今週はインスピレーションは少なめでした。で、先週の長文ブログで削除して説明しなかったインスピレーションを掘り起こして再説明しようかとも考えたのですが、やはりどうしても皆さまに紹介する気になれない内容のため、そのアイデアも見送りました。まずはこのようにインスピレーションを羅列してみましょう↓
チョト頭の中で考えがまとまり切れていませんので撃ち切れないかも知れませんが、何とか行ってみましょう。
イエス様ハンドリング イエスの光は油断大敵
僕は霊性発現初期の頃から「イエス様ハンドリング」と公言していますが(霊性発現は2012年6月、“イエス様ハンドリング”霊的使命遂行開始は“隔離フィールド発動”の2014年7月)霊団がその言葉をここにきて強調してきました。これはつまり過去このようなブログも書いていますが↓
■2021年3月10日UP■「イエス様"従え"!」霊団が久々にイエス様からのメッセージを降らせてきたようなのですが(祈)†えー霊性発現初期の頃のブログでも「イエス様は大変キビシイお方です」と何度も書いていましたが、それをさらに裏付けるインスピレーションと言えるでしょう。「アキトくん、キミの肉眼には全く真実の状況が映じていない、我々の霊眼には全てが見えている(アナログ絵123)見えていないキミは判断を誤るが見えている我々は判断を誤らない。滅私、謙虚を貫いて我々の導きに従うのだ。物質界は試練を体験させられる境涯なのだから苦しいのは当たり前だ、アキトくん泣き言を言うんじゃない。我々にはゴールが見えているがキミには見えていない、アキトくん、私に従え」まぁだいたいこういう感じのイエス様のご意志だと思われるのですが、それは激しく了解です、ちゃんと従ってるでしょ「イエス様ハンドリング」を公言して全力作業してるでしょ。僕は守護霊様の上手すぎる導きのおかげで霊的知識がまぁまぁ脳内に入っていますからその知識に照らし合わせて判断する事ができます。誰も導きに背きはしませんのでご心配なく…続きを読む→ これと全く同じ意味と思われます。要するに僕の霊団への反逆が度を越しており「アキトくんそろそろいい加減にしなさい、我々の導きに従いなさい」とクギを刺しているものと思われます。「イエスの光は油断大敵」これがつまり僕の反逆の代償としてさらなる苦難が降ってくるという意味と思われます。
その苦難とは、何か僕に向けて厄災が降ってくるとかそういう事ではなくて、むしろ逆で「全く何もしない、ホッポラカシにする」というカタチでの苦難、つまり僕は現在の状況がイヤでイヤで、大キライなところに11年以上閉じ込められている事に最大級に怒りを爆発させているのですが、その状況にさらにさらに閉じ込めるというカタチで苦難を継続させ、反逆のバツとする(罰という考え方は間違っているのですが)という意味と思われます。
僕は断じて完璧な人間ではない事は(霊団への幼稚な反逆をご覧頂ければお分かりのように)火を見るより明らかですので、その未熟の代償としてさらなる試練をやらされるのはまぁ了解といえば了解なのですが(もちろん心では認めていませんが)
全く何の物的結果にも到達していないのになぜ僕ひとりに対してだけ延々と苦難の状況を続けさせようとしてくるのか。物質界の邪悪(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁)を滅ぼそうともせずに。
どうやっても首を傾げてしまうのですが、最後のインスピレーションで説明してみようと思います。
■2021年3月31日UP■「返して頂く」2000年の冒涜から「私の名誉を返して頂く」というイエス様のご意志ではないでしょうか(祈)†僕はキリスト教と全く無縁の人生を送ってきた、仏教だの新興宗教だのと言ったものにも全く関わりを持った事もなく、むしろ最高に胡散臭いと思っている。教会に足を運んだ事も1度もなく聖書も1度も読んだ事がない、今後も一切読むつもりはない。イエス様という人物にも何の興味も関心も持った事がなくデザインの世界で生きてきた、霊性発現を果たすまではイエス様の事など全く考えない人生でした。つまり脳内および心がキリスト教の「ドグマ」に全く侵されていない、僕という人間はイエス様にとって良い意味で「何も分かってない頭カラッポの人間」で、仕事をお願いするにあたりいろいろ都合がよかったのではないか。