Blue(マイク)と小きい(スポンジパーティション)を組み合わせて録音すると、かなりノイズが抑えられるので当分の間はこの録音方法で行きましょう。マウスも小きいの外にあるのでクリックノイズもかなり抑えられます。マイク導入して正解でした。使えるようになって本当によかった。しかし全70冊の録音を終えるのは不可能かも知れません。作業負荷が高すぎるからです。

まずは霊界通信の書籍(シルバーバーチ霊、ホワイトイーグル霊、等々)を録音する事に集中し、物質界の人間が書いた書籍(バーバネル氏、テスター氏、等々)は後回しにします。そのまま録音できずに終了となる可能性も十分にありますが、できる限りの事はやるつもりです。

そして先ほど霊団がまたしても決定的な事を言ってきました。それってつまり僕の人生をブチ壊すだけブチ壊して、何の修正もせずホッポラカシで残りの物質界人生をただダラダラ過ごさせ、帰幽もさせず何もしないという意味なんじゃないのか。

ちょっと待ってくれよ、あんたたち(霊団)は人の人生を一体何だと思ってるんだよ。僕が画像でずっとUPし続けてる言葉そのまま「僕の人生を返せ」の状態になっています。ただ僕の人生を破壊しただけでそれ以外何もやっていない。信じられない。

霊団は何もしないが僕は僕にできる作業を全力でやります。フラー25本体デザイン、書籍テキスト化、録音、ムービー化、アプリ化、全てやります。僕はこれだけやったんだ、あんたたちは何もしなかった、帰幽後にそう言える状態にするためです。まずはフラー25に集中中(祈)†

「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†■2023年3月1日UP■
「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†
皆さまご存じのように2000年前のイエス様は律法学者どもの嫉妬を受けて磔刑にされ殺されました。僕は歴史に詳しくありませんが、イエス様以外にも信じられない人数の霊的使命遂行者が王などと自称する人間や、キリスト教の要職についている人間たちに徹底的に迫害され殺され続けてきました。※訳者、近藤千雄先生の著書の中にはそういった歴史の暗部を紹介しているモノがいくつかあります。何としてもそれらをテキスト化完了させ、多くの方にお読み頂ける状態にしなければなりません。物質界に使命遂行のために降誕した多くの高級霊の方々が、ことごとく軽蔑、嘲笑、迫害を受けて殉教の死を遂げています。しかし霊界側は「スピリチュアリズム勃興」という大計画まで発動し、霊的知識普及を大々的に進めてここまでやってきました。このインスピレーションは霊界側が気の遠くなる長い年月にわたって推進している霊的大事業を中止などする訳がないという意味であり、他でもないイエス様が僕などという画家くずれの人間に対して「怒涛の連続顕現」で猛烈に仕事をお願いしてきたのも、その大計画推進の道具のひとつとして僕を使用するためだった、という意味になるのです。…続きを読む→
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†■2023年2月15日UP■
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†
僕もこれまで果てしなく霊的知識をお勉強し続けてきて、霊言を降らせる事の重大性は十分すぎるほど理解していますから、シルバーバーチ霊の言葉に反対を表明するほど愚かではありませんが、霊界にはウソというモノが存在しません、僕の心の中など霊団およびシルバーバーチ霊には全て丸見え筒抜けですからあえて正直に書かせて頂きますが、ハッキシ言ってもうウンザリなんですよ。霊性発現(2012年6月)から一体どれだけの月日が流れていますか。この10年以上、霊団はひたすら口だけをピーチクパーチク動かし続けてきましたが物的状況には一切変化はありません、さも今動く、今変わる的な事を延々言われてその通りにしてきてハッとうしろを振り返ってみたら最低最悪の場所にただ閉じ込められ続けただけだった。僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの念はもはやただ事ではないレベルになっているのです、長年の蓄積があるからです…続きを読む→

実は今日、マイクテストも兼ねて「イエスの少年時代」の録音を敢行するつもりだったのです。しかし先ほどUPした「7 大きな星」を読み返しているうちに「チョトマテ、読めない漢字だらけじゃないか、読めなきゃ録音できないだろ」となってググって読み方を調べているうちにコリャダミダとなって録音をあきらめてしまいました。

この「イエスの少年時代」は録音するに関してはかなりの曲者です。読めない漢字がドバドバ出てくる、今日UPした中にも「外套(がいとう)」「没薬(もつやく)」「乳香(にゅうこう)」「飼葉桶(かいばおけ)」等々、読んでいるだけならそれほど気にも留めないがイザ録音するとなったら「アリ?コレ何て読むんだ?」と首を傾げる漢字が複数出てきます。

そういった漢字に事前に読み仮名を振っておかないと録音できません。マイク問題が解決したかと思ったらコレだよ、もうハードルが高すぎる、作業負荷が高すぎる、心が折れまくっています。こういうよく分からない漢字を多用するの、ホントやめて下さい、と言いたいです。

フラー25本体デザイン60%完成中。できるだけ早く設定資料の線画を描き始めないといけないのですが、ひとりの人間にできる作業量には限界があります、何もかも一気にできないのです。残念ながら肉体をまとっていますのでゴハン食べないといけません、寝ないといけません、仕事もしないといけません、作業時間は削られるばかりです。

書籍のテキスト化だけでも十分すぎるくらいキビシイ作業なのに、録音はさらにキビシさに拍車がかかります。何とか1冊丸々録音を終えたらムービー化は間違いなくやるとして、何とかティラノスクリプトでのアプリ化を実現させたいです。スクリプト機関部を一切いじらずにノベルゲームそのままで作るつもりです。それしかできないと思いますので。

イヤァァァ…キビシすぎる。全70冊、テキスト化までは何とかできるかも知れませんが、全70冊のムービー化、アプリ化は間違いなく僕の物質界生活中には達成できないでしょう。しかしやれるところまではやりましょう、少なくとも主要な書籍に関しては完成させておきましょう(祈)†
「神は苦しみを用意して下さいました」んー試練にも限度があると思うのですが(祈)†■2023年3月29日UP■
「神は苦しみを用意して下さいました」んー試練にも限度があると思うのですが(祈)†
解決しなければならない問題もなく、挑むべき闘争もなく、征服すべき困難もない生活には、魂の奥に秘められた神性が開発されるチャンスはありません。悲しみも苦しみも、神性の開発のためにこそあるのです。「あなたにはもう縁のない話だからそう簡単に言えるのだ」 – こうおっしゃる方があるかも知れません。しかし私は実際にそれを体験してきたのです。何百年でなく何千年という歳月を生きてきたのです。その長い旅路を振り返った時、私はただただ宇宙を支配する神の摂理の見事さに感嘆するばかりです。1つとして偶然というものが無いのです。偶発事故というものが無いのです。すべてが不変絶対の法則によって統制されているのです。霊的な意識が芽生え、真の自我に目覚めた時、何もかも一目瞭然と分るようになります。私は宇宙を創造した力に満腔の信頼を置きます。あなた方は一体何を恐れ、また何故に神の力を信じようとしないのです。宇宙を支配する全能なる神になぜ身を委(ゆだ)ねないのです。あらゆる恐怖心、あらゆる心配の念を捨て去って神の御胸に飛び込むのです。神の心を我が心とするのです…続きを読む→
「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†■2023年3月15日UP■
「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†
しかしそれは「順番が逆だろ」まず奴隷の女の子たちを助けてあげて、それから交霊会だろ、と僕は思うのです。というのも、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにした状態で僕という霊媒を霊団が使用して霊言を降らせたとしましょう。その降ってきた内容がさながら「シルバーバーチの霊訓」を彷彿とさせるような高尚な内容だったとしましょう。その霊団が降らせてきた内容が、人類を救うとか、世界を救うとか、人間は国家も肌の色も関係なく全員が神から神性の火花を賜って個的存在を与えられた、神を共通の親とした霊的兄弟、霊的大家族であり、戦争で敵国の兵士を撃ち殺す事は自分の家族を殺す事と同義であり愚かな事であり、したがって全世界が助け合っていかなければならないとか、そういう心を撃つ美しい内容だったとしましょう…続きを読む→

その夜は、まことに霊妙な輝きに覆われ、天空はあたかも神が無数の宝石をちりばめた衣をまといながら歩いておられるようであった。地上は青色の外套で覆われ、人々には平和なひとときが与えられていた。

雪解けの水は小川に溢れ、ごうごうという音をたてながら飛沫をあげ、その音は眠れる間中ひびき渡っていた。マリヤは2人に別れを告げた。彼女は天から見放されたかのように、再び孤独な生活が始まった。馬小屋の中で寝るとき、破れた屋根の隙間(すきま)から空が見えるのであった。

空を眺めているうちに、天空に輝く宝石(星のこと)がそれぞれペアになって楽しそうにダンスを踊ったり歌をうたったりし始めるのである。暫くして彼女は眠りに入った。目覚めたとき空が急に変化しているのを感じた。ひとつの大きな星があらわれて、彼女の真上に輝いていた。

腕を伸ばして挨拶をしようとするのであるが、彼女の口は固く閉ざされて動かず、喜びの言葉も発することができなかった。突然彼女はそれがあの白髭の身者が東方で見た星であることに気がついた。暗い馬小屋の一帯が内側から光が照らし、1人ずつ東方の賢者が行列を作って通りすぎて行った。手には各々台付きの黄金杯、没薬、乳香などを持っていた。

彼らはマリヤには目もくれず、飼葉桶の前に立ち止まり、跪いて頭を垂れ、捧げ物を桶のわきに置くのであった。マリヤはただ黙ってこの光景にみとれていた。自分の息子が飼葉桶の中に寝かされているのを感じとった。ガリラヤ湖の上を吹きぬけて行く微風のように、大天使ガブリエルの囁く声が柔らかくひびいてきた。「至高なる救い主よ、ヤコブの御座に永遠にすえられるであろう」

(註1)アラビア・アビシニアに産する樹からとる芳香の樹脂で、高価な香料。(旧約聖書、出エジプト記30・23参照)

(註2)かんらん科に属する乳香樹で、樹皮を傷つけて出る分泌物を乾燥して得る香料。主として祭儀用として使われていた。(旧約聖書、イザヤ書43・23、及びレビ記24・7参照)

「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†■2023年5月10日UP■
「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†
ん?今軽くトランスに入った時に「そんな事ない」って言ってきました。という事は物質界生活中に結果に到達できるのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させられるのか。奴隷の女の子たちを助けてあげられるのか。イヤ、これまでの霊団の動きを見ればそんな一言は信じられない。甘いな。んんん、僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界でああなろうとかこうなろうとは夢にも思ってませんから(2度と物質界に戻るつもりはありませんので)帰幽後の明るい人生を連想させるこのインスピレーションは、僕個人としては喜ぶべき意味なのですが、霊界の仕事とはそんなにもいい加減なものなのか。そんな事でいいのか。一体いつになったら物質界の邪悪を本腰を入れて滅ぼすつもりなんだ。僕が1代目だとして、一体何代目で滅亡を完了させる計画なんだ、どんだけ悠長なんだ…続きを読む→
■アナログ絵353「フラー25キャラ設定資料」UP。ちょうちょちゃん3段変形です(祈)†■2023年4月27日UP■
■アナログ絵353「フラー25キャラ設定資料」UP。ちょうちょちゃん3段変形です(祈)†
フラーは「お花ちゃん」です。お花ちゃんといえばちょうちょちゃんです。これまで04、09、13、19と4回ちょうちょちゃんをフラーのキャラとして登場させましたが、今回のちょうちょちゃんはフラー11ver2.0プティットフラーのように「3段変形」します。しかしちょうちょちゃんは身体のほとんどがペラい羽です、この薄い羽の中に3段変形のギミックを盛り込まねばならず、相当に苦心しましたが、何とか汎用モード、そしてフラー25汎用モード時の腕に変形させる事ができました。お分かりになりますかね、腕に変形させるのにちょうちょちゃんの羽が超強引に折りたたまれまくっているのです。そしてちょうちょちゃん汎用モード時の腕の格納スペースが全くなかったのでやむを得ず触角としました。細い薄いパーツのオンパレードで強度的にだいぶ問題があるキャラとなりますが…続きを読む→