りやめC#のお勉強に切り替え予定。挫折率80%と予測するので「読書アプリ」のアイデアをあきらめてムービー1本に集中する可能性大。どういうカタチであれ使命遂行続行中(祈)†

「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†■2022年11月23日UP■
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†
僕たち人間は霊的身体(幽体、霊体等)をまとって霊界で生活している状態が通常であり、霊界で進歩向上を果たすための人生勉強の場、もっと言うと苦しい、悲しい、ヒドイ目に遭わされて心を魂を鍛える場として物質界は存在し、現在の自分に足りないものを自覚して自ら志願して苦難の人生を体験するために物質界というトレーニングセンターに降下してきているのです。物質というものは本来が腐食性のものであり、物質そのものには存在はありません。霊という生命力によって形態を維持しているだけのものであり、霊が引っ込めばたちまち分解して地球を構成する元の成分(土くれ)に帰っていきます。死体が腐敗していくのを見ればそれが一目瞭然でしょう。しかしそれは衣服が腐っているだけで本人は霊的身体に着替えて意気揚々としているのです…続きを読む→
■2021年8月13日UP■
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓③』
要するに肉体の健康状態がそのまま霊の状態を表すのではない事をお教えしようとしているまでです。霊には霊としての辿るべき進化の道程があります。その霊がいかなる身体に宿っても必ず埋合せと償いの法則が付いてまわります。

『シルバーバーチの霊訓③』
【でもやはり身体は何の障害もない状態で生まれるのが望ましいのではないでしょうか―】もちろんです。(同じ意味で)地上にスラム街が無い方が良いに決まっています。しかしそのスラム街をこしらえるのも地上天国をこしらえるのも結局は同じ自由意志の問題に帰着します。

『シルバーバーチの霊訓③』
人間に自由意志がある以上、それを正しく使う事もあれば過って使う事があるのは当然です。【でも不幸が霊のためになると知ったら地上をより良くしようとする意欲を殺がれる人もいるのではないでしょうか―】地上の出来事で埋合せのないものは何一つありません。

『シルバーバーチの霊訓③』
もし神の働きが妨害されて当然報われるべき行為が報われずに終る事があるとすれば、これは神の公正を嘲笑う深刻な事態となります。

『シルバーバーチの霊訓③』
私が指摘しているのは埋合せの原理が厳として存在する事、そして進化の法則に逆らった行為を犯しながら神の摂理とは別の結果が出るようにいくら望んでみたところで、神の計画は少しもごまかされないという事です。

『シルバーバーチの霊訓③』
しかし同時に次の事実も知っておく必要があります。即ち、例え現代の地上の不幸の原因がすっかり取除かれたとしても人間はまた自らの自由意志によって自らの複雑な文明の中からさらに新たな不幸を生じさせる原因を生み出していくという事です。

『シルバーバーチの霊訓③』
所詮、人生は完全へ向けての無限の階段の連続です。一段一段、自らの力で向上して行かねばなりません。しかもいつかは最後の一段に辿り着くと思ってはいけません。(訳者注―質問と答に少しズレが見られるが、この後もう一度同じ内容の質問が出る)

皆さん、地上のどんな学問、思想より何より何より大切な霊的知識を得ましょう。向うの事は向うへ行ってから、では遅いのです。今すぐ学べる教材は揃っているのです。殆どの人間が霊的知識に全くの無知で他界し、下層界は無知な霊で一杯なのです。僕たちはそうならないよう学ばねばなりません(祈)

『シルバーバーチの霊訓③』
【肉体の病気は霊的な進化を促進するかも知れませんが同時にその逆も有得る、つまり性格を損ねる事もあるでしょう―】損ねる事もありますし損ねない事もあります。どちらのケースもあります。病気になるのは摂理に反した事をするからです。

『シルバーバーチの霊訓③』
【ではあなたは“病気”または“病気に相当するもの”は絶対不可欠のものとおっしゃる訳ですね―】いえ私は病気にそうとうするものとは言っておりません。何らかの“苦”に相当するものです。