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした、日本一のスピリチュアリスト近藤千雄先生翻訳の霊関連書籍は、宗教大キライの僕でも読み進める事ができた、現在でも「人生のバイブル」と思えるほどにスンゴイ気に入っている…続きを読む→ ■2021年9月11日UP■「イエス様を最大の信奉とせず」これはスピリチュアリズム底流の大原則です(祈)†これまで人類はイエス様はじめ世界中の宗教の創始者等を超人的ポジションに祭り上げおかしなラベル、呼び名を付けてその人物やラベルばかりを崇めて肝心の霊的知識つまり中身をなおざりにしてきました「キリスト教の2000年の長きに亘る人類の呪い」がまさにその典型であり、その失敗を2度と繰り返さないために霊界側は「スピリチュアリズム」を勃興させ、人々の関心の対象を「人物やラベル」から「霊的知識そのもの」へとシフトさせたという事。もし霊団側が僕という霊の道具を使用して霊的知識普及の仕事をする事があるのであれば、僕という霊媒から降る霊言は今回のインスピレーション「イエス様を最大の信奉とせず」にありますようにイエス様に注目を集めさせるのではなく霊的知識そのものに関心を集めさせるという意味…続きを読む→ ↑目次へ↑
怒られると 厳密に言うと殺される
これは霊団から再三にわたって警告され続けている内容で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、自分たちの邪悪の正体を情報拡散しまくった僕に対して怒ってくる(これ以上の寝言はないのですが)
そして4人の中でもっとも僕に殺意を抱いている文仁が、僕をワナに陥れて殺そうとしている(真正面から殺す訳にはいきません、自分たちが善人であると国民を洗脳し続けなければなりませんので)という事を強調してきている訳です。
反逆の思念が尋常ではなく、霊的使命遂行者として相当に問題がある僕ですが、霊界側としてはそんな僕でも使わざるを得ない事情があるようで(そもそも霊力に感応する人間が全然いないので)その僕が「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」に殺されるのを回避させようとしてアレコレムカつく事を言ってくるのです。
■2021年10月13日UP■「お父さんが死の壁を越えて」文仁が真実をゴマかし通すつもりという意味です、絶対に許してはなりません(祈)†イケメンの彼氏はピーチピチに「俺が1番お前を愛している」と言い続けますが、行為としては「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護し賛美し続け、奴隷の女の子たちを殺し続けている事になります。口だけ「愛している」と言っても行為は「強姦殺人ほう助」を続けている事になります。しかしピーチピチ(佳子)は彼氏が好きですから言う事を聞いてしまいます。そして彼氏と一緒になって国民にウソをつき続ける邪悪の人生を歩んでしまいます。その先(つまり帰幽後)に待ち受ける自分の未来がどれほどヒドイものであるか、ピーチピチはそこまで想像力が働きません。彼氏は霊的知識が全く頭に入っていませんから帰幽後の未来の事など知った事ではありません。ただ今の生活が良ければそれでいい、それでピーチピチに甘い言葉を言い続けて現状維持を図ってくる事になります…続きを読む→ ■2021年4月28日UP■文仁が「ヒゲ」を剃ったとして、それが一体何だって言うんですか。皆さま絶対ダマされないように(祈)†ここは惑星レイパーキングダム。ここでは男性のヒゲに特別な意味が付与されている文化が根付いており、ヒゲを剃り落とすとその男性の悪行がたちまち無罪放免になるという。レイパーキングダムに生息する男、文仁はいつものように幼い女の子を誘拐してきて強姦殺人しました。そして通報を受けてポリーチェ(POLICE)が文仁のところへ急行します。すると文仁は、ついさっき強姦殺人した女の子の死体が横たわる前で、ヒゲを剃り落とした顔で平然と立っているのです。その姿を見たポリーチェは「あぁヒゲを剃ったんですね、ではあなたの行いは帳消しとなりました。あなたは無罪です」と言って文仁を逮捕せず立ち去ってしまいます。文仁はニヤリとしながら再び2週間くらいかけてヒゲを生やします。そして十分に生え揃った頃合いを見計らって再び近所に住む幼い女の子を誘拐して強姦殺人します。そして再びヒゲを剃り落とします。またポリーチェPOLICEがやってきますが、文仁がヒゲを剃り落としているのを見て「あぁヒゲを剃ったんですね、ではあなたは無罪です。我々はこれにて失礼します」と言ってポリーチェはまたしても文仁を逮捕せずに立ち去ってしまいます…続きを読む→ ↑目次へ↑
読み込みしない YouTube
