出版社じゃなくてまずは小ロットで同人誌を作りましょう。制作の経験値を上げる(祈)†
もっとググればもっと安いところがあるかも知れませんが、かなり安い印刷会社を見つけて、まずはそこで「テスト同人印刷」をやってみるつもりです。となると以前、電子書籍制作の時に辛酸をなめさせられたAffinityPublisherに再びさわらないといけなくなります。
先ほど久々に開いたのですが、イヤイヤチョト待って下さいよ、新規ファイルを開く事さえできない。どうもこのソフトは肌が合わないんだよなぁ。既にテキスト化を完了させている霊関連書籍がいくつかありますので、まずそれらを1冊とか10冊とかのレベルでテストで書籍化してみましょう。
これら同人誌は自分の手元に置いておくだけで販売はできません。販売しようと思ったら自分の本を書かないといけません。もっとも書いたところで全く売れないでしょう。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体について書いた書籍は「販路の確保」ができませんのでどのみち売れません。
どうしても売る方法としてはWordPressにそういうプラグインがありますのでそれを導入して販売するという方法がありますが、そうなると自分で梱包、発送までやらないといけなくなる。そんな時間はない、イヤ、売れないからそんな作業自体発生しないんだから何も心配する必要ない、などと考えたりしています。
もちろん本当はAmazonで販売したいですがもうひとつBoothというものがありまして、少ロットで印刷した同人書籍をBoothで販売状態にもっていくというのはアリだと思います。出版社立ち上げとか大げさなお話ではなく、まずは同人印刷をやってみましょう。
「ベールの彼方の生活 1巻」テキスト見直し中。この作業をやらなきゃその後の作業が何も始まらない。AffinityPublisher好きになれない、マイッタナァ(祈)†
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†
国民の同情を誘う美しいスローな楽曲がバックに流され、かわいそうな人たちに文仁がやさしく声をかけてその人たちを笑顔にさせる映像が、柔らかい暖色系のフィルターをかけた状態でキラキラと光のモーションエフェクトをちりばめて再生スピードを若干落としたスローペースで流され、文仁にやさしく声をかけてもらった国民(もちろんさくら)が感動の涙を流しながら文仁を賛美するコメントの映像が流され、それを見た皆さまはその洗脳演出にアッサリコロっとダマされて「あぁこの人はイイ人なんだ」などとは死んでも思わないようにして下さい…続きを読む→
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