『シルバーバーチの霊訓③』
人間に自由意志がある以上、選択の仕方によって楽しい体験となったり苦しい体験となったりするのは当然でしょう。【それは分ります。苦しみを味わわなければ幸福も味わえないからです―】

『シルバーバーチの霊訓③』
【―が、どうも私には、もしあなたがおっしゃるように、こういう事があれば必ずこういう埋合せがあるというのが事実であれば、世の中を良くしようとして努力する必要はなさそうに思えるのですが…】人間に選択の自由があるのに他にどうあって欲しいとおっしゃるのですか。

『シルバーバーチの霊訓③』
【私はこの度の戦争の事はさて措いて今日の世界は三百年前よりはずっと幸せな世の中になっていると思うのです。世界中の殆どの国が戦争はあっても、やはり幸せな世の中となっております―】おっしゃる通りですが、それが私の言う事とどう矛盾するのでしょう。

『シルバーバーチの霊訓③』
【我々人間は(取り立てて人のためと説かれなくても)常に世の中を良くしてきているという事です―】でもそれは世の中を良くしたいという願望に燃えた人がいたからこそですよ。魂に宿された神性が自然な発露を求めた人たちです。神の一部だからこそです。

『シルバーバーチの霊訓③』
仮に今日要求した事が明日、法の改正によって叶えられても明日はまた不満が出ます。進化を求めてじっとしていられない魂が不満を覚えるのです。それは自然の成行きです。魂が無意識のうちにより完全へ近づこうとするからです。

悪魔は人間が発明したものであり、存在しません。良い事は神のもので悪い事は悪魔のもの、ではなく良い事も悪い事も神のものなんです。悲哀、苦悩、試練が降ってきてもそれは罰ではなく神から与えられたものなんです。それを乗越えてこそ霊界で素敵な境涯に辿り着く資格を得る事ができるのです(祈)

「アナログ絵」固定ページ作り替え完了中。全ての絵をご覧頂けます(祈)†■2021年11月26日UP■
「アナログ絵」固定ページ作り替え完了中。全ての絵をご覧頂けます(祈)†
使命遂行メインコンテンツとして長い年月にわたって膨大な枚数の絵を描き続けてきました。それら全てをコチラでご覧頂けます。アナログ絵は常に描き続けますので枚数は増え続けます。何枚まで到達するでしょう(祈)†…続きを読む→
■2020年9月9日UP■
TrailMovie「ゴミにしか見えない」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する皆さまの思念です(祈)†
「ゴミにしか見えない」何としても皆さまにこのインスピレーションのような理解に到達して頂かねばなりません。僕たち日本国民はあまりにも長い年月にわたって洗脳され続けてしまいました。これは最大級に反省せねばならないポイントであり「黒歴史まとめ」と僕も公言し続けていますように、この邪悪の歴史そして僕たち国民にとっては恥辱の歴史とも言えるものを未来の人類、後世に正しく伝える作業をせねばなりません。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、このような人類史上最大級の邪悪が未来永劫物質界に登場する事のないよう、チリの一粒も残さず完膚なきまでに滅ぼし切らねばなりません…動画を見る→
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†■2022年9月14日UP■
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†
これは物質界のお話ではありませんよ、霊界上層界のお話ですよ。要するにイエス様側近の天使の方々がイエス様の導きの方向性を支持しているという意味でしょうが、それは別に当たり前の事であり、僕も霊団に対して怒り憎しみを表明してこそいますが、イエス様が間違っているとか主張するほど愚か者ではありません。僕の小我の感情が大局で見た時に間違っているのは火を見るより明らかな事であり語るまでもありませんので、このインスピレーションに対する反論などみじんもありません。ただムカつくムカつかないで言ったらムカつくんですよ。まだ当分この最悪の状況をやらされると思ったらどうしても頭にくるんですよ…続きを読む→