これは現在僕がおこなっている「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」に関するインスピレーションで、何とか「読書アプリ」を実現させようとしてPython、C#、さらにはティラノスクリプトとお勉強を続けていますが、ティラノスクリプトなら何とかアプリ化を実現できそうだという事が分かってきたのですが、霊団が「アプリを制作しても誰も読み込んでくれないよ」と言ってきたのです。
そして同じタイミングで「YouTube」とも言ってきたのでした。このインスピレーションは激しく納得で、トレイルムービーを制作していた時にも霊団が「ベストプラクティス、トレイルムービー」と言っていました。つまりムービーが「最良の方法」という事です。
情報拡散という意味でYouTubeが最強という事は以前から分かっていたのですが、僕はとにかくSNSを一切信用しておらず、これまで本当に信じられないくらいの量のアカウントを削除されてきました。(インスタ、無料ブログなど様々、本当に数えきれません)トレイルムービーをUPし続けていたYouTubeのアカウントももちろん削除されています。YouTubeもSNSである事には変わりありませんので。
ですので、消されると分かっているものにどうしてもパワーを注ぐ気になれず、ムービー以外の方法で情報拡散しようとしていたのですが、苦労して読書アプリを完成させても全然人に読んでもらえないよ、YouTubeにUPすればたくさんの人に見てもらえるよ、霊団がそう言ってきている訳です。
霊団の言っている事は分かりますが、僕的にどうしても複雑な思いがあります。しかしムービー自体はWordPressにもUPできますのでどのみち作るつもりでした。読書アプリ制作実現にはまだまだお勉強をせねばならず、そうやって時間とパワーをかけても全然結果につながらないと言われてモチベーションが落ちてしまっている事もありますので、絶対アカウントを“やられる”と思いますが再びムービーを作り始めようかなぁと思い始めているところです。
ムービー制作に関しては、これまでトレイルムービーを作り続けてきた経験、ノウハウがありますので、すぐにでも作り始められます。もっともテキストとMP3を揃えないといけませんが。(これが正真正銘の地獄の作業なのです…)
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正義のメッセージ 完了しとります
「正義のメッセージ」このインスピレーションがよく分かりません。僕が使命遂行の中で公言し続けてきた内容の事を言っているのでしょうか。僕は別に「大量強姦殺人魔を絶対に許してはならない」と、人として当たり前の事を言ってきただけです。それを屁理屈で捻じ曲げようとする人間の方がおかしいのです。
「完了しとります」これが許されざるインスピレーションで、以前もどこかのブログで「既に霊団側の目的は達成している」といった趣旨の事を書いた記憶がありますが、要するにもう霊団側は何もやる気がない、物質界の邪悪「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼすつもりもなければ奴隷の女の子たちを助けてあげるつもりもない、という意味で、その霊団の態度は断じて許す訳にはいかないのですが、僕のこの考え方は近視眼であり、霊界上層界から眺めた大俯瞰の視点では目標は完了しているのだそうです。どこがだよ、と言いたくなるのですが。
■2022年2月2日UP■「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†意味は単純明快、皆さまもお分かりの事と思います。こういう感じ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する認識が完全に地球を1周した。今や世界中の人間が天皇などと自称するコイツらの真の悪の姿を正しく理解した。もはや古代の洗脳手法は通用しない。もうウソをつき通す事もゴマかし通す事もすっとぼけ続ける事も絶対に不可能。こういう意味で間違いないでしょう。そしてその理解から導き出される皆さまの当然の感情が「やめるべし」のインスピレーションという事になるでしょう。意味はもちろん「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を有罪と認定し、逮捕、死刑に追い込んで滅亡させるという事になります…続きを読む→ ↑目次へ↑
レイプ魔 他人事 全員ね 真っ暗だよ
「レイプ魔」これは「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の事で、その文仁を霊団が「他人事」つまりもう全く相手にしないつもりという意味です。
文仁が僕を相手にしないという意味ではないでしょう、コイツは僕を殺したくてどうしようもないそうですから(先週のブログでも「本当に殺したいほど憎んでるんだよ」というインスピレーションを紹介しましたし)ですのでこれは霊団が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を相手にしないという意味と思われます。本当に許されざる態度です。
「全員ね」「真っ暗だよ」これは霊団に反逆しまくっている僕が帰幽後に真っ暗つまり暗黒に落ちるという意味かと思いましたが、僕はひとりしかいませんので僕が全員というのは表現としておかしいですので、やはり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「真っ暗だよ」つまり暗黒の底の底に落ちるという意味で間違いないでしょう。
■2022年5月25日UP■「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†そのフグを3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁が僕に食べさせて殺す事を画策しているという意味なのですが、そもそも食べられないのにどうやって食べさせるつもりなのか、という事になります。それについても霊団は何度となくインスピレーションを降らせているのです、そしてそれは皆さまにお話できない内容なのです。が、今回は少しだけ書かせて頂きます。こういう事です。奴隷の女の子を使って僕を殺す、となります。霊団から相当に具体的な事を言われていますが、とにかくその説明はできないのです。どうかご了承下さい。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、特に文仁が最も積極的に僕を殺そうとしています。その殺す手段、手法について霊団からかなり深い部分まで情報を得ています。が、お話はできないのです…続きを読む→ ■2022年5月18日UP■「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†とにかく理不尽のレベルがタダ事ではない。努力すればするほどヒドイ状況にさせられていく。どれくらいのレベルの不自由な肉体をまとわされるのかは分かりませんが、義肢、義足ですからもちろん日常生活に支障が出るレベルでしょう。当然絵も描けない、そもそも絵の才能を剥奪され、現世での努力を全く無に帰せられる。そして使命遂行上必要と思われるテキスト撃ち、情報拡散等々の作業も満足にできない、そういう肉体をまとわされての再降下になるのかも知れません…続きを読む→ ↑目次へ↑
行為のひとつひとつに責任を取らされます★
はい、今回はコチラのインスピレーション「行為のひとつひとつに責任を取らされます★」をブログタイトルに冠しましたが、これには霊的知識に基づく重大な意味が含まれていますので、かなり難しいですが僕の理解の範囲内でできる限り説明してみようと思います。
まずシルバーバーチ霊が書籍の中で何度も何度も「悲しみの仮面の裏側には喜びが隠されています」といった趣旨の事を語っておられます。これは物質界の苦難を耐え抜いた暁(あかつき)に霊界で賜る栄光に比べれば、その苦難は全く取るに足らないものであるという意味で、僕をはじめほとんどの物質界の人間が、その苦難の真の意味を悟れずにいるのが現状といっていいと思います。
さらにシルバーバーチ霊の言葉で僕が大好きなものに「叡智が増えると選択肢が減る」というものがあります。これは霊的進歩向上を果たそうと思ったら「神のご意志を遂行する」という1本道しかないという事を悟った者は、神のご意志遂行の方に自分を合わせようとするという意味で、僕が全く到達できていない耳の痛い叡智となります。
さらに現在テキスト化を進めている「ベールの彼方の生活 1巻」の中にも、全く同様の記述がありますので抜粋してみましょう↓
ベールの彼方の生活 1巻より抜粋
聖書の中に主イエスがペテロの事を自分への反逆者であるかの如く述べた部分があり、あなたはその真意を捉えかねている様子だから、今夜は十分ではないけど是非その事を明らかにしてみたいと思います。
ご存知の通り、その時イエスはエルサレムへ行く途中でした。そして弟子たちに対し自分はエルサレムで殺されるであろうと述べます。
その時のイエスの真意は、自分が殺される事によって一見自分たちの使命が終わったかの如く思われるかも知れないが、見る目をもつ者には – 弟子たちがそうであって欲しいとイエスは思った事でしょうが – 自分の真の目的はそれまでの伝道の道よりも遥かに強力にして栄光ある発展のための口火を切る事であり、それが神より授かった地上人類の霊的高揚の為の自分の使命なのだという事でした。
ペテロはそれが理解できない事を彼なりの態度で示しました。当然であり無理もない事です。がこの事についていつも見落とされている事があります。それは、イエスは死を超越した真一文字の使命を遂行していたのであり、磔刑(はりつけ)はその使命の中における1つの出来事に過ぎない。
それが生み出す悲しみは地上の人間が理解しているような“喜び”の対照としての悲しみではなく、むしろ喜びの一要素でもある。なぜならテコの原理と同じで、その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になるという事でした。
悲劇をただの不幸と受止める事がいかに狭い量見であるかは、そうした悲しみの真の“価値”を理解して初めて判る事です。さてイエスは今まさに未曾有の悲劇を弟子たちにもたらさんとしておりました。
もし弟子たちがその真意を理解してくれなければ、この世的なただの悲劇として終わり、弟子たちに託す使命が成就されません。そこでイエスは言いました「汝らの悲しみもやがて喜びと変わらん」と。
そして遂にそうなりました。最もそれは悲しみの奥義を理解できるようになってからの事です。理解と言っても限られた程度のものでした。が、ある程度の理解は確かにできたのでした。
こうして文章で綴ってしまえば随分簡単な事のように感じられます。またある意味では現に単純なのです。神の摂理の基本的原理は全て単純だからです。ですが私たち、特に現在の私にとっては、あなたにも判然としないかも知れない重要性を秘めております。
はい、物質界に身を置きながらこの悟りの境地にまで到達するのは本当に至難の業ですが「霊界で賜る栄光に比べれば、物質界の試練、苦難など全く取るに足らないものである」という、同じ意味の事を異口同音に説いています。
僕は一応物的脳髄にこの知識が頭に入っているのですが、何しろ心の底から大キライな状況に11年以上も閉じ込められての使命遂行を余儀なくされており、全く何の物的結果にも到達せず延々と苦難の状況を続けさせられていますので「長すぎるんだよ、いい加減にしてくれよ」と怒りの気持ちがどうしても湧き上がってしまうのです。
はい、まずは僕が長い年月にわたって全く物的結果に到達しない苦難の使命遂行をやらされている事に対して、霊団に激しい怒り憎しみの思念を抱くに至ってしまっている件について、その苦難の真の意味を悟る段階に僕はまだ到達していないという事を説明してみました。
そして今回のブログタイトル「行為のひとつひとつに責任を取らされます★」についてお話して終わりとさせて頂きますが、これには僕の使命遂行と絡めて大ざっぱにふたつの意味があると思われます。↓
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が物質界での邪悪行為の全て、些細なモノから極大のモノまで、全て暗黒の底の底に落とされるというカタチで責任を取らされる
僕がいつまでもどこまでも果てしなく苦難、試練の使命遂行を継続させられているのは、実は僕自身の過去のカルマの解消という事なのではないか、そうでも考えなければこの理不尽の説明がつかない
まずひとつめですが、これは宇宙最大級に当たり前の事で【神の因果律】は絶対的公正、公平であり、寸分の狂いもなく善因善果、悪因悪果がもたらされます。神の因果律から逃れる方法はこの全宇宙に存在せず、信じられない人数の奴隷の女の子をケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人しまくっている明仁、文仁、徳仁、悠仁が暗黒の底の底の落ちるというのは当然中の当然という事になります。
ご参考までに霊関連書籍「私の霊界紀行」の中の、著者スカルソープ氏が暗黒界を探訪した時の様子を抜粋させて頂きます↓
『私の霊界紀行』2章 幽界の下層界【冷酷な指導者の末路】
ある時気が付いたら夏用の軍服を着て走っていた。私の人生の記憶の中でも最も強烈な部分がそんなものを選び出していたらしい。そこはどうやらそれまでに私が連れて行かれた場所の中でも1番低級な境涯らしく、波長は雑多で、いたたまれない気分にさせられる。
実はそこへ到着するまでに私はどんどん深みへ沈み込んでいくのを感じて、あたりを見ても見すぼらしい家々が立ち並んでいて、全体が薄気味悪かった。途中で2度も指導霊に呼び止められて、住民をよく観察するように言われた。
見ると口汚く罵り合っている。そのうちの1人は地上で私を知っていた男であるが、私の身体を通過していった。その男がそのような境涯にいる事は別に驚きではなかった。確かにそういう人間だったからである。私は彼の目に私の姿が見えない事を知って安心した。
下降の速度が少しずつ遅くなってきた。どうやらその境涯でも最も低い淵に近づきつつあるらしく、もはや誰の姿も見当たらない。そのうち煤けた倉庫のような家屋の前で指導霊に呼び止められた。そしてドアが開けられ私は否応なしに中へ入らされた。
とたんに私の身体は恐ろしい波長を受けて足を止めた。見ると多くの人影、たぶん100人ばかりの人間が、ただのそりのそりと歩き回っている。着ているものは何とも呼びようのない、まるでクモの巣でもまぶしたような汚らしい姿をしている。顔は沈みきった青白い色をしている。
醜い光景ではあるが、私の身体に感じられる波長の方がもっと酷かった。どの人間もうなだれ、あたりの事には何の関心も見せず、ただのそりのそりと歩き回るだけである。心の中に巣食う考えも姿と同じく絶望的である。
“永遠にここでこうしているしかない。もう救われる望みはない”そう思っている。確かにその通りに思える。一縷の望みも見当たらない。彼らにとっては永遠の時の中で1000年が昨日であり、明日もまた1000年であるかに思える。そこで受けた波長はかつてなく低いもので、やがて指導霊がそこから私を引き出してくれてほっとした。
そこの人間は周りの人間の事には一切関心がない。ただ当てもなく歩き回るだけである。言うなれば、陰電気を帯びた分子のようなもので、互いに避け合って動いている…と言えば理解しやすい方もおられるであろう。
こうした数々の霊界旅行で明らかになってきた事は、地上時代の無知が霊界におけるそれ相当の境涯に位置付けているに過ぎないという事である。すなわち地上生活によって一定の波長の幽体が形成され、死後その波長に合った境涯へ自然に引き付けられていくという事で、そこに何ひとつ誤りはない。神の法則は絶対に公平である。
自分で自分を裁いていく以上、誰に文句を言う資格があろうか。神の特別の寵愛者もいないし特権階級もいない。地上で偉いと思われている人が必ずしも死後も偉いとは限らない。何事においても動機が優先される。
これまでの人類の歴史において、一部の者が同胞の生涯をみじめなものにした精神的苦悶から肉体的拷問に至るやり口や悪辣さの程度は、歴史を繙けば一目瞭然であろう。それを見て我々人間はその邪悪性を責めたくなるが、高級霊は哀れみの情をもって眺める。さて、そのあと私は例によって一旦明るい境涯へ連れて行かれてから肉体へ戻った。
その翌朝の事である。店を開ける前に荷をほどくのに忙しくしていると、突然、やさしくではあるが強い力で椅子に腰かけさせられた。そして膝に両ひじを置き両手で頭を抱える恰好で、私は“ある人”の事で悲しみの情を覚えた。
それほど強烈にして深い情を覚えたのは私としては初めての事で、涙があふれ出るのを禁じ得なかった。その“ある人”とは、ある国の独裁者だった。どうにか落ち着きを取り戻し、近くに高級霊の存在を感じて私は心の中で尋ねた – “一体なぜ今頃私はこれほどの哀れを感じなくてはいけないのですか”と。
するとこういう答えが返ってきた – “貴殿が今行ってきた所は、その独裁者がいずれ赴く所です”と。これは1937年の事で、その頃は戦争の脅威といえるほどのものは見当たらなかった。独裁者のためにこの種の情を覚えるのは、普通の私の人間性には似つかわしくない事は言うまでもない。
まだ店を開ける前の事だったのは幸いだった。私を包み込むようなその霊は明らかに高級界からの霊で、そういう運命を(そうとは知らずに)辿りつつある地上の一独裁者に対する愛と深い哀れみの情に、その日1日中私は色々と考えさせられた。
活発に動き回っている私を圧倒するその偉大にして優しい力は、霊界旅行中は別として、かつて地上では体験した事がないだけに、驚きであった。前の晩に見た最下層の霊たちのあの絶望的状態は、霊的身体をもって体験する以外には味わえない、身の毛もよだつほどの惨めなものだった。
言葉ではとても表現できない。願わくばその霊たちにもいつしか折り返し点が到来する事を祈らずにはいられない。“永遠”では永すぎる。
はい、この書籍の著者スカルソープ氏が全てを語って下さっていると思いますが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の帰幽後の未来は上記にあるような状況以外にありようがなく、コイツらには(頭がボーッとして反省する事さえ許されない)正真正銘の地獄が待ち受けています。使命遂行初期の頃にこのような絵も描いています↓
明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは生まれてから死ぬまで「自分の未来を地獄に落とす事に全力を傾けている人間」であり、霊的知識を理解せず物的利己心に基いて他人を食い物にして傍若無人の人生を送る事が自分の未来をいかに暗黒に叩き落すかという事を全く理解しておらず、自分は人間の中で1番偉いと本気で信じ込んで生活しているという事が、いかに愚かの極みであるかという事を、どうか皆さまにご理解頂きたいと思うのです。
この僕の表現は霊的視点から見た時に間違っているかも知れませんが、あえて書き残す事とします。人生の真の勝敗は「帰幽後に下される」という事です。物質界で勝ち誇ったつもりでいる人間は帰幽後に信じられないくらいみじめな境涯に落とされ、物質界で辛酸をなめさせられた人間は帰幽後に明るい境涯に赴き、その後の進歩向上も速いのです。これが真の人生の勝敗だと僕は思っています。「後なるものが先に」という言葉もあります。
霊界高級霊の方々のように永遠の視点で人生全体を俯瞰で眺める事ができる方々にとっては、この僕の考えさえも近視眼の考えとして一蹴されるものと予測しますが。勝敗とか言ってる時点で間違いでしょうから。(人類全て同胞ですからね)
そしてふたつめ「僕のカルマ」というお話ですが、これも確か以前どこかのブログで書いた記憶があるのですが、えっと、WordPressにはブログ内検索という機能がありまして、カルマで検索すると、あ、コレかな?↓
ココに書いた通りなのですが、僕の現在の使命遂行の状況は「どう考えてもおかしい、使命遂行を前進させる事に全くつながっていない、霊団側の意図は全く別のところにあるのではないか」と思わせる部分が多々あり、もう霊団側は物質界の邪悪「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡も、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状も全く眼中になく、ただ僕の「カルマ解消」のためだけに物質界に残しているのではないかという気さえしてくるのです。
とにかくもう霊団は全然やる気がない、もう目標達成したとか言ってる、何の物的結果にも到達していないというのに。奴隷の女の子たちもひとりたりとも助けていないというのに。目標達成したというのなら僕の仕事も終わりだろ、だったら帰幽させればいいだろ、しかしそれもしない、何が何でも最悪の状況に閉じ込め続けようとしてくる、閉じ込めたからと言って事態が進展する訳でもないというのに。
おかしいんですよ。そういう風に考えると「ただ単に僕のカルマを解消させるためだけに物質界に残しているんじゃないのか」という考えがどうしても出てきてしまうのです。
シルバーバーチ霊が霊媒夫妻を招待した時に「あなた方は支払うべきカルマの負債を抱えて物質界に降下されたのです、この霊的仕事を果たし切って返済を完了させないといけません、あなた方はそのためにこの地上にやってきたのですから」みたいな事を仰っています。確かバーバネル氏もそうだったんじゃなかったかな。
ひょっとして僕もそういう目的で物質界に降下した人間なんじゃないのか、なんて考えたりもするのです。全く自覚はありませんが。んーイヤ、僕の場合はそれはおかしいと思う、そうだとするなら守護霊様は僕をDreamwork(画家の人生)に突入させなかったはずだ、霊的仕事の方に導いたはずだ。
霊性発現以降に守護霊様が僕の守護の任から一時離れて「100の光の霊団」に切り替わった事がその証拠だと思う。僕はやはり霊的仕事をするために物質界に降下した人間じゃないと思う。ん?となるとカルマという話も違ってくるかも知れない。ん?ん?一体何なんだ。
要するに霊団側が考えている事は「アキトくんを物質界に残せば残すほど霊的知識のタネを蒔きまくってくれるので我々としては今後の仕事がやりやすくなる」と、ただそれだけの理由なんじゃないのか。まぁそれも十分「神のご意志遂行」と言えるでしょうけども。僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されないようにしているのもそういう事か。
んーチョトゴメンナサイ、とりとめもない最後になってしまいました。最初にお話しました、先週のブログで削除したインスピレーションが実はいろいろ関係していまして、本当はそれについてお話しないといけないのかも知れませんが、どうしても説明したくない内容のため、やはり書かない事としました。絶対に死んでも有り得ない事を言われているからです。
今回「カルマ」という事を書きましたが、これは別に特別なお話でも何でもなく、人間誰しも多くのカルマを抱えて物質界に降下し、カルマを解消したり、逆にカルマを増やしてしまってさらにキビシイ環境に再降下させられたりしながら、進歩と退歩を繰り返して人生を送ります。僕もその大勢の中のひとりにすぎません。
そしてカルマをすっかり解消、つまり借金を返済し切ったらようやく物質界に降下しなくて済む高い境涯に赴く事ができ、そこから先は次元の異なる向上の世界が待ち受けています。僕の目標はもちろんその領域に到達する事ですが、霊団への幼稚な反逆ぶりを見るにつけ、それは遠い夢のようです。今回はまとまりのない最後になってしまい申し訳ありませんでした(祈)†
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■2023年4月26日UP■「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†僕を苦しめる事そのものが当初からの目的だったのではないか。僕に物質界の邪悪の情報拡散をさせる事によって、邪悪の滅亡時期を若干早める事はできるだろうが、僕一代で目的達成させようとは考えていない。で、霊界側としては僕の物質界生活中にできる限りの仕事をさせつつ、僕の霊格も可能な限り高めさせておいて、帰幽後も僕を仕事(物質界浄化活動)に活用し続けるつもり。そういう長いスパンで僕という霊の道具を使い倒すというのが当初からの(もっと言えばイエス様の)計画で、それで助けられないのに奴隷の女の子の事を延々と僕に教えてきて苦しみを倍加させる事で(苦難を与えるという意味)僕の霊格を高めさせたという事なのではないか)…続きを読む→ ■2023年4月19日UP■「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†インペレーターの霊訓より抜粋 私がこの地上を去ったのは遙か遠い昔のことになりますが、このたび戻ってまいりましたのは、この霊媒を通じて霊的啓示を届けんがためです。それが私の使命なのです。私の属する界層からこの地上へ戻ってくる霊はきわめて稀です。が、大神が特殊な使命のためにこの私を遣(つか)わされたのです。天界と地上との間の階梯(はしご)はつねに掛けられております。が、人間の側の不信心が天使の働きかけを遮断してまいりました。 – あなたは神の僕(しもべ)ですか。いかにも。神の僕として選ばれ使命を仰せつかることは、われわれ仲間の間にあってはただならぬことです。私はこの霊媒を通じての使命を終えたのちは2度と個的身体をまとって戻ることのできない境涯へと赴きます。他の霊を通じて影響力を行使するのみとなるでしょう。皆さんはすべからく大神の導きを求めねばなりません。おのれを恃(たの)む者は滅びる、滅びる、滅びる…(とくに厳粛な調子で述べた)。神は光明と導きを求める者を決してお見捨てにはなりません。決して、決して、決して……続きを読む→ ■2023年4月12日UP■「2度も神に仕えて働いた」これが強姦殺人魔を滅ぼすつもりがないという意味なのです(祈)†そうそう、シルバーバーチ霊は「苦を苦と思わない段階まで霊格が向上すれば、苦難を味わわされても喜びしか湧き上がってこない」みたいな事を仰っています。さらに「ベールの彼方の生活」にも、上層界の天使たちが下層界の仕事に携わって大いに苦しい状態にさせられているのに笑顔になっているという記述があります。これは帰幽して十分に向上を果たし、俯瞰の視点で全体を眺められるポジションに立つ事ができて初めて到達できる精神状態だと思います。物質界生活中にこの精神状態に到達するのは、頭で知識としては理解する事ができても心の底から納得してそういう心境に到達するのはまず不可能と思われます。中にはそういう聖者のような方もいらっしゃるのかも知れませんが僕はデザインの人間ですのでそれはないです…続きを読む→ ■2023年4月5日UP■「新しい霊媒と手を組みたくない」だから強姦殺人魔の滅亡はどこ行ったんだよ(祈)†高級霊であればあるほど「形態を超越」しており、インペレーター霊の言葉を拝借すれば「放射性影響力(神の光輝を全身から放散している状態)」のような感じなのだそうです。つまり現在のイエス様は物的手段で絵に描けるような容姿ではない、まるっきり次元が違うので表現などできる訳がないという事です。そして僕はイエス様搭乗機「フラー01」をゴールドのカラーリングにしていますが、コレも霊的に見ると間違いで、高級霊であればあるほどその霊体から発する光輝は白色をしているそうです。つまり僕がアナログ絵にて描いているイエス様は実際のイエス様のお姿とは程遠いモノであり、イエス様があのような人間的形態をまとうのは下層界の人間に顕現する必要性が生じた時に一時的にあのような姿をまとう事があるのみで、通常時のイエス様のお姿は僕たちの物的脳髄ではイメージ不可能という事です…続きを読む→