月刊本を書くとして、そのタイトルは「皇族は強姦殺人魔」以外に考えられませんが(祈)†
フラー25のカラーリングをおこないつつ、出版社関連の書籍をペラペラ読みつつ、頭では「もし“皇族は強姦殺人魔”というタイトルの書籍を出版するとして、それを伏せ字なしWordPressと同様の文体で一般に流通させる方法はないものだろうか」とずっと考えていました。
販売してからクレームが来て販売禁止になるのではなく、販売前にはじかれてそれ以降一切相手にされなくなる(業界から締め出される)に決まっています。どうやったら真実を紙の書籍の状態で後世、未来に残す事ができるだろうか。唯一残された方法は「同人として出す」という事かも知れません。
やはり現状、どうにもこうにも出版社設立は難しそうです。この「同人として全作業を自分ひとりでやる」というのが唯一無二の選択肢なのかも知れません。間違ってイパーイ売れちゃったりなんかしたら梱包、発送でパッツンパッツンになってしまって使命遂行がストップしてしまいます。まぁそんな心配する必要などないでしょうが。
いきなり出版社設立ではなくて、まずは自分にできる小さなところから始めて、ガンガン本を作りまくってAffinityPublisherのスキルを高めておいて、来たるべく出版社設立の本番に備えるという前向きな考え方もアリかも知れません。
フラー25に集中中、とにかく終わらせなければいけない。しかし昨日到着の書籍もしっかり読みたい。手も頭も全力で動かし続ける(祈)†
■2016年10月20日にUPしたブログです■"寝たら同じだ"またしても幽体離脱にてイエス様から直接メッセージを賜りました(祈)†
要するに霊団が「イエス様からのメッセージ」である事を強調するためにイエス様のお姿をまとって、幽体離脱中の霊体の僕と出会うという形をとっているという事です。まぁ、イエス様ご本人と離脱中に直接お会いしたと、そう信じていれば別に何も問題はないのですが、真相はこういう感じなのでしょう、霊団の演出という事です…続きを読む→
「コイツらの犯罪は万死に値する」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を理解した聡明な皆さまの思念です(祈)†
幾度となく公言していますように、想像を絶する天文学的人数の幼い奴隷の女の子たちを「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている奴らの未来は「死刑」以外にありません。「万死に値する」「完全なるキチ〇イども」という皆さまの思念が現実のものとなり…続きを読む→
潜入爆破計画がバレバレで完全失敗という幽体離脱時映像を拝しました、霊団ナニコレ(祈)†
えー両方とも隠密裏に何かをしようとして最初から全部バレているという内容でしたが、僕はコソコソ隠れてなどいません公言の限りを尽くしています。ですのでこの映像は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が裏から手を回して僕を爆破しようとしているが、その計画はアナログ絵123にありますように霊団に全てバレバレであるという意味ではないでしょうか…続きを読む→
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