これまで結構な冊数のPython書籍を入手してきて、実際にコード撃ったりしながらお勉強を進めてきて、超初心者レベルは突破していると思うのですが、僕が「こういうモノを作りたい」とイメージしているモノを実現する方法らしき記述がどの書籍にも一切ありません。

んー、この読書アプリのアイデア、ダメかも知れません。とりあえずPythonの書籍の入手は一旦止めましょう。これ以上買っても無意味のような気がしてきた。ティラノスクリプトが1番イメージに近いのかなぁ。一応こちらのお勉強も開始してみようかなぁ。

最悪「読書アプリ」そのものをあきらめてムービー制作に集中するというシナリオも出てきました。Python書籍、結構な冊数が机の横に積み上がっているので「これは何だったんだ」とショックがデカいですが、ただ、このお勉強のおかげでバックエンドに対する苦手意識みたいなものはだいぶ軽減されたと思います。

今日の幽体離脱時映像が全く意味不明。霊団は一体何を考えているのか。(イヤ、実は霊団の言ってる事は分かっているのですが)イヤーまいった、フラー25に戻りましょう。ホントに困った(祈)†

まず「霊性を開く」全ページスキャン完了中、AffinityPhotoで原寸JPGに書き出してGoogleドライブにUPも完了中。いつでもOCR変換に入れます。さらに「イエスの成年時代」のテキスト見直し(最終作業)もおこなっています。日々少しずつ進める以外にゴールにたどり着く方法はないのです。魔法はないのです。

そしてアナログ絵353「フラー25キャラ設定資料」のUPにしばらく集中しましょう。この設定資料のために3枚の絵を描く必要があり、まず1枚完成しています。そして今回のキャラは2体ですが(例えばフラー24はうさちゃん4体)その2体を並べて描くつもりだったのですが、もうとても描く時間とパワーを捻出できませんので1体のみ描き、これが2体いるんですよとテキストで説明する事にします。

「イエスの少年時代」「イエスの成年時代」のテキスト見直しをするイコール頭から読み返す事になる訳ですが、読めば読むほど僕が霊団に対してとり続けている態度(反逆)が間違いである事を思い知らされます。全てを霊団に、イヤ、神に委ねれば使命遂行は滞りなく進むはずなのですが、僕の小我がその障害になっているという事です。

ただし、神に完全に身を委ねて使命遂行が前進するのはイイですが、それはあくまでも「霊界サイドから見てもっとも良いカタチで進む」のであって、必ずしも僕の心が望んでいる状況に突入する訳ではないという事です。

僕は霊性発現以降の11年で散々ヒドイ目に遭わされてここまで生きてきましたので、霊の導きに従えば従うほど自分の心と正反対の状態にさせられるという事がトコトン身に染みていて、それでどうしても完全に身を委ね切る気持ちになれずにいるのです。

霊性発現初期の頃に実際にあった出来事ですが、霊の導きに従順にしたがうとたちまち無一文にさせられるのです。ちょうどフランス語のお勉強をさせられていた時でした。これは事実です。またあの状態にさせられたらたまったモノではありません。シルキー(PC)も多分奪われ、情報拡散できなくさせられるどころか絵すら描けなくさせられると僕は予測しているのです。

僕から何もかも奪って、そんなカラッポの道具で一体あんたたちは何の仕事をしようというのか、ここは物質界だぞ、情報拡散の道具がなきゃ仕事にならないだろ。僕が無一文のカラッポになる事で僕という霊媒を使用する準備が整い霊言が降ったとして、それを一体どう人々に読んでもらうつもりだよ。

っとと、一旦切りましょう。まずはアナログ絵353のUPに集中中(祈)†

「悲劇」僕の残された物質界の人生はもう悲劇決定だそうです。永遠に許さぬ(祈)†■2022年5月4日UP■
「悲劇」僕の残された物質界の人生はもう悲劇決定だそうです。永遠に許さぬ(祈)†
僕が本当にこういうヒドイ状況にさせられても全く誰の目も開かないというのか。誰ひとりとして真実に目覚めないというのか。僕の人生がこれだけ破壊されても日本国民の洗脳が1ミリたりとも破られないというのか。物質界はここまで腐りきっているのか。この期に及んでもまだ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を陛下だの殿下だのと呼び続け笑顔で手を振り続け、奴隷の女の子を強姦殺人する手助けを続けるつもりなのか。「無知ほどこわいものはない」この言葉に帰着します…続きを読む→
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†■2022年5月18日UP■
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†
とにかく理不尽のレベルがタダ事ではない。努力すればするほどヒドイ状況にさせられていく。どれくらいのレベルの不自由な肉体をまとわされるのかは分かりませんが、義肢、義足ですからもちろん日常生活に支障が出るレベルでしょう。当然絵も描けない、そもそも絵の才能を剥奪され、現世での努力を全く無に帰せられる。そして使命遂行上必要と思われるテキスト撃ち、情報拡散等々の作業も満足にできない、そういう肉体をまとわされての再降下になるのかも知れません…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓③』
この苦悩に満ちた世界、暗闇と不安に覆われた世界にあって、どうか皆さんは灯台の光となって頂きたい。あなた方の自信に満ちた生き様を見て人々が近づき、苦悩の最中における憩の場、聖域、波静かな港を発見する事ができるようにしてあげて頂きたい。

『シルバーバーチの霊訓③』
皆さんはそういう人たちの心の嵐を鎮め、魂に静寂を取戻してあげる霊力をお持ちになっています。【霊は“いつ”肉体に宿るのでしょうか―】“霊としての”あなたは無始無終の存在です。

『シルバーバーチの霊訓③』
なぜなら霊は生命を構成するもの“そのもの”であり、生命は霊を構成する“そのもの”だからです。“あなたという存在”は常にありました。生命力そのものである宇宙の大霊の一部である以上、あなたには始まりというものはありません。

『シルバーバーチの霊訓③』
が、個体としてたと区別された意識ある存在としては、その無始無終の生命の流れの中のどこかで始まりをもつ事になります。受胎作用は精子と卵子とが結合して生命力の一分子が自我を表現するための媒体を提供する事です。生命力はその媒体が与えられるまでは顕現されません

『シルバーバーチの霊訓③』
それを地上の親が提供してくれる訳です。精子と卵子が合体して新たな結合体を作ると、小さな霊の分子が自然の法則に従ってその結合体と融合し、かくして物質の世界での顕現を開始します。私の考えではその時点が意識の始まりです。

『シルバーバーチの霊訓③』
その瞬間から意識を持つ個体としての生活が始まるのです。それ以後は永遠に個性を具えた存在を維持します。

僕たちが聖書と呼んでいるものは原典のコピーのコピーのコピーです。さらに当時の人間があれこれ書き込んだ本物と偽物の混ぜ物です。原典はあのバチカン宮殿にしまわれて一度も外に出された事はありません。真理と神話の混ぜ物よりシルバーバーチを始めとした霊関連書籍で正しい知識を得ましょう(祈)

『シルバーバーチの霊訓③』
【何の罪もないのに無邪気な赤ん坊が遺伝性疾患や性病その他の病を背負ってこの世に生まれてきます。これは公平とは思えません。子供には何の罪もないのですから。この問題をどうお考えでしょうか―】不公平を口にされるのは問題を肉体の問題としてだけ、―

『シルバーバーチの霊訓③』
―つまり物質界のみの問題としてお考えになり、無限の生命の観点からお考えにならないからです。霊そのものは性病なんかには罹りません。霊は不具になったり奇形になったりはしません。両親の遺伝的特質や後天的性格を受継ぐ事はありません。

『シルバーバーチの霊訓③』
それは霊が自我を表現する媒体であるところの肉体に影響を及ぼす事はあっても霊そのものを変える事はありません。確かに地上的観点から、つまり物質的観点からのみ人生を見れば病弱な身体を持って生まれた人は健全な身体を持って生まれた人よりも、―

『シルバーバーチの霊訓③』
―物的には不幸の要素が多いと言えますが、その意見は霊には当てはまりません。身体が病的だから霊も気の毒で、身体が健全だから霊も豊かであるという方程式は成り立ちません。

『シルバーバーチの霊訓③』
実際にはむしろ宿命的な進化のための備えとして多くの痛みや苦しみを味わう事によって霊が豊かになるという事の方が正しいのです。【ではこの世をより良くしようとする衝動はどこから出て来るのでしょうか―】

『シルバーバーチの霊訓③』
帰するところ神がその無限の創造事業への参加者としての人間に与えた自由意志から出ています。【物的な苦痛によって霊が進歩するのであれば何故その苦痛を無くする必要があるのでしょうか―】私はそのような説き方はしておりません。

『シルバーバーチの霊訓③』
私がその事実を引合いに出したのは人生には寸分の狂いもなしに埋合せの原理が働いている事を指摘するためです。ここに二人の人間がいて一人は五体満足でもう一人はどこかに障害があるとした場合、後者は死後も永遠にその障害を抱えていく訳ではないと言っているのです。

「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†■2022年10月12日UP■
「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†
霊格がある一定以上まで高まると物質圏付近に降下する事さえできなくなるそうで、影響力を行使しようにもできなくなる、それで霊力に感応する僕のような人間に対して働きかけて間接的に仕事を前進させようとする訳です。霊界高級霊の方々は自分で最低界に降下して仕事をする事は基本的にできない(ごくまれに使命に燃えて肉体をまとって降下する神霊も存在するそうです、イエス様がその代表ですね)ですので霊力に感応する物質界の人間に仕事をやってもらう事になる訳ですが、僕の霊団に対する反逆ぶりを見ればお分かりのように、ああでもないこうでもないと文句ばかり言って高級霊の言う通りには動いてくれないものです。それで霊界側で作成した使命遂行ブループリントの全てを達成できず霊媒は帰幽し、残りの仕事は次の霊媒を見出してその人物にやらせるという事になるのですが、その霊媒が物質界に全くいないのです…続きを読む→
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†■2022年10月5日UP■
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†
僕が奴隷の女の子を救出すると、その霊団が降らせて教えてきた物的攻撃に晒される事になり、霊団はその攻撃から僕を守るために奴隷の女の子の救出をあきらめざるを得ないといったような事を言っているのです。そして奴隷の女の子の事をあきらめさせるために交霊会の事をずっと言い続けてくるのです。「アキトくんの気持ちは分からないでもないが、奴隷の女の子たちは自らの罪障消滅のため、霊的向上のために自ら志願してその人生を選択し、奴隷の女の子として物質界に降下した人間なのだ。それよりキミは自分の使命遂行を成功させる事を考えなさい」とでも言っている霊団の声が聞こえてきそうです。要するに奴隷の女の子たちを見殺しにするのは非情というのとは違う、霊的視点に立って考えないと真実の理解には到達しない、という事なのですが、この心の中に渦巻く釈然としない気持ちはどうやっても拭う事ができません…続きを読む→
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†■2022年9月7日UP■
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†
僕はイエス様を裁きません。僕が地球圏霊界を離れます。僕は果てしなく霊的知識をお勉強していますが、地球圏以外の惑星についての記述がほとんどないため、地球圏霊界を離れると言っても具体的にどういう風にすればいいのかがまだ分かっていません。もっともその資格アリと判断されなければそのようにさせてもらえないのでしょうが。しかし、僕の物質界での苦悩が事実イエス様が原因だったとしても、僕は霊的知識が十分に頭に入っており、その苦悩が帰幽後の自分の未来を明るくする事につながると理解していますから、現在は物質界に残されて延々とヒドイ目に遭わされていますのでどうしても許せない気持ちが沸き上がってきますが、帰幽して苦悩から解放されれば霊団に対する怒り憎しみの気持ちもだいぶ和らぐでしょう。イエス様に怒りの矛先を向けるのも筋違いであり逆に感謝しなければならないと思い知らされる事でしょう…続きを読